第 2 版 平成 27 年 11 月 24 日発行
V05L14R1
V05L14R1
Release News Letter
Performance Web Service
機能拡張
本リリースニュースレターは、V05L14R1 のリリース内容をまとめたものです。過去のリリース内容につきまして は、プロダクトメディア(x:\Rnl)または、以下の URL をご参照ください。
改版履歴
日 付 版数 内 容
2015/08/03 1 V05L14R1 リリース
目
次
1.
Performance Web Service 共通 ... 1
1.1.
メンテナンスサポートを終了する動作環境のお知らせ ... 1
1.1.1. Internet Explorer 6, 7 のサポート終了 ... 1
1.2.
既存機能の拡張 ... 2
1.2.1. Performance Web Service で使用する Apache Tomcat のバージョンを変更 ... 2
1.2.2. Google Chrome の対応 ... 3
2.
Performance Web Service 閲覧機能 ... 4
2.1.
新機能の提供 ... 4
2.1.1. 「チューニングヒント一覧画面」の追加 ... 42.2.
既存機能の拡張 ... 5
2.2.1. セッションタイムアウト設定の追加 ... 53.
変更一覧 ... 6
3.1.
本リリースより、出力される値(数値/文字列)
、表示の変更一覧 ... 6
3.1.1. 変更一覧 ... 6V05L14R1 Release News Letter : Performance Web Service
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通
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1.1.
メンテナンスサポートを終了する動作環境のお知らせ
Performance Web Service の安定稼働を図るため、機能強化および機能拡張に関わるメンテナンスサポートを終了 する動作環境についてお知らせします。
1.1.1. Internet Explorer 6, 7 のサポート終了
2015年7月にて、Performance Web Serviceの対応ブラウザとして、Internet Explorer 6, 7のサポートを終了しまし た。
V05L14R1 Release News Letter : Performance Web Service
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1.2. 既存機能の拡張
1.2.1. Performance Web Service で使用する Apache Tomcat のバージョンを変更
分類 数値変更 表示変更 特記事項
新機能の提供 既存機能の拡張 - - -
○ 概要
Performance Web Serviceで使用しているApache Tomcatのバージョンを7.0.56に変更しました。 ○ 効果
Apache Tomcat 7.0.56にバージョンアップすることにより、前バージョンまで使用していたApache Tomcat 7.0.52 に存在した脆弱性を回避し、よりセキュアな環境を提供することが可能になりました。
○ 詳細
Performance Web Serviceの機能に変更はありません。 下記の脆弱性に対応するためにバージョンアップしました。 ・JVNDB-2014-002698(CVE-2014-0075)
Apache Tomcat の java/org/apache/coyote/http11/filters/ChunkedInputFilter.javaにおける 整数オーバーフローの脆弱性 ・JVNDB-2014-002700(CVE-2014-0096) Apache Tomcat のデフォルトサーブレットにおけるセキュリティマネージャの制限を回避される脆弱性 ・JVNDB-2014-002701(CVE-2014-0099) Apache Tomcatのjava/org/apache/tomcat/util/buf/Ascii.javaにおける整数オーバーフローの脆弱性 ○ 使用方法 特別な操作は必要ありません。インストールにより、7.0.56に入れ替わります。 ○ 備考 Apache Tomcatのバージョンを7.0.56に変更することにより、出力されるログファイルの種類、名前に変更はありま せん。
V05L14R1 Release News Letter : Performance Web Service -3- 1.2.2. Google Chrome の対応 分類 数値変更 表示変更 特記事項 新機能の提供 既存機能の拡張 - - - ○ 概要 閲覧機能および管理者設定機能の対応ブラウザとしてGoogle Chromeでの閲覧・利用を可能とする対応を行いま した。 ○ 効果
これまでInternet Explorerのみ利用が可能でしたが、Google Chromeでの利用も可能となります。 ○ 詳細
本リリースより、Performane Web Serviceの対応ブラウザは以下のとおりとなります。 ・Internet Explorer 8~11 ・Google Chrome ※Google Chromeは自動的に更新を適用するため、本リリースでは42.0.2311.135で稼働確認を実施してい ます。 ○ 注意 Google Chromeを用いて閲覧機能および管理者設定機能にてログイン後にHOME画面が表示されます。その際、 ログイン画面が閉じずにブラウザ上に空白ページとして残る場合があります。これはGoogle Chromeのセキュリティ 対策上の仕様であり、他画面からの遷移やURL直接入力など、Google Chromeの制御下以外で開かれたページに ついてはウィンドウを閉じるなどの操作が行えないためです。機能面での問題はありませんので、別ウィンドウで開か れたPerformance Web Serviceをそのままご利用ください。
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2.1. 新機能の提供
2.1.1. 「チューニングヒント一覧画面」の追加 分類 数値変更 表示変更 特記事項 新機能の提供 既存機能の拡張 - ● - ○ 概要 CS-ADVISORの評価結果を一覧表示する画面を追加しました。 ○ 効果従来のPerformance Web Serviceでは、対象日付の問題の有無を確認するために、システム数分クリックし画面遷移 を行うことが必要でした。本リリースの「チューニングヒント一覧」画面では、評価対象システム群全体の問題の有無を 確認することができます。 ○ 詳細 「チューニングヒント一覧」画面の表示イメージ ・既存の警告システム一覧画面と同様に、優先度や警告の有無による絞り込みができます。また、資源名でも絞り 込むことができます。 ・「システム」のリンクをクリックすることで、該当システムの評価結果画面へ遷移します。 ・「総合評価」の「○」および「×」をクリックすることで、総合結果詳細がポップアップで開きます。
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2.2. 既存機能の拡張
2.2.1. セッションタイムアウト設定の追加 分類 数値変更 表示変更 特記事項 新機能の提供 既存機能の拡張 - ● - ○ 概要「画面表示制御設定」画面 において、Performance Web Service閲覧機能のセッションタイムアウト値を設定する機 能を追加しました。 ○ 効果 従来の閲覧機能では、セッションタイムアウトの設定はxmlファイルにて行っておりましたが、バージョンアップ時に 該当xmlファイルが上書きされるため、バージョンアップするとタイムアウト時間が初期化されていました。 本リリースより、セッションタイムアウト時間を管理者設定機能で設定することができます。また、セッションタイムアウト の設定値をデータベース上に保持することで、バージョンアップの際にもセッションタイムアウト時間が初期化されなく なります。 ○ 詳細 プルダウンにて「30分」「60分」「90分」「120分」(デフォルトは「30分」)から選択し、登録ボタンをクリックすることで、 セッションタイムアウト時間が閲覧機能に反映されます。
※本設定はPerformance Web Service閲覧機能のセッションタイムアウト時間に対してのみ有効であり、管理機能
のセッションタイムアウト時間は従来どおりxmlファイルの設定を参照します(デフォルトは「30分」)。 ○ 注意 本機能では、バージョンアップインストール前のセッションタイムアウト設定値を自動的に引き継ぎません。 セッションタイムアウト値を変更されている場合、バージョンアップ前に設定値をご確認いただき、バージョンアップイ ンストール後、管理者設定機能にて設定を行ってください。 <タイムアウト設定箇所> ・ファイル <PWSインストールディレクトリ>¥PWS¥Server¥Tomcat¥webapps¥PwsServer¥WEB-INF¥web.xml ・記述箇所 <session-config> <session-timeout>30</session-timeout> // デフォルト:30(分) </session-config>
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3.1. 本リリースより、出力される値(数値/文字列)
、表示の変更一覧
3.1.1. 変更一覧 数値変更 表示変更 プロダクト 内容Performance Web Service 共通 Apache Tomcatのバージョンを変更 Performance Web Service 共通 Google Chromeの対応
● Performance Web Service 閲覧機能 「チューニングヒント一覧画面」の追加 ● Performance Web Service 閲覧機能 セッションタイムアウト設定の追加
数値変更:本バージョンの適用により、出力される値(数値/文字列)に変更がある場合に●が付きます 表示変更:新規項目追加等により、レイアウトが変更した場合に●が付きます