て経済再編成の方向 A、盤信太郎氏の﹁日本霹蹄の蕃編成﹂ R、山本博士の笠氏日本経済の蕗編成批判 け、群路再編成への途 D、ケインズの精華節減案 i﹁繊維工実の再編成 A、日本経済と繊維工業 ミ繊維工業覇編成の冒擦 C、俄維工葦再編成の指導理念 ニ﹁繊維工業の企業合理化と企業合同問疲 A﹂企業合同運動の進展 お、撃成すべき企業合同の推移 ハU、.優秀能率産廃制の確立 D、労働力と技術の閉館 甘、∴甲小磯策の整理統合間誼 粁洒思編成と牧維工染の問塩
麒靡蕃脇成ヾ︶繊魔王腰谷間琴
内小 野 清
市
︵六九︶ 六九−ノ経革帯編′成の方向 ︵A︶ 笠倍大郡民の﹁日本経臍の滞編成﹂
吾図に於て粧所帯編成が具轄的甘問題として取赤られ初ゆだのは大開十川痙下掛噴からであらう。をれは欧
洲大我勃畿並にそれを繰る闊際状勢の推移に掠って最終臍自憺が著しく影欝袋言寄に依る。物の側に於け
る轟儲垂速力の凍充−車和資材蓋部門の縮減1輸撃習て平和資材簑部門の間接的軍東森稟薙が圃られた と共に→貨幣の側に於ては赤字公債を油化するため貯蓄の奨励1資金統制−将校が行はれて来た。應が十拘年下 期頃からこの戦時経済鰹制に勤し1物情騰螢即ち患性インフレーショシの脅威が襲って釆た。従ってこの段階では低物慣への要求と物の不足との矛眉が股も鮮明に表面化しに様に息琵た。﹁適正物情を決め告は仕儀費以
上め傾け塞くすることによつで図豊満の安定に慧富ものと㌢必欝あるの宗、そこに物の療産品
耗ならし雪。九、﹁八の物憶が聞取劇で滅茶⋮に彗てゐるやうに、適正物痛がま忘取引によつ晶れな
いといふ保障が捲かしいJそれは掻けがないのにせつせと物繁くれといふことが命令は容易だけれど贋行が難かしいからだ。﹂といふエとが常識になつでゐた。
この常識に尿向から改組んで資本、義経済の核心仁る利潤部門に迄統制警スを加入、やヶとしてゐるものに琴 −億太郎氏の・﹁日本経済の蒋編成﹂がある。
第十六合 第 仙 耽 ︵七〇︶ ■七〇笠氏は今日の物慣騰血只の葦鰭を癒諸にめに償略儀威妥索を分析する。今日の様な慣備溺毅を物に封する需給踊 係に求める行き方もあるが笠埠の場合ば慣格現象をその藤成要素の麺動に求ゆるのだから∵燈その行き方を是認 ヽヽヽ’ しなければならぬ。こういぶ分析の結果、労賃、利潤、地代の三要素の内で労賃はちつとも上昇しでゐない。増 加んてゐるのは利潤と地代であり、硯凝の物慣騰貴は利潤と る利潤統制、農薬部門に於ける地代統御が最も必要であると力諭する?だがその内でもインフレーションの影響
+ は工業部門に於て特に甚しし、物不足も主としでエ磨部門た於
なければ花らぬといふ。鹿氏の﹁利潤率固定化を可能ならしむる餞制﹂換言すれば﹁配皆の金利化﹂への再編成 は此鹿から出敬して居り、斯かる企蔑経魔内部への統制は各企染に封する﹁痙理統制﹂に輝らなければならぬこ とに及び、箪に配富率の制限詐りでなぐ、此内留保につ小ても︵一︶低物慣への要求︵二︶生産力読売への要求 等に感じ通常に虚介されなければならぬといふ。次に﹁痴の不足に﹂封應すべき生産力の があるが、笠氏は此の生産力増大と利潤統制とを潮紅潮倫理の確立により結び合せて﹁機能の上に立つ組織﹂と いふ新鮭臍惜別を檜成せしめてゐる。利潤が統制jれ﹂企業の目的が利潤の纏眼追求から致命的、﹁職能﹂七迄欒 れば生産性は却って向上ぎれ統制横橋は自動化眉れるといふ? 笠氏の利潤統制と生産力向上に封する考へ方は捉釆の経廃観念とは全く封航する行き方空不しでゐる。利潤が 統制され、その無限追求が抑制されれば生産活劇が萎縮するといふ事は一般の通念であり、然も之は公定慣簡の 一 経済再凝成と払雄二業の問舷 ︵七こ 七一︵七二︶ 七こ 策十六番 第 ∵狭 引下げが生産減を訪ったといふ過去の驚例で讃明されでゐる。鹿が笠氏に擦れば、利潤追求心或ひ惚螢利心は経 ︳ヽ 臍が自由主義的な形態を探る場合の人間の経済心理に過ぎや、利潤の無限追求といふバネは本来の悠久的な生産 / の動因ではなく、反動に経理並に利潤の統制により企業痙歯は敵禽的職能化きれ、この新経済倫理の下に生産性 は向上されるといふ。 尤も成場所では経理並に利潤を統制し、然も生産性を向上せしめる新艇臍規制が出凍上るにめには経済倫理が 表し臥ければならぬといふ棟忽事旦芳て透る。▼レれでは利潤率固定化卜あ業の赦合駒頗鹿化︵新躍臍倫琴︶ −生産性向上卜良動的経済醍制といふ脚聯の主張に反し、新耗湊餞別の構成には利潤統制と新経済倫理の確立と いふ二元的な嬰索が必穿となり、別の間態となる。′此の鮎笠氏自身も多少脛昧なので だがそれは別として笠氏の所論に根本的な射で多少の疑問なきを得ない。 そ弟は利潤率を決定し固定化んたとて新経済倫理は生れや、従って生魔性の向上は拇釆ないといふことであ る。新鰐剃では利潤を禁止するのではなく制限するのであるが利僻の存在する魔に営利心の無くなることはな い。笠氏も利㈲制限が生産活動を鈍らせるとい・ふ賓癖投資側からの抗議に封して、いまの配笛率を現状のまゝそ の高低の去位を保濁しっ1小椋に三制札ら三剖の切下げを行つ㌣場合投資活動は鈍らないと揮解しでゐる。之に 梯ると笠氏自身新経済餞別に於ても配軍学の高低の毒位に喰込む営利心の存凝を認めて居り資本投資を螢利心の 満勤に重ねてゐることにをる?だから利潤が統制されにとて螢刹心とは凡孝封配する新経済倫礫は生れやうもな
︳ヽ︳︳ヽ︳︳ヽ︳ヽヽヽ く、新経済倫理の生れない限り利潤統制は生辟力を低下せもめる。︵結局、問題は一新経済倫珊の藤立にあト∵経 済臍棉の冒本的合理化こそ緊要すものとな与っ。︶之では盛時控臍の連行が﹁物﹂の側から困難とならう。 資本制生産機棉の戦時絹威に就い七英麿猫逸等に於では資本主義的な行き方換言すれば資本制生産横構の特 徴骨盤かす方策が探られて透るのに封し、吾観では域る者をして敢帝王義的と進云はしむる所論利潤そのものに 迄タッチし、それを固定化甘しめる雰向が唱へられ七ことは注目され克ければならぬ。と同時にそれが朝野の支 持を受けたかの如く忍はれるに判っては如何に賓本主義的な封集が妖如してゐたかが判ら㌢。 ︵署︶ 山本博士の笠氏日本経済の再編成批判 ∴.笠氏の日本産済の再編成﹂に勤し計測経済醜剃自照の矛盾性を指摘する 山本膠市捲土の﹁日本経済の再編成批判﹂がある。 山本樽士は笠氏の再編成案に封ん、 らそれを批判してゐる。笠氏が云ふ如く﹁利潤率固悪化を可璧㌻しむる鰐制﹂が確立されれば罫五企菜内部に 於ける労資の経済的封立が︷挿せられるのみならヤ一般に国民控臍の、うちに於ける控臍的な封立根接が解消し で産業の平和が賛現され徹るかどうか。 之に射し博士は云正二.消費、投資、生産、労働等に於て少くとも原則として自由な揆絡が許されてゐた従釆 の紅臍耕絞のも主に於ては市場に於ける㌦股的償格形成と利潤追求の生産といふこjぎ通しで、一問紙資源の▼配 経済再編成と概維工業の間抵 ︵七三︶ 七三
︵七四︶ 七四
第十六巷 第 仙 雛
’ヽヽ▼ 分は自然的、月励的にいはば﹁見えぎ各手﹂に導かれて超意識的におのづから遊行されて釆㌔塵が笠氏に於け
る利潤の固定化、義理の公開生産技術の向上を中心とした統制、性質の欒化しに新制カルテル乃至土フストのノ結
峨といふが如き慣制即ち儒給の∴致鮎々貸金均衡鮎左する市場慣格形成を不可能化し、利潤計算に経つーで生産の
方向を決定することの出来ない鰹制に於て何が〟慣低値の尺度とな五1何が利潤計常に代って蹄臍の方向畳となり得るか、戦争遊行のためには〓困の絶賛汲か不断にある産業部門から引絞か紆て他の産業に廻はされねばなら
ぬ。その場合肇制カルテル乃至トラ久下相互間に費瀕配分を中心として経済的封立板接雪路めない諸には行か
ぬて而もそれが従来の如く市場に於ける静要供給の綜合作用として﹁経済性﹂に基いて自ら遂行ぎれる細緻でな
く闘家の中央部に於ける何等かの機幽に於て意級的慈意的に決定される外ないといふ寄ダ思へば経済的封立の激
化は極めて明白でみ㌃せいふα
次に﹁生産擁充の間準一に移らう。.利潤が統制され企業の目的が利潤の無限追求から厳命的﹁職能﹂に迄燈れ ば1即ち﹁職能の上に立つ組織忙なれば卜生産性は却つて向上ぎれるどいふ笠氏の主張に封し山本博士は次の如く批判する?笠氏の﹁生産本位﹂といふの
定の財貨を生産する場面に於けるいはば技術原理であり、限りある一国の資源を各種の生産部門の問にどれ文け
舟配分すれば、国民経済として綜合的に最高の潜臍的生産をなし得るかといふ耗清原理ではない。経済に於ては
ある生産を減少乃至停止して、資源ヤ他に配分利用するといふ乙とさへ金堆から見て経済的生産となるのであ
る。生産本位といふことではある生産セど・の程度に縮少すべ乳かの決定を要す︼る場合を考へて見ただけ、でも既に
利潤率に代替し得るものでない土とが判る.。義民の醍制に於ては如何雪駄門にどれ焚け宛の資瞥配分すべきか、換言すれば各財貨の生床規模決定の基
\
準脅失ふことに驚、窒息によつて決する外電ど考へられ、、その始嶺、ある部門にはあまトに多ぐの安藤訴 \配分され、他のある部門に・はあ苦に少く配分見ることにな隼建物や機械が田警偏料がなかつ宮原料が
あよつて械械が不足したうといふ風な肢行現象が不可避的に生すると思はれる。この事は結局に於て金牌として
生産の減少と同じ意味を鴻づといふ。
故後に笠氏が物慣騰貴の根本原因をば企柴の利潤追求の建前に辟せし軋る事に勤し、将士は甥代の物慣騰貴は
少くとも直接には車欒遂行のために常襲が増大し、′互額吼赤字公債の.敏行を見るに到ったごよに原田すると述べ、その封策としては財の側からはなるべく々の生薦併給を増加する事と民需並に財政に於け牒消費需要の節減
とが必蓼セあら、貨幣の側で偲、公債の消化の忘の貯蓄が安東せられ誇ればならぬと遇べる。
透ことは供給に封する需要が増大するこ主であり、供給に封し需要の突破する屈情をその健放琶して琶く限りは
ヽヽ
公是慣格が原倍計算に基い晶定さ机たにん仁ところが或ひは如何慮察的取締規則を強化し
′’ かは必ず公私慣格は扱殻となつて別に闇の相場を現出するに至るといふ。
斯くて博士は結論としで云ふⅧ私的分有制度の克とに賓買によつ耳市場債格が形成され、市場慣格空将位とサ
経野再編成と繊維工業の問抵 ︵七五︶ 七五第十六啓 発 山 鮮
︵七六︶ 七大る経済計常によつて合理的な経臍が営まれ得るといふ寄丈けは、凡そ合政的を閣民経済を持攣呈にめの不可紋
な自然的基礎であると考へぢれ、また今日の生竃してゐる因った諮問嶺の多くのもの
経済に不可映な自然的基礎である滞嫁がいはゆる統制経済の政筍によつて意識的乃至無意識的に破廃せしめられ
市場が自動調節の機能を欠つで釆たところに生起する。市場機能の破壊は経済の破蜜であり、市場を破壊する∴jと息しに、痘ろ雪ハーセントに活用することによつ耳軍需品を調達しなければならぬ。′その政策としでは︵ニ
必要な突けの軍曹mの内外に於ける購入調達︵二︶衰常以外の財政緊縮︵二︶国民の消費節約の徹底にあるとか刊本博士の財制は放資ぉの経臍朋配分並にその傭件とルての経済計算といふ計測経済の根永問題から出敬し、
笠氏の指摘成案批判を通して凡ゆる計劃経済に反省を求めて居る鮎に特徴がぁり∴﹁明治の経癖及び経済政索の
遣に躍れ﹂と叫ぶ魔に全く資本主義的な行き方を看取出来るのでぁる。
︵C︶ 経済滞編成へ.の途だが何れにしろ、日本腔、浄箇所の問題は何と云っても赤字公債敏行密通じて膨大な資材の戦時消耗にある。甲
よもこの戦時消耗は樹屠立のためには本選で雷、国民芸は芳墨誓その調達に努め誇れば鳶
ぬ。この明らかな等質が日本経済をして次の様な満生産理論上の予盾に逢着せしめ告即ち戦争が園民生活を藩
具に行はれてゐる限り、ノ戦時消耗、讐で軍需生産棟充のために何鹿追も民需資材生産を編成し糖ける
行かぬ。′訂覧姦硯し七民東亜材蓋の編成は却つで軍需生返疲泰の挫折姦ふ。に為ら基質宗
は呪縛節約最低限魔の問逝である。之は国民窓朱の問題として把握せれやう。国民の戟寧に封すを熱意如何で宮 々はどこ迄も生活程度を切下げることが出来る。薔ケは草鞋ばきと握り飯でも充分やって行ける。純毛の洋服姿 も明日.はシャツ〟救の姿に代ヘ七も戦争には膠になければならぬ。日本人なればこそそれが出来る。∬魔に日本 経済の臥 字公債費行−資金轍邪の過程に於て国民所得の増加する事であり、而も五十憶の資金撒布は五十億丈けの所得増 \ ′ ヽヽ 加を来すといふ廟蛋なものではないといふ寄であるぺ五十憶の資金は撒布されでから遜回韓もし、より多くの桝 得曾生む所謂爽数原理によればそれの節約率分の一倍だけ新所得が生するといふ。 紆﹂高田保馬隠士﹁低物償政策の風連し﹂︶例へば新所得に於ける限界消費六割、限界節約挙用割でぁるならば乗数は 温と怒る。従つで政府の織布資金五十億なれば乗数ドひとして所得は百二十五億となる。だかち公債五十倍が 貯蓄によつて全部治化されたとして紅、荷七十五億の財得増加が残る。︵従つてこの七十五億に相常†る丈けの 働の如に於ける生産増加が億ければ購買力は勢ひ物慣を聾者しめるっ︶由去関係にも拘らす反射に、消費軒 却って従前以上に満城しなければならぬといふ寄は図民にとつて背痛であるぺだから閣民消費縮減に謝しては之 を可能ならしめる劃期的な機構が確立されなければならぬ。方淡の野蒜優秀能率生発機構の確立といふ事で.ぁ る。戦争のにめに民東藩材生産部門へ、の紙資源配分が愈縮減されるのは止むを得ないとしても、其磨から生産さ 門の浅発宴求は民需資材部門の縮減なくしては不可能である.。この困難をれ敬するには二つの方港がみみ。⊥ 常滑再編成と繊維工築の問琴 ︵七七︶ 七七
一 第十六螢 第 叫 断 ︵七八︶ 七八 れる製品慣値は減退しないといふ機構の確立である。へ之につい.ては後で詳しく考へる横倉があらう。︶ 計測経済白鴎に反封し、自由倍格と利潤追求を枢軸とする市場経済機構へめ筏苗を主張する旭本博士に事故し の餐成は出来良い′。㌦方で政府資金の撒布があり、所得増加﹂消費増加の傾向あるに拘らや他方、磯庵治耗され 各資材文相国民消費が縮減され七行けば、︵侍、生産力鏑充への資材帝要に対してもそれ丈け囲民滑費を縮減す る必要があるのだが︶国民粧溶は均軌を保ち、憤格は絶賛滅を経済性原則に従って配分し、・その有機的軍旗を導 くであうっ。だが日本経済は少くとも過去に於てそれが出水なかつ克α従つて吻慣の昂騰に封し止むなく公定債 格−資材の配給統制を蟹廃しなけれぼならなかつに。山本博士も園児消費節約の徹底を尊げてゐるがこういふ屈 難な問題を機構的に如何に具倍化するかゞ解決されぬ限り、私は喝状を従前の苧っな市場憤格制経路即ち自由経 臍に戻すことは危険だと思ふ。 次に民常滑費の徹底朗縮減は軽工集中心に教達して釆た日本鮭済をしで著しい韓換を飴依なくするものであ り、優秀能率生産機構の確立と共に各産業部門間或ひは中小商工発着の大きな韓矢祭問超を絡ふものと思ふヶこ の周遊の屈要さに乱し、利潤配分を各個企柴の自由に委ねる従釆の機構ほ充分反省ぎれる必要はなからうか。 ︵D︶ ケインズの清澄節減案 周民消費の縮減に封し、大腰烏構想によりその具構築を勢節しドもの′にケインズの戦費菱餅論がある。︵J・軍 内e苫e∽こ︸OWざ謬y句○↓月Fe尋寛−⊥望○︶ ′
三、市場よらの購買力吸収 ヽ︳ヽヽ 例へば切符制が購買力の疲板東くして行はれた場合具こ各人の個人的消費が非常にまち′1なのに拘らす、 / 切符制に掠る隠費の均分傭は却つて資材消費横倍の著レい損欠を伴ひ、︵二︶更に全商品を切符制にする事が不 可能であるため購買力は切符制を採用してゐない商品に殺到するだらケ。然かも約数者の側から考へれば自分が 少しも望んでゐない商品で満潮符制でないがため男溜めをするの飴儀なきに到る女らう。だから切符制・は来し採 用するにしても最少限の生活必需品に限らなければぬらぬ。叉購買力の抑制なくして商品の公定慣格制が驚瀾さ れ1ば勢ひ品不足と、瀾愛着の店頭行列を伴ひ、小ンフ1、ションが曲り見り.にも需給の均衡を保つに勤し、公定 債格制は需給開成を全く不均衡ならしめゑ。インフレーションが低所得封たる国民大衆の側から避けられねばな らぬこせは戦後の猫逸を考へることによつて嵐分判る? 最後灯市場から購買力を吸放する方放であるが、増税及び公債政教に限界があ名とすれば、消費癖制は自賛貯 重か艶制貯蓄かに掠らなれればならぬ。虚が国家が′必要とする丈けの消費抑制が自軍貯蓄にはサて達せられる場 華 今、ンその述べる魔を聞かう。 盛時経済に於て、所得の増加Ⅰ物資不足の困難を乗力切る方法は三つあ ﹁旗律に凝る凡ゆる物資の償格、配給統制 二1 インフレーション 軽臍再編成と繊維工米の間鮭 ︵七九︶ 七九
合は良いがさうでない場合には勢ひインフレーションを誘塗する。例へば民需用資材がこ手億あり、貨幣量が四 十五億あるとしよう。この場合九億文けが自教貯蓄されたとせば、資材と貨幣せの据係は≡十億し辛‡ハ憶とな らこ割の物慣騰資となぺ更に資材三十億に封し貨幣警手六倍を得た所謂超過利得者の所得が生ル告従って 次の段階では購買力は四十五億に六億を加へた弄‡二億となり之が資材三十億に向ふことになる。この場合前段 階同様九億の日数貯蓄があつたとしても囲割の・物慣騰貴は不可避となる。 に求める。だが強制貯蓄に劃しても扶養家族の免除といふ寄が州営考慮きれなければならず、之を含めて大琴ハ 億諺を自療とする。強制貯蓄の具鰭轟は ∵最低限慶と見倣される廟得を学兄に√義の所得の或る割合を膵掛貯蓄として、叉直接税として政府へ納付 せしめる。その割合は所得水準が上るに従つ七上げる。 従って斯るインフレーションの忍術設を防ぐたゆにはどうして⑯消費の強制的な抑制に向はなければならぬ。 英図の戦時支出に財政をして劇ケ年約十八億五千鄭暗喩加せしめるいのとしやう。之に封し〓憶五千拶は銑却 を按和してぬ出し、三億五千萬砕は海外よりの資金に仰ぐとせば、十二感五千嫁が残る。之は 自費腰蓄増加
新 増 税
強 制 貯 蓄 第十六巻 第 叫 猷 匹 倦 諺 ト‖ ・∵ ∴h︰・ 四億五千萬膀 ︵八〇︺ 八〇三、∴規制貯蓄の廃除鮎は未婚男子山遡三十悪心、家庭営もつ者囲十瓦窯、ナ供㌦人につき週五志宛免除
以上がケ.インズ主張の要約であるが、ケインズは高朗得着階級からは童と心て増税に擦り、低所得者階級からは消費延期に嬢って戦争に㌻晶戌消費抑制′を壊しやうとする。それは低所得者階級の戦時所得増加擾向所得者
階級に比し、概ね労働強化によるものであり、斯る所得は戦争が\経れば常然自由に消費する政利を興へなけれ.ぼならぬと云ってゐる。更にヱの弧制貯蓄は戦時中に於ける物不足、イシナレ懸念の時に消費を抑制させると共
二、次の表がその標準である。 脚 五 〇 辞.以 ∵下 \ ヰ∴五 ○−二、五 〇 砂二 者 〇−五〇 〇 藤
五 〇 〇−二〇〇〇辞
て000Ⅰ二、000辞
、二、000−五、000琴
五、000卜∴○、000砕 一〇、000−二〇、000辟二C、000砕 以 上
膵潜再編成と賎維工業′の問絃 二 〇 宛 二 五 郎 ﹂町 .㌦. 三 ′五、% 囚 ○ 〆 五 〇 〆 六 ○ 〆 / 七 C 〆 八 〇 解 ︵八こ 八叫に、戦後に於け五デブレーションの時に消費を促進する鮎に於て嘉二鳥の策だと旦茶/はれる。
本邦に於ても強制貯蓄の必華は恩師高塩寅次郎博士によつ、て逸早く提唱されて釆七。︵畢術振興禽編﹁物偵問 題の應急嘗高塩博士﹁購買力の吸収﹂︶だがケインズの場合はそれを透徹、然かも精緻な具牌策を以って捉示した魔に特徴を見出さなければならぬ。にも拘らず之で所期め滑費抑制が充分慧られ得るかどうかは反覇の繋が
思らう。といふのは之を驚施した場合、期待した自賛貯蓄がはたして得られるかどうか。ケイ支は圃家支Ⅲに
勤し自費貯蓄に期待する額として七倍啓を計上してゐるごその内戦時貴掛に封す名貯蓄増加を四倍と守ゐ各
のは前述の通り︶鹿が強制貯蓄七質施する畢㌧㌻この自賛貯蓄が減少或ひは却って引出されるとせば、その胡丈け更に強制貯蓄を増加しなければなら及くならう。女成る程虔の貯蓄引出し禁止さへも講ぜられなければなら
なくならう。
何れ七ろ、ケインズ・完資抑制案は囲民経済をし芸く資本義的書法に真て戦時編成警しやうとす
る鮎に翫昧しなわればならぬ富杏鮎があると恩ふ。
〓 繊魔王集の革編成
︵ん︶ 日本経臍と繊維工琴織緋草業の渾編成問題を考へるに際し、こ‘の瓢門が月本経済に果七す役割、或ひは進んで繊維工菜駁して冬日
虜十大感′、第一渋 ︵八二︶ 八二の如†膨大な主賓工発たらしめるに到つた日本資本主我総務の特質に迄及ばなければなかまい。・だがそれ漕詳し ■、 ぺ考へてゐたのでは繊推工業が常面してゐる生々しい問題計取上げる紀簡がなくなる。だから此墟では極めて概 略に止め七い。 先づ次の工業生産統計をで管しょう︵翠位千閲︶ /一\ 技 工 染 ) ︵重 工 業︶ 金 磯 .レし イ 敬 采 製 P 巨 食 其 計 ︵合 計︶ ガス及ビ電気 計 経済再編成と繊維工業の閑寂 他料風樹業 絡 昭 和.六年 望讐室︵ 霹三﹂茜﹁︵で九%︶ 至九、宅七︵ニハ・五%︶ 一、七魯、ニ先︵ 三田%︶ ﹁ハ望、先ヤ︵買主%︶ ﹂竺﹂三六︵子九%︶ 毒、﹁︵童︵lT九%︶ 二ハ七、三言︵三・四%︶ 会誓六名︵宗・セ〆︶ 茎エ、宍︵︵誉爽%︶ 三、ニ会、空﹁︵ 宍%一︶ 四、先﹁○言︵ 言○%︶ 晴邪 九 年 ﹁四宍﹂竜三︵一誉七%︶ 三宅、ハ○α人言●ニ%︶ ﹁空八、売んご誉一%︶ 四、蒜四、巽西︵ノ 琵%︶ 三、ニハ三、○童︵≡入%︶ 孟六.望七︵子七%︶ 蓋○、山元︵′ニ・五%︶ 完︵、荒○︵子斗%︶ ﹁○望、九重︵〓、一%︶ 宝四、葛西︵三・︵%︶ 五、ニ望、、売六へ︵ 票%︶ 九、完○、宍n︵﹂○ひ%︶ 昭和十 血 年 ニ、言︵、舟ヤ︵ズ・〇%︶ ﹁雲六﹂董一︵蒜・〇%︶ ニ、〓○、九言︵石。○%︶ 仙ハ、○宍、ニ孟︵一男%︶ ニ、宝四、︵︵︿︵ 三〇〆︶ 至九、≡ハ人ニ・升%︶ 天○、三宅︵去・三%︶ 羞四、九︵︵︵二・九%︶ コ冨九、宗一︵言晶%︶一† 宍ニ、冥三︵三・︵%︶ 六、ニ三、望三︵ 竺%︶ ‡三宅、宍︵︵一8%︶ ︵八三︶ 昭和十三年 田、︵召上宅︵孟・五%︶ 三、仝﹁公一︵完・ニ%︶ 三、冥○、窒一人石基%︶ 這ゼ、一空︵−︶ ニ﹁○宗、仝○︵ 雲%︶ 三、矢田、仝○︵云・ニ%︶ 四皇、芸ボ︵ニユ%︶ 望七、苦ニ︵一丁三%︶ 天﹁石?︵⊥・五%︶ ﹁宍パ、ニ蓋︵ 空%︶ 望セ、石五︵亨︵〆︶ セ、宝○、三先︵﹂完%︶ 蒜、︵宅三石︵岩○%︶ 八三
第十六巻 第一按 ヽ ′ ︵八四︶ 八四 訂表札滞洲寄欒並に今次の支那寄欒に按藩日本経済の革編成状態を混も明瞭に示レてゐる。我時給済卜高彦 国防困家経済鰻制へと、昔々が努力してす還密議成は国民経済の重工栄化であサ、更に唐絵鹿癖醜制伐とも 云へよう。 繊繚工葉は昭和六年金生産の三六%を占め農工業の金生産よりも大きな割合を占めてゐた。それが割合の上で は段々縮少の過程を辿っては釆たがそれでも筒十三年に二ひ頭を占めてゐる。では何故繊維工業が国民彼掛に封 して斯く迄大挙な役割ぉもつてゐたか、此虞に凋本賓本主義の特質を見出さなければならない。 兜づ署協の領土が狭小でありトそこに得られる資漁殊に登工英資瀕の乏しい事が吾園の重工柴漁連営遅らせた ものと云へやう。更に欧米に於ては既に酪柴草命を控廟し、エ柴の技術的基礎が粕常確立してゐたのに封し、薔 図に於ては明治に到り漸く諸工柴が資本主義的放基礎でⅢ聾したのでは之等外図工発と太刀打ち招来ない。従っ てこの両方面から濃化率土酪製品はどうしても外観より供給を仰がなければならなかった。この際その代償とし 薔軌より外囲に輸出しなければならぬが吾園で翰出し得るむのは生凝及び食料品に過ぎす、勢ひ、比較的容易に て外囲より原料を入手し得るもので而も技術的に飴り高度化してゐない産柴が新たに輸出鷹巣として取上げられ なければならなかった感謝紡績糞がさうである。棉花は樹際曹抽であぺ屑かも々の響芯殆んど世界の各苗場 から需要された。他方成績柴は霧工柴に比し速かに努徴集約的で協ト、吾園の低筏銀と技術的低位な啓が・㌢まく この産米に蟄達の車軸を輿へ.た。斯くて偲つ綿森紡囁栄が輸出産発とんて教達し次いでこの部門に於ける資本蓄 \
兎に角、繊絆工柴は吾国費本主義経済の教津と肇接な交渉を保って横大して釆た。虚が戦時躍臍滞編成は平和 廃材生産部門の縮減を不可避ならしめ、裾つセその部門で代表的な繊維工柴も亦著しく犠性を余儀なくされてゐ を?こういふ組係から粍痍揺編成がうまくゆくかどうかは繊維工業の再編成がうまくゆくかどうかに懸ってゐる とさへ海へられ得るのであるq 日文事欒を契横上す草野臍再編成に ち腰椎製品葱輸出に振向け、軍需品生産拭充の不足部分を輸入する軍寺号、急激な機構的再編成を融けながら 国防国家的な使命を巣レて釆に。月文事欒勃蟄以来舷絆工業が逸早ぐずンク制を通じて輸出産業化した事には斯 名意味があり、′しかもこの輸桐産業化こそ日本経済の輿へられた機構的僕件で斯くも大規模な戟撃を可能ならし めた殊勤甲の働きと云は奄ければならぬ。 ∴斯る愉班席業化ヤ繊維五葉の第﹂期再感成と呼ぷ れ園内滑恕︵内需︶に封しては寧ろ瀬田儀典に適燈する態度が上られた。例へば綿製品の犠牲的な輸出努ガに判 ︳ヽヽヽ しで紆哲川ス。フ繍公定慣格を相常高く認豊ハ磨から椚てくるり≠ホ妄以て企柴的に経常を可能ならしめた り、一時的な輸出の不振に訂しては操業の縮減礎つて生踵磯割雷をカバーするため内需の蒜的埼訝等が考へら れた。更に機構的には綿柴リンク別に見られる如く、壷攣剛の生産統制が自由奴等の形に置きかへられ﹂貸総制 積が人絹スフ工柴の教展を導くに到ったものと云へやう。 紆臍再編成と繊維工策の問鮭 ︵八五︶ 八五
を通じ械基部門の紡績禽赦徒嵐等大資本剃静の過程を辿るやうに見られた.。 ピが徴洲戦争の横大Ⅰ日礪伊三園同盟英米の判首粁臍撚迫等二攣り政治的1推移は日本経済lこ封し徒ならぬ影 響を輿へた。それは.︵こ繊維製品を初め輪用の一般的不振︵二︶英米の封日軍需品︵スクラγプ、石粗、学苧 等︸輸出抑制でみる。かゝる事態に封虚し、有本経済は勢ひ︵ィ︶軍需品生産の囲内的拭充、︵エ卒和資材の硯 、褒附生産縮減を飴儀なくされて︷る。︵といふのは資材、労働力等が殆んどフル。エムプアイメントの欺態に偽る 現在では軍需品生魔の積極的戚充昭平和資材生魔の刑期的縮減隠しには不可能たと云へやう。︶心かも輸出製品の 問Ⅵ的滞貨を累税せしめ、輸入資材の不足、統制紺係よりくる設備∵原材料、労働力等の配分不均衡は所謂縮少 滞生粛の開放をさ・へ惹起し、或る論者をして生産不足恐慌に常面したと迄云はしめるに至つた。 六β︶ 繊維工柴滞編成の首標 廿本麓済忙射し其の必要とする戟寧資材の輸入が困難になることは常然他に入手可能の遺を求めしめる事と なる。原料基地としての蘭印、彿印等を含む東亜境域紆嘩の確立邁進と軍需生産め国内的探充が之で旛ら・J。で が前に述べた如く軍需生産の閣内的疎充のために何魔道む平和資材生産を縮滅し緯ける鐸には行かぬ、。限度を無 税した縮減は却って軍需品白眼の生産減退な結果する。魔が蕎々が畢求してゐる軍常生産部門の痍允は卒和資材 部円伊軽減なくしでは不可能である。この再生産理論上の予屑を可及的に解決するためには﹁平和資材生産部門 への資材、掛働カの配分は酪減されムが、しかも共鹿から刑てくる響m債佑は減少しない﹂/ことが必要であり、 第十大舎 弟′エ軟 ︵八大︶ 八六
時経済私行上/に於ける低物慣政策との紬聯に於て、、生産機構を生産費の基礎の上に再編成しなければなるまい牒 貯生敷従って資材、潜働力持費を各個企共に委ね、︵尤も資材兜給統制、労働療制に伐つで火難把な統制は既にな ヽヽ ㌻れ ヽ’ ヽヽ ト︳′ より良い製品を確保する﹂寄が問題上されなければならない。簡局﹁より少な.い資材、労働力からより安い生産 ヽヽ 磯せ以てより多くの艮 秀能率生産主義は繊維草業滞編成に封し拘機面哲薇す。 再編成の横極帝としては原料日給化の問題がある。棉花、草毛、∴ハルプ等の輸入、生新の糠洩が夫々不可能に なつた時繊維‡業が本営に生きる遣は琴にこゝにあゎ、支那棉花、闘産パルプ等の増産、満洲肺の栽培並にコ寸 ナrズ、絹、新興繊維の利用等が問題となる。 繊維工発揮編成に於で看過出来ないものに輸出振興の重要さがある。戦争登材の輸入が困難となって釆た現在 薄絹成の枢軸に輸出振興敬むつてく・㈲ことは矛盾するやうに思はれるかも知れぬ。だか戦争資材が轟く輸入不可 ∼ 能になったり日本経臍が凡ゆる資材、製晶の輸入々不必穿とする桂自給化されない限わ、輸出振興は供然として 畢婁だと云はなければならぬ。輸出汎米るものは輪用し、之によつで必嬰尤ものを輸入することは戦時経済強化 の建前上綴封に必要な條件である。但し、海外滞場が欒質し従来の如き輸出の自由競寧が却って稔明振興に鍋ひ ヽヽ ﹁より少ない資材、労働力からよb多くの生産を確保する﹂ことが緊穿となるル盛挙主義生革と呼ば 経済再編成と繊維工業′の間鮫 ︵八七︶ 八七
第十大馨 第 両 説 ︵八八︶ 八八 するやうになつた硯凝、リンク制は既に輸出振興上無力になった事は極めて明らかである。バーター剃、求償制 等を中心とする計測輸出に向はなければなるまい。ピが従来自由地肌率下に愚かれて㌢に輸出部門に封しかゝる計 測化は登に至難なものせ茶はなけれ掛掌りす、革編成上の頚婁部門を構成する。 ︵C︶ 繊維ユ柴宿編成の指導鹿念 では斯︺る掛編成目槙に野し如何なる指導鹿念で硯驚の渾編成運動努進めるか。 私は二つの指導理念を此應へもつてくる。岬つは日本経済が常耐殺も蟄求してゐる﹁俊秀能率生嘩王攣〓jあ る。こゝでは企柴集中プール/制等生魔の優秀工場集中、技術並に労働の生産僅向上︵技術公開、設備機械訂改選向 上、能率の増進等︶が問題となつて釆やう1・併し、この優秀能率重義も撃刷の如㌢自由資本制経済的孜企業谷頭 北の麗庖に止まつてゐではいガない。之から脱却して圃家を打って山丸とした側から資材扱術、労働力の俊秀能 率畿雅が固られなければならぬ魔に特徴がある。その二っは十利潤鋸廃部門の軍純化﹂とでも云ふべき庵のでか る。自由資本制経済に於ては生産禽敢、機業料、配給凝着等繊維機構に於ける皿ゆる部門が利潤妹働者とんて縦 横に立働いてゐた。従っで﹁安く作って高く感官﹂ととや﹁安く買って高く資る﹂ことが企業の指導理念であ乃 そこに経常的尤投機の役割が主要な部門を清めて釆に。この精確理念の自由克括雌が高度圃借問豪儀制寛恕には 却.って支障士さへなつて爽た誹従って私は械絆機構に於ける所謂利潤教生部門は出来牒丈け縮減する方向を辿る べきものと思ふ。虞培的な間恕ばついて考へやう。一内常繊維部門に於では配船部門は既に純然たる手数料化され
料配給め計測化、︵二︶製品規格の公定並に倫査、︵三︶公是憤格の厳守等ぶより経営者をエ費嫁働者或はそれに近 い塵へもつてゆき、利潤教生部門は主として第﹂次裂晶︵ス・フ、人絹、紡績頸等︺生産部門陀閲定し、この部 門に封し統制を強化する。輪勘部門に於ける現在の故む大うな炊格は生産、、加エ、配給の各分野に於ける各企業 間に於て関内的に利潤を繰り窟争相刺し、′をの結果が現凝では却つて輪出振興の支障にさへなつてゐると思はれ る?海外苗場の欒質に適應し:ハーグ一別求償制嶺海中心とす/る輸出の計測化は究づ各分野に於咋る利潤の園内 的対立欄別右解冷する事になければなう響 ︵人絹囲鹿甘ンク制に於ける原輝生鷹合敢、機業寓、輸出柴著聞に 於ける利潤の相剥が輸出障寄をなしに事は適例であり、こ伊鮎、綿発リンク制に於て磯葉部門を紡緒部門に従魔 − 〆 せしめ部門間の利潤相別をなくした事は封策として妙を得たむのと云へよう。だが綿柴の個人リン▼ク勧に於ても 紡績愈離間の激烈な利潤競争は今日眈に輸出振興からは逸れたものと云はなⅥればならぬ︶かく.て輸出振興の理 想型としては輸出部門髪警化し、輸出から受ける牲審竺ケ所に直接反映せしむる機構でなければな この理想担が硯驚の輸出機構に封し何鹿迄適應性軋もつてくaか。これは恐らく時期の問題ではなからうか。 1−1 できた。だが梯柴並に加工部門は未だ利潤布衣の充分な徐地が成されてゐるやうだ。この部門正恵しては︵こ 三 繊凝工業の企業谷頭他言企業合同問題 ︵A︶ 公菜合同道動の逸展 経済再編成と繊維工業の間舷 ︵八九︶ 八九
r 六九〇︶ 九〇 第十東巷 欝 血 祭
讐て繊維横構に潜る現質の再編鹿動向に警警告れば警ぬ㌻ゝでは企集会他聞償濫温の資本
合同外形態を採って進捗しでゐる。 それは先づ羊毛工巣部門で起り、昨年十月十六日草毛工菜食の評議農禽lこ於で疏毛紡機合同案大網が決定され 為に到った。潤いで紡績部門に於で酢十月二十五目第′〓埋骨合があサ、十方八口紡績企柴統合嬰綱が紺痕富れ たで人絹、ス・フ部門でや二月凶日官民禿談合が瀾催さ弟て以来企凛合理化委員倉に擦って程々協議の結果威 案脅得るに到った。 尊宅工業部門では硫毛精紡工菜につき、統合方針申合せ、資本合同基準要綱、耗瞥合同要綱を決定したがそⅥ 大綱は、 二∵椛宅精紡横二〇万錘程度各単位とするプrロック形曙︵生産はブロック革位に行ふ︶ 三ブ。づクは資本合同によるを原則とす lニ、資本設備地域等を考慮し︰ブ月ツクの設備内容を均衡化す 囲、三ケ月以内にブロック紳成 東、資本合同により難い場合は経営合同鰭を結成するがその存緻期間は政低五ケ隼とし愈敢若くは糾合紐絨と ∼上す 紡績聯合食に於ける紡綴企業統合膚綱の大略は≡、合理化ブぢク結成は食紅軍位によう行骨﹂結成卑場合転於ては代表者を定めてその出炭出ザるこ告 之によって判る如く、各国鰻共、企業合理化を企菜の資本合同によつて達しやうとする鮎灘に′任意合同に操ら うとする視では軌を一に心て怒る9ただ拳毛工菜脅に於てブロック間の設備刊容均衡化を一つの條催せして大企 梁による猫占化を排除しやう士してゐる㌃とは貰現され得るが香かは別として動きとしては活計㌢るべき碁と思 二、企柴の合同によh難い場合履ブロックを形成し︵経営合何︶脛常単位を腐大強化す 三、\企柴統合は五〇万態罫位を冒楼とす 囲、∵企柴合同ブロック結成は原則としで任意之を行ふ︵串毛工柴の場合と同株大琴ニケ周以内に蒐成の預定︶ 人潮、、ス・フ部門では十二月十日企業合理化奈良愈に於て次の如き人絹︰ス・フ企業整理緻合嬰綱が決定され 二十打合同条談禽に縫目l∴決定された。 ∴人絹、ス;フ企柴の合理化を計る.にめ左汐基準によれ資本の合同又はブロックの結成を悠潰するり ︵イ∵人絹、ス・フ審菓の場合は日産能力五〇適を下ら㌢るこ宅 ︵ロ︶ 人絹、ス・フ粂皆の場合は合計日産セ○魂とし、人絹︰スフ何れも二〇確を下らざること。 二、資本の合同又は合嘩枕ブロックの結成は各敢に於て急速にその軍規を期するものとし、希望によりスフ袈 ∵∵企柴の合併合同により経営軍使の琉大損化をはかること 造土渠組合又は人絹聯合食に於て斡旋する月 置野再編成と繊維工染の聞損 ︵九こ 九叫
ふ。/ 兎に角之等各要綱が兵鰹化された膜には現在七十七敢を数へる紡績部門は十二、≒敢程度に、諷毛畢業部門は 鼠1六ブロックとなり、人給、ス・フ部門は現在の三十三酷から十ニ、三社位に る。然かも紡績部門の人絹、ス・フ串毛各部門題出の現状より考 へ.られる。 では之等質鋼に従って現管の企業合同運動はどういふ形態で進んでゐ′る−か。問題は驚に此摩に潜む、。繁雑を避 けて簡革に列記しやう。 一、太紡績愈政の繊維掠倉経常化磯舟 東洋紡の伊丹、三選隠製絨合併、大日本防の宮川毛縦、東海毛糸の合併等 二、申紡績合祀相互間の鷹合 人イ︶ 錦輩、 ︵ロ︶ 東根系盛由紡、豊田押切、中央、内海、協和、龍田各紡績と寺田系岸和田妨との合併 ︵−ご壷土崩と明正紡との合併、 ︵ニ︶ 闊島、東掛織物、徳島紡の合併交渉 ︵羞︶ 国光紡、倉敷、明治、宇部各紡顔の合併成ひほブロック結成交渉 第十六容 簿 価 渋 ︵九ニ︶ 九こ
興亜紡、帝国撚露、愛知紡、近藤紡、森林斬、大府紡、牒太光棉︵以上愛知頗︶、平田紡︵三重煤︶、東藩妨
︵岐阜願︶、鷺樺紡︵静岡願︶の小紡按十敢が中部経営ブロックを結成 盲︶′警戒すべき企業合同の癒藤現在雷雨してゐる企菜食理化蓮動の狙ふ併は優秀能率生席制確保にあ烏之がはたして右の枚な資本合同によ
りて達せられるかとうか。私は現鷺の企柴統合の推移から之に少なからサ疑問を懐く。生産諸催件の著しく劣悪
な弱小企業が優秀企栄に合同され、優秀工場に生産が集中されゝばそれ文け優秀能率生環制が機保され、村民経
験から考へ全く望ましいととである。だが金染の資香合周に射し優秀能率生席制確保を望み得るのは此の場合更
けではなからうか。にも拘らず、企染の任意に委ねられじ資水合同はその政利性向止、賓木枕護の鮎から晋に雑
惨な形態を探るだらう。俊琴余栄問の資本合同は俊秀.能率生厨制確保と別個に企染の猫占安永制強化を一歩前遷せんめるだらう。皮剥に劣恵企業相互間の形式的合同により、劣態工場が徒蘭適すーの擁艶を瞬けることは何等高
度園防国家鰻制強化に役立にない。
叉前通ゐ﹁大和紡績﹂設立の如き錦輩、日出、和歌山、出実の中慨紡績囲政令同県よう、本邦屈指の大紡絨愈
敢が出現する事になつた。︵資本金八千六育萬園、蹄紡機百十五爵錘、緋磯亭千五首姦、人絹日産四主二適、ス ■ フ七十二麓となり、言大鶴のでたる大甘本坊と同等の能力を宥するに到った︶だが之等囲敢の各工場に於て格別 三、小紡績のブロツ久結成 越野再編成と繊維工策の問題 ︵九三︶ 九三免†六恕 第血教
︵九誓 九由 の優秀工場もなく、文、劣悪工場と考へられるものもなく、従って壁豊肯の擁柴を揖けるのであれぽ何等合同 の意味がなく、大潮紡績の布衣は従来の四敢に畢し、唯統制磯路的な綬割軒なすに過ぎなくなるだら▼も 虚が繭逓の如き企業統合の現賓の推移は斯かる危惧を菓に沫めるやうな方向一へ進んでゐるやうに思はれる㌣と い.ふのは ︵イ︶ 大助粒食祀は繊維結合経営の方向に進み人絹、ス・フ、草庵等の比較的俊秀は中小企業のみの統合に乗 出して慮り、・小紡績−に封する合併については業績の特に優秀なも豊に資本的に舶聯を有する するものを除き、︷轡へば泉洋紙の書見、和泉内外紡合併♪大日本紡の柏原紡合併交渉の如き︶必ずしも横 越的に動いてやない?せいふの その資本構成を弱際化して迄、劣患小企業を吸収しな亘のは常然である.。 ︵ 入れる忠を不得策とした寄に擦る。 ︵ハ︶ 従って残ぎれた小紡績倉敢は勢ひ相互間に合併或ひはブロックを形成しなければならず、中部十敢によ る経営ブ;ク結成もその扇だら・γ。併七小紡腐食敢の統合は多数み禽政敵を必要とサる丈けじ極めて 悪賢信のと云はなければならず叉、優秀能率生産制といふ高度国防瀾家的蓼求に勤しては何等貢献し得な いものである。 ヽだから現段階に於ける資本合同は優秀企業が劣藩企発を合併する事を唯一め催件としなければならず、断じて 底意合同セはいけないと思ふ。選にで歩進ん、で任意な資本合同が優秀能率生産制確保を却つで危殆に格入らしめ る場杏顔為る事を看過してはいげない。、然もそれは鹿賓の問題として執はれやうとさ八してゐる。三は紡株聯 合食が所期してゐ 紡績倉政調過去に於ける資本蓄積によぃ人絹、 践の多角経登化は紡腐食敢が明治の初期以釆幾回もめ経済恐偶に常画し、その資本の安定性故に牧利性向上の見 地から採つ㍍方向†ある。例へば人絹設備た刻しては仝餞の直別お分を紡按系合祀が占ゆ 五割開分、羊毛部門では二割六分、絹紡では七割八分にも及んでゐる。︵次表参照︶ 世 虎が紡故に於ける資本合同によつて共に人絹、ス・フ、毛等各鍋門の金融化教組らうどすれば矛情が出てくる トエ.・浩
三
耳ヱ鮒
細紡︷、離 繹野市編成と繊維工業の開規 紋 備 割 合 備 備 社 赦 割 判 合致 食数 紅 備 割 紡績糸骨祀 二志 五大、六〆 仙入社 正三、八% 八祀 二六、三% ふ︵証 感染曾祀 八故 国三Y四% ご革紐 由六、十% 二七 七三、七% 八政 二T、六% ぷ こ○社 †00〆 三三掛 劃ノ00% 三茸政 一00% 〓鱒敵 側00該 ︵九五︶ 九五誌十大巻 第 劇渋
︵九六︶ 九大戚程、紡績部門では生躇緒條件の極めて俊秀な犬紡緯愈舵一昔例へばス・フ部門で
場合があり得る。この場今紡績の膨大な資本ブロヤク形成の故に劣患ス.・フ部門に手がつけられないとすればス・フ部門に除け者優秀能率生席制確立監守され得ない。慮敬封東洋紡拇工翠の合同に於て東洋細舷側に於て
十園家の求める企菜の塾理統合は箪なる資本の制覇にぁらサして飽く迄も瀾家目的、に即應しに企柴の合珊恥能率
的再編成にあり\、厳に進んでは箪位企兼の多角的結合的経螢にあらず、企業の菜別統合のみがよく生産骨の噌弛 をなし得る﹂といふ反対意見が接頭しン、′結局、今後、大束紡、紺津毛織と提携し、羊毛の脚敏ブ:′ク結成邁進に再出聾した事は翫映すべき寄と思ふ。
此魔に到つて私は﹁繊絆綜合琶﹂それ自身に封し、新たな反省=が加へられ誇れば誉ぬのではたかと欄 ふ。﹁織抑綜合経寧−は自由資本制磯棉に於ける恐慌に備へて企柴の危険分散による資本擁護、或ひは飴剰葦横の牧利性向上といふ個別企柴的な目的から田にものであるが、警て高度国防粗衣濃別に於ける生産枠向上要求
に合致するかどトか。以前に商‡省紐維昂細柴謝長として紬柴個人リンク制を蟹施し義在物慣局紙語長、企
創隊藤議嚢調査官の職にある夷渡部洋次氏が繊絆工菜の組穐化について原料別紹披︵綿・ス。フ、人絹、、羊毛、肺 生糸等各原料別に親許を踏絵し、其の聞に於てエ程としては壷的な兢制を可能恵らしむる粗披︶、とエ梓別組織 ︵虜料的阻分をなさす各工粁別に繊絆袈迫、.親臨、織布布魯加工と小ふ段階毎虻集困を組織し薔楽園を縦、に鱒質する組織︶
でないかと考へる﹂と云はれてゐる事は注目すべき寄と思ふ。︵東洋経済、ヰニ月十茸日、実像部洋次氏↓繊維工業の 再編成﹂︶ 資本合同が優秀能率生席潮確保と轟離する他の三、は人絹、′ス;がエ琴向舷梯雑北化準工業といふ特質から
来るヰのであ鳶人絹∵ス・フ工凝に及ては設備軍位せりも寧ろ設倫内容並にそれにくつ付いた技術が生席性向
、上に与姦役軸をなすや従って弱小企柴必ずしも劣慈企発とは云へない¢猫小企業を以て直ちに劣恵企柴と考ふ
ゑ単漁る資本合同嫁此の場合にも亦生産性を向上出釆ない結畢と、ならう。人絹、・ス・プの企柴統合間趨につい七
次の様な批評が典へられてかる夢魔看過出奔ない事と忍ふ。﹁⋮⋮宥恕些云って人絹、ス・フ統合賽ダ得るぎで
の経過烏徴すれば、紙紡絞尊宅の統合琴に追随して何らか一應形を盤へようといふのが眞の肛であつた。⋮:東
屋警覗げば合理化委着で羞何にして生理統合の目的姦成せしめるかといふ守り
像を誓言統合名ひ得る普選鮎が置か普番情が明らかに兢はれる。何弟虻せよ、人絹、ス・フ部門も之
を契機として、荷稲成に乗出した繹だが、合同合併による企黄濁位の践大のみが魔理統合の目顔で無論あるはず
はなく、これに伴ふ企菜内容の沓備こそが最も選穿なポイントと云はなければならない。しかし右が果して如何
なる方法に守ってなされるかは今後の細線に屠する﹂︵朝甘新聞、十こ月十三日新︶
︵℃︶ 優秀瀧車生産制の藤立腰椎凝制現段階に於ける企業砂資本合同はカルテ、ル廟制時代に於朋る各企業の生産割常樺を前墟としてのみ意
脛滞再編成と繊維工策の間塩 ︵九七︶ 九七︵九八︶ 九八 集†六番 蕃 山 戟 味軋もつてゐる?戴かも現在、高度図防圃家慣制が婁求する企業合理化として㍗の項鰐的管践方法として掠られ やうとする企業合同はカールテル儀制智散敵算にしに白由資本制磯野に於けるむのーかつて企丑の日由盈助辞に採 って得られたるが如き生産性の向上1を期杓してゐる?加之、高度囲防団家撼制確立は個別企業側に於ける生産 件向上を飛び越えて閣家仝醒からする計測的生疎性向上をさへ安東してゐる。此鹿に企柴合理化としての企業合 同に潜む矛盾がある。私はとの矛盾を打破すべき俊秀能療生席制灘第に就き眈に∴二の雑誌に私見を攣ぺ㌔ 簡罫に云へば菜種別放推の金牌をプール制とすノる機構である。それは美濃部洋次氏の扇掲﹁紗絆工柴の酋銅城 に於て述べられてゐる﹁スう製造共同計算規程﹂と全く趣旨を同じくする。︵だが匪に於ける透徹、完備鞍構 想は造かに私の及ばない魔である︶私の考へを簡罫に云へば次の楼である。 カルテル統制の現状維特筆が高度圃防国家強化に役立たないとすれば兜づ問題はカルテル統制の打破にあり、 生産剖監制を解消する事になければならぬ。同時に生霹機構を資材及び努力の側から計測的に俊秀能率生床机確 保に細織魯へしなければな㌃ぬ。嘗々に胤ハヘ′られたる資材及び労働力は盈の問題であり、その消費を許されるも のは叔少限のものである。他方吾ぞが努めなければ甘らぬ問題は出水る文、け低生露費で條秀晶を生産する番であ 鳶資材及び労力消費は靂生薦費に反映するものとして究づ安い生産費で優秀品を生渡する工場が取上げられい なければな、ら喝。∩その・ために.は各 る
臥に
ヒ ‡場 と品質が評慣されて各工場の損柴及び休lが決定計咋る、烏熱かもその操業企柴別経甘の時於け灘き之で優秀報.準生産制が確保されるが、﹁之と企英資本との柑聯は金柑潤伊プトル計静来意く。之に封しては歩か 韻盤上場宜しT残った企柴資本側からこ.休止して働かないものにむ利潤を輿へる寄になり、金塊創意の喪失を誘 ふ﹂と、いふ反剖があるかも知れない。併し寮攣机のかルテル統制の時に於Tさへ、弱小企業保護の封菓︵例へば 操優に於ける過少設魔の操短蔭和等︶が締られ、柴殊全部が打揃つT生きで行く事㌢認めで釆たに拘らす、固家
僕常時に於て自由資本制機構に於けるが如き弱肉強食的を事を求めたのでは高度薗防園家の発途は牽付かない。
現在企柴が損菜を休止せしめらわるの旦廣に酎家のに警ありごしの鮎かで云へば戦場に於け孟ハ士の戦傷と
少しも攣りないものと云へやう。戴傷者をいたほるのは一億園民の烹務ではなからうか。資本の側に於ける公鱒
優先の原理は驚にこの鮎になければならぬ。
企業の資本合同は恐らく今後進捗するであら▼つ。だがそれによつて繊維工業が圃家眉的中即應して革編成され
たと云ふ諜でもなく繊絆工柴の新鰻制が完成されだものとも云へま誓繊維工柴の新鰭制は私の云つた計瓢的擾
秀能率生慶別の確語他苦賢。之は資本合向の次の段階に於てさへ必や採られなければならぬもの冨
といふよbも鴇絆工柴仝鰻としでの生産性向上を静的とする企巣食址牝嬰求に勤し現在の如く企業の政利性向上、資本救済のにめ企柴の隻貰資本合同の形態が探られ小社って大資本制層の過程を辿る事によち醸される矛
盾の域太が常英和の云ふ計測的優秀能率生産制の警によつて解警れ護れば写ら晋のと誉。紡績の企悪 ′
に於ける響州税和親格の多校性を歎めてその鵬徽に経つ、せ著し、く罫紙化能率化せ心める。 ● 経済再編成と繊維ユ栄の問題 ︵九九︶ 九九/ ︵60︶60
第十六各 務山渋
統合婁綱に於ても芋万蟹単性の各ブロックの代表者によつで中央委員倉を構成レ統制を行って行く蕃哲奉げて
ゐるがブロック間に於ける蓋能率の甚しい実の相異の調節、塞の琶組織に警る虚空義徹底に封しT 勢サ私の云ふ方向を辿らざるを得まい︷。 ︵臥︶、労働力と投術め問題 資本合同にしろ、・私の云ふ稀編成に∼ろ、今の嘗は優秀等差姦保するに笑差違が漕言れは努務統制の側からである。例へば優秀食紅が劣悪禽敢を合同し、劣患工場の生産を優秀工場に集中する、としや
㌢0その場合資材配給間趨は解決し得るとしでも労働力の問題は簡罫でない。劣悪工場にぬける労働力をそ′つくサ俊秀工場に引姦ぐ事は不可能であると共に優秀工場側で別途に労働力繁れ発け追加補給すること島野
らう。苧慧横璧祭ら朝敵される優秀工場の全線柴の如義務統制の現状からは極め基讐云賢けれ
あるにい
ば写らぬ。生産力域充部門に於で工場設備は完成したが成績の資材不足のたゆ操発出米ないものが様聞
溝る。、右の場合も2と全く同様で警。困讐七優秀能率生塵制確保軒不可避なむのとすれば凡ゆる統制はその線に琴て進篭れ語れば嘗ぬ。儲統制のみ祭事それ蒜は/禁宗に凡ゆるものが足踏みし計
ればならぬ事は園豪的に大きな損失と云はなければならぬ。
繊瞥姦の一企薬合疲化間警老人、︰乳場合、疲術の公瀾に就いて閣れ掛ればならぬ。経済新鰻制ヒ於ける生産
性の固家的向上のためには義明∵後見により囲象生産の増強に寄興したる者に封しでは格別警報奨の途を講
す﹂る寄が奉げられてゐる。職緻工柴に於ける投術の公開は周東紡により発取替つけられた。L日束紡ではス・フ 王細加聖㌻三敢に招待状を速㌔そ▲の富久山工・場を各聖人打抜術者に封し盲公開し、由時に組術者熱談愈 を開いた。更意近新開申報サる磨に掠れば東署−ヨンも亦技術公開に應サる事にハ号、各祀技術面門家をし 三、主唱間合敢工場貞とといに超属せしめ各種製造技術換作の習熟をなさしめやうとしで偽る。日敢紡のス・ フ公開に射し.では﹁ス・ノフ技術向上を目的とするl以J上は∵斯み見塾的な風雨ではな十進んで′姦駅間隼亘る披 称者の交換∵熟練工の派追等を街ひ披衝の指導を行つてこそ其の質質的効凍を十全ならしめ得る﹂と劇評されで ゐるが此の鮎から見れば乗渾レーヨンの方法が或かは更に効軋みるかも知れない。廃し繊維工柴に於ける技術は 土匠が堅﹁つを以てする場合とは性質を異にし、、極めて組織化された設備を背景としての扱術であり、設備と職 合しナ丸と写るべきもめである。従つて繊維土業殊に人絹、ス・㌢の如き化畢工発に於て服役術の公開/は勢ひ設 ハノ 備に封する特許槽開放に迄府か提げればならぬこせになり︵七れは相常困難査問題である︶叉、之が片付いでも 壷雇の資材不足の折柄設備敷皮にも困難が倖はふ。 ︵E︶ 中小機業の薬理統合問題 概腰藁に於ける盛業合同の今;の問題は機業部門に於け鳥編成で雪。人絹、ス・ブ、紡特等の部許 痘代的な大規模資本制機構せあるのに比し、この部門は盛栄資本、南東資本等が相互に錯綜しでゐる中小横業者 じ﹂たゎノ﹁技術は之を公蝕するの途を拓きその俊琴なるものに射しで凋通常の報奨を輿へもつで其の進歩を促 鮮滞再編成と繊維工琴の間舷 ︵一〇こ仙○血
此の灘門に於でも企柴合同が再編成の檀粁を先してゐるがその眼目ほ前述の優秀能率生産制確保許りでなく、 統制の計測化︵計測生産、.指定生産等︶も亦山つのポイントをなしてゐか。だがこの部門lこ於ける企業合南開題 は中小機業者の切驚な帽央柴間魔を胚胎しでゐる丈けに図民経済的には前の部門よりも褒に虞大であり、困難性 があるむのと云はなければならぬ。従つTナ㌃品二月附商工次官通牒﹁織物腰遭柴者合同に関する要綱﹂に於 ても全く苦心の ︵こ 合同軍館は綿、ス∴フ織機三〇〇轟以上、縄、人絹及び毛織機竺00姦以上、タオル相磯完○基以 ぺ二︶ 合同に射し適切なる指導をなし地域別、絨絆別合同を原則とする。 ︵三︶ 合同形態は商法上の食紅、有限禽赦、エ柴小袖合より適☆揆筏する。 / ︵掴︶ 零細な家内工業的な機業者についではすペてが副菜的なものである関係上、二懸のグループは結成せし ゆるがその内郎に於ける企柴の現状はみだりに急激甘攣更を加へない。 ︵五︶ 優秀工場兎は適正設備宣生産を集ゅする? 、 \ といふ諸儲に也牒が、之静基本條件≠賛赦に即烏て蟹に節違例外が認均㌃れてゐる。︵ィ︶合川革位にしても製 品の柾聖地方の事情其他特別の事由ある場合拉ほ罵眩以下でも差莞恵ぐ、︵・こ合同も部落等の如く瀾城的織 第十六春 希 ヤ批∼ を中心に構成されてゐる蕃に相磯がある。 二〇二︶仙〇二
掛鉦合同の他に親機、子機の合同、同十繊維ホ数個の品種の披布柴者の合同等管情に應じ適宜考慮する蕃が諌め られ、︵ハ︶合同形態も右にある以外止むを得ない時には妄想h商法上の麿名瀞合、︰民法上の細合等も亦認められ てゐる牒 この通牒灯よ㌔各地.ぢ企業合扁は税藻との踊係から急激に進展し、四月墳迄には大望方了し、現赤二萬正千 の磯柴者数はその一割税政に車現掛齢さ弟るものと云はれてゐる。さうすれば此虚に二万家族以上のものの極東 柴問題が常然起る撃となる。織絆工共に限らず中小商工業者の輔失業問題は現衣最も困難な問題となつてゐるっ 政府でも十月十九日経済槻僚愈諸に於て次の様な稗失柴封賂の根本方針を決是した。 封 ︵山︶ 方 イ、特発は官膳の強制的措愚をさけ同数者の糾合の申合せ等に基く自治的措置によらしめ、政府は之に判し必 要な指導をなす。 ロ、蛸共による犠牲を緩和し∵以て相葉を容易迅速ならしめると共に、問民弊紡荷稲成の見地より、これが芳 脚力を混も緊要な方面に滞配箇すべき魔設を講や鳶 設 ︵二︶ 施 イ、紬染着に封し失業者たる失望感を輿へ滋い番 p、韓薬は年少者、魚柴署等韓糞容協なものから兜にする。 粁漕再編成と繊維‡業の開腹 ︵叫〇三︶⋮〇三
へ、固民更生金掩設畢︵韓菜に対する金融機軸︶ 兎に角、韓発覚すべき中小商工業者が全部生産力揆充部門に吸収牒れ七り︵此の部門の董鮎主義傾臥せ如何尤 調和するかの問魔がある︸叉近永で繍洲英他大睦開蟹に進出出来るもわなれば問題は比較的簡単だがそうも行く 貴い。何れは郷漫或は線故紬係を辿つで擁農し、農村の負櫓に喋るも恥が簸いのではなから,γか。その場合農村
は㌢れに結へ得るかどうかの間患がお七う、米債及び土地問題々や心としで爵発部門に於け各新たなる難問偲を
構成す名寄になうはしまいか。 第十六春 希 ∵戟 ハ、韓 柴 虎 1、軍需産業 2、生産力擁充及び附帯座乗 3、満洲開拓民︵中小草葉開拓民を食む︶ 4∵支那、南洋、 5、遭発生産力凍充︵図乳は公共圃憾開墾及び辟農︶ 6、困防上必要なる土木事業 二、国民晩発指導所設麗︵韓凛の勧奨指導︶ ホ、固民勤労訓練所設鹿︵韓柴の精細的肉濃的訓練︶ ︵血〇四︶血〇四︵こ是迄家族的の菜とんて老人、子供迄掬って生清の途隻孝で屠ったのが緒利を謹㌔発光す㌃と蒜は ∵+随分困るものが出来る。去りとて三姦や五董の時機を以て家を捨て老人子供の﹂家族を連れて五男八畢の途 方へ移樽すか審も甚だ困難。 二︶ 絹業界に於ける小皿発着即ち家族工集約のものの強味は如何なる不況の時にもそれを打破して釆た・事で ある。エ業主も作柴服針着、嚢も子供も老人も二筋の薪層と雑為結び合せ之を有効にし.、併せて採算コスト 低下に努ゆ、大倉政が探寛割れに悩ん貫首管晶且之々維持して釆た。之を合同する時は今迄の美鮎とい ふか血みとろの働きをすろ者がなぺなう、仙朝不況に見舞はれんか耐久力の弱いも功となる。 ︵三︶ 有限倉敢にしろ、小組合にしろ、同等程度の敢員が十名も合議して商資する事は風涛に行けるせぅか。 ︵空 疎洪上の問題1機械襲却益金に劃する掛得税課税問題を解決しなければ洩らぬ。 いづれにしろ、私は中小機発着の急激な機械的な整理統合は避けらるべきだと思ふ?経螢の生席能率を構はや∵ 合同しても出来た新企柴鰭は結局蘭制機閲の枝な牒のになつて鮭まはないか。ノ機発着をんで宛かも経済新藤剃の バスに莱遅れでもするかの如く合同へ合同へと拍車するのはどうだらうか。この粘から資本合同によるよりも寧 ろ組合単位によか操柴の協同化、利潤のプー≠制を望む。だがその場合は組合は現在の如きものではいけない。 もつと強力な樺能と安住をもつて組合員を指導し得る機構でなければならぬ。兎に角、葦十年開園豪が心血を注 機業部門に於ける合同運動に封し発着側に於け為苦悩の峯と心て開かれるものには次の様な思のがある 経済再編成卑賎維工韓の間飽 ︵仙〇五︶劇〇五