• 検索結果がありません。

『⾷と栄養を学ぶための化学』 7 章復習問題 解答 1.

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "『⾷と栄養を学ぶための化学』 7 章復習問題 解答 1."

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

『⾷と栄養を学ぶための化学』 7 章復習問題 解答

1. 多糖類のうち,ヒトの消化酵素の作⽤を受けて,体内で消化・吸収,代謝され,エネル ギー源になるものを糖質という.ヒトの消化酵素で消化できないものは⾷物繊維とい う.

2. グルコースの環状構造は図 7.7(a)のように⽰される.1 位の炭素に結合するヒドロキ シ基が 6 位のヒドロキシメチル基と同⽅向のものがβ-グルコース,逆向きのものがα -グルコースである.このα,βの構造異性体をアノマーという.

3. スクロースは,α-D-グルコースの1位のヒドロキシ基とβ-D-フルクトースの 2 位のヒ ドロキシ基が結合した構造である.⼆つの糖のグリコシド性ヒドロキシ基が結合して いるため,還元性を⽰さない.マルトースは,α-D-グルコース 2 分⼦で 1 分⼦の 1 位 のグリコシド性ヒドロキシ基と,もう 1 分⼦の 4 位のヒドロキシ基がグルコシド結合 したものである.1 分⼦のグリコシド性ヒドロキシ基が存在するため,還元性を⽰す.

ラクトースは,β-D-ガラクトースの 1 位のヒドロキシ基とD-グルコースの4位のヒド ロキシ基が結合したものである.グルコースのグリコシド性ヒドロキシ基が存在する ため,還元性を⽰す.

4. デンプンはアミロースとアミロペクチンから構成され,両成分ともグルコースからな る単純多糖類である.アミロースは,α-D-グルコースがα-1,4結合で直鎖状に結合し た構造をとっている.アミロペクチンはアミロースのところどころでα-1,6 結合によ り分岐した結合を含んでいる.

5. 配糖体とは,糖のグリコシド性ヒドロキシ基と糖以外の分⼦(アグリコン)との結合か らなる構造体をいう.

参照

関連したドキュメント

プログラムに参加したどの生徒も週末になると大

ポートフォリオ最適化問題の改良代理制約法による対話型解法 仲川 勇二 関西大学 * 伊佐田 百合子 関西学院大学 井垣 伸子

本時は、「どのクラスが一番、テスト前の学習を頑張ったか」という課題を解決する際、その判断の根

子どもの学習従事時間を Fig.1 に示した。BL 期には学習への注意喚起が 2 回あり,強 化子があっても学習従事時間が 30

手話の世界 手話のイメージ、必要性などを始めに学生に質問した。

ピアノの学習を取り入れる際に必ず提起される

支援級在籍、または学習への支援が必要な中学 1 年〜 3

市民社会セクターの可能性 110年ぶりの大改革の成果と課題 岡本仁宏法学部教授共編著 関西学院大学出版会