事務事業名 所属名(部・課・係)
地域社会づくりの方向 コード
3
施策の体系(大項目) コード
3
〃 (中項目) コード
1
〃 (小項目) コード
補完計画上の位置付け
事業開始年度
7
年度 終期設定 年度対象(何、誰を) 根拠法令等
〔1〕 〔2〕 活動内容(具体的に、簡潔に記入)
〔3〕
活動指標(事業の活動量を表す指標。計算式があれば、式も記入)
運営方法
意図(対象をどのような状態にしたいのか) 成果指標 (意図の達成状況を具体的に表す指標)
16年度 活動指標 〔1〕 A 件
活動指標 〔2〕 活動指標 〔3〕
成果指標 〔1〕 件 成果指標 〔2〕 %
事 業 費 千円 特記事項〔1〕(目標値設定の根拠)
その他経費 千円
人 件 費 千円
総事業費 B 千円
【人件費内訳】
職員数(正規|非常勤) 人 1.1 0.4 1.1 0.4 0.2 1.3 0.3 1.0 0.3 1.5 職 員 分 千円
非常勤分 千円 【財源内訳】
国・都支出金 千円 千円 その他特定財源 千円 千円 単位当りコスト (B÷A) 千円 受益者負担率 (C÷ B) %
1.7 貸室可能件数 〔1〕
97%
2,963 4,706
- 734
1,025
100%
98%
13,079 10,885 5,060 5,742
7,342 5,578
2,615 2,637 6,246
63
64% 生活産業プラザ管理運営(貸室業務)
6,228
7,325 10,543 64 3,987
7,287 7,287 特定の団体だけでなく、広く知らしめて利用度を高める。
貸室業務
〔1〕 〔2〕 〔3〕
貸室件数
利用率(貸室件数/貸室可能件数)
(計画) (実績)
開始当初と現在との比較
目標値に対する 14年度の達成度 単位
区民の意見等
当初に比べ利用率が上がっており、また利用料の値上げもあり 収入増となっている。
14年度 目標値
2 事業をとりまく環境の変化(社会ニーズの変化)
(実績) 3 指標値・事業コストの推移
事務事業評価表(
平成1
5年度)
整理番号
97
1 事務事業の概要
多様な活力を生み出す 商工担当部 生活産業課 商工係
消費者
(実績) 基本計画の体系
豊島区産業振興計画
貸室を希望する団体
生活産業プラザ条例、同施行規則
〔2〕
区 分
自立した消費者の育成
2.9
17,868 18,141
9,275 1,184 6,264
3,566
11,514 9,358 1,185 10,459
12,174 指
標 値
6,051 5,674 65 57
7,682
12,345
利用率のアップにより単位あたりのコストは減少している。ただし、減免利用も 多いため、これ以上コスト減は難しい。
6,354 52%
8,697
106% 88% 1.7
1,517
- 449
差引:一般財源
効率性(単位当たりコストの推移状況)に対するコメント 事業費、その他経費、人件費に対するコメント 104%
受益者負担分 C
12年度 13年度
11年度 15年度
(実績)
7,308
1.9 2.9
9,444
64
1,722 3,952
4,646
11,725 4,007
12,402 4,532 4,600
62
平成14年度から地下展示場の
貸出を行うが会議室等の利用
と比較して利用率が低いため
施設全体の利用率は低下。貸
室が全て有料になれば数値
アップも望めるが、減免貸出
が大幅に増えているうえ、会 議室の数も少ないので、この
数値が限度といえる。 実施計画事業
無 有 (計画名) 昭和
平成
総
合
評
価
利用料金(歳入)の増 利用率向上により単位あたりコストの減少
(1)改革案の概要(いつまでに、どういうかたちに)
展示場の利用率が低いため、多目的ホール利用を希望する団体に対して多目的ホールが既に予約されている場合、条件に
より会議使用として可能であれば展示場を紹介など弾力的運用により利用率の向上を図る
(2)改革案を16年度予算見積りにどう反映させるか (経費の増減等を含む)
(3)改革案により期待される成果 優
先 性
6 前年度事務事業評価結果の取り組み状況
利用率の向上にむけ努力(展示場の会議利用に多目的ホールの料金適用)
7 改 革 プ ラ ン (改善策を具体的に、記載してください。改善余地なしの場合もその理由を記載してください。 ) (今後の事業の方向性)
建物・付属設備等の交換・修理ができなくなると影響は大きい
効 率 性
協 働 可 能 性
利 便 性 必 要 性
達 成 度
5 事務事業の評価 事 業 名
A 薄れていない B 少し薄れている 〔1〕 区による実施が国の法令(法律・政令・省令)に義務づけられていますか
〔2〕 現在の区民ニーズを踏まえると、事業の目的が達成される等、役割が薄れていませんか
〔5〕 上記「4 類似事業」で、『有』と回答した場合、その事業との統合はできませんか 〔3〕 区が経費を負担すべき事業ですか (民間等の類似のサービスにまかせられませんか) 安価なこともあり、利用は増加傾向にある
実施機関名 区民センター、勤労福祉会館等
A 義務づけられている B 義務づけられていない 貸室業務
B
生活産業プラザ条例、同施行規則
〔8〕 非常勤職員等の新たな活用・活用拡大はできませんか
〔9〕 事務事業を実施するうえで、地域活動団体、NPO等との協働は可能ですか
〔10〕 サービスの提供方法が区民の利便性に配慮したものになっていますか
〔11〕 財政状況を考慮し予算の一部を削減した場合、区民生活への影響は大きいですか 利用料金の払込時間等制限している部分で、多少不便な点がある
区が管理運営すべき建物の貸室であり、他団体等との協働は不可 すでに可能な部分は活用している
貸室の電算化によるダブルブッキングの防止。有料利用の優先 区で管理すべき施設
〔4〕 目標に対する達成状況は順調ですか
〔6〕 民間への新たな委託・委託拡大により、一層効率的な事業展開はできませんか 貸室すべてが収入に繋がらないが順調である
区民センターとの統合などが考えられる
〔7〕 事務事業のなかで、事務改善できる部分はありませんか 委託拡大は困難
A
C 順調でないC 薄れている
A すべて負担すべきである B 一部負担すべきである
A
C 負担しなくてもよいA 順調である B あまり順調でない
A
C
A できないB 検討の余地有り C 可能である
A
A できないB 検討の余地有り C 可能である
A
A できない B 検討の余地有り
B
C かなりあるA
C 可能であるA できない B 検討の余地有り A まったくない B 少しある
C 可能である
B
C 小さいB
A なっているB 多少なっていない C なっていない A 非常に大きい B 大きい 4 類似事業
無 有 他課 国・都 民間