重度重複障害児・者の感覚運動 : ネットカームーブメントにおける心拍数の分析
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(2) 148. 新井. 良保・小林. Ⅰ. 緒. 芽文. 言. 障害児は健常児に比べて運動量の不足,運動発達の遅れなどをきたすことが報告されて きている。それにともない藤沢ら(1986)は障害児に対する運動指導の重要性を指摘して いる。また脳性まひの子どもの不格好さの原因としての姿勢に関する研究でFulford (1976)は日常生活における普段の姿勢,頭の位置について言及し,不格好さを予防する. et.al. 一つとして抗重力の伏臥位姿勢における重要性について述べている。障害児の運動姿勢等 に関して以上のような問題点が指摘されている。 重度の精神遅滞と重度の肢体不自由とをあわせもち医学的保護を必要とする重度重複障 害児・者(以下,重障児・者と略す)においては,小林(1980a)の指摘のように限られた 関節可動域,自発的運動の乏しさ,経験不足,移動手段を持たず,ほとんどが臥位中心の 日常生活から絶対的運動量の不足について問題にされるところである。明らかに,彼らは 全介助での活動が多いので重障児・者の身体活動水準や感覚運動機能の低下はなお一層早 まり,体力向上・健康増進に関する問題は深刻なものがあると考えられる。したがって我 々は積極的健康(Positive. Health). (小林1985)をめざして,発達の土台と健康な体づくり. に必要な感覚運動の力を高めるために,運動の活動が活性化できるような環境を工夫し, 受動的であっても日常生活の中に何らかの身体活動を取り入れる必要があると考える。 ところで運動強度の最も良い生理的指標として心拍数が取り上げられているが,これは 酸素摂取量と強い相関関係があり,しかも測定が容易なので運動負荷強度を知るために, 脳性まひ児の機能訓練における生体反応の分析(小林ら1978,金井ら1979)などによく用い られる。重障児・者に対しては24時間連続測定を通しての日常生活の身体活動量,身体活 動水準についての報告もなされている(草野ら1982,下村1985,赤滴ら1987)。これらの研究 は,ほとんど実態についての報告であり,実際に何らかの感覚刺激を負荷しての心拍応答 からの研究はほとんど見られない。以上の心拍数に関する先行研究から本研究は従来の運 動強度の指標としてC)心拍数という考え方ではなく,重障児・者の感覚刺激に対する生体 の負荷を客観的に把握する生理的指標としての心拍数ととらえて臨床場面での他動的な様 々な方法での感覚刺激が生体に対してどれくらいの負荷となっているのかを明らかにする ことが本研究の第一のねらいである。 また,重障児・者の感覚運動に関する臨床的研究のアプローチの一つとして,現在量障 児・者の治療教育のあり方が問われているなかで,小林(1977,1978,1979)は従来の医療 や訓練だけではなく感覚運動や遊び的要素を取入れ快反応,喜びを大切にするムーブメン ト教育による新しいアプローチの必要性について述べている。とりわけ重障児・者の遊具 活用における教育効果の向上を計るための援助が必要であることを強調している(小林 1980a)0 また前庭刺激は重障児・者をはじめ感覚運動統合障害の子どもにとって効果があること は多くの研究者が認めている(Ayres,A.J.1972,. Kephart,N二C.1960)o近年重障児・者の. 発達援助において安井ら(1989)はポジショニングを変換させてのトランポリンムーブメ ントの効果について報告している。トランポリンは垂直刺激を中心とした遊具であり,他.
(3) 149. 重度重複障害児・者の感覚運動㌧. の方向性の刺激は得にくい。したがって我々は,水lf,-回転性の刺激が得られ,また移動. 刺激の要素も加えられ,感覚運動統合を助長し,快反応や自発的動きを誘琴できる遊具と してネットカーを開発した.また重障児・者の感覚運動に関する臨床的研究としてのポジ ショニングとムーブメン.トについての系統的な研究はほとんど見られない。そこで,この. 遊具を使用しての前庭嘩覚器-の刺激負荷に伴った行動が,どのように反略するのかを臨 床的に観察することが本研究の第二のねらいである。 すなわち本研究の目的はネットカームーブメント(新井19如)を通しての前庭感覚器へ. の直線加速度,回転性の刺激が重障児・者の生体に対してどめ程度の刺激負荷となってい るのか,またそれに伴った行動がどのように反応するのかを臨床的に観察することであるo. これにより,合わせて重障児・者の感覚運動指導のあり方について教育的見地から明らか にすることがねらいである。 ⅠⅠ研究方法,. 1披検児・者. 被検児・者は神奈川県内の養護学校に在籍する児童生徒6名(男子-4名,女子-2名) と東京都内の重症心身障草児施設,A療育臥こ入所してい、る園生8虜(男性-5名,女性 14名金属が重度の精神遅滞と重度の肢体不自由とをあわせもち -3名)の計14名である。 CAは6歳11ケ月 医学的保護を必要とし,大島の分類1-4に該当する重障児・着であるo から41歳1ケ月までの範囲であるo運動発達においては濠たきり7各一人座り可が7名 (藤村,小林ら1988)によるアセスメントを行ったo である。金具に対してMEPAII Aは3ケ月-6ケ月の範囲内である。個々のプロフィールについてはFig・ (藩たきり)のプロフィール表であり, りであるo Fig.11①,は重障'ya (一人座り可)のプロフィール表であるo. Fig.. 1-①,. D. ②の通. 1-②は重降着. 1-①比プロフィール表から特に感覚運動. は伏臥位姿勢における頭の持ち上げならびに中間位での保持と,コミュニケーションは人 Fig. 1-②はプロフィール表から特 との関わりでの呼名に対する反応が主な課題である。. に感覚運動は全身のリラクセイションと座位・四つ這い姿勢の保持と,コミュニケ ̄ショ ンは人との関わりの中での発声などが主な課題である。. 2名とも発達年齢は3-6ケ月で. ある。. 2測定方法および手続き (1)測定器具(ネットカー)の開発 器具はネットカーを使用した。本遊具のねらいは水平での前庭感覚刺激(直線加速度, 回転性刺激)を与えることにより感覚運動統合を助長し,快反応や自発的動きを誘発する ことである(大島,小林1988)。本遊具の特徴としては,安全面を配慮しての防護マット, また水平,直線,回転など自在な動きが引き出せるように自在式ストッパー付きキャスタ ーになっている。また脚部については取り外し可能により,吊り下げ遊具としても使用で きる。更に重障児・者の様々な体型にフィットしやすいように,また安定した姿勢がとり やすいようにネットが使用されており,一言でいえば"動く-ンモック''であるo (2) MEPA. IIの開発.
(4) 150. 新井. 良保・小林. 芳文. 重障児・者の発達援助を行う場合,よりきめの細かいアセスメントとそれに基づいたプ ログラムが必要になってくる。. そこで我々はMEPAの1-3ステージすなわち0ケ月-. MEPA-ⅠⅠプロフィール表 I. I8. 5■f3. IO. .■3 1. I. ▲. JL. I. ●. l. J. 一. 一. C I. C. I. i I. l二. l. I. ▲. ■・. lI. l. l. l. ● I. l. 6J I. C I. A. ▲. ■. ■. I. t. I. I. 6. ●. I. t. ■. I. { I.. C I. I. I. f. l. l. e. C b. 5.. I A. 6 l 4. J. 3. 2 3. I. J R. i q B. A-. C. ■. ■. I. J. A. 一. L. I I. ). l. J. A. l. ∫. ・3. i I. ∫. I. l. l. ▲. ■. I. J. I. l. 一. l. e. E. C. I. C. L. J[. 6 J 1. 2. l. I. J. I I. l I. ▲. ▲. I. l. l. C. I. ■. I. I. l. A. 【 L. C b. A. ▲. I. ▲. l. I. ▲. ■. l. I. l. I. I. a. I. i. t. l_. I. l. t I. I I. C l'. 一. ■. C I. I. I I. l. ■l C. I. I. A. A. I. I. ス チ. コtJニト>11. ゲLJサt¢Ad人4)Jt7i. 何I. q! ;. Jl. l▼. A?. 71. ∩. S. J. jJ. 申B. ilf. ^帆F)Q)JfPiが+の叫E)lI.土Q)JqBB.. r1 9…. Ir・. qtdiE. ●. 一. 蕊. lFI. ai. 61r[. -4)qbE). 重障児(渡たきり) No.3 (N.T) 18ケ月の期間にしぼり,より詳しいアセスメン Fig.1-①. 大 q EI. A I. I. l. ▲. e. I. C. l・. I. ▲. A. I. J I ■ pl J. l. ( I. lZ・. 紬作. I. I. I. IZ. 負. 82伊JT・t. J. 0. ▲. ltll. 9 9.I. ▲. I. ▲. t. I. 3. C. I. 書抄. J. I l. l. t. 2. I. I. I. 3. I. t. ( I. ■. ●. l. l. ∫ l. I I. ∼ A. I. I. J. 一. f. ll C I. ■. I. l. F. l. 4. I. l. C I. 一. I l. i l. I ▼. l. ■. 1. E. ▲. 5. A. 一. C I. 7. J. I. t. I ll. l. lJ. L. I. l. 8. I. J. ▲. 6. C. I. I. I. 一. I. I. 一. ■. I I. l I. I. 7. t. t.. ホI fgJ7壬. 一. 9. l. l. A. I I. C I ■. C I. l. ●芋粥・恵q *. e I. 一. 8. J. J. ●. e. I. 0. -I .JO. L. C. I. I. 4. I. J. ●. l. ▲. l. 1. I. I. I. ■. I. ■e. I2. J. l. I. I. ▲. C 一. l. 4. I. 9. I. I. I ・一 e. e. I. I. l. I. C. l■. J. I. I. ▲. l. ・一 C. ■. 一. C J. ●. A. f. l. :u・・o;. 5. I I. t I. ■c. '7. 1. 8. I. ■. I. 8. 9. l■. ●. ▲. I. 7. 丈 チ. l. ▲. 一. I. I. 一. L. ▲. fB. 2. I. 一 C. I. 9. I2. 4. I. MEPA-IIプロフィール表. t. 一. ■l. l ▲. lZ. lZ 甘II. 12. Pll. 2. 杜仲 Jhニl-ケ■〉. 守れ・dSq 氏. れI. Pl tgJ7・生. れ2Q]J7t. S Ir. I(. r(. Jl!. Jl. 1ミ. ll. q'・曲. AI. Lt. ln. r[. 咋h. at. FR. A. Jl. グIJ.yト?#人叫tI) ・.朽I(lJJQ)JILbl+Q)J叫LI■.上の叫合EL. -q)qBE). Fig.1-② トをMEPA. 重降着(一人座り可) No.7 (H.A) II. Education (Movement Assessment)として作成した(藤村,小林ら1988)。特に感覚運動の領域(姿勢, 移動,操作)を軸に重障児・者の指導・評価,ならびに臨床指導のチェックの基準として, Program. 合わせて効果の測定のために開発した。 (3)心拍数の測定 心拍数は胸部双極誘導による心電位を長時間携帯用心拍計(メモリーマック,. Vine社). を用いて10秒きざみで連続的に測定記藤した。室温は23度-27度,湿度は60%-75%であ るo心拍計に記憶させた心拍数データは専用のRS232Cインターフェースを介してパーソ ナルコンピュータに取り込んだoそして心拍解析プログラムにより基礎統計量などを算出 した。. (4)行動反応の臨床的観察 我々は本遂具のねらいを踏まえた上で行動反応の臨床的観察を行った。チェックポイン トは快反応(笑顔;笑い声)と自発的動き(額,辛,体幹等)とし,. VTRにより観察され. た場合は(+),観察されか-場合は(-)としたo (5)ネットカームーブメントでの刺激負荷 実験のための刺激負荷は被検児・者をネットカー上で仰臥位,伏臥位,座位(介助)の.
(5) 151. 重度重複障害児・者の感覚運動. 三姿位で実施した。それぞれにおいて安静時,ムーブメント時の心拍数が2分間ずつ,そ して回復時心拍数が5分間測定された。なお姿位の変換時には変換にともなう運動が心拍 数に影響を及ぼさか-ように十分な時間を置き測定を行ったo加速度については生体差を 考慮し1-2.5m/sec.の速さの範囲内で刺激をコントロールした。なお1ケースにおける 測定時間は釣50分である。 ⅠⅠⅠ結 果 分析1ネットカームーブメントにおける重障児・者に対する刺激負荷での心拍応答 (1)ポジショニングと心拍数 Table. lはネットカームーブメントにおける各対象者のそれぞれの姿位における平均心. 拍数と標準偏差を表したものである。なおFig.2-①と②,. Fig.3はこの琴に基づくもの. である。全体的には仰臥位における安静時また直線加速度,回転刺激の各心拍数より伏臥 位,座位におけるそれぞれの心拍数の方がやや高い測定値となっていることが示されてい る。また各姿位における安静時心拍数より直線加速度,回転刺激の心拍数の方がやや高い 測定値となっている。 ①安静時心拍数に対するムーブメント時の心拍数 Fig.. 2-①の重降着(雇たきり)の場合は,仰臥位では安静時心拍薮より直線加速度,. 回転刺激時の心拍数が統計的に有意な差をもって高い測定値となっていることが示された (t-. 5.16,p<.001. ,t-5.44,p<.001)。伏臥位でも仰臥位と同様に安静時心拍数より直 線加速度,回転刺激時の心拍数が統計的に有意な差をもって高い測定値となっていること が示きれた(t-3.82,pく.001,t-3.20,p<.01).座位でも仰臥位,伏臥位同様に安静時心 拍数より直線加速度,回転刺激時の心拍数が統計的に有意な差をもって高い測定値となっ ていることが示された(t-2.12,p<.05. ,t-2.81,p<.01)0 -②の重降着(一人座り可)の場合は,仰臥位では安静時心拍数より直線加速度, 回転刺激時の心拍数が統計的に有意な差をもって高い測定値となって、いることが示きれた (t-5.31,p<.001,t-2.44,p<.05)。伏臥位では安静時心拍数より直線加速度の心拍数が Fig.. 2. 統計的に有意な差をもって高い測定値となっていることが示されたが(t-2・02,p<・05), 回転刺激は有意差はみられなかった。座位では安静時心拍数に対する心拍数の有意差はみ られなかった。. ②姿位別心拍数 Fig.. 3の重降着(寝たきり)の場合は,仰臥位よりも伏臥位,座位における直線加速度,. 回転刺激時の心拍数が統計的に有意な差をもって高い測定値となっていることが示された (t-2.26,p<.05. ,t-4.06,p<.001)。 ③安静時心拍数に対する上昇率 上昇率は次の式によって求めた。 上昇率(%). ネットカームーブメント時心拍数(直線加速度,回転刺激時) 安静時心拍数. ×. 100-100.
(6) 152. Fig・. 新井. 良保・小林. 芳文. 4-①の重降着(寝たきり)の場合は,仰臥位での回転刺激時が最も高く8.7%,吹. に仰臥位の直線加速度8.6%,そして伏臥位での直線加速度6.3%,座位での回転刺激時5.8 %,伏臥位での回転刺激時4.9%,座位での直線加速度4.0%の順となっている。 Fig・. 4-②の重降着(一人座り可)の場合は,仰臥位での直線加速度が最も高く10.3%. 次に伏臥位での直線加速度7.2%,そして仰臥位での回転刺激時6.2%,座位での直線加速 度1・6%,伏臥位での回転刺激時0.4%,そして座位での回転刺激時は上昇ではなく4.2%の 下降が示された。 Table. lネットカームーブメントにおける各対象者のそれぞれの姿位における心拍数平均値. ( )内はSD No.. 対象 〈安静 A.M. 仰臥位 直線. 回転). 81.5. 79.5. 66.5. (1.73) H.M. (5.98). 63.0. T.K. 82.0. T.S Ⅰ.T. N.H Ⅲ.A. H.S. 84.5. 65.0. 72.0. 72.0. 72.5. (2.56). (2.56). (4.01). 71.0. (3.46). 87.5. 87.5. 79.0. (6.99). (4.31).. (3.09). 77.5. (4.01). 90.5. 90.5. (1.73). 79.5. 75.0. 72.5. (3.13). (1.73). 72.5. 65.0. 62.0. 66.0. (6.69). (2.95). (6.77). 72.5. 93.0. (3.13). (2.71). (5.98) (4.01). 73.0. (6.18). (4.01). 68.5. 79.0. (8.91). 70.5. (4.76) (5.63). 94.5. (5.79). 61.0 69.0. 83.5. 68.5. (3.46) (3.13). 〈安静. (4.01). 77.5. (3.09). beats/min 座位 直線. (9.39). (2.34).. 87.5. (3.09). (3.09). ,73). 84.5. (2.34). (5.33). (1. 54.5. 76.5. 86.0. 84.0. (3.73). (5.91). (ll.72). 57.0. (1.73). (4.79). 73.5. 79.0. (3.73). (3.46). 76.0. (6.44) 89.5. (1.73) 75.5. (3.09) 56.0. (2.95) 68.5. (10.06). 121.5. 111.0. 107.5. 122.0. 111.0. 115.0. 114,5. 112.0. (5.20). (3.13). (5.98). (5.33). (3.13). (4.31). (6.50). (5.33). 70.5. 67.5. (4.52). 74.2. 85.5. (4.32). 74.0. (6.44). 79.7. 78.9. (4.65). 82,0. (ll.48). (4.52). 80.6. (3.85). (5.10). ll0. 王ヽT tl. 84.5. (ll.85). 84.1. (5.91). 82.5. (6.50). 81.6. 80.9. (6.74). (5.22). (17.00) ′. -flo0. dl. d ∼ 4. 0. v8 0 p. A. p:7 0 0. Ll. d. o5 0. 肖. 0. 費. 押. tEEE p<.ODI. (tl17. Fig・2-①. 臥. 称【葺】. 栂. 宏. 一争iZK. p<.001. 也〉. 紳 p<'oolf. く伏. 臥. tE7. れ売. 安. 静. 屯巳:細. p<.o1. 也〉. tZ打. p<.08. く鹿. 83.3. (8.02). I-I:-由士1/皇8.P. l=. p6. 96.5. (5.40). 115.5 64.5. ?9. 回転〉. (4.52) (6.83) Tota. 73.0. 68,0. (4.76). (2.95). (安静. (4.52). 68.5. (3.13). 伏臥位 直線.回転). 噸. p<.o1・. 位〉. 重降着(寝たきり)の姿位割安静時心拍数に対する ネットカームーブメント時の平均心拍数. 76.0. (ll.め 81.3. (6.58).
(7) 153. 重度重複障害児・者の感覚運動. 10 l(0. N-d■. . トM・=AN-;1/2卓p. i. 引oo. l: ■. \. N一-4. 00. i;”-ANd=1/a8-. 4 A O. 毒90 l. .凸. 4). 80. fl. 4J. d. 90. 88. 一. I: 了0. 也 了0. 60. P Ll. ;60. l O. 托. 50. 1. 東. 排. d?・l1. く1LP. 臥. ●jL. 巧打. ヨ巨. P<・○S. p<.Dot. ■■. ddE. 坤. qEI. ●孟. ぎ. 肝. コ■. 抽. td). ;50. 書モ. p<.85. <止. tik}. 0. 血〉. 何J臥也. 鰯人出 p<.0さ. 座. 也. p<.OOI. 重降着(一人座り可)の姿位別安静時心拍数に対する ネッートカームーブメント時の平均心拍数. Fig.2-②. Fig.. ;J5. ネットカームーブメントにおける 重障者(展たきり)の姿位別平均心拍数. 3. ‡. ヽ′. Q. ≡ 岬. c P. I. C. I:. l. l. 宅lo. 〉. I. ら. ○ A. l. £. i. 5. H. A. 良 叫. H5. ¢. ” ○. O. O. TI p. Tl. lo. ■tr■1●ht ■uplr14. rOt■u・川●tr41■bt. rotJtlon. p. r-Or)e. JtP11■ht. ●1t. rotltlor[8tr■1■h一PO一●11oFL. ■lr&1■Jlt +. l 托. }. *trJL1∫J]t. I,JP. rot■tloJt tinJF. u-. -5. Fig.4-①. 重障者(濠たきり)の姿位別安静時心拍数に対する ネットカームーブメント時の上昇率 Fig.4-②. 重障者(一人座り可)の姿位別安静時心拍数に対する ネットカームーブメント時の上昇率.
(8) 154. 分析2. 新井. 良保・小林. 芳文. 重障児・者の心拍数変動に伴う行動反応の臨床的観察. ①垂障者の笑顔と自発的な額の持ち上げが誘発きれた事例 Fig・. 51①,と5-②はネットか-ムーブメント(No.2の伏臥位一直線加速度と伏臥位 2分間. 一回転刺激時)における重降着の心拍数変動に伴う行動反応を表したものである. における10秒毎の心拍数変動に伴うVTRによる行動反応を対応させた図表である。. Fig.. Fig. 5-②では額の持ち上げ, 5-①では笑顔,笑い声等の快反応と額,手の自発的動き, 体幹等の自発的動きが誘発されているときに,ちょうど心拍数もそれに伴って上昇してい. ることが認められる。. ②重障児の楽しそうな発声に伴っての手・額の動きが見られた事例 Fig・. 5-③,と5-④はネットか-ムーブメント(No.4の仰臥位一回転刺激時と座位一 直線加速度)における重障児の心拍数変動に伴う行動反応を表したものである。. Fig.. 5-. ③では2分間における楽しそうな発声と手の動き,. Fig.5-④では発声,艶体幹,手の 動きが誘発されているときに,ちょうど心拍数もそれに伴って急激に上昇していることが はっきり認められる。. ③重降着の全身に渡っての強い筋緊張とリラクセイションが見られた事例 Fig・ 5-⑤,. 5-⑥はネットカームーブメント(No.7の仰臥位一直線加速度と座位一直 線加速度)における重降着の心拍数変動に伴う行動反応を表したものである。 No. 7は筋緊 張の強いタイプであり,. Fig.5-⑤の図表からも明らかであるが,発声,額,体幹,手足 等のほぼ全身にわたっての動きが筋緊張のため活発でありそれに伴って心拍数変動も14名 Fig. 5-⑥においては発声 の中ではかなり高い130beats/minレベルまで達しているが, と額,手の動きが少しみられるだけで筋緊張も少なく明らかにリラックスしている様子が. 伺え,それに伴って心拍数変動も徐々に下降していることが認められる。 Ⅳ. 考. 察. 大島(1971),江華(1982),小林(1980a)らは心身障害児の治療や発達、とりわけ重障 児・者にとっては従来の医療サイドの援助や機能訓練だけでなく、教育や福祉サイドの対 応が必要であることを述べており、江華は療育目標の設定について、適切な環境、教育的 援助等の要素について強調している。大島は重障児・者のリ-ビリとしてのムーブメント セラピーを子どものための新しいリ-ビリテ-ションとして意義づけている。そして小林 はムーブメント教育の立場から重障児・者に対する発達援助として遊具活用による教育効 果の向上を計るための援助が必要であること、またダイナミックな豊富な感覚運動の経験 の必要性、そして日常生活(遊び)に結びついた指導・援助が必要であることを述べてい る。本研究はネットカームーブメントを通しての前庭感覚刺激(直線加速度,回転性の刺 敬)が、重障児・者の生体に対してどれくらいの刺激負荷となっているのか、またそれに 伴った行動がどのように反応するのかを臨床的に観察することであり、この二点から重障 児・者の感覚運動指導のあり方について教育的見地から明らかにすることである。以下刺 激負荷での心拍応答としてのポジショニングと心拍数、そして心拍数変動に伴う行動反応 の臨床的観察について明らかになったいくつかの知見を述べる。.
(9) 155. 重度重複障害児・者の感覚運動. S. 00. bJ. ”. N. .. (7Ll.. 2--. o.. a. 7Vt). 伏l弘.也-I-t抱:. 10・0. 税. No.. bJ.. u. (I・t.. 2-. M〉. 楓【血-・・LR). 董。. 娠. 0. l. 芸80. ノ. a:. 7 70l・ ● -・●-. P. uO J仰・-. 歩専. FUl. fO2O30. ・t・ 十 巾中一. 挿. ” 朗. ” 脚. -. ・I・ ・f・ +. -. -. +. …. ・ト +. 1・. 1・ +. ・ト + + +. 鬼. ネットカームーブメントにおける重降着の 心拍数変動に伴う行動反応. -a). Fig. 5. 5. 20. 也. u. j. ”. .. o. .. 4. -. ネットカームーブメントにおける重降着の 心拍数変動に伴う行動反応. -②. T). (”.. S. 20. 抑点. 仰7I讃人(良一脚. ”. b. J. .. ”. o.. くM.. 14-. 地. 毒. 他-I. Y). ta. l吋I. 量. Jl0. llO. I. O. Q. Ion. A. 【OO. P. d. ●・-・ ●--. d.. d!. 90. 90. P. 少. ち. 80. 80. ち. A. ㌧ヘー,. A. 一. 8. 3: 了0. 冗 70. 栢20 30 40 5060了0 8O・90伽IIO 柁. 声・V. 重唱. lけt. 十. 十. 十. 十. 十. 十 +. 十 十. 十1・ +. (20=●e). ・ト ・I・ +. -. 0 托. 中. -③. I印. 中中. 体 -. +. -. ・1・. -. 卒. 風. 5. 4U. 9!托. 申申. ¢桓. 10ZO3O. ”. 夢宅. l托托. Fig.. -. 申.. ・1・. ∫邑. Fig. 5. -. 紳. 僻. + +. 可邑. -. -. --. 羽Ft. 10 20 30 40 50 EX)了08〔I90 (刀 0. 0 兜. + ーl・ ・ト・I. + + + + +. -. 十. 1. ‡5 0. 70 80 90 I00HO IZO仙.7. 4O5060. 寸・ +. 一. A_..j. ;6 0. 董;ooi ぎ色. ●--●. -. 鬼. ネットカームーブメントにおける重障児の 心拍数変動に伴う行動反応 Fig. 5 ⊥④. ネットカームーブメントにおける重障児の 心拍数変動に伴う行動反応. \ \ 、\. \. \\ \. \.
(10) 156. 新井. S. t50l・. u. No.. bJ,. 7-. ()-I.. 良保・小林. 昏ubJ・. A). L7Il臥・比-・・7鑑. ?. =o・. 7・-(]-.. A). ;.540.fI. 輸. 盛. 毒t40I・ g. 芳文. ¢. 13O. 也一蹴. 楓. 30. Jl. d. d. 〆 IZO. ・. Fl. ●・・-. トV. 20. /V''1.. ▲I. Ll. 毒1.こ豊 l10. '-1∼.\. 10. d O. 00. 雷:. IOZO 30 40封6O. g管. :梓l. ?. m P附. イLJE O争・ 中 尾. Fig.5-⑤. 十 I. +. +. ・I-. +. +. 70 8O 90 1併)HO J20'..り. +. ・I・十. 十・ト. +. .. + 1・・ + + ・l- 1・ ・ト 十 -f・ -l・十 + + + 1・ ・1・ + +'+ + -t・ A(・ 十 -l・ + + 十・ト 十・ト・ト・l・ ・ト + + ll ・I・ 1・・ ・]・ + .i + ・I. i.. 0. ダ亀. 声W-. 多年. 度n. 班別. 十 1・ +. †*. +. 405OT宙珊o(”e,. +. +. 鬼. +. -. ■■--. --●. +. -_. -. ー. ・ト. 申中一 考fも. +. fO20 30. ■-. +. -. -. ■--. --. -. -. -. -. -. 1-. -・. ・I・ -. -. ■--. -■■. +. -. ∼. -. ネットカームーブメントにおける重降着の 心拍数変動に伴う行動反応 Fig. 5. -⑥. ネットカームーブメントにおける重障者の 心拍数変動に伴う行動反応. (1)ポジショニングと心拍数 安静時心拍数に対するムーブメント時心拍数の結果から、藩たきりの垂障者は姿位別の 安静時心拍数を比較してみても仰臥位よりも伏臥位、伏臥位よりも座位の方がより高い測 定値となっていることが認められる。このことは安静でもポジショニングを変えるだけで 重降着に負荷を与えることができると考えられる。更にネットカームーブメントすなわち 直線加速度、回転性の感覚刺激を加えたときに各姿位の安静時心拍数に対して全ての姿位 での感覚刺激が統計的に有意な差をも.って高い測定値が認められたことは、展たきりの重 降着にとってポジショニングの変換とムーブメント(直線加速度・回転性の前庭感覚刺激) が生体に対してある程度の負荷を与えうることが明らかになった。つまり渡たきりの状態 から可能な限りポジションをあげ、かつ動かしてあげることの必要性が示唆された。 一人座りが可能な重降着は仰臥位、伏臥位のムーブメントが各安静時心拍数に対して有 意差が認められたものの、雇たきりの垂降着に比べ、座位においては有意差が認められな かったことから運動発達やポジショニングによって負荷に違いがみられることが明らかに なった。このことは普段とっている姿位や日頃の運動経験によるものと推察される。そし て、姿位別心拍数において、展たきりの重降着は仰臥位に対する伏臥位,座位の両姿位に おいて有意差が認められたことから伏臥位、座位でのネットカームーブメントの方が仰臥 位より高い感覚刺激負荷になっていることが明らかになった。このことは重障児・者を漬 かせてだけおくのではなく、頭を持ち上げての抗重力筋が問わるようなポジショニングで のムーブメントが負荷の原理から、より有効であることが姿位別心拍数においても確認さ.
(11) 重度重複障害児・者の感覚運動. れた。なお抗重力筋が関わる姿位は重障児・者が生きていく上での発達の準備段階でのポ Positive Healtbという健康面からも意義があるものと考える。 ジショニングであり、 また一人座りが可能な重障児・者は、どちらも仰臥位に対する伏臥位、座位での有意差 が認められなかったことからポジショニングを変換させての感覚刺激が生体に対して負荷 になっていか-ことが伺える。このことからもっと動かしてあげること、また感覚刺激の バリエーションの必要性が示唆された。 更に、安静時心拍数に対する上昇率の結果から,藩たきりの垂降着は仰臥位において最 も高く直線加速度、回転刺激時ともほぼ同じくらいの上昇率である。次に伏臥位の直線加 速度と座位の回転刺激暗が続き伏臥位の回転刺激時、座位の直線加速度の順となっているo 各姿位における各刺激が約5%以上の上昇率となっていることから、あまり高い刺激負荷 ではか-が寝たきりの垂降着においてはすべての姿位におけるネットカームーブメント が、ある程度の感覚刺激負荷になっていることが示唆された。また一人座りが可能な重障 者は仰臥位の直線加速度が最も高く、次に伏臥位の直線加速度そして仰臥位の回転刺激時 となっている。次の伏臥位での回転刺激時と座位での直線加速度はわずかな上昇率であり、 そして座位の回転刺激時については4%の下降が示されたことが特徴的である。特に下降 については前庭刺激のリラクセイション効果が推察される。 (2)行動反応の臨床的観察 Finnie(1975)は脳性まひの人々の基本的な扱い方と姿勢についてのH的はできるかぎり 自発的に動かすよう頻紫に催すことであると示唆しているが、ネットカームーブメントに おける重障児・者に対する直線加速度、回転刺激が駄反応や様々な自発的動きを誘発でき ることが行動反応から明らかになった。また特に姿位では仰臥位より伏臥位、座位という 抗重力姿勢においで決反応や自発的動きが活発であることも認められたoまたそれらに伴 って心拍数が上昇することも確認された。また近年の重障児・者に対するムーブメント教 育プログラムの開発ならびにムーブメント法の適用に関する研究の中で、藤村,小林ら (1990)そして松永,小林ら(1990)は高年齢の垂降着においても4年間の縦断的関わりに おいて変化がみられ通用の意味があり,ムーブメント教育による教育的・療育的援助の重 要性について述べているが、このことは本研究における高年齢の垂降着のネットカームー ブメント時の快反応,自発的動き等の行動反応の臨床的観察からも伺えた。 重障児・者の筋緊張の強いタイプにおける、特に座位などの抗重力姿勢におけるネット ヵームーブメントが心拍数変動やそれに伴う行動反応からリラクセインョン的な効果があ ることが推察された. Surburg(1986)は脳性まひにおける柔軟性のプログラムの中で、堅 い部位を伸ばすことより影響を受けている筋をリラックスさせることの方がより重要であ ることを推奨している。本研究においては従来の一対一の訓練におけるリラクセインョン だけではなく実際に体に触れなくても遊具による前庭感覚刺激によってもリラクセイショ ン効果が得られることが心拍数変動ならびに行動反応より示唆きれた。このことは小林, 新井,安藤(1990)の体の硬い子どものためのマット,伸縮ロープ,棒を優っての柔軟性 のグループムーブメントプログラムや、前庭感覚刺激での垂直刺激という方向性の違いは あるものの安井ら(1989)の垂降着に対するトランポリンムーブメントにおけるリラクセ. 157.
(12) 158. 新井. 長保・小林. 芳文. イション効果の実践並びに報告とも一致している. ポジショニングに関する先行研究として、小林ら(1973)は幼児の遊びにおける動的姿 勢(Dynamic. Posture)について幼児の平衡機能発達を知る上から分析・報告しポジショ 0. ニングの重要性について述べている。またAstrand (1970)は運動生理学の立場から動的 な筋活動は血流に有利な効果を及ぼすものであるから座位や立位の姿勢は決して固定せず に時々動かさなければならないと述べているoそして赤滝ら(1986)は重症心身障害者の 姿勢による瞬時心拍数の変動に関する研究の中で、重症者の末椅循環の悪さを血流成分の 定量化から示し、このような重症者に対して受動的であっても頻繁に姿勢変換を行わせる ことが有効な方法であることを示唆している。 心拍応答からみたネットカームーブメントの生体反応から重障児・者によってどんなポジ ションをとらせるかというポジショニングと、どんなムーブメントが必要なのかという、. 二つの軸が重障児・者の感覚運動指導のあり方について教育的見地の上からも重要である ことが明らかになったoまたこの二つの軸が心拍数変動に伴う行動反応の臨床的観察より 重障児・者のPositive. Healthという健康面からも意義あるものと考えられる。近年の障害 児の教育的治療の手だてとしての研究で中枢神経系の活性化としての前庭感覚刺激のため のためのムーブメント経験が健康の軸としての様々な諸機能に変化をもたらす研究として 上原,小林(1986)の睡眠一覚醒リズムに与える影響の研究や、新井,小林(1983)の重. 症心身睡害者に対する循環機能としての脈拍に変化のみられる研究や、小林,永松(1983) による噛息児の呼吸機能の改善を目指した一連の研究があるが、本研究の重障児・者に対 するポジショニングとムーブメントという二つの軸による感覚刺激とPositive. Healthの. 関係を示唆する研究であると考える。 以上により重障児・者の感覚運動指導のあり方について教育的見地から遊具の開発にお いてポジショニングとムーブメントを取り入れた感覚運動プログラムが積極的に開発され る必要があると考える。 Ⅴ. ま とめ. 重度重複障害児・者の治療,発達において、ムーブメント教育の立場から遊具活用によ る教育効果の向上を計るための援助が必要であることが指摘されている。本研究の目的は ネットカームーブメントを通しての前庭感覚器への刺激負荷がどの程度となっているの か、またそれに伴った行動がどのように反応するのかを臨床的に観察することである。こ れにより、合わせて重障児・者の感覚運動指導のあり方について教育的見地から明らかに することがねらいであるo方法は重障児・者14名を対象にネットカー上で仰臥位,伏臥位, 座位の三姿位で2分間ずつ刺激負荷を与え、長時間携帯用心拍計を用いて測定された。そ の結果以下のことが明らかとなった。 ①抗重力姿勢(伏臥位,座位)の心拍数が安静時のそれより有意な差をもって高い結果が 示されたoこのことは重障児・者を寝かせてだけおくのではなく、頭を持ち上げてのムー ブメントがより有効であることを示唆しているoまた緊張の掛ゝタイプにおける抗重力姿 勢でのムーブメントがリラクセイション的な効果のあることも明らかとなった。.
(13) 159. 重度重複障害児・者の感覚運動. ②臨床的観察から、ネットカーによる刺激負荷が快反応や様々な自発的動きを誘発できる Healthという健康面からも意義あるも. ことが明らかになった。またこのことはPositive. のと考える。 以上により重障児・者の感覚運動指導では発達や教育的かかわりのために、遊具の開発 においてポジショニングとムーブメントを取り入れた感覚運動プログラムが積極的に開発 される必要があることが示唆された。 文 1). 2). 3). 献. 赤滝久美、三田勝己、宮側敏明、. 小山意路、石田直幸(1986). る瞬時心拍数の変動、体力科学、. Vol.. 赤滝久美、三田勝己、宮側敏明、. 小山恵路、石田直章(1987). 拍数による身体活動水準の解析、. 体力科学、. Ake. (1978). Lundberg Palsy,. Cerebral. : Maximal. Developmental. 35、. No.6、. Vol.. Aerobic Medicine. :重症心身障害者の姿勢によ. pp. 374. 36、. :重症心身障害者の24時間心. pp. 260-269 Young. Capacity. of. Child. Neurology,. and. People 20,. Spastic. with. pp・. 205-210. く). 4). Ake People pp.. 5). (1984). Lundberg. Longitudinal Palsy,. Cerebral. Spastic. with. :. Study. of. Physical. Developmental. Working. Medicine. Capacity. of Young. Neurology,. and Child. 26、. 328-334. 新井良保、小林芳文(1990). :ネットカームーブメントの生体反応一重障児のH.良.の分析 pp・ 620-621. 丁、日本特殊教育学会第2洞大会発表論文集、 6). Astrand,. P.-0,et New. company,. 7). Ayres,. al.. of Work. :. lntegration. Sensory. and. 訳「感覚統合と学習障害+、協同医書出版、 8). 江草安彦他(1982). 9). Finnie,. N.. York:. Dutton. 10). The. Book. McGraw-Hill. Learning. Disorders.. 1976). (宮前珠子、鎌倉矩子. 1978). :重症心身障害児の療育指針、医歯薬出版. ( 1 975). :. Handling. the young. 藤村元邦、小林芳文他(1988) ムアセスメントⅠⅠ. Physiology,. (朝比奈一男監訳、浅野勝己訳「運動生理学+、大修館書店、. York. A.∫. (1972). : Textbook. (1970). (MEPA. cerebral. palsied. child. at. (2nded.) New. bone. :重度心身障害児(者)のためのムーブメント教育プログラ II)の作成、日本特殊教育学会第26回大会発表論文集、. pp.. 606. -607. ll). 藤村元邦、中村典雄、小林芳文他(1990). :重度重複障害児(者)のムーブメン教育プログ. ラムの開発に関する研究、日本特殊教育学会第28回大会発表論文集、 12). 藤沢謙一郎、三保俊彦(1986) 学部紀要、. 13). G.E.Fulford, Palsy,. 14). 57、. et al.. (1976). :養護学校における体育の指導に関する研究、信州大学教育. :. Position. Medicine. 金井秀子、米田幸雄(1979). Kephart,. 642-643. 25-31. Developmental. and. as. CallSe Of Deformity. a. Child. Neurology,. 18、. in Children. with. Cerebral. pp・ 305-314. :脳性麻痔児の機能訓練における心拍数変動について、京都教. Ser. B, No.55. 育大学紀要、 15). pp.. pp.. N.C.. (1960). :. The. slow. learner. in the classroom,. Charles. E・ MerTill. Publishing.
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