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AXIS Q7404ユーザーズマニュアル

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Academic year: 2022

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(1)

ユーザーズマニ ュ アル

AXIS Q7404 ビデオエ ン コ ーダ

(2)

安全のために

本製品を安全にご利用頂 く ために、 以下の事項を必ず守っ て く だ さ い。 こ れ ら の事項が守 ら れていない場合、 感電、 けが、 火 災、 故障な ど の原因にな り ます。

表示の意味は以下の と お り です。 内容を よ く 理解 し てか ら 本文をお読み く だ さ い。

異常時の処理について

取 り 扱いについて

警告 !

デー タ の消失やお使いの機器への損害を避け る ために注意 し て読む必要があ り ます。

重要 :

操作上の損害を避け る ために注意 し て読む必要があ り ます。

警告

こ の表示の注意事項を守 ら ない と 、火災、感電な ど に よ り 死亡や大けがな ど人身事故の原因 と な り ます。

注意

こ の表示の注意事項を守 ら ない と 、感電やその他の事故に よ り けが を し た り 、デー タ や通信の消失、物的 損害の発生す る 可能性があ り ます。

警告

万一、内部に水な ど が入 っ た場合は、電源ア ダ プ タ 本体 を コ ン セ ン ト か ら 抜いて販売店に ご連絡 く だ さ い。その ま ま使用す る と 火災、感電、故障の原因 と な り ます。

万一、内部に異物が入っ た場合は、電源ア ダプ タ 本体を コ ン セ ン ト か ら 抜いて販売店に ご連絡 く だ さ い。

その ま ま使用す る と 火災、感電、故障の原因 と な り ます。

万一、煙が出てい る 、異臭がす る な ど の異常状態の ま ま 使用す る と 火災、感電、故障の原因 と な り ま す。す ぐ に電源ア ダプ タ 本体を コ ン セ ン ト か ら 抜 き 、煙が出な く な る の を確認 し て販売店に修理を ご依頼 く だ さ い。お客様に よ る 修理は危険ですか ら 絶対におやめ く だ さ い。

万一、本装置を落 と し た り 、ケース を破損 し た場合は、電源ア ダプ タ 本体を コ ン セ ン ト か ら 抜いて、販売店 にご連絡 く だ さ い。その ま ま使用す る と 火災、感電、故障の原因 と な り ます。

電源 コ ー ド が痛んだ ら(芯線の露出、断線な ど)販売店に交換 を ご 依頼 く だ さ い。そ の ま ま 使用す る と 火 災・感電の原因 と な り ます。

警告

本装置に水が入っ た り し ない よ う 、ま たぬ ら さ ない よ う にご注意 く だ さ い。火災、感電、故障の原因 と な り ます。

本装置の上や近 く に花びん、植木鉢、コ ッ プ、化粧品、薬品や水な ど の入っ た容器ま たは小 さ な金属物を置 かないで く だ さ い。こ ぼれた り 中に入っ た場合、火災、感電、故障の原因 と な り ます。

弊社の指示がない限 り 、本装置を分解、改造 し ないで く だ さ い。火災、感電、故障の原因 と な り ます。

弊社の指示がない限 り 、本装置のケース を外 さ ないで く だ さ い。電源部や内部に触れ る と 火傷、感電、故障 の原因 と な り ます。

ぬれた手で本装置を操作 し ないで く だ さ い。火災、感電、故障の原因 と な り ます。

注意

移動 さ せ る 場合は、電源ア ダプ タ を コ ン セ ン ト か ら 抜 き 、回線 コ ー ド な ど外部の接続線をはず し た こ と を 確認の上、行っ て く だ さ い。コ ー ド が傷つ き 火災、感電の原因 と な る こ と があ り ます。

(3)

安全のために

電源について

設置場所について

お手入れについて

お手入れの際は安全のために電源ア ダプ タ を コ ン セ ン ト か ら 抜いて行っ て く だ さ い。

警告

表示 さ れた電源電圧以外の電圧で使用 し ないで く だ さ い。火災、感電、故障の原因 と な り ます。

電源ア ダプ タ は コ ン セ ン ト に確実に差 し 込んで く だ さ い。電源ア ダプ タ(プ ラ グ)の刃に金属な ど が触れ る と 火災・感電の原因 と な り ます。

ぬれた手で電源ア ダプ タ を抜 き 差 し し ないで く だ さ い。感電の原因 と な り ます。

タ コ 足配線は し ないで く だ さ い。火災、過熱の原因 と な り ます。

電源 コ ー ド を傷つけ た り 、破損 し た り 、加工 し た り 、無理に ま げた り 、ね じ っ た り し ないで く だ さ い。重い も の をのせた り 、加熱 し た り 、引っ張っ た り す る と 電源 コ ー ド が破損 し 、火災、感電の原因にな り ます。

近 く に雷が発生 し た と き は、電源ア ダプ タ や接続ケーブルな ど を抜いて ご使用をお控え く だ さ い。雷に よ っ ては火災、感電、故障の原因 と な り ます。

注意

電源ア ダプ タ を抜 く と き は、必ず電源ア ダプ タ 本体を持っ てぬいて く だ さ い。電源 コ ー ド を引っ張 る と コ ー ド が傷ついて火災、感電の原因 と な る こ と があ り ます。

電源 コ ー ド を熱器具に近付け ないで く だ さ い。コ ー ド の被覆が溶け て火災、感電の原因 と な る こ と が あ り ます。

注意

直射日光の当た る と こ ろや温度の高い と こ ろ に置かないで く だ さ い。内部の温度が上が り 、火災の原因 と な る こ と があ り ます。

湿気やほ こ り の多い場所に置かないで く だ さ い。火災、感電、故障の原因 と な る こ と があ り ます。

調理台や加湿器のそばな ど油煙や湯気があ た る よ う な場所には置かないで く だ さ い。火災、感電、故障の 原因 と な る こ と があ り ます。

ぐ ら ついた台の上や傾いた所な ど不安定な場所に置かないで く だ さ い。落ち た り 、倒れた り し て、けがの 原因 と な る こ と があ り ます。

振動、衝撃の多い場所に置かないで く だ さ い。落ち た り 、倒れた り し て、けがの原因 と な る こ と が あ り ま す。

注意

アル コ ール、ベン ジ ン、シ ン ナーな ど、揮発性の も のは使わないで く だ さ い。変色、変形、変質や故障の原 因 と な り ます。

静電気集塵型化学ぞ う き んは絶対に使わないで く だ さ い。故障の原因 と な り ます。

年に一度は電源 コ ー ド を抜 き 、プ ラ グお よ び コ ン セ ン ト に付着 し てい る ゴ ミ 、ホ コ リ 等を取 り 除いて く だ さ い。

(4)

こ のマニ ュ アルについて

こ のマニ ュ アルは、 製品 ソ フ ト ウ ェ ア (フ ァ ーム ウ ェ ア) バージ ョ ン 5.02 以降を搭載 し た AXIS Q7404 ビデオエ ン コ ーダ

(以下、 ビデオエン コ ーダ) を ご利用の管理者ま たはユーザを対象 と し てい ます。 こ のマニ ュ アルには、 お使いのネ ッ ト ワー ク 上で ビデオエ ン コ ーダの設定、 管理を行 う ための手順が含ま れてい ます。

必要に応 じ て、 内容を更新 し たマニ ュ アルを ア ク シ ス コ ミ ュ ニ ケーシ ョ ン ズ株式会社 (以下、Axis) の ホームページで公開 す る こ と があ り ます。

知的財産所有権

Axis Communications ABは、 こ のマニ ュ アルに記載 さ れてい る 製品で具体化 さ れた技術に関連す る 知的財産所有権を保有 し てい ます。 こ れ ら の知的所財産有権は、AxisWebサ イ ト (http://www.axis.com/patent.htm) に記載 さ れてい る1つま た は複数の特許、 ま たは、 米国お よ びその他の国におけ る1つま たは複数の追加特許、 お よ び特許申請中のアプ リ ケーシ ョ ン を含んでい る 場合があ り ます。

本製品には ラ イ セ ン ス さ れたサー ド パーテ ィ 製の ソ フ ト ウ ェ アが含ま れてい ます。詳 し い情報については、本製品の内部Web ページ ([Setup - About]) を ご覧 く だ さ い。

本製品には、Apple Computer, Inc.Apple Public Source License 2.0 http://www.opensource.apple.com/apsl/) に基づ く ソ ース コ ー ド が含ま れてい ます。 ソ ース コ ー ド を必要 と さ れ る 場合は、 次のURLを参照 し て く だ さ い。

http://developer.apple.com/darwin/projects/bonjour/

法律上の注意事項

ビデオ ま たは音声に よ る 監視は法律に よ っ て禁止 さ れてい る 場合があ り 、 その内容は国に よ っ て異な り ます。 本製品を監視 用途でご利用にな る 前に、 ご利用頂 く 地域の法律を確認 し て く だ さ い。

本製品にはH.264デ コ ーダ ラ イ セ ン スお よ びAACデ コ ーダ ラ イ セ ン ス (音声用) が1つずつ含ま れてい ます。 追加 ラ イ セ ン ス のご購入については、Axis製品の販売店にお問い合わせ く だ さ い。

電波に関する適合性 (EMC

本装置は無線周波数を発生、 使用、 放射す る ため、 指示通 り に イ ン ス ト ールお よ び使用 さ れていない場合は、 無線通信に有 害な混信を招 く 恐れがあ り ます。 ただ し 、 特定の イ ン ス ト ールにおいて妨害が生 じ ない と い う 保証はあ り ません。

本装置が ラ ジオお よ びテ レ ビ受信機に対 し て有害な混信を招 き 、 本装置の電源の入/ 切を行 う こ と に よ っ て本装置が原因で あ る と 確認で き た場合は、 次の1つま たはそれ以上の措置に従っ て混信を正す よ う に し て く だ さ い : 受信ア ン テナの方向を 修正ま たは再配置を行 う 。 本装置 と 受信機の間隔を広げ る 。 本装置を、 受信機が接続 さ れてい る も の と は異な る 電源に接続 す る 。 販売店ま たは経験を積んだ ラ ジオ/テ レ ビ技術者に相談す る 。EMC基準への準拠を満たすには、 本装置 と と も にシー ル ド 付 き ツ イ ス ト ペア (STP) ネ ッ ト ワー ク ケーブルを使用す る 必要があ り ます。

米国-This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B computing device pursuant to Subpart B of Part 15 of FCC rules, which are designed to provide reasonable protection against such interference when operated in a commercial environment. Operation of this equipment in a residential area is likely to cause interference, in which case the user at his/her own expense will be required to take whatever measures may be required to correct the interference.

カナダ-This Class B digital apparatus complies with Canadian ICES-003.

欧州- This digital equipment fulfills the requirements for radiated emission according to limit B of EN55022, and the requirements for immunity according to EN55024 residential and commercial industry.

日本-こ の装置は、 情報処理装置等電波障害自主規制協議会 (VCCI) の基準に基づ く ク ラ ス B 情報装置です。 こ の装置は、

家庭環境で使用す る こ と を目的 と し てい ま すが、 こ の装置が ラ ジオやテ レ ビ ジ ョ ン受信機に近接 し て使用 さ れ る と 、 受信障 害を引 き 起 こ す こ と があ り ます。 取扱説明書に従っ て正 し い取 り 扱いを し て下 さ い。

豪州-This electronic device meets the requirements of the Radio communications (Electromagnetic Compatibility) Standard AS/NZS CISPR22.

その他使用上のご注意

ビデオエ ン コ ーダは、 イ ン ス ト ールガ イ ド お よ びユーザーズマニ ュ アルの手順に し たが っ て使用 し て く だ さ い。 ビデオエ ン コ ーダにはユーザが独自に交換、 ま たは使用 し た り で き る 部品は含ま れてい ません。 ビデオエ ン コ ーダの部品を交換 し た り 、 改造 し た り し た場合、 適用 さ れてい る 規制お よ び認可の適合性は保証 さ れません。

責任

Axisは、 こ のマニ ュ アルの技術的、 印刷上の誤 り について、 一切の責任を負い ません。 ま たAxisは、 予告な く 製品やマニ ュ アルの記載内容に対 し て変更、 修正を行 う こ と があ り 、 将来にわた る いかな る 約束を表明す る も のではあ り ません。Axisは、

Axis製品お よ び ソ フ ト ウ ェ アの使用の結果に生 じ た、 偶発的な損害お よ び間接的な損害、 ま た こ れ ら に付随す る 事業上の利 益の損失、 デー タ の喪失、 その他使用に起因 し て生 じ る いかな る 損害に対 し て も 責任を負い ません。Axisは、 こ のマニ ュ ア ルに含ま れ る 記述、 製品の商業価値お よ び製品の特定用途に対す る 適合性について、 明示的ま た黙示的な保証を一切いた し ません。

(5)

こ のマニ ュ アルについて

商標

Apple, Boa, Bonjour, Ethernet, Linux, Microsoft, Mozilla, Netscape Navigator, Real, QuickTime, UNIX, Windows, WWWは各 社の登録商標です。Javaお よ びすべてのJava関連の商標お よ び ロ ゴは、米国お よ びその他の国におけ る 米国Sun Microsystems Inc.の商標ま たは登録商標です。

UPnPは、UPnPTM Implementers Corporation UIC) の商標です。Bonjourは、Apple Computer Inc.の商標です。

AXIS COMMUNICATIONSAXISETRAXARTPECVAPIX は、 ス ウ ェ ーデンお よ びその他の国で登録 さ れた Axis AB の登 録商標です。 その他、 記載の社名、 商品名な ど は、 各社の商標ま たは登録商標です。 記載の内容は予告な く 変更す る こ と が あ り ます。

サポー ト サービ ス

イ ン タ ーネ ッ ト がご利用になれ る 場合は、 技術サポー ト 情報、 更新 さ れた製品 ソ フ ト ウ ェ ア (フ ァ ーム ウ ェ ア)、 ユーテ ィ リ テ ィ ソ フ ト ウ ェ ア、 会社情報な ど、Aixsのホームページ (http://www.axiscom.co.jp/) か ら ご覧頂け ます。

その他

こ のマ ニ ュ アルの制作には細心の注意を払っ てお り ま すが、 不正確な記述や脱落、 乱丁 ま たは落丁を見つけ ら れた場合は、

[email protected]ま で ご連絡 く だ さ い。

RoHS指令

本製品は、 欧州RoHS指令 (2002/95/EC) お よ び中国RoHS指令 (ACPEIP) に準拠 し てい ます。

WEEE Directive

The European Union has enacted a Directive 2002/96/EC on Waste Electrical and Electronic Equipment (WEEE Directive). This directive is applicable in the European Union member states.

The WEEE marking on this product (see right) or its documentation indicates that the product must not be disposed of together with household waste. To prevent possible harm to human health and/or the environment, the product must be disposed of in an approved and environmentally safe recycling process. For further information on how to dispose of this product correctly, contact the product supplier, or the local authority responsible for waste disposal in your area.

Business users should contact the product supplier for information on how to dispose of this product correctly. This product should not be mixed with other commercial waste.

AXIS Q7404ユーザーズマニ ュ アル 1版 (R1.2

Copyright© ア ク シ ス コ ミ ュ ニ ケーシ ョ ン ズ株式会社、2009 20099月発行

(6)
(7)

目次

目次

製品の概要 . . . 9

主な機能 . . . 9

各部の名称 . . . 10

イ ンデ ィ ケー タ . . . 11

ビデオエ ン コ ーダのセ ッ ト ア ッ プ . . . 12

ビデオエ ン コ ーダの設置 . . . 12

その他のIPア ド レ スの設定方法 . . . 12

AXIS Internet Dynamic DNSサービ ス を利用 し た初期設定 . . . 14

パスワー ド の設定 . . . 15

HTTPS接続を利用 し てパスワー ド を設定する . . . 16

AXIS Media Controlを イ ン ス ト ールする . . . 17

ビデオエ ン コ ーダ を使用する . . . 20

ブ ラ ウザか ら ア ク セスする . . . 20

Live Viewページ . . . 21

Setupページの概要 . . . 22

ビデオ と 音声ス ト リ ーム . . . 25

ビデオのス ト リ ーム タ イ プ . . . 25

画像の閲覧に使用する ソ フ ト ウ ェ ア . . . 26

音声にア ク セスする (チ ャ ン ネル1) . . . 27

画像 と 音声の設定- Video & Audio settings . . . 28

ビデオス ト リ ーム- Video Stream . . . 28

ス ト リ ームプ ロ フ ァ イル- Stream Profiles . . . 30

カ メ ラの設定- Camera Settings . . . 31

オーバーレ イ画像- Overlay Image . . . 31

プ ラ イバシーマス ク- Privacy mask . . . 32

音声の設定 (チ ャ ン ネル1 - Audio Settings . . . 32

Live Viewレ イ アウ ト 設定- Live View Config . . . 35

レ イ アウ ト - Layout . . . 35

パン/チル ト/ズーム . . . . 38

パン/チル ト/ズームデバイ ス を接続する . . . 38

パン/チル ト/ズーム コ ン ト ロール . . . 39

パン/チル ト/ズームの設定- PTZ . . . 41

パン/チル ト/ズーム コ ン ト ロールキ ュ ー- Control Queue . . . 43

イ ベン ト の設定- Events . . . 44

イ ベン ト サーバ- Event Servers . . . 44

イ ベン ト タ イ プ- Event Types . . . 45

いたず ら警告- Camera tampering . . . 48

モーシ ョ ン検知- Motion Detection . . . 48

ポー ト のス テー タ ス- Port Status . . . 50

(8)

シ ス テムオプ シ ョ ン- System Options . . . 51

セキ ュ リ テ ィ - Security . . . 51

日付 と 時刻- Date & Time . . . 54

ネ ッ ト ワー クの設定- Network . . . 55

ポー ト の設定- Ports & Devices . . . 60

メ ン テナン ス- Maintenance . . . 61

サポー ト - Support . . . 61

高度な設定- Advanced . . . 62

工場出荷時の状態に リ セ ッ ト する . . . 64

各種 コ ネ ク タ . . . 65

ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ング . . . 67

フ ァ ームウ ェ アのバージ ョ ン を確認する . . . 67

フ ァ ームウ ェ ア を更新する . . . 67

リ カバ リ ーの手順 . . . 67

技術仕様 . . . 72

適切なパ フ ォ ーマ ン ス を得る ための注意点 . . . 74

索引 . . . 75

(9)

製品の概要

製品の概要

このマニュアルは、AXIS Q7404ビデオエン コ ーダ (以下、 ビデオエン コ ーダ) について説明 し てい ます。

AXIS Q7404は独立 し た4つのビデオチ ャ ン ネルを備え てお り 、各チ ャ ン ネルに固有のIPア ド レ ス を設定す る 必要があ り ます。特に記載のない限 り 、こ のマニ ュ アルの記述は4つのビデオ入力すべてに対 し て適用 さ れます。

主な機能

H.264Motion JPEGですべての解像度で フ ルフ レーム配信

AXIS Q7404は、 各チ ャ ン ネルで最低で も3つの異な る ス ト リ ームプ ロ フ ァ イルを利用 し て最大D1 720x480) の解 像度、30フ レーム/秒で画像を配信する こ と がで き ます。

H.264圧縮方式で帯域幅の利用量を削減

H.264は、MPEG-4 Part 2と 同等の画質のス ト リ ームを よ り 少ない帯域幅の使用量で配信する こ と がで き ます。

ス ト リ ームプ ロ フ ァ イルの設定

AXIS Q7404は各チ ャ ン ネルで個別に設定 し た複数のス ト リ ーム (H.264/Motion JPEG) を最大解像度で フルフ レーム レ ー ト で配信で き ます。 た と えば、 閲覧用の高画質の画像、 保存容量を抑え る ために圧縮率を高 く 設定 し た画像、 モ バイルユーザ用に最適化 し た画像な ど、 複数のプ ロ フ ァ イルを作成する こ と がで き ます。

イ ン テ リ ジ ェ ン ト 機能

AXIS Q7404は、ビデオモーシ ョ ン検知、いたず ら警告、音声検知な どのイ ン テ リ ジ ェ ン ト ビデオ機能に対応 し ています。

画像の設定

エ ン コ ーデ ィ ング を行 う 前に、 コ ン ト ラ ス ト 、 輝度な ど を調節 し て画質を向上 さ せる こ と がで き ます。

高度なセキ ュ リ テ ィ と ネ ッ ト ワー ク 管理機能

AXIS Q7404はマルチユーザパスワー ド 保護、IPア ド レ ス フ ィ ル タ リ ング、HTTPS暗号化、IEEE 802.1Xな どのセキ ュ リ テ ィ 機能を備え ています。 ま たネ ッ ト ワー ク 管理機能 と し てネ ッ ト ワー ク 上の帯域を予約 し て一定の通信速度を保 証するQoSQuality of Service)や、標準的なIPv4に加えて よ り 大規模な イ ン ス ト ールに適 し たIPv6に対応 し ています。

(10)

各部の名称

底面ラ ベルには、 シ リ アル番号 (4つ) が記載 さ れています。

ネジ穴

Powerイ ンデ ィ ケー タ

Statusイ ンデ ィ ケー タ 14

Networkイ ンデ ィ ケー タ

ビデオ入力14

75オーム終端ス イ ッ チ×4

ネ ッ ト ワー ク コ ネ ク タ

電源 コ ネ ク タ

コ ン ト ロールボ タ ン RS-485/422コ ネ ク タ14

Audio in/out 4ピ ンI/Oタ ー ミ ナル コ ネ ク タ 14

(11)

製品の概要

イ ンデ ィ ケー タ

注意 :

AXIS Q7404は各ビデオ入力に対応するStatusイ ンデ ィ ケー タ を それぞれ備えています。 イ ンデ ィ ケー タ 類は、 ビデオエ ン コ ーダの正面左側から Powerイ ンデ ィ ケー タ 、Statusイ ンデ ィ ケー タ1Statusイ ンデ ィ ケー タ2Statusイ ンデ ィ ケー 3Statusイ ンデ ィ ケー タ4Networkイ ンデ ィ ケー タ の順番に並んでいます。

名称 説明

NetworkNET 緑色 1000Mbps ネ ッ ト ワー ク に接続 さ れています。 緑色で点滅 し てネ ッ ト ワー ク ア ク テ ィ ビ テ ィ を示 し ます。

オ レ ン ジ色 10/100Mbps ネ ッ ト ワー ク に接続 さ れています。 オ レ ン ジ色で点滅 し てネ ッ ト ワー ク ア ク テ ィ ビ テ ィ を示 し ます。

消灯 ネ ッ ト ワー ク に接続 さ れていません。

Status STAT 緑色 正常動作時に、 緑色で点灯 し ます。

オ レ ン ジ色 ビデオエ ン コ ーダの起動中、 工場出荷時の状態への リ セ ッ ト 中、 およびバ ッ ク ア ッ プ 時の状態に復元 し ている時にオ レ ン ジ色で点灯 し ます。

赤色 低速で赤色で点滅 し ている場合は、 フ ァ ームウ ェ アのア ッ プグ レ ー ド が正 し く 行われ ていません。 リ カ バ リ ーを行 っ て く だ さ い (詳 し く は、67 ページ 「 リ カ バ リ ーの手 順」 を参照 し て く だ さ い)。

Power PWR 緑色 正常に動作 し ています。

オ レ ン ジ色 フ ァ ームウ ェ アのア ッ プグ レー ド を行っ ている間、 緑 と オ レ ン ジ色で交互に点滅 し ま す。

(12)

ビデオエ ン コ ーダのセ ッ ト ア ッ プ

ビデオエ ン コ ーダの設置

ビデオエン コ ーダの設置方法については、 製品に付属 し てい る イ ン ス ト ールガ イ ド を参照 し て く だ さ い。

その他の IP ア ド レ スの設定方法

ネ ッ ト ワ ー ク 上で ビデオエン コ ーダにア ク セ ス で き る よ う にす る には、 まずIPア ド レ ス を設定す る 必要があ り ます。Windows環境では、AXIS IP Utilityま たはAXIS Camera Managementを ご使用 く だ さ い。 こ れ ら は 無償の ソ フ ト ウ ェ アで、 製品に付属のCDに収録 さ れてい ます。 ま た、Axisのホームページか ら ダ ウ ン ロ ー ド し て ご利用いただけ ます。

AXIS IP Utilityま たはAXIS Camera Managementを利用 し たIPア ド レ ス の設定方法については、 製品に付 属の イ ン ス ト ールガ イ ド を参照 し て く だ さ い。

ビデオエン コ ーダのIPア ド レ ス の設定には、 以下の方法を使用す る こ と も で き ます。

UPnP について

ビデオエン コ ーダはデフ ォ ル ト でUPnPTMが有効に設定 さ れてい ます。お使いの コ ン ピ ュ ー タ (Windows XP でUPnPが利用で き る 状態にな っ てい る 場合、 ビデオエン コ ーダが自動的に検出 さ れ、 コ ン ピ ュ ー タ の [マ イ ネ ッ ト ワー ク ] にア イ コ ンが追加 さ れ ます。 こ のア イ コ ン を ク リ ッ ク す る と 、 ビデオエ ン コ ーダにア ク セ スす る こ と がで き ます。

ビデオエン コ ーダは、設定を行 う コ ン ピ ュ ー タ と 同 じ ネ ッ ト ワー ク セグ メ ン ト (物理サブネ ッ ト ) に イ ン ス ト ー ルす る 必要があ り ます。

Bonjour

Bonjourはネ ッ ト ワー ク 上に接続 さ れてい るAXIS Q7404を自動的に検出 し ます。Safariブ ラ ウ ザを起動 し 、 メ ニ ュ ーか ら 「ブ ッ ク マー ク 」 - 「すべてのブ ッ ク マー ク を表示」 を ク リ ッ ク し ます。 開いた ウ ィ ン ド ウ か ら 「 コ レ ク シ ョ ン」 - Bonjour」 を ク リ ッ ク す る と 、 ウ ィ ン ド ウ 右にお使いの ビデオエン コ ーダが表示 さ れ ます。 項 目を ク リ ッ ク し て ビデオエン コ ーダのWebページが開いた ら 、15ページ を参照 し て管理者用のパス ワ ー ド を 設定 し て く だ さ い。

ビデオエン コ ーダは、設定を行 う コ ン ピ ュ ー タ と 同 じ ネ ッ ト ワー ク セグ メ ン ト (物理サブネ ッ ト ) に イ ン ス ト ー ルす る 必要があ り ます。

arp コ マ ン ド と ping コ マ ン ド を利用する ( Windows 環境)

以下の手順に し たがっ て、arpコ マ ン ド とpingコ マ ン ド を利用 し てIPア ド レ ス を設定 し て く だ さ い。

1. ビデオエン コ ーダに設定す る 未使用のIPア ド レ ス を ネ ッ ト ワ ー ク 管理者か ら 入手 し ます (お使いの コ ン ピ ュ ー タ と 同 じ サブネ ッ ト に属す るIPア ド レ ス を設定 し て く だ さ い)。

2. ビデオエン コ ーダの底面 ラ ベルに記載 さ れてい る シ リ アル番号 (S/N) を書 き 留め ます。

オペ レーテ ィ ングシ ス テム イ ン ス ト ール方法

Windows 12ページ 「UPnPについて」 (Windows XPのみ)

12ページ 「arpコ マ ン ド とpingコ マ ン ド を利用する (Windows環境)」

14ページ 「AXIS Internet Dynamic DNSサービ ス を利用 し た初期設定」

Mac OS X

10.4以降)

12ページ 「Bonjour

13ページ 「arpコ マ ン ド とpingコ マ ン ド を利用する (Mac OS X/UNIX/Linux環境)」

14ページ 「AXIS Internet Dynamic DNSサービ ス を利用 し た初期設定」

UPnPをお使いの コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ールする には、Windowsの [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーから [ コ ン ト ロー ルパネル] - [プ ログ ラ ムの追加 と 削除] を選択 し て く だ さ い。 [Windows コ ンポーネ ン ト の追加 と 削除] を ク リ ッ ク し 、 一覧か ら ネ ッ ト ワー ク サー ビ ス を選択 し て [詳細] を ク リ ッ ク し ます。 [ネ ッ ト ワー ク サー ビ ス] ウ ィ ン ド ウの一覧から ユニバーサルプ ラ グア ン ド プ レ イ にチ ェ ッ ク を付けて [OK] を ク リ ッ ク し ます。

(13)

ビデオエ ン コ ーダのセ ッ ト ア ッ プ

3. ビデオエン コ ーダ を ネ ッ ト ワー ク に接続 し て く だ さ い。

4. 専用の電源ア ダプ タ を接続 し て ビデオエン コ ーダの電源を入れます。

5. DOS窓 (MS-DOSプ ロ ンプ ト 、 コ マ ン ド プ ロ ンプ ト ) を開いて以下の コ マ ン ド を実行 し ます。 シ リ ア ル番号は2桁ずつハ イ フ ン (-) で区切っ て入力 し て く だ さ い。 ま た、pingコ マ ン ド の 「-l」 はLの 小文字ですので注意 し て く だ さ い。

6. ビデオエン コ ーダの電源をオ フ/オン し ます。

7. し ば ら く す る と 、DOS窓にReply from 192.168.0.125...の よ う な メ ッ セージが表示 さ れます。

8. Ctrlキー とCキーを同時に押 し てpingを終了 し ます。

9. Webブ ラ ウ ザを起動 し 、 [場所/ア ド レ ス] フ ィ ール ド にビデオエン コ ーダに設定 し たIPア ド レ ス を入力 し て [Enter] キーを押 し ます。

10. 15ページ 「パ ス ワ ー ド の設定」を参照 し て、 管理者用のパ ス ワ ー ド を設定 し て く だ さ い。

11. AMC AXIS Media Control) の イ ン ス ト ールを促すセキ ュ リ テ ィ 警告の画面が表示 さ れます。 [はい] を ク リ ッ ク し て く だ さ い。AMCについて詳 し く は、17ページ 「AXIS Media Controlを イ ン ス ト ールす る 」 を参照 し て く だ さ い。

12. イ ン ス ト ールが完了 し ま し た。 続いて、20ページ 「ビデオエン コ ーダ を使用す る 」 に進んで く だ さ い。

注意 :

arp/pingコ マ ン ド に よ るIPア ド レ スの設定は、 ビデオエ ン コ ーダの電源投入後2分以内に行っ て く だ さ い。

arp コ マ ン ド と ping コ マ ン ド を利用する ( Mac OS X/UNIX/Linux 環境)

以下の手順に し たがっ て、arpコ マ ン ド とpingコ マ ン ド を利用 し てIPア ド レ ス を設定 し て く だ さ い。

1. ビデオエン コ ーダに設定す る 未使用のIPア ド レ ス を ネ ッ ト ワ ー ク 管理者か ら 入手 し ます。 2. ビデオエン コ ーダの底面 ラ ベルに記載 さ れてい る シ リ アル番号 (S/N) を書 き 留め ます。

3. ビデオエン コ ーダ を ネ ッ ト ワー ク に接続 し て く だ さ い。

4. 専用の電源ア ダプ タ を接続 し て ビデオエン コ ーダの電源を入れます。

5. シ ェ ル ウ ィ ン ド ウ を開いて以下の コ マ ン ド を実行 し ます。シ リ アル番号は2桁ずつ コ ロ ン (:) で区切っ て入力 し て く だ さ い。

6. ビデオエン コ ーダの電源をオ フ/オン し ます。

7. し ば ら く す る と 、 シ ェ ル ウ ィ ン ド ウ に416 bytes from 192.168.0.125...の よ う な メ ッ セージが表示 さ れます。

8. Web ブ ラ ウ ザを起動 し 、 [ア ド レ ス] フ ィ ール ド にビデオエン コ ーダに設定 し た IP ア ド レ ス を入力 し て

Enter] キーを押 し ます。

9. 15ページ 「パ ス ワ ー ド の設定」を参照 し て、 管理者用のパ ス ワ ー ド を設定 し て く だ さ い。

10. イ ン ス ト ールが完了 し ま し た。 続いて、20ページ 「ビデオエン コ ーダ を使用す る 」 に進んで く だ さ い。

構文 :

arp -s ビデオエン コ ーダのIPア ド レ ス シ リ アル番号 ping -l 408 -t ビデオエ ン コ ーダのIPア ド レ ス

例 :

arp -s 192.168.0.125 00-40-8c-18-10-00 ping -l 408 -t 192.168.0.125

構文 :

arp -s ビデオエ ン コ ーダのIPア ド レ ス シ リ アル番号temp ping -s 408 ビデオエン コ ーダのIPア ド レ ス

例 :

arp -s 192.168.0.125 00:40:8c:18:10:00 temp ping -s 408 192.168.0.125

(14)

注意 :

arp/pingコ マ ン ド に よ るIPア ド レ スの設定は、 ビデオエ ン コ ーダの電源投入後2分以内に行っ て く だ さ い。

AXIS Internet Dynamic DNS サービ ス を利用 し た初期設定

AXIS Internet Dynamic DNS サービ ス は、 お使いの ロ ーカルネ ッ ト ワ ー ク や イ ン タ ーネ ッ ト 上で ビデオエ ン コ ーダ を利用で き る よ う にす る 方法を提供 し ます。AXIS Internet Dynamic DNSサービ ス に登録す る と 、 ビデ オエン コ ーダにア ク セ スす る ためのURL Webア ド レ ス) が付与 さ れます。 ま た、 サービ ス の利用はいつで も 停止す る こ と がで き ます。

AXIS Internet Dynamic DNSサービ ス のご利用は無料です。AXIS Internet Dynamic DNSサービ ス の詳細に ついては、www.axiscam.netを ご覧 く だ さ い。

利用要件

AXIS Internet Dynamic DNS サービ ス を利用 し て以下の手順で初期設定を行 う 場合、 以下の環境が必要にな り ます。

• ネ ッ ト ワー ク 上でDHCPサーバが利用で き る 。

• HTTPア ク セ ス にプ ロ キ シサーバを必要 と し ない イ ン タ ーネ ッ ト 接続環境があ る 。 重要!

1. ビデオエン コ ーダがネ ッ ト ワー ク に接続 さ れ、 電源が入っ てい る こ と を確認 し ます。

2. 60秒程その ま ま待ち ます。 ビデオエン コ ーダの コ ン ト ロ ールボ タ ン (10ページ 「各部の名称」 を参照) を 1回押 し ます。

3. イ ン タ ーネ ッ ト に接続で き る コ ン ピ ュ ー タ か らhttp://www.axiscam.net/にア ク セ ス し ます。続いてAXIS Internet Dynamic DNSサービ ス の ト ッ プページで、 右上の メ ニ ュ ーで言語を日本語に切 り 替えてか ら 、 画 面下の記入欄にお使いのビデオエン コ ーダのシ リ アル番号を入力 し て [進む] を ク リ ッ ク し ます。

4. Terms of Service」 (利用規約) が表示 さ れます。 画面下の [I agree] (同意す る ) を ク リ ッ ク し ます。

5. 画面上に ロ ーカルア ク セ ス用の ド メ イ ン名が表示 さ れ ますので、 メ モ を し て く だ さ い ( こ の ド メ イ ン名は イ ン タ ーネ ッ ト 経由で ビデオエ ン コ ーダにア ク セ スす る ためには利用で き ません。 イ ン タ ーネ ッ ト 経由で ア ク セ スす る 際に利用で き る ド メ イ ン名を取得す る には、 引 き 続 き14ページの手順を行っ て く だ さ い)。

6. Webブ ラ ウ ザを起動 し 、AXIS Internet Dynamic DNS サービ ス で取得 し た ロ ーカルア ク セ ス用の ド メ イ ン 名を [ア ド レ ス/場所] フ ィ ール ド に入力 し てEnterキーを押 し ます。

7. 15ページ 「パ ス ワ ー ド の設定」を参照 し て、 管理者用のパ ス ワ ー ド を設定 し て く だ さ い。

8. AMC AXIS Media Control) の イ ン ス ト ールを促すセキ ュ リ テ ィ 警告の画面が表示 さ れます。 [はい] を ク リ ッ ク し て く だ さ い。AMCについて詳 し く は、17ページ 「AXIS Media Controlを イ ン ス ト ールす る 」 を参照 し て く だ さ い。

9. イ ン ス ト ールが完了 し ま し た。 以上の手順で、 ロ ーカルネ ッ ト ワ ー ク か ら ビデオエ ン コ ーダにア ク セ ス で き る よ う にな り ま し た。 ビデオエ ン コ ーダ を イ ン タ ーネ ッ ト に公開す る には、 さ ら に設定が必要です。 詳 し く は、 下記の 「 イ ン タ ーネ ッ ト か ら ビデオエン コ ーダにア ク セ スす る 」 を参照 し て く だ さ い。

イ ン タ ーネ ッ ト から ビデオエ ン コ ーダにア ク セスする

ページ 「AXIS Internet Dynamic DNS サービ ス を利用 し た初期設定」 の手順を行 う こ と で イ ン ス ト ールが完了 す る と 、 ロ ーカルネ ッ ト ワ ー ク 上の コ ン ピ ュ ー タ か ら ビデオエ ン コ ーダにア ク セ ス で き る よ う にな り ます。 イ ン タ ーネ ッ ト を経由 し て ビデオエン コ ーダにア ク セ スす る ためには、引 き 続 きAXIS Internet Dynamic DNSサー ビ ス の登録画面で以下の登録を行っ て く だ さ い。

1. [ ド メ イ ン名を登録す る ] ボ タ ン を ク リ ッ ク し ます。

AXIS Internet Dynamic DNSサービ スにア ク セスする と 、お使いのビデオエ ン コ ーダの情報(IPア ド レ ス、フ ァ ー ムウ ェ アバージ ョ ン、 製品の種類、 シ リ アル番号) が送信 さ れます。個人情報が送信 さ れる こ と はあ り ません。

シ リ アル番号 (MACア ド レ ス) は、AXIS Q7404の底面ラ ベルに記載 さ れています。

(15)

ビデオエ ン コ ーダのセ ッ ト ア ッ プ

2. ロ グ イ ン情報 と し て、AxisWebサ イ ト に登録済みの メ ールア ド レ ス と パ ス ワ ー ド を入力 し て [送信] を ク リ ッ ク し ます。

3. [設定] を ク リ ッ ク し ます。

4. 表示 さ れてい る 情報を確認 し た上で、 [設定を保存す る ] を ク リ ッ ク し ます。 必要があれば、 サブ ド メ イ ン 名を変更 し ます。

以上の操作で、イ ン タ ーネ ッ ト 上か ら ア ク セ スす る こ と ので き る ド メ イ ン名の登録が完了 し ま し た。次に、AXIS Q7404の設定を次の様に変更 し ます。

5. Webブ ラ ウ ザを起動 し 、 ビデオエン コ ーダの ロ ーカルア ク セ ス用の ド メ イ ン名を [ア ド レ ス/場所] フ ィ ー ル ド に入力 し てEnterキーを押 し ます。

6. Setup] リ ン ク を ク リ ッ ク し ます。

7. Basic Setup-TCP/IP] を ク リ ッ ク し 、Services欄のAXIS Internet Dynamic DNS Serviceの [Settings ボ タ ン を ク リ ッ ク し ます。

8. Enable automatic updates to AXIS Internet Dynamic DNS Serviceオプシ ョ ンにチ ェ ッ ク を入れます。

9. Enable regular updates to AXIS Internet Dynamic DNS Service オプシ ョ ンにチ ェ ッ ク を入れ、

Interval in hours between updates] 欄に ビデオエン コ ーダがAxis DDNSサーバの情報を更新す る 間隔 を入力 し ます (単位 : 時)。

10. OK] を ク リ ッ ク し ます。

登録 し た ド メ イ ン名を削除する

AXIS Internet Dynamic DNSサービ ス に登録 し た ド メ イ ン名を削除 し ていつで も サービ ス の利用を停止す る こ と がで き ま す。Web ブ ラ ウ ザ を起動 し て ビデオエ ン コ ーダのセ ッ ト ア ッ プ ツールにア ク セ ス し ( [Setup -

[System Options-Network-TCP/IP])、Services欄のAxis Internet Dynamic DNS serviceの[Settings... を ク リ ッ ク し ま す。 新 し く 開いた ウ ィ ン ド ウ で [Remove] ボ タ ン を ク リ ッ ク し て ド メ イ ン名を削除 し ま す。

OK] を ク リ ッ ク し て ウ ィ ン ド ウ を閉 じ て く だ さ い。

パスワー ド の設定

製品にア ク セ スす る には、 まず管理者 (root) 用のパ ス ワ ー ド を設定す る 必要があ り ます。 パ ス ワ ー ド の設定 は、 ビデオエン コ ーダに初めて ア ク セ ス し た際に表示 さ れ る 設定画面で行 う こ と がで き ます。

管理者用パ ス ワ ー ド の設定を安全に行 う ために、HTTPS を利用す る こ と がで き ます。HTTPS を利用す る 場合 は、16ページ 「HTTPS接続を利用 し てパス ワー ド を設定す る 」 を参照 し て く だ さ い。

注意 :

• HTTPS (Hypertext Transfer Protocol over SSL) はブ ラ ウザ と サーバ間の ト ラ フ ィ ッ ク を暗号化する ためのプ ロ ト コ ルです。HTTPS証明書は暗号化 さ れた情報の受け渡 し を コ ン ト ロール し ます。

• デ フ ォル ト の管理者ユーザ (root) は削除する こ と はで き ません。

• パスワー ド を忘れて し ま っ た場合は、 ビデオエ ン コ ーダ を工場出荷時の状態に リ セ ッ ト する必要があ り ます。

詳 し く は、64ページ 「工場出荷時の状態に リ セ ッ ト する」 を参照 し て く だ さ い。

AxisWebサイ ト でユーザ登録を行っ た こ と が無い場合は、 [ユーザ登録] を ク リ ッ ク し て登録を行っ て く だ さ い。

イ ン タ ーネ ッ ト 側か ら ビデオエ ン コ ーダにア ク セ スす る には、 さ ら にブ ロー ド バン ド ルー タ にポー ト フ ォ ワー デ ィ ン グの設定を する必要があ り ます。 設定について詳 し く は、 お使いのブ ロ ー ド バン ド ルー タ のマ ニ ュ アル を参照 し て く だ さ い。また、AXIS Internet Dynamic DNSサービ ス(www.axiscam.net)のFAQページ を ご覧 く だ さ い。

(16)

1. ビデオエン コ ーダの内部 Web ページに初めて ア ク セ スす る と 、 パス ワー ド の設定画面が表示 さ れます。

2. Password] フ ィ ール ド にパ ス ワ ー ド を入力 し ます。 確認の ため、 [Confirm password] フ ィ ール ド に同 じ パ ス ワー ド を 入力 し て [OK] を ク リ ッ ク し ます。

3. ビデオエン コ ーダへの ロ グオン画面が表示 さ れます。 ユーザ 名にrootと 入力 し ます。

4. 手順 2 で設定 し たパ ス ワ ー ド を入力 し て [OK] を ク リ ッ ク し ま す。 パ ス ワ ー ド を 忘れ て し ま っ た場合は、 ビ デオエ ン コ ーダ を工場出荷時の状態に リ セ ッ ト す る 必要があ り ます。

5. AMC AXIS Media Control) を イ ン ス ト ールす る 画面が表

示 さ れた場合は、 [はい] を ク リ ッ ク し て イ ン ス ト ールを行っ て く だ さ い。AMC の イ ン ス ト ールを実行す る には、 イ ン ス ト ールす る コ ン ピ ュ ー タ に管理者権限を持つユーザで ロ グオン し てい る 必要があ り ます。

6. ビデオエン コ ーダの [Live View] ページが表示 さ れます。 続いて、20 ページ 「ビデオエン コ ーダ を使用 す る 」 に進んで く だ さ い。

HTTPS 接続を利用 し てパスワー ド を設定する

下記の手順に し たがっ て、HTTPS接続を利用 し たパ ス ワー ド の設定を行っ て く だ さ い。

1. Create self-signed certificate] ボ タ ン を ク リ ッ ク し ます。

2. 自己署名証明書の作成画面が表示 さ れます。 必要な情報を入力 し て [OK] を ク リ ッ ク し ます。 証明書の作 成状況を示す ウ ィ ン ド ウ が表示 さ れます。

3. 証明書の作成が終了 し た後は、ブ ラ ウ ザの メ ッ セージに し たがっ てHTTPS証明書を イ ン ス ト ール し て く だ さ い。

4. Webブ ラ ウ ザを再起動 し てか ら 、HTTPSで ビデオエン コ ーダにア ク セ ス し ます (https://ビデオエン コ ー ダのIPア ド レ ス ま たはホ ス ト 名/ と い う 書式でア ド レ ス を入力 し ます)。 こ の時点で、 ビデオエン コ ーダ と の ト ラ フ ィ ッ ク の暗号化が開始 さ れます。

5. パス ワー ド の設定画面が表示 さ れます。 [Password] フ ィ ール ド にパ ス ワー ド を入力 し ます。 確認のため、

[Confirm Password] フ ィ ール ド に同 じ パ ス ワ ー ド を入力 し て [OK] を ク リ ッ ク し ます。

6. AMC AXIS Media Control) を イ ン ス ト ールす る 画面が表示 さ れた場合は、 [はい] を ク リ ッ ク し て イ ン ス ト ールを行っ て く だ さ い。AMCの イ ン ス ト ールを実行す る には、 イ ン ス ト ールす る コ ン ピ ュ ー タ に管理 者権限を持つユーザで ロ グオン し てい る 必要があ り ます。

こ のボ タ ン を ク リ ッ ク し て HTTPS証明書を作成 し ます。

管理者ユーザ用のパスワー ド を HTTPSを利用 し て設定 し ます。

Common name ( コ モ ン ネーム)

Validity (有効期間) を設定 し ます。

(17)

ビデオエ ン コ ーダのセ ッ ト ア ッ プ

7. ビデオエン コ ーダの [Live View] ページが表示 さ れます。 続いて、20 ページ 「ビデオエン コ ーダ を使用 す る 」 に進んで く だ さ い。

AXIS Media Control を イ ン ス ト ールする

AMC AXIS Media Control) は、WindowsMicrosoft Internet Explorerで画像を閲覧す る ためのActiveX コ ン ポーネ ン ト です。 初めて ビデオエ ン コ ーダの画像にア ク セ ス し た際に、 自動的に イ ン ス ト ールが行われま す。

AMC の イ ン ス ト ールが完了す る と 、 [Live View] ページに AMC ビ ュ ー ワ 用の ツールバーが表示 さ れ ま す。

AMCビ ュ ーワ の ツールバーについて詳 し く は、21ページ 「AMCの ツールバー」 を ご覧 く だ さ い。AMCの各 種設定は、Windowsの コ ン ト ロ ールパネルに作成 さ れ るAXIS Media Controlア イ コ ン を ダブル ク リ ッ ク し て 行 う こ と がで き ます。 設定可能な項目は、 以下の と お り です。

注意 :

• AMCのイ ン ス ト ールを行 う には、 ブ ラ ウザのセキ ュ リ テ ィ 設定を一時的に低 く 設定 し ておいて く だ さ い。

• Windows XP、Vsitaを お使いの場合、Administrator(管理者) の権限を持つユーザで コ ン ピ ュ ー タ に ロ グオ ン し てお く 必要があ り ます。

• Windows XP(SP2) を お使いの場合は、 ブ ラ ウザの指示に し たが っ てActiveXコ ン ト ロールのイ ン ス ト ールを 許可 し て、AMCを イ ン ス ト ール し て く だ さ い。

• お使いの コ ン ピ ュ ー タ に追加のソ フ ト ウ ェ ア を イ ン ス ト ールで き ない場合は、Java applet を使用 し て画像を 閲覧する こ と がで き ます。 画像の更新方法は、 [Setup] - [Live View Config] - [Layout] ページのDefault Viewer欄のWindows Internet Explorerオプ シ ョ ン で設定する こ と がで き ます。

General] タ ブ

バージ ョ ン情報を表示 し ます。

Network] タ ブ

[Network Connection Timeout] オプシ ョ ンは、 エ ラ ー メ ッ セージが表示 さ れ る 前にAXIS Media Control ビデオエン コ ーダか ら の応答を ど の く ら いの時間待つか を秒で指定 し ます。 デフ ォ ル ト 値は 15 秒に設定 さ れ てい ます。HTTPSや帯域の狭いネ ッ ト ワー ク を使用す る 場合は、 こ の値を長めに設定 し て く だ さ い。

[Reconnection Strategy] オプ シ ョ ン では、Axis デバ イ ス と の接続中に メ デ ィ ア ス ト リ ーム に接続で き な く な っ た と き な ど に再接続す る 方法を設定 し ます。AMCは自動的に ス ト リ ームに再接続を行 う 機能を持っ てい ま すが、 こ のオプシ ョ ン を使用す る こ と で再接続の方法を3つま で指定 し て有効/無効を切 り 替え る こ と がで き ます。 有効にす る 方法にチ ェ ッ ク を付け、 「Reconnect every XX s during YY min, then...」 のXXに再接続す る 間隔を秒で、YY に何分間の間にXX で設定 し た回数の再接続を試み る か を分で入力 し ます。 ただ し 、 再接 続の間隔には上記の [Network Connection Timeout] で設定 し た値 よ り も 大 き な値を設定す る こ と はで き ませ ん。 こ のオプシ ョ ン を無効にす る 場合は、 無効にす る 再接続方法のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス のチ ェ ッ ク を外 し ま す。

Reconnection Strategyオプシ ョ ンで行っ た設定や変更を有効にす る には、AMCを再起動す る 必要があ り ます。

[IP address of multicast Interface] オプシ ョ ンは、 ビデオエン コ ーダか ら のマルチキ ャ ス ト に よ る ス ト リ ーム に接続す る ために AMC が使用す る イ ン タ ーフ ェ イ ス (ネ ッ ト ワ ー ク アダプ タ ) です。 現在使用 し てい る ネ ッ ト ワー ク ア ダプ タ でマルチキ ャ ス ト に よ る ス ト リ ームが取得で き ない場合は、 こ のオプシ ョ ン を適切な設定に 変更 し て く だ さ い。defaultが選択 さ れてい る 場合、Windowsはデフ ォ ル ト のネ ッ ト ワ ー ク イ ン タ ーフ ェ イ ス を使用 し ます。

[RTSP connection order] オプシ ョ ンでは、 使用す る プ ロ ト コ ル と 通信方法の組み合わせを選択 し た り 、 優先 順序を設定 し ます。AMCは選択 さ れた方法の う ち優先順位が高い も のか ら 状況に応 じ て適切な方法を自動的に 選択 し ます。

Snapshot] タ ブ

[Snapshot folder] には、 [Live View] ページに表示 さ れてい る [Snapshot] ボ タ ン を ク リ ッ ク し た と き に、

ス ナ ッ プシ ョ ッ ト の保存先 と な る フ ォ ルダ を指定 し ます。デフ ォ ル ト の保存先は「My Documents¥AXIS Media Control - Snapshot」 です。

(18)

[Feedback] ではい く つかのオプシ ョ ン を設定す る こ と がで き ます。 ス ナ ッ プシ ョ ッ ト を撮影 し た と き に ス ナ ッ プ シ ョ ッ ト の保存先の フ ォ ル ダ を 自動的に開 く 場合は、 [Open the snapshot folder in the background] に チ ェ ッ ク を付け ます。 ス ナ ッ プシ ョ ッ ト を撮影 し た と き に メ ッ セージ を表示 し て、 保存先のデ ィ レ ク ト リ と 保 存 さ れた画像の フ ァ イ ル名を表示す る 場合は [Show a message] にチ ェ ッ ク を付け ます。 ま た、 エ ラ ーが発生 し た と き にエ ラ ー メ ッ セージ を表示す る 場合は [Show an error message] にチ ェ ッ ク を付け ます。

MPEG-4] タ ブ

AXIS Q7404では使用 し ません。

H.264] タ ブ

H.264に関連す る 設定を行い ます (注 : [Video Processing] の設定変更は、 現在再生中の動画には適用 さ れま せん。 変更後はブ ラ ウ ザの [更新] ボ タ ンでブ ラ ウ ザの再読込を し て く だ さ い)。 ビデオエン コ ーダのビデオ ス ト リ ーム上のオーバーレ イ テ キ ス ト や日付の表示に問題が発生 し た場合は、[Use Advanced Video Rendering のチ ェ ッ ク を付けて く だ さ い。 こ のオプシ ョ ンは、 少ない ビデオ メ モ リ でデス ク ト ッ プ上に複数の ビデオ ス ト

リ ーム を表示す る と き に も 有効です。

Joystick Modeを有効に し た と き に ク ラ イ ア ン ト 側の画像上に表示 さ れ る 中心点等のオーバーレ イ は、[Enable Overlays] オプ シ ョ ン のチ ェ ッ ク を外す こ と で無効にす る こ と がで き ま す。 こ の設定は、 [PTZ] タ ブに あ る

[Enable PTZ Overlays] の 設定 よ り 優先 さ れ ま す。 設定 の変更 を 有効 に す る に は、AMC の ツ ールバー の

[Play/Stop] ボ タ ン を使用 し て ビデオ ス ト リ ーム を一旦停止 し てか ら 再生 し 直すか、 ブ ラ ウ ザを更新す る 必要 があ り ます。

デフ ォ ル ト で、AXIS Medial Control は利用 し てい る コ ン ピ ュ ー タ が処理可能な限 り のフ レーム をデ コ ー ド し ます。 ビデオ処理に要す るCPUの使用率を下げ る には、 [Decode only key frames] を選択 し て く だ さ い。 た だ し 、 こ れ ら のオプシ ョ ン を利用す る と 動画を再生 し た時の品質が落ち ます。 フ レームについては、MPEG 規格を参照 し て く だ さ い。

Playout bufferWhen running only videoお よ びWhen running Audio and Videoオプシ ョ ン を利用す る と 、 ネ ッ ト ワ ー ク 速度の遅い環境で円滑に ビデオ ス ト リ ーム ま たは音声ス ト リ ーム を流すためのバ ッ フ ァ を増 やす こ と がで き ます。 レベルを高 く す る と 映像や音声の途切れが少な く な り ますが、 コ ン ピ ュ ー タ の メ モ リ 使 用量が増え た り 再生に遅延が発生す る 場合があ り ます。

ビデオエン コ ーダ を利用す る コ ン ピ ュ ー タ に他のH.264 アプ リ ケーシ ョ ン (例 :XVIDDIVX5 プ レーヤー)

が既に イ ン ス ト ール さ れてい る 場合、 競合が発生す る こ と があ り ま す。 [Set to default H.264 decoder] を ク リ ッ ク す る と 、H.264コ ン テ ン ツ を閲覧す る と き にデフ ォ ル ト でビデオエン コ ーダのMPEGデ コ ーダ を使用す る よ う 設定す る こ と がで き ます ( も し も 他の H.264 アプ リ ケーシ ョ ン を使用す る 上で問題が発生 し た場合は、

[Set to standard priority] を ク リ ッ ク す る こ と で元の状態に戻す こ と がで き ます)。

Audio] タ ブ

AMCツールバーに表示 さ れ る 音声 コ ン ト ロ ールの設定を行い ます。Start settings欄では、AMCを開始 し た と き の音声 コ ン ト ロ ールの状態を設定 し ます。 [Mute Speakers] お よ び [Mute microphone] にチ ェ ッ ク を付け る と 、AMCを開始 し た と き に(AXIS Q7404の ト ッ プページにア ク セ ス し た と き に) ス ピーカ と マ イ ク が ミ ュ ー

ト さ れた状態にな り ます。

[Receive buffer size for MJPEG audio over HTTP] は、 音声のバ ッ フ ァ サ イ ズ を コ ン ト ロ ール し ます。 レベル を高 く 設定す る と 音の途切れが少な く な り ますが、 音声が届 く ま でに時間がかか る 場合があ り ます。

Talk button option欄では、Talkボ タ ンの使用方法を選択す る こ と がで き ます。 ボ タ ン を押 し 続けてい る 間だ け音声を送信で き る よ う にす る 場合は、 [Push-to-Talk] を選択 し ます。 ボ タ ン を押すご と に話す (Talk) と 聞 く (Listen) を切 り 替え る 場合は、 [Toggle] を選択 し ます。Talk button option欄の設定は、 音声モー ド と し てHalf duplex(半二重)、 ま たはSimplex - Network Video Encoder speaker onlyモー ド を選択 し てい る 場合 に利用で き ます。

PTZ] タ ブ

Joystick Settingsオプシ ョ ンは、 別売 り のAXIS 295ジ ョ イ ス テ ィ ッ ク を コ ン ピ ュ ー タ に接続 し た場合の項目 と な り ます。 詳 し く は、AXIS 295に付属のマニ ュ アルを ご覧 く だ さ い。

(19)

ビデオエ ン コ ーダのセ ッ ト ア ッ プ

Mouse settingsオプシ ョ ンでは、 ホ イ ールマ ウ ス のホ イ ールの感度を設定す る こ と がで き ます。

Miscellaneousオプシ ョ ンは、 [Live View] ページの画面内を ク リ ッ ク し てパン/チル ト /ズーム コ ン ト ロ ール を行 う 場合に関す る 項目です。

[Default PTZ Mode] では、 以下の2種類か ら デフ ォ ル ト のPTZモー ド を選択す る こ と がで き ます。

• Center Mode -ク リ ッ ク し た位置が中心 と な る よ う にカ メ ラ が移動 し ます。

• Enable Joystick Mode -カ メ ラ 画像の中心か ら 相対的にマ ウ ス ポ イ ン タ が指 し てい る 方向 (例 : 上下左右)

に移動 し ます。

[Enable PTZ Overlays] にチ ェ ッ ク を入れ る と 、Joystick Mode の際に画像内の中心点 と マ ウ ス の軌跡が表示 さ れます。

Recording] タ ブ

[Recording folder] には、 [Live View] ページに表示 さ れてい る [Recording] ボ タ ン を ク リ ッ ク し た と き に、

録画の保存先 と な る フ ォ ルダ を指定 し ま す。 デフ ォ ル ト の保存先は 「My Documents¥AXIS Media Control - Recordings」 です。

[Feedback] ではい く つかのオプシ ョ ン を設定す る こ と がで き ます。録画が完了 し た と き に録画の保存先の フ ォ ルダ を自動的に開 く 場合は、[Open the recording folder in the background] にチ ェ ッ ク を付け ます。 ま た メ ッ セージ を表示 し て、保存先のデ ィ レ ク ト リ と 保存 さ れた録画の フ ァ イ ル名を表示す る 場合は[Show a message にチ ェ ッ ク を付け ます。エ ラ ーが発生 し た と き にエ ラ ー メ ッ セージ を表示す る 場合は[Show an error message にチ ェ ッ ク を付け ます。

音声の録音を行わない場合は、 [Limit Recording] の [Record Audio (Not available in MJPEG)] のチ ェ ッ ク を外 し ます。 ま た [Stop recording after] で時間 (秒ま たは分)、 ま たはフ ァ イ ルサ イ ズ (M バ イ ト ) を指定 す る と 、 指定 し た条件を満た し た と き に録画を自動的に停止す る こ と がで き ます。

H.264 デ コ ーダ /AAC デ コ ーダ を イ ン ス ト ールする

[Live View] ページの [Stream profile] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト か らH.264を選択 し 、AMCツールバーの下に あ る 「Click here to install or upgrade the H.264 Decoder.」 リ ン ク を ク リ ッ ク し て表示 さ れた ウ ィ ン ド ウ で 「I accept the License agreement」 (使用許諾書に同意す る ) を選択 し 、 [OK] を ク リ ッ ク し て イ ン ス ト ールを実 行 し て く だ さ い。

音声を利用す る 場合は、 さ ら に 「Click here to install or upgrade the AAC Decoder」 を ク リ ッ ク し て イ ン ス ト ールを実行 し て く だ さ い。

AXIS Media Control Embedded/H.264 デ コ ーダ /AAC デ コ ーダ を ア ン イ ン ス ト ールする

AMCを ア ン イ ン ス ト ールす る 場合は、 [ コ ン ト ロ ールパネル] - [アプ リ ケーシ ョ ンの追加 と 削除] ま たは [プ ロ グ ラ ム の追加 と 削除] を 選択 し 、 イ ン ス ト ール さ れ て い る プ ロ グ ラ ム の一覧か ら AXIS Media Control Embeddedを選択 し て [削除] を ク リ ッ ク し て く だ さ い。

H.264デ コ ーダお よ びAACデ コ ーダ(音声)を ア ン イ ン ス ト ールす る 場合は、マ イ コ ン ピ ュ ー タ か らC:¥Program Files¥Axis Communications¥Componentsフ ォ ルダ を開 き 、AxH264Dec.dll AxAacDec.dllを それぞれ右 ク リ ッ ク し て削除 し て く だ さ い。

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ビデオエ ン コ ーダ を使用する

AXIS Q7404は、 一般的なオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムお よ びWebブ ラ ウ ザで使用す る こ と がで き ます。 推奨す る ブ ラ ウ ザは、WindowsMicrosoft Internet Explorer 7.0以降です。 対応す る シ ス テ ムについては、Axis ホームページ を参照 し て く だ さ い。

注意 :

• Microsoft Internet Explorerで画像を閲覧する場合は、Webブ ラ ウザの設定でActiveXコ ン ト ロールの実行を 有効に設定 し てAMC(AXIS Media Control) を コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール し て く だ さ い。 詳 し く は、17ペー ジ 「AXIS Media Controlを イ ン ス ト ールする」 を参照 し て く だ さ い。

• QuickTimeTMを利用 し て、H.264のス ト リ ー ミ ン グ ビデオ と 音声を再生する こ と がで き ます。

• お使いの コ ン ピ ュ ー タ で追加ソ フ ト ウ ェ アのイ ン ス ト ールが制限 さ れてい る場合は、Java applet を利用 し て Motion JPEGの画像を閲覧する こ と がで き ます。

• ビデオエ ン コ ーダにはH.264 ビデオス ト リ ームを閲覧する ためのデ コ ーダ ラ イ セ ン スが4つ、 さ ら に音声デ コ ーダ (AAC) のラ イ セ ン スが1つ含まれています。 イ ン ス ト ール方法については、19ページ 「H.264デ コ ー ダ/AACデ コ ーダ を イ ン ス ト ールする」 を参照 し て く だ さ い。[Setup-Live Viwe Config-Viewer Settings の [Enable H.264 decoder installation] オ プ シ ョ ン を無効にする こ と に よ っ てH.264 デ コ ーダのイ ン ス ト ー ルを実行で き ない よ う にする こ と がで き、 ラ イ セ ン ス さ れていないデ コ ーダのイ ン ス ト ールを防ぐ こ と がで き ます。

• AXIS Q74044つのチ ャ ン ネルは、 それぞれ固有のシ リ アル番号を持っ ています。

ブ ラ ウザか ら ア ク セスする

1. Webブ ラ ウ ザを起動 し ます。

2. [ア ド レ ス / 場所] フ ィ ール ド に、 ビデオエン コ ーダの IP ア ド レ ス (ま たはホ ス ト 名) を入力 し てEnter キーを押 し ます。

MacintoshMac OS X) か ら ビデオエン コ ーダにア ク セ スす る 場合は、Safariブ ラ ウ ザを起動 し 、 メ ニ ュ ー か ら 「ブ ッ ク マー ク 」 - 「すべてのブ ッ ク マー ク を表示」 を ク リ ッ ク し 、 開いた ウ ィ ン ド ウ の 「 コ レ ク シ ョ ン」 - Bonjour」 を選択 し て、 リ ス ト か ら 使用す るAXIS Q7404のビデオ入力を選択 し て く だ さ い。

3. ビデオエン コ ーダの内部Webページに初めて ア ク セ スす る と 、 パ ス ワ ー ド の設定画面が表示 さ れます。15 ページ 「パ ス ワ ー ド の設定」 の手順に し たが っ てパ ス ワ ー ド を設定 し て く だ さ い。 既にユーザが定義 さ れ てい る 場合は、 ユーザ名 と パ ス ワー ド を入力 し て ロ グオン し て く だ さ い。

4. Live View] ページが表示 さ れます。

注意 :

ビデオエ ン コ ーダの内部Webページは、 必要に応 じ て カ ス タ マ イ ズする こ と がで き ます。 よ っ て、 こ のマニ ュ ア ルに含まれている画像 と 実際のレ イ アウ ト は異な る場合があ り ます。

参照

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