• 検索結果がありません。

「東京都北区立王子第一小学校新築基本構想・基本計画(平成29年9月北区教育委員会決定)」

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "「東京都北区立王子第一小学校新築基本構想・基本計画(平成29年9月北区教育委員会決定)」"

Copied!
20
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

東京都北区立王子第一小学校

新築基本構想・基本計画

平成29年9月

(2)

目 次

1 施設整備に関する状況 ……… 1

1−1 王子第一小学校の概要 ……… 1

1−2 王子第一小学校の通学区域 ……… 2

1−3 児童数の推計 ……… 3

1−4 計画地周辺の状況 ……… 4

2 計画敷地の条件 ……… 5

2−1 敷地の現況 ……… 5

2−2 敷地の法規制等の条件 ……… 5

2−3 現況配置図 ……… 7

3 施設構想 ……… 10

3−1 整備コンセプト ……… 10

3−2 整備方針 ……… 11

4 施設計画 ……… 13

4−1 施設構成 ……… 13

(3)

施設整備に関する状況

1−1

王子第一小学校の概要

(1)経過

大正 5年 創立

昭和 3年 現在の場所に校舎開校

35年 プール竣工

39年 校舎改築

43年 体育館竣工

55年 新校舎竣工

平成 28年 創立100周年

(2)現況施設

① 所在地 王子5丁目14番18号

② 敷地面積 8,985㎡

③ 延床面積 6,503.17㎡

④ 施設構造 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造) 4階建

⑤ 施設内容 面積5,832.52㎡ 運動場面積3,828㎡

⑥ 保有教室数 普通教室21

特別教室(図工室2、学校図書室2、少人数教室2、理科室、

音楽室、家庭科室、PC室、ランチルーム、他)、

特別支援学級3、給食室、職員室、校長室、事務室、主事室、

保健室、他

⑦ 現校舎開設年度 昭和39年度

⑧ 現校舎大規模改修年度 昭和63年度

(4)

1−2

王子第一小学校の通学区域

※平成29年度 通学区域変更( 平成29年4月1日)

王子 五丁目5∼29番(1∼4番を除く)

六丁目1番、7∼10番(2∼6番を除く)

豊島 八丁目

(図1)

王子第一小学校通学区域図

王子第一小学校

(5)

1−3

児童数の推計

建築する新校舎の規模、教室数等を計画するため、王子第一小学校の児童数及び学級数

を推計する。

(表1) 王子第一小学校 児童数及び学級数推計

平成 29年度 30年度 31年度 32年度 33年度 児童数 学級数 児童数 学級数 児童数 学級数 児童数 学級数 児童数 学級数 1年 90 3 71 3 76 3 71 3 73 3

2年 112 4 87 3 71 3 76 3 71 3

3年 111 3 83 3 87 3 70 2 75 2

4年 109 3 78 2 81 3 84 3 68 2

5年 121 4 78 2 76 2 79 2 81 3

6年 116 3 87 3 77 2 75 2 78 2

計 659 20 484 16 468 16 455 15 446 15 特別支

援学級

19 3 16 2 16 2 16 2 16 2 総計 678 23 500 18 484 18 471 17 462 17

※平成29年度の数値は5月1日現在の実数。

平成30年度以降は平成28年度教育人口等推計(東京都教育庁)を基に作成。

1・2年生は35人学級、3年生以上は40人学級。

(人)

(学級)

王子第一小学校 児童数・学級数 推計

(6)

1−4

計画地周辺の状況

建設予定地は、東京メトロ南北線王子神谷駅の東約150mのところに位置している。

王子東地区は、北区の中央東部に位置しており、足立区に接し、全域が低地となっている。

建設予定地周辺は、主に住宅地が広がり、西側には、北本通り(国道122号線)及び

地下鉄南北線が通り、その西側沿道に大規模住宅団地がある。周辺には豊川小学校や明桜

中学校、王子小学校・王子桜中学校、東十条小学校が点在している。

<凡例>

区役所 区民事務所 保健所

特別養護老人ホーム 高齢者在宅サービスセンター

区立幼稚園 教育相談所 図書館 文化センター 地区体育館 地 域 振 興 室 ふ れ あ い 館

区民センター

障害者福祉センター 児童遊園

備蓄倉庫 災害用給水所 公園緑地 区立保育園 児童館

学童クラブ

小学校 その他の学校

中学校 都営住宅

私立保育園 私立幼稚園 小学校通学区域 機構・公社住宅 王子第一小学校

建設予定地

(7)

計画敷地の条件

2−1

敷地の現況

<隣地状況> 北側は民家と接している。南側は一部区有地(認定外 王子4号)と民家に

接している。西側は道路(北区管理通路 王子1号)と民家に 接している。

東側は道路(特別区道北1045号)をはさんで民家となる。

<接道状況> 東側は幅員約8m、西側は北区管理通路 王子1号の終点と私道の終点に接

している。

<土地形状> 南北に約120m、東西に約70mのほぼ整形の土地である。

<交通状況> 地下鉄南北線王子神谷駅より直線で約150mの位置にあり、通学距離が

最大約800m程度である。

<地盤状況> 入手した近隣ボーリングデータによると、2m∼19m付近までは、N値

が0∼3程度のシルトまたは砂質シルトであり、軟らかく、緩い地盤であ

る。

2−2

敷地の法規制等の条件

(1) 敷地の状況

① 住居表示:王子5丁目14番18号

② 敷地面積:8,985㎡

③ 土地所有:北区、国

④ 道路種別幅員:東側42条1項1号 幅員約8m(一部8m未満)

西側42条2項 幅員4m(2か所)

⑤ 都市設備:排水 公共下水道供用区域

ガス 東京ガス

電力 東京エコサービス株式会社

(2) 用途地域・地区等

① 用途地域:第一種住居地域

② 建ぺい率/容積率:60%/200%

③ 防火地域:準防火地域

④ 高度地区:第 2 種高度地区

⑤ 日影規制(高さ10mを越える建築物を対象とする):

測定面 平均地盤面からの高さ 4m

規制値 敷地境界線から5mを超え10m以内の範囲 4時間以上

(8)

(3)北区の関係条例・規則・指導要綱等

東京都北区中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例

東京都北区景観づくり条例

東京都北区文化財保護条例

東京都北区廃棄物の処理及び再利用に関する条例

東京都北区廃棄物の処理及び再利用に関する規則

東京都北区大規模建築物の廃棄物保管場所等の設置基準

東京都北区事業用大規模建築物の再利用対象物保管場所設置基準

集合住宅等の建設における資源保管場所の設置等に関する指導要綱

東京都北区みどりの条例

東京都北区みどりの条例施行規則

東京都北区プールに関する条例

北区居住環境整備指導要綱

東京都北区建築物の解体工事計画の事前周知に関する指導要綱

雨水流出抑制施設設置に関する指導要綱

北区の共同住宅等に関する福祉のまちづくり整備要綱・整備基準

東京都北区水道法施行細則(専用水道の布設工事の確認申請)

東京都北区食品衛生法施行細則(営業許可申請)

東京都北区健康増進法施行細則(給食開始届)

東京都北区建築基準法施行細則

(4)その他関連する条例等

東京都駐車場条例

東京都福祉のまちづくり条例

東京都建築安全条例

東京都における自然の保護と回復に関する条例

東京都文化財保護条例

高齢者、障害者等が利用しやすい建築物の整備に関する条例

(9)

2−3

現況配置図

正門

西門

王子第一小学校 現況配置図 通用門

(10)

①正門 ②敷地東側

③敷地南側 ④通用門

⑥給食搬入口 ⑤通用門

(11)

⑨プール ⑩運動場東側より西側を望む

⑪運動場北側より南側を望む ⑫西門

給食搬入口 通用門

通用門 正門 西門

(12)

施設構想

王子第一小学校は、建設予定地に昭和 3 年から存在し、地域とのつながりが深い歴史の

ある学校である。また、周囲は木造住宅の密集地のため、学校は地域防災の拠点としての

大きな役割を担う。

教育環境の向上を図りながら、児童同士のつながりと成長、地域と学校のつながりを重

視した施設整備を行うものとする。

3−1

整備コンセプト

≪整備コンセプト≫

みんながつながり みんなで育つ 王一小

≪整備方針イメージ≫

創立から100年以上、地域とともに歴史を紡いできた王一小。児童、学校、保護者、

地域のつながりを大切にし、みんなで子どもたちを見守り育ててきた王一小の伝統を、未

来につなげていくシンボルとしての校舎を計画する。

児童が互いに切磋琢磨し成長していく、かけがえのない学びの場としての学校であると

同時に、クラスから学年、学年から学校、学校から地域へと交流の輪が広がる、地域コミ

ュニティの中心となる学校にしていきたい。そのような思いを込め、整備コンセプトを「み

(13)

3−2

整備方針

①学習空間の整備…「みんなで夢を育む学校づくり」

基礎的・基本的な学力を身につけるためのきめ細やかな指導に対応できるよう、多様な 学習展開に対応する施設整備をすすめる。さらに、子供たちが学校での集団生活を通して、 様々な気付きを得る中で、将来への夢を育て、互いに高め合うことができる空間づくりを 行う。

■児童が中心になる学習空間づくり

一体利用のできる「多目的ホール」「ステップホール」を設け、学年集会や発表授業、特 別活動などの様々な学習活動に利用したり、学年を超えた異学年交流の場として児童が活 躍できる大空間を創出する。また、児童の学習活動の様子を校内に掲示できるように、十 分な掲示スペースの整備を検討する。

■児童の好奇心を引き出す環境づくり

授業の幅や児童の興味を広げ、好奇心を刺激する施設計画とする。特別教室には展示・ 発表スペースを設け、学習活動を発展させる環境づくりを行う。

■多様な学習形態に対応する環境づくり

普通教室の近くにオープンスペースや多目的室、少人数教室を配置する。多様な学習形 態に対応し、児童の「主体的・対話的な深い学び」を促す空間づくりを行う。また、1 階 普通教室は、低学年学習に特化した設えとし、義務教育の導入段階でのきめ細やかな対応 ができるようにする。

②生活空間の整備…「みんなの笑顔が輝く学校づくり」

学校施設は児童にとって、学習の場であるとともに生活の場でもあることから、安全・ 安心で快適に過ごしやすいよう施設面の充実を図る。

また、友達との語らいや遊びを通じて豊かな体験を増やし、いきいきと生活できる空間 づくりを工夫する。

■居心地のよい空間づくり

普通教室、多目的室を全て南向きに集め、校庭に臨んだ明るく開放的な環境とする。校 舎中央には光庭を配置し、校舎全体に光が届く明るい学校を演出する。

■自然と触れ合う空間づくり

(14)

る環境をつくる。また、太陽光発電パネルや LED 照明機器の導入など、地球環境に配慮し た設備を整備する。

■たくさん遊べる空間づくり

校庭は十分な広さの確保に努め、様々な活動に対応できるようにする。休憩時間や放課 後に思い切り遊べるよう、安全に配慮する。多目的ホール、体育館は雨天時の校舎内の遊 び場として楽しく活動できる場所となるよう整備する。

③地域との連携…「みんなの心と心をつなぐ学校づくり」

学校は地域の活動拠点の一つとして、コミュニティ活動、スポーツ活動を支えていく場 所でもある。また、防災拠点、避難所としての役割を担う施設として、災害時対応の配慮 が求められている。これまで王一小が築いてきた地域との関係が、より深められるような 校舎を目指す。

■地域といっしょに学ぶ空間づくり

地域利用に対応できるよう、学校工リアと地域開放工リアの区分が可能なゾーニングと する。開放施設となる体育館や特別教室は、普通教室と光庭を挟んだエリアに配置し、利 用しやすさに配慮する。多目的ホールを 1 階中央に設け、体育館とともに地域活動を発展 させる場所として計画する。地域交流、保護者交流等、学校の外とつながる場として利用 できる空間づくりを行う。

■みんなにやさしい学校づくり

ユニバーサルデザインを徹底し、誰にでもわかりやすく安心して利用できる計画とする。 多目的トイレの整備、角のないディテール、わかりやすいサイン等の配慮を行う。

■災害に備えた学校づくり

避難所となる体育館は、1 階北側に配置し、災害時の利用者動線を考慮した設計とする。 防災備蓄倉庫は体育館に隣接して設け、災害時の利用や日常のメンテナンスが容易な計画 とする。敷地内には、マンホールトイレやかまどベンチ、防災資機材倉庫を整備し、地域 の防災拠点として充実を図る。

■周辺環境に溶け込むデザイン計画

(15)

施設計画

施設計画は「北区立小・中学校整備方針(平成25年3月)」、「東京都北区立王子第一小 学校新築概要(平成28年7月)」を基本的な考え方とする。

王子第一小学校の整備にあたり、各施設構成において、特に配慮すべきと考える点につ いて以下に示す。

4−1

施設構成

(1) 普通教室ブロック ① 普通教室

普通教室は児童の学習・生活の場所であり、明るく居心地のよい空間として計画す る。教室配置は学年ごとにまとまりを持たせ、南側に配置することで良好な採光・ 通風を確保する。また多目的室を配置し、学年の活動の場として使用するほか、将 来のクラス数増加にも対応できる計画とする。

② オープンスペース

多目的室と一体的に利用することで、多様な授業や学習活動が展開できるように計 画する。オープンスペース周辺に少人数教室、教材庫を配置し、利便性を高める。

□普通教室・オープンスペースの配置イメージ

(2) 特別教室ブロック

① 普通教室を南側ゾーン、特別教室を北側ゾーンとしてゾーニングすることで、地域 開放時のセキュリティ区分がしやすく、利用しやすい配置とする。

(16)

(3) 特別支援教育ブロック ① 特別支援学級

児童一人ひとりの教育的ニーズに応じた学習活動ができるよう計画する。特別支援 学級在籍児童と通常の学級の在籍児童が自然に交流でき、また、管理諸室とも近接 した配置とする。

② 特別支援教室

個別指導や少人数教育など個 々のニーズに応じ た支援のできる落ち着いた環境と するため、動線計画に配慮する。

(4) 体育施設ブロック ① 体育館

自然採光を取り入れながら、通風、換気を十分に確保できる計画とする。地域開放 や避難所利用等を考慮した動線設計を行う。

(5) 管理諸室ブロック ① 管理部門

職員室などの管理諸室は防犯・防災上の観点から、校庭や学校全体の状況が把握で きる位置に配置する。また、児童が立ち寄りやすい配置・空間構成とする。 ② 保健室

職員室などの関係諸室や屋外運動施設との連携を考慮した配置とする。

(6) 給食室ブロック ① 給食室

専用の出入口を設ける。また、給食室の調理の様子が伺えるように配慮し、食育環 境の充実を図る。

② 配膳室

給食を効率的かつ安全に運搬、保管するため、各階に配膳室を配置する。

(7) 学童クラブブロック ① 学童クラブ室

保護者が送り迎え時に利用しやすい道路側に配置する。また小学校、学童各々の利 用者が円滑に施設を利用できるよう、動線を明確に区分する。

② 放課後ルーム

(17)

るとともに、様々な体験の場として対応可能な空間構成とする。

(8) その他

① 災害時の防災拠点としての機能が十分発揮できるよう、防災備蓄倉庫や防災資機材 倉庫、その他必要な設備を配置する。

② エレベーターの設置や多目的トイレなど、ユニバーサルデザインの校舎計画を行う。 ③ 自然エネルギーの利用や自然との共生等、地球環境に配慮した整備を行うとともに、

環境教育での活用ができるように計画する。

④ 廊下、階段、多目的ホールなどの共用スペースに、十分な掲示スペースを設けられ るよう検討する。

(18)

4−2

施設構成及び規模

学校施設については、1−3の児童数の推計で示された児童数及び学級数(平成32 年度・471 名・15 学級、特別支援学級 2 学級)より施設規模を設定する。

施設内容及び規模は次のとおりである。なお、「北区立小・中学校整備方針」と数値 が異なる場合は、本表を優先する。

種類 教室・スペース

新築概要 計画案 部屋

規模 (64 ㎡

=1)

面積 (㎡)

部屋 数

面積 (㎡)

普通教室ブロ ック

普通教室 (3教室/学 年×6 学年)

18 18 1152 18 1152 オープンスペース(廊下

含む)

− 9 576 − 605 低学年教室拡張部分 − − − 36

特別教室ブロ ック

理科室、準備室 1 2 128 1 116 図工室、準備室 1 2 128 1 131 音楽室、準備室 1 2.5 160 1 155 家庭科室、準備室 1 2 128 1 127 学校図書館 1 2 128 1 161 生活科室 1 1.5 96 1 80 多目的室 3 3 192 3 192 少人数教室 3 1.5 96 4 132 和室 1 1 64 1 49 多目的ホール(ランチル

ーム)

1 2 128 1 108

管理諸室ブロ ック

職員室・事務室 1 4 256 1 203 印刷室 1 0.25 16 1 14 校長室 1 0.5 32 1 35 管理室 1 0.5 32 1 32 教職員更衣室 1 0.75 48 1 41 倉庫(教材室) 3 4.5 288 184 大会議室 1 1 64 1 66 小会議室(PTA 室) 1 0.5 32 1 27 教職員トイレ 1 0.5 32 1 38 保健室ブロッ

保健室 1 1.25 80 1 74 カウンセリング室・相談

1 0.5 32 1 37 特 別 支 援 ブ ロ

ック

特別支援学級 3 2 128 3 128 特別支援教室 1 1 64 1 61 給食ブロック

調理室等 1 7 448 1 393 配膳室 各階 1.25 80 各階 45 その他

(19)

17 頁

その他

放送室 1 0.5 32 1 18 ステップホール − − − 1 98 飼育小屋 1 0.5 32 1 10 廃棄物・再利用対象物保

管場所

1 1 64 1 20 消防用ポンプ 1 0.5 32 1 16 体 育 施 設 ブ ロ

ック

体 育 館 ( 学 校 体 育 館 の み)

1 9 576 1 725 プール関係諸室 1 2.5 160 1 207 屋外体育倉庫 1 2 128 1 46 共用ブロック

昇降口 − 2 128 1 158 エレベータ− 1 0.75 48 1 24 廊下・階段・WC 他 − − − 2198 併設ブロック

施 設 規 模 合 計 (参考)

放課後ルーム・学童クラ ブ室

5 4.5 288 4 294 防災備蓄室 1 1 64 1 48 防災資機材倉庫 1 0.5 32 1 32 新築概要施設規模合計(参考) 98.25 6288 6192

合計面積 8400 8390

※普通教室の面積を8m×8m=64 ㎡として、64 ㎡=1を規模の単位とした。 ※各施設規模及び所要室はおおよその目安であり、基本設計・実施設計において最終的

(20)

東京都北区立王子第一小学校

新築基本構想・基本計画

平成 29年9月発行

発行

東京都北区 教育委員会事務局 教育振興部 学校改築施設管理課

東京都北区滝野川 2-52-10

電話:03(3908)9277

刊行物登録番号

参照

関連したドキュメント

取組の方向 安全・安心な教育環境を整備する 重点施策 学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画 学校の改築.

また、同法第 13 条第 2 項の規定に基づく、本計画は、 「北区一般廃棄物処理基本計画 2020」や「北区食育推進計画」、

【こだわり】 ある わからない ない 留意点 道順にこだわる.

学識経験者 品川 明 (しながわ あきら) 学習院女子大学 環境教育センター 教授 学識経験者 柳井 重人 (やない しげと) 千葉大学大学院

北区都市計画マスタープラン 2020 北区住宅マスタープラン 2020

22年度 23年度 24年度 25年度 配置時間数(小) 2,559 日間 2,652 日間 2,657 日間 2,648.5 日間 配置時間数(中) 3,411 時間 3,672 時間

19年度 20年度 21年度 22年度 配置時間数(小) 1,672 日間 1,672 日間 2,629 日間 2,559 日間 配置時間数(中) 3,576 時間 2,786 時間

取組の方向  安全・安心な教育環境を整備する 重点施策  学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画