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令和2年度事業計画

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Academic year: 2021

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令 和 2 年 度

事 業 計 画

(2020 年 6 月 1 日~2021 年 5 月 31 日)

一般社団法人

千代田区観光協会

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Ⅰ 事業計画の作成にあたって 本協会は、区の観光施策を担う中核組織として、区内の多様な主体を結び付け るとともに、区の魅力を磨き上げ、掘り起こしを行い、国内はもとより海外への 千代田区の魅力発信を使命として事業を進めていきます。 令和元年度は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、外 国人向けの情報発信機能を強化するため、ホームページのコンテンツを拡充し、 SNSやガイドブックの多言語化を進めました。また、観光案内所窓口の土日祝 日営業を開始するとともに、日本政府観光局が認定する外国人案内所カテゴリ ー2を取得し観光案内所としての機能を高めました。 なお、本協会の主要事業であるさくらまつりは、新型コロナウイルス感染症の 感染拡大防止のため、止むを得ず中止をしたところです。 令和2年度は、さくらまつり等主催事業を着実に実施するとともに、情報の効 果的な発信を図り、観光客の多様なニーズに応えるため、次の取り組みを重点的 に行っていきます。 なお、新型コロナウイルス感染症の動向に十分留意し、事業の執行にあたって は、計画の見直しを含め、柔軟に対応していくこととします。 1 地域イベント情報の発信やPR企画の立案等のプレスリリースを推進し、 国内はもとより海外への千代田区の魅力発信の向上に取り組んでいきます。 2 英語版のエリア別ガイドブック、歴史観光マップ、季刊観光パンフレットの 作成を行い、ガイドブック等のラインナップを拡充していきます。 3 インバウンド向けツアーの企画運営など観光プログラムの開発に取り組み ます。 この事業計画書は、4月に開催した理事会で承認された後、新型コロナウイルス の影響等により、事業が中止または変更になったものを追記した内容になっていま す(青字表記)。

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Ⅱ 令和2年度事業計画

(1) 地域関係団体イベントとの連携・支援(補助・拡充)

□事業内容 千代田区内で行われる各種伝統行事や商店街イベント、音楽祭等を観光 資源と捉え、JR東日本、東京メトロ、都営地下鉄と連携し、広く広域的に PRを行うとともに、ホームページやSNSを活用し積極的な情報発信を 実施していきます。 □実施予定時期:通年 □予定事業 (1) 地域イベントのプレスリリース・PR 地域イベントや会員企業・団体の取り組み等のプレスリリース及びニュ ースレターの作成を行い、新聞、TV、雑誌などのマスメディアに発信しま す。 (2) みたままつりのホームページ掲載等(7月) (3) ちよだの夏祭りガイド2020(制作7月) 夏季に区内各地域で開催する盆踊り大会、地域イベントのPRパンフレ ットを作成し、各地域への来街者の増加を図っていきます。 (4) 神田技芸祭への支援(9月) ホームページの掲載や「うまいもんツアー」の受付業務を支援するととも に、区内大学の相撲部の協力を得て、四股やぶつかり稽古を提供します。 (5) ちよだの秋ガイド2020(制作10月) 秋期に区内で実施する神田古本まつり、神田スポーツ祭り、お茶の水JA ZZ祭、神田カレーグランプリ等文化、芸術などのイベント情報を掲載する とともに、区内の紅葉スポット等を紹介します。

1 地域との連携及び支援事業

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(6) ちよだの冬ガイド2020・2021(制作11月) 冬季に区内で開催するイルミネーション、年末年始の行事、節分祭等地域 イベントのPRパンフレットを作成し、各地域への来街者の増加を図って いきます。 (7) 神田小川町雪だるまフェアのホームページ掲載(1月) (8) ちよだの春ガイド2021(制作3月) 3月のちよだのさくらまつりから6月頃に区内で実施するイベントのP Rパンフレットを作成し、各地域への来街者の増加を図っていきます。 (9) 神田祭り巡行コース案内パンフレット制作(4月制作、5月実施) (10)他に随時必要に応じてホームページ掲載、SNSで情報発信を行います。 (11)関係団体へのインカム貸出し(通年) □予算額:27,990 千円 [ポイント] 地域イベント情報のプレスリリースやPRの企画立案等の推進 区内で行われる各種伝統行事や音楽祭、商店街イベント等を観光資源と捉え、 情報発信を行っていますが十分な成果が上がっていません。そこで、新規事業と して、情報発信・PR等に関する専門家のアドバイスやノウハウを活用してプレ スリリースの作成や会員企業・団体のプレスリリースへの助言を受け、新聞、T V、雑誌、WEBなどのマスメディアに情報を発信することで、国内はもとより 海外への千代田区の魅力発信の向上に取り組んでいきます。 [新型コロナウイルスの影響による変更事業] 制作を予定していたちよだの夏祭りガイド2020については、新型コロナウイ ルスの影響により、みたままつり、日比谷公園盆踊りを始め多くのイベントが中 止または規模縮小するため、制作を中止しました。 その代わり、非常に打撃を受けた飲食店を盛り上げるため、飲食店応援プロジ ェクト「#ごちそうちよだ」を立ち上げました。これは、飲食店で食事をしたり、 テイクアウトやデリバリーを利用して食事をした際に、料理の写真を撮影して、

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自分のSNS(フェイスブックや インスタグラム、ツイッター)に 「#ごちそうちよだ」をつけて投 稿し、飲食店にエールを届ける取 り組みです。

(2) 区内大学等との連携(自主・継続)

□事業内容 (1) 観光PR動画の制作 区内大学における実習授業の一環として、学生による観光PR動画の制作 に協力し、研究成果を観光情報発信のツールとして活用し、相互の協力関係 を推進していきます。 (2) 区内大学等の留学生による情報等の多言語対応 区内大学、専修学校の留学生と連携し、さくらまつり等各種イベントの多 言語対応や千代田区の魅力発信への多言語対応に協力を求めていきます。 □実施予定時期:通年、各種イベント □予算額:100 千円

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(1) 観光資源磨き上げ創出事業(補助・継続)

[事業変更] 当初、今年は一つのテーマを作る予 定でしたが、オリンピック・パラリン ピックの延期や新型コロナウイルスの 影響でイベント等の中止により、2つ のテーマを作成することとしました。 もう一つは(仮題)「ちよだ事件の現場 めぐり」を予定しています。 なお、来年度以降、(仮題)「ちよだ偉 人像めぐり」、「江戸東京を盛り上げた ちよだ文化人めぐり」などを順次作成 していく予定です。 □事業内容 千代田区内の歴史、文化等に関わる観光資源の磨き上げや、埋もれた観光 資源の掘起しを行うとともに、新たな視点からの観光資源の創出について、 地域、食、人物、カルチャー等多様な視点、切り口から千代田区の魅力を伝 えていきます。 □実施予定時期 令和3年2月 □事業規模 (仮題)「ちよだ近代建築めぐり」の作成 □予算額:3,000 千円

2 観光資源磨き上げ創出事業・調査研究

「ちよだ歴史さんぽ MAP」

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(2) 舟運事業との連携(自主・継続)

[ポイント] 約400年前に作られて人口水路である神田川と日本橋川を巡りながら、江戸時 代の水路を中心とした街づくりや日本の近代化の遺構、歴史を学びつつ、東京の 水辺の自然に触れる機会も提供するもので、人気のクルーズとなっています。 令和2年度は、乗船者の利便と周辺観光をPRするためのクルーズマップ制 作の一部を助成します。 □事業内容 千代田区の水辺を魅力ある都市空間に再生する条例に定める目的に寄与 し、千代田区の水辺の資産である川を積極的に活用して千代田区の魅力を アピールするため、神田川・日本橋川クルーズへの支援を行っていきます。 □実施時期 4月~11月を中心とする通年 □予算額:200 千円 クルーズの様子

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(1) さくらまつり(補助・拡充)

□事業概要 東京の桜の名所として国内外に著名な千鳥ヶ淵を中心に「さくらまつり」を 地域の関係団体の協力・連携のもとに開催します。開催に当たっては、千代田 区の魅力を発信していくとともに、インバウンド対応を行っていきます。 □実施予定時期:令和3年3月下旬~4月上旬の10日間前後 (さくらまつり開催の準備を令和2年10月ごろから始めます。) □主な内容 (1) 千鳥ヶ淵緑道ライトアップ さくらまつり期間中、日没(18時頃)~22時の間、緑道一帯(約700m)を LEDによる桜並木のライトアップを実施します。 (2) 観光案内所の設置 千鳥ヶ淵緑道の出入口2か所(九段坂公園及び半蔵門側)に観光案内所を 設置し、来訪者の利便に供します。 (3) さくら観光ガイドの配置 さくらまつりをPRするとともに、来訪者の利便性に資するため、観光案 内所にさくら観光ガイドを配置し、千代田区の魅力等の紹介を行います。(英 語対応可能) (4) 撮影スペースの設置 本部テントの付近にマスコミ専用の撮影スペースを設置し、さくらまつり の周知を向上させます。 (5) さくらグッズの販売 さくらグッズ(さくらべっこう飴、さくら入浴料等)を販売します。 (6) 救護所・授乳室・オムツ交換スペースの設置 救護所・授乳室・オムツ交換スペースを設置し、子育て世帯の利便性向上 を図ります。

3 観光イベント事業

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(7) 謎解きゲームの実施 さくらまつりの来場者に、千鳥ヶ淵だけでなく他の地域へ周遊してもら うため、謎解きのゲームを実施します。4つのエリアの商業施設や文化施設 をスポットとして設定し謎を解きながら回遊してもらいます。 (8) さくらまつりシンボルロゴの設定 区内各地域で実施される桜にちなんだイベント等の一体感・統一感を表 現するため、シンボルロゴを設定し試行的に活用していきます。 (9) さくらまつり特設電話の設置 さくらの開花状況等を自動音声(録音)で案内する「さくらまつり特設電 話」を3月中旬~4月中旬に設置します。 □予算額:97,810 千円 ◎(千代田区主催) (1) 千鳥ヶ淵ボート場の夜間営業 さくらまつり期間中無休で、通常期より時間延長して営業します。(平成 31年実績:9:00~20:30) (2) 広報PR活動 広報千代田・3月5日号にさくらまつり特集を掲載するとともに、3月 上旬にプレスリリースを行います。 ◎(千代田観光まちづくり実行委員会主催事業) (1) 千代田のさくら祭りガイドMAP2021の制作、配布 千代田区内で開催されるさくらまつり等のイベント、桜の見どころ、飲 食店の情報等を掲載したガイドMAPを作成し、区内公共施設、区内各駅 (東京メトロ、都営地下鉄)に配布します。 (2) 無料シャトルバスの運行 さくらまつり期間中の土日2日間、大手町・丸の内・有楽町地域を巡回す る無料シャトルバスの延伸「さくら祭り号」を運行します。

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[ポイント] 平成31年春に実施したさくらまつりから、まつりの本部運営、警備、ライト アップ、誘導看板設置等の業務をまとめて (株)JTBに業務委託しました。 一方、観光協会は、まつりの企画運営、情 報発信、関係機関、商店街やボランティア団 体との連絡調整・支援など、さくらまつり全 体の企画調整業務を担います。 令和3年春のさくらまつりは、JTBへの 委託業務内容の点検を行っていくとともに、 地域への回遊策として「謎解きゲーム」を実 施します。また、区内各地域で実施される桜 にちなんだイベント等の一体感・統一感を 表現するため、シンボルロゴを設定し試行 的に活用していきます。 また、ライトアップ点灯式、千鳥ヶ淵緑道の交通規制の拡大(平日17:00~ 22:00→全日9:00~22:00)、千鳥ヶ淵墓苑のトイレ開放、生中継放送のための 仮設スペースの設置等は、引き続き実施します。 さくらまつりシンボルロゴ

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(2) 納涼の夕べ(補助・継続)

[事業変更] 新型コロナウイルスの影響により、7月15日の開催を延期していました。 「納涼の夕べ」という名称も変更して、9月末から10月辺りの時期で、世界中 の人々の未来への希望や願い、医療従事者その他最前線で活動する人々への感 謝や応援を灯ろうにこめるというテーマとして開催できないか、区と検討して いましたが、昨今の状況を鑑み、今年は中止としました。 □事業概要 昭和33年第1回の開催以来、お濠を活用し千代田区の夏の風物詩となっ ている「納涼の夕べ」を、区営千鳥ヶ淵ボート場において開催します。こ の事業は、ボートに乗船して灯ろうを浮かべる催しで、お濠に揺らめく600 個の灯ろうとライブコンサートにより、幻想的な真夏の一夜として楽しん でいただけています。 □実施予定日:令和2年7月15日(水) 19:00~20:00 80組・240名募集(当日荒天の場合は翌日実施) □主な内容 (1) 灯ろう流し 事前の抽選で選ばれた80艇、240名(最大)のボート乗船者による灯ろ う流しをお濠の水上で実施します。灯ろうのあかりについては、安全かつ 環境に配慮してLEDキャンドルを使用します。 なお、観光協会会員のホテルに宿泊する外国人観光客を対象に、日本の 伝統文化である灯ろう流しの体験をしていただきます。 (2) ライブコンサート 笛、尺八等和の楽器によるライブコンサートを行います。 (3) 灯ろうにメッセージを記入して流すサービスの実施 ここ数年見学者の方が増えたことから、夏の風物詩を見学者に体験いた だけるよう、灯ろうにメッセージを記入して流すサービスを行います。 □予算額:6,047 千円

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(3) 東京大回廊写真コンテスト(補助・継続)

[ポイント] 今回の写真コンテストは、グランプリ、準グランプリ、千代田区長賞、ジュニ ア賞等の賞とともに、協賛企業のご協賛を募り(第4回実績38社・団体)冠賞を 設けて表彰します。 第3回のコンテストから審査員を一新し、観光の視点により重きを置き、さら なる千代田区の観光をアピールすることにしています。また、入選した作品は、 マスコミへの積極的な提供や情報発信ツールの題材として活用するとともに、 さくらまつりガイドブック及び千代田あるき地図マップ&ガイドの表紙などに も積極的に活用しています。 □事業概要 千代田区の四季折々の風景や伝統行事、人の営みといった魅力を、様々な 人々の視点から、写真を通して発掘してもらい、区の新たな魅力発見に繋げ るため、第5回東京大回廊写真コンテストを実施します。 写真コンテストは、グランプリ、準グランプリ、千代田区長賞、審査員 特別賞、千代田区民賞、ジュニア賞、協賛各社賞等の賞を設け表彰をしま す。 □募集期間 令和2年2月1日~令和2年8月31日 □応募状況(第4回実績) 1,082点の応募、75点入選 □表彰式 令和2年12月中旬(予定) □予算額:3,358 千円 第 4 回グランプリ受賞作品「男たちの背」

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(1) ウェブサイトの運営(補助・継続)

[ポイント] 新しいウェブサイトは「見るサイト」から「見つかるサイト」をコンセプトに リニューアルをしました。サイト訪問者のニーズに着実に応えながら、より深く 千代田区の観光スポットや、魅力、楽しみ方を知ってもらい、訪問、再来訪の機 会創出を高めるようにするため、千代田区全域を対象に観光に資する13か所を 選定し、区の魅力をPRする動画を制作しました。動画は主にYoutubeな どの動画配信サイト、またはSNS及び観光協会ホームページで放映していま す。また、区内で実施される各種イベントの情報発信等日々の新鮮な情報発信に 努めていきます。 □事業内容 観光客等のニーズに即した情報提供を行うため、イベント・行事の観光情 報や、歴史、文化、食等観光資源などを検索できるデータベース機能を備え るとともに、ホームページのコンテンツの維持管理を行います。 □ウェブサイトの内容 飲食店・美術館などのスポット情報、歴史・史跡、イベント、観光コー ス、MAP・ガイドブックなど観光に必要な情報を掲載。 そのほか、昨年まで地域団体イベント事業のキャラクターとのコラボで 実施していたバーチャルユーチューバー「天神子兎音」を用いて、観光名 所、店舗等を特集ページやSNS等で積極的に発信し、地域の回遊策に活用 していきます。 □予算額:13,623 千円

4 観光情報発信事業

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(2) 外国人向け情報発信の推進(補助・継続)

[ポイント] 東京2020オリンピック・パラリンピックを控える中、インバウンド向けの情報 発信が不十分な状況にあります。また、外国人観光客が皇居、秋葉原エリアに集 中しており、他の魅力的なエリアについて十分に認知されていないことが課題 になっています。 そこで、在日外国人のプロデューサー(記者)を観光アンバサダーとして、外 国人目線で千代田区の観光資源を掘り起こし、その観光情報をSNS・ブログ、 動画を活用して国内外に情報発信することで、そのエリアの訪問意欲を喚起し、 口コミによる新たな来訪者を増やすことを目的にしています。 年間を通じてイベント、ミュージアム、グルメ等の動画・写真投稿を行うとと もに、ブログを週1回、SNSを週3回程度の投稿を行っていきます。 □事業内容 インバウンドの増加に対応し、更なる千代田区の魅力発信を推進するた め、観光協会ウェブサイトの姉妹版として、外国人向けのSNS・ブログの 運営や、外国人による外国人向けの観光体験レポートの動画制作などを行っ ていきます。 □制作時期 年間を通じて情報発信・制作 □予算額:10,760 千円 外国人向け観光アンバサダーのマライ・メントラインさん

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(3) 千代田区総合観光ガイドブック制作(補助・拡充)

[ポイント] ホームページのリニューアルに合わせて、紙ベースにより千代田区の観光コ ース、マップ、イベントガイド、食べ物等を掲載した日本語版、英語版、バリア フリー版の総合的な観光ガイドブックを制作しました。令和元年度は、総合的な 観光ガイドブックの中国語版(簡体版、繁体版)、バリアフリーの英語版も制作 しました。また、外国人観光客が皇居、秋葉原エリアに集中し、他の魅力的なエ リアについて十分に認知されていないことを踏まえて、英語版の神田駅周辺及 び神保町・御茶ノ水・小川町地域のガイドブックを制作しました。 令和2年度は、麴町地域の英語版ガイドブックを制作し、誘客と回遊性の向上 に努めていきます。 「英語版の神田駅周辺及び神保町・御茶ノ水地域のガイドブック」 □事業内容 平成30年度に制作した千代田区の観光コース、マップ、イベントガイド、 観光情報(買い物、食べ物、みやげ品等)、エリアガイド等を掲載した総合 的な観光ガイドブック(日本語版、英語版、中国語版)及び、バリアフリー 版(日本語版、英語版)について、必要な箇所を編集して増刷します。ま た、エリア別ガイドブック(麴町地域、英語版)を新たに制作します。 一方、東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、観光情報 のほか、トイレ・喫煙所・ひと涼みスポット等を掲載したマップを制作し ます。 □増刷等時期:適時 □予算額:27,070 千円

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(4) 観光案内所(インフォメーションスペース)の運営(補助・継続)

[ポイント] 観光情報発信機能を強化しインバウンドの増加に備えるため、平成30年7月 から多言語対応できる人材の常駐化を図りました。また、令和元年7月からは観 光案内所を、土曜日、日曜日及び祝日を含めて営業しています。そうした機能拡 充を踏まえて、令和元年8月31日付けで日本政府観光局が認定する外国人観光 案内所のカテゴリー2を取得したところです。 今後とも来所者へのニーズに応える接客を実践していくとともに、全国の主 要な観光情報の収集に努めていきます。 □事業内容 千代田区及び周辺地域の観光情報を発信するとともに、来街者の観光相 談に対応する観光案内所を運営します。インバウンドの増加に備え、外国 語対応できる人材の常駐化を実施しています。 □営業日 通年(平日、土日祝)10時~18時 ただし、第4日曜日は休館日とします。 □事業規模 受付コーナー、情報閲覧コーナー、スマートフォン充電機の設置、荷物 一時預かりサービス、デジタルサイネージの設置等 □予算額:15,012 千円

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(5) 東京マラソンEXPO出展(補助・継続)

[ポイント] 東京マラソンEXPOブースの出展に当たっては、(一社)おもてなしランナ ー協会の協力を得て、東京マラソン走者事前登録日の3日間千代田区の観光情 報の発信を行うとともに、観光協会で企画販売しているオリジナルグッズの販 売を行います。 なお、令和2年3月1日開催された東京マラソンは、新型コロナウイルス感染 症の感染拡大防止のため、一般ランナーの出場が中止になりました。これに伴い 東京マラソンEXPOも中止となり出展できませんでした。 □事業内容 令和3年3月に開催される東京マラソン走者事前登録地の東京ビッグサ イトにおいて、千代田区ブースを出展し観光情報の発信等を行います。 □実施予定時期 毎年2月末から3月初旬に開催される東京マラソン前3日間 年1回 □事業規模施回数 東京マラソン走者事前登録日の3日間 □予算額:1,540 千円 昨年の様子

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(6) 皇居乾通り一般公開への協力(補助・継続)

[ポイント] 観光協会から宮内庁への働きかけにより、平成29年12月2日~10日の間に実 施された秋季皇居乾通り一般公開の期間中、観光協会のテントを初めて皇居乾 門前に設置し、観光案内を行いました。来場者には大変好評で、来場者の千代田 区内への回遊性に繋げることができました。 その後、令和元年11月21日~12月8日に実施された大嘗宮・皇居乾通り一般公 開(入場者約793,000人)まで続けてテントを設置し、観光案内を行ってきたと ころです。 今年度も、宮内庁からの要請に基づき観光案内を行っていく予定です。 大嘗宮の一般公開のため皇居 東御苑内に設置した案内所 □事業内容 宮内庁が主催する皇居乾通り一般公開に際して、来場者の利便性に資する とともに、来場者の区内への回遊に繋げるため、皇居乾門前に観光協会のテ ントを設置し、観光案内を実施します。 □実施予定時期 12月、4月(予定) □事業規模 12月来場者約23万人 4月来場者約40万人 □予算額:1,270 千円 観光案内マップの制作

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(7) 観光プログラム(外国人向け神田駅周辺バーホッピングツアー)

(補助・新規)

[ポイント] 神田は「居酒屋発祥の地」として酒文化が根付く地域であり、外国人観光客が 地元の名店を訪ね、常連客との交流等を楽しむ体験を提供します。令和元年度に 試行として実施し好評を得ています。 4月から本格実施をする予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で外国人 観光客が激減したため、開始を延期しています。インバウンドが高まってきたと きに始動できるよう、近隣ホテルへの周知や会員ホテルとの連携については進 めていきます。 試行として実施したツアーのひとコマ □事業内容 神田駅周辺の飲食店や観光スポット(日本刀、VR忍者道場等)を巡る インバウンド向けの「バーホッピングツアー」を実施します。 所要時間は約3時間、参加費5,000円(予定) □実施予定時期 通年(週1回程度開催予定) □予算額:990 千円

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観光ボランティア団体等との連携(補助・拡充)

(1) 観光ボランティア団体等との連携(補助・継続)

□事業内容 地域で様々な分野で活動している観光ボランティア団体等(おもてなし ランナー協会、江戸東京ガイドの会)と連携し、ボランティアとの協働によ り観光協会の主催事業や情報発信事業を実施します。 □実施予定時期 通年 □事業規模 (1) さくらまつり (2) 納涼の夕べ (3) 皇居乾通り一般公開 (4) 東京マラソンEXPO (5) 皇居周辺観光ガイド(タブレット整備含む) (6) 地域ブロガーによる情報発信(麹町地域) □予算額:2,964 千円

5 観光人材育成事業

道案内ガイド・ヒアリング風景

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(1) 会員交流会の実施(自主・継続)

[ポイント] 令和2年2月19日第2回会員交流会を主婦会館プラザエフにおいて開催しま した。この交流会は2部制で、第1部は「ボランティアからみたオリンピック・ パラリンピックの舞台裏」と題して西川千春氏の講演会を開催し、第2部は交流 会を実施しました。参加人数は、第1部70名、第2部79名と盛況で、参加者の皆 様からご好評の声をいただきました。 令和2年度も会員の皆様に有益になるとともに、この交流会を活用してビジ ネスに少しでも寄与できるように企画運営を行っていきます。 第 2 回会員交流会の1コマ

6 観光協会推進事業

□事業内容 会員と協会及び会員相互の更なる連携・交流を図ることを目的として第 3回「会員交流会」を開催します。 会員相互の情報交換の場としてもご利用いただけるよう企画していき ます。また、会員等の増加にも努めていきます。 □実施予定時期 年1回 令和3年2月頃開催予定 □予算額:1,500 千円

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(2) 会員の事業PRの支援(自主・継続)

[事業変更] 東京商工会議所千代田支部においては、千代田の産業を発信する展示会「つな がる!つなげよう!東商千代田ビジネスフェア」を開催しています。 東京商工会議所千代田支部の協力を得て、当協会会員(企業、団体等)のため の2ブースを確保して、会員の事業PRを行っていただくもので、そのブース 出展費の一部を補助します。 新型コロナウイルスの影響により今年の「東商千代田ビジネスフェア」は中 止ですが、また違った形で千代田の産業を発信するとのことなので、会員のP Rにつながる部分については協力・支援していきます。 □事業内容 東京商工会議所千代田支部のご協力を得て、同支部が主催する地域ビジ ネスフェアに観光協会ブースを確保して、そのブースを会員に提供し、事 業PRの支援を行います。 □実施予定時期 令和2年11月 □予算額:100 千円 出展した会員のブース風景

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(3) 地域ブランドの企画・販売(自主・継続)

(4) 観光行事等に関する後援等(自主・継続)

□事業内容 千代田区の地域ブランドとして定着させるとともに、観光協会の財源 確保の一助とするため、さくらまつりの期間中及び通年において、オリ ジナルグッズの企画・販売等を行います。 □実施予定時期 さくらまつり期間中及び通年 □オリジナルグッズ

10種類(千鳥の恵みSAKURA BATH、KUROMATSU BATH、桜ストラップ、マジ ック桜、桜べっこう飴、ポストカード、古地図タオル他 □予算額:3,500 千円 □事業内容 地域団体、民間団体、民間企業等が主催するイベント、講演会、記念式 典等の行事に対し、千代田区観光協会の後援名義を付して協力していき ます。 □実施予定時期 通年 □令和元年度実績 41件(協力5件含む)

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(5) 社員総会・理事会の開催(自主・継続)

□事業内容 役員の選任、事業計画案、事業報告等、観光協会の重要議案の審議等を行 うため、総会及び理事会を開催します。 ◎定時社員総会:議案審議(役員の選任、令和元年度事業報告・令和元年度 収支決算報告) 報告事項(令和2年度事業計画・令和 2 年度収支予算) ◎理事会:議案等の審査 令和2年度事業計画案及び令和2年度収支予算案の審査 平成元年度事業報告・令和元年度収支決算報告の審査 令和2年度事業実施報告(中間報告)等 □開催予定時期 ◎定時社員総会:令和2年8月19日(予定) (臨時社員総会は必要に応じて随時開催) ◎定時理事会:年度3回開催予定(7月、12月、4月) (臨時理事会は必要に応じて随時開催) □予算額:3,600 千円 昨年の総会風景

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(1) 事務局人件費(補助・継続)

(2) 事務局の維持管理(補助・継続)

□事業内容 会長の報酬及び専務理事、協会職員4名の給与並びに区派遣職員3名の 社会保険料事業主負担分 □予算額:37,495 千円

7 管理運営

□事業内容 事務局の維持管理に要する経費 〇旅費、通信費、印刷製本費、消耗品費、光熱水費、賃借料 〇警備、清掃、消防点検等各種委託経費 〇事務機器類リース料 〇外神田一丁目計画共用部備品購入費等 □予算額:24,488 千円

参照

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