1 社会福祉法人滋賀同仁会養護老人ホーム大津老人ホーム並びに救護施設滋賀保護院での 給食調理業務委託プロポーザル実施要領 1.基本的な考え方 社会福祉法人滋賀同仁会では、平成 31 年 4 月から養護老人ホーム大津老人ホーム並びに救護 施設滋賀保護院(以下「老人ホーム等」という。)での給食調理業務委託に係る業者の募集を行う。 業者の選定にあたっては、老人ホーム等における給食の意義や役割を十分認識し、安全でおい しい給食の提供を安定的、継続的に履行できる経験と能力をもつ業者の選定が求められる。 したがって、選定に際しては見積価格だけではなく、業者の業務経験、経営状況、老人ホーム 等における給食の理解度、衛生管理体制及び業務遂行能力等を総合的に審査するプロポーザル方 式により業者選定を行う。 2.業務の概要 (1)業務の名称 養護老人ホーム大津老人ホーム並びに救護施設滋賀保護院給食調理業務委託 (2)業務の内容 別紙「給食調理業務委託仕様書」(以下「仕様書等」という。)のとおり (3)契約期間 平成31年4月1日から平成32年3月31日まで ※単年度契約。ただし最長3年度までの契約継続有。 3.業者選定の方法 指名型プロポーザル方式 4.委託に係る予算上限額(税込額) 管理費 月額 2,900,000 円(2施設合計額) 食材費 大津老人ホーム 日額 734 円(朝 194 円・昼 281 円・夜 259 円) 滋賀保護院 日額 778 円(朝 194 円・昼 292 円・夜 292 円) 5.業者選定までのスケジュール ・プロポーザル参加意思表明の確認 平成 30 年 9月13日(木)まで ・説明会及び施設見学会 平成 30 年 9月21日(金) ・参加者からの質問受付 平成 30 年 9月28日(金)まで ・参加者からの質問に対する回答 平成 30 年10月 5日(金) ・企画提案書等の提出締め切り 平成 30 年10月31日(水) ・プレゼンテーション審査の実施 平成 30 年11月 20 日(火) ・審査結果の通知 平成 30 年11月26日(月) ・優先交渉権者との詳細協議
2 6.参加資格 次に掲げる全ての要件を満たしていることを条件とする。 (1)食品衛生法(昭和 22 年法律第 223 号)の規定による営業の許可を受けていること。 (2)平成30年4月現在、近畿2府4県内で医療法人又は社会福祉法人が母体である福祉施設等 において給食調理業務に関わる実績があること。 (3)平成30年4月現在、日本メディカル給食協会、日本給食サービス協会、集団給食協会の 3つのうちのいずれかに加盟していること。また、医療関連サービスマーク認定証を有してい ること。 (4)衛生管理を行うにあたり HACCP 手法を取り入れていること。 (5)本実施要綱等の公表日から起算して過去 3 年以内に食品衛生法の規定により、営業の禁停 止処分を受けていないこと。 (6)会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)の規定による更生手続開始の申立てがされていな い者又は民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)の規定による再生手続開始の申立てがされ ていない者。(ただし、再生手続き開始決定がされている者を除く。) (7)国税及び地方税を滞納していない者。 (8)次のアからカまでのいずれの場合にも該当しないこと。 ア 役員等(個人である場合にはその者を、法人である場合にはその全ての役員をいう。以下 同じ。)が暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号。以下「法」という。)第 2 条第 6 号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であると認 められるとき。 イ 暴力団(法 2 条第 2 号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員が経営に実質 的に関与していると認められるとき。 ウ 役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を与える的 をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしたと認められるとき。 エ 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど、直接 的又は積極的に、暴力団の維持又は運営に協力し、又は関与していると認められるとき。 オ 役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められると き。 カ 営業活動に係る必要な契約の締結に当たり、その相手方が前各号のいずれかに該当するこ とを知りながら、当然相手方と契約を締結したと認められるとき。 7.説明会・施設見学会 (1)開催日時 平成 30 年9月 21 日(金)14時から (2)開催場所 大津老人ホーム及び滋賀保護院 食堂・厨房 8.仕様書等の交付方法 指名型プロポーザル方式にて実施するため、大津老人ホームから指名通知書に同封して送付 する。
3 9.仕様書等に関する質問の受付及び回答 (1)提出方法 給食調理業務委託に関する質問書(様式 13)により電子メールで行うこと。(持参・ファ クシミリも可) ※電子メールの場合はメール件名に「プロポーザル質問、送信年月日、参加者名」を入力し 添付は1ファイルにまとめて送信すること。 ※審査基準の配点等、審査に支障をきたす質問、口頭による質問は受け付けないので注意す ること。 (2)提出期限 平成 30 年9月28日(金)17 時 30 分まで(必着) (3)提出先 大津老人ホーム ※別途記載の提出先及び問い合わせ先を参照のこと。 (4)回答方法 平成 30 年10月5日(金)までに、企画提案参加業者全員に回答する。回答は、企画提 案参加申請書(以下「申請書」という。)に記載の電子メールあて行う。なお、質問の回答 は、本仕様書等の追加又は修正とみなすものとする。 10.企画提案書の提出 本プロポーザル実施要領及び仕様書等を十分把握の上、次により企画提案書を提出すること。 (1)提出方法 一般書留又は簡易書留により郵送のこと。(表面に「企画提案書在中」と朱書き のこと。) (2)提出書類 ①様式1 企画提案参加申請書 ②様式2 会社概要 ※直近 2 年間の決算書、損害賠償保険加入証写し、医療関連サービスマーク 認定書写しを添付のこと。 ③様式3 業務受託実績書 ※記入した直近1件分の給食業務委託に係る委託契約書の写しを添付のこと。 ④様式4 総括的事項(給食への取組み姿勢に関する事項)について ⑤様式5 業務の実施体制について①(材料調達、献立等) ⑥様式6 業務の実施体制について②(衛生管理体制、HACCP の取組等) ⑦様式7 業務の実施体制について③(運営管理の考え方、従事者等の配置等) ⑧様式8 業務の執行体制について④(従業員への教育・研修について) ⑨様式9 業務の実施体制について⑤(安全対策・緊急時対応等) ⑩様式10 貴社からの提案について ⑪様式11 見積書 ⑫様式12 管理費(食材以外の経費)の内訳(月額) ⑬様式13 給食調理業務委託に関する質問書 ⑭様式14 参加辞退届 ⑮様式15 プロポーザル審査結果通知書
4 (3)提出期限 平成30年10月31日(水)午後5時まで(厳守) (4)提出場所 大津老人ホーム ※別途記載の提出先及び問い合わせ先を参照のこと。 (5)提出部数 7部(正本1部・副本 6 部) 正本1部は事業者の住所、商号又は名称、代表者職氏名を記載の上、代表 者印を押印すること。また、副本7部は、提案者が判別できるような記載 は行わないこと。 (6)その他の注意事項 ①用紙の規格は、A4 判(片面印刷・カラー刷可)左綴じで作成すること。 ②期限までに提出されなかった企画提案書はいかなる理由でも授受しない。 ③提出後の企画提案書の差し替え、再提出は認めない。 ④連絡先(電話番号・電子メールアドレス・担当者氏名等)を必ず記入すること。 ⑤本プロポーザルへの参加を辞退する場合は、参加辞退届(様式 14)を上記(3)の期限 までに提出すること。 11.審査方法 (1)審査は、社会福祉法人滋賀同仁会養護老人ホーム並びに救護施設滋賀保護院給食調理業務 委託事業者選定プロポーザル審査委員会(以下「委員会」という。)で行う。 (2)審査方法 ①委員会は、企画提案書及び提案者へのヒアリングにより、次に定める審査項目について 審査する。 ②委員会は、審査基準をもとに各委員100点満点で審査し、合計得点により優先交渉権 者を選定する。 (3)ヒアリングの実施 ア 日 時 平成30年11月20日(火) 10時から イ 会 場 大津老人ホーム 1階集会室 イ 注意事項 発表時間は 20 分以内とし、その後、委員からの質疑を行う。 なお、ヒアリングへの出席は1事業者3名以内とする。 また、ヒアリングに用いる資料は事前に提出されたものに限る。 (4)審査項目 審査項目 審査内容 配点 経営体質・業務実績 ・経営状態は健全か。 ・他施設での業務実績は十分か。当該業務遂行 するに必要な知識、経験を有しているか。 ・人員配置等業務遂行体制は整っているか。 10点 基本的な考え方 ・養護老人ホームの給食の意義や目的を理解し ているか。 ・献立等サービス向上の取組意欲はどうか。 ・提案内容は具体的、独創的であるか。 10点
5 業務実施体制 ・従事者並びに現場責任者への衛生教育、研修 等は適切に実施されているか。 ・食材は適切に調達されているか。 ・利用者の立場に即した給食の献立であるか。 ・衛生管理体制が確立されているか。 ・安全に食事提供ができる人員配置、業務運用 体制、バックアップ体制が整備されているか。 60点 安全対策・危機管理体制 ・事故の発生を予防するための対策、体制が用 意されているか。 ・異物混入、災害、食中毒等発生時の緊急時の対 策は十分か。 10点 経済性(事業費) ・見積金額は妥当なものか。また、積算は適切か つ効果的か。 10点 (5)提案者の失格 次のいずれかに提案者が該当する場合には失格とする。 ①提出期限内に必要な書類を提出しない場合 ②参加資格要件を満たしていない場合 ③提出書類に虚偽の記載又は重大な不備があった場合 ④契約の履行が困難と認められるに至った場合 ⑤提案者が個別に委員会の委員と接触を持つなど審査の公平性を害する行為があった場合 ⑥提案者がヒアリングに出席しない場合 ⑦応募資格を満たしていないと判断される場合 ⑧その他委員会で本事業の遂行にふさわしくないと認められた場合 (6)審査結果 ①通知方法 プレゼンテーション審査を受けた全ての事業者に対し、プロポーザル審査結果 通知書(様式15)にて通知する。 ②通知時期 平成 30 年11月 26 日(月)までに通知する。 12.提出書類の扱い (1)提出書類されたすべての書類は返却しない。 (2)提出後の差し替え及び追加・削除は認めない。 (3)提出された書類は提出した者に無断でこのプロポーザルに係る審査以外には利用しない。 (4)老人ホーム等が必要と認める場合には追加資料の提出を求めることがある。 (5)企画提案書の提出は1者につき1案とする。 13.情報公開及び提供 企画提案者から提出された企画提案書等については老人ホーム等の判断により第三者に開示 することができるものとする。ただし、事業を営む上で、競争又は事業運営上の地位その他
6 正当な利益を害すると認められる情報は公開しない。 なお、本プロポーザルの受託候補者特定前において、決定に影響が出る恐れがある情報に ついては決定後の開示とする。 14.その他留意事項 (1)費用負担 書類作成及び提出に係る費用など、必要な経費は全て提出者の負担とする。 緊急止むを得ない理由等により、本プロポーザルを実施することができないと認めるとき は、停止、中止又は取り消すことがある。なお、この場合において本プロポーザル方式に要 した費用を老人ホーム等に請求することはできない。 (2)著作権等の権利 企画提案書等の著作権は、当該提案書等を作成した者に帰属するものとする。ただし、受 託先に選定された者が作成した企画提案書等の書類については、老人ホーム等が必要と認め る場合には、老人ホーム等は、受託先に予め通知することによりその一部又は全部を無償で 使用(複製、転記又は転写をいう。)することができるものとする。 15.提出先及び.問い合わせ先 社会福祉法人滋賀同仁会養護老人ホーム大津老人ホーム 担当:松田 〒520-0804 大津市本宮二丁目 6-22 電話番号 077-522-3463 FAX077-522-3588 e-mail:[email protected] ※持参の受付は、午前9時から午後5時まで1階事務室で行う。ただし、土・日・祝日は除 く。 ※電子メール及びファクシミリにて提出する場合は、必ず電話等で送信した旨を伝え、着信 したことを確認すること。また、郵送の場合は、受け取り日時及び配達されたことが証明 できる方法によることとし、郵便事故等については提出者のリスク負担とする。