26, 872 39, 244
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
新ごみ処理施設の建設
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民
2.取組の意図、目標 7
6
1. 00 12, 466 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管名 5
27 52701
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
ごみ処理施設建設室
722, 219
26 年
11
23 2.施設管理・整備業務
8 5
25 12
1
取組項目名
25, 519
柴田 宣雄
24
695, 850 取組類型
谷口 浩一
3 2
8, 201 大綱
58, 380 20, 667
21
3. 00 作成
年
1. 00
17
30 15
26, 369
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 平成
14
27 4
3. 00
予算 部長名
13
20
23
637, 470 46, 186
18
22
予算
26年度
29 16 ごみ処理施設建設事業
各種委託業務の入札では、低入札価格調査制度の導入などにより委託料を低減した。今後、工事請負契約を 締結し、国の交付金の動向を十分に把握し財源確保に努める。
環境負荷が少なく、エネルギーを有効利用し、市民に親しまれる新たなごみ処理施設の平成29年度末の稼働 をめざします。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
平成
人 単位
年間延べ人数(正職員)
新ごみ焼却施設の平成29年度末の稼働に向け、落札候補者の決定及び工事請負契約の締結を行い、実施 設計及び建設工事を進める。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
31
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
寝屋川市環境基本計画、寝屋川市一般廃棄物処理基本計画 北河内4市地域循環型社会形成推進地域計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
1. 00 3. 00 24年度
57, 717 96, 961 123, 833 予算
年度累計額÷ 総事業費予定額× 100
北河内4市地域循環型社会形成推進地域計画(H22- H26)に基づく、年度毎 の事業費(総事業費予定額13, 188, 486千円)
実績値及び目標値
%
0 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
焼却施設建替えに係る進捗率
0
1, 500 20, 250 7, 341
25年度 26年度 252, 070
② 指 標 名
焼却施設建替えに係る交付金 (北河内4市地域循環型社会形成 推進地域計画に基づく)
27年度 24年度
43, 524 千円
指 標 名
焼却施設建替えに係る事業費 (北河内4市地域循環型社会形成 推進地域計画に基づく)
①発注支援業務委託(25年2月から26年7月:予定) ②施設整備実施方針策定
③新ごみ処理施設建設に係る審議会設置
④生活環境影響調査結果縦覧・意見回答(3件3名) ⑤新ごみ処理施設建設工事入札公告
①生活環境影響調査業務委託(24年6月から25年11月) ②土壌汚染状況調査業務委託(24年6月から24年11月) ③地質調査業務委託(24年11月から25年3月)
④発注支援業務委託(25年2月から26年7月:予定) ⑤余熱等市民アンケート調査(送付1, 380名、回答514 名)
⑥意見募集(3件、7意見)
⑦基本計画の周辺自治会個別説明会(開催済21自治会、 回覧等10自治会)
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
37. 5% 0. 0%
23年度 千円
9. 2%
19, 173
備 考 24年度
26年度
25年度
701, 016
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
②
4, 043
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
0. 03
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
5. 52
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
0. 08 単位
指 標 名
5. 82 単位
22年度
0. 51 0. 03
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
平成31年度で事業完了予 定
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 計画通りに事業を進めることで、平成29年度末の稼働をめざす。
定 義(説 明) 、計算式
0
北河内4市地域循環型社会形成推進地域計画(H22- H26)に基づく、事業費に 対する年度毎の交付予定額
0
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
32. 1% 0. 36 23年度
4, 674 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
クリーンセンターの管理1
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民及び職員
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 9, 296 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
建築基準法、労働安全衛生法 環境部
所管名 5
27 52702
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
環境総務課
9, 828
26 年
11
55 2.施設管理・整備業務
8 5
25 12
1
取組項目名
1, 368
柴田 宣雄
24
8, 330 取組類型
松村 泰則
3 2
0 大綱
8, 330 9, 296
21
0. 19 作成
0. 00
17
30 15
1, 498
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
0. 18
予算 部長名
13
20
23
0 10, 664
18
22
予算
26年度
29 16 クリーンセンター管理棟管理事務
・コスト削減及びより効果的な業務発注の観点から、清掃業務委託の仕様内容の精査を行う。 ・施設の老朽化に伴い、管理棟の維持管理費が増大していくことが見込まれる。
・老朽化した施設の安全確保の観点から、エレベータ保守点検の充実が必要である。
市民による施設見学・各種申請時及び職員の作業環境の安全、衛生面を維持するため、施設の適切な維持管 理を実施する。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
クリーンセンターの事務所の管理やエレベータの保守点検など、適正に維持管理する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 0. 58 24年度
8, 059 8, 059 12, 733 予算
-エレベータの安全運行を目的に行った保守点検の実施回数
実績値及び目標値
-0 27年度
0 達成率
実績値 設定 根拠 ①
-24
273 270 271
25年度 26年度 272
② 指 標 名
清掃業務の実施日数
27年度 24年度
12 回
指 標 名
エレベータ保守点検の実施回数
・エレベータ保守点検
月次点検 24回 法定点検 1回
・清掃業務
掃き清掃 1日1回 水拭き 1日1回 乾拭き 1日1回 真空掃除機等にて清掃 1日1回 ごみ箱の清掃 1日1回 便所清掃 1日1回 害虫駆除 年2回 床面汚れ除去・ワックス塗布研磨 月1回 ガラス清掃 年2回 等 ・エレベータ保守点検
月次点検 12回 法定点検 1回
・清掃業務
掃き清掃 1日1回 水拭き 1日1回 乾拭き 1日1回 真空掃除機等にて清掃 1日1回 ごみ箱の清掃 1日1回 便所清掃 1日1回 害虫駆除 年2回 床面汚れ除去・ワックス塗布研磨 月1回 ガラス清掃 年2回 等
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位 23年度
日
24
備 考 24年度
26年度
25年度
24
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
②
12
274 ※ 記入年度以降は目標値とします。
0
25年度
0 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
0 0
①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
0 単位
指 標 名
0 単位
22年度
0 0
2 成果指標(アウトカム)
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式
-定 義(説 明) 、計算式
275
施設内の良好な衛生環境を確保するため、定期清掃を実施する日数 12
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
0 23年度
27, 878 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
クリーンセンターの管理2
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民(来庁者)及び職員等 2.取組の意図、目標
7 6
0. 00 14, 078 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
労働安全衛生法、建築基準法、水道法、消防法、電気 事業法、高圧ガス保安法、ボイラー及び圧力溶接安全 規則等
環境部 所管名 5
27 52702
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン施設課
40, 479
26 年
11
55 2.施設管理・整備業務
8 5
25 12
1
取組項目名
27, 740
柴田 宣雄
24
11, 720 取組類型
小澤 哲也
3 2
0 大綱
11, 720 14, 078
21
3. 65 作成
0. 00
17
30 15
28, 759
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
3. 65
予算 部長名
13
20
23
0 41, 818
18
22
予算
26年度
29 16 管理棟維持管理事務
クリーンセンター施設改修事業
施設の老朽化に伴い、今まで以上に安全管理及び維持管理を徹底する。
市民(来庁者)及び職員等が、安全で安心して利用出来る快適な職場環境を作る。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
施設全般の各種設備機器を適正に維持管理する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
・寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
2. 00 2. 79 24年度
16, 227 16, 227 44, 105 予算
-各種関係法令に基づく施設内設備の点検回数
実績値及び目標値
-0 27年度
0 達成率
実績値 設定 根拠 ①
-15
8 9 14
25年度 26年度 6
② 指 標 名
管理棟修理件数
27年度 24年度
15 回
指 標 名
各種委託点検回数
・各種法定点検等 手数料 1, 478千円 委託料 1, 126千円 ・補修修繕
修繕料 1, 312千円 ・各種法定点検等
手数料 1, 397千円 委託料 1, 158千円 ・補修修繕
修繕料 2, 213千円
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位 23年度
件
16
備 考 24年度
26年度
25年度
15
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
②
16
6 ※ 記入年度以降は目標値とします。
0
25年度
0 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
0 0
①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
0 単位
指 標 名
0 単位
22年度
0 0
2 成果指標(アウトカム)
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式
-定 義(説 明) 、計算式
12
市民(来庁者)及び職員の安全及び適切な維持管理のための補修修繕件数 15
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
0 23年度
78, 235 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
臨時ごみ等の処理対策
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民・自治会・ボランティア団体等 2.取組の意図、目標
7 6
2. 00 14, 363 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律
寝屋川市一般廃棄物の減量及び適正処理に関する条例
環境部 所管名 5
27 52703
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン業務課
82, 295
26 年
11
12 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
83, 718
柴田 宣雄
24
14, 529 取組類型
西野 廣一
3 2
0 大綱
14, 529 14, 363
21
8. 15 作成
1. 30
17
30 15
67, 766
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 平成
14
27 4
10. 30
予算 部長名
13
20
23
0 98, 081
18
22
予算
26年度
29 16 臨時ごみ収集事業
不法投棄収集事業
地域清掃活動に伴うごみ収集事業 臨時ごみ等処理手数料徴収事業
焼却・破砕ごみ処理処分事業 臨時ごみ収集車両購入事務
地域、町内等で排出されるごみの分別排出を啓発し、処理経費の節減を図る。不法投棄されたごみの迅速な 回収と分別排出を徹底することで、委託経費等のコスト削減を目指す。
臨時ごみ・不法投棄・地域清掃活動に伴うごみの収集を迅速に行い、地域美化・生活環境の保全を図る。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
引越し等による臨時ごみ、自治会等による地域清掃活動並びに不法投棄に伴うごみについて、迅速な収 集及び処理を実施することで、地域美化・生活環境保全の向上を目指す。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
6. 00 7. 70 24年度
15, 325 15, 325 93, 560 予算
不法投棄されたごみのうち、適正処理困難物として処分委託をする数量。 自治会等の地域団体、市民からの不法投棄の回収依頼に応じ、迅速な収集 を実施した件数。
実績値及び目標値
立方 メー トル
350 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
適正処理困難物の処分委託数量
200
0 0 0
25年度 26年度 0
② 指 標 名
27年度 24年度
176 件
指 標 名
不法投棄ごみを回収した件数
・自治会等の地域団体が地域の環境美化、清潔な地域環境づく りのために取り組む一斉清掃活動に伴い発生するごみの回収を 迅速に行った。
○自治会等の地域団体の依頼によるごみ回収 1. 定期清掃 337件
2. 町内清掃 110件
・良好な生活環境の維持保全のため、自治会等の市民団体から の要請により、不法投棄されたごみの収集及び処理を行う。 ○不法投棄ごみの回収件数 182件
1. 不法投棄自転車の回収台数 145台( 77箇所) 2. 不法投棄家電4品目の回収台数 263台
・自治会等の地域団体が地域の環境美化、清潔な地域環境づく りのために取り組む一斉清掃活動に伴い発生するごみの回収を 迅速に行った。
○自治会等の地域団体の依頼によるごみ回収 1. 定期清掃 326件
2. 町内清掃 98件
・良好な生活環境の維持保全のため、自治会等の市民団体から の要請により、不法投棄されたごみの収集及び処理を行う。 ○不法投棄ごみの回収件数 176件
1. 不法投棄自転車の回収台数 135台( 69箇所) 2. 不法投棄家電4品目の回収台数 244台
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
261. 1% 0. 0%
23年度
374. 3%
189
備 考 24年度
26年度
25年度
200
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
213
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
193. 5
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
350
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
500 単位
指 標 名
350 単位
22年度
93. 5 191. 5
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式
不法投棄されたごみのうち、中間処理段階において、現有の施設で処分できるものとできないものを選別 することによって、適正処理困難物の委託数量を削減することができ、経費の抑制が可能となる。
定 義(説 明) 、計算式
0 241
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
225. 4% 177. 5 23年度
758, 827 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
一般家庭ごみの収集運搬業務
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
一般家庭(市民) 2.取組の意図、目標
7 6
4. 00 393, 560 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律
寝屋川市廃棄物の減量及び適正処理に関する条 例
環境部 所管名 5
27 52704
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン業務課
988, 299
26 11
1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
605, 196
柴田 宣雄
24
417, 962 取組類型
西野 廣一
3 2
0 大綱
417, 962 393, 560
21
71. 00 作成
4. 00
17
30 15
570, 337
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 不明
14
27 4
78. 20
予算 部長名
13
20
23
0 998, 756
18
22
予算
26年度
29 16 委託一般家庭ごみの収集運搬事業
一般家庭不燃ごみの収集運搬業務事業 一般家庭資源ごみの収集運搬業務事業 一般家庭可燃ごみの収集運搬業務事業
夏期ごみ収集事業
一般家庭廃プラ・ペットボトル収集運搬業務事業
一般家庭古紙・古布収集運搬業務事業 蛍光灯・スプレー缶等分別収集事業 ふれあい訪問収集業務事業
・アウトソーシング計画を着実に実行し、計画的な家庭ごみ収集の民間委託化を推進した。 ・「取り残しシール貼り付け」を徹底し、分別不十分な地域・集合住宅への啓発活動を行う。 ・ごみ収集にかかる市民からの苦情を減少させる。
家庭から排出されるごみについて、迅速かつ確実に収集することで、良好な生活環境の保全及び公衆衛生の 向上を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・一般家庭ごみ収集運搬業務について、行財政改革などアウトソーシングの推進と連動し、効果的・効率 的な行政サービスに取り組むため、本市直営収集体制の見直し及び、民間委託によるごみ収集運搬を実施 する。
・確実・丁寧・迅速なごみ収集を行い、市民からの苦情等を減少させるとともに、適切な分別排出の周知 徹底に取り組む。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
2. 60 93. 30 24年度
403, 909 403, 909 1, 162, 736 予算
件
一般家庭ごみ収集運搬について、民間委託の実施割合 (委託世帯数/ 全世帯数)× 100=委託率
年間の定曜日収集を実施する日数
実績値及び目標値
%
40 27年度
0 達成率
実績値 設定 根拠 ①
効率的な収集・運搬のための民 間委託率
260
63 53 45
25年度 26年度 0
② 指 標 名
ごみ収集に関する苦情件数
27年度 24年度
259 日
指 標 名
定曜日収集の実施日数
・一般家庭ごみ収集運搬業務委託について、委託単価の 引き下げを実施、また、次年度の委託拡大に向けて、委 託地域の選定などの取り組みを進めた。
・2tパッカー車の直営収集運搬業務について、3人乗 務体制から2人乗務体制への移行を実施。
・分別排出徹底のための周知・啓発を苦情対応と共に丁 寧に取り組んだ。
・一般家庭ごみ収集運搬業務委託について、約7, 500世帯 の委託拡大を実施した。また、次年度に向けて、委託単 価の引下げを行った。
・直営収集運搬業務について、3人乗務体制から2人乗務 体制移行に向けた取組を実施した。
・ごみの分別排出徹底のための周知・啓発について、苦 情対応とともに分かりやすく丁寧に取り組んだ。
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
98. 6% 125. 5%
23年度 件
116. 6%
260
備 考 24年度
26年度
25年度
260
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
259
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
28. 6
25年度
47. 7 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
38
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
36 単位
指 標 名
38 単位
22年度
44. 3 35. 5
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 民間への委託化進行状況を示す指標である。
定 義(説 明) 、計算式
22
ごみの収集作業に関する苦情のリストアップ件数 259
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
119. 4% 43. 0 23年度
22, 836 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
ごみ収集管理
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
一般家庭、事業所、事業主、職員 2.取組の意図、目標
7 6
0. 00 11, 057 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律
寝屋川市廃棄物の減量及び適正処理に関する条 例
環境部 所管名 5
27 52705
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン業務課
221, 599
26 11
1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
26, 600
柴田 宣雄
24
201, 444 取組類型
西野 廣一
3 2
0 大綱
50, 744 11, 057
21
2. 35 作成
0. 60
17
30 15
20, 155
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 不明
14
27 4
3. 50
予算 部長名
13
20
23
150, 700 37, 657
18
22
予算
26年度
29 16 ごみ処理指導、助言、苦情処理事務
ごみ収集車両購入事務 公用車両管理・事故処理事務 ごみ処理手数料徴収事務
配車事務
・安全運転・安全作業の徹底を図るため、朝礼・終礼時での訓示、指導の強化。また、安全運転の意識向上に資するた めの独自の講習会を実施した。
・年次休暇の事前申告の徹底を行い、円滑な業務執行体制の確保を図る。 ・滞納ごみ処理手数料について、滞納債権整理回収室と連携し、徴収に努めた。
・ごみ収集に関して、市民が適切に行われていると感じられるなど、収集サービスの満足度を向上させる。 ・安全運転・安全作業の実施により、車両事故の防止、公務災害ゼロを実現し、円滑な収集体制を構築す る。
・滞納ごみ処理手数料の徴収率向上。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・安全運転・安全作業に努め、公務災害ゼロを目指す。
・車両事故の未然防止対策については、日常普段から、安全運転に対する意識の向上が不可欠であること から、適宜効果的に安全運転特別教育などのセミナーを開催する。
・分別排出の指導・苦情処理については、丁寧かつ分かりやすい市民説明に努める。 ・滞納ごみ処理手数料については、滞納債権整理回収室と連携し徴収率向上に努める。
・2トンパッカー車については、環境にやさしいハイブリッドパッカー車への計画的入替えを進める。 ・パッカー車駐車場用地を購入する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 40 2. 70 24年度
9, 030 9, 030 31, 866 予算
ごみ処理手数料滞納繰越分の徴収率 (徴収額/滞納繰越額× 100) %
滞納ごみ処理手数料の徴収率
事故を含む「公務災害」が起こった件数
年2回開催の「安全運転講習会」への、課内職員参加人数(2回平均)
実績値及び目標値
件
0 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
車両事故及び公務災害の発生件 数
94
113, 400 48, 100 101, 600
25年度 26年度 0
② 指 標 名
滞納ごみ処理手数料の徴収額
27年度 24年度
92 人
指 標 名
安全運転講習会参加の、課内職 員数
・毎朝礼時に安全運転・安全作業の徹底の呼応を実施し た。
・安全運転に対する意識醸成を目的に、朝礼時、収集職 員自らがチェックポイントを発表する取り組みを実施し た。
・収集車に車載カメラ・モニターを設置した。 ・ごみ処理手数料滞納事業所について、関係課と連携 し、徴収率アップに努めた。
・毎朝礼時に安全運転・安全作業の徹底の呼応を実施し た。
・日常から車両運転に対する意識醸成を目的に作業開始 前に職員自らが安全運転に関するチェックポイント発表 する取組を行った。また、当課独自の安全運転講習を5月 に実施した。
・年次休暇の計画的な取得により、欠車を発生させない 収集体制確保に努めた。
・ごみ処理手数料滞納事業所に対しては、直接出向き納 付を促した。
・維持経費削減のため、収集車両の売却( 1台) を実施し た。
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位 23年度
円
85
備 考 24年度
26年度
25年度
94
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
②
75
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
7
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
0
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
0 単位
指 標 名
0 単位
22年度
8 8
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式
「ヒヤリ・ハット」等の取組を通して、安全運転・安全作業への意識が高まるほど、公務災害(事故含 む)件数は減少する。
定 義(説 明) 、計算式
135, 300
徴収した「滞納繰越分ごみ処理手数料」の金額 81
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
6 23年度
66, 437 5, 000
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
ごみの処理
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民
2.取組の意図、目標 7
6
3. 00 144, 514 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律
寝屋川市廃棄物の減量及び適正処理に関する条 例
環境部 所管名 5
27 52706
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン施設課
190, 878
26 年
11
55 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
52, 465
柴田 宣雄
24
143, 050 取組類型
小澤 哲也
3 2
700 大綱
143, 050 145, 214
21
5. 03 作成
3. 00
17
30 15
47, 828
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
5. 83
予算 部長名
13
20
23
0 197, 679
18
22
予算
26年度
29 16 焼却・破砕ごみ処理処分事業
大阪湾広域廃棄物埋立処分場整備事業事務 臨時ごみ(持込)取扱事務
資源ごみ処理処分事業
一般廃棄物搬入手数料徴収事務 清掃施設長協議会参画事務 関係各団体への事務 業務用車両管理事務
・適正なリサイクルを実施し、新たな取り組みについて検討する。 市民が安全で安心して暮らせるように、良好な生活環境を保全する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・ごみの分別の徹底を図り、再資源化を推進する。 ・最終処分量を削減する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ・寝屋川市環境基本計画
・寝屋川市一般廃棄物処理基本計画 ・寝屋川市ごみ処理施設建設基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
1. 00 7. 91 24年度
139, 672 144, 672 211, 109 予算
年間個数
目標値=前年実績× 0. 98 個
不燃ごみにおける携帯電話の個 数
事業所系ごみに対する分別収集したビン・缶の率 目標値=前年+0. 1%
年間24回実施
実績値及び目標値
%
1. 5 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
事業所ごみの資源化率
24
260 258 258
25年度 26年度 260
② 指 標 名
携帯電話の排出調査回数
27年度 24年度
29 回
指 標 名
事業所ごみのごみ質チェック回 数
・臨時ごみ(持込)
12, 933件 14, 686, 130円 ・有価物売却
5, 372トン 70, 447, 623円
・事業所ごみのごみ質チェックの実施(年間36回実施) ・臨時ごみ(持込)
12, 626件 15, 893, 684円 ・有価物売却
5, 101トン 69, 378, 924円
・事業所ごみのごみ質チェックの実施(年間29回実施)
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
78. 2% 0. 0%
23年度 回
38. 5%
36
備 考 24年度
26年度
25年度
24
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
24
260 ※ 記入年度以降は目標値とします。
1
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
1. 3
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
1. 1 単位
指 標 名
1. 4 単位
22年度
0. 50 0. 86
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 資源化率が多いほど分別が推進されている
定 義(説 明) 、計算式
258
クリーンセンターの搬入受入日 24
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
65. 0% 0. 78 23年度
43, 353 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
焼却施設の維持管理
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
直接の対象は、ごみ処理施設( 焼却炉) に携わる職員等であるが、最終的な対象は市民。 2.取組の意図、目標
7 6
0. 00 508, 921 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管名 5
27 52707
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン施設課
530, 703
26 年
11
55 2.施設管理・整備業務
8 5
25 12
1
取組項目名
35, 948
柴田 宣雄
24
502, 007 取組類型
小澤 哲也
3 2
0 大綱
502, 007 508, 921
21
3. 33 作成
0. 90
17
30 15
28, 696
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
4. 73
予算 部長名
13
20
23
0 544, 869
18
22
予算
26年度
29 16 焼却施設運転管理事業
焼却施設改修事業 焼却施設維持管理事業
・焼却施設運転管理業務を平成19年度から民間へ委託
・施設の老朽化に伴い、今まで以上に安全管理及び維持管理を徹底する。 効率的な事業運営と廃棄物を適正に処理を行う。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
焼却施設の円滑な運転管理を行うとともに、精密機能検査を実施し計画的に整備・補修を行い適正に維 持管理する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 寝屋川市環境基本計画
寝屋川市一般廃棄物処理基本計画 寝屋川市ごみ処理施設建設基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 5. 38 24年度
489, 935 489, 935 533, 288 予算
ダイオキシン類排出濃度がダイオキシン類対策特別措置法の規制値以内であ るか。
一般廃棄物処理基本計画における焼却処理見込み量
実績値及び目標値
ng-TEQ/
m3N
<1. 0 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
ダイオキシン類排出濃度
52, 934
32 45 34
25年度 26年度 32
② 指 標 名
焼却施設の修繕件数
27年度 24年度
60, 835 t
指 標 名
ごみの焼却処理量
・引き続き各設備について計画的に補修・修繕を実施し た。
平成25年度焼却施設修繕料 ¥143, 824千円
・引き続き各設備について計画的に補修・修繕を実施し た。
平成24年度焼却施設修繕料 ¥148, 511千円
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
0. 0% 0. 0%
23年度 件
0. 0%
60, 057
備 考 24年度
26年度
25年度
54, 227
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
60, 679
32 ※ 記入年度以降は目標値とします。
0. 17
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
<1. 0
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
<1. 0 単位
指 標 名
<1. 0 単位
22年度
0. 24 0. 20
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 ごみ処理を適正に行った成果。
定 義(説 明) 、計算式
37
各種機器類の性能を維持するための修繕を実施した件数 60, 638
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
0. 0% 0. 19 23年度
9, 751 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
破砕施設の維持管理
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
直接の対象は、ごみ処理施設( 破砕施設) に携わる職員等であるが、最終的な対象は市民。 2.取組の意図、目標
7 6
0. 00 114, 055 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管名 5
27 52708
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン施設課
115, 386
26 年
11
5 2.施設管理・整備業務
8 5
25 12
1
取組項目名
10, 108
柴田 宣雄
24
103, 057 取組類型
小澤 哲也
3 2
26, 200 大綱
103, 057 140, 255
21
1. 53 作成
0. 10
17
30 15
12, 329
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 平成
14
27 4
1. 33
予算 部長名
13
20
23
0 150, 363
18
22
予算
26年度
29 16 破砕施設運転管理事業
破砕施設改修事業 破砕施設維持管理事業
施設の老朽化に伴い、今まで以上に安全管理及び維持管理を徹底する。 効率的な事業運営と廃棄物を適正に処理を行う。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
破砕施設の円滑な運転管理を行うとともに、精密機能検査を実施し計画的に整備・補修を行い適正に維 持管理する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 寝屋川市環境基本計画
寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
北河内4市地域循環型社会形成推進地域計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 1. 21 24年度
129, 502 129, 502 139, 253 予算
一般廃棄物処理基本計画の不燃ごみ・資源ごみ処理量に対する資源化率 %
資源化率
ごみピット受入容量内で対応できた日数
一般廃棄物処理基本計画における不燃ごみ、資源ごみ処理量
実績値及び目標値
日
366 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
不燃ごみ、資源ごみピット外 に、ごみが滞貨しなかった日数
6, 465
16, 101 12, 093 11, 761
25年度 26年度 16, 101
② 指 標 名
除去した破砕不適物
27年度 24年度
6, 998 t
指 標 名
不燃ごみ、資源ごみ処理量
破砕施設の計画的な補修・整備を実施した。 平成25年度破砕施設修繕料
¥41, 934千円 破砕施設の計画的な補修・整備を実施した。
平成24年度破砕施設修繕料 ¥41, 945千円
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
100. 0% 0. 0%
23年度 個
100. 0%
6, 808
備 考 24年度
26年度
25年度
6, 595
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
7, 130
16, 101 ※ 記入年度以降は目標値とします。
365
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
365
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
366 単位
指 標 名
365 単位
22年度
365 366
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 ごみ処理を円滑に行った結果及び火災等を未然に防止した成果。
定 義(説 明) 、計算式
9, 453
火災や機器の故障を防止するため、除去した不適物や危険物 7, 051
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
100. 0% 365 23年度
20, 966 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
し尿の収集運搬
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
①市民(くみとり及び浄化槽設置世帯) 2.取組の意図、目標
7 6
2. 10 29, 673 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管名 5
27 52709
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン施設課緑風園
39, 394
26 年
11
43 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
13, 310
柴田 宣雄
24
31, 515 取組類型
乾 悦治
3 2
0 大綱
31, 515 29, 673
21
1. 00 作成
0. 00
17
30 15
7, 879
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
1. 00
予算 部長名
13
20
23
0 42, 983
18
22
予算
26年度
29 16 し尿収集運搬委託事務
くみとり手数料徴収事務
浄化槽汚泥処分手数料の徴収事務 浄化槽清掃業等許可事務
業者への指導・監督事務 督促・苦情処理事務
平成24年度10月からくみ取り手数料改定に伴い、台帳を使い易い精度の高いものに更新した。更に、くみ取り手数料の徴収事務におい て、くみ取り料金改正の伴い未納が重なると高額になるため、新たな徴収システムを確立していく。
平成26年度から浄化槽汚泥処分手数料を徴収する。台帳に基づいて設置者等に新料金の負担の周知を徹底する。
①し尿及び浄化槽汚泥の推移に応じた、合理的かつ効率的な収集体制をとる ②減少するくみとり及び浄化槽設置世帯の状況を把握し、適正な収集を行なう。 ③市民全体の良好な生活環境の保全と公衆衛生の向上を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・し尿収集運搬体制の合理化・効率化を図る。 ・くみとり世帯の状況を把握する。
・し尿収集・処理経費に見合った負担の在り方を検討する。
・受益者負担の適正化を図るため、浄化槽汚泥処分手数料を徴収するとともに、浄化槽設置者に対し周知 徹底する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
1. 20 2. 20 24年度
29, 726 29, 726 50, 692 予算
活動指標にあげている指標であるが、目標に対して公共下水道への接続 が、どれだけ周知できたかを実績により評価できる。(達成率は低いほど 良い)
世帯 くみとり世帯数
市民課及び各市民センターでの年間販売枚数 市内全域におけるし尿くみとり世帯の数
実績値及び目標値
枚
12, 000 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
くみとり券販売枚数(平成24年4 月からくみ取り券の廃止)
500
0 0 0
25年度 26年度 0
② 指 標 名
27年度 24年度
800 世帯
指 標 名
くみとり世帯数
①くみ取り台帳の作成(随時更新) ②浄化槽設置世帯にアンケート調査を実施 ③現地調査の結果を踏まえ浄化槽台帳を作成
④浄化槽設置世帯約1300世帯に汚泥処分料有料化の案内 文を個別に送付
①くみ取り台帳の作成(随時更新)
②くみ取り手数料改定及び浄化槽汚泥搬入手数料の有料 化に対する施行規則制定。
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
106. 7% 0. 0%
23年度
0. 0%
700
備 考 24年度
26年度
25年度
600
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
1, 863
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
19, 735
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
14, 000
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
16, 500 単位
指 標 名
13, 000 単位
22年度
0 17, 612
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式
0 900
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
0. 0% 0 23年度
19, 894 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
し尿の処理
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
①市民全体
2.取組の意図、目標 7
6
1. 80 46, 927 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 下水道法
環境部 所管名 5
27 52710
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン施設課緑風園
53, 965
26 年
11
39 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
14, 015
柴田 宣雄
24
44, 510 取組類型
乾 悦治
3 2
0 大綱
44, 510 46, 927
21
1. 20 作成
0. 00
17
30 15
9, 455
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
1. 20
予算 部長名
13
20
23
0 60, 942
18
22
予算
26年度
29 16 し尿処理及び投入受付事務
各種検査手数料事務 各種委託料事務 し尿データ整理事務
府下清掃施設長協議会参画事務 汚染負荷量賦課金納付事務
・「なわて水みらいセンター」処理水受水開始。
・公共下水道への放流の継続申請により、平成28年度まで5ヵ年の放流延長許可を取得した。 ①し尿及び浄化槽汚泥の推移に応じた、合理的かつ効率的な処理体制をとる。
②公共下水道への放流を継続し、適正なし尿及び浄化槽汚泥の処理を行なうことにより、市民全体の良好な 生活環境の保全を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・し尿の処理コストを節減する(工業用水→「なわて水みらいセンター」処理水利用)。 今後は、処理量の減少に対応できる効率的な運営を図る。
・公共下水道放流水水質の適正管理を行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
1. 40 2. 00 24年度
68, 448 68, 448 88, 342 予算
収集し尿を希釈し、公共下水道への放流 行政人口から下水道人口を引いた人口 (下水道未接続人口)
実績値及び目標値
立方 メートル/ 日
172. 9 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
公共下水道放流量
3, 382
5, 083 4, 628 4, 188
25年度 26年度 3, 752
② 指 標 名
し尿処理量
27年度 24年度
4, 680 人
指 標 名
し尿処理人口
希釈水を工業用水から「なわてみらいセンター」の処理水 の受水開始に伴い、公共下水道への安定した放流の取組 を行なう。
①「なわて水みらいセンター」処理水受水開始。 ②希釈水を工業用水から「なわて水みらいセンター」処 理水に変更することにより、年約1, 300万円の使用料を削 減。
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
98. 3% 0. 0%
23年度 キロリット
ル/ 年
0. 0%
4, 241
備 考 24年度
26年度
25年度
3, 808
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
8, 634
3, 333 ※ 記入年度以降は目標値とします。
264. 1
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
218. 5
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
247 単位
指 標 名
195. 7 単位
22年度
242. 7 2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 収集し尿等× (1+希釈倍率)
定 義(説 明) 、計算式
5, 081. 4
収集し尿を処理した量 5, 126
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
74. 2% 179. 0 23年度
7, 796 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 廃棄物を適正に処理する
緑風園管理業務
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
①市民全体
2.取組の意図、目標 7
6
0. 60 10, 089 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管名 5
27 52711
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
クリーン施設課緑風園
16, 558
26 年
11
47 2.施設管理・整備業務
8 5
25 12
1
取組項目名
7, 712
柴田 宣雄
24
10, 254 取組類型
乾 悦治
3 2
0 大綱
10, 254 10, 089
21
0. 80 作成
0. 00
17
30 15
6, 304
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
0. 80
予算 部長名
13
20
23
0 17, 801
18
22
予算
26年度
29 16 緑風園施設管理事務
・平成19年度より処理形態を公共下水道放流へ変更したことに伴い、施設の縮小により、不用となった既設 の設備機器を整備、保管して修繕時に利用している。
①し尿及び浄化槽汚泥の処理に係る設備機器の適正な運転及び計画的な維持管理を行うことにより、市民全 体の生活環境の保全と公衆衛生の向上に努める。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・設備機器の適正かつ計画的な維持・運転管理を行う。 ・設備機器の維持管理における経費の節減を図る。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 寝屋川市一般廃棄物処理基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 50 0. 80 24年度
10, 413 10, 413 18, 209 予算
緑風園施設内の修理のうち、業者へ依頼しない件数 緑風園施設内の修理件数
実績値及び目標値
件
12 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
施設内職員による整備修理件数
18
0 0 0
25年度 26年度 0
② 指 標 名
27年度 24年度
19 件
指 標 名
修理件数
①年次計画に沿って修繕を修繕を行なった。
②日常の点検等において、軽微な修繕は職員の手で行な い経費節減行なった。
( 作業内容)
・排水ポンプメンテナンス(毎月) ・屋外配水配管取替修理(9月・1月)等々 ①年次計画に沿って修繕を改良を行なった。
②日常の点検等において、軽微な修繕は職員の手で行な い経費節減行なった。
( 作業内容)
・排水ポンプメンテナンス(毎月) ・排水配管取替修理(4月)
・屋外配水配管取替修理(7月)
・処理棟地下ポンプモーター取替修理(7月)等々
27年度 実績値及び目標値
22年度
単位
100. 0% 0. 0%
23年度
116. 7%
23
備 考 24年度
26年度
25年度
18
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
21
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
10
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
12
-①
26年度
※ 記入年度以降は目標値とします。
12 単位
指 標 名
12 単位
22年度
14 12
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
単位
目標値
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式
0 18
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式 23年度
108. 3% 13 23年度