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横浜スマートコミュニティ

横浜スマートコミュニティ

未来のコミュニティを支えるスマートエネルギーシステムの構築に向けて

未来のコミュニティを支えるスマートエネルギーシステムの構築に向けて

YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY 発足説明会資料 2011年6月14日設立 設立記者会見:6月14日(火)15:00 場所:株式会社PALTEK セミナールーム (神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12)

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

アジェンダ

 福岡スマートハウスコンソーシアムの成果の利用

 横浜スマートコミュニティとは?

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

コンセプト:

福岡スマートハウスコンソーシアム

福岡スマートハウスコンソーシアム

中村良道氏(株式会社スマートエナジー研究所 CTO ファウンダー)が提唱

する「自然に学び、自然を活用するコミュニティを創る」グランドビジョンにより

家一軒分の実用的な自律分散型のエネルギーシステムを研究、開発し実証

 自然エネルギーを用いる未来のあるべきシステムとして具体的で実現

可能なビジョンの設定、30を超える企業と学術団体、福岡市で産官学

で活動中

 技術的に注目される自律的なエネルギーシステムを構築した

 自発的な活動、互いに尊重しあう協調関係、結果的に高度な技術が

集結

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

コンセプト:

横浜スマートコミュニティ

横浜スマートコミュニティ

 福岡スマートハウスコンソーシアムの参加企業、横浜市の企業、学術

団体とともに横浜市の支援を得て結成

 自然エネルギーを「ハウス間連携」し系統を融合することで、コミュニ

ティの自律的なエネルギーシステムの概念を拡大する。系統、機器の

標準化活動、接続試験評価環境を提供する

 コミュニティの中で人々がいきいきと豊かに暮らすためには、生活する

ための建物や道路などの公共物が、里山や川など自然環境との積極

的な調和が必要。それぞれが芸術性をもち、風景に溶け込むこととで

コミュニティに住む人が安らげる環境を提供したい

 横浜の土地の記憶(DNA)である多様な文化背景の暮らし・ライフスタ

イルに合わせ、住民同士でコミュニケーションがとれる場所を提供する

 このような活動により、常に未来へ向かって建築や改造を行い、進化

しつづけることで 「100年」先まで続いていくようなプロジェクトにする

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

横浜スマートコミュニティ構成

5  発足:2011年6月14日  役員: 代表 ・・・ dSPACE Japan株式会社 代表取締役社長 有馬仁志 副代表・・・ 株式会社スマートエナジー研究所 CTO ファウンダー 中村良道 株式会社PALTEK 代表取締役社長 高橋忠仁  会員構成:(順不同) dSPACE Japan株式会社 ゼファー株式会社 株式会社スマートエナジー研究所 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 株式会社PALTEK 日本電産株式会社 株式会社アバール長崎 株式会社パスポート 有限会社阿部興治建築研究所 株式会社ホンダソルテック 安藤建設株式会社 株式会社村田製作所 大賀建設株式会社 矢崎総業株式会社 スターエンジニアリング株式会社 ワイヤレスグルーネットワークス  研究団体: 崇城大学 エネルギーエレクトロニクス研究所 中原正俊教授 芝浦工業大学 工学部 電気工学科 教授 高見弘教授  アドバイザー: (独)情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリングセンター 組み込み系プロジェクトサブリーダー 田丸喜一郎氏 YSエネルギー・リサーチ代表 山藤泰氏  支援団体: 横浜市  事務局: 株式会社PALTEK内

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SMART  COMMUNITY

横浜スマートコミュニティ構成

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SMART  COMMUNITY

アジェンダ

 福岡スマートハウスコンソーシアムの成果の利用

 横浜スマートコミュニティとは?

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Concept - Smart Energy Laboratory

生命観に基づくコンセプト

自然から学ぶ持続可能な自律的エネルギーシステム

8 スマートハウス 植物細胞

液胞

細胞壁 葉緑体 (光合成) ミトコンドリア エネルギー変換部 外断熱 生成 消費 蓄積 創る 賢く使う 蓄える ※植物細胞は、高い自律性を持つ 小さな単位で、エネルギーを 『創る』 『蓄える』 『賢く使う』 自律的なエネルギーシステム を構築する。

生物の生き延びる戦略

低炭素社会の実現

・硬い細胞壁 ・葉緑体での光合成 ・葉緑体とミトコンドリアの間で見られる エネルギーの完結サイクル ・液胞に水や栄養分を蓄える 植物の最小単位 社会の最小単位

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福岡スマートハウスコンソーシアム

福岡スマートハウスコンソーシアム

電気自動車 スマートハウス 実証実験棟 風力発電機 充電スタンド アイランドシティ 中央公園内 レンガハウス 太陽光発電 ukuoka LOGICAL PRODUCT

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

自然エネルギーの活用 自然エネルギーの活用

( 見 え る 化 ) ZigBee ホームゲートウェイ 双方向 DC/AC インバータ 交流(AC) 直流(DC) DC/DC コンバータ 系統 (グリッド) 風力発電

スマートハウスのシステム構成

10 Data Center Cloud Service 遠隔管理・制御 DC/DC コンバータ 太陽光発電 スマートグリッド グランドビジョン システム構想 : スマートエナジー研究所 インホーム ディスプレイ OSGi Energy Management System モニター

LED照明 Smart Power Manager Unit PLC HVDC 360V – 420V MPPT :  Maximum Power Point Tracking HVDC : High‐Voltage Direct Current PLC :  Power Line Communication 自然エネルギーのスムーズな導入 *系統逆潮流問題の解決 系統電力のピークカット・平準化 *オール電化、EV導入による 電力消費量の管理 OSGi : Open Services Gateway initiative CIGS : Copper Indium Gallium DiSelenide V2H : Vehicle to Home 気象情報 (日射量予測) 双方向 DC/DC コンバータ 蓄電池 Smart Power Control System AC  200V MPPT CIGS 電気自動車 V2H Trans 電力 センサ 停電時解列 AC 100V 太陽熱 集熱器 自律的な エネルギー制御 システム 自律的な エネルギー制御 システム 自宅でEV充電 ※非常時には、蓄電池より バックアップにて運用 スマートメーター Internet

~停電対応システム構成~

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SMART  COMMUNITY

システム構成と参加団体の実証

2011/2/16 Fukuoka Smart House Consortium 11 企画・推進 デジタル電源プロセッサ C2000 (Piccolo) ZigBee無線 CC2520/MSP430 SCALE (電源回路シミュレーションエンジン) Smart Energy System

Smart Energy System Home Energy Management SystemHome Energy Management System Smart House System Smart House System LED照明用電源モジュール 焦電型赤外線センサ ・無線ネットワーク・アプリ構築 ・太陽電池リアルタイムパワー コントローラ 高電圧電池パック CO2 給湯機 HEMS クラウドサーバ ホームゲートウェイ インホームディスプレイ 無線モジュール センサ端末/制御端末 エネルギー制御装置 Smart Power シリーズ レンガハウス ・代 表: 中村 良道 (㈱スマートエナジー研究所 CTO ファウンダー) ・副代表: 中原 正俊 (崇城大学 エネルギーエレクトロニクス研究所 所長) 有馬 仁志 (dSPACE Japan ㈱ 代表取締役社長) 川浪 義光 (㈱ アバール長崎 代表取締役社長) ・オブザーバー 九州大学 大学院システム情報科学研究院 庄山研究室 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 研究開発本部 電源グループ 特定非営利法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST) 財団法人 九州先端科学技術研究所(ISIT)、㈱正興電機製作所 事務局 : dSPACE Japan社内 マルチ帯域 無線システム LOGICAL PRODUCT リチウムイオン・バッテリー 太陽光発電 EE研究所 VHF帯域 IPDC 日射量予測 福岡タワー 企画・推進:スマートエナジー研究所 M2M(機器間通信) ソリューション 充電コネクタ 太陽熱集熱器 太陽熱 集熱器 開発用シミュレータ RCP / HILS

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

開発ツールを創る

12 Step‐1 Step‐1

Simulink

Simulink

SCALE → Simulink の統合

回路設計~モデル設計の流れを一元化

回路図

プラントモデル

補償器

コントローラモデル

MILS : Model in the Loop Simulation

SCALE

SCALE

崇城大学 EE研究所 (共同研究開発 : 崇城大学 EE研究所, dSPACE Japan, スマートエナジー研究所) Simulink-SCALE間 Co‐Simulationを実現 コントローラ、プラント(回路)のモデルを作 成するにあたり、当初よりそれぞれ記述し やすいツールの使用が可能となる また、以後のモデルベース開発との親和 性が格段に向上する Scope

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

モデルベース開発手法による

インテリジェント電源開発の流れ

13 dSPACE社 ContorlDeskで 見える化 dSPACE社 プロトタイピング ツール DS1103 SCALEによるシミュレーション 崇城大学 EE研究所 中原正俊 教授 開発 Step‐1

Step‐1 Step‐2Step‐2

SCALE(シミュレータ)を使用し 回路と制御アルゴリズムの連携 シミュレーションで設計と検証を 行う SCALEと連動して、Simulink でコ ントローラモデルの作成とシミュ レーション検証を行う ( 研究開発 : スマートエナジー研究所、dSPACE Japan ) dSPACE プロトタイパー(ControlDesk) を使用し、RCP実機検証を行う (RCP : Rapid Control Prototyping)

回路図

プラントモデル

補償器

コントローラモデル

RTI ブロック図

実機(ボード)

制御

TM Step‐3 Step‐3 RCPで動作確認したモデルを 電源プロセッサへ実装

Simulink

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

ビジョン作り~モデル作成~実証まで

14 構想:グランドビジョン ミニスマートハウス SCALEによる 回路と制御アルゴリズムの 連携シミュレーション (崇城大学 中原教授開発) dSPACE の RTI ブロック図 Simulink モデル図

検証

アイランドシティ中央公園 レンガハウス

実証

リアルタイムモニタ

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

ミニスマートハウス

15 太陽光 パネル 太陽光 パネル ミニスマート ハウスボード (アバール長崎製) ②EV急速充電デモ 系統とバッテリーの両方から充電。また、 複数の創電装置から並列的に充電するこ とにより、系統への負担を軽減できる。 ①バッテリーを使用した エネルギー制御システムのデモ (dSPACE 社製 DS1103 で制御) ~システムの検証~ w w w 研究開発 : スマートエナジー研究所、dSPACE Japan 基板:アバール長崎 開発・製作 ミニスマートハウス基板 主要コンポーネントを1枚の基板に実装 系統連系 双方向 AC/DC インバータ 系統連系 双方向 AC/DC インバータ バッテリ充放電用 双方向DC/DC コンバータ バッテリ充放電用 双方向DC/DC コンバータ 太陽電池用 昇圧DC/DC コンバータ 太陽電池用 昇圧DC/DC コンバータ EV充放電用 双方向DC/DC コンバータ EV充放電用 双方向DC/DC コンバータ

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY 16

エネルギーシステム構成実績例

16 資料提供: アバール長崎 NHKのインタビューを受ける 川浪社長 スマートグリッドEXPOに出展 2011/3/2~3/4

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SMART  COMMUNITY

スマートハウス「4つの効果」

17 創る 賢く使う 蓄える 自然エネルギーのスムーズな導入 ・系統逆潮流問題の解決 系統電力のピークカット、平準化 ・オール電化、EV導入による電力消費量 自宅でEV充電 ・EV普及促進 停電対策 ・自動単独運転 ・非常時には、蓄電池よりバックアップ 効果を生み出すのに必要な エネルギー制御システム

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

●停電対策

●バッテリーによるEVアシスト

●系統一定制御、ピークカット

Smart Energy Core System

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日経エレクトロニクス主催 NEアカデミー 【電源】 スマートハウスを実現する自律的な電源制御システムの構築 ~EVと家(V to H)や家々間(H to H)の相互連係が可能に~ スマートエナジー・ベーシックシステム デモ環境概要

Model Based Development (Prototype)

Power SEL 200

Power SEL 200

双方 向DC /DCコンバ ータ × 2回 RS 232C アイ ソレ ーシ ョン・ア ンプ DC-B us 2 00V DC-B us 48 V ① ② ③ DS1103  I/F搭載! ①電圧センサ用コネクタ ②電流センサ用コネクタ ③PWM、I/O信号用コネクタ リアルタイム・コントローラ PiccoloTM 搭載! CAN アバ 崎 【問い合せ】 dSPACE Japan株式会社 東京都品川区北品川4‐7‐35 御殿山トラストタワー Tel  :  03 ‐ 5798 ‐ 5460 E‐Mail  :  [email protected] 蓄電池 双方向 双方向 DC/AC DC/AC インバータ インバータ 交流(AC) 直流(DC) 双方向 双方向 DC/DC DC/DC コンバータ コンバータ Power SEL

Power SEL Power SELPower SEL

DC 36V DC 120V AC 70V Trans AC 100V

dSPACE  DS1103 電圧センサ 電流センサ 負荷 計測用センサ 保護リレー (停電時解列)

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

エネルギー制御技術・海外への

紹介と連携

 計画停電など電力不足  設備が古く送電のための設備(トラン ス)の能力が足りず、電気自動車を夜 間に充電できない  電気自動車の普及へ向けた蓄電池に よるタイムシフトや自然エネルギーな どの技術が必須

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

アジェンダ

 福岡スマートハウスコンソーシアムの成果の利用

 横浜スマートコミュニティとは?

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

「ハウス間連携」と系統との融合

21 システム構想 : スマートエナジー研究所 安定な負荷 安定な負荷 発電所 発電所 蓄電池 蓄電池 自律協調エネルギーシステムを持つ家 既存の系統システム 系統から得るエネルギー量を一定に制御することが出来れば、 そのシステムは非常に安定な負荷となり得る。 同時に、安定な発電所にもなり得る。

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

ハウス間連携

22 システム構想 : スマートエナジー研究所 スマートハウス バッテリー設置 太陽光パネル設置 EV充電器設置 交流(AC) 直流(DC) PLC 2KW 3KW 7KW 従来の家 系統(グ リッド) ・系統電力の平準化 ・自然エネルギーを最大限に利用する ・系統電力の一定制御(ピークカット) ・大容量の電気を消費する 電気自動車への対応 3KW 家どうしでエネルギーを融通し合う街づくり 10KW 0K W 風力発電設置 1KW PLC 風が強い地域

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

Concept - Smart Energy Laboratory

スマートコミュニティ

創る 賢く使う 蓄える ※グランドビジョン 2009/10/22 Texas Instruments 社 エンジニアリング・コラムへ寄稿。 http://focus.tij.co.jp/jp/dsp/docs/dspsplash.tsp?contentId=63758

自律的なエネルギーシステムの拡大

23

ハウス間連携

植物細胞のように、小さな規模で 『エネルギーを創り、蓄え、賢く使う』を備える 自律的なエネルギーシステムを構築することが 低炭素社会実現の有効な手段と考えます。 植物細胞 葉緑体 ミトコンドリア 液胞

スマートハウス

太陽光 発電 エネルギー 変換装置 蓄電池

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY パン屋 パン屋

スマートコミュニティ構想

停電時 解列 系統 EV 蓄電池を 持たない家 10KW以下

Smart Community

Smart Community

Energy System

Energy System

コミュニティ自律型エネルギーシステム Solar Farm Solar Farm Wind Farm Wind Farm 風力発電 太陽光発電 太陽光発電 10KW以下 ・地域における複数の自然エネルギーの有効利用 ・コミュニティの停電対策と系統の負荷軽減 ・停電時、各家もしくは、マネジメント・センターから供給する ・ハウス間連携 ・インフラとの接続は商用系統ライン(AC)を使用 ・モデルベース手法によるスマートコミュニティ・シミュレータ ・スマートパワーモジュールによる多様なエネルギーシステムの実現

Concept - Smart Energy Laboratory 企画・構想 : スマートエナジー研究所

~生活や文化を科学技術で支援する街~ 自然と人間を慈しみ、 科学技術は「支援する」という立場に立つ活動哲学 Smart House Smart House Smart House Smart House Smart House Smart House Smart Bakery Smart Bakery PHV 蓄電池 蓄電池 小型 水力発電

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

横浜スマートコミュニティと参加企業

ソーラー・シミュレーター デジタル電源プロセッサ C2000 (Piccolo) ZigBee無線 CC2520/MSP430 各種センサ/無線モジュール SCALE (電源回路シミュレーション) EE研究所 ソーラー・パネル 風力発電 充電コネクタ 大賀建設 住宅 システム構想 横浜市 開発用シミュレータ 検証用シミュレータ RCP、HILS (事務局) 生産施設/住環境 HEMS

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

未来のコミュニティを支える

スマートエネルギー技術

創る 賢く使う 蓄える 小さな世界で 、エネルギーを 『創る、蓄える、賢く使う』を 上手に行う技術開発が必要・・・ スマートコミュニティ スマートコミュニティ エネルギーシステム ポータブル スマートエネルギー システム スマートエネルギー 基礎学習システム スマートエネルギー 入門教材 プロトタイプ作成 Power SEL 200 Power SEL 200 モデルベース電源 スマートエネルギー 要素開発システム スマートエネルギー時代の 検証システム 原理・ビジョン デジタル電源学習 Smart Energy Smart Energy Starter Kit

Starter Kit Power SEL 200Power SEL 200 Power SEL 200

Power SEL 200

スマートパワーモジュール

アバール長崎 製

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

リアルタイム太陽光発電パワーシミュレータ:

太陽電池の出力電力を模擬発生が可能

http://www.paltek.co.jp/solution/technology/smartgrid/rtc.htm 

PowerSEL 200

DS5203 FPGAボード PALTEK社が太陽光シミュレータソリューション ・ モデルベースデザインを活用した太陽光発電 のリアルタイム制御 ・ 日射量に応じて電力供給を変更可能 電力の最適点(MPPT)の検出 資料提供: dSPACE Japan 27

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

スマートコミュニティ・エネルギーシステム

Smart Community Energy System  (Prototype)

Sensor Driver Battery Solar Panel pSEL5000 380V AC 100V Trans Smart Battery  48V 48V 48V 5KW Trans AC 200V 5KW Meter CAN Ether Net MicroAutoBoxⅡ Control Panel HOST  PC 双方向 DC/AC  Inverter Sensor Driver pSEL5000 5KW MicroAutoBoxⅡ HVDC 双方向 DC/AC  Inverter Sensor Driver pSEL5000 5KW MicroAutoBoxⅡ Br ea ke r Wind Power Battery Battery AC  200V AC 200V インホーム ディスプレイ Wireless 通信 双方向 DC/AC  Inverter AC 200V 双方向 DC/DC  Converter DC/DC  Converter DC/DC  Converter Ether Net

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY 蓄電池 双方向 DC/AC インバータ 交流(AC) 直流(DC) DC/DC コンバータ 系統 (グリッド) 風力発電 HVD C 電力 センサ 太陽光発電 V2H 対応 EV/PHV DC/DC コンバータ 双方向 DC/DC コンバータ

スマートハウスシステム 2011

DC/DC コンバータ 燃料電池 改質器 天然ガス 自然エネルギーオプション リレー 電力計 ブレーカ 双方向 DC/AC インバータ 双方向 DC/DC コンバータ モーター AC/DC インバータ V2H Smart Energy Smart Energy Basic System Basic System

Renewable Energy Options

Renewable Energy Options

Vehicle to Home Vehicle to Home Energy System Energy System Co Co--Generation Generation System System ※非常時には、蓄電池が搭 載された Smart Energy Basic  System  及び、EV/PHV から V2H にて電力を供給。 29

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

アジェンダ

 福岡スマートハウスコンソーシアムの成果の利用

 横浜スマートコミュニティとは?

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY 31  人が未来に向けて安全で豊かに暮らせるかを目指した、自然と芸術・文化をはぐくむコ ミュニティモデルを創る。実際に、複数の住宅でコミュニティをつくり実証する。そのなか で科学技術は、人間社会にどこまで貢献できるかを追求する。  本当に人が豊かに暮らすには、技術的側面の解決ではなく、われわれが本当に望む社 会、自然と共存して環境に負担をかけないエネルギーを用いた生活を追求すべきでは ないか。また本当に豊かな暮らしとは何かを追求し、その未来を見せていくことが必要で はないか。  自然エネルギーを上手に利用することで安価で柔軟なエネルギーシステムを構築でき、 CO2削減、食糧不足問題などの解決につなげる。  系統電力と自然エネルギーをどのように有効に使えば、家庭内で使うエネルギーの最 適な利用の仕組みや電気自動車を充電できるかを、天気予報や家族の暮らしを考えた 最適な制御を研究し実証する。エネルギーを家やコミュニティで相互に融通できる仕組 みを作って利用する。横浜のDNAである多様な文化背景の暮らし・ライフスタイルに対応 できるかを実験する。

未来へつながる安心で豊かなコミュニティを創造する

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

未来へつながる安心で豊かなコミュニティを創造する

32  自然エネルギーなどの安価なエネルギーでの食や循環型の社会システムに関する研 究・実証をする(植物栽培や、パン屋など使用したエネルギー消費を表記するなど、地 産地消システムの考えかた)。  エネルギーに関係するビジネスの実証の場とする。エネルギー機器の実験、家電品の 省エネ試験、二重窓の性能試験などを可能とする。地域の企業が参加できるように数 理モデル、シミュレータなどの最新技術を用いた実験環境も導入しビジネスのインフラと しても利用可能とする。  横浜スマートコミュニティは未来のモデルとして、小学生から老人まで、さらにはツアー で見学に来るような魅力的なものとする。  横浜スマートコミュニティの考え方に賛同し貢献していただけれる団体・企業に参加い ただく。環境、エネルギ機器、建築、家電、輸送機器、芸術、文化などの幅広い分野か らの参加と知見を得た活動をする。  定期的なセミナーを行うことで横浜スマートコミュニティの成果を広く国内・国際社会に 向けて発信する。このモデルをそれぞれの地域で利用してもらい発展させてもらう

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

自然・生物に学ぶ事例:

グエル公園:スペインバルセロナ

Page 33  グエル公園:アントニ・ガウデの作品 群の1つ、1984年にユネスコの世界 遺産に登録  グエル伯爵(施主)は何の制限も課 さずガウディにこの庭園住宅の設計 を依頼し、ガウディは自然と調和を 目指した統合芸術を作ろうとした。  1900~1914年の間に製作。当時バ ルセロナでは工業化が進んでいた が、ガウディとグエル伯爵はこの場 所に、人々が自然と芸術に囲まれて 暮らせる、新しい住宅地を作ろうとし た。 出展: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A8%E3 %83%AB%E5%85%AC%E5%9C%92

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

自然・芸術に学ぶ事例

直島:香川県

Page 34  直島:香川県に属する瀬戸内海の 島。1980年代以降株式会社ベネッ セコーポレーションが島×生活× アートを融合した「ベネッセアート サイト直島」として芸術活動を行っ ている。  福武總一郎氏(ベネッセホール ディンクス取締役会長)は1989年 に研修所・キャンプ場を安藤忠雄 のマスタープランでオープン。「直 島南部を人と文化を育てるエリア として創生」するための「直島文化 村構想」を発表。  いくつかの美術館に加え、島全体 を使った現代美術展(スタンダード 展)、本村の無人の古民家を買い 上げて保存・再生し、現代美術の インスタレーションの恒久展示場と する家プロジェクト等を行っている。 ベネッセアートサイト直島: http://www.benesse-artsite.jp/

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YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

横浜の土地が持っている記憶 :貿易

35  鉄道、港、シルクの歴史 1859年に横浜は開港。次々に外国の船が来航し、横浜居留地には多くの外国人商社が居 を構え、日本人商社も設立された。それらの商社を通じ、横浜港の貿易は大きく発展す る。開港から昭和の初めまで、貿易の輸出品の多くが、生糸となる。生糸は、陸路や河 川を使って、横浜へ運ばれる。1909年には、日本は中国を抜いて世界一の生糸輸出国 になった。日本の蚕糸業は、日本の経済を支え、近代化に大きく寄与し、シルクの街・ 横浜からは、日本の各地に外国文化が波及していくこととなる。 出展:http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/m‐learn/history0.html http://www.silkmuseum.or.jp/main/index.html http://www.timeslip‐y.jp/index.html 氷川丸:昭和5年(1930)に竣工し、同年シアトルに向けての処 女航海に向かう。チャップリンや秩父宮御夫妻が乗船されるなど、 日本の代表的豪華客船として活躍。横浜市指定有形文化財とな り、今日もその優美な姿を訪れる人々に見せてくれている。

(36)

YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

横浜の文化:美術・芸術

36 – 横浜美術館 http://www.yaf.or.jp/yma/index.php 1989年3月に、横浜博覧会の施設として開設し、同年11月3日に開 館。「みる」「つくる」「まなぶ」の連携を基本方針として設立された。 コレクションとして、19世紀後半以降の美術作品を中心に、ダリ、マグ リット、ミロ、ピカソ、セザンヌなどの作家の作品、幕末・明治以来の横 浜にゆかりの深い作家の作品など幅広く収集。また、写真コレクショ ンも充実している。 - 横浜トリエンナーレ 日本最大級の現代美術の国際展。 2001年に始まり、 3年に1度に定期的に開催される大型国際美術展。 毎回、総合ディレクターの掲げる全体テーマに基づき、世界 の現代美術(映像、インスタレーション、写真、絵画、彫刻 等)の最先端作品を、一堂に提示する。 横浜は、横浜が将来にわたり、都市としての自立的発展を目指すには、新しい価値や魅力を生み出し、 発信することが不可欠であると考え、新たな街づくりの構想の柱「文化芸術創造都市-クリエイティブ シティ・ヨコハマ」を掲げている。 文化というソフト面、経済発展と横浜らしいハードの都市空間を造るという新たな都市ビジョンである。 チョウ・ミンスクとジョセフ・グリマ&ストアフロント・チーム Cho Minsuk and  Joseph Grima with Storefront Team 《Ring Dome》 2008

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スマートコミュニティのグランドビジョン

自然に学び、自然を活用

●「食とエネルギーと住宅」に関するグランドビジョン

電気自動車 スマートハウス 風力発電 ソーラーパネル ソーラーパネル スマートエナジー 発電設備 企業は、高い技術で褒められるのではなく 何のために技術を使ったのか、 その理由と実践で評価されるべきである。 そうした企業やそれに携わる個人の志により 私たちの生活が快適さという指標だけでなく 文化の高さや、生きていくうえでの満足感、安心感なども 到達すべき目標のひとつとして数えられるべきであると考えている。

(38)

YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

生物システムに学ぶポイントは?

38

エネルギーシステムを構成し検証するためのポイントとは?

双方向のエネルギー交換機能を持つエネルギー回路であること

 「エネルギーと情報」が結ばれており自律的反応できること

 内部動作と外部環境を「見える化」でき、検証可能な開発環境があること

(dSPACEによるモデルベース開発環境)

 生命システムは、化学的エネルギーと情報が高度に融合したシステムである。

同様に、スマートエネルギーシステムもエネルギーと情報の融合したものである。し

たがって、スマートエネルギーシステムが広く普及するためには、生命と同様に類似

した進化、多細胞化や多様性などにみられるような進化が起こるようにパワーユ

ニットを作り上げなくてはならない。

株式会社スマートエナジー研究所 CTO ファウンダ 中村良道

(39)

YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

ご清聴ありがとうございました

39

横浜スマートプロジェクトは、科学技術で得られるエネルギー分野の成果だけではな

く、人々を元気にする自然環境の力が必要だと考えます。植物などの生物に学び、

融合することを新たに考えることが必要だと思います。その実現のためには、文化・

芸術の力も欠くことのできないことであり、それらを未来につないで見せていく予定で

す。

広く国内・世界の各分野からメンバとして参加いただき、「世代をつないで未来へ続

いていくコミュニティとはどのようなものか」を追求していくプロジェクトとしたいと考え

ます。このコミュニティが横浜でスタートできたことを大変うれしく思います。各分野か

らのご参加、ご支援をお願いいたします。

横浜スマートコミュニティ 代表 有馬仁志

(40)

YOKOHAMA

SMART  COMMUNITY

スケジュール・連絡先

40 事務局 株式会社PALTEK内 事務局長 事務局代理 事務局コーディネーター : : : 前川大介 江本純一 見城江美子 メールアドレス : [email protected] 住所 : 〒222‐0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2‐3‐12 新横浜スクエアビル 6F 電話 : 045‐477‐2005 FAX : 045‐477‐2012

 専用ウェブサイト開設 http://ysc.paltek.co.jp

 スケジュール

• 平成

23年7月15日(金) 横浜市主催の、

「横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)フォーラム(仮称)」で

本プロジェクトを紹介する予定。(主催:横浜市、YSCP推進協議会)

• 8月実証試験準備

• 年2回程度セミナーを予定する

 連絡先

参照

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