事務事業名
所属名 部 課 係 事業開始年度 年度
地域社会 く 方向 コ
施策 体系 大 目 コ
中 目 コ
目 コ
補完計 位置付
事業 目的豊島区 特性 踏 え 対象 う 状態 したい
対象 何 誰 根 法令等 法令 義務付
活動 容 具体的 、簡潔 記入 活動指標 事業 活動量 表す指標 計算式 あ 式も記入
活動 目標 成果指標 目標 達成状況 具体的 表す指標
度
活動指標 ㎡
活動指標 回
活動指標 回
成果指標 %
成果指標
事 業 費 千
そ 他経費 千
人 件 費 千
総事業費 千
人
職 員 分 千
非常勤分 千
国 都支出金 千 千
そ 他特定 源 千
千
単位当 コ 名称 ÷ 千
益者 担率 ÷ %
特記事 目標値設定 根
国 事業認可時 延伸時 承認さ た整備計画 事業計画 基 く
効率性 単位当た コ 推移状 況 対す コメン
源
訳
事業費、その他経費、人件
費に対するコメント
担当職員を最小限 し 施設 維持 管理 協議会運営等全般 い コスト削減を限界 実施した 用地取得 整備費 い 後年 度 先延 し よ 分散し 単年度 事業費額を抑え い そ 結果 事業期間 大幅 延長さ
都市整備部 住環境整備住環境第二係
整備計画及び事業計画等の承認を100とした時の達成率
実績 実績
単位
度 度
計 実績
度 度
%
%
%
% 目標値 対す
度 達成度 指標値 事業コ 推移
区 分
度 目標値
実績 実績
事務事業評価表
成
度
整理番号
事務事業 概要
ゆとりある生活空間をきずく
住宅・住環境
木造住宅密集地域の住環境改善
基本計 体系
豊島区都市計画マスタープラン 居住環境総合整備事業(上池袋地区)
密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律
住宅市街地総合整備事業制度要綱 良好な住環境の整備
事業 区分
当地区は区内有数の密集市街地であり、災害時の安全性、住環
境の改善を図るため、公園等の整備によるオープンスペースの
確保、道路の拡幅整備による避難路・ミニ延焼遮断帯の確保、
及び老朽木造住宅の建替え促進による街の不燃化を推進する事
業である
上池袋地区67.1ha
同地区住民及び地区土地建物権利者
用地取得・整備面積(合計) 整備計画及び事業計画等の承認を100とした時の達成率
差引:一般 源 益者 担分
% % %
%
用地取得 整備費を後年度 先延 し 単年度事業費を抑えた
%
用地取得・整備面積(合計)
地区計画関連地元説明会(累計)
%
まちづくり協議会、町会を中心に災害時にも安全なまちづくり
意識を啓蒙し、道路、公園整備や老朽木造住宅の建替えによる
不燃化の促進を図り、事業を推進する
事業計画に基づく道路、公園の整備や地区計画導入によるまち
づくり、老朽木造住宅の建替えを誘導し、不燃化を推進する
度
指 標 値
まちづくり協議会開催回数
職員数 規|非常勤 実施計 事業
無 有 計 名
昭和 成
有 無 個人 世帯 団体 その他
指 ・規制等民間の活動を規制する事業 補助金等民間活動を助成するもの 民間活動を補完するもの
公共でのみ実施できる事業
度 度 度 度 度 度 度 度 度 度
区民ニ や 社会ニ 変化等 事業 く環境 変化 あ せ
目標 対す 達成状況 調 す
他 区 サ ビ 水準 比較し 程度 す
単位当た コ 可能 す
事務 手 改善す 事務量 所要時間 軽減 す
18年度の方針、改善点など 18年度予算への反映
献度 大 献度 中 献度
総
合
評
価
効
率
性
今後 事業 方向性 協
働 性
少し い
ったく い 少しあ あ
密集市街地を多く抱えている区のなかでは、改善度は下位である 道路の拡幅整備については、財政難のため大幅に遅延している
事務事業 評価
度事務事業評価 改善事
木造住宅密集地域 防災性 向上 住環境 改善を図 こ よ 良好 住環境 整備 貢献し い
優先整備路線 路線 整備 準備作業 た 予算を計上した
上位の施策の推進に貢献していますか
新基本計画 よ 投機的経費 査定 基 今後 主 整備計画
主要生活道路 道路拡幅路線 6路線中優先整備路線を 路線
絞込 公園・広場整備 箇所 併せ 整備 取組
協働し い 協働 検討し い 協働し い い 調 あ
あ 調 い 調 い 変化し い
少し変化し い 変わ い 区 行う必要 あ サ ビ す
区 行う必要 あ 民間 も行っ い
位 あ 中位 あ 位 あ
度実施 事務事業評価 組 状況
ボランテ 団体 会 街 く 活動団体 区民 企業等 協働し い す
地区まちづくり協議会、地区内町会と連携して合意形成を図りながら事業を推進している
達 成 度
管 理 職 評 価 欄
住民の高齢化が進み、自立建替えが鈍化している。一方、幹線道路沿道では大型マンション建設等
の開発が進んで来ている
不燃化の促進、道路の拡幅整備について、新防火制度や地区計画の導入によりコスト低下が期待で
きる
軽減は可能であるが、国・都の要綱に沿った一定の事務手続きが必要であるため、現状での改善は
難しい。
丁目 約 ㎡ 防災施設 井戸等 を備えた公園整備 丁目 主要生活道路B 路線 前期路線 幅員8m延長 m 整備 完了
した
密集市街地の住環境改善と防災安全性の向上は、区民の生命を守ることを第一義として行政の責務
である
必 要 性