区 分 実 施 地 区
対 象 校
説 明
規模 適正 必要 中学校
近隣 望 しい規
模以 中学校
複式学級 学校 過 規模校
規 模 校
複
式
学
級
(
小 学 校
学 級 以 下 、 中 学 校
学 級 以 下
)
の
解
消
琴 海 尾戸 (D)
長浦 (D)
形 (D)
村松 (D)
尾戸 長浦 形 統 続 学校 長浦
想定し い 形
茂 木
(D)
南 (C)
茂木 (C)
南 ・ 茂木 へ 南中・ 中 茂木中へ統
中(D)
茂木中(C) 南中(D)
江原・式見
手熊 (Bb)
式見 (C) 江原 (D)
桜 丘 (E)
学校 統 目指 複式学級解消 向 手
熊 桜 丘 へ統
式見中(C) 江原中(D) 規模 し い 式見中 江原中へ統
香 焼・深堀・伊王島
伊王島 (Ba)
深堀 (C) 香焼 (C)
伊王島中 香焼中へ統 し 伊王島 伊王島中跡地へ移転
地元 協議中 あ た 伊王島中 香焼中
統 伊王島中(D)
深堀中(C) 香焼中(D)
外 海
外海黒崎 (E)
神浦 (E)
H28.4 出津 黒崎東 統 し い 以 通
学区域 広 統 行う 通学時間1時間 超え 地区
あ た 当分 間 地域 状況 必要 あ
西 浦 川 (D) 女 都 (C) 西浦 (A)
複式学級解消 向 西浦 分校 あ た川
西浦 へ統 大規模校 あ 西浦 児童
数 減少 時期 女 都 統
小
規
模
校
(
小 学 校
～
11
学 級 、 中 学 校
～ ８ 学 級
)
の
規
模
の
適
正
化
施
設
の
老
朽
化
の
状
況
を
勘
案
す
る
中 央 西坂 (A) 銭座 (Ｄ)
西坂 銭座 へ統 西坂 通学区域 一部 桜
部中央
坂本 (A) 山 (E)
川口 児童数増 見込 た望 しい学校規模
超え 山 通学区域 一部変更 坂本 山
規模 適正 図
江 中(Ba) 山 中(Ba)
山 中 分 新設した江 中 山 中へ統 併
江 中 通学区域 一部 淵中
南部中央 梅香崎中(Ba) 大浦中(Ba) 島中(Bb)
大浦中 通学区域 梅香崎中 島中 変更
校区内 都市計 動向等 当分 間 地域 状況や生
徒数 推移 必要 あ
東部中央 長崎中(C) 片淵中(F) 桜馬場中(A)
規模 し い 片淵中 通学区域 長崎中 桜馬場中
変更
た 長崎中 片淵中 桜馬場中へ統
東 部 見中(Ba) 東長崎中(G)
見中 東長崎中へ統 したい 東長崎中 大規模校
た 当分 間 生徒数 推移 統 図
西 部
朝 (A) 飽浦 (E)
稲佐 (C)
朝 飽浦 稲佐 へ統
丸尾中(C) 淵中(E) 淵中 分 新設した丸尾中 淵中へ統
南 部
ケ倉 (Ba) 南長崎 (E)
南長崎 ケ倉 分 新設し い 現在 児童数
や校地 状況 ふ え 南長崎 へ統
ケ倉中(E) 戸 中(Ba) 戸 中 分 新設した ケ倉中 戸 中へ統
南部( 和)
晴海 (E) 為石 (Bb)
川原 (C) 蚊焼 (C)
晴海 為石 川原 蚊焼 統 中学校 通
学区域 広 統 行う 遠距 規模 適正
困 あ た 和中 敷地 施設一体型 中一貫教育校
整備 検討
和中(Bb)
部
虹 丘 (D) 大園 (C) 大園 分 新設した虹 丘 大園 へ統
横尾中(D) 滑石中(C) 滑石中 分 新設した横尾中 滑石中へ統
(C) 畝刈 (E)
望 しい学校規模 超え 畝刈 今後 児童数 増加
見込 た 畝刈 通学区域 い 交通費 補
助 うえ一 へ 通学 し へ 誘 図
台1：表中 ルフ ベット 成28 5 現在 校舎 建築経過 数 ⇒A：61 以 Ba：56～60 Ｂb：51～55 C：41～50
D：31～40 E：21～30 F：11～20 G：10 以
台 ：○数 成28 5 現在 学級数
台 ：統 手法 し 吸収統 学校 全部 しく 一部 他 学校 編入 新設統 校以 学校 全部 しく 一部
学校 設置 あ 2 規模校 うち施設 老朽 進 い 中学校 規模 適正 い 原則 し 対等
新設統
