事務事業名 所属名（部・課・係）
地域社会づくりの方向 コード
4
施策の体系（大項目） コード
5
〃 （中項目） コード
4
〃 （小項目） コード
2
補完計画上の位置付け
事業開始年度
13
年度 終期設定18
年度対象（何、誰を） 根拠法令等
(1) (2) 活動内容（具体的に､簡潔に記入）
(3)
活動指標（事業の活動量を表す指標。計算式があれば、式も記入）
運営方法
意図（対象をどのような状態にしたいのか） 成果指標 （意図の達成状況を具体的に表す指標）
16
年度 活動指標 (1) Ａ ％活動指標 (2) ％ 活動指標 (3) ％ 成果指標 (1) 地区 成果指標 (2) 地区
事 業 費 千円 特記事項(1)(目標値設定の根拠)
その他経費 千円
人 件 費 千円
総事業費 Ｂ 千円
【人件費内訳】
職員数(正規｜非常勤) 人 0.0 0.0 0.0 0.0 0.5 0.0 1.2 0.0 1.5 0.0 1.3 0.0 職 員 分 千円
非常勤分 千円
【財源内訳】
国・都支出金 千円 千円 その他特定財源 千円 千円 単位当りコスト （Ｂ÷ Ａ） 千円 受益者負担率 （Ｃ÷ Ｂ） ％
居住環境総合整備事業（地区計画推進事業費）
0 15,506 998.2 11,322 24,956
11,322 1 4 13,634
0
9,450 0 （計画）
25 65 25
4,222
「まちづくり方針」の策定作業の達成率
(1)
0%
0 0
75% 35% 75% 75%
12,587 4,305
18,738
12,587 10,460
75 0
0
45 75
8,278 8,009 0
0 0
0 0
整備計画の更なる推進に向け、新たな地区計画制度を導入 し、事業地区内の防災性（基礎的安全性）の向上を図る。 各事業地区において防災街区整備地区計画を導入するため、 地区の現況調査・計画素案作成・地元合意形成を行っていく。
(1) (2)
現況調査完了時を100とした時の達成率
(3)
「まちづくり方針」の提言
「まちづくりルール」の提言
「まちづくりルール」の策定作業の達成率
（実績） （実績）
目標値に対する １５年度の達成度 2 指標値・事業コストの推移
区 分
（実績） 単位
１4年度 目標値
（実績） （実績）
１5年度 １6年度 １２年度 １３年度
１１年度
事務事業評価表（
平成１
6年度）
整理番号
1422
１ 事務事業の概要
ゆとりある生活空間をきずく 都市整備部住環境整備課住環境第一・第二係
住宅・住環境
木造住宅密集地域の住環境改善
基本計画の体系
豊島区都市計画マスタープラン
事業地区全般
密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律
(2)
良好な住環境の整備
0
0 0
0 0
0 0
指 標 値
0
0
8,421 0
0 0
0 0 0
8,504
差引：一般財源 14,222 0
0 0
0
0 0
15,310 0
受益者負担分 Ｃ 0
0 0
0 0 0 0
現況調査の前段階である基礎調査が終了したため、結果的にコストが減少 した。
0% 0%
効率性（単位当たりコストの推移状況）に対するコメント 事業費、その他経費、人件費に対するコメント 0% 0%
0
35
100 4
0 0 3
0
100 100
0
416.4 274.6 0
16年度に100%到達を目指して実 績を積み上げてきた。15年度ま での数値は、前年度からの累積 による出来高を率で示してい る。
65
5,286 10,460
4
4,305 0
12,726 20,596 0
4,516 実施計画事業
無 有 （計画名）
昭和 平成
直営 委託 補助・助成 その他 個人 世帯 団体 その他
(1) 区による実施が国の法令（法律・政令・省令）に義務づけられていますか
(2) 現在の区民ニーズを踏まえると、事業の目的が達成される等、役割が薄れていませんか
(3) 目標に対する達成状況は順調ですか
(4) 単位当たりコストを下げることは可能ですか
(5) 事務事業のなかで、事務改善できる部分はありませんか
(6) サービスの提供方法が区民の利便性に配慮したものになっていますか
Ａ
より一層の充実が望まれる事業であり、これまで以上に協議会運営やまちづくりニュースの充実を図る必要がある
A なっている Ｂ 多少なっていない Ｃ なっていない
協 働 性
(7) NP Oと協働していますか
現在の協議会が成熟・独立して、最終的には区と協働してまちづくりを進めるためのＮＰＯ等に なることも視野に入れて支援を行っています。
Ｂ
協議会への参加は、在住・在勤であること以外に参加資格等の制約はなく誰もが参加できるものとなっています。ニュースの配布は全戸が対象となっています。
A 順調である Ｂ あまり順調でない Ｃ 順調でない
A できる Ｂ 少しできる Ｃ できない
A まったくない Ｂ 少しある Ｃ かなりある
Ｂ
Ｂ
必要 性
効
率
性
５ 今年度取り組みたいこと
公社から区に事務が移管され、これまでと違いより具体的なまちづくりについての取り組みを進めている。具体的には、「まちづ くりの方針」を区長提言するまでに至り、その過程で数回に渡るアンケート調査の実施による地域への提言内容の発信を繰り返し てきた。これにより一層地域の主体性を持った提言作りが可能となった。
利 便 性
A 協働している B 協働可能 Ｃ 協働できない 国の法令名：「密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律」により、防災再開発促進地区
の指定を受けている。
必要最小限で最大の効果を得るための努力はしており、現状において改善する余地を探すことは 困難である。
コンサル委託内容の一部については職員直営作業により可能
A 薄れている Ｂ 少し薄れている Ｃ 薄れていない
総
合
評
価（
今後の事業の方向性） ３ 事務事業の評価４ 前年度の取り組み状況 達
成 度
A 義務づけられている Ｂ 義務づけられていない
Ｂ
地域主体の基盤整備をはじめとする地域住民の手による「まちづくりの方針・ルール」作りが軌 道に乗り始めたところで、今後益々ニーズが高まっていくものと考える。
Ｂ
地域の防災性の向上を柱としたまちづくりへの啓蒙活動は徐々にではあるが浸透してきている。今後は、その成果を制度や基盤整備などの具体的な形として示していく必要があり、その為の取 り組みを進めているところです。
