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山鹿市廃棄物処理施設建設検討委員会規程平成 24 年 5 月 23 日訓令第 9 号 ( 設置 ) 第 1 条本市が予定している一般廃棄物の焼却処理施設 ( 以下 焼却処理施設 という ) の建設に関することについて検討するため 廃棄物処理施設建設検討委員会 ( 以下 委員会 という ) を置く (

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(1)

廃棄物処理(ごみ焼却)施設建設候補地の募集をします。

● 施設整備の考え方

安全安心で公害のない施設、安定した施設、熱エネルギーを利用するなど資源循環型社 会の実現を推進する施設とします。 施設を建設する地区に対しては、法律で求められている「周辺地域への配慮(廃棄物処理 及び清掃に関する法律第9条の4)」を基調に、協議のうえ地域振興を図ります。

● 応募条件

(建設用地にふさわしい場所として、次の条件に適合していること) (1) 概ね1万㎡(3千坪)~2万㎡(6千坪)の用地面積が確保できること。 (2) 地元区の同意があること。 (3) 候補地が私有地(公共用地を除く)の場合、地権者全員の賛同が得られていること、 又はその見込みがあること。 ※候補地の一部又は、全部が市有地である場合も応募できます。

● 応募方法

応募は、必ず候補地の地元区長さんを代表者としてお願いします。なお、候補地が複数 の地区にまたがる場合には、複数の区長さんの連名による応募となります。

● 必要書類

(相談時に、申請者となられる候補地の区長さんへお渡しします。) (1) 応募申請書 (2) 候補地位置図

● 応募期間

平成24年6月1日(金)~平成24年12月21日(金)まで(土日、祝日を除く)

● その他

候補地検討に当たり、説明会などの希望がありましたら、お気軽にお問合せください。

● お問い合わせ先

環境課 廃棄物処理施設建設推進室 電話43-7211

(2)

○ 山 鹿 市 廃 棄 物 処 理 施 設 建 設 検 討 委 員 会 規 程 平 成 24 年 5 月 23 日 訓 令 第 9 号 (設 置 ) 第 1 条 本 市 が 予 定 し て い る 一 般 廃 棄 物 の 焼 却 処 理 施 設 (以 下「 焼 却 処 理 施 設 」 と い う 。 )の 建 設 に 関 す る こ と に つ い て 検 討 す る た め 、 廃 棄 物 処 理 施 設 建 設 検 討 委 員 会 (以 下 「 委 員 会 」 と い う 。 )を 置 く 。 (所 掌 事 務 ) 第 2 条 委 員 会 は 、 次 に 掲 げ る 事 項 に つ い て 検 討 す る 。 (1) 焼 却 処 理 施 設 の 建 設 候 補 地 の 選 定 並 び に そ の 周 辺 の 環 境 保 全 及 び 地 域 振 興 に 関 す る こ と 。 (2) 焼 却 処 理 施 設 の 処 理 方 式 に 関 す る こ と 。 (3) そ の 他 一 般 廃 棄 物 処 理 施 設 の 整 備 及 び 建 設 に 関 す る こ と 。 (組 織 ) 第 3 条 委 員 会 は 、 委 員 長 、 副 委 員 長 及 び 委 員 を も っ て 組 織 す る 。 2 委 員 長 は 、 副 市 長 を も っ て 充 て る 。 3 副 委 員 長 は 、 環 境 部 長 を も っ て 充 て る 。 4 委 員 は 、 市 長 部 局 の 各 部 長 及 び 教 育 部 長 を も っ て 充 て る 。 (委 員 長 及 び 副 委 員 長 ) 第 4 条 委 員 長 は 、 委 員 会 の 会 務 を 総 理 す る 。 2 副 委 員 長 は 、委 員 長 を 補 佐 し 、委 員 長 に 事 故 が あ る と き 、又 は 委 員 長 が 欠 け た と き は 、 そ の 職 務 を 代 理 す る 。 (会 議 ) 第 5 条 委 員 会 の 会 議 は 、 委 員 長 が 、 必 要 に 応 じ て 招 集 し 、 そ の 議 長 と な る 。 (部 会 ) 第 6 条 委 員 会 の 所 掌 事 務 に つ い て 検 討 さ せ る た め 、 廃 棄 物 処 理 施 設 建 設 検 討 部 会 (以 下 「 部 会 」 と い う 。 )を 置 く 。 2 部 会 は 、 部 会 長 、 副 部 会 長 及 び 部 会 員 を も っ て 組 織 す る 。 3 部 会 長 は 、 環 境 課 長 を も っ て 充 て る 。 4 副 部 会 長 は 、 総 務 課 長 を も っ て 充 て る 。 5 部 会 員 は 、財 政 課 長 、企 画 課 長 、建 設 課 長 及 び 都 市 計 画 課 長 を も っ て 充 て る 。 6 部 会 の 会 議 は 、 部 会 長 が 、 必 要 に 応 じ て 招 集 し 、 そ の 議 長 と な る 。 7 副 部 会 長 は 、部 会 長 を 補 佐 し 、部 会 長 に 事 故 が あ る と き 、又 は 、部 会 長 が 欠 け た と き は 、 そ の 職 務 を 代 理 す る 。

(3)

(職 員 の 協 力 ) 第 7 条 委 員 長 及 び 部 会 長 は 、 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 関 係 職 員 に 対 し 、 会 議 へ の 出 席 を 求 め 、 そ の 意 見 を 聴 き 、 又 は 資 料 の 提 出 を 求 め る こ と が で き る 。 (庶 務 ) 第 8 条 委 員 会 の 庶 務 は 、 環 境 部 環 境 課 に お い て 処 理 す る 。 (そ の 他 ) 第 9 条 こ の 規 程 に 定 め る も の の ほ か 、 委 員 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 、 市 長 が 別 に 定 め る 。 附 則 こ の 規 程 は 、 平 成 24 年 5 月 23 日 か ら 施 行 す る 。

(4)

【建設検討委員会による抽出】 建設候補地抽出条件の決定 抽出候補地(59箇所) 一次選定 一次選定後候補地(47箇所) 二次選定 二次選定後候補地 【各地域2箇所の計8箇所】 三次選定 三次選定後候補地 【各地域1箇所の計4箇所】 建設候補地6箇所 総合評価 市長報告 建設予定地決定 公募用地 【公募期間H24.6.1~H24.12.21】 【2箇所】 【抽出条件】 ・山鹿、鹿北、菊鹿、鹿本地域 ・概ね 1 万㎡以上の公有地 【除外エリアによる絞込み】 ・法律的に建設が困難な区域 (森林法、急傾斜地の崩壊による災害の防 止に関する法律等) ・物理的に建設が困難な区域 (活断層) 【各種条件による絞込み】 ・利用状況、今後の活用計画等 【評価項目による絞込み】 ・立地特性 ・自然環境保全 ・社会環境保全 ・安全性 ・インフラ整備状況

建 設 予 定 地 決 定 ま で の 流 れ

(5)

【公募による建設候補地】

応募をいただいた区の皆さんをはじめ、ご検討をいただいた多

くの皆さんに感謝申し上げます。

地域及び区名

所 在

【鹿北地域】西栗瀬区

鹿北町岩野

【山鹿地域】麻生野区

山鹿市麻生野

※申請順

(6)

【建設検討委員会による建設候補地】

地域及び名称

所 在

【山鹿地域】山鹿市民スポーツセンター

山鹿市石

【鹿北地域】採石場跡地

鹿北町芋生

【菊鹿地域】山林

菊鹿町長

【鹿本地域】下水道中継ポンプ場残地

鹿本町来民

(7)
(8)

建設候補地6ヵ所の比較を行うための評価項目を、廃棄物処理施設建設検討委員会で定めました。今後

は、6ヵ所の建設候補地の状況を評価項目に照らし合わせて評価します。

評価項目 評価する理由 評価の手法 環 境 条 件 建設候補地周辺の住宅等の 近接状況 施設稼働および収集車の通行による環境影響や交通安全な どに配慮が必要と考えられるため。 建設候補地および周辺の住宅、教育施設、教育施設、福祉 施設などを住宅地図および現況調査により把握する。 地球温暖化への影響 収集運搬車両等の走行に伴って毎日発生する二酸化炭素が 地球温暖化へ与える影響に配慮する必要があるため。 ごみの量を勘案し、「市役所、各総合支所および広域施設と の残渣ざ ん さ運搬距離」を基に燃料消費量を算出し、二酸化炭素 排出量を算出する。 候補地の開発行為による山 林改変面積 地下水涵養かんようや生態系といった貴重な自然環境の保全や配慮 が必要となるため。 建設候補地および周辺の山林の有無や特性を住宅地図およ び現況調査により把握する。 社 会 条 件 搬入道路を整備する際の用 地取得の容易性 搬入道路を整備する際の用地取得に要する時間が整備スケ ジュールに影響を及ぼすため。 搬入道路を整備する際に必要な、民有地部分の総延長を算 出し把握する。 農振地域の指定を解除する 必要性 指定解除に要する時間が整備スケジュールに影響を及ぼす ため。また、周辺の農地へ与える影響に配慮する必要があ るため。 関係部署に問い合わせ、具体的な内容を確認する。 土地利用の可能性 敷地の形状や土地の起伏が施設の有効な配置に影響を及ぼ す場合があるため。また、災害時に大量に出る廃棄物の一 時保管場所の確保などに影響を及ぼす場合があるため。 施設の概略的な配置を行い、敷地の形状や土地の起伏との おさまりに問題がないか確認する。 経 済 条 件 整備費 必要な機能を確保するための費用が、安価であることが望 まれるため。 建設候補地での概略的な配置に基づき、用地取得、敷地造 成、搬入道路に関する概算整備費を算出する。 収集運搬費 ごみの収集運搬効率がよく、焼却後の残渣及び広域施設の 残渣ざ ん さの処理に便利な場所で費用が安価であることが望まれ るため。 ごみの量を勘案し、「市役所、各総合支所及び広域施設との 残渣運搬距離」を基に費用を算出する。

(9)

山鹿市一般廃棄物処理施設建設候補地選定報告

本市の燃やすごみの処理については、現在、山鹿植木広域行政事務

組合クリーンセンター(以下、「クリーンセンター」という。)で行われていま

すが、平成24 年8 月に立地周辺地区と締結した協定により、クリーンセ

ンターの操業期限が平成30 年度末までと定められました。

そのため、本市の廃棄物(ごみ焼却)処理施設の建設に向けて検討す

るために、平成24 年5 月に山鹿市廃棄物処理施設建設検討委員会(以

下、「委員会」という。)を設置し、平成25 年5 月までに計7 回の委員会

を開催し、建設候補地の抽出条件及び各選定段階における評価項目の

検討並びに公募用地を含む建設候補地の視察・総合評価などを行い、

様々な角度から慎重に議論を重ねてまいりました。

それらのことを踏まえ、委員会における建設候補地選定への取り組み

を手順に沿って図表を用いて記載するとともに、計6 箇所の建設候補地

について行った総合評価の結果をここに報告いたします。

平成25年5月21日

廃棄物処理施設建設検討委員会

委員長 池 田 永 実

(10)

総合評価結果

廃棄物処理施設建設検討委員会による選定候補地 公募による候補地 山鹿地域 鹿北地域 菊鹿地域 鹿本地域 山鹿地域 鹿北地域 山 鹿 市 民 ス ポ ー ツ セ ン タ ー ( 石 ) 採 石 場 跡 地 ( 芋 生 ) 山 林 ( 長 ) 下 水 道 中 継 ポ ン プ 場 残 地 ( 来 民 ) 麻 生 野 区 ( 麻 生 野 ) 西 栗 瀬 区 ( 岩 野 ) 環境条件 (25 点) 20.00 11.85 16.78 11.17 9.72 7.52 社会条件 (25 点) 25.00 25.00 25.00 10.00 5.00 7.50 経済条件 (25 点) 25.00 9.59 10.73 11.9 11.26 7.45 基礎評価点 (75 点) 70.00 46.44 52.51 33.07 25.98 22.47 公募加点 (25 点) 25.00 25.00 総得点 (100 点) 70.00 46.44 52.51 33.07 50.98 47.47 ※公募加点とは、廃棄物処理施設整備に対する候補地地区住民の理解が評価時点で得られていることから、基礎評価点とは別に加点を行った ものです。

(11)

【市議会 6 月定例会市長説明要旨】

長年の懸案事項であります「燃やすごみ」の処理問題につきましては、

クリーンセンターの地元の皆様のご協力により、平成30年度までの継続

使用の合意を得ることができました。また、昨年度において、新たなごみ

焼却施設の建設を目指し、最も重要な建設予定地の選定などを行うため、

庁内に建設検討委員会を設置し、約1年をかけて作業を行うとともに、市

民の皆様へも候補地の募集を行いました。

その結果、建設検討委員会で選定した候補地4箇所と公募により応募

された候補地2箇所の計6箇所を最終候補地として、総合的な評価を行

いました 。

総合評価の結果を踏まえ、市長としての熟慮を重ねた結果、建設予定

地を

山鹿市民スポーツセンター

と決定いたしましたので、ここに

ご報告させていただきます。応募をいただきました2つの地区の皆様をは

じめ、公募にご協力いただきました関係者の皆様に深く感謝申し上げま

す。

今後は、平成31年4月の本稼動を目指し、建設予定地周辺の地域の

皆様などへ十分な説明を行い、計画的かつ確実な事業推進に尽力して

いく所存でございます。

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