〇第 5 分科会 「教育(主任介護支援専門員の実践)分野」
地域包括ケアシステムの深化推進における主任介護支援専門員の役割は多岐にわたります。
その中でも医療職をはじめとする多職種との連携や人材育成、地域づくりが喫緊の課題だと言 われている中で、主任介護支援専門員が事業所内や地域において、その力を発揮することがで きるしくみも必要だと考えます。
そこで、この分科会では、専門職として、主任介護支援専門員として、求められる役割を果 たすためにどのような取組みや仕掛けが必要かを皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
キーワード:スーパービジョン、主任介護支援専門員、特定事業所加算、
自立支援型ケアマネジメント、地域ケア会議、法令順守、倫理綱領、自己研鑽 コーチング、ティーチング、事例検討会、三観(学修観・教材観・指導観)、
カリキュラム
⑴ 「介護支援専門員資質向上のために事例検討会に求められる要因」
~居宅介護支援事業所における事例検討会の比較調査から~
⑵ 地域課題への意識向上に取組んだ主任介護支援専門員の成長」
~圏域コンダクター6年間の歩み~
⑶ 「コーチングを活用した自立支援」
~利用者の主体性を高めエンパワメントを引き出すケアマネジャーのコミュニケーショ ンとは~
⑷ 大阪介護支援専門員協会第Ⅵブロックにおける事例検討会」
~皆さんいい事例検討会してますか~
⑸ 「新人介護支援専門員への教育を通じ、在宅療養の地域力を底上げする『主任介護支援専 門員』の試み」
⑹ 「地域包括ケアシステムにおける根拠ある法定外研修の実施」
⑺ 「スーパービジョンをより効果的に行うための実践研究」
⑻ 「気づきの事例検討会を継続することで実践力は高められる」
~スーパービジョン機能の検証による効果の考察~
⑼ 「守口市の主任介護支援専門員のスーパービジョンの実態と今後の研修のあり方につい て」
⑽ 「ケアマネジャーの現状と本音」~アンケートから見たCMの誇り~
介 専 員の 向上のために事例 会に められる 因 居宅介 事 における事例 会の から
京 府 かんしゅうケアプランセンター 介 専 員 吉岡
【 の および 】
居宅介 事 以下 居宅 においては、
事 内で う小 なものから多 が参加す る大 なものに るまで多 な形で事例 会 が 催されてきた。しかし 年は制度 の影 を受け、その位 付けに変化がみられる。
平成30年度の介 保 に伴い、 定事 加 を 定するための 件として他 人との事 例 会を 催することが必 になった。 定事
加 の 定により介 専 員には の いサービス 供が められるため、居宅における 事例 会の位 づけはさらに となっている。
一 で、この制度 は事例 会が居宅の加 件を たす「 化」につながり、 の「
」である介 専 員の 向上がおろそか になる可 性が懸念される。
以上の を まえ、 の い介 専 員 の 向上のために事例 会に必 な 因とは 何か らかにすることを の とする。
【 】
参加人 、 などに いを つ の事例 会に対し、同一事例での事例 会を 催し た 事例及び事例 会の ・ デザインに ついては を参 。事例 会で した内容は を作成し、佐 2008 の『 データ分
』を参 に分 した。まず の意味内 容ごとに を き出し セグメント化 さらに
き出した 分は 似する意味内容ごとにまとめ、
カテゴリー、サブカテゴリ―に分 を みた
参 。
なお、事例 会の定 については 似 念で ある事例 、事例 介を含めて 一した は なされていない。川 (2014:23)によれば、事例
会とは「 すべき問 や のある事 を、
個別に く することにより、その原因・
を らかにして対 を える 」とされて いる。事例 会は個別事例に を当てること が多く、事例の 化については弱い側 を つ。
年の介 専 員には地域包 ケアシステム のために個別 から地域 に取り む姿 勢が められていることを まえ、 におけ る事例 会とは「個別事例を して対応 の
を めるだけでなく、その事例を 化して導 き出される地域 を らかにして介 専 員がどのように地域 に わるかを するこ と」を定 とする。
【倫 慮】
事例 会の主催 及び参加 に対して の内容と個人情報の匿名性 保について し、
事例 会主催 には による同意を得ている。
なお、事例として取り上げた対 は に亡くな っているため、対 の後 人であった司 士 に対して事例 会及び の内容を して 了 を得ている。
【 】
の 、カテゴリー、サブカテ ゴリー別に分 した内容及び 回 は
の りである。 に な差が れたの は以下の であった。
まず【他 による 問・ 】に おいては③の事例 会のみ介 専 員以外の が参加しており、その の
いが事例 会に大きな影 を与えた。
【 与事 なので、 らはケアマネジャ ーさんみたいな わりができない ③-42 】
・【だれか をとってくださる がいたら、
具事 としては すごく動きや すいかな ③-46 】のように に 因す る の いが事例 に い効 を与え ていることが分かった。
に事例 供 や参加 のふりかえり 己 につながっている があげら
れる。【 (事例 供 ) も、これをゴミ
カテゴリー サブカテゴリ―
による ・確 2 4 10 解の 35 25 33
個 の 5 7 8
己決 の 4 5 6
との協 13 10 13 会 源への 解 1 11 0
供 の 己覚 6 4 3 参加 の 己覚 3 13 18
しい の 12 13 23
しい解決策 5 7 19
への ・共感 0 10 5
個 から 域支援支援へのつながり 0 2 6 ケースの 化への み 7 1 6 個 から 域課 の検 6 2 3 しいネットワーク構 への 5 5 2 を活 した支援 1 8 3 サービス 業 の価 を る。 1 2 2 ネットワークを活かした支援 3 2 6 域ネット
ワークの構 への 解
としての 援 姿
参加 の ふりかえり 支援課 の解決
個 支援から 域支援へ
と していいんだろうかという心の はあっ たんですね。 ①-30 】・【今 の事例を いてて、
助 側の になれなくて。多分 分 が ゴ ミ屋 のように なるんだろうなって ②-57 】 事例 供 は参加 からの を して事例を学 び す。また参加 にとっても の を り
る 会となっていることがうかがえる。
後に地域 へのつながりである。【 地域役 員は 個で対応してるイメージが大きくて。中 そこをかかえこまないようにする地域役員さんへ のチームがあってもいいのかな ①-60 】・【 ゴミ を てに ったことがわかるシステムがあれば いいんですけどね ③-128】・【 ゴミを てられ ると思ったら せないのかなと。これが他のとこ ろに使い があって、 帯 の アプリ では ないですけれど。 ②-91 】 の 定による ところも大きいが、個別事例の に 始するこ となく、 の 化を して地域ネットワーク の まで が及んだことは事例 会の 性 化ひいては参加 の学びにもつながったと えら れる。
【 察 事例 会を じた介 専 員の 向上に必 な 因 】
事例 会の を して、事例 会に は①多 な からの による 察力向上の 会、②ふりかえりの場、③地域 へのつなが り 以上の を つことがわかった。
そのうえで介 専 員の 向上のため事 例 会に必 な 因として2 を したい。
まずは事例 会の体 化である。 では事 例 会のタイプによってカテゴリー・サブカテ ゴリ― の 回 に差が まれ、この差こそが たな ・学びの 会として介 専 員の 向上につながると えられる。その意味では、
どのタイプの事例 会が優れているわけではな く、むしろ圏域において 々な事例 会が存在 し、それらを体 に えることが ではない
か。
に事例 会の の 化である。先 し た体 化にもつながるが、事例 会を 催する が でなければ、 の 地がわからな いことになる。まさに冒 の事例 会の「
化」につながるおそれがあるため、参加 で の共 が必 と える。 に事例 会が地域
にもつながる可 性を含んでいる を えれ ば、事例 会の 定とは 会システムの変 容にもつながりうるものである。【 容ができる地 域ができていけたらな ②-100 】の に代 さ れるように、これからの事例 会では地域や 会との わりを えることが められるのではな いか。
の
としては4 があげられる。 1に、取り 上げた事例 会の 催 が3回であり、十分な
がなされているとは い い。より多くの での が められる。 2に、スーパーバイ ザーの を 慮していない である。今回の事 例 会では全てスーパーバイザー役が存在して いなかった。より効 の い事例 会のために スーパーバイザーの がどのような影 を与え るか する余地があろう。 3に、事例 会 の である。今回の事例 会はすべて同一事 例を いているため、事例 会での を ね ることで 察の につなげ、さらに い意 を 導き出す可 性があったが、 の 係もあり実 できなかった。事例 会において を ね る 性を たせる ことが介 専 員の
向上につながるかについては今後の
である。 4に、地域ケア会 を含めた体 化で ある。個別 にせよ地域 にせよ、地域包 ケアシステム との からも地域包 セ ンターが う地域ケア会 との住み分けが に なる。地域ケア会 と事例 会は 催の は うが、地域 圏域 においてどのような と
地域 への意 向上に取 んだ主任介 支援専 員の成 圏域コンダクター 6 年 の み
市介 支援専 員 協 会 介 支援専 員
〇 和代 佐 嘉 光子 古 守 口 健太 北 弘志
【 】
市介 支援専 員 協会は、平成 14 年に され、各 修はもとより 係 とのネットワーク 作りや な情報提供とその共 の取り みを じて、当初より会員である介 支援専 員のスキルア ップや 会 地位の向上に尽力してきた。
しかし、以前から『ケアマネジメントは地域 の
・改善・ に及ぶべきもの』と じられてきたに もかかわらず、 場の介 支援専 員との に大きな 度差があり、その意 が定 しない事も であっ た。
そこで、『地域包括ケアシステムの に向けた地域 作りの実 』が められはじめた平成 26 年度、当協 会にて、「圏域コンダクター事 」を 。市内13か 所の地域包括圏域 に居宅介 支援事 所の主任介 支援専 員を し、担当圏域の取りまとめ役 圏 域コンダクター として、地域の介 支援専 員に『地 域 』を意 させる取り みを始めた。
また、平成 28 年度には、当協会内に圏域コンダクタ ーの取りまとめを とした「圏域委員会」を ち上 げ、各圏域コンダクターへの後 支援や情報共 でき る仕 みを した。それによって、介 支援専 員 は 市より 3 層コーディネーターとして任命され、
圏域コンダクターはそれを推 する としての役割 を担うようになった。
圏域コンダクターの 動は、担当圏域の介 支援専 員に、地域包括ケアシステムの や地域 の抽出 を促す の 修・ 会を 催 ね年2回 度 す る事、また、地域包括支援センターや 会 からの 依 により地域のイベントや会 への参加、保 が 催する 修や会 への参加など、多岐にわたってい る。 動の については、地域の 性を みて、全 て圏域コンダクターに一任されている。
この6年 の取り みにより、介 支援専 員の意 に変化があったように感じる事はできるが、今回は、
具体 に、圏域コンダクター事 がどのような取り みを い、それにより何が変わり、何を得る事ができ
たのかを したい。
【 】
6年 の取り みによる変化を する 、圏域コン ダクター に対し、 の と、地域の介 支 援専 員への き取りにて回 いただく で を実 した。 問内容は、以下の4 。
1 具体 な取り みと ・ 労した について 2 圏域委員会 から、 在までの変化
3 圏域コンダクター事 の について
4 圏域コンダクターとしての 動について
【 】
1 具体 な取り みと ・ 労した について
・「介 サービス利 を前提としない利 支援」と いう事例 会を定 に 催した。介 支援専 員に「 から地域の を かした支援 を える」意 が えてきている。
・圏域 に実 する多 携事務局の一員として三 師会・ 委員・ 区 委員 との交 を い、
情報収 を うとともに介 支援専 員の役割を 再 した。
・ 修を一から企 し、会場をおさえ、 内を作成す る大変さが分かった。
・地域の介 支援専 員にプラスになる内容を吟味す る事が、 しかった。
2 圏域委員会 から、 在までの変化
『 当初の感想』
・地域 って何
・地域 の などは、包括支援センターの仕事で はないか。
・何の 修をどのように 催するか分からず不安。
・忙しいのに、余 な 修が増えただけ。
・ 体を らなかった 多数意
『6年後の感想』
・13か所の圏域の が出てきている。
・地域 の抽出 を、 かれる事が出てきた。
・地域の介 支援専 員との交 が増え、互いに情報 信や ・支援をする事が増えた。
・ ら地域に 信する事で、主任介 支援専 員とし ての役割を する一 になっている。
・地域の事 所の中で、圏域コンダクターについての が増えている。 多数意
3 圏域コンダクター事 の について
『 催する側としての感想』
・圏域コンダクターの意 の持ち により、企 内容 も変わってしまう事を した。
・コンダクター事 の意 を していないと、内容 がぶれていくと感じている。
・府の主任 新 修に参加して、この事 の意 と引 き受けた役割の さを した。
・回を ねる事で、参加 の意 が変わっている。
・他の圏域の取り みを いて、 分の勉強になる。
・一 分が学びになっている。 多数意
『周囲の意 と変化』
・地域 抽出の の 動なのだと できた。
・地域の他事 所のケアマネとの意 交換が しい。
・サービスの内容ではなく、利 の に する を持つようになった。
・ケアプランに「 人がする事」の が増えた。
・単に「サービスの 」ではなく、「この利 に 必 なサービスの 」を えてケアプランを く ようになった。
・介 サービスがなくても支援できる を、 分 でも えるようになった。
4 圏域コンダクターとしての 動について
『 の感想・変化』
・介 支援専 員として、地域に わる事の必 性を え、 できるようになった。
・地域の掲 や まり を、 に ろうとする ようになった。
・地域の主任介 支援専 員であると され、 待 される事が増えたように感じる。
・ 分の が一 変わった。周囲を動かそうとすれ ば、 分が一 変わると実感。 意 多数
『周囲の感想・変化』
・介 支援専 員としての変化は分からないが、地域 の他の介 支援専 員とのつながりができた。
・事例 会の必 性を した。
・地域の 々な事を情報交換するようになった。
【 察】
2 の「 当初の感想」にあった「地域 の
掘・ は、地域包括支援センターが担うもので、
事 所に所属した介 支援専 員が担うものではな い」と えていた多くの介 支援専 員の は、6 年にわたる圏域コンダクター事 の取り みによっ て 実に変化が出ている。
それは、 3「圏域コンダクター事 の 周囲 の変化」にあるような、ケアプラン 事 への意 や利 支援についての え の変化、また、 4
「圏域コンダクター 動 の変化」にあるような、
地域 動を る を持つようになった事などから うかがえる。そして何より、 分で 修会を 催する 事で、一 成 し変化があったのが、 分 だと、
多くの圏域コンダクターが回 している。
『地域包括ケアシステムの に向けて、介 支援専 員として、地域の 抽出や問 に向けた取り みを う』との基 念の下、圏域コンダクター事 を実 した事は、 に、多くの「 ら える事 ができる介 支援専 員」を作り出せる仕 みとなっ た。また、圏域コンダクターとなった主任介 支援専 員 の成 により、少しずつではあるが、地域の介 支援専 員の意 も変わりつつある。
【 】
『地域包括ケアシステムの に向けた地域作りの 実 』を 指した圏域コンダクター事 は、「圏域コ ンダクターである主任介 支援専 員の成 」という、
大きな一 を み出した。また、主任介 支援専 員 が成 する事により、地域の介 支援専 員が い刺 を受け、地域包括ケアを我が事として え、一 に 成 できるという事も実 されてきている。
では、まだ新たな を するには っておら ず、 在ある 会 も、 効に しきれていない が、今後は、主任介 支援専 員の 、及び介 支 援専 員の成 により、地域 の ・改善・
に及ぶケアマネジメントの実 が可 になるのでは ないかと える。
『 みのある住み慣れた 宅や地域での 』の実 の 、主任介 支援専 員が地域での役割を し、
動し、成功 を共 する。そのような事を し ていく事で、『いくつになっても、 があっても、
地域で し けていく』という 択が、介 支援専 員から 信できるようになると 信し、 動を していきたい。
コーチングを活用した 支援
利用 の主体性を めエンパワメントを引き出すケアマネジャーのコミュニケーションとは
京 府 ふくなかま居宅介 支援センター 主任介 支援専 員
◯山田友 一
Ⅰ 景
ケアマネジメントの実 の本 は情報活動に ある。 支援やQOLを としたケアマネジ メントの実 に必 なことは、利用 のストレ ングス、ライフサイクル、生 歴、クライアン トシステム 、 合 アセスメントを した利 用 理 である。それらの情報を に める には利用 と信 係がベースにあることで、
その 必 な援助スキルがコミュニケーション 技 になる。特に、利用 らが え、 び、
決定し、 動を こし、 分で 任をとるとい う主体性や、利用 のもっている 力や 信を 引き出すコミュニケーションスキルとして、コ ーチングの活用が効果 だと える。利用 らがどのような状態になりたいかという 標を 明 にし、生活 を乗り える、すなわちエ ンパワメントを実現するスキルはコーチングカ ンバセーションにあるという仮 を て、実 の で利用 とのどのような対 がどのよう に機 をしたのかを検 する。
Ⅱ
ケアマネジャーが うコミュニケーションが、
利用 の主体性やエンパワメントに多大な影 を及ぼすことを明 にし、ケアマネジャーの援 助の の向上に寄与する。
Ⅲ 方法
コーチングスキルを活用した 場 の でコーチングのプロコーチからスーパービジ ョンを受け、対 による効果分析を う。事例 については、本人、家族に了承を得て個人が特 定されないように倫理 慮をした。
事例 Aさん 歳 女性 介
日常生活 度A2 度Ⅰ 宅は段差が多く のバリアフリー住宅滞 在、圧 折を り す。 宅に戻りたい。
事例 Mさん 歳 女性 介
日常生活 度B 度Ⅱa 入 中。 後の生活がイメージできない。
事例 Sさん 歳 男性 介 日常生活 度B 度
本人は 動したいが 女は体 悪化を心 して 動に理 を してくれない。
【検 果】 つの事例の 場 でコーチン グの固有なスキルである「インタラクティブ
双方向 」「コーチングフロー」「ぺーシング」
「傾 」「承 」「 点を変える 問 時 」
「 標の明 化」「現状の明 化」「コミットメ ント」が 極 に使われていた。 標 定に効
果 なスキル SMARTの法則 を活用し、利
用 が実現可 な 標を 定していた。例 えば、CM「具体 に数値で すと、どのような 状態にいつまでになればいいですか 」という 問いにAさんは「半年後には1時 座れるよう になること」と えた。次に具体 な 動の 問として、CM「Aさんの 標は何ですか 」A さん「段差の多い家だから歩 器を卒業するこ と」CM 「具体 にどんなアイデアがあります か 」Aさん 「昼 、ベッドで寝る時 を決め て横になる。」CM「他には 」Aさん 「座る時 は を伸ばす。」CM 「他には 」Aさん「そう ね、テレビは座ってみる」と 標 成のための 具体 な 動のアイデアがケアマネジャーの 問により利用 から引き出されていた。
Ⅲ 察・
利用 のストレングス引き出し、利用 ら が生活 を乗り える主体性をあげるスキル としてコーチングは効果 である。コーチング スキルは の いケアマメネジメントの実 に がっている。利用 の口から 接 標を っ てもうコミュニケーション環境をつくることや
標 成した の 写 を利用 と一 に める事でモチベーションが上がり 動が生まれ る。与えられた 標からは決して主体性は生ま れない。多様な専 や理 ・法則を支援現 場で実 するにはコミュニケーション技 が である。コミュニケーションの 性を理 し、一方 な助 や指導だけでなく、問いかけ て引き出すコーチング手法を 切に使い分ける ケアマネジャーの 成が今後の である。
参 文献
・ 一 コミュニケーション技 く力 と伝える力を くコツ2018年 中央法 出版
・ 一 「 人ケアマネ・コーチングスキル 活用したケアマネジメント」2016年日
・ 一 「 人ケアマネ・ケアマネジメント の基本とつまづきを 決する指導法」2019年
6・7月号日
・ 一 人ケアマネ「コーチングスキル を活用したケアマネジメント ワンランク上 のケアマネを 指す アセスメント場 」 2018年4・5月号 日
大 介 専 員協会 Ⅵブロックにおける事例 会 さんいい事例 会していますか
大 介 専 員協会 Ⅵブロック 大 府 介 専 員
〇庄 博 尾安代 上 久 子 不同
【 】平 30 年度制度 後の 定事 加 定 件として、地域包 センターが主催する事例
会、他 人と協働で 催する事例 会 または 事例 会 などに参加、参 が 件に加わった。事 例 会はケアマネジメントの の向上に必 であ る。しかし、これらの事例 会、事例 会の企
催について な まり事がないため、各 体や 事 では 乱や 催の や内容について す る 会がなく、またこれらの事 が各事 、地域の ケアマネジメントの の向上 にもたらす効 につ いては らかにされていない。そこで、 では大
介 専 員協会 Ⅵブロックにおける「事例 会」および 似した を つ 修会の実 を い、実 体制や取 の具体 内容及びその効 を らかにすることを とした を実 した。
【 】対 大 介 専 員協会 Ⅵブロック 和 、 、 大 、岸和 忠岡、 塚、 佐 取 尻、 州南の
アンケート 令和元年9 1 9 30
アンケートデータ分 各 からアンケートを回収。
回収後、 メンバーでデーター分 を った。 内 容に対して 問や な 分は再度 を う。
アンケ―ト内容 式も含む 令和元年8 における
① 各 体事 と 定事 加 について
② 事例 会の回 について
③ ち合わせの回 、参 事 や事例 供 の 定や ち合わせの に工夫していることについて
④ 事例内容の 定について
⑤ 事例 会の周 について
⑥ 事例 会 催 の 参加多
⑦ 事例 会の
⑧ 事例 会の 代
⑨ 事例 会の参加
⑩ 事例 会後のことについて
⑪ 事例 会をしてよかったこと
⑫ 事例 会の 営や 催で困ったところ 善
⑬ 事例 会の することでの今後の 向性
⑭ 事例 会について や府協会への希
アンケート回収後、 処 を実 、 メンバーで 各 地域での地域 の差やアンケートの内容につ いて えをまとめた。
【 】
アンケート 布 7 の居宅介 事
各 ごとにアンケートを回収、 し、 ごと のアンケート のデーター分 を実
① 全体事 367事
定事 加 Ⅰ 2.4
定事 加 Ⅱ 13.8
定事 加 Ⅲ 10.6
定事 加 Ⅳ 0.5
② 1回 21 3ヵ /1回 29 6ヵ /1回 50
③ ち合わせは1回 86% 2回 2 3回 12%
それぞれの事 から事例を 定し事例 会を 催するだけではなく、なかには 回 にそれぞ れの事例を り り、 づきを促す。またグルー プワーク を取り入れているところもあった。
当は ち回りで 当制にしているところが多い。
④ の事例 供は10% 介 の事例 供 が90 。 の事例 は1 だけであっ た。事例 供内容は困 事例や 患に する事 例 もあるが、事例 供 の思いが強いものに
して事例 供を っている傾向にある。
⑤ 周 は事 会の協力や包 などの 協力で われている。参 している 定事 の み周 する傾向もある
⑥ 師・リハビリのセラピストの参加が3 。 剤師の参加が2 。 会 士の参加が5
。介 士が 。中には保健師や地域包 の 員、 のMSWの参加もあった。医師や
士や 士の参加は ともなかった。
⑦ 催 は、15分 30分 45 30分 1 45 1 から2 10 であった。
⑧ は主催 側、事例 供 が している が 6 。1 のみ を 布しないところが あり、ホワイトボードに 係が 入し、 催
を えている もあった。
⑨ 参加 は が6 。1 のみ年会 として 徴収しているところがあった。
⑩ り りをしている 61 していないが 39 ) 中には り りを い、地域 の 出や、ケア マネの として 定外 修に びつけるように している もあった。
⑪ の える 係ができること。 づきや の取 り みなど他の事 の あるケアマネの が けることでケアマネジメントの り りと
付けができる。 力スキルアップや地域 の にも がるという があった。
⑫ 事例の 定内容に うことや ち合わせの が なかなかとれず 備が大変であり、マンネリ化し ている。また を う人が同じというとこもあ るようだ。今のやり でよいか りの で っており、人前で 分のケースを すことに がある人もいる。そのため、 善 として事例
会を めながら がホワイトボードに情報を していくといった形に変 を ったところが あり、その後事例 供の公募に応じる人 は増え ているようだ。
⑬ ひな型ができると取り みやすい。テーマをある 度 って事例 を うとよいと思う。今後も 年 回の予定で実 したい。多 の専 も入 って の い事例 会を 式化できればよいと 思う。
⑭ フォーマットとなる の 分の 修会などをケア マネ協会 が主催していくべきであり、ブロック
や各 で事例 会の勉強会や を必 とし ている。
【 察】アンケートの を ると各 とも 体ごとで定 に事例 は 催している。各 事例 会は 催 や事例の 定などばらつきが あり周 も により いがある。 備や 催の では事例の 定や ち合わせ、 の 備 など主催側や 供 の も大きい。また参加 などの も事例 供 や主催 側が して いることが多い。事例 会は の事例を つ め すことや他の での を ける 会であ る。また参 、参加することで づきや とな り 力や 察力 スキルアップの にもなる。
また のつながりも増え、今後の 務の参 にな ることはアンケートの からも えてきている。
しかっし、 定事 加 の取得 件を たすた めだけに実 をしている場 もあり、そういった ではマンネリ化傾向で思うように んでいな いところも多い であった。 在の をどの ように し、 の い事例 会を うのかを する必 があるとアンケート から 出で きた。
【 】アンケート によりブロック内の ごとにいろいろな事例 会の 催 や困りご となどの問 が 出できた。今後、事例 会 をよりスムーズに うために 式の作 や 備
を らすことで地域差がない の い事例 会の 催を できるのではないか、また の い事例 会を ねることにより、 々なケー スを 似体 でき、事例 にも げることも可 であると える。今回のアンケート をもと に「いい事例 会」が各 でも 催できるよ うに、事例 会の 催の仕 を 、ひな型を 作 するなどブロック 動の一 として取り ん でいきたい。
新人介護支援専門員への教育研修を通じ、
在宅療 の地域力を底上げする「主任介護支援専門員」の試み -
大阪府 おかだケアプランセンター 主任介護支援専門員 〇岡田美幸 大阪府 ケアプランセンター・ユーアイ 主任介護支援専門員 辻操栄 大阪府 ケアプランセンターからまつ 主任介護支援専門員 西村和子 大阪府 ほっこりケアプランセンター 主任介護支援専門員 三浦五月 大阪府 ケアプランセンター未來 主任介護支援専門員 井上智美
【はじめに】
現状における介護支援専門員の資質やそれを 支える体制は、様々な課 が指摘されている。
今回主任介護支援専門員として
居宅介護支援事業所内に配置されてい る介護支援専門員 以下CM の人数は 全国平均 と少なく、1人CMとし て勤務する者も多い。そのため、わから ない・学べない・相談できない環境に陥 りやすい状況である。
所属事務所を超えた CM 同士の知識や
経 の伝達が円滑にできる地域の仕組 みがない。(プラン作成・困難事例等)
が、医師・訪問看護師・リハビリテ ーションセラピスト等と情報交流が不 十分で、医療系のサービス導入時期・方 法に自信が持てない。
以上3点を地域の課 とし、課 解決に向けて 新人 の育成活動を行った。
【目的】
地域の複数の所属施設の新人 に対し教育 目標・計画を立て実行してきた内容を共有・評 価する
【倫理的配慮】
研究協力の依頼は研修者が直接説明を行った。
アンケートは自由意志であることを文書と口 頭で説明し同意書を用いて同意を得た。
データは研究や今後の研修内容を決定する指 標にする以外は使用しないこと、研究結果は、
個人が特定されない形で学会の発表や雑誌への 投稿を予定していることを説明した。
【方法】
CM研修会「おかだ塾」の開校 教育目標、教育内容は以下に記載する 教育目標『疾患ごとの安全な在宅療 計画を基 礎とし、人の話をよく聞き、利用者・家族の思 いをできるだけ実現する適切なサービスプラン を立案し、信頼できる専門家になる』
教育内容
① 制度・法令を教える
② プランニング方法を教える
③ 介護・医療現場での研修を通じて介護 や医療の仕事を実感させる
④ 他の介護・医療職種との連携 が見 える、相談できる をつくる
以上① ④の研修をすべて参加し、在宅療 の 開始から終了に至るまで滞りなくケアプランを 立案・変更する実力をつける。
2012年、新人研修会を開講(期間は1年) 表 201x年 新人研修プロクラムの一例
内容 講師
開講にあたり 岡田
ケアプランに活かす 訪問介護について 第一部
①サービス更衣ごとの区分
②訪問介護生活援助の適用について
③通院介助について
④医療行為にあたらない、介護職が 行えるケアについて
第二部
定期巡回型、随時対応型訪問介護看 護 夜間対応型訪問介護について 医療との連携①
「クリニック看護師の立場から」
Hクリ ニック
医療との連携②
〇「病院の地域連携の仕事ってどん なの 」
病院の見学、病棟カンファレンス の見学
K 病
院 地 域 連 携 主 任 ケアプランにいかす薬剤師の居宅 療 管理指導について
薬 剤 師 ケアプランに活かす訪問リハビリ について
PT ケアプランにいかす訪問看護につ いて
訪 問 看護
「家に帰りたい」という末期がんの 一人暮らしのサポートについて
医療ソーシャルワーカーを迎え て一緒に考える
病院見学を含む
S 病
院 MSW
成果発表会
2014年、卒後の学べる環境・相談できる仲 間づくりのため「おかだ塾 生涯スキルアップ 研修会」を開講した。「おかだ塾生涯スキルアッ プ研修会」は2014年から2019年現在も開講し ている。受講者は、地域のCMをはじめ、訪問 看護師、セラピスト、ソーシャルワーカーも参 加する形となり の見える関係が育まれている。
研修参加ルール
① 研修はすべて参加する(費用は無料)
② 研修に必要な準備、後片付けも協力す る
③ 一年後に研修成果の発表を行う
④ 成果発表会は研修生の所属している管 理者も参加し見守る
⑤ 卒業生は後輩の研修の手伝いをする
【評価方法】
対象者 おかだ塾の研修に参加した 期生 期生までの 名に質問紙調査および自由記述 式調査を行った。自由記述式の意見については、
表記内容を読み取り、一つの意味内容を単位デ ータとし、さらにカテゴリー化した。
質問紙調査の項目は表 のとおりである。
表 質問紙調査 1 対象者の性別
2 職種
3 職位
4 研修全体を通しての評価 4-1 研修に参加しての感想
□1非常に学びが大きい
□2学びが大きい□ わからない
□ 学びは少ない
□非常に学びが少ない
4-2 研修を通じて、医療と介護の連携の大 切さを感じることはできますか
□できる□違和感がある□できない 4-3 制度法令 コンプライアンスの大切さ
を理解できましたか
□理解できた□少し理解できた
□わからない
□あまり理解できない□理解できない 4-4 ケアマネージャー自身が質を める 自己学習の継続 の必要性を理解で きましたか
□理解できた□少し理解できた
□わからない□あまり理解できない□
理解できない
4-5 今後もおかだ塾の研修に参加しようと おもいますか
□1思う□2少し思う□3あまり思わな い □4全く思わない
5-1 おかだ塾の研修に継続的に参加するこ との効果など自由に記載ください
【結果】
アンケート結果を表 表 にしめす。
表 .アンケート結果
対象者 名 女性 男性 名 管理者 名 スタッフ 名 アンケート回収率
研修に参加しての感想 学びが大きい 28名
研修を通じて医療と介護の連携の大切さを感 じるかことはできますか
大切さと感じる 28名
制度法令 コンプライアンスの大切さを理解 できましたか
理解できた 2 名 少し理解できた 2名
ケアマネージャー自身が質を める 自己学習 の継続 の必要性を理解できましたか
理解できた 2 名 少し理解できた 1名
今後もおかだ塾の研修に参加しようとおもい ますか
思う 25名 少し思う 3名
理由 時間確保が難しい
表 研修に参加するうえでの効果 カテゴリー サブカテゴリ―
多職種連携 専門性の価値を理解できた 専門職の役割理解
新たな知識を得た ネットワークづくり のみえる関係 話しやすくなった
相手のことがわかる 知ろうと思える
病院に行きやすくなった 情報共有の大切さ 仲間ができる 相談できる
困難事例もつらくない 向上心が われる 学びが継続できる 成長 ともに学べる
自分の成長を実感する 喜びになる
他者からの評価の人は違う ケアプランに反映
講師陣への感謝 わかりやすい言葉で理解が深 まる
親近感を感じる 疾患について学べる 自由記述内容の分析 カテゴリー化
【考察・結論】
当初、地域課 としてとらえていたがアンケ ート結果からおかだ塾では学び、相談できる環 境、事業所を超えたCM同士の繋がりができた と言える。医療従事者を講師に招くことで、他 職種の理解と専門性を知り連携の大切を学べる 機会になるだけでなく、CMの仕事は他業種と の繋がりの中で進めていく自覚と専門職として のプロ意識も育てることができた。
その結果、7期のべ28人の新人CMを教育し 卒業生から主任CMが 人誕生また塾生が研修 発表を行うなど地域で活躍をしている。
【今後の課 】
今までは末期がんを中心に在宅療 が進ん でいたが今後は 化社会、時代の流れから 様々な障害をもった利用者のマネージメント を求められることが予測できる。適切なサー ビスプランが提供できるよう今後も医療職と の繋がりを構築し地域包括ケアとの連携も視 野に入れていきたい。
文献
小西裕子、小田原玲子、辛島則子、ほか 多職種連携とケアマネジャーの役割 臨床と研 究 2017; 94(3): 269-272
平成 年度 老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業.ケアマネジャーの資 質の向上のための方策等に関する 調査研究事 業 報告書.〔令和元年5月30日検索〕インター
ネ ッ ト 〔 URL
https://www.mri-ra.co.jp/pdf/h29_caremng.pd f〕
村社卓「介護支援専門員の「バーンアウト プロセス」研究 「制度 法律」による影響に注 目した環 境要因の質的データ分析」社会福祉実 践理論研究 第18号 2009 1-11
〇参考写真
写真掲載の許可をいただいております
〔研修 景 終了後講師を囲んで〕
〔研修 景 質疑応答〕
〔研修 景 ランチセミナー〕
〔研修 景 パーキンソン病について〕
〔交流会 講師を招いてバーベキュー〕
地域包括ケアシステムにおける根拠ある法定外研修の実施
大 府 南市尾崎・東 取地域包括支援センター、西 取・下荘地域包括支援センター 主任介 支援専 員
○寺井由樹江 木真也 家 信享
【目的】
平成 28 年度から介 支援専 員に向けた法定 外研修の実施が始まった。前年度の平成 27 年 度介 報 改定では居宅介 支援事業所に特定 事業所 中減算の対 事業所も増え経営に し ても苦労が なる時期であった。平成 27 年度 介 報 改定には地域包括ケアシステムの構築、
実現に伴い、地域ケア会 の充実も課 となっ ていた。我々が勤務している 南市の地域包括 支援センターでは、地域ケア会 を 催したく ても介 支援専 員からの事例提供が少ない現 状でもあった。そんな中、特定 中減算の計算 外として地域ケア会 で検討されているケー スに しては 外すると言う 目があり、地域 ケア会 を 催してほしいと居宅介 支援事業 所からの相 、ケースの提出が増えることとな った。そこで私 、 南市の地域包括支援セン ターは、地域包括ケアシステムの浸 に向け地 域ケア会 と法定外研修の 催を取り組んで行 くことにした。
【方法】
① 南市における住民との共同による地域包括 ケアシステムの会 体に地域ケア会 を位置づ け
②共生型の事例検討会(皆で事例検討会をする と意味を めて「mina de jirei」と称した)とし て地域ケア会 を 催。
③抽出された地域課 、専 職の課 を法定外 研修(皆で勉強すると意味を めて「mina de
study」と称した)として 催根拠とする。
【結果】
(平成28年度 現在まで)
・共生型の事例検討会「mina de jirei」9回(延 べ参加人数284名)
・包括支援センター主催法定外研修「mina de study」12回(延べ参加人数500名)
【考察】
平成 28 年度の大 府における法定外研修は現 在のように事前申 ではなく、 催後の内容等 で判断されていた。その要件にも無事に該当し た。このことがより、主催者側も根拠を考える
事ができた。 南市における地域ケア会 とし ての機能としての役割も位置づけることが出来、
個別支援の「支えあい会 」、共生型の「事例検 討会(mina de jirei) 」、自立支援の「自立支援 型ケア会 (mina de jirei α)」の3本柱を確立 で きた 。 南市 では 「事 例検討 会(mina de
jirei) 」、包 括支援 センタ ー主 催法定 外研 修
「mina de study」の功績より平成30年度から 取り組んでいる「自立支援型ケア会 (mina de
jirei α)」に地域で働いている主任介 支援専
員を助言者として え入れている。主任介 支援専 員として活 の場や事例提供されてい る介 支援専 員が孤立しないようにしている。
【結 】
今後は更に法定外研修のニーズは増えていくこ とが考えられる。しかし、単に研修会を 催し ていくことが望まれていることだろうか。法定 外研修は主任介 支援専 員の更新に伴う研修 会なのだろうか。「誰かが 催してくれる。」「あ の人だから取り組める。」ではなく、一人ひとり の介 支援専 員が個別ケースの対応から事例 検討会へ事例提供、参加することで、地域ケア 会 でのケース検討、地域課 や専 職の課 につなげ政策提言、法定外研修へ繋げていくこ とができる。この意 と理解を介 支援専 員 自 が持ち、パッケージ化し取り組んでいくこ とが必要と考える。その流れには、居宅介 支 援事業所との事例検討会や研修会の参画を行い、
加算上だけの役割ではなく、居宅介 支援事業 所との地域つくり、介 支援専 員の 向上 を考えたい。制度改正から見えてくる望まれる であろう介 支援専 員の後方支援を包括支援 センターの主任介 支援専 員として実 した ことをここに報告する。
『スーパービジョンをより効果的に行なうための実践研究』
京 府 洛和会医療介護サービスセンター四条西洞 店 主任介護支援専 員
〇戸島 智子
はじめに
主任介護支援専 員が担うべき役割のひ とつに、「介護支援専 員に対するスーパーバ イザーの役割」がある。更新研修で得た学びを 実践現場で活かすべく、研究を行なった結果に ついて報告する。
研究目的と方法
新人の育成だけでなく、ケアマネジャーの資 質の向上、相互成 につながるような、効果的 なスーパービジョンが、日常業務の中で短時 でも展 できるようになること。そのためのツ ールとして、シートを使ったスーパービジョン の実践を研究の目的とした。
スーパービジョンを行なう に必要な視点 や、バイザーの問いかけをシートにまとめ、シ ートを用いて実践を行なった。その結果を分析 し、シートに改良を加えていった。
研究結果 シート1、
最初に作成したシート シート1 では、
島村氏による「事例検討会型」と「振り返り参 加型」の特徴を参考にした。その結果、事例検 討会に向かってしまい、 時 を要する事がわ かった。バイジーの課 整理や気付きの促しに もつながらず、事例検討と事例対応に論点が移 った。そこで改良を加えて シート 、バイ ジーの悩みや課 を明確にするための問い、利 用者、ケアチームの考えにも着目できるように したが、意図に反して課 が広がり過ぎ、焦点 がぼやけた。
シート
更に次のシート シート では、バイジ
ーの相談を聞いたうえで、バイザーが問いや展 を選択する方式にした。使用した結果、バイ ジーには独自の考え方や傾向があること。バイ ジーが表出するキーワードを記 することで、
より問 点や課 が浮き彫りになることが分 かり、シート に改定し、キーワード記入シー トを追加作成し、実践した。
考察
研究を通しての気づきと成果
記入シートを活用することで、キーワード を抽出するという意識が持てた。課 の整 理ができ、バイジーの発言に振り回されず、
着目すべき点が明確になった。事例検討に 向かうのを回 でき、ぶれなくなることが 分かった。
今後の課
ケアマネの経 年数や知識によって、抽
出できるキーワードの特徴は異なる。新人 ケアマネジャーの場合、分からない点や支 援が必要な点が明確になることが望まし い。また、バイジーの言葉を受け止め、キ ーワードとして抽出し、何に 点を置いて 支援するかについては、バイザーとしての スキルが必要であり、そこはシートには表 せない点として残った。
結論
今回の研究では、シートを使った実践により、
スーパービジョンの有効性が確認できた。ま た、シートを使うことによりキーワードに着 目しやすくなること、課 や問 点を明確に しやすい点で効果があることが分かった。引 き続きシートに改良を加えて次の研究につ
なげると共に、活用可能なシートに仕上げて いく予定である。
参考文献 沖縄大学 島村聡氏 平成 年 月「現場で活かせるスーパービジョン」
「 づきの事例 会を することで実 力は められる」
スーパービジョン の による効 の 察
◯兵庫 ソーシャルワーカー事務 小 俊子 兵庫 ケアサポートピア 小 久子
兵庫 うみのほしウェスト 奈 兵庫 うみのほしウェスト 川 子
A市の 志で 年 けてきた「 づきの事 例 会」の効 を した。 した学びの 中で、 己 の まり、アセスメントの 性、 助 係の 内 な学びが得られ、
実 力の向上につながっていること、またそこ にスーパービジョンの が していたこと が らかになった。
はじめに
ケアマネジャーの仕事は、サービス ・ 付 の事務 作 で完 するわけではなく、
には割り切れない思いや ちをプライベー トにまで引きずる事もある の い 対人 助の仕事である。インタビューの か らも「 れた」「力尽きる」「しんどいねん」「 る」 のキーワードからもよみ取れる。利 や家 そしてサービス事 の との
だけでなく、 務に対する 場の や 務 の 属 との によるものと える。
実 力向上にはスーパービジョンが かせな いとされ、それはバーンアウトの につなが る があると われている。
「 づきの事例 会」は 々な みを え、
スーパービジョンを受ける 会を たないケア マネジャーたちの 向上のために、 律子 と兵庫 介 専 員協会が してきた 事例 会であり、スーパーバイザー不在でも 実 力は められるとされている 1)
の
「 づきの事例 会」はスーパービジョン が しており、 することでケアマネジャ ーの実 力が められることを らかにする。
問 を 定し、グループインタビューをお こない、インタビュー内容をプロセスレコード におこし、キーワードをカード化し分 をおこ なった。インタビュー協力 には の を 伝え、インタビュー内容を いることに で
同 を得、個人が 定されないように倫 した。
インタビュー協力 の属性
2018年6 在参加 11名内インタビュー協 力 7名
年齢 40歳 代
50歳 代
60歳 代
70歳 代
1名 4名 1名 1名
経験年数 6年 9年 10年 15年
1名 3名 1名 1名
役職 有 5名 無 2名 担当
役割
事例 提供者
司会 記録 検討者
6名 6名 4名 7名
気 き 事 例検討会 経験年数
1年 未満
3 5
年
6 10 年
11年 以上
1名 2名 3名 1名
全員が女性、介 士、常勤、主任介 専 員 である。
インタビュー を6 に
① 「 づきの事例 会」参加の動
「 修 で づきの事例 会がいいと勧めら れて参加した」「たまたま参加した事例 会が
づきの事例 会だった」「 の実 で なぜ 分が んでいるのかわからない に わ れ、 づくことを 待して参加」 と動 は 々 であり、全員がモチベーションが く参加した わけではない。
② 実 している他の事例 会との差
「 尚 なアドバイス・ しをしな い」 を事前学 していることもあり、「 さ れることがないので、どんな をしても受け めてもらえる」「 問を ねる 問力の
」「初回 に するところ」「内 な 学びがいい」 対人 助 にとって必 な基 の につながっていることを している。
③ 会が5年 した 因
「オープンにできる 係性がある」「 めてい る人がいない」「 分もグループみんなも し ていける」 と参加 互で安心できる場を創 り出してきたことがあげられる。また、「 分の 問の傾向を る」「 する 分の に づく ことができ、アセスメントの幅を学ぶことがで きる」 己 や再アセスメントすることで得 られる づき の学びがある。そして「 事例が ひもとかれるプロセスが しい」と実 を ね ることで得られる 味を じている。
④ の実 へのフィードバック
「 場でサポーティブなかかわりにつとめて いる」「利 やスタッフに対しても待つことが できるようになった」と づきの事例 会を じて得た姿勢が、 の仕事の中でも かさ れ、変化を している。また、「利 さんと
『 係』をつくろうと思うようになった。その 人の強さを信じることを学んだ」「 人、家 両
に 心が向くようになった」 助 係を し、 めることにつながっている。「 分の パターンや を するようになった」「 え て していたのが 体になじむかのように けるようになった」「 の 図を しながら
を き、 問するようになった」 己 が まり、アセスメント力や のスキル アップを実 している。
⑤ に伴うジレンマ
「1 回 でわからなくても み ねることで 得る学びがある」「 がないとめげそうにもな る」「人から られるまだまだなわたしに を じる」「これでいいのか と いながら けて いる」「家 の 向ですすみ、悔いが る体 を した。 人 と うと分かるがゆえにしんど い思いが大きくなって」「すっきりしない事のほ うが多い」 よかったと思える ばかりでは なく、 のジレンマを じている。学びが まり、内 するがゆえに なる が つかり、
している 子が らかになっている。
⑥ 展
今後の として、「仮 をたてて 問する」
「司会をするときに 」 事例 会の充実 をはかり、「これまで 分の を実 している ので、 なことに取り みたい」「 を きな がら を めるようになりたい」と 己 し、
さらなる実 への をあげている。
察
スーパービジョンについてAカデューシンら は、 ・ ・ の3つの があ るとしている 2 とは、バイ ジーが の中で できるよう、また の
に って仕事に専念できるようにする 。 とは必 な や 、 度・姿勢 を し、実 の場で応 力が につくように する 。 とは 己を し、 己 の を ら えるようにサポートし、ストレ スなどの を働きかけ、バーンアウトを ぐ とされている。以下、 で した内容と これらの を らしあわせて 察する。
「 づきの事例 会」は に して いないことが らかになった。これは、 人・
ベテランを問わずフラットな 係でおこなう事 例 会の 徴を していると える。
としては、会 力や 、 問力 がトレーニングされ応 力が について いる事や、再アセスメントによる事例の えな おしができる から えられる。また、事例を 専 倫 に らし合わせながら をするこ とで得た学びは仕事に対する姿勢にも影 して いる。主体性を ち、 主 にとりくむ姿勢が ある。そこには な わり 互のロール モデル が していたといえる。
また、「 づきの事例 会」は共 や傾 の 姿勢で み、安心の場が 保されている。よっ て 己 することなく、内 による 己 が まり、 や みを づくに っている。
またメンバー 互の共 や傾 の姿勢を じる ことで、前向きなエネルギーを得、希 を い だし、 たに する につながっている。
己 の まりや のサポートを得ている ことから が作 していると える。
スーパービジョンの が 保されることで、
安心して らの実 を り る勇 をもち、
問・フィードバックを受け取り、内 し、 ら が問 の 口を く づきを得、 たな に向かう円 な学びができている。よって、
づきの事例 会をおこなうことで実 力は められるといえる。
Aカデューシンらは、スーパービジョンはそ れぞれの が 互に み合っており、 し た形で しているわけではないとしている。
では の 互作 にについて らかに はできなかった。また、 は参加 ・ 対 が られていることもあり、 化には
っていない。
参
1)『基 から学ぶ づきの事例 会』
律子 中央 出 2)『スーパービジョンインソーシャルワー ク』Aカデューシン・Dハークネス共 中央
出
守口市の主任介護支援専門員のスーパービジョンの実態と 今後の研修のあり方について
1) 大阪府介護支援専門員協会守口支部ケアマネジメント研究部会、2) 佛教大学
〇藤木エミ・岩佐郁紀子・増田眞一・大塚月江・梶原雅彦・谷秋子1)、松岡千代2)
Ⅰ 研究目的
守口支部では 2018 年からスーパービジ ョン(以下SV)に関する法定外研修を実施 してきたが、市内の主任介護支援専門員の 受講者数が少なく、SV実践に関する実態が 掴めないという課題を抱えていた。そこで 今回 SV に関する実態を明らかにするため に質問紙調査を実施し、今後の研修等のあ り方について検討する。
Ⅱ 研究方法
・調査対象と方法:市内居宅介護支援事業 所 73 箇所の主任介護支援専門員対象に 郵送による質問紙調査を実施した
・調査期間:2019年 8月15 日から2019 年9月15日
・調査内容:基本的属性、スーパービジョン の実践・意識・研修受講の経験等について 選択回答と自由記載で回答してもらった。
・データ分析方法:単純集計に加えて、SV の経験や実践に関連する回答についてク ロス集計を行いカイ二乗検定によって有 意差を確認した(有意水準5%)。
・倫理的配慮:ケアマネジャー連絡会にて、
研究目的を説明し同意を得た上で、個人 や事業所が特定できないようにして質問 紙を配布した。なお本調査.研究への同意 は、質問紙への回答と返送をもって得ら
れたこととした。
Ⅲ 結果
質問紙の配布数は 69、有効回収数は 57 であり、有効回収率は82.6%であった。
1.基本的属性とSVの経験等 1)基本的属性
性別は男性 15 人(26.8%)、女性 41 人 (73.2%)であった。年齢構成は50際代33人 (57.9%)と40歳代17人(29.8%)が多かった。
介護支援専門員としての経験年数の平均は 11.3(±3.7)年、管理職の人は30人(53.6%)で あった。基礎資格では「介護福祉士」が40 人と最も多かった。事業所の介護支援専門 員数で最も多かったのは4人体制(17事業 所)で、特定事業加算があるのは32事業所 (59.3%)であった。
2)SVに関する経験と意向
SVを受けた経験(SV体験)のある人は 27人(48.2%)であった。その感想として「新 たな気づきを得た」との回答が多く、「安心 感があり自信の回復になった」、「つらいが 自己覚知ができた」等の意見もあった。
また「SV 研修受講経験」のある人は 21 人(37.5%)であった。また「今後研修を受け たいと思う人」は50人(87.7%)であった。
研修希望がない理由としては「時間がない」、
「情報が得られない」、「費用がかかる」等の 回答があった。
3)SV実践経験と他者の変化
SV 実践経験がある人は 21 人(36.8%)で あった。SV 実践経験がない理由としては、
「難しい」、「時間がない」、「1人体制で機会 がない」等があった。
SV実践経験がある人のうちSVを実践し たことによって「相手に変化を実感した」と 回答した人は19人(90.5%)であった。変化 の内容としては、「気づきを得てくれた」、
「自信を取り戻してくれた」等であった。
4)主任介護支援専門員としての意識 SV 機 能 を 意 識 し て い る 人 は 51 人 (92.7%)、その役割を果たす意思があると回 答した人は39人(72.2%)であった。
2.SV経験・実践に関連する要因
「SV体験」と「SV実践経験」の有無の 関係性について検証したところ有意差が認 められ、SV体験のある人は、SV実践の経 験がある傾向が高かった。
また管理職30人のうち「事業計画の中に SVを取り入れている」と回答した人は5人 (16.7%)であった。この事業計画へのSV取 り入れの有無と、「SV体験」・「SV実践経験」
との関係性を検証したところ、「SV 実践経 験」にのみ有意差が認められた。すなわち
「SV実践経験」のある管理者は、事業計画 に SV を取り入れている割合が高い傾向が あった。
一方で、「SV 研修受講経験」の有無と、
「SV経験」・「SV実践」の関連性は認めら れなかった。
Ⅳ 考察
主任介護支援専門員として、SVの機能を 意識している人はほとんどであったが、実 際にSV実践を経験している人は4割弱に
とどまっていた。しかしSV実践により、相 手に変化を感じたとの回答が多く、SV実践 をする意義を実感していることが示された。
SV実践経験がない理由は、事業所の体制上 の課題(人数が少ない等)と、SVのスキル の課題(難しい)があることがわかった。
SV研修の受講希望者は多く、SVに関す る学習ニーズが高いことがわかる。しかし、
今回の結果では、SV研修受講経験の有無が SV経験・SV実践のどちらにも関連がない ことが示された。特に、SV研修受講経験が、
SV 実践経験に結びついていないことに関 しては、事業所の体制上の課題が大きいの か、SV研修の内容に課題があるのかについ て今後検討する必要があると考えられる。
また管理者として、SV実践経験は、事業 計画に SV を取り入ることにつながってい る可能性があることが示された。
以上のことから、主任介護支援専門員が SV機能を果たしていくためには、SV体験 と、SV実践経験が重要となる。そのために は、事業所内で SV 実践できる体制作りを 行うことと、SV研修受講の希望が多いこと から SV 実践につなげていける SV 研修を 実施する必要性が示唆された。
Ⅴ 結論
・主任介護支援専門員として SV 機能と役 割を意識している人は多いが、実際に実 践している割合は4割に満たなかった。
・SV 実践を促進するには、SV 体験と SV 実践経験が重要である。
・SV 研修受講の希望は多いことから、SV 実践によりつながる研修内容を検討し、
受講機会を増やすことが求められる。
ケアマネジャーの と本 アンケートから た の り
◯櫻井 子、 弘枝、池 子、 喰 一、岩元まゆみ
【 景】
2018年に介 支援専 員の受 格の
しで受 数も している。
厚 労働 「平成30年度介 従事 処 況 果」より、介 支援専 員の平均年 は 47.7歳、平均勤 年数は9.9年となっている。
2025年には人口 少 会が到来し、介 支援専 員不 の深刻化が明らかになっている。
介 支援専 員は専 性の向上が求められて いるにも わらず、 会 価が低く処 は介 に比べ下がっている。 い人材が まりに くく、なお一層不 するおそれもある。
の介 支援専 員は専 として りを 持ち、仕事を けて くことが今まで以上に
求される。
【 】
介 支援専 員は多くのストレスを抱えなが ら日々の業務に われている がある。
どのように意 しセルフコントロールしながら 日々のケアマネジメントを実 しているのか、
と本 について明らかにすることが 必 である。
具体 なデーターに基づき「介 支援専 員 の待 や 会 ち位 についてはどうか」。
「 の介 支援専 員はモチベーションが 上がらず、 けられないと感じているのではな いか」。について 察したい。
【方法】
1 対
2019年7月 在で堺市北区で実務を って いる介 支援専 員120名。
北区 会で70名、 協会員50名。
2 査の方法
名 査 問及び 入形式。
北区 会で 問 布、 協会員へ 査。
3 査の分析
①年 ・性別・ 年数・ 格の基本属性を 参 に分析する。
②介 支援専 員の待 や業務内容とストレ スの 性について分析する。
③業務に対する意 や思いを明らかにし、
専 としての りを分析する。
【 果】
1 利厚 では 与や 制度が少な く、 も厚労 「平成 年度 構 基本
査」では一 労働 は平均 306,200 円(平均年 42.9歳)・介 支援専 員は平均
215,620円(平均年 47.7歳)より かに低い
ことが判明する。
2 業務で困っていることの一つに「
の わり」などを 問に取り上げた。
「対人援助や仕事での内容」でのストレスを感 じること、またどのようにストレスの 散をし
ているかなども 問に取り上げた。
業務の効 化の工夫などの回 もあり。
3 めたいと思いながらも5年 10年以上 の が多く、やりがいを感じながら 年こ の仕事を し後 への かいエールを れる 介 支援専 員が多くいること、また の人 や の広さなども活かせるため年 が プラスになることも明らかになった。
【 察】
査対 の 年数は 年以上が75 を 占めており、3年以上5年未 は0.05 名 と少なく将来の介 支援専 員不 が懸念され る。多くの介 支援専 員は業務に われ、
などの困 ケースの対応に 慮し、ストレ スを抱えながらも業務が効 よく えるように 工夫しながらストレスを 散させる方法を持っ ており「やりがいを感じる・ 成感が大きい・
力もある」と りをもって仕事に向き合えて いる事が み取れた。
仕事を「 めたいと思ったこと」の 問に対 して、 が安いとの回 は3名のみで、処 の低さだけを持って仕事を めたい にはつ ながっていない事も み取れた。
ベテラン介 支援専 員は、新人介 支援専 員が定 していけるような働きがいのある 場づくり、そして今まで してきた やス キル、仕事に対する りを中堅層に 承し、
い世代へと げて く必 性があることを している。一方では多忙な中での指導・ 成の
しさとのジレンマがあると思われる。
【 】
今回の 査から堺市北区の介 支援専 員は 処 や 会 地位の低さに わらず、前向きに
仕事と向き合い「この仕事を けたい」と思っ ていることが分かった。
実 したケアマネジメントによって利 の 方が元気になり、家族の 活も守る事ができ、
で感 の をかけてくれたことがやりが いに がっている。それこそが「 の り」
であると える。
しかし りだけではモチベーションにも をきたしてしまう。バーンアウトしてしまわな いよう、仕事のやりがいや りを 失わないよ うにするためには、介 支援専 員の処 や 会 地位の向上改善に向けて将来展望が けて いくことも である。また新人の 成や指導 も 場内だけでは困 な事業所もあるなか、主 任介 支援専 員、地域包括支援センターや介 支援専 員協会などそれぞれの 場や役割を し、 携を持って専 としてレベルアッ プする事が大切であると思われる。
参 文 厚 労働
「平成30年度介 従事 処 改善 況 査 果」
「平成30年度 構 基本 査 果」