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SD モーションレコーダー SR10 取扱説明書 この度は当社製品をお買い求めいただき誠にありがとうございます 製品を安全に正しくお使い頂くため あらかじめ本書をよくお読みになり十分にご理解の上で製品の使用を開始してください また本書は保証書が含まれていますのでなくさないよう保管してください S13

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(1)

この度は当社製品をお買い求めいただき誠にありがとうございます。 製品を安全に正しくお使い頂くため、あらかじめ本書をよくお読みになり十分にご理 解の上で製品の使用を開始してください。

取扱説明書

SD モーションレコーダー

SR10

(2)

SD カードレコーダー SR10 INDEX 安全上のご注意 4 必ずお読みください 6 パッケージ内容 8 各部の名称 9 配線接続方法 11 基本操作 SD カードの挿入と取り出し 12 電源を入れる 13 画面の見方 14 ライブ画面での操作 16 録画 録画の種類 18 モーション録画 19 手動録画 22 メニュー メニュー画面の操作 24 システム設定 日時設定 26 言語 28 アラーム出力 29 フォーマット 30 ファームウェア更新 31 初期化設定 32 バージョン 34 録画設定 録画解像度 35 録画フレーム 36 検知設定 37 検知感度の設定 39 検知範囲の設定 41 上書き録画 43

(3)

SD カードレコーダー SR10 INDEX 映像の再生 44 再生画面の見方 46 再生中の操作 47 録画ファイルの削除 49 パソコンで記録データを再生 51 仕様 製品仕様 52 外形寸法図 53 録画時間の目安 54 保証書 裏表紙

(4)

SD カードレコーダー SR10 安全上のご注意 ご使用前にこの「安全上のご注意」と「取扱説明書」をよくお読みの上、正しく お使いください。お読みになったあとは、いつでも見られる所に保管して下さい。 この「安全上のご注意」は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたやほか の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をし ています。内容をよく理解してから本文をお読み下さい。 ・異常があるときは、電源をコンセントから外しすぐに使用をや めてください 煙が出る・においがする・外部が劣化するなど、そのまま使用 すると火災や落下によるけが、器物破壊の原因となります。 ・分解しない、改造しないでください 事故・火災・感電の原因となります。 ・異物を入れないでください 水や金属が内部に入ると、事故・火災・感電の原因となります。 ・本製品の総質量に耐える場所に取り付けてください 落下や転倒によるけがや事故の原因となります。 ・必ず指定された電源を使用してください 指定された電源以外では、火災・感電の原因となります。 ・カメラを落としたり、ケースを破損したときは、すぐに電源供 給を停止してください そのまま使用すると火災・感電の原因となります。 お買い上 げの販売店にご連絡ください。

安全上のご注意

警告

この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性 が想定される内容を示しています。 

(5)

SD カードレコーダー SR10 安全上のご注意 ・移動の際は、ケーブルをはずしてください ケーブルが損傷し、火災・感電の原因となることがあります。 ・落下など、強い衝撃を与えないでください 火災・感電の原因となることがあります。 ・温度の高い場所に置かないでください 直射日光の当たる場所やストーブのそばなどに置くと、発熱・ 火災の原因となることがあります。 ・湿気・油煙・ほこりの多い場所に置かないでください 加湿器・調理台の近く・ほこりの多い場所などに置くと、発熱・ 火災の原因となることがあります。 ・熱がこもりやすい布などの上に置いたり、覆ったりしないで ください 熱がこもって、火災の原因となることがあります。風通しの よい状態でご使用ください。 ・設置の際は熱がこもりやすい狭い場所に押し込まないでくだ さい 熱がこもって、火災の原因となることがあります。 ・長時間使用しないときや、お手入れするときは、必ず電源を コンセントから外し電源供給を停止してください 漏電・感電の原因になることがあります。 ・振動の激しい場所には設置しないでください 落下によって、けがの原因になることがあります。

注意

この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が重傷を負う可能性が想定され る内容、および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。

(6)

SD カードレコーダー SR10 必ずお読みください

モーション録画の特性をご理解ください

免責事項

本機の " モーション録画 " は接続されたカメラの映像 ( ノイズやフリッカー、頻 繁な色調変化など ) に乱れがある場合、誤作動を起こしたり思い通りの動作をさ せることが難しい場合もがあります。 特に以下のような場合、動作が不安定にな ります。 ・背景と被写体 ( 動体 ) の色が近い場合 ・夜間撮影時、ノイズが多く発生する ・夜間撮影時ホコリやクモの巣が映り込む ・被写体 ( 動体 ) の動きが遅い ・画面上の被写体が小さく表示されている場合 ( 被写体までの距離が遠い ) ・車のライトや日光など、光源が差し込む場合 ・蛍光灯などの照明がチカチカしている ( フリッカー ) ・カメラに対して前後の動きをする被写体 モーション録画を行う際は、検知させたい被写体の動きを想定して被写体の動き にうまく反応するような設定を行ってください。 昼と夜では検知に差が出ますので昼と夜両方の環境で動作をご確認ください。 ・本製品は、特定のエリアを対象に監視を行うための映像を記録することを目的 に作られたものです。この商品単独で犯罪などを防止するものではありません。 ・火災・地震・雷などの自然災害、第三者による行為、その他の事故、お客様の 故意または過失、誤用、その他異常な条件下での使用によって生じた損害に関 して、当社は一切の責任を負いません。 ・本製品を制御するためにご使用になった機器の記憶装置(SD メモリーカード・ ハードディスクなど)に記録された内容は、故障・障害の原因に関わらず保証 いたしかねます。 ・本製品の設置作業により生じた建物への損傷やその他の損害について、当社は 一切の責任を負いません。 ・本製品の使用、または使用不能から生じた損害、逸失利益および第三者からの いかなる請求等について、当社は一切の責任を負いません。

必ずお読みください

(7)

SD カードレコーダー SR10 必ずお読みください

SD(SDHC) カードについて

記録データに関する免責

画面の焼きつき

重要データの保存について

個人情報の保護について

本機は SD カード (FAT16 形式 ) と 32GB までの SDHC カード (FAT32 形式 ) に 対応しております。 SD スピードクラス ( 書き込み速度 ) は Class6 以上をご利用ください。Class6 以 下をご利用になるとデータ書き込み時のトラブル ( 録画ミス ) が発生する可能性 が高くなります。 また、MMC カードはご利用いただけませんのでご注意ください。 本機の不具合または SD カードの不具合・故障など、何らかの原因で記録データ が破損・消滅した場合、記録内容の保障はいたしません。 また、上記の内容に付随するあらゆる損害についても一切の責任を負いません。 当社では保存データの修復・復元・複製はいかなる場合に置いても致しませんの であらかじめご了承ください。 長時間変化のない映像 ( 動きの少ないカメラ映像 ) をモニタに表示させたままに するとモニタ画面に残像 ( 焼きつき ) が残ってしまう場合があります。 映像確認の必要がない場合などはモニタの電源を切るなどしてください。 SD カードが故障した場合、データの復旧は出来ません。 重要な録画データ ( 証拠映像など ) は他の SD カードやパソコンなど、複数の記 録媒体に保存するなどして、不意の消失に備え対策を講じてください。 本製品を使用したシステムで撮影された本人が判別できる情報に関しては、「個人 情報の保護に関する法律」で定められた「個人情報」に適用されます。 法律に従って、映像情報を適正にお取り扱いください。

(8)

SD カードレコーダー SR10 パッケージ内容 パッケージには下記の内容物が入っております。 ご使用前にご確認下さい。 ※付属品の外観や仕様は改良の為予告なく変更する場合があります。 1.SR10本体 2.AV入力ケーブル(約15cm) 3.AV出力ケーブル(約1m) 4.リモコン(SR10RC) 5.ACアダプタ 6.SDカード(8GB) 取扱説明書(本書) 保証書(説明書裏表紙) x1 x1 x1 x1 x1 x1 x1

パッケージ内容

1 2 3 4 6 5

(9)

SD カードレコーダー SR10 各部の名称 製品の各部名称を記載しています。 本書では操作の説明時に以下の名称を使用します。 本機の操作はリモコンを使用します。 リモコンはなくさないようにしてください。 ※リモコンを紛失してしまうと一部の操作ができなくなりますのでご注意ください。 ① MENU (メニュー) ② OK ③ REC (手動録画) ④ 再生/一時停止 ⑤ 停止 ⑥ ミュート ⑦ 操作キー ▲ ( 上 ) ▼ ( 下 ) ▲ ( 左 ) ▼ ( 右 ) ⑧ 音量調整 V+( 大きく ) V-( 小さく ) ⑨送り / 戻し ▲ ▲

各部の名称

リモコン【SR10RC】

絶縁シート ご使用前に引き抜いてください リモコン電池(CR2025)

(10)

SD カードレコーダー SR10 各部の名称

モーションレコーダー本体【SR10】

⑦ ⑧ ⑨

SD Card Recorder

メニュー 電源 録画 ▲  ▲  ▲  ▲  OK||/▲ 映像出力 AV入力 音声出力 DC12V SDカード

⑩ ⑪ ⑫

③ ④ ⑤

① SD カードスロット ② AV 入力端子 ③ 映像出力端子 ④ 音声出力端子 ⑤ 電源入力端子 ⑥ 電源ボタン ⑦ メニュー ⑧ OK ( 再生 / 一時停止 ) ⑨ 操作キー ▲ ( 上 ) ▼ ( 下 ) ▲ ( 左 ) ▼ ( 右 ) ⑩ 電源 LED( 赤 ) ⑪ 録画 LED( 緑 ) ⑫ リモコン受光部

(11)

SD カードレコーダー SR10 配線接続方法 カメラやモニタ (TV) との接続は以下の図を参考に行ってください。

配線接続方法

お手持ちのTVの ビデオ入力(外部入力)へ接続 カメラからの配線 カメラの電源 お手持ちのカメラ AV出力ケーブル 約1m (付属品) AV入力ケーブル 約15cm (付属品) 黄(映像) 白(音声) カメラからの配線を接続 ※音声がない場合、  白配線は不用です -ご注意-本機から、カメラへの 電源供給は行えません。 ACアダプター(付属) 映像出力 AV入力 音声出力 DC12V SDカード 黄 ︵ 映像 ︶ 白 ︵ 音 声 ︶ 黄 ︵ 映像 ︶ 白 ︵ 音 声 ︶

(12)

SD カードレコーダー SR10 基本操作 SD カードを本体の SD カード挿入口にラベル面を上にして「カチッ」と音がするま で押し込んでください。 取り出しの際はカードの中央部を一度押し込むと「カチッ」と音がしてカードのロッ クが外れ、カードが取り出せるようになります。

SD カードの挿入と取り出し

映像出力 AV入力 音声出力 DC12V SDカード カチッと音がするまで挿入します。

(13)

SD カードレコーダー SR10 基本操作 ライブ画面 電源を切る場合は、録画を停止してから[電源ボタン]を「ピッ、ピッ」と音が鳴 るまで長押ししてください。[電源 LED]が消灯し電源が切れます。 録画中に電源を切ることはできません -録画中に電源を切ろうとすると「ピッ、ピッ、ピッ」と警告音が鳴ってお知らせします。 先に録画を停止してから電源を切ってください。

電源を入れる

電源を切る

SD Card Recorder

メニュー 電源 録画 ▲  ▲  ▲  ▲  OK||/▲ 音がするまで 長押しします。 ( 約 3 秒 ) 配線が終わりましたら本体の[電源ボタン]を「ピーッ、ピーッ」と音がするまで 長押ししてください。[電源 LED]が点灯し電源が入ります。 電源が入ると、TV モニタに[ライブ画面]が表示されます。

(14)

SD カードレコーダー SR10 基本操作 配線を行い電源を投入すると以下のような画面が表示されます。 画面に表示されているマークや数値の見方は以下のとおりです。

画面の見方

ライブ画面

④ 上書き録画 表示 =上書き録画する 非表示 =上書き録画しない ⑤ SD カード残量 ⑥ モーション検知範囲 設定した範囲が表示されます。 初期設定では画面全体が検知範囲に 設定されています。 ① 録画状態 =モーション待機中 =録画中 ② 日時表示 年 / 月 / 日 時:分:秒 ③ 録画解像度 VGA = 640x480 CIF = 320x240

(15)

SD カードレコーダー SR10 基本操作 カメラからの映像信号が無い状態です。 カメラからの配線が正しいか、カメラに電源が供給されているか、ケーブルがは ずれたり抜けかかっていないか等、確認してください。 SD カードが挿入されていないか、正しく認識されていない状態です。 SD カードを正しくセットしてください。

[信号無し]と表示される場合

[メモリーカード無]と表示される場合

信号無し

メモリーカード無

信号無し

メモリーカード無

(16)

SD カードレコーダー SR10 基本操作 本機のライブ画面での操作方法は以下になります。 (*1) 録画中は、操作が行えません。 モーション録画中の場合は録画が終了してから、手動録画の場合はを録画 を止めてから操作を行ってください。

ライブ画面での操作

リモコン

(*1)メニュー画面を表示 (*1)再生リスト表示 (*1)再生リスト表示 手動録画の開始/停止 消音(ON/OFF) 音量+ (大きく) 音量 - (小さく)

(17)

SD カードレコーダー SR10 基本操作 (*1) 録画中は、操作が行えません。 モーション録画中の場合は録画が終了してから、手動録画の場合はを録画 を止めてから操作を行ってください。

本体

SD Card Recorder

メニュー 電源 録画 ▲  ▲  ▲  ▲  OK||/▲ (*1)メニュー画面を表示 (*1)再生リスト表示 (*1)電源OFF

(18)

SD カードレコーダー SR10 録画 本機で映像を録画するには 2 通りの方法があります。 以下の内容をご参照の上、行いたい方の録画を行ってください。 録画開始と停止を手動で行うシンプルな録画方法です。 録画時間が 10 分を超える場合は、10 分ごとにファイルを分割して録画を行って 行きます。 ご注意 -録画データの分割時 (10 分毎 ) に数秒のタイムラグ(1 ~ 2 秒)が発生する場合 があります。 映像の中から動く被写体を検知して録画を行います。 本機のモーション録画はモーション検知がされた時点から記録を残します。 お使いの環境に合わせて検知範囲や感度を設定することが可能です。 ご注意 -検知範囲を設定される際は少し大きい範囲で設定すると撮り逃しが少なくなりま す。

録画の種類

手動録画 → 22 ページへ

モーション録画 ( 初期設定 ) →19 ページへ

録画の前に日時設定を行ってください 日時は重要な証拠となりますので録画の前に設定してください。 日時の設定は → 26 ページへ

(19)

SD カードレコーダー SR10 録画 - モーション録画 本機では、ご購入時の状態ではモーション録画が設定されています。 SD カードが正しく挿入し電源を入れ、カメラの映像が映し出されると自動的に モーション録画の待機状態となります。 2. 動きのある被写体を検知すると画 面左上の[ ]マークが[ ]マー クに変わり、自動的に録画が開始 されます。

モーション録画

1. 画面左上に[ ]マークが表示さ れていればモーション録画の待機 状態です。 次のページへ続きます。→

(20)

SD カードレコーダー SR10 録画 - モーション録画 モーション録画の記録時間 1 回の最短録画時間は 60 秒 (1 分 ) となります。 録画時間の延長 検知開始から連続でモーション反応があった場合、録画を延長して行きます。 最終的に 60 秒間 (1 分 ) 反応がなくなった時点で録画を終了します。 録画ファイルの分割 モーション録画状態が 10 分以上行われた場合、新しいファイルが生成されます。 その際、データ分割時に 1 ~ 2 秒のタイムラグが発生する可能性があります。 検知感度と検知範囲の調整 モーション録画時に「誤作動が多い」「反応が鈍い」などの問題がある場合は、 「検知感度」と「有効範囲」を調整してお使いの環境合わせて頂く事をお勧め致 します。 設定方法はそれぞれの設定項をご覧ください。 3. 録画が終了すると表示が[ ]マー クに戻りモーション録画の待機状 態に戻ります。

モーション録画について

検知感度の設定 → 39 ページへ 検知範囲の設定 → 41 ページへ

(21)

SD カードレコーダー SR10 録画 - モーション録画 モーション録画の特性をご理解ください 本機の " モーション録画 " は接続されたカメラの映像 ( ノイズやフリッカー、頻 繁な色調変化など ) に乱れがある場合、誤作動を起こしたり思い通りの動作をさ せることが難しい場合があります。 特に以下のような場合、動作が不安定になり ます。 ・背景と被写体 ( 動体 ) の色が近い場合 ・夜間撮影時、ノイズが多く発生する ・夜間撮影時ホコリやクモの巣が映り込む ・被写体 ( 動体 ) の動きが遅い ・画面上の被写体が小さく表示されている場合 ( 被写体までの距離が遠い ) ・車のライトや日光など、光源が差し込む場合 ・蛍光灯などの照明がチカチカしている ( フリッカー ) ・カメラに対して前後の動きをする被写体 モーション録画を行う際は、検知させたい被写体の動きを想定して被写体の動き にうまく反応するような設定を行ってください。 昼と夜では検知に差が出ますので昼と夜両方の環境で動作をご確認ください。 録画エラー 稀に、録画時に SD カードへの書き込みエラー等で記録ができなくなってしまう 場合があります。 録画エラーが発生すると、本機より「ピー」と音が鳴り本機が再起動します。再 起動後は自動的にモーション録画の待機状態に戻ります。 録画エラーが頻繁に発生する場合、SD カードのスピードクラス (Class6 以上を 推奨 ) を高いものに替えて頂く事で書き込みエラーが軽減されます。

(22)

SD カードレコーダー SR10 録画 - 手動録画 手動で録画の開始と停止を行います。※手動録画はリモコンが必要となります。 ※手動録画時はモーション録画の検知設定を[いいえ]に設定してください。 モーション録画の検知設定 → 37 ページへ

手動録画

2. 画面左上に[ ]マークが表示さ れ、録画が開始されます。 1. ライブ画面でリモコンの「REC」 ボタンを押します。 1. 録画中に「REC」ボタンを押すと [ ]マークが消え、録画が停止 します。 ※録画中はメニュー画面を表示する事がで きませんので録画中の場合は一旦録画を 止めてから操作してください。

(23)

SD カードレコーダー SR10 録画 - 手動録画 手動録画の記録時間 手動録画の 1 ファイル辺りの最大録画時間は 10 分です。 手動録画は 10 分間録画すると自動的に次のファイルを生成して録画を続けます。 その際、1 ~ 2 秒のタイムラグが発生する可能性があります。 録画エラー 稀に、録画時に SD カードへの書き込みエラー等で記録ができなくなってしまう 場合があります。 録画エラーが発生すると、本機より「ピー」と音が鳴り本機が再起動します。 手動録画時は再起動議後に再度手動で録画を開始して頂く必要があります。 設置場所で、録画状態の確認をこまめに行う事ができない場合は「モーション録 画」をご利用ください。 録画エラーが頻繁に発生する場合、SD カードのスピードクラス (Class6 以上を 推奨 ) を高いものに替えて頂く事で書き込みエラーが軽減されます。

手動録画について

(24)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - 操作方法 ライブ画面で[MENU]ボタンを押すとメニュー画面が表示されます。 メニュー画面の操作方法は以下をご参考ください。 ※メニュー操作中は録画ができませんので録画の必要性が少ないときに行ってく ださい。

メニュー画面の操作

一つ前の画面に戻る 決定 カーソル移動/値の変更 ▲(上) ▼(下) ▲(左) ▼(右)

リモコン

(25)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - 操作方法

本体

SD Card Recorder

メニュー 電源 録画 ▲  ▲  ▲  ▲  OK||/▲ 一つ前の画面に戻る 決定 カーソル移動/値の変更 ▲(上) ▼(下) ▲(左) ▼(右)

(26)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - システム設定 - 日時設定 日時表示は重要な証拠となりますので必ず設定してください。また、電波時計で はありませんので 1,2 ヶ月を目安に時刻の確認と修正をしてください。 ※時刻設定は分単位となります。時刻の更新と同時に 0 秒からカウントされます。

日時設定

1.「MENU」ボタンを押してメニュー 画面を表示させ、システム設定に カーソルを合わせ、「OK」ボタン を押します。 2. 日時設定にカーソルを合わせ、 「OK」ボタンを押します。 ※録画中はメニュー画面を表示する事がで きませんので録画中の場合は一旦録画を 止めてから操作してください。 日時設定後のご注意! 日時を設定後に本体から AC100V 電源を外してしまうと、設定した日時 がリセットされてしまいます。 設定の際は、設置が完了した後に日時設定を行ってください。 停電 停電が発生すると日時設定がリセットされてしまいます。 お手数ですが電源復旧後に再度日時設定を行ってください。 次のページへ続きます。→

(27)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - システム設定 - 日時設定 3.「 ▲ ▼」キーでカーソル位置 ( 赤色 文字 ) を移動させ「▲▼」キーで 数値を変更します。 設定が完了したら「OK」ボタンを 押します。時刻が更新され一つ前 の画面に戻ります。 ※設定せずに終了する場合は 「MENU」ボタンを押してください。

(28)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - システム設定 - 言語 言語設定を変更する事ができます。 ※初期設定では「日本語」に設定されています。

言語

1.「MENU」ボタンを押してメニュー 画面を表示させ、システム設定に カーソルを合わせ、「OK」ボタン を押します。 2. 言語にカーソルを合わせ、「OK」 ボタンを押します。 3.「▲▼」キーで言語を選んで「OK」 ボタンを押します。 設定が変更され一つ前の画面に戻 ります。 ※設定せずに終了する場合は「MENU」 ボタンを押してください。 ※録画中はメニュー画面を表示する事がで きませんので録画中の場合は一旦録画を 止めてから操作してください。

(29)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - システム設定 - アラーム出力 この機能を設定するとモーション検知した際に音を鳴らしてお知らせできます。 ※初期設定では「切」に設定されています。

アラーム出力

1.「MENU」ボタンを押してメニュー 画面を表示させ、システム設定に カーソルを合わせ、「OK」ボタン を押します。 2. アラーム出力にカーソルを合わせ、 「OK」ボタンを押します。 3.「▲▼」キーで " 入 / 切 " いずれか を選んで「OK」ボタンを押します。 設定が変更され一つ前の画面に戻 ります。 ※設定せずに終了する場合は「MENU」 ボタンを押してください。 ※録画中はメニュー画面を表示する事がで きませんので録画中の場合は一旦録画を 止めてから操作してください。

(30)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - システム設定 - フォーマット SD カードフォーマット ( 初期化 ) する事ができます。フォーマットを行うと SD カードに記録されている全てのデータが消去されますのでご注意ください。 ※新しい SD カードを使用する場合は最初にフォーマットを行ってください。

フォーマット

1.「MENU」ボタンを押してメニュー 画面を表示させ、システム設定に カーソルを合わせ、「OK」ボタン を押します。 2. フォーマットにカーソルを合わせ、 「OK」ボタンを押します。 3.「▲▼」キーで " はい " を選んで「OK」 ボタンを押すとフォーマットが行 われます。 フォーマットが完了すると” フォー マット完了” と表示された後、一 つ前の画面に戻ります。 ※フォーマットせずに終了する場合 は「MENU」ボタンを押すか " いいえ " を選択してください。 ※録画中はメニュー画面を表示する事がで きませんので録画中の場合は一旦録画を 止めてから操作してください。

(31)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - システム設定 - ファームウェア更新 本機のファームウェアを更新する際に使用します。 ※ファームウェアの更新手順は、新しいファームウェアの公開時にお知らせ致し ます。

ファームウェア更新

(32)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - システム設定 - 初期化設定 本機の設定情報を工場出荷時の状態に戻す事ができます。 ※この項目の初期化を行っても、日時設定および SD カードの記録は初期化され ません。

初期化設定

1.「MENU」ボタンを押してメニュー 画面を表示させ、システム設定に カーソルを合わせ、「OK」ボタン を押します。 2. 初期化設定にカーソルを合わせ、 「OK」ボタンを押します。 3.「▲▼」キーで " はい " を選んで「OK」 ボタンを押すと設定内容が工場出 荷時の状態に戻り、一つ前の画面 に戻ります。 ※初期化せずに終了する場合は 「MENU」ボタンを押すか " いいえ " を選択してください。 ※録画中はメニュー画面を表示する事がで きませんので録画中の場合は一旦録画を 止めてから操作してください。

(33)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - システム設定 - 初期化設定 工場出荷時の設定は以下のとおりです。

工場出荷時の設定

システム設定 録画設定 検知設定 言語 アラーム出力 録画解像度 録画フレーム 上書き 検知設定 検知感度 検知範囲 日本語 切 640x480 30FPS する する 4 最大

(34)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - システム設定 - バージョン 本機のバージョン情報を確認できます。 ※この項目では、情報の確認のみとなり設定等を変更する事はできません。

バージョン

1.「MENU」ボタンを押してメニュー 画面を表示させ、システム設定に カーソルを合わせ、「OK」ボタン を押します。 2. バージョンにカーソルを合わせ、 「OK」ボタンを押します。 3. バージョン情報が記載された画面 が表示されます。 ※終了する場合は「MENU」ボタン または「OK」ボタンを押してくだ さい。 ※録画中はメニュー画面を表示する事がで きませんので録画中の場合は一旦録画を 止めてから操作してください。

(35)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - 録画設定 - 録画解像度 録画時の画面解像度 ( 映像の奇麗さ ) を設定できます。 ※初期設定では「640x480」に設定されています。

録画解像度

1.「MENU」ボタンを押してメニュー 画面を表示させ、録画設定にカー ソルを合わせ、「OK」ボタンを押 します。 2. 録画解像度にカーソルを合わせ、 「OK」ボタンを押します。 2.「▲▼」キーで録画時の解像度を選 んで「OK」ボタンを押します。 設定が変更され一つ前の画面に戻 ります。 ※設定せずに終了する場合は「MENU」 ボタンを押してください。 ※録画中はメニュー画面を表示する事がで きませんので録画中の場合は一旦録画を 止めてから操作してください。

(36)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - 録画設定 - 録画フレーム 1.「MENU」ボタンを押してメニュー 画面を表示させ、録画設定にカー ソルを合わせ、「OK」ボタンを押 します。 2. 録画フレームにカーソルを合わせ、 「OK」ボタンを押します。 2.「▲▼」キーで "30/25/15FPS" の いずれかを選んで「OK」ボタンを 押します。 設定が変更され一つ前の画面に戻 ります。 ※設定せずに終了する場合は「MENU」 ボタンを押してください。 録画の際、1 秒間に記録する画面のコマ数を設定できます。録画フレームを高く (30FPS) すると滑らかな映像になりますが録画可能時間が短くなります。反対に 小さく (15FPS) するとコマ送り映像になりますが、録画可能時間は長くなります。

録画フレーム

※録画中はメニュー画面を表示する事がで きませんので録画中の場合は一旦録画を 止めてから操作してください。

(37)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - 録画設定 - 検知設定 モーション検知録画を[する ( はい )]または[しない ( いいえ )]を設定できます。 ※初期設定では検知録画[はい]に設定されています。

検知設定

次のページへ続きます。→ 1.「MENU」ボタンを押してメニュー 画面を表示させ、録画設定にカー ソルを合わせ、「OK」ボタンを押 します。 2. 検知録画にカーソルを合わせ、 「OK」ボタンを押します。 3. 検知設定にカーソルを合わせ、 「OK」ボタンを押します。 ※録画中はメニュー画面を表示する事がで きませんので録画中の場合は一旦録画を 止めてから操作してください。

(38)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - 録画設定 - 検知設定 4.「▲▼」キーで " はい / いいえ” の どちらかを選んで「OK」ボタンを 押します。 設定が変更され一つ前の画面に戻 ります。 ※設定せずに終了する場合は「MENU」 ボタンを押してください。

(39)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - 録画設定 - 検知感度 モーション録画時の検知感度を変更することができます。 検知感度を変更する場合は以下の手順で行います。

検知感度の設定

次のページへ続きます。→ 1.「MENU」ボタンを押してメニュー 画面を表示させ、録画設定にカー ソルを合わせ、「OK」ボタンを押 します。 2. 検知録画にカーソルを合わせ、 「OK」ボタンを押します。 3. 検知感度にカーソルを合わせ、 「OK」ボタンを押します。 ※録画中はメニュー画面を表示する事がで きませんので録画中の場合は一旦録画を 止めてから操作してください。

(40)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - 録画設定 - 検知感度 検知感度について 検知感度は昼と夜の映像の違いや被写体の大きさや動きの量によって最適な設定 が変わってきます。 感度の変更をされる際は変更後の検知具合を確認しながら調整してください。 4.「▲▼」キーを押すと設定値の値が 変更されます。 設定が完了しましたら「OK」ボタ ンを押すと設定が変更され一つ前 の画面に戻ります。 検知感度 設定値:1( 低 ) 〜 8( 高 )

(41)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - 録画設定 - 検知範囲 モーション録画時の検知範囲を変更することができます。 検知範囲を変更する場合は以下の手順で行います。

検知範囲の設定

1.「MENU」ボタンを押してメニュー 画面を表示させ、録画設定にカー ソルを合わせ、「OK」ボタンを押 します。 2. 検知録画にカーソルを合わせ、 「OK」ボタンを押します。 3. 検知範囲にカーソルを合わせ、 「OK」ボタンを押します。 ※録画中はメニュー画面を表示する事がで きませんので録画中の場合は一旦録画を 止めてから操作してください。 次のページへ続きます。→

(42)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - 録画設定 - 検知範囲 4. 画面内に赤い枠が表示されます。 「▲▼ ▲ ▼」キーを押すと枠の大き さを調整できます。 ※この枠の中にだけモーション検知 が有効になります。 5. 大きさを変更したら「OK」を押す と枠の色が黄色に変わります。 この状態で「▲▼ ▲ ▼」キーを押 すと枠の位置を移動できます。 6. 位置の移動が完了したら「OK」を 押すと枠の色が赤色に変わります。 設定が完了していたら「OK」を押 してください。 一つ前の画面に戻り設定が完了し ます。 ※枠の位置や大きさを再調整する場 合は、項目「4.5.6」の手順を繰り 返してください。 この状態で「▲▼ ▲ ▼」キーを押 すと項目「4」に戻り、枠の大きさ を再調整できます。 赤色枠 黄色枠 赤色枠

(43)

SD カードレコーダー SR10 メニュー - 録画設定 - 上書き この機能を使用すると SD カードの記録容量が一杯になった場合に古いデータを 消去しながら新しい記録を行うことができます。 ※初期設定では上書き「する」に設定されています。

上書き録画

1.「MENU」ボタンを押してメニュー 画面を表示させ、録画設定にカー ソルを合わせ、「OK」ボタンを押 します。 2. 上書きにカーソルを合わせ、「OK」 ボタンを押します。 3.「▲▼」キーで " する / しない” の どちらかを選んで「OK」ボタンを 押します。 設定が変更され一つ前の画面に戻 ります。 ※設定せずに終了する場合は「MENU」 ボタンを押してください。 ※録画中はメニュー画面を表示する事がで きませんので録画中の場合は一旦録画を 止めてから操作してください。

(44)

SD カードレコーダー SR10 映像の再生 録画した映像を再生するには以下の手順で行います。

映像の再生

1. ライブ画面で「OK」ボタンを押す と再生リストが表示されます。 2. 記録が残っている日付が表示され ますので、「▲▼」キーで再生した い日付にカーソルを合わせ、「OK」 ボタンを押します。 3. 選択した日付で録画されたデータ の一覧が表示されます。 「▲▼」キーで見たいファイルに カーソルを合わせ「OK」ボタンを 押します。 ※録画中は再生リストを表示する事ができ ません。録画中の場合は一旦録画を止め てから操作してください。 次のページへ続きます。→

(45)

SD カードレコーダー SR10 映像の再生 4. 映像が表示され、再生が開始され ます。

記録データのファイル名

記録データは、録画を開始した日時で以下のようにファイル名が生成されます。

メモリーカード無

2013 08 30 _15 10 25 .AVI

(46)

SD カードレコーダー SR10 映像の再生 再生中の画面は以下のようになります。

再生画面の見方

① 録画日時表示 録画した際の日時を表示 ② 再生状態 ( 赤色部分 ) ▼ 再生中 = 一時停止 ▲ ▲ 早戻し ▲ ▲ 早送り ③ データタイム 上の段  00:00:15  ( 現在のデータの再生時間 ) 下の段 00:10:00  ( 現在のデータの総録画時間 ) ②③の部分は再生開始後しばらくすると非表示になります。

(47)

SD カードレコーダー SR10 映像の再生 再生中の操作は以下をご参考ください。

再生中の操作

リモコン

再生リストに戻る (一時停止時) 再生/一時停止 早戻し (x2/x4/x8/x20) 押すたびに変わります  再生リストに戻る (一時停止時) 消音(ON/OFF) 早送り (x2/x4/x8/x20) 押すたびに変わります 音量+ (大きく) 音量 - (小さく) 1つ新しいファイルを再生 1つ古いファイルを再生

(48)

SD カードレコーダー SR10 映像の再生

本体

SD Card Recorder

メニュー 電源 録画 ▲  ▲  ▲  ▲  OK||/▲ カーソル移動/値の変更   ▲ 1つ新しいファイルを再生   ▼ 1つ古いファイルを再生 再生/一時停止  再生リストに戻る (一時停止時)

(49)

SD カードレコーダー SR10 映像の再生 記録ファイルを削除したい場合は以下の手順で行います。

録画ファイルの削除

1. 再生リスト上で消去したいデータ にカーソルを合わせ「MENU」ボ タンを長押し ( 約 3 秒 ) ます。 2. 削除画面が表示されますので " ひ とつ " にカーソルを合わせて「OK」 ボタンを押します。 3. 確認画面が表示されますので " は い " にカーソルを合わせて「OK」 ボタンを押すとデータが削除され ます。

(50)

SD カードレコーダー SR10 映像の再生 削除したデータについて 一度データを削除してしまうと復元できませんので、削除する際は慎重に行って ください。 ” すべて” 削除を行う場合 削除画面で " すべて " を選択するとフォルダ内の全てのファイルを削除します。 一度に大量のファイルを削除しようとした場合、数分かかる場合があります。 また、削除時に記憶メモリが限界を超えた場合、削除途中で電源が切れ直前まで に完了したデータが削除されます。メモリオーバーで削除出来なかったデータが 残っていた場合は、再度削除を行ってください。 フォーマットのすすめ 記録データを全て消去したい場合はカードフォーマットを行ってください。

(51)

SD カードレコーダー SR10 映像の再生 記録された映像はパソコンで読みこんで再生することができます。 1. 本機よりSDカードを取り出しお手持ちのパソコンでSDカードリー ダー等を利用し SD カードを読込みます。 2.SD カード 内の[DCIM]フォルダを開き[RECORD]フォルダを開 くと数字 8 桁のフォルダが表示されます。 3.8 桁の数字は記録した日付を表していますので、再生したい日時のフォ ルダを開いてください。 例:20130730 → 2013 年 7 月 30 日 4. フォルダを開くと記録された録画ファイルが表示されますので再生し たいファイルをダブルクリックすると映像が再生されます。 例:20130730_010724.AVI    → 2013 年 7 月 30 日 1 時 7 分 24 秒に記録開始したデータ

パソコンで記録データを再生

再生プレーヤについて 映像の再生は[WindowsMediaPlayer]で行う事ができます。 バックアップについて SD カード内のデータはドラッグ & ドロップ等でパソコンにコピー出来ます。 重要なデータはパソコン等にバックアップしておく事をお勧めします。

(52)

SD カードレコーダー SR10 仕様

製品仕様

表示方式 カメラ入力 モニタ出力 録画 録画ファイル形式 解像度 録画フレーム 録画方法 スケジュール録画 モーション検知録画 録画ファイル時間 上書き録画 再生 検索方法 倍速再生 記録装置 記録媒体 容量 アラーム ブザー 検出トリガー 鳴動時間 再生リスト 設定 時刻設定 メニュー言語 操作 リモコン 電池種類 操作範囲 電池寿命 外形寸法 外形寸法 質量 電力 電源 消費電流 消費電力 動作温度範囲 一ヶ月の電気代目安(*1) 一ヶ月Co2排出量(*2) NTSC φ3.5ジャック【付属ケーブル先端 RCA-J(映像:黄/音声:白)】 RCA-J (映像:黄/音声:白)

.AVI 【ビデオ圧縮:MPEG-4(Xvid) 音声圧縮ADPCM 640x480 (VGA) / 320x240 (CIF) 30/25/15FPS モーション検知 / 手動 なし 範囲設定:1エリア 検知感度:8段階 1分∼10分(10分以上の録画時は別ファイルを生成) ON/OFF設定可能 日時ファイル指定 x2 x4 x8 x20 (送り戻しともに) SDまたはSDHCカード 最大32GB Class6以上を推奨 内蔵ブザー モーション検知 約2秒(鳴動時間設定不可) 最大1024件(通常/モーション/スケジュール合計) 本体操作/リモコン操作 年月日時分(秒設定なし) 日本語/English 本体ボタン/リモコン CR2025 最大5m 約1.5年 132(W) x 97(D) x 24(H)mm 突起部含まず 115g (本体のみ) DC12V (付属ACアダプタ) 最大 160mA 待機時:約1.5W 最大:約2W +5∼+40℃ 約32円 0.55kg (*1) 全国10電力会社平均単価から算出。実際の電気代は各々の契約内容により異なります。 (*2) 東京電力領収書裏に記載の「地球環境のために、CO2排出量をチェック」を参考に試算。

(53)

SD カードレコーダー SR10 仕様

外形寸法図

SD Card Recorder

メニュー 電源 録画 ▲  ▲  ▲  ▲  OK||/▲ 映像出力 AV入力 音声出力 DC12V SDカード 132 97 単位:mm 24

(54)

SD カードレコーダー SR10 仕様

録画時間の目安

640x480 320x240 SDカード容量 30FPS 25FPS 15FPS 30FPS 25FPS 15FPS 2GB 2h 2.3h 3.8h 4.5h 5.3h 8.3h 4GB 4h 4.8h 7.8h 9.1h 10.8h 16.6h 8GB 8h 9.6h 15.5h 18.3h 21.5h 33.3h 16GB 16.1h 19.1h 31h 36.5h 43h 66.6h 32GB 32.3h 38.3h 62h 73h 86h 133.3h h=時間 録画解像度 録画フレーム 録画時間は、録画する映像によっても異なってきます。 上記の表は目安として参考にしてください。

(55)

無償修理について

・本製品の使用に起因する損害や逸失利益の請求などにつきましては、上記にかか わらず当社はいかなる責任も負いかねますので、予めご了承ください。 ・本製品は、日本国内でのみ使用されることを前提に設計・製造されています。日 本国外で使用した場合の運用結果につきましては、当社はいかなる責任も負いか ねますので、予めご了承ください。 ・本書に記載された仕様・デザイン・そのほかの内容については、改良のため予告 なしに変更することがあります。 ・取扱説明書の注意書きに従った正常な使用状態で異常・故障が発生した場合は、表 記の期間無償修理いたします。 ・無償修理を受ける場合は、お買い上げの販売店もしくは当社へお申し付けください。 ・保証対象は、記載された製品のみを保証対象とさせていただきます。オプション・ 追加機器は各々の機器の保証規定に準じます。 ・保証期間内であっても取付けや取り外しに際して発生した費用や設置箇所の損傷等 は保証の対象とはなりません。 ・ご贈答品またはご転居などで本保証書に記入の販売店で無料修理をお受けになれな い場合には、当社へご相談ください。 ・本書は日本国内においてのみ有効です。

その他免責事項

保証免責事項

1)誤ったご使用や不当な改造で生じた故障・損傷。 2)お買い上げ後の輸送や落下などで生じた故障・損傷。 3)本書のご提示がない場合。 4)本書にお買い上げ年月日、お客様名、販売店名の記入のない場合、字句が書きか えられた場合。 5)お取付後の移設などに起因する故障・損傷。 6)火災、地震、風水害、落雷、塩害、虫害、ガス害、異常電圧で生じた故障・損傷。 7)振動のある場所(たとえば車両、船舶などに搭載)に使用された場合の故障・損 傷。 8)ご使用によるキズ・汚れ・サビ、および自然劣化。 保証期間内でも次の場合には有料修理になります。

(56)

製 品 保 証 書

本書は上記および裏面に明示した期間・条件のもとにおいて無償修理をお約束する ものです。 従って本書によってお客様の法律上の権利を制限するものではありません。 保証期間後の修理についてご不明の場合はお買い上げの販売店もしくは当社へお問 い合わせください。 製品名 保証期間 印 販売代理店(店名、住所、電話番号) 裏面も必ずお読みください。 製造元 (修理品送付先) お名前 : ご購入日 :

SR10

ご購入日より 一年間    年   月   日 ご住所 : 〒 電話番号 : (    ) この保証書は、取扱説明書に基づいた正常な使用状態で異常・故障が発生した場合、 機器の保証書の記載内容にて無料修理を行うことをお約束するものです。 お買い上げの際に、販売店印、ご購入日が記入されていることを確認してください。 本書は再発行いたしませんので、大切に保管してください。 〒206-0025 東京都多摩市永山1-1-4-503 TEL 042-400-0787 有限会社INBES

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