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住民情報システム共同利用導入支援業務委託プロポーザル実施要領

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Academic year: 2018

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住民情報システム共同利用導入支援業務委託プロポーザル実施要領

1.目的

この要領は、立川市、三鷹市及び日野市(以下「共同利用自治体」という。)が住

民情報システムの共同利用に向けた業務の共通化や基本計画の策定、調査分析業務等

の支援事業者を 公募型 プロポーザルに より選 定する上で必要 な事項 を定めることを

目的とする。

2.委託業務概要

(1)業務名

平成30年度住民情報システム共同利用導入支援業務委託

(2)対象業務の範囲

本事業における検討対象業務は住民記録、税、福祉、子育て支援、教育、宛名

等住民情報システムを対象とする。詳細については、後日、共同利用自治体で

の協議により決定する。

〇住民記録や印鑑等住民記録に関する業務

〇住民税、資産税、国民健康保険税(料)、軽自動車税等税・料に関する業

〇生活保護、障害福祉、高齢福祉等福祉に関する業務

〇児童手当、乳幼児医療証、保育園等子育て支援に関する業

〇学齢簿、就学援助等教育に関する業務

〇その他、上記の業務を実施するために必要となる宛名等の共通関連業務

(3)業務内容

①業務共通化に向けた準備・評価

②既存業務の可視化、業務量分析

③三市業務共通化検討、共通業務フローの作成等

④基幹システム共同利用実現に向けたスキームの検討

⑤基本計画の策定

⑥プロジェクト管理

⑦報告書作成

※業務の詳細は「平成30年度住民情報システム共同利用導入支援業務委託仕様

書」( 別紙1 )に記載のとおり

(4)委託場所

共同利用自治体の各本庁舎、関連施設ほか指定する場所

(5)委託期間

契約日の翌日から平成31年3月31日まで

(契約は共同利用自治体毎に行う)

(2)

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当該業務を委託するにあたり、以下の金額(税込)を共同利用自治体合計の総

額とし、平成30年度の単年度予算として想定している。当該金額の範囲を超

える額を提示した者は失格とする。

84,000,000円(共同利用自治体総額)

なお、提案のあった見積金額は契約締結時の参考とするが、見積金額での契約

締結を確約するものではない。また、契約締結に当たって見積金額を超えるこ

とは認めない。

(7)選定および契約形態

委託候補事業者の選定は、共同利用自治体が設置した選定委員会にて共同利用

自治体の意思を集約して行う。選定委員会が選定した結果に基づき、共同利用

自治体は、委託候補事業者と個別に契約を締結する。契約額は(6)参考価格

を共同利用自治体にて分割した額とする。

図 選定および契約形態

(8)事業の進め方

住民情報システム共同利用に向け、2カ年かけて次期システムの調達仕様を作

成し、平成31年度末に次期システムの調達を行う。本業務における共同利用

導入支援業務委託契約は年度毎とし、平成30年度と平成31年度にそれぞれ

調達を行う。委託事業者は共同利用自治体個別に契約を行うが、プロジェクト

としては共同利用自治体が一体として実施する。

従って、平成30年度、及び31年度に掛かる経費を算出し提示すること。

選定委員会

日野市 三鷹市 立川市

選定委員会 事務局

コンサルタント事業者 報告

選定

個別契約

3市共通のプロジェクト管理

(3)

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工程 平成 30年度 平成 31年度 平成 32年度

平成 30.4 平成 30.10 平成 31.4 平成 31.10 平成 32.4

(提案)

調達支援 (業務共通化等)

調達支援 (調達仕様書作成)

次期システム 構築

図 事業の進め方

3.参加資格

本プロポーザルに参加できる者は、次に掲げる要件をすべて満たす者とする。

(1)東京電 子自治 体共 同 運営協 議会の 電子 調 達サー ビスに おけ る 物品買 入れ等競

争入札参加資格を有する者で、申請先自治体に「立川市」、「三鷹市」及び「日

野市」、営業種目に「情報処理業務(種目番号121)」の登録がされていること。

(入札参加資格については地方自治法及び地方自治法施行令を準用する。)

(2)「提案参加届」提出日現在、東京都内において指名停止期間中でないこと。

(3)地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第167条の4の規定に該当して

いないこと。

(4)会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)の適用を申請したものにあっては、裁

判所より更生計画の認可決定を受けていること。

(5)民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)の適用を申請したものにあっては、裁

判所より再生計画の認可決定を受けていること。

(6)共同利用自治体それぞれの契約における暴力団等排除措置要綱(平成24年12

月 27 日制定)に基づく排除措置を受けていないこと。

(7)平成 25 年度以降に人口10万人以上の自治体の基幹システムにおける構築又

は共同利用(構成市の人口が10万人以上の団体を1つ以上含む)に関する支

援業務について、実績を有していること。

(8)本業務の遂行にあたり、品質確保、及び共同利用自治体の提供する情報の適正

な管理を必要とするため、この調達に参加を希望する者は、品質マネジメント

システムISO9001、ISMS認証(ISO/IEC27001:2013(JIS Q27001:2013)) 又はプライバシーマークのいずれかを取得していること。

本委託の範囲

次年度へ

引継ぎ

平成 33年 10月運用開始(三鷹市) 平成 34 年1月運用開始(立川市・日野市)

(4)

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4.プロポーザル実施に関するスケジュール

本プロポーザルに関するスケジュールは下記のとおり。

内容 期間等

「実施要領」の公表 平成30年4月 16 日(月)

「提案参加 届(様式 1 )」「会社

概要(様式2)」提出期限

平成30年4月 24 日(火)12時まで(必着)

「質問票(様式3)」受付期限

平成30年4月 27 日(金)12時まで(必着)

「質問」回答 平成30年5月2日(水)

「企画提案書(任意書式)」等提

出 期 限 ( 実 施 要 領 8 . ( 1 ) ~

(7))

(あわ せて 、様 式4 ・5・ 6・

7を提出)

平成30年5月8日(火)17時まで(必着)

一次審査結果通知

(書類審査結果の通知)

平成30年5月 14 日(月)(予定)

二次審査(ヒアリング審査)

平成30年5月 22 日(火)13時30分から(予

定)

二次審査結果通知

(受託候補者審査結果の通知)

平成30年5月 24 日(木)(予定)

契約締結 平成30年6月(予定)

5.資料、様式の入手について

本プロポーザルに必要な資料、様式等は、立川市ホームページにてダウンロードす

ることによって、各事業者で入手すること。

6.参加表明

本プロポーザルに参加する意思がある場合は、次の①~④の書類の提出をもって参

加表明があったものとみなす。

(1)提出書類 ①「提案参加届」(様式1)

②「会社概要」 (様式2)

③上記3.(7)の根拠資料(契約書の写し等)

※複数ある場合は根拠資料とは別に実績一覧(任意様式)を作成

し、併せて提出すること。

④上記3.(8)の根拠資料

(2)提出期限 平成30年4月24日(火) 12時まで(必着)

(5)

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7.質疑応答

本プロポーザルにかかる質疑応答は下記により行う。

(1)質問受付期限

平成30年4月 27 日(金)12時まで(必着)

(2)質問方法

電子メールによる受付のみとし、質問票(様式3)を添付ファイルで提出する

こと。メールの件名は、「【会社名(略称可)】住民情報システム共同利用導入

支援業務委託プロポーザル質問」とすること。

また、質問票は、パスワードを付して送付すること。

(3)送信先メールアドレス

e-Mail:jouhousuishin@city.tachikawa.lg.jp 立川市総合政策部情報推進課宛

(4)質問に対する回答方法

回答は立川市で集積し、平成30年5月2日(水)に電子メールにより、参加

意思表明を行った全事業者へ送信する。なお、再質問は受け付けない。また、

質問元の事業者名の公表も行わない。

8.企画提案書等の提出

参加表明後、次の書類を期限内に提出すること。

(1)平成 30 年度住民情報システム共同利用導入支援業務委託企画提案書

① Microsoft Office Word、Excel 又は Power point により、A4サイズ横

(横書き、上綴じ)で様式は任意とする。表紙・目次などを除き30頁以

内とし、ページ番号を付ける。

内容は、委託業務について効果的な実施方法と今後の進め方について、

前述の「2.委託業務概要」、並びに「8.(1)平成 30 年度住民情報シ

ステム共同利用導入支援業務委託企画提案書」から「8.(7)基本計画

書策定骨子」(ただし、「8.(3)平成 31 年度住民情報システム共同利

用導入支援業務委託見積書」は参考価格として受領)を基に、後述の「1

4.提案書記載項目、評価項目」に従い提案書を作成するものとする。

② 提案書類に関する変更、差替え若しくは再提出は原則認めない。ただし

共同利用自治体が認めた場合は除く。

③ 専門知識を有さない者にも理解できるよう配慮し、図や表などを適宜使

用するなど見やすく作成する。

④ 提案書は返却しない。

⑤ 提案書は、A4用紙に両面印刷したものを社名が記入された正本1部及

び社名を伏せた副本15部を提出する。(電子データの企画提案書等を記

録したCDを3枚添付し、レーベル面に企画提案社名、格納資料名を記

載又は貼付けすること。)

⑥ 提案書については、当業務支援業者選定のみ使用し、他の目的に使用し

(6)

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(2)平成 30 年度住民情報システム共同利用導入支援業務委託見積書

代表者印を押印した見積書(様式4)を1部提出する。積算根拠も必ず記入す

ること。ただし、見積書(様式4)の項目を満たしていれば、自社の見積書の

様式でも可とする。

(3)平成 31 年度住民情報システム共同利用導入支援業務委託見積書

代表者印を押印した見積書(様式5)を1部提出する。積算根拠も必ず記入す

ること。ただし、見積書(様式5)の項目を満たしていれば、自社の見積書の

様式でも可とする。

(4)既存システム等の差異整理

(別紙1「平成30年度住民情報システム共同利用導入支援業務委託仕様書」

3.1既存システム等の差異整理を参照し、住民記録(異動処理)、に係る効率

の良い整理手法を提案すること。提出にあたっては、一部抜粋でも可とする。

(様式任意)A4用紙等で社名の入った正本1部及び社名を伏せた副本15部

を提出すること。(電子データは、8(1)⑤と同じCD内に格納すること。)

また、可視化にあたり、(様式6 既存システム等の差異整理)を参照し、

提案可能な業務システムについて、【既存システムの差異整理(可/否)】欄

に「可」を、提案ができない業務システムには、「否」を記載し、あわせて提

出すること。

(5)業務フロー(雛形)

(別紙1「平成30年度住民情報システム共同利用導入支援業務委託仕様書」

3.5共通業務フローの作成を参照し、住民記録(異動処理)を例にとり、サン

プルを提出。(様式任意)

※業務フローを活用しない場合は、それに代わる提案でも可とするが、業務

共通化を実現させるためのプロセス(簡易版で様式任意)を添えること。

A4用紙等で社名の入った正本1部及び社名を伏せた副本15部を提出す

ること。(電子データは、8(1)⑤と同じCD内に格納すること。)

(6)スケジュール

(別紙3)業務一覧に記載されている(システム名/サーバ名)の各業務に

対し、別紙1「平成30年度住民情報システム共同利用導入支援業務委託仕様書」

3.委託内容に示された、平成30年度のスケジュール案を提出すること。

特に、(3.1)既存システム等の差異整理、(3.2、3.3)業務共通化に向け

た整理、(3.5、3.6)共通業務仕様の作成、(3.4)既存共同利用自治体の業

務量分析に対し、平成30年度のスケジュールが盛り込まれていること。

なお、スケジュールには、携わる人員(数)を明記し、人員(氏名等)につ

いては、様式7を使うこと。(スケジュールについては、様式任意)

A4用紙等で社名の入った正本1部及び社名を伏せた副本15部を提出す

ること。(電子データは、8(1)⑤と同じCD内に格納すること。)

(7)基本計画書策定骨子

(別紙1)「平成30年度住民情報システム共同利用導入支援業務委託仕様書」

(7)

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随させる要素を箇条書きで提出すること。

なお、共同利用自治体では、本事業で策定された基本計画書は、導入後、10

年以上利用する計画書として位置付けるため、構築時はもとより運用期間にお

いても方針となる計画書であること。(様式任意)

A4用紙等で社名の入った正本1部及び社名を伏せた副本15部を提出す

ること。(電子データは、8(1)⑤と同じCD内に格納すること。)

(8)提出期限 平成30年5月8日(火)17時まで(必着)

※提出先・提出方法は、「9.書類の提出先等」を参照

※期限までに(1)~(7)の書類を提出しない者は辞退したとみなす。なお、

事前に辞退を希望する者は、参加辞退届(様式8)を提出すること。

9.書類の提出先等

(1)提出先

〒190-8666 東京都立川市泉町1156-9

立川市 総合政策部 情報推進課

TEL:042-523-2111 FAX:042-523-2162

e-Mail:jouhousuishin@city.tachikawa.lg.jp

(2)提出方法

持参または郵送。郵送の場合は、期限内に必着のこと。

10.一次審査「書類審査」

「2.(6)参考価格」及び「3.参加資格」に係る条件を満たしていることを確認後、

8.(1)から(7)、及び価格評価を行う。

上記条件を満たしている者が4者以上の場合は、上位3者に絞り込み、二次審査(ヒ

アリング審査)を実施する。

(1)選考結果通知 平成30年5月 14 日(月)予定

(2)通知方法 電子メールで通知する。

11.二次審査(ヒアリング審査)

選考は、「8.企画提案書等」、並びに「14.提案書記載項目、評価項目」の基準で

行うものとし、候補者は提案書をもって選定委員に対し説明を行い、合わせて質疑応

答を行う。

なお、二次審査に参加しない場合は、選定から除外する。

(1)実施日時

平成30年5月 22 日(火) 13 時 30 分から開始予定

発表順については、「6.参加表明」に定める書類の受領日時の遅い業者よ

り順番に行うものとし、各社の説明順及び時間等については別途事務局より書

面にて連絡する。

(2)会場

(8)

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(3)時間配分

時間配分は以下のとおりとする。

・提案説明 30分以内(時間厳守)

・質疑応答 20分以内

なお、プレゼンテーションに係る準備時間は持ち時間に含まれない。

(4)出席者について

提案説明には、貴社の本業務受託時のプロジェクトリーダー、営業責任者及

び実務担当者(数名)が必ず出席し、提案説明を行うこと。また出席人数は、

最大8名までとする。

(5)使用する機材

プロジェクター及びスクリーンについては立川市が準備する。それ以外に

使用する機材については、発表者側で用意すること。なお、共同利用自治体

に対して、予備として企画提案書の電子データをCDに保存したものを当日

持参し、納めること。

(6)説明内容

共同利用自治体に提出した提案書の内容について、「14.提案書記載項目、

評価項目」(特に 14.(4))記載の提案書記載項目の順番に従って、簡潔に

説明を実施すること。

なお、企画提案書又は企画提案書に準ずる資料(提案内容を抜粋又は要約

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12.参加に関する費用負担

本提案募集に参加するための費用はすべて参加者の負担とする。また、本プロポー

ザルが中止になった場合においても、参加者はプロポーザルへの参加に要した費用を

共同利用自治体に請求することはできない。

13.審査結果通知

(1)審査結果通知 平成30年5月 24 日(木)発送予定

(2)通知方法 企画提案書提出者全員に書面にて通知する。

14.提案書記載項目、評価項目

評価項目及び評価点は、以下のとおりとする。

(1)評価項目に関する得点配分

「価格点(300 点)」と「技術点(700 点)」とし、合計 1,000 点とする。

(2)技術点の評価方法については、次のとおりとする。

技術点は必要性及び重要性の観点から設定した技術要件の評価を行い決定する。

企画提案書等の内容、説明及び質疑応答の結果により、選定委員会による評価を

行う。

(3)評価対象の提案書等について

「8.(1)平成 30 年度住民情報システム共同利用導入支援業務委託企画提

案書」から「8.(7)基本計画書策定骨子」により審査を行う。

「8.(3)平成 31 年度住民情報システム共同利用導入支援業務委託見積書」

は参考価格として受領し、直接の評価は行わない。ただし、平成 31 年度分見積

書は予算根拠資料として活用するため、実勢価格を提案すること。

(4)平成 30 年度住民情報システム共同利用導入支援業務委託に係る評価項目

平成 30 年度住民情報システム共同利用導入支援委託に係る評価項目につい

ては、(別紙4)を参照のこと。

15.委託先候補者選定審査

(1)住民情報システム共同利用導入支援業務委託事業者選定委員会で行い、企画提

案書、提案説明質疑応答、見積書等を含め、全体の評価を行い、もっとも高い

評価を得た提案者を最優秀候補者とし、次点のものを優秀候補者とする。また、

契約締結に向けて最優秀候補者と詳細を協議し、最優秀候補者に失格事項があ

った場合、または最優秀候補者が辞退した場合、評価結果の高かった者から順

に契約締結に向けて詳細を協議する。

ただし、最優秀候補者又は、優秀候補者に該当した場合であっても、契約締結

を保証するものではなく、詳細協議の結果により契約締結に至らなかった場合

でも、共同利用自治体はその損害賠償の責を負わないものとする。

(2)審査

一次及び二次審査の総評価点の最上位者を最優秀候補者とし、かつ技術点に

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0%以上の技術点であった場合に限り、その者を最優秀候補者として決定す

る。

(3)審査結果は書面で送付する。

(4)次のいずれかの事項に該当する場合は失格とし、失格の企画提案を行った者を

最優秀候補者又は優秀候補者としていた場合は、当該決定を取り消す。

① 提出書類に虚偽があったとき

② 審査の公平性に影響を与える行為があったと認められるとき

③ 契約締結時点において、「3.参加資格」の項目を満たしていない場合

④ その他、本要領の内容に適合していない場合

(5)審査結果に異議の申し立てを行うことは一切認めない。

16.その他

(1)本募集の提出書類の著作権は提案者に帰属する。ただし、公平性、透明性、客

観性を期するため公表することがある。

(2)本プロポーザルの審査期間中において、審査の経緯や経過等に関する質問には

一切応じない。

(3)電子メール等の通信事故については、共同利用自治体はいかなる責任を負わな

い。

(4)提案に際して、共同利用自治体の情報システム等に関して知ることとなった内

容は、第三者に漏えいすることを禁ずる。また、共同利用自治体から資料提供

を受けた場合は業務完了後(参加辞退届提出時、一次審査落選時及びプレゼン

テーション時を含む)、すべて返却すること。

(5)本要領に記載のない事項については、参加事業者、共同利用自治体の双方誠意

をもって協議の上、決定するものとする。

(6)本業務を受託した者は、平成 31 年度調達予定の次期住民情報システムのシス

テム構築の受託者になることはできない。

(7)事務局は立川市総合政策部情報推進課に置くものとする。

事務局 住所:190-8666 立川市泉町1156-9

立川市 総合政策部 情報推進課

TEL:042-528-2111

e-Mail: jouhousuishin@city.tachikawa.lg.jp

17.配布資料

※様式1 提案参加届

※様式2 会社概要

※様式3 質問票

※様式4 平成 30 年度見積書(項目を満たしていれば、自社の見積書でも可)

※様式5 平成 31 年度見積書(項目を満たしていれば、自社の見積書でも可)

※様式6 既存システム等の差異整理

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※様式8 参加辞退届

※別紙1 平成 30 年度仕様書

※別紙2 平成 31 年度仕様書(案)

※別紙3 業務一覧

※別紙4 平成 30 年度住民情報システム共同利用導入支援業務委託に係る

参照

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