6
各資金毎の保証内容
各資金毎の保証内容
一般資金
1
保証額の上限について
出資額によって保証の限度額が決まりますが、ほかに会社・個人別に次のような上限が設けられています。
①一被保証者当たりの保証の最高限度額は、原則として会社及び組合については4億円、個人については1
億円です。
②一被保証者当たりの無担保保証の限度額は、原則として2億円です。
(臨時資金ではこの限度額に別枠扱いで無担保保証分を上乗せできます。)
保証割合について
原則80%保証となりますが、資金の種類、財務状況、金融機関の融資状況等により、100%保証も可能と
なります。
7
制度資金
木材産業等高度化推進資金
構造改善合理化資金
・チップ等安定供給資金 (注4)
・木材高度加工資金
・原木確保協定促進資金
事業経営改善合理化資金
・素材転換促進資金 (注4)
・素材生産等促進資金 (注2)
・間伐等促進資金 (注4)
・新規需要創出資金
林業経営改善資金
・伐採・造林一貫作業推進資金
事業経営改善合理化資金
・素材生産等促進資金 (注2)
・間伐等促進資金 (注4)
林業経営改善資金
・林業経営高度化推進資金 (注3)
合理化資金
林業経営資金 (注3)
○素材生産
○木材・木製品製造
○木材卸売等
合理化計画
(構造改善計画)
合理化計画
(事業経営改善計画)
○素材生産
○木材・木製品製造
○木材卸売等
○造林・育林
○素材生産
○造林・育林
○素材生産
○造林・育林
○素材生産
○素材生産
○木材・木製品製造
○木材卸売等
林業経営改善計画
林業経営改善計画
合理化計画
(構造改善計画・
事業経営改善計画)
合理化計画
(事業経営改善計画)
林業経営改善計画
林業・木材産業改善資金
○造林・育林
○素材生産
○木材・木製品製造
○林業種苗生産
○薪炭生産
○きのこ生産
○木材卸売等
設備
運転
運転
林業・木材産業改善措置に関す
る計画
無利子
1.3%他
1.6%他
融資機関の
定める利率
による
資金の種類 対象事業
(最高限度)保証期間 保証料率 借入利率
(都道府県の各計画認定)資格要件
(注1)利用される方の財務内容等により、いずれかの保証料が適用されます。
(注2)木材の年間取扱量により保証料率の区分が異なります。
(注3)元本が5千万を超える部分は80%保証となります。
(注4)平成30年3月31日までに認定を受けたものが対象となります。
(注1)本資金は保証申込みまでの3ヶ年の年間売上高平均が震災前の3ヶ年の年間売上高平均に満たない方が対象です。また、罹災証明書等の提出が必要な場合があります。
(注2)木材卸売等資金については、各都道府県の合理化計画認定が必要となります。
(注3)素材生産資金及び木材・木製品製造資金については、組合による転貸、組合による共同購入の場合を含みます。
(注4)利用される方の財務内容等により、異なります。
(注5)特定被災区域とは、法律に定める特定被災区域をいいます。(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、新潟県、長野県の全域又は一部地域)
(区分2)
0.15%
0.30%
0.45%
0.68%
0.83%
0.98%
1.13%
1.35%
(注1)
(区分1)
0.10%
0.20%
0.30%
0.45%
0.55%
0.65%
0.75%
0.90%
(注1)
資金
区分
臨時資金
○造林・育林
○素材生産
○木材・木製品製造
○林業種苗生産
○薪炭生産
○きのこ生産
○木材卸売等
○素材生産
○木材・木製品製造
○木材卸売等
運転 15年
設備
運転
15年
5年
(特認7年)
方
た
れ
さ
災
被
で
)
5
注
(
域
区
災
被
定
特
①
の復旧・復興、もしくは同区域の復興
事業に必要な運転資金・設備資金
②特定被災区域(注5)内の主要販売先の
罹災等により間接的に被害を受けた方
の資金繰りの安定化に必要な運転資金
資金の種類 対象事業(注2()注3) 保証期間 保証料率 担保・保証人 資格要件他
(最高限度)
資金
区分
最高10年
(特認12
年、15年)
短期1年
長期5年
設備15年
運転 5年
設備
運転
3年
(特認5年)
東日本大震災復
旧等緊急保証
(注1)
木材安定供給保
証(ウッドサポー
ト5000)
・他の資金と別枠で4億
円まで無担保可
・連帯保証人1名以上
(個人に限り1,250万
円まで無保証人可)
・他の資金と別枠で1億
円まで無担保可
・連帯保証人は、法人が
原則代表者のみ、個人
が原則不要
・他の資金と別枠で貸付
額5千万円まで無担保
可
・原則1名以上の連帯保
証人
・木材の安定供給に関する協定等に参
画していること
・自己資本が実質債務超過になっていない、
又は実質債務超過でも改善の見込みがある
・融資機関借入金に延滞が無い
・融資機関借入総額が原則年商以内
・原則直近3期連続当期利益計上
・林野庁が指定した「林業成長産業化地
域」の地域構想に事業者名とその取り
組み内容が掲載されていること
・自己資本が実質債務超過になってい
ない、又は実質債務超過でも改善の見
込みがある
・融資機関借入金に延滞が無い
H31.3.31
まで
受付
H33.3.31
まで
受付
一般資金
又は制度
資金に同じ
(注4)
0.15%-1.35%
(注4)
0.10%-0.90%
(注4)
○素材生産 運転
(特認7年)5年
素材生産推進保
証(ログプロダク
ツ3000)
・他の資金と別枠で貸付
額3千万円まで無担保
可
・原則1名以上の連帯保
証人
・自己資本が実質債務超過になっていない、
又は実質債務超過でも改善の見込みがある
・融資機関借入金に延滞が無い
・融資機関借入総額が原則年商以内
・原則直近3期連続当期利益計上
0.15%-1.35%
(注4)
100%保証可能
80%保証
%
保証可能
2
3
○造林・育林
○素材生産
○木材・木製品製造
○林業種苗生産
○薪炭生産
○きのこ生産
○木材卸売等
運転 5年
設備 15年
林業成長産業化
モデル地域支援
保証
H34.3.31
まで
受付
資金の種類
対象事業
(最高限度)
保証期間
保証料率
資格要件等
80
%
保 証
一 般 資 金
○造林・育林
○素材生産
○木材・木製品製造
○薪炭生産
○林業種苗生産
○きのこ生産
運転:3年
(特認7年)
設備:15年
0.20%
0.40%
0.60%
0.90%
1.10%
1.30%
1.50%
1.80%
(注)保証料率
は事業者の財
務内容等によ
り、上記のうち
いずれかの保
証料率が適用
されます
100
%
保証可能
間伐材資金
○素材生産
○木材・木製品製造
(特認7年)
運転:3年
設備:15年
間伐が計画的、持続的に行わ
れていること
高品質木材生産資金
従来の高次加工資金、JAS 資金、
乾燥材資金を統合した資金
運転:3年
(特認7年)
設備:15年
(1)①~③に係る
生産・製造を単独で実
施する場合
元本の合計額が以下
①~③の額まで
100%保証
①乾燥材生産・製造
5千万円
②高次加工製品生産・製造
7千万円
③日本農林規格製品製造
5千万円
(2)①~③に係る
生産・製造を複合的に
実施する場合
元本の合計額が1億円
まで100%保証
①乾燥材生産・製造
○素材生産
○木材・木製品製造
②日本農林規格(JAS)
製品製造
○木材・木製品製造
③高次加工製品生産・製造
木材の高次加工、生産性・品
質の向上、木材の高度利用
等に必要な以下の資金
(高次加工)
集成材、積層材、防腐材、
難・不燃材、プレカット、パネ
ル等高次加工品の生産
○木材・木製品製造
(高生産性加工)
コンピュータ制御の加工機
械等を導入した先端的生
産方式による木材の加工
(高度利用)
バイオマスエネルギー利
用、木酢液等新たな分野、
用途での木材の利用
○素材生産
○木材・木製品製造
○薪炭生産
次世代苗木生産資金
○林業種苗生産
コンテナ苗等の生産が計画
的に行われること
林業・木材産業支援資金
協定等に基づき立木、原木等
をまとめて売買する場合や新
規事業の開始、事業承継等に
必要な資金
○素材生産
○木材・木製品製造
運転:3年
(特認7年。また、本
資金の更新、期間の
延長は不可。)
元本の合計額が 2 千万円ま
で 100%保証
保証付借入金残高が月商の
2ヶ月以内で、財務内容等に
関する一定の要件を満たす
こと
各資金毎の保証内容
各資金毎の保証内容
一般資金
1
保証額の上限について
出資額によって保証の限度額が決まりますが、ほかに会社・個人別に次のような上限が設けられています。
①一被保証者当たりの保証の最高限度額は、原則として会社及び組合については4億円、個人については1
億円です。
②一被保証者当たりの無担保保証の限度額は、原則として2億円です。
(臨時資金ではこの限度額に別枠扱いで無担保保証分を上乗せできます。)
保証割合について
原則80%保証となりますが、資金の種類、財務状況、金融機関の融資状況等により、100%保証も可能と
なります。
制度資金
木材産業等高度化推進資金
構造改善合理化資金
・チップ等安定供給資金 (注4)
・木材高度加工資金
・原木確保協定促進資金
事業経営改善合理化資金
・素材転換促進資金 (注4)
・素材生産等促進資金 (注2)
・間伐等促進資金 (注4)
・新規需要創出資金
林業経営改善資金
・伐採・造林一貫作業推進資金
事業経営改善合理化資金
・素材生産等促進資金 (注2)
・間伐等促進資金 (注4)
林業経営改善資金
・林業経営高度化推進資金 (注3)
合理化資金
林業経営資金 (注3)
○素材生産
○木材・木製品製造
○木材卸売等
合理化計画
(構造改善計画)
合理化計画
(事業経営改善計画)
○素材生産
○木材・木製品製造
○木材卸売等
○造林・育林
○素材生産
○造林・育林
○素材生産
○造林・育林
○素材生産
○素材生産
○木材・木製品製造
○木材卸売等
林業経営改善計画
林業経営改善計画
合理化計画
(構造改善計画・
事業経営改善計画)
合理化計画
(事業経営改善計画)
林業経営改善計画
林業・木材産業改善資金
○造林・育林
○素材生産
○木材・木製品製造
○林業種苗生産
○薪炭生産
○きのこ生産
○木材卸売等
設備
運転
運転
林業・木材産業改善措置に関す
る計画
無利子
1.3%他
1.6%他
融資機関の
定める利率
による
資金の種類 対象事業
(最高限度)保証期間 保証料率 借入利率
(都道府県の各計画認定)資格要件
(注1)利用される方の財務内容等により、いずれかの保証料が適用されます。
(注2)木材の年間取扱量により保証料率の区分が異なります。
(注3)元本が5千万を超える部分は80%保証となります。
(注4)平成30年3月31日までに認定を受けたものが対象となります。
(注1)本資金は保証申込みまでの3ヶ年の年間売上高平均が震災前の3ヶ年の年間売上高平均に満たない方が対象です。また、罹災証明書等の提出が必要な場合があります。
(注2)木材卸売等資金については、各都道府県の合理化計画認定が必要となります。
(注3)素材生産資金及び木材・木製品製造資金については、組合による転貸、組合による共同購入の場合を含みます。
(注4)利用される方の財務内容等により、異なります。
(注5)特定被災区域とは、法律に定める特定被災区域をいいます。(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、新潟県、長野県の全域又は一部地域)
(区分2)
0.15%
0.30%
0.45%
0.68%
0.83%
0.98%
1.13%
1.35%
(注1)
(区分1)
0.10%
0.20%
0.30%
0.45%
0.55%
0.65%
0.75%
0.90%
(注1)
資金
区分
臨時資金
○造林・育林
○素材生産
○木材・木製品製造
○林業種苗生産
○薪炭生産
○きのこ生産
○木材卸売等
○素材生産
○木材・木製品製造
○木材卸売等
運転 15年
設備
運転
15年
5年
(特認7年)
方
た
れ
さ
災
被
で
)
5
注
(
域
区
災
被
定
特
①
の復旧・復興、もしくは同区域の復興
事業に必要な運転資金・設備資金
②特定被災区域(注5)内の主要販売先の
罹災等により間接的に被害を受けた方
の資金繰りの安定化に必要な運転資金
資金の種類 対象事業(注2()注3) 保証期間 保証料率 担保・保証人 資格要件他
(最高限度)
資金
区分
最高10年
(特認12
年、15年)
短期1年
長期5年
設備15年
運転 5年
設備
運転
3年
(特認5年)
東日本大震災復
旧等緊急保証
(注1)
木材安定供給保
証(ウッドサポー
ト5000)
・他の資金と別枠で4億
円まで無担保可
・連帯保証人1名以上
(個人に限り1,250万
円まで無保証人可)
・他の資金と別枠で1億
円まで無担保可
・連帯保証人は、法人が
原則代表者のみ、個人
が原則不要
・他の資金と別枠で貸付
額5千万円まで無担保
可
・原則1名以上の連帯保
証人
・木材の安定供給に関する協定等に参
画していること
・自己資本が実質債務超過になっていない、
又は実質債務超過でも改善の見込みがある
・融資機関借入金に延滞が無い
・融資機関借入総額が原則年商以内
・原則直近3期連続当期利益計上
・林野庁が指定した「林業成長産業化地
域」の地域構想に事業者名とその取り
組み内容が掲載されていること
・自己資本が実質債務超過になってい
ない、又は実質債務超過でも改善の見
込みがある
・融資機関借入金に延滞が無い
H31.3.31
まで
受付
H33.3.31
まで
受付
一般資金
又は制度
資金に同じ
(注4)
0.15%-1.35%
(注4)
0.10%-0.90%
(注4)
○素材生産 運転
(特認7年)5年
素材生産推進保
証(ログプロダク
ツ3000)
・他の資金と別枠で貸付
額3千万円まで無担保
可
・原則1名以上の連帯保
証人
・自己資本が実質債務超過になっていない、
又は実質債務超過でも改善の見込みがある
・融資機関借入金に延滞が無い
・融資機関借入総額が原則年商以内
・原則直近3期連続当期利益計上
0.15%-1.35%
(注4)
100%保証可能
80%保証
%
保証可能
2
3
○造林・育林
○素材生産
○木材・木製品製造
○林業種苗生産
○薪炭生産
○きのこ生産
○木材卸売等
運転 5年
設備 15年
林業成長産業化
モデル地域支援
保証
H34.3.31
まで
受付
【融資機関が基金に提出していただく書類】
○債務保証協議書 (12ページ記入例参照)
○調査意見書 (13ページ記入例参照)
○保証人調書 (15ページ記入例参照)
【事業者(保証依頼者)が融資機関に提出していただく書類】
○債務保証依頼書
○個人情報の取扱についての同意書(事業者が個人及び連帯保証人が個人の場合)
【資金に応じて事業者が融資機関に提出していただく書類】
【この他、事業者が融資機関に提出していただく書類】
○決算書(新規申込みの場合は3期分)
○定款(申込者が組合、会社で新規申込みの場合)
○印鑑証明書(事業者及び連帯保証人等)
○履歴事項全部証明書(商業登記簿謄本)
(申込者が組合、会社の場合)
○組合の概況表(申込者が組合の場合)
○組合の出資利用承諾書(申込者が加入する組合の出資を間接的に利用しようとする場合)
○根保証契約書(連帯保証人が個人であって根保証契約を締結している場合)
【保証の種類に応じて追加提出していただく書類】
当座貸越根保証
○資格要件申告書、提供予定担保物件の明細
10
保証申し込み書類
11
照)の上、保証依頼者から提出されたその他の書類と併せて基金へ提出。
基金において審査し、保証承諾決定を連絡。
保証承諾の決定の連絡を受けた後、保証依頼者から出資申請書の提出及び出資持分相当額
の拠出をいただき、基金の預金口座のある取りまとめ金融機関に送金。
(出資申請書は基金へ
送付。)
※出資持分相当額は、保証依頼者が既に保証額に必要な出資をしている場合には不要です。既に出資をしていても、保
※当面の間は、出資持分譲受申請書を提出していただきます。
証額に必要な出資持分相当額に足りない場合はその不足分を出資していただきます。
基金は出資持分相当額の入金確認後、融資機関に「債務保証書」及び「保証料計算書」を送付。
基金は保証依頼者に「債務保証承諾書」及び出資手続きの完了した旨の文書を送付。
※出資手続きの完了した旨の文書は、発行事務に時間を要しますので、債務保証承諾書送付後に発送いたします。
貸付の実行。
融資機関は、保証依頼者より保証料を徴収し、基金の預金口座のある取りまとめ融資機関に送金。
※保証料は、保証料送金通知書とともに必ず翌月10日までに基金の預金口座のある取りまとめ金融機関に送金して
下さい。
融資機関は、貸付実行報告書を基金へ提出。
① 保証依頼者が、融資機関に債務保証依頼書及び関係書類を提出。
② 融資機関において「債務保証協議書」、
「調査意見書」、
「保証人調査書」を作成(10ページ参
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
ご利用の手続きでご不明の点は、お気軽にお問い合わせください。
債務保証ご利用の手続きは次のとおりです。
利 用 手 続 き の 流 れ
金
基
用
信
業
漁
林
農
者
頼
依
証
保
関
機
資
融
基金の預金口座のある
取りまとめ金融機関
債務保証依頼書
及び関係書類
債務保証協議書、調査意見書
及び①の書類
保証承諾決定の連絡
出資申請書
債務保証書、保証料計算書
貸付実行報告書(根保証の場合は不要)
出資申請書、
出資持分相当額の拠出
出資持分相当額の送金
保証料の送金
出資持分相当
額の入金確認
債務保証承諾書
貸付実行
1
4
8
5
6
2
3
4
5
9
4
保証料の徴収
8
7
保証ご利用の手続き
保証ご利用の手続き
区 分 一般資金 制度資金 臨時資金
資金の種類
一般資金 間伐材資金 高品質木材生産資金 次世代苗木生産資金 林業・木材産業改善資金 木材産業等高度化推進資金
(事業経営改善合理化資金・
構造改善合理化資金)
木材産業等高度化推進資金
(林業経営改善資金)
合理化資金 林業経営資金 ウッドサポート5000 ログプロダクツ3000 モデル地域支援資金 東日本大震災復旧等資金
必
要
書
類
間伐材に係る事業計画書
(様式保第 1 号の 5) ●
間伐材・間伐に係る立木 購入証明書
(様式保第 1 号の 6) ●
高品質木材生産に係る証明書
(様式保第 1 号の 12) ●
次世代苗木生産に係る事業計画書
(様式保第 1 号の 18) ●
設備計画書※1
(様式保第 1 号の 4) ● ● ● ● ● ● ● ●
合理化計画・申請書・認定書(写し) ● ● ●※ 2 ●※ 2 ●※ 2
林業経営改善計画・申請書・
認定書(写し) ● ●
林業・木材産業改善措置に関する計画・
申請書・認定書(写し) ●
木材安定供給に関する協定書 ●
林業成長産業化地域構想様式 2 の 3 ●
罹災証明書または復興事業計画 ●
※ 1 設備資金の場合のみ必要 ※ 2 木材卸売業、市場開設者の場合は必要