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はじめに Setup Tool は MFP の操作パネルからではなく PC で デバイスアドレス帳 部門リスト デバイスの部門管理設定 デバイスユーザーリスト デバイス認証設定 および デバイスネットワークグループ を登録できます ファイルは USB フラッシュドライブ ( メモリースティック )

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はじめに

Setup Tool は MFP の操作パネルからではなく、PC で「デバイスアドレス帳」、「部門リスト」、「デ バイスの部門管理設定」、「デバイスユーザーリスト」、「デバイス認証設定」、および「デバイス ネットワークグループ」を登録できます。 ファイルは USB フラッシュドライブ(メモリースティック)で移動でき、MFP のセットアップ時に インポートしたり、また、いつでもエクスポートして編集したりできます。 また、バックアップとして保存やモデル間でのデータ変換もできます。

使用条件

このガイドのすべて、または一部を許可なく複製することは禁じられています。 このガイドに含まれる情報は、性能改善のため、予告なく変更される場合があります。 ここに記載された情報には関係なく、本製品の使用に伴って生じたいかなる問題にも、当社は責 任を負いません。

商標について

Microsoft®、Windows®、および Windows Vista® は、米国またはその他の国における Microsoft Corporation の登録商標です。

本書で使用されているその他のブランド名および製品名はすべて、それを所有する各企業の登録 商標または商標です。

本書で説明されている操作は、Windows 7 の印刷環境での操作を例としています。操作方法は Microsoft Windows 8.1、Windows 8、Windows Vista、および Windows XP 環境で、基本的に同じで す。

(3)

動作環境

Setup Tool は次の環境で動作します。 インストールする前に確認してください。 .NET Framework4 以上

Windows XP Home Edition Windows XP Professional

Windows XP Media Center Edition

Windows XP Professional (64bit Edition) Windows Vista 32bit Edition

Windows Vista 64bit Edition Windows 7 32bit Edition Windows 7 64bit Edition Windows 8 32bit Edition Windows 8 64bit Edition Windows 8.1 32bit Edition Windows 8.1 64bit Edition

(4)

目 次

はじめに... i 使用条件... i 商標について... i 動作環境... ii

1 Setup Tool のインストール ...1-1

インストール... 1-1

2 Setup Tool の機能 ...2-1

メンテナンスモード U917 バックアップデータ読み出し/書き込み... 2-1 Setup Tool の起動 ... 2-5 ファイルを開く... 2-6 ファイルの編集/保存... 2-8 ファイルの新規作成... 2-10 CSV ファイルの読み込み ... 2-13 ファイルを閉じる... 2-15

3 サポートされているパラメーター ...3-1

デバイスアドレス帳... 3-1 部門リスト... 3-8 デバイスの部門管理設定... 3-11 デバイスユーザーリスト... 3-12 デバイス認証設定... 3-16 デバイスネットワークグループ... 3-17

4 Setup Tool の特徴 ...4-1

メンテナンスモード U917 ファイル間の依存情報... 4-1 Setup Tool でファイルを開く場合の依存データ ... 4-1 制限... 4-2

(5)

1 Setup Tool のインストール

インストール

1. Setup Tool をインストールするには、インストーラーパッケージ内の「Setup.exe」を ダブルクリックする。

(6)

3.「インストール」をクリックして、インストールを実行する。

(7)

2 Setup Tool の機能

メンテナンスモード U917 バックアップデータ読み出し/書き込み

メンテナンスモード U917 で、「デバイスアドレス帳」、「部門リスト」、「デバイスの部門管理設定」、 「デバイスユーザーリスト」、「デバイス認証設定」、および「デバイスネットワークグループ」の 各ファイルをエクスポートして、USB メモリーに保存できる。 ファイル名一覧(旧機種) “XXX” は機種コードを表す。2-2 ページの機種コード一覧 (1) を参照。 ファイル名一覧(新機種) 項 目 ファイル名

デバイスアドレス帳 XXX_AD1_S1, XXX_AD2_S1, XXX_OT_S1

部門リスト XXX_AC1_S1

デバイスの部門管理設定 XXX_AC2_S1

デバイスユーザーリスト XXX_UA1_S1, XXX_UA7_S1

デバイス認証設定 XXX_UA2_S1, XXX_UA5_S1, XXX_UA6_S1 デバイスネットワークグループ XXX_UA4_S1

項 目 ファイル名

デバイスアドレス帳 IEP_AD_S1, IEP_AD_S2, IEP_OT_S1

部門リスト IEP_AC_S2

デバイスの部門管理設定 IEP_AC_S1

デバイスユーザーリスト IEP_UA_S1, IEP_UA_S8

デバイス認証設定 IEP_UA_S2, IEP_UA_S3, IEP_UA_S4, IEP_UA_S5, IEP_UA_S6

(8)

機種コード一覧 (1)

機種コード 機 種 名

2GR CS 3050, CS 4050, CS 5050, KM 3050, KM4050, KM 5050 2H7 CS 250ci, CS 300ci, CS 400ci, CS 500ci

TASKalfa 250ci, TASKalfa 300ci, TASKalfa 400ci, TASKalfa 500ci 2H9 FS-1028MFP, KM-2810, LS-1028MFP

FS-1128MFP, KM-2820, LS-1128MFP

2K3 FS-6025MFP, FS-6030MFP, FS-6525MFP, FS-6530MFP, TASKalfa 255, TASKalfa 256i, TASKalfa 305, TASKalfa 306i

2KA FS-C8500DN, LS-C8500DN 2KS CS 300i, CS 420i, CS 520i

TASKalfa 300i, TASKalfa 300i(J), TASKalfa 420i, TASKalfa 420i(J), TASKalfa 520i, TASKalfa 520i(J)

2KX FS-C2026MFP, FS-C2026MFP+ FS-C2126MFP, FS-C2126MFP+ 2KY CS 552ci TASKalfa 552ci 2KZ CS 205c, CS 206ci, CS 255c, CS 256ci FS-C8020MFP, FS-C8025MFP, FS-C8520MFP, FS-C8525MFP, TASKalfa 205c, TASKalfa 206ci, TASKalfa 255c, TASKalfa 256ci

2LC CS 2550ci, CS 3050ci, CS 3550ci, CS 4550ci, CS 5550ci, CS 6550ci, CS 7550ci CS 3500i, CS 4500i, CS 5500i, CS 6500i, CS 8000i

TASKalfa 2550ci, TASKalfa 2550ci(J), TASKalfa 3050ci, TASKalfa 3050ci(J), TASKalfa 3550ci, TASKalfa 3550ci(J), TASKalfa 4550ci, TASKalfa 4550ci(J), TASKalfa 5550ci, TASKalfa 5550ci(J), TASKalfa 6550ci, TASKalfa 6550ci(J), TASKalfa 7550ci, TASKalfa 7550ci(J)

TASKalfa 3500i, TASKalfa 3500i(J), TASKalfa 4500i, TASKalfa 4500i(J), TASKalfa 5500i, TASKalfa 5500i(J), TASKalfa 6500i, TASKalfa 6500i(J), TASKalfa 8000i, TASKalfa 8000i(J)

2LW FS-1030MFP, FS-1035MFP, LS-1035MFP, FS-3040MFP, FS-3040MFP+ FS-1130MFP, FS-1135MFP, LS-1135MFP, FS-3140MFP, FS-3140MFP+, LS-3140MFP, LS-3140MFP+ 2M8 FS-3540MFP FS-3640MFP, LS-3640MFP FS-C2526MFP

(9)

機種コード一覧 (2)

機種コード 機 種 名

IEP 機種コード一覧 (1) 以外の機種

(10)

データの読み出し/書き込み 1. USB メモリーを MFP 本体の USB スロットに差し込む。 2. メンテナンスモード U917 に入る。 3. 読み出しの場合は「Export」、書き込みの場合は「Import」を押し、実行する項目を選択 する。 ※ 書き込みの場合、選択した項目が USB メモリーに無い場合は、エラーメッセージが表示 される。 4. スタートキーを押す。データの読み出し/書き込みが開始される。 画面上に進行状況が表示される。

(11)

Setup Tool の起動

1. Windows の「スタート」ボタンをクリックする。

2.「スタート」→「すべてのプログラム」→「Kyocera」→「Setup Tool」を選択する。

(12)

ファイルを開く

1.「ファイル」をクリックし、「ファイル」→「開く」を選択する。 2. 対象ファイルがあるフォルダーへ移動し、目的のファイルを選択して、「開く」をクリッ クする。 選択したファイルが Setup Tool でサポートされているファイルであれば、ターゲットデ バイスグループの選択ダイアログが表示される。

(13)

3. ターゲットデバイスを選択し、「OK」をクリックする。 ※ 当社の同様機能を持つ機種が、リストに表示される。 開いたファイルを保存しているフォルダー名が、以下のダイアログのリストボックスに 表示される。 ※ 複数ファイル名のある項目は、どのファイルを選択しても項目の編集が可能になる。 (2-1 ページ、ファイル名一覧参照) 例:デバイスアドレス帳において、アドレスファイル (XXX_AD1_S1)、グループアドレス   ファイル (XXX_AD2_S1) 、および、ワンタッチファイル (XXX_OT_S1) の何れを開い   ても同じ編集画面が表示される。 ※ 開くファイルに不足がある場合は、注意メッセージダイアログが表示される。 例:XXX_AD1_S1 ファイルを開く際に、XXX_AD2_S1 ファイルが同一フォルダー内に保存   されていない場合など。

(14)

ファイルの編集/保存

1. ファイルを編集する場合は、「編集」ボタンをクリックする。 リストボックスのファイル名の末尾に「*」が追加される。

(15)

2.「ファイル」→「保存」を選択すると、現在開いているファイルの設定を保存できる。

ファイルの設定を上書きしたくない場合は、「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択 する。

※「名前を付けて保存」と表記されているが、保存先のフォルダーを指定できるだけで、 ファイル名の変更はできない。

(16)

ファイルの新規作成

1. 新たに Setup Tool ファイルを作成したい場合は、ファイルをクリックし、 「ファイル」→「新規」を選択する。 ターゲットデバイスグループの選択ダイアログが表示される。 2. ターゲットデバイスおよびセットアップの設定を選択し、「OK」をクリックする。 選択されているターゲットデバイスグループでサポートしているデバイスの設定が、 「セットアップの設定を選択」に表示される。

(17)

以下のデバイス設定の Setup Tool ファイルを作成できる。 デバイスアドレス帳

名前、E メール、FAX、インターネット FAX、サーバーメッセージブロック (SMB)、 FTP アドレス、アドレスグループなどを含む設定 部門リスト 部門 ID、部門名、コピー / プリント制限枚数などを含む設定 デバイスの部門管理設定 部門管理、コピー / プリント出力の管理、集計サイズなどを含む設定 デバイスユーザーリスト ログインユーザー名、部門 ID などを含む設定 デバイス認証設定 ユーザー認証、ネットワークプロパティーなどを含む設定 デバイスネットワークグループ ネットワークグループ ID、名前、アクセスレベル、ジョブ制限などを含む設定 作成した項目はリストボックスに追加され、自動的に編集ダイアログが表示される。

(18)

例:デバイス部門管理設定の新規設定ダイアログが表示される。

3. 作成したファイルを保存する場合は、ファイルをクリックし、「ファイル」→「保存」ま たは「名前を付けて保存」を選択する。

(19)

CSV ファイルの読み込み

アドレス帳の CSV ファイルの読み込みができる。 ※Net Viewer4.x または 5.3 以降で作成される、アドレス帳 CSV ファイルと同形式の CSV ファイル  に限る。 1. ファイルをクリックし、「ファイル」→「インポート」を選択する。 2. インポートする CSV ファイルおよびターゲットデバイスを選択し、「次へ」をクリックす る。

(20)
(21)

ファイルを閉じる

1. ファイルをクリックし、「ファイル」→「閉じる」を選択する。 2. ファイルに変更があった(* マークが付いている)場合、次のダイアログが表示される。 保存する場合は「はい」ボタン、保存しない場合は「いいえ」ボタン、閉じる操作を中 止する場合は「キャンセル」ボタンをクリックする。 ファイルを閉じると、リストボックスから削除される。

(22)

3 サポートされているパラメーター

デバイスアドレス帳

デバイスアドレス帳では、アドレス帳、グループアドレス、ワンタッチキーに関して設定できる。 アドレス帳ダイアログ アドレスデータの登録 1. アドレス帳ダイアログで、「個人アドレスの追加」ボタンをクリックする。

(23)

2. 個人アドレス設定ダイアログで各設定を行い、「OK」をクリックすると、アドレスデータ を登録できる。

(24)

グループアドレスデータの登録

1. アドレス帳ダイアログで、「グループの追加」ボタンをクリックする。

(25)

2. グループ設定ダイアログで「メンバーの追加」ボタンをクリックする。 グループメンバーの追加ダイアログが表示される。 3. 登録されたアドレスデータを選択し、「追加」をクリックすると、グループメンバーに追 加できる。 4. グループメンバーの追加が完了し、「OK」をクリックすると、グループデータを作成でき る。

(26)

ワンタッチキーデータの登録

1. アドレス帳ダイアログで、「ワンタッチキーの表示」ボタンをクリックする。

(27)

2. ワンタッチキーダイアログで「ワンタッチキーの追加」 ボタンをクリックする。

ワンタッチキーの追加ダイアログが表示される。

(28)

4. ワンタッチキーの宛先ダイアログで登録されているアドレスデータを選択し、「OK」をク リックすると、ワンタッチキーデータを登録できる。

(29)

部門リスト

部門リストでは、部門を登録できる。 デバイスの部門ダイアログ

新規部門作成

(30)

2. 新しい部門ダイアログで各設定を行い、「OK」をクリックすると、部門が作成される。

部門情報の編集

1. 作成された部門を選択し、「部門のプロパティー」ボタンをクリックする。

(31)

2. 部門のプロパティーダイアログで各設定を行い、「OK」をクリックすると、部門情報を編 集できる。

(32)

デバイスの部門管理設定

デバイスの部門管理設定では、機器の部門管理情報を設定できる。

デバイスの部門管理ダイアログ

1. デバイスの部門管理設定ダイアログで各設定を行い、「OK」をクリックすると、部門管理 情報を編集できる。

(33)

デバイスユーザーリスト

デバイスユーザーリストでは、ユーザー管理情報、簡単ログイン情報に関して設定できる。

(34)

ユーザー管理情報

1. ユーザーダイアログで、「ユーザーの追加」ボタンをクリックする。

ユーザー - ユーザーの追加ダイアログが表示される。

2. ユーザー - ユーザーの追加ダイアログでユーザー情報を設定し、「OK」をクリックする と、ユーザー情報を登録できる。

(35)

簡単ログイン情報

1. ユーザーダイアログで、「簡単ログインキーの表示」ボタンをクリックする。

(36)

2. 簡単ログインキーダイアログで、「簡単ログインキーの追加」ボタンをクリックする。

簡単ログインキーの追加ダイアログが表示される。

3. 簡単ログインキーの追加ダイアログで簡単ログイン情報を設定し、「追加」をクリックす ると、簡単ログインを登録できる。

(37)

デバイス認証設定

デバイス認証設定では、機器の認証情報、ネットワークユーザー情報に関して設定できる。

認証設定ファイルからダイアログ

1. 認証設定ファイルからダイアログで各設定を行い、「OK」をクリックすると、設定を編集 できる。

(38)

デバイスネットワークグループ

デバイスネットワークグループでは、ネットワークグループに関して、追加や編集ができる。 ネットワークグループダイアログ

ネットワークグループの追加

(39)

2. グループの追加ダイアログで各設定を行い、「OK」をクリックすると、グループを追加で きる。

(40)

ネットワークグループの編集

1. ネットワークグループダイアログで、「プロパティー」ボタンをクリックする。

グループの編集ダイアログが表示される。

2. グループの編集ダイアログで各設定を行い、「OK」をクリックすると、グループを編集で きる。

(41)

4 Setup Tool の特徴

メンテナンスモード U917 ファイル間の依存情報

メンテナンスモード U917 において、デバイスよりデータをエクスポート、またデバイスにデータ をインポートする際、それぞれのファイル間に依存関係がある。 例: ワンタッチキーデータをエクスポートする際は、アドレス帳データが同時にエクスポートされ、 ワンタッチキーデータをインポートする際は、アドレス帳データを同時にインポートする必要が ある。

Setup Tool でファイルを開く場合の依存データ

Setup Tool でファイルを開く場合、単独では開けないファイルがある。 項 目 依存するデータ アドレス帳 XXX_AD1_S1, XXX_AD2_S1 なし ワンタッチキー XXX_OT_S1 アドレス帳 XXX_AD1_S1, XXX_AD2_S1 ユーザーリスト

XXX_UA1_S1, XXX_UA2_S1, XXX_UA4_S1, XXX_UA5_S1, XXX_UA6_S1, XXX_UA7_S1

部門管理設定 XXX_AC1_S1, XXX_AC2_S1 部門管理設定 XXX_AC1_S1, XXX_AC2_S1 なし 開くファイル名 他に必要となるファイル アドレス帳 XXX_AD1_S1 アドレス帳 XXX_AD2_S1

(42)

制限

・ インポート必須データが設定されていない場合、ファイル保存時に初期値を自動的に設定する。 • 部門リストの使用制限設定は、デバイス部門管理設定のコピーカウンター設定(合計 / 個別) に依存する。 部門リストファイルを開く際に、合計使用制限を編集したい場合は、デバイス部門管理設定の コピーカウンター設定をあらかじめ合計に設定する。また、個別使用制限を編集したい場合は、 デバイス部門管理設定のコピーカウンター設定をあらかじめ個別に設定する。 部門リストの使用制限設定と、デバイス部門管理の機能別カウンター制限枚数の表示は、デバ イス部門管理のコピーカウンター設定 ( 合計 / 個別 ) に関わらず個別で表示される。 • FS-1024MFP, FS-1124MFP はサポートしていない。 • デバイス部門管理、部門リストの編集ダイアログでは、初期値は自動入力されない。未入力の 場合、MFP 本体へデータを入力した際に初期値が反映される。 • データ変換時、変換対象モデルにおいてサポートされていない設定値はブランクで表示される ことがある。 • 特定の機種では、デバイス認証設定のキーボードログイン設定において、インポートデータが 反映されません。 • デバイス認証設定のポート番号設定において、メンテナンスモード U917 の仕様でサポートされ ていないモデルに関しては、Setup Tool の UI 上はブランクで表示されることがある。 • A4 MFP において、アドレス帳のカバーページの敬称欄はグレーアウト表示され変更できない。 • ワンタッチキー名の設定をサポートしていないモデルに関しても、UI でデータを入力すること ができる。 (FS-1028MFP, FS-1128MFP, FS-C2026MFP, FS-C2126MFP, FS-3040MFP, FS-3140MFP, KM-2810, KM-2820, LS-1028MFP, LS-1128MFP, LS-3140MFP) • ユーザーリストは、MFP 本体へインポートした際に上書き登録される。そのため、デフォルト管 理者である Admin を Setup Tool で作成していない場合は、そのまま本体に登録すると Admin は 登録されない。

・ KM-2560, KM-3050, KM-3060, KM-4050, KM-5050 は、読み込みは可能で開くことはできるが、こ れらの機種向けに保存(作成)はできない。

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参照

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