平成17年度
二級実験動物技術師認定試験
(一 般)
試験時間:10時00分∼12時00分
平成17年11月27日
(社)日本実験動物協会
各 論(問 題)
(サ ル 類)
解答は解答用紙の該当欄の○を鉛筆で黒く塗りつぶして下さい。
○をはみ出したり塗りつぶし方が不十分にならないよう注意して下さい。
各論:サル類 (問 題)
それぞれの設問について、該当するものを選び、解答用紙の該当欄の○を鉛筆で黒く塗り つぶして下さい。〔問 題〕
1.サル類の特徴として、正しいのはどれか。 1)実験動物の中でも、特に取り扱いやすい動物である。 2)人獣共通感染症に対する配慮がとくに必要である。 3)実験用サル類のうち、カニクイザル等は、アフリカで実験用に繁殖され輸入されて いる。 4)我が国で使用されているサル類は、全て野生捕獲動物が輸入されたものである。 2.サル類の管理に関する注意事項として、正しいのはどれか。 1)輸入されたサル類は、生まれた環境とは全く異なる人工的な屋内環境に運び込まれ て実験に使われるが、新しい環境に順応するまでにはあまり時間がかからない。 2)実際に実験に使用する前の馴化期間を、できるだけ短くする必要がある。 3)一般に高い知能を有すると言われるが、これに対応するような特別な飼育管理は不 要である。 4)非常に貴重な動物であるという認識のもとで、有効に利用するよう常に心がけるこ とが大切である。 3.サル類の解剖学的特徴として、正しいのはどれか。 1)脊椎数は、頚椎 7、胸椎 12、腰椎 6、仙椎 5 である。 2)脊椎数は、頚椎 9、胸椎 11、腰椎 7、仙椎 4 である。 3)脊椎数は、頚椎 7、胸椎 12、腰椎 7、仙椎 3 である。 4)脊椎数は、頚椎 9、胸椎 11、腰椎 8、仙椎 3 である。 4.サル類の解剖的特徴として、正しいのはどれか。 1)尾椎数は 20 数個であり、個体により異なる。肋骨は、12 対である。 2)尾椎数は 20 数個であり、全ての個体で同じである。肋骨は、13 対である。 3)尾椎数は 10 数個であり、個体により異なる。肋骨は、12 対である。 4)尾椎数は 10 数個であり、全ての個体で同じである。肋骨は、13 対である。 5.サル類の歯について、正しい記述はどれか。 1)永久歯の数は、上下とも切歯 2、犬歯 2、前臼歯 4、後臼歯 6、計 28 本である。 2)永久歯の数は、上が 2、下が 1、犬歯 1、前臼歯 2、後臼歯 3、計 36 本である。 3)永久歯の数は、上下とも切歯 4、犬歯 1、前臼歯 2、後臼歯 4、計 30 本である。 4)永久歯の数は、上下とも切歯 4、犬歯 2、前臼歯 4、後臼歯 6、計 32 本である。6.サル類の肺について、正しいのはどれか。 1)縦隔膜を境に左右に分かれ、左肺は、前葉、尖葉、中葉、後葉の 4 部分に、また右 葉は、この他中間葉があり、計 5 部分に分かれている。 2)横隔膜を境に前後に分かれ、左肺は、前葉(尖葉)、中葉(心葉)、後葉(横隔膜葉) の 3 部分に、また右葉は、この他中間葉があり、計 4 部分に分かれている。 3)縦隔膜を境に左右に分かれ、左肺は、前葉、中葉、後葉の 3 部分に、また右葉は、 この他横隔膜葉があり、計 4 部分に分かれている。 4)縦隔膜を境に左右に分かれ、左肺は、前葉(尖葉)、中葉(心葉)、後葉(横隔膜葉) の 3 部分に、また右葉は、この他中間葉があり、計 4 部分に分かれている。 7.サル類の腸管について、正しいのはどれか。 1)腸管は小腸(空腸、回腸)と大腸(結腸、直腸)に分けられる。 2)結腸は上行、横行、下行結腸に分けられる。 3)盲腸は、回腸の開口部である回盲弁より前の袋状の部分である。 4)盲腸には、類人猿等も含めて一般に虫垂(虫様突起)は存在しない。 8.サル類の安静時呼吸数は、下記のうちどれか。 1)10∼20 回/分程度 2)30∼40 回/分程度 3)50∼60 回/分程度 4)70∼80 回/分程度 9.サル類の循環血液量に関する記述として、正しいのはどれか。 1)3∼7kg の大きさの動物で、1kg あたり 30∼40mℓ程度である。 2)3∼7kg の大きさの動物で、1kg あたり 50∼80mℓ程度である。 3)3∼7kg の大きさの動物で、1kg あたり 90∼100mℓ程度である。 4)3∼7kg の大きさの動物で、1kg あたり 120∼150mℓ程度である。 10.サル類の体温について、正しい記述はどれか。 1)36∼38℃であり、ヒトより若干低めである。 2)測定条件によって変動しやすいため、測定時に動物を刺激しないよう注意する必要 がある。 3)夜間、早朝、午後のどの時点でもほぼ同様の値を示す。 4)夜間、早朝には比較的高く、午後には低い値を示す。
11.現在、世界中に存在するサル類は、およそ何種類といわれているか。 1)50 種類 2)100 種類 3)200 種類 4)250 種類 12.サル類の分類に関する記述として、正しいのはどれか。 1)真猿類はキツネやリス等に似ている。 2)原猿類を下等霊長類と言う。 3)動物実験に使用されるサル類の大部分は、原猿類である。 4)原猿類は、広鼻猿と狭鼻猿に分かれる。 13.アカゲザルの特徴として、正しいのはどれか。 1)小型のサルで、ニホンザルと同じマカク属の 1 種である。 2)体系はニホンザルよりやや小さく、攻撃性は弱い。 3)体毛の色は、全体に茶褐色で、一部黄褐色をしている。 4)知能が高く、情動行動の表現が豊かである。 14.カニクイザルの特徴として、正しいのはどれか。 1)アカゲザルと同様に、マカク属サルの小型のサルである。 2)海岸や川岸近くの森林に棲み、果実、木の実や魚介類を好んで食べる。 3)大きさはアカゲザルよりひと回り大きい。 4)140∼160cm の長い尾を有する。 15.コモンリスザルの特徴として、正しいのはどれか。 1)広鼻猿、旧世界ザルの 1 種で、小型のサルである。 2)ヒトに慣れやすく、最近研究に使用されるようになってきた。 3)体毛は黒く、頭と口のまわりが黄色く、目が丸い愛嬌のある顔をしている。 4)体長よりも長い尾を有している。 16.マーモセット科のサル類について、正しい記述はどれか。 1)代表種はコモンマーモセットである。 2)ウサギくらいの大きさで、迅速かつ活発な立体的行動をとる。 3)毛色は種が異なっても同じで、形態的にもほとんど類似している。 4)いずれの種も短毛の尾を持っている。
17.灰色がかったオリーブ色の体毛で、頭と手足は灰黒色のサルは下記のうちどれか。 1)カニクイザル 2)アカゲザル 3)コモンリスザル 4)クチヒゲタマリン 18.ポリオ(急性灰白髄炎)、麻疹(はしか)、風疹等のワクチンの神経毒力試験に使用 されているサルは、下記のうちどれか。 1)チンパンジー 2)ニホンザル 3)アカゲザル 4)カニクイザル 19.ヒト A 型肝炎の研究に用いられるのは、下記のうちどれか。 1)コモンマーモセット 2)ニホンザル 3)オランウータン 4)チンパンジー 20.ツベルクリン反応検査について、正しい記述はどれか。 1)結核の検査として、ツベルクリン液を眼臉皮内に注射し、4、8、12 時間後に発赤、 腫脹の有無を観察し判定する。 2)結核の検査として、ツベルクリン液を臀部皮内に注射し、4、12、48 時間後に発赤、 腫脹の有無を観察し判定する。 3)結核の検査として、ツベルクリン液を眼臉皮内に注射し、24、48、72 時間後に発赤、 腫脹の有無を観察し判定する。 4)結核の検査として、BCG 液を眼臉皮内に注射し、24、48、72 時間後に発赤、腫脹の 有無を観察し判定する。 21.サル類の糞便検査について、正しい記述はどれか。 1)病原性腸内細菌の検査として、糞便中の特に大腸菌、乳酸菌の有無を調べる。 2)病原性腸内細菌の検査として、糞便中の特にティザー菌、サルモネラ菌の有無を調 べる。 3)病原性腸内細菌の検査として、糞便中の特にパスツレラ菌、アメーバの有無を調べ る。 4)病原性腸内細菌の検査として、糞便中の特に赤痢菌、サルモネラ菌の有無を調べ る。
22.マカク属のサル種においては、市販のサル用固型飼料を主食として用いるが、1 日 1 頭あたりの給餌量は下記のうちどれか。 1)アカゲザル:100∼150g、カニクイザル:100∼150g 2)アカゲザル:100∼150g、カニクイザル:80∼120g 3)アカゲザル:150∼200g、カニクイザル:120∼150g 4)アカゲザル:200∼250g、カニクイザル:120∼150g 23.サル類の給餌について、正しい記述はどれか。 1)1 日 1∼2 回行い、午前中に固型飼料を、午後に果実類を与える。 2)1 日 3 回行い、朝に果実類を、夕方に固型飼料を与える。 3)1 日 1∼2 回行い、午前中に果実類を、午後に固型飼料を与える。 4)1 日 3 回行い、午前中に果実類を、午後に固型飼料を与える。 24.サル類の給水に関して、正しい記述はどれか。 1)ケージごとに自動給水ノズルを取り付け、ケージの前側に配置する方式が最も便利 である。 2)ケージに口金がついていて、ステンレス製給水器(500∼1,000mℓ用)を取り付ける 方式もある。 3)サルはいたずらすることが多いため、壊されたり外されたりされない よう にす る。 4)給水器を使用する場合には、1 週間に 1∼2 回給水を行う必要がある。 25.サル類の飼育器具の清掃・消毒に関して、正しい記述はどれか。 1)日常業務の中で、清掃・消毒を行う時は、保護具(前掛け、手袋、長靴、防面)を 着用して行う。 2)日常業務の中で、清掃・消毒を行う時は、保護具(前掛け、手袋、長靴、防面)の 着用は不要である。 3)ケージを洗う際には、動物に水をかけながらブラシで丁寧に洗浄する。 4)ケージを洗う際には、動物に水をかけないようにするためブラシを使用してはいけ ない。 26.サル類の取り扱いについて、正しい記述はどれか。 1)他の動物と異なり、サル類は一般に乱暴でかつ動作が敏速で、しかも平面的な行動 様式をとる。 2)サル類は手の握力が強く、足の力は弱いが、何でも構わずつかんで引き寄せ鋭い歯 で噛む習性がある。 3)取り扱いは細心の注意を払い、決して不用意にケージやオリに近づいて、安易に捕 まえようとしてはならない。 4)サル類を安全に取り扱う場合は、サル類の取り扱いの経験は問わないが、できるだ け複数の人員であたる。
27.サル類の捕獲・保定のための麻酔について、正しい記述はどれか。 1)狭体装置つきケージを用いる場合は、狭体とケージ前面との間にサルを挟み込み、 動物の動きを制限し、その状態でもう 1 人の術者が、扉の格子の間からサルの腹腔内 に麻酔注射を施す。 2)狭体装置つきケージを用いる場合は、狭体とケージ前面との間にサルを挟み込み、 動物の動きを制限し、その状態でもう 1 人の術者が、扉の格子の間からサルの臀部あ るいは、大腿部の筋肉内に麻酔注射を施す。 3)捕獲網を使用する場合は、ケージの扉を大きく開き、捕獲網を差し入れてすばやく サルにかぶせ、サルを網の奥まで入り込むように操作し、その後網ごとケージの外へ 引き出す。台上にて捕獲網の上からサルの頭頚部や背、腰を押さえつけ麻酔の注射を 施す。 4)捕獲網を使用する場合は、ケージの扉を少し開き、捕獲網を差し入れてゆっくりと サルにかぶせ、サルを網の入り口近くまで入り込むように操作し、その後網ごとケー ジの外へ引き出す。床上にて捕獲網をはずして、直接サルの頭頚部や背、腰を押さえ つけ麻酔の注射を施す。 28.首輪を用いてサル類を捕獲・保定、麻酔をする際の方法として、正しい記述はどれ か。 1)首輪を用いる場合は、群飼いケージ内のサルにあらかじめ皮または金属製の首輪を つけておき、これを鎖でケージ前面に止めておく。 2)保定はまず補助者が鎖を手前に引っ張り、サルの後肢をケージの前扉に圧定させて おいて、保定者が扉を少し開けて後肢をつかみ、サフェナ静脈に麻酔注射を行う。 3)注射をして数分後、麻酔の効果が発現したことを確認してから、動物をケージから 取り出す。 4)注射後、直ちに首輪をつけたまま動物をケージから取り出す。 29.サルを無麻酔下で捕獲・保定する場合の方法として、正しい記述はどれか。 1)皮手袋を着用して直接捕まえる方法、狭体装置を用いて捕獲する方法、捕獲網をか ぶせて捕獲する方法、首輪を用いて捕獲する方法等があるが、狭体装置を用いて捕獲 する方法は、初心者でも簡単にできる。 2)取り押さえる基本手順としては、動物の動きを制するために頸部をすばやくわしづ かみにし、床等に強く押さえつける。この第 1 段階で、狭体装置、捕獲網あるいは首 輪を用いることにより、確実に動物の動きを止めることができる。 3)取り押さえる基本手順の第 2 段階としては、床に押さえつけたまま両手でサルの腕 を取り、その腕を反転させて背中上に持っていき、腕を握ったままその手で背中を上 から押えつける。続いてサルの反対側の手も同じようにして背中へ回す。 4)取り押さえる基本手順の第 3 段階として、サルの両手を背中で合わせ、上腕部分を しっかり合わせ持って両手を持ち上げる。大きい個体でなければ片手でサルの両腕を 背部で合わせ持ち、もう一方の手で後頭部を持つことができる。
30.サルの術後管理について、正しい記述はどれか。 1)手術後の動物は、出来るだけ他の動物と一緒にして安心させ、安静に保つ。 2)麻酔により体温が上昇しているので、冷却シート等により体温上昇を防ぐ処置を施 す。 3)ケージの周囲に、外から見えないようにタオルや保温性の良いシートを張るとよい。 4)手術日には経時的に様子を観察し、また麻酔を施した場合は、麻酔から覚醒したこ とを確認しなければならない。 31.サルの入墨法の手順として、正しいのはどれか。 1)第 1 段階の手順としては、胸部または大腿部内側の被毛をバリカンで刈り取る。麻 酔は不要である。 2)第 2 段階として、その部分の皮膚をアルコール消毒綿でよく清拭消毒する。 3)第 3 段階として、電気入墨器を使って皮下に番号(数字)を入墨する。 4)入墨器の針には、十分墨をつけ出来るだけすばやく操作し、処置後直ちに、入墨部 位ならびに針の消毒を必ず行う。 32.サル類の性周期(月経周期)について、正しい記述はどれか。 1)ほとんどの高等な種類のサルは、ヒトと同じように周期的な月経が認 めら れな い。 2)月経時には、腟口より出血が観察される。月経血はやや鮮血が汚物受皿上に落下し ているので容易に見つけられる。 3)出血は、個体によっては 1∼2 滴程度のこともあり、その時は、けが等による出血 跡と間違わないよう、腟口等をよく観察する必要がある。 4)月経出血の期間は、普通 7∼8 日間であるが、2 週間以上長く続く個体もある。 33.ニホンザルの繁殖季節は、下記のうちどれか。 1)春期の数カ月 2)夏期の数カ月 3)秋期の数カ月 4)冬期の数カ月 34.野生のアカゲザルの非繁殖季節は、下記のうちどれか。 1)春期の数カ月 2)夏期の数カ月 3)秋期の数カ月 4)冬期の数カ月
35.リスザルの出産期は、下記のうちどれか。 1)2∼3 月 2)5∼6 月 3)8∼9 月 4)11∼12 月 36.マカク属のサル類の子宮の触診所見として、正しいのはどれか。 1)非妊娠時の子宮は、小指大の大きさで軟らかい。 2)妊娠している場合は、弾力性が感じられる。 3)妊娠している場合は、交配後 14 日前後になると、ウズラ卵大の膨れた子宮を触診 できる。 4)妊娠している場合は、交配後 28 日前後になると、鶏卵大の膨れた子宮を触診でき る。 37.各種サル類の妊娠期間として、正しいのはどれか。 1)マーモセット類:平均 145 日(140∼155 日) 2)カニクイザル :平均 131 日(115∼164 日) 3)アカゲザル :平均 183 日(175∼190 日) 4)ヒヒ類 :平均 210 日(205∼115 日) 38.サル類の分娩について、正しい記述はどれか。 1)普通昼から夕方にかけて起こり、出産後母親が臍帯を噛み切り胎盤を処理する。 2)分娩が近づくと行動に落ち着きが見られ、外陰部から粘性悪露の流出が観察され る。 3)陣痛が起きた後、数時間以内に胎子の娩出がある。 4)分娩に際してヒトの看護が必要である。 39.カニクイザルの出生子の体重は、下記のうちどれか。 1)100∼150g 2)200∼250g 3)300∼350g 4)400∼450g 40.サル類の子の発育について、正しい記述はどれか。 1)新生子は被毛がなく、生まれた日から母親にしがみついて乳を吸う。 2)臍帯は、普通生後 1 日以内に脱落する。 3)生後 1 週間以内に一時的な体重増加があるが、約 2.5 カ月齢で出生時体重のほぼ 2 倍となり、12 カ月齢ではおおよそ 5 倍の体重になる。 4)離乳は、親ザルと同じ餌が食べられるようになる生後 3 カ月齢頃より 可能 であ る。
41.マカク属サル類の体重を測定する場合、下記のうちどの秤量の秤を使用するか。 1)1∼3kg 2)5∼6kg 3)10∼30kg 4)30∼50kg 42.下記のうち、1 産 2 子以上生むのはどれか。 1)ニホンザル 2)チンパンジー 3)ガラゴ類 4)リスザル 43.広鼻猿の棲息地は、下記のうちどこか。 1)アジア 2)南アメリカ 3)アフリカ大陸 4)南太平洋諸島 44.サル類の寿命として、正しいのはどれか。 1)マーモセット類:5∼10 年 2)リスザル :10∼15 年 3)カニクイザル :15∼25 年 4)アカゲザル :25∼30 年 45.月経周期の長さの平均日数として、正しいのはどれか。 1)リスザル :14 日 2)カニクイザル:21 日 3)アカゲザル :23 日 4)チンパンジー:35 日 46.一般的にサル類の保定のための麻酔に使われる麻酔薬は、下記のうちどれか。 1)ペントバルビタールナトリウム 2)イソフルレン 3)ジエチルエーテル 4)塩酸ケタミン
47.サル類の 1 日あたりの摂水量として、正しいのはどれか。 1)ニホンザル :900∼1,200mℓ 2)カニクイザル:600∼900mℓ 3)アカゲザル :200∼600mℓ 4)リスザル :100∼500mℓ 48.サル類において、クル病を起こす主な原因は下記のうちどれか。 1)ビタミン A 欠乏症 2)ビタミン B 欠乏症 3)ビタミン C 欠乏症 4)ビタミン D 欠乏症 49.モルモットと同様に、サル類の体内で合成できないのは下記のうちどれか。 1)ビタミン A 2)ビタミン B 3)ビタミン C 4)ビタミン D 50.サル類の一般的な特徴として、正しいのはどれか。 1)大脳より小脳が発達している。 2)目は、色の識別が不可能と言われている。 3)指先の知覚神経が発達している。 4)視覚より嗅覚が発達している。