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流体-構造連成解析手法と人工知能による予測技術の開発 利用統計を見る

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Academic year: 2021

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流体-構造連成解析手法と人工知能による予測技術

の開発

著者

田村 善昭, 中林 靖, 増田 正人

雑誌名

東洋大学研究シーズ集

ページ

70-70

発行年

2017-08-31

URL

http://id.nii.ac.jp/1060/00009083/

Creative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/deed.ja

(2)

装置・デバイス・ものづくり・情報

70

東洋大学研究シーズ集2017-2018

Shinsuke Nagaoka, Yasushi Nakabayashi, Genki Yagawa, “Parallelization of Enriched Free Mesh Method for Large Scale Fluid-structure Coupled Analysis”, Procedia Engineering, 90, pp.288-293, 2014(論文)

流体-構造連成解析手法と人工知能による

予測技術の開発

総合情報学部 総合情報学科†, 計算力学研究センター*

田村善昭†, 中林靖, 増田正人*

教授†, 研究助手* Yoshiaki Tamura, Yasushi Nakabayashi, Masato Masuda

研究

概要 流体-構造連成解析手法の開発と AI 技術を用いた解析結果予測技術の開発

研究シーズの内容

数値計算技術の分野において、現在非常に重要な研究の一つとして位置付けられている、流体と構 造の連成現象を解く為に開発しました。

本手法は、SUPG/PSPG 安定化有限要素法を用いた流体解析手法と Enriched Free Mesh Method を用いた構造解析手法とを組み合わせることで、線形要素のみを用いているにも関わらず、従来の解析 手法と比較して、解析精度を向上させることが可能となりました。

一方、AI では機械学習手法を用いて、解析条件と解析結果の組み合わせを学習させることで、解析 条件から解析結果を予測することが可能です。ここではニューラルネットワーク的な技術(Multi-Layer Perceptron:MLP や深層学習)を用いて予測技術を開発します。入力項目が解析条件であり独立変数と なることから、Auto encoder などを用いた Pre-training を行う学習器を作成します。学習時に大量の学 習データを必要とするので、解析結果も並行して収集することも重要です。

Example of fluid-structure coupled analysis (Deformation of red blood cell in capillary by blood flow)

Example of Deep Learning

研究シーズの応用例・産業界へのアピールポイント

① 解析に用いる要素が線形要素のみである為、計算機リソース及び計算時間の抑制をしつつ、解析 精度の向上も可能です。

② AI に解析結果を予測させることで、多数の予備試験を行わなくても解析の指標を得られます。 特記事項(関連する発表論文・特許名称・出願番号等)

参照

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