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操作元地図準備 フォームの表示 地図準備 シートのフォームのボタンを押し 下絵の準備 フォームを表示します 有料版にされる時は 有料版に ボタンをクリックしパスワードを入力して下さい 元地図の準備 元地図準備 ボタンをクリック ( メッセージが表示 OK で消す ) ファイルを開く ダイアログが表示

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Academic year: 2021

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Mapmakerfor の手順

下絵を準備

作者の設定した大きさで作成する場合

 下絵にする地図を挿入  トリミングと大きさの調整  大きさを調整した画像を保存  下絵を背景に設定  作成画面の大きさを調整

自分で用意した下絵を背景にする場合

 下絵を背景に設定  作成画面の大きさを調整  画像が大きい場合シートのズームを 100% に設定するとよいです

道路を描く

次ページから説明書きがありますので

よく読んで操作してください

拡張メタファイル又は

ペイントで画像にする

作成した地図は拡張メタファイルに変換して

使用するか、ペイントで画像として保存して

お使いください。

テキストボックスなどはワードやパワーポイ

ントなどに貼り付けるとレイアウトが崩れて

しまいます(エクセルも同じです)

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操作

元地図準備

フォームの表示

 「地図準備」シートのフォームのボタンを押し、 「下絵の準備」フォームを表示します。 ※有料版にされる時は「有料版に」ボタンを クリックしパスワードを入力して下さい。

元地図の準備

 「元地図準備」ボタンをクリック。 (メッセージが表示→OK で消す)  「ファイルを開く」ダイアログが表示されます。 画像を選択して開くボタンで開きます。

挿入された画像を調整

 挿入された画像をクリックして選択(大事)。 (ハンドルが出ていれば選択されています)  トリミングボタンを押し、トリミングします。 (ハンドルを掴みドラッグします)  トリミングが終わったら「次へ」をクリックしま す。

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3  画像の大きさが変更されます。  選択してから「選択したらクリック」ボタンを押 します

下絵用画像を保存する

 画像がペイントに貼りつきます。  「名前を付けて保存」ダイアログが表示されます ので、任意の場所、名前で保存してください。  (もしペイントで余白などが出来てしまった ら、「名前を付けて保存」ダイアログを閉じて ペイント上でトリミングをし保存して下さい)

操作

地図作成

下絵を背景に設定

 フォームを表示させます  「地図作成!」ボタンをクリックします。 (メッセージ表示→OK で消す)  シートの背景ダイアログが表示されるので、下 絵として保存した画像を開きます。  「地図を描く」ボタンから「地図を作成」フ ォームを表示して、「作成画面上での操作 ボタン」の「背景設定」ボタンからもでき ます(下でも説明あり)

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作成画面の高さ・幅調整

 背景に設定すると幅は調整されていますが 高さは様々です。 (元地図準備のボタンで調整した下絵の場合)  「画像が画面に収まらない」フォームで高さを 広げることが出来ます。 (縮めることは出来ません)  自分で用意した下絵の場合は幅・高さをここで調 整して下さい。  (大きい下絵の場合は、ズームを 100%で 地図作成すると良いです。通常は 200%に してあります)

操作

道路を描く

ユーザーフォームを使う

上の↑操作の続きでは 「地図を作成」フォームが表示されています が出ていない場合は、右図のようにフォーム を表示させ、「地図を描く」ボタンを クリックして下さい 上の操作↑の続きでは背景の設定が済んで いますが、背景を再設定する場合は 「地図を作成」フォーム「背景設定」ボタン で設定できます。

線を決める(フリーフォーム・曲線)

 フリーフォーム・曲線・図形の先端を 丸かフラットに選択することが出来ます。  この操作はフリーフォーム・曲線・図形が 規定値に設定されていても初期化してしまいま す。  先端丸は初期値で先端は丸  先端四角は初期値で先端はフラットになりま す。  フリーフォーム・曲線・図形ボタンを 使う前に、これらのボタンをクリックします。

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下絵の上に線を引く

線の描き方は HP の Mapmakerfor のページ にて説明 PDF を置いてあります。  「図形」のフレーム内で描くボタンをクリック  作成画面上に道路等を描きます。  選択されている今描いた線に、 「線・塗り色」のフレームの任意の色の コマンド or オプションボタンをクリック  さらに線の太さをリストから選びます。  右の「太さ」ボタンを押して決定します。  同じ色・太さなど同じ書式をずっと使いたい場 合は、規定値設定のリストから「規定値に」を 選択  右の「規定値設定」ボタンで決定します。  初期化するときは先端丸・先端四角のボ タンが便利です。(フリーフォーム・曲 線)  線の初期化はリストの線の初期化  四角などの図形の初期化はリストの図 形の初期化  初期化ではないけれど線が黒、塗潰しが 白の 2003 の初期値に変えたかったら 白・黒線(図形)をリストから  リストから選択する場合は規定値決定ボタン で決定してください 色を選択してクリック 「線色決定」ボタンを クリック 何度でも同じ 書式で描けます

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白抜き道路

 道路だけを全て描いたら ここで道路を白抜きに設定することが出来 ます。  出来る条件は 作成画面上(A1:G13 の範囲)で線がグルー プ化されていない (グループ解除すれば出来ます)  道路を描き終わったら「作成画面上での操作ボタ ン」フレームの「白抜きの道路作成」ボタンをク リックします。  道路等が右に移動します  右に移動したオブジェクトの内白抜き道路にし たいものを、ひとつ選択し「白抜き」フォームの 「白抜き」ボタンをクリックします。  これをひとつずつ選択→クリックと繰り返し操 作します。  白抜き道路にしたくないものは右に残って いると思いますが、削除してください(削除 しないと残ったものを含めてグループ化さ れてしまいます)  「白抜き」フォームを閉じます

区画線

 白抜き道路や影付き道路を作成しグル ープ化しておきます。グループ化されな い、フリーフォーム・曲線・直線のもの だけ設定が出来ます。  区画線を引きたい道路をフリーフォーム等 で描きます  「作成画面上での操作ボタン」フォームの 「区画線」ボタンをクリックします。  道路等が右側に移動します。「オブジェクト と選択の表示」ウィンドウが開きますが邪魔 なら閉じて下さい。  右に移動したオブジェクトの内区画線道路 にしたいものを、ひとつ選択し「区画線」フ ォームの「白抜き区画線」ボタンをクリック します。  これをひとつずつ選択→クリックと繰り返 し操作します。  区画線道路にしたくないものは右に残 っていると思いますが、削除してくださ い(※グループ化はされません) 線を選択→ 白抜きボタン

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7  「区画線」フォームを閉じます

川を描く

 道路のようにフリーフォームで川を なぞり、線の色を水色・太さを調整して 作成する方法もありますが  フリーフォームで図形を描き、塗潰し を図形にする方法も用意しました。

川を塗潰しで作成

 先端丸か先端四角をクリックします。  川を図形として作成します。  「作成画面上での操作ボタン」フレーム内  「川」のボタンをクリックします。 (2 種類用意してあります)  「川」の塗潰しを画像で行った後は、単 色の色に変えることが出来ません。  単色で塗潰す場合は「作成画面上での操 作ボタン」フレームの「川戻す」を使い ます。  川を選択し「川戻す」ボタンを押してく ださい。 先端丸か先端四角を クリックします

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影付き道路

 道路だけを全て描いたら ここで道路を影付きに設定することが出来 ます。  出来る条件は 作成画面上(A1:G13 の範囲)で線がグルー プ化されていない (グループ解除すれば出来ます)  道路を描き終わったら「作成画面上での操作ボタ ン」フレームの「影付き道路作成」ボタンをクリ ックします。  やり直したいときは同じフレーム内のグループ 解除ボタンをクリックして影の付いたグループ オブジェクトを削除します  元の影がついていない道路がグループ化されて 残ります。さらにグループ解除して描き終わった 状態に戻すことが出来ます。

道路以外を描く

 フリーフォーム・曲線・図形の線を初期化  建物や公園、川などを描きます  例えば  公園を描きます  フリーフォームをクリック  公園を縁取って行きます  色を塗って線なしにします

色(自分で作ってみるなら)

 図形を選択して、「線・塗り色」フレーム内 の虹色のボタンのオプションボタンをクリ ック  「色決定」ボタンをクリックします。 (本来決まった色を「色決定」するなら これで色がついてしまいますが、自分で作る ときはもうひと手間) ここで色を透過できます

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自分で作った色を残しておきたい時

 図形を選択して「色を記憶」のフレーム内「線 の色・塗り色ボタンを押すとボタンがその色 を覚えます。  色パレットの色として使えるようになりま す。

描いた図形等の書式をコピーしたい

 コピーしたい書式の図形を選択  「線・図形の書式を記憶」フレームの「書式 1」ボタンをクリック  書式を貼り付けたい図形を選択  「1 を反映」ボタンをクリック 紫の塗潰し、緑の線の図形を選択し ボタンをクリックすると色を表示します 同じ書式が貼り付け られました 図形の オレンジの線の色 ペパーミントの塗潰し の色が記憶出来ました

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オブジェクトを選択する

 選択・グループ化・ペイント・回転の フレーム内の「選択」ボタンをクリック  「選択ボタン ON です」のフォームが 表示されます  マウスでドラッグしてオブジェクトを選択 します。  この時「選択ボタン ON です」フォーム は選択が終わるまで、表示したままにし てください  選択し終わったらフォームを消します

「地図を作成」フォームのボタン操作

作成画面の高さ・幅調整

 p4 の作成画面の高さ・幅調整を参照してく ださい

線の色と塗りつぶしの色

 p5~の下絵の上に線を引くを参照してくだ さい

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線の太さ

 p5~の下絵の上に線を引くを参照してくだ さい

先端丸・先端四角

 p4 の線を決める(フリーフォーム・曲線) を参照してください

規定値に設定

 p5~の下絵の上に線を引くを参照してくだ さい

色を記憶して使う

 p9 の自分で作った色を残しておきたい時を 参照してください  p9 の描いた図形等の書式を参照してくださ い

図形

 図形のボタンをクリックしてドラッグ等でエ クセル(作成画面)に図形を描きます

下絵

 下絵の準備フォームを表示します

配置&回転

 オブジェクトを複数選択して、左揃え・上揃え などお互いの配置を設定します。  オブジェクトを選択してからボタンをク リックします  選択して回転(数値で) 選択して 15°ずつ回転

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挿入

 テキストボックスとワードアートを挿入しま す  ワードアートは挿入されたスタイルのも のに文字の打ち直し、描画ツールタブか らスタイルを変更したりしてください

作成画面操作ボタン

 作成画面上(A1:G13)でグループ化、下絵 の設定(背景)、影付き・白抜き道路、拡張メ タファイルへの変更が出来ます  さらに区画線の道路、川の画像での塗りつぶし (解除)が出来ます  川の関係は作成画面上の操作ではありま せん  ここでのグループ化・グループ解除は選択し なくて操作できます  影付き道路は図形・線・ワードアート・テキ ストボックス全てに影を付けます。  失敗したら、1 度グループ解除して重な った影付きのオブジェクトを削除してく ださい もう 1 度グループ解除したら元の状態に 戻ります  道路だけ影を付けたい場合、 道路だけを作成して影をつけ、その他オブジ ェクトを作成するといいでしょう

前面背面

 複数のオブジェクトが重なっている場合に 1 つのオブジェクトを選択して、それを他のもの より前面、背面、最前面、最背面に移動させる ボタンです

選択・グループ化・ペイント・ズーム

 シートのどこにあっても選択すれば操作がで きるボタンです  選択ボタン p10 オブジェクトの選択を参照してくださ い  グループ化・グループ解除ボタン 選択をしてから、グループ化などのボタンをク リックします  ズームボタン 押すごとに 100%、200%とズームが変化 します こちらを 削除 グループ化 されています  エクセル 2010 ではクリップ アート エクセル 2013 ではオンライ ン画像を挿入します

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13  ペイントボタン 選択したオブジェクト等を自動でペイントを 起動させ貼り付けます  うまくできなかった時は再度選択し 直しボタンをクリックしてください  ペイント起動ですぐ名前を付けて保存ダイア ログが表示されますがペイント上で操作をし たいことがある場合(トリミングなど)ダイア ログを閉じてペイントを使ってください  ペイント画面に余白がある場合は余 白を取る(トリミング)を必ずしてく ださい

線路

 2 種類の線路を用意しました 線を選択してボタンをクリックします

参照

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