制御機器
コア技術を生かして生活密着市場に展開
社会環境の変化に対応するパッケージング技術
特定色を検出するカラー画像検査装 置「カラーイメージチェッカ」の紹介
相原 康二 松下電工株式会社 制御機器分社 制御デバイス事業部 事業部長 荻原 洋一 氏 大日本印刷株式会社 梱包総合開発センター 企画開発本部 製品開発推進室 室長 松下電工85周年記念新商品特 集
コア技術を生かして生活密着市場に展開
社会環境の変化に対応するパッケージング技術
特定色を検出するカラー画像検査装 置「カラーイメージチェッカ」の紹介
相原 康二 松下電工株式会社 制御機器分社 制御デバイス事業部 事業部長 荻原 洋一 氏 大日本印刷株式会社 梱包総合開発センター 企画開発本部 製品開発推進室 室長 松下電工85周年記念新商品特 集
社会の構造が大きく変化しようとしている今日， 私たちは「住まい」から「暮らし」へと視点を高めて， IT関連ソフト事業，介護関連事業，環境関連事業など 新しい価値の創造に積極的に取り組んでいます。 「ハード＋ソフト＋サービス」が一体となった， より魅力的なソリューションビジネスを提供する “スマートライフ創造コーポレーション”を目指して。 21世紀の新しい松下電工が始まります。 ●松下電工ホームページ http://www.mew.co.jp/ ●松下制御機器ホームページ http://www.mac-j.co.jp/ 発行／2002年11月 発行所／松下電工株式会社カスタマーソリューション部 ［大阪府門真市門真1048 1（06）6908-1131・代表］ 発行人／二木 秀夫 ©Matsushita Electric Works,Ltd.2002 本誌掲載記事，写真，イラストの無断転載を禁ず。 ■ZZCT220
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L i f e O r i e n t e d M a r k e t
相原 康二（松下電工株式会社）
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A New Trend Packaging
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荻原 洋一 氏（大日本印刷株式会社）Coffee Break
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武田 邦彦 氏（名古屋大学 大学院 工学研究科 材料機能工学専攻 教授）14
電子材料メンバーズ制サポート・サイト
“
CLUB BM”のご案内
15
制御機器
FAN Call Centerのご案内
C O N T E N T S
コア
技術
を生かして
生活密着市場
に展開
特集
「技術指向の事業部としてシーズ先行型でしたが，お客様指向・ニーズ指向に方針を変えました。これに合わせて
営業体制も変えた結果成果が出てきました」――松下電工 制御機器分社 制御デバイス事業部の事業部長，相原
康二は語る。コールセンターの設置など「個客」への対応力を高めながら、独自のセンシング技術やコン
トロール技術を用いた商品を送り出す。
松下電工株式会社 制御機器分社 制御デバイス事業部 事業部長4
谷脇 尚人
松下電工株式会社 制御機器分社 制御デバイス事業部 センシングデバイス商品部 課長
●基本操作はメニューにカーソルを合わせて〈Enter〉キーを押すだけ。
簡単 操作！ しかも表示は美しく、見やすくしました。
設定・操作の流れを重視し、撮像 → 処理 → 結果出力
までをひとつの流れで設定できるようになりました。
わかりやすさを追求した操作メニュー
OK NG OK NG OK NG 設定したエリアの面積を測定することにより、異物混入 検査や有無検査、LEDの点灯検査等を行います。 設定した幅や穴径等の寸法を測定します。 設定した特徴抽出の重心基準に対する位 置 、角 度を 検出し、対象物のズレを知ることができます。 設定したポイント（特徴抽出）をカウントし、抜けがない かチェックします。 円、矩形だけでなく多角形の面積測 定もできます。しかも設定したエリア 内で面積測定をさせないエリア（マ スク処理）を決めることができます。アプリケ−ション例
面積測定 寸法測定 位置検出 カウント用途に応じた処理チェッカを準備
食品に同梱の「たれ」等の 誤挿入検査 ペットボトルキャップの 誤挿入検査 化粧品等の色間違い検査 イチゴショートケーキの イチゴ有無検査 家電端子の色違い・ 誤挿入検査 お菓子のチョコレート部分 有無検査 色による製品の種分け検査 ティッシュ箱誤梱包防止検査一般的な食品工場の工程と機械例 ■外観検査 ■カラー対応 撹拌・成形機 充填・包装機 さまざまな検出物体の最適センサのご提案 ■小型機のカバー検知
検知部用
■カバー検知・容器検知 ターコイズスイッチ IP67 リミットスイッチ ※樹脂製あります。 ■他機械との1/0部分 ■ファイバセンサ MLコネクタ ファイバセンサ 高まる安全機器ニーズに対応安全機器
ドアスイッチ ライトカーテン スッキリとした盤面を経済価格でご提案操作部用
■プログラマブル表示器 メッセージランナ ■NDシリーズ操作用スイッチ ■小型簡易表示器 ■タイマ・カウンタ GT・GVシリーズ 表示と操作を一体化 非常停止用 ● 照光押釦 ● セレクト ● トグル ● LT4H-L ● PM4S LC2H8 最適温度制御システムのご提案 温調器をご提案 PLC＋温調器をご提案 全体システムのご提案
温度制御
■1点だけの簡単な温度制御 ■価格が安い温度制御 ■幅広い温度センサの必要な 温度制御（熱電対、測温抵抗体） KT温度調整器 ■通信による設定値変更や、パラメータ変更が必要な機械 ■通信による温度データの集中監視やデータ保存したい機械 ■制御点数が多い件名 ■温度変更、データ保存が必要な件名 KT温度調整器 パワーSSR FPΣ FPΣ AQ-R AQ-K 箱 詰 機 ラベラー 検 査 ■文字認識 高精度・高効率な生産を実現するデバイスのご提案 ■コントローラーを使用の場合 ■マイコンボードの基板用 ● FP-M FP-e 盤面取付け型 コントローラでご提案 FPO 有極パワーリレー 高信頼性 汎用パワーリレー ● SSR ● パワーPhotoMOS ■リレーシーケンス用 HJリレー ● FPΣ ● 4点 ユニットリレー制御部用
品質管理強化のご提案 AG50 A230 AX30
検査工程用
■外観検査 ■文字認識 ■カラー対応Automation Control Device Division of Matsushita Electric Works, Ltd. “Life Oriented” covers products and services to support lifestyles and encompasses the following four sectors: 1) housing equipment and home appliances, 2) security and disaster, 3) health care, medical care and nursing care, and 4) processing, packaging and inspection equipment used in the manufacture of food, medicines and cosmetics.
NAiS addresses the client's needs by establishing so-called design-in arrangements with clients, preempting their design needs one to three years ahead of the start of actual operations. The key to such collaboration is to disclose NAiS cutting-edge technology to the client at an early stage of development and in turn to access the client's near- and mid-term plans. A range of top-class controlling devices and components are available for manufacturing systems. These include relays, switches, breakers, magnets, sensors, and programmable logic controllers (PLCs), as well as laser markers, inkjet printers and inspection instruments.
Matsushita Electric Works Launches Sales of New
AX30 Color Image Checker
In addition to the conventional monochrome type Image Checker, the AX30 Color Image Checker has the capability to process images from a color CCD camera. Color image processing ability makes possible to provide the solution to the new application like as inspection of packages of food and medicine, package identification, and sorting and inspecting electric components and so on. The system processes images by extracting up to 8 colors per camera in real time (1/30 sec). Capable of processing images from up to 2 cameras, the
system can detect whether areas of each extracted color exist, as well as their dimensions, location, and how many are present. While processing speed depends on the procedures of inspection being conducted, the system has processed up to 1,200 items/min (20 items/sec) in a certain applications. Compact flash memory (512 Mbyte max) and an Ethernet interface are also available, offering data back up, import and export capabilities. Matsushita Electric Works has already launched machine vision system using monochrome CCD camera, processing gray scale images. The new Image Checker was developed in response to increasing need for color image processors, especially in the food and pharmaceutical industries. They leveraged its strength in conventional compact image processing device to develop a new compact color camera and a controller with built-in color extraction capabilities. The color extractor uses a unique color recognition method, which processes colors more like human eyes. This new Color Image Checker AX30 has also been streamlined for better visibility and ease of use, The standard configuration includes two cameras, an Ethernet interface, RS232C x 2 channels, compact flash memory, dedicated keypad (operation input), VGA display interface, and parallel I/O. These variety of I/O configurations allow for flexible system structure.
10 ’ 大日本印刷株式会社 梱包総合開発センター 企画開発本部 製品開発推進室 室長
③情報の提供である。
これに加えて，ネットワーク化，グローバル化，高齢化，
安心・安全・循環型社会といった
社会環境に対応する必要がある。
このパッケージング分野で高いシェアをもち，
業界をリードする
大日本印刷株式会社 梱包総合開発センター室長の
荻原洋一氏に最近の状況をお聞きした。
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図
’
Much is involved when packaging a product. Packaging issues to be addressed have to include networking, globalization, increased longevity, security and safety, and ecology. We interviewed Mr. Yoichi Ogiwara, a product development manager at TAQ’s Integrated Packaging Development Center at Dai Nippon Printing Co., Ltd. This company is an industry leader with significant share in the Japanese packaging market. As Mr. Ogiwara puts it: “We live in an age of plummeting birthrate and increased longevity. Let me take a cake carton for example. Pointed corners that could hurt
people should be eliminated, and what people want are an easy-to-open feature and user-friendly instructions.” He goes on to say, “For the handicapped, special design considerations including the use of Braille are a must. In a broader sense we are striving toward a Universal Design concept to supply packages designed for everybody’s comfort. Attention toward the lifestyle differences between young and old is also important and, needless to say, it is essential to comply with safety and security standards such as HACCP for food processing and packaging, as well.”
Packaging technology addresses social and environmental changes
滅菌 充填 キャッピング 包装
ラベラー 無菌充填機
ボトル
1930年：第一回普通選挙（25歳以上の日本男子全員が選挙 権を持つ）のすぐ後で，米英日の軍艦比率を決めたロンドン条 約が締結された年である。世界各国が軍備増強によって自国 の権益を守ろうとしていたなかで，日本の工学・工業の目的は 「優れた軍艦を作り，国を守ること」だった。 1960年：所得倍増計画を編み出した第一次池田内閣が発足 し，日本の高度成長が始まったときである。それ以来30年間の 日本の工学・工業の目的は「大量生産によって豊かな国になる こと」だった。 1990年：バブルがはじけて気がついて見たら環境が破壊され ている！･･･日本の工学・工業は「環 境」に目覚め，それからは環境一筋。 水戸黄門の印籠のように「環境」とい う言葉の前にひれ伏すしかなかった。 このように振り返ってみると，日本人 は現実を直視する能力があると言えば 言えるし，あまりにも変わり身が早いようにも感じられる。30年 ごとに価値観が正反対になる。 戦争に負けたから平和主義になるというのも変だし，大量生 産した物の中で生活していてそれを非難するのも可笑しい。まし て30年という時間では一人の人が，その人生の途中で宗旨を 変えたことを意味している。それではその人の今までの信念はど うだったのか？と聞かれて返事のしようがない。 今，2002年。1990年の変わり目からすでに12年が経過した。 次の心変わりまで18年。歴史が繰り返されるなら，2020年には 「環境を守るのは悪い」という事になるはずである。 今までも軍艦の建造を指揮していた人が「戦争反対」となり， 大量生産に心血を注いでいた人が「大量生産，大量廃棄が人 類を滅ぼす」と言っているのだから･･･。 だから，そろそろ「環境を守ると人生は貧弱になる」という兆候 が現れる頃だ。そう思って，身の回りを見ると確かに僅かな気 配を感じる。 大気汚染を象徴する二酸化硫黄の濃度は30ppbからすでに 6ppbへ減少し，BODやCODで測定した「綺麗な河川」は80％ に達した。1970年には年間200人だった公害病認定患者数は ほぼゼロに近い。確かに徐々にではあるが，かすんでいた東京 タワーははっきり見えるようになり，光化学スモッグ注意報も陰 を潜めた。また直接的な指標ではないが，乳幼児死亡率は 1000人あたり12人（1970年）から4人（2000年）に，平均寿命 は同じく70歳から80歳にな った。少なくとも日 本 の 環 境 は健康に影響をおよぼす ほどは悪くないようだ。 一方，少しでも環境を 良くするようにということ で始めた容器包装リサイ クルも実績が上がらない。 プラスチックの生産量1500万トンに対して2000年のリサイクル 量（物質としてもう一度使った量）はわずか1％。膨大な努力をし て僅かだ。 この努力には残業も入るし，講習会にも言った。あれほど多 くのことをしたのだから，その分だけ環境は悪化しているだろう。 本当は「丁寧に包装する」ということは「物を大事にする」という ことと同一だ。だから包装を軽視する文化はモノを大切にしな い!?･･･環境問題の周辺にはそういう矛盾が蓄積している。 矛盾が一気に生産されたのが敗戦やバブルの崩壊だが，そ のタイミングまであと18年ということになる。人生でもう一度， 宗旨を変えるようなみっともないことはしたくない･･･
――
「軍艦を作る」
から
「大量生産」
へ，
そして今
「環境」
（武田 邦彦：名古屋大学 大学院 工学研究科 材料機能工学専攻 教授，takedak@numse.nagoya-u.ac.jp）FP-4グレードで高速化に対応する プリント配線材料
“CLUB BM”にご登録ください。
“CLUB BM”とは・・・
松下電工では、このほど技術者の皆さまのためのメンバーズ制サポート・サイト“CLUB BM” を立ち上げます。BMとは、「Base Material」（基板材料）の頭文字。松下電工のプリント 配線材料や、技術者の皆さまがプリント配線板を設計する際に必要な情報、知っておき たい社会のトレンドなども掲載。技術者の皆さまのお役に立ち、気軽に立ち寄れるサイト を目指していますので、どうぞご利用ください。“CLUB BM”
に登録いただくには
1. 登録アドレスhttp://www.clubbm.comにアクセスします。 2. 初回登録の方は「新規ユーザ」をクリック 3. 住所、氏名、年齢、勤務先、電話番号、メールアドレスを登録します。 ※個人様の場合、お断りするケースもありますので、勤務先は必ずご記入ください。 4. IDパスワードを登録して、登録ボタンをクリックします。 これまでLANといえばネットワークケーブルを使用して複数の PCとHUBを接続するというスタイルがスタンダードであった。 しかし最近は違う。無線LANというスタイルが急速に普及し てきているのだ。 例えばオフィスでは、電波が届く場所ならどこででもネットワー クを利用し仕事ができるようになる。つまり、これまでケーブ ルの敷設が困難という理由でネットワークから切り離されて いた場所（会議室・倉庫など）でもコンピューティングが可能 になるのである。また、企業によっては異なるフロア間やビル 間でLANを構築したいというニーズもあるだろう。これらの問 題を解決するため、無線LANを導入しようとする企業が増え ている。 家庭ではどうだろう。家族全員がインターネットに接続したい、 そしてそれぞれのPCをそれぞれの部屋で使用したいと考えた 時、取り回しが困難なケーブルで接続するよりも、無線で接 続したいと考えるのは、ごくごく自然の流れだろう。 「ホットスポット」と呼ばれる場所の登場も無線LANの普及 に大きく貢献している。これは、用意された無線LANのアク セスポイントを利用してインターネットへアクセスできる環境を 提供してくれる場所。オフィス街の喫茶店や駅、空港などを 中心にこうした場所が急増している。 帯電話やPHSを使った手法しか選択肢がなかった。しかも、 これらの通話料金はとても高く通信速度も遅いため、あまり 実用的とはいえない。無線LANの登場は、オフィス、家庭、そ してモバイルでのコンピューティングの可能性を大きく広げて くれる、福音となったのである。 （CLUB BM「トレンドタッチ」より） 高耐熱性、高機能プリント配線材料 優れたレーザー加工性を実現した ビルドアップ多層板用ガラスエポキシマルチ材 多層プリント配線板の高速化・高周波化に 対応するプリント配線材料 モバイル機器の薄型、軽量化に適した ビルドアップ多層板用プリント配線材料レーザー加工対応エポキシマルチ
ビルドアップ多層板用プリント配線材料MEGTRON 5
R-5755樹脂付き胴箔
ARCC R-0880 低誘電率・高耐熱多層プリント配線材料MEGTRON
R-5717J 14 薄型 軽量化 対応 高速化 対応“ FAN Call Center”は松下電工制御商品へのお問い合わせ窓口です。
0120-101-550
◎ お問い合せ対応日時 サービス時間／平日：午前9時∼午後5時（午前11時30分∼午後1時または休業日を除く） 技術相談FAX／24時間受付◎ ご登録はWeb上で行えます。
http://www.naisfan.com/j/のトップページから【新規ユーザ】を選択していただき、表示された画面でお名前や 会社名、住所、メールアドレスなどの項目を入力してください。一般のポータルサイトでは、お名前とメールアドレ スだけで入会できる所もありますが、 FANは紙カタログなどを送付させていただく関係上、会社名や住所 が必要となっています。ただし、一度入力していただくと、お問い合せや送付の度にご住所などをご連絡いただ く必要はありません。また、ご興味がある商品をチェックしていただくことで、お客様のご興味に応じた情報だけを、 迅速確実にお届けしています。弊社制御商品に興味をお持ちの方ならどなたでも無料でご活用いただけます。 この機会にご登録ください。 ※会員登録はWeb接続ができる方、メールアドレスをお持ちの方が対象となります。 松下電工の制御商品への技術的なお問い合わせは、 FAN の「お問い合わせメールフォーム」で受け付けていますが、 フリーダイヤルによる電話でのお問い合せも可能ですので、遠慮なくご連絡ください。FAN Call Center
（技術相談）
のご案内
（06）6904-1573
FANの「問い合わせ・資料請求コーナー」から の制御機器 についての技術的な質問ができます。お客様からの質問は、責任をもっ て回答できる適切な部署に転送し、その回答をお客様に返信します。 FANでは、制御機器商品のグループカタログなど、紙カタログ新版 発行時に優先的にお客様にお届けするサービスも行っています。「発行 物優先配送コーナー」にて、ご入用のカタログを選択してください。 FANの「問い合わせ・資料請求コーナー」では、カタログの請求∼見積 り依頼∼サンプルの請求など、機器の検討段階における一連の作業がWEB 上で行えます。 FANでは、お客様が登録時にご入力いただいた内容に関連する 情報を定期的にE-mailでお届けしています。◎ カタログが自動的に送られてくる
◎ いろいろ質問できる
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