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文書管理

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Academic year: 2021

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文書管理の利用シーン

文書管理の利用シーン

文書管理の利用シーン

文書管理の利用シーン

( P2

P2

P2

P2)

2.

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文書管理の画面構成

文書管理の画面構成/

文書管理の画面構成

文書管理の画面構成

/文書を閲覧する

/

/

文書を閲覧する

文書を閲覧する

文書を閲覧する

(P3)

(P3)

(P3)

(P3)

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フォルダを作成する

フォルダを作成する

フォルダを作成する

フォルダを作成する

(P4)

(P4)

(P4)

(P4)

4.

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フォルダにアクセス権を設定する

フォルダにアクセス権を設定する

フォルダにアクセス権を設定する

フォルダにアクセス権を設定する

(P5)

(P5)

(P5)

(P5)

5.

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文書を登録する

文書を登録する

文書を登録する

文書を登録する

(P6)

(P6)

(P6)

(P6)

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フォルダを変更・削除する

フォルダを変更・削除する

フォルダを変更・削除する

フォルダを変更・削除する

(P7)

(P7)

(P7)

(P7)

7.

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フォルダ、文書を移動

フォルダ、文書を移動する

フォルダ、文書を移動

フォルダ、文書を移動

する

する

する

(P8)

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(P8)

(P8)

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文書を変更、削除(更新)する

文書を変更、削除(更新)する

文書を変更、削除(更新)する

文書を変更、削除(更新)する

(P9)

(P9)

(P9)

(P9)

9.

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更新履歴を確認する・過去の文書に戻す

更新履歴を確認する・過去の文書に戻す

更新履歴を確認する・過去の文書に戻す

更新履歴を確認する・過去の文書に戻す

(P10)

(P10)

(P10)

(P10)

文書管理機能とは・・・

文書管理機能とは・・・

文書管理機能とは・・・

文書管理機能とは・・・

文書ファイル、画像データなど、さまざまな情報をひとまとめにして、メンバー間で管理・共有をすることが

できます。

各種情報はフォルダ単位で分類することができ、それぞれ特定の部署やメンバーのみに閲覧させること

ができるなど、柔軟なアクセス権設定ができます。

情報が更新された履歴も時系列で世代管理することができ、過去の状態に戻すことや

常に最新の情報に保つこともできます。

目次

文書管理

文書管理

文書管理

文書管理

(2)

文書管理機能の利用シーン

×

参照

変更

×

追加

×

削除

×

参照

×

変更

×

追加

×

削除

×

参照

変更

追加

削除×

参照

変更

追加

削除

役員

■秘書課が管理しているフォルダ ■機密文書

一般社員

フォルダ・文書単位、グループ毎・個人毎・ロール毎の単位に細かいアクセス権を設定できます。

全体や部門でファイルデータを共有管理する機能となりますので、個人毎のファイル管理にはキャビネット

機能をご活用下さい。

(3)

文書管理の画面構成/文書を閲覧する

フォルダ横の をクリックすると、1 つ下の階層の子フォルダが表示され ます。 フォルダを選択すると、そのフォルダ に登録されている文書が一覧表示さ れます。 選択したフォルダ内の文書を検索する簡易検索機能です。 キーワードを入力し、文書名、コメント、添付ファイル名から 検索することが出来ます。 [ [ [ [ 編集中編集中編集中]編集中]]]と表示されている文書は、他の利 用者が現在文書の更新作業を実施している ことを表しています。 ※ファイルをダウンロードすることはできま す。 文書名をクリックすると登録されているファイルを確認することがで きます。 添付ファイル名をクリックすると、そのファイルをダウンロードするこ

(4)

フォルダを作成する

フォルダ名を入力し、[OK][OK][OK][OK]をクリックします。

アクセス権設定画面が表示されます。

初期状態では、全ユーザーがこのフォルダ内の文書をダ ウンロードしたり、新たに文書を追加することができます。 問題がなければ[OK][OK][OK][OK]をクリックします。

特定の部署やメンバーのみでこのフォルダを共有したい場 合は、アクセス権設定を行います。 (P5参照) ※管理者側の設定により、アクセス権設定画面が表示さ れない場合があります。 [+] [+][+] [+]をクリックします。選択しているフォルダの配下 にさらにフォルダを作成することができます。

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※アクセス権設定にて、追加権限が許可されていない場合は、フォルダの作成自体が行えません。

(5)

フォルダにアクセス権を設定する

フォルダにアクセスできる利用者を限定したり、他の利用者 からの変更や削除の作業を制限することができます。 「ユーザー/組織/ロール選択」をクリックしフォル ダに対するアクセス権を設定したいユーザーを選 択します。アクセス権は、ユーザー単位、組織単 位、ロール単位に設定することができます。

与えたい権限にチェックを入れ、[OK][OK][OK][OK]を押します。 参照権 参照権 参照権 参照権・・・このフォルダ内の閲覧権限 追加権 追加権 追加権 追加権・・・フォルダ内へのフォルダ・文書の新規登録権限 変更権 変更権 変更権 変更権・・・フォルダ内の変更権限 削除権 削除権 削除権 削除権・・・フォルダ内の削除権限 通知メール 通知メール 通知メール 通知メール・・・フォルダ内で文書の新規登録や変更が 行われた際に、メールでお知らせします。 ※通知メールは、設定したメンバーがプロフィール内の「メー ルアドレス」でチェックをしているメールアドレス宛に送信され ます ※フォルダを作成した本人は、アクセス権に関係なく、参照/ 追加/変更/削除が行えます。

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アクセス権を設定するユーザーにチェックを入れ、 [ [ [ [ 権限変更及び通知メール設定権限変更及び通知メール設定権限変更及び通知メール設定]権限変更及び通知メール設定]]]をクリックします。

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(6)

文書を登録する

文書の名称を入力します。 文書を保存するフォルダを左側のフォルダ一覧 から選択します。 ※フォルダのアクセス権で追加権限が許可さ れていないと、保存フォルダを選択できません。 登録するファイルを添付します。 枠内に、追加したいファイルをドラッグ&ドロップし ます。 ※Internet Explorer8、9では、ドラッグ&ドロップは お使いいただけません。 「クリックしてファイルを選択してください。」からファ イルをアップロードしてください。 [ [ [ [ 文書の作成文書の作成文書の作成]文書の作成]]をクリックします。] 関連する文書を選択すると、詳細画面で その文書が表示されるようになります。 この文書に対するアクセス権を設定できます。 ※管理者側の設定で操作を制限されている場 合は、アクセス権を設定できません。 保管期限を日付指定で設定できます。 保管期限を過ぎた文書は一覧画面には表示されな くなり、管理者側の「文書削除管理」機能にて管理さ れます。 [ [ [ [ 作成作成作成作成 ]]]]をクリックします。

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(7)

フォルダを変更・削除する

選択 説明 変更しない。 下位階層のフォルダ、文書のアクセス権は変更せずそのまま。 同じアクセス権で変更する。 下位階層のフォルダ、文書に今回変更した同じアクセス権を反映させる。 追加分のアクセス権を追加する。 追加設定されたアクセス権のみを下位階層のフォルダ、文書のアクセス権に追 加する。 削除分のアクセス権を削除する。 削除設定されたアクセス権のみを下位階層のフォルダ、文書のアクセス権から 削除する。 ※フォルダを作成した本人または管理者側で変更権限、削除権限を許可されていなければ、 変更・削除することができません。

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フォルダ一覧から対象のフォルダを選択した 状態で上のボタンをクリックすることで、編集・ 削除が行えます。 ・・・フォルダ名を編集する ・・・フォルダを削除する ・・・アクセス権を変更する ※フォルダを削除した場合、そのフォルダ内の 文書や下位の子フォルダも削除されますので ご注意ください。 アクセス権を変更した場合に、下位フォルダ、 文書に対し、変更したアクセス権をどのように 反映させるか選択します。

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(8)

フォルダ、文書を移動する

フォルダは、ドラッグ&ドロップで別のフォルダ内へ 移動することができます。 ドラッグした際に横に青い三角印が出るフォルダは、 そこへ移動可能なことを表しています。

ドラッグ&

ドラッグ&

ドラッグ&

ドラッグ&

ドロップ

ドロップ

ドロップ

ドロップ

※移動対象のフォルダ、文書には変更または削除の権限が必要となり、 移動先のフォルダには追加の権限が必要となります。

ドラッグ&

ドラッグ&

ドラッグ&

ドラッグ&

ドロップ

ドロップ

ドロップ

ドロップ

文書のタイトルをクリックし、編集画面を開きます。 保存先を左側のフォルダ一覧から選択し、[[[変更[変更変更変更]]]] をクリックします。 対象の文書にチェックを入れ、ドラッグ&ドロップで他 のフォルダへ移動します。

(9)

文書を変更、削除(更新)する

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変更したい文書名を選択し、 [[[[ 一時保存一時保存一時保存一時保存]]]をク] リックします。 ※[[[ 一時保存[一時保存一時保存]一時保存]]]をクリックと、その文書は編集モー ドになり、他の利用者は更新作業が行えません。 更新したいファイルを再添付します。 [ [[ [ ×××× ]]]]で対象ファイルを削除することもできます。 [ [ [ [ 変更変更変更変更 ]]]をクリックします。] [ [ [ [ 変更変更変更変更 ]]]をクリックすると、”編集中”表示が消え、] 他の利用者が更新作業を行えるようになります。 ※同じファイル名で登録すると、上書きメッセージが表 示されます。 更新前のファイルを残して保存する場合には、変更前 の文書と違うファイル名で登録するか、違うフォルダに 保存して下さい。 複数の文書をまとめて削除するには、一覧画面 で削除したい文書へチェックを入れ、[[[[削除削除削除]削除]]] をクリックします。 ※一度削除した文書は復元できませんのでご注 意下さい。

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更新履歴を確認する・過去の文書に戻す

文書の更新履歴を保存でき、いつでも過去の 文書の内容を確認できます。また、ロールバッ ク機能により、文書の変更内容に誤りがあっ た場合などに、いつでも過去の文書に戻すこ とができます。 ※履歴は管理者設定により、1世代分から最 大10世代分まで保管できます。 [ [ [ [ ロールバックロールバックロールバックロールバック]]]] 過去の文書を選んで[[[[ロールバックロールバックロールバック]ロールバック]]をクリックすると、] 文書を以前の状態に戻すことができます。 ※ロールバックは、自分が登録した文書や、変更権 限のある文書に対して行えます。

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最終更新日時がリンク表示されます。日時のリ ンクをクリックすると、履歴一覧が表示されます。

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文書名をクリックすると、過去の文書を閲覧・ ダウンロードすることができます。

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参照