OB 通信 9 月号
10 月 7 日 一橋大学バドミントン部 OB、OG の皆様方 大きな台風がなんども上陸したり、寒い日が続いたりと、なんとも過ごしづ らい日が多いですが、OB、OG の皆様方はいかがお過ごしでしょうか。 今月号は僕たちの代最後ということで、リーグの結果や主将の挨拶など、内 容盛りだくさんとなっております。 1、近況報告 ⑴東日本選手権 ⑵秋季リーグ戦 2、主将あいさつ 3、今後の予定1、近況報告
⑴東日本選手権
9 月 2 日から行われた東日本選手権に、シングルスでは 3 年小川が、ダブル スでは 3 年青木・小川ペアが出場いたしました。また、ダブルスではインカレ 決定戦まで行いました。 <シングルス> 2 回戦 小川[3] 1(21-16,6-21,6-21)2 金子[1] (法政大学) <ダブルス> 第 2 回戦 青木[3]・小川[3] 2(21-11,21-12)0 近藤[2]・松村[3](玉川大学) 第 3 回戦青木[3]・小川[3] (相手棄権のため不戦勝) 大山[2]・鳥居[4] (日本ウェルネス スポーツ大学) 第 4 回戦 青木[3]・小川[3] 0(10-21,14-21)2 小森園[4]・野田[3] (法政大学) インカレ決定戦 1 回戦 青木[3]・小川[3] 0(14-21,12-21)2 星野[1]・本田[1](千葉商科大学) インカレ決定戦には僕もついて行って実際に試合を見たのですが、相手は 1 段階レベルが上で、さらにその相手も 2 回戦でもう 1 段階上の相手に敗北して いました。明らかに違う段階として、少なくとも上にもう 2 段階あって、それ が自分たちとどう違うのかということを見ることができて良かったです。 コーチがおっしゃっていたのは、違いは球の質で、1 つ上の段階だととにか くタッチが早くて、さらにもう 1 つ上はタッチの早さに体重も乗せてくるとの ことでした。またタッチを早くするというのも、ただ触るだけではなく、しっ かりラケットを振り抜くという点で僕たちとは違うとのことでした。
⑵秋季リーグ戦
9 月 9 日、17 日に女子リーグ戦が、16 日、23 日に男子リーグ戦が行われま した。結果は女子が 5 部 C で 5 位、男子が 5 部 D で 1 位となりました。詳し い結果は掲示板の方でご確認お願い致します。男子はリーグ 1 位ということで 29 日に横浜商科大学と入れ替え戦を行いました。結果は 3-0 で、ついに 4 部昇 格を果たすことができました。以下は入れ替え戦の結果です。 vs 横浜商科大学 3-0で一橋大学の勝利 S1 小川[3] 2(21-16,20-22,21-15)1 鈴木[2] S2 上條[4] 2(21-15,21-16)0 長澤[1] D2 青木[3]小川[3] 2(21-10,21-10)0 長澤[1]深山[2] 女子は前回の 3 位から今回は 5 位という結果になったのでとても悔しいで す。コーチがおっしゃっていたのは、少し勝てるようになってきたから貪欲さ に欠けたとのことでした。おそらく以前は負けるのが当然だったため、ただ勝ちを目指して頑張れば良かったのですが、少し勝てるようになると負けること が怖くなり、プレーに思い切りが欠けてしまうことがあったのかなと思いま す。今後、リーグ優勝・昇格を目指すために、試合への臨み方も考えなくては なりません。2 年の植木がアキレス腱を断裂してしまい、人数がさらに少なく なってしまいましたが、ここから頑張っていきたいです。 男子に関しては入れ替え戦も含めて、個人の試合単位で見ても負けは 1 つ と、しっかりと昇格を物にすることが出来ました。内容で見ても、ほとんどの 試合で相手に大差をつけて勝つことが出来ました。今回のリーグでは技術的に も他大学より優っていましたが、メンタルや試合運びの面でも抜きん出てお り、本当に負ける気配がなかったです。今まで昇格に届きそうで届かなかった ことで、勝ちに貪欲になれた結果だと思います。 男子の 4 部昇格は、先輩方からの悲願であり、昇格のための「勝つ伝統」を 作ってくれたのは先輩方でした。これからは僕たち、そして下の代で 4 部チー ムとしての文化を作らなくてはいけませんし、3 部昇格を目指していかなくて はなりません。次の春リーグで 4 部優勝を、その次の秋リーグでは 3 部昇格を 目指していきます。これからもコーチや OB、OG の皆様方のご支援が必要に なるとは思いますが、さらに上を目指して参りますのでよろしくお願い致しま す。
3、主将あいさつ
この秋リーグをもちまして僕たち 3 年の代が終わります。最後に男女主将か らコメントをもらいました。少し長いですが、載せさせていただきます。<男子主将 青木純(写真右)> お世話になっております。3 年主将 の青木純です。OB・OG の皆様には日 頃の活動へのご支援・ご協力を大変感 謝しております。 さて、この 9 月をもちまして私は主 将としての任期を終えることとなりま した。この 1 年間の試合結果としまし ては、3 月の商東 jr.戦での勝利、9 月秋季リーグ戦にて 4 部昇格と、これまで 諸先輩方が積み上げてきたものを結果という形にして皆様に見せることができ た喜びはありますが、本商東戦での未勝利・三商大戦の未勝利・春季リーグで の 2 位といった結果はやはり満足できるものではなく、悔いが残るところであ ります。また個人戦の結果ではありますが、9 月に東日本選手権・インカレ決 定戦に出場し上位の選手のプレーや雰囲気を知れたことは非常に大きな経験に なりました。この際遠方の仙台まで連れて行っていただいた OB・OG の皆様の ご協力には、感謝してもしきれません。来年のインカレ出場決定という結果で お返ししたいです。この 1 年で出した結果に満足せず、次はさらに高くなる目 標に対して、これからも部員全員で取り組んでいく所存であります。 また、今年度の 3 年生より秋リーグ後は就職活動や進学などの都合は各々で 優先しつつも、完全には引退せず現役部員としての活動を続けるというルール を作りました。これは上級生が下級生の技術的人間的成長を見守り、レギュラ ーの部員や首脳部の負担を減らしレギュラーを目指す選手が自身のレベルアッ プに専念できる環境の手助けになります。これは将来、今の中心メンバーが卒 部しても継続的に 4 部の舞台に残り、そして 3 部昇格を狙っていく組織作りの 基礎となるはずです。まずは我々3 年生が最上級生として、これまでに学んだ 全てを後輩に教え引き継いでいく背中を示したいと思います。 さて、この 1 年間私は主将として様々な舵取りをしてきました。仲間の大切 さや彼らに頼る強さ、他人を変える難しさなど、様々な壁を超えてチームを引 っ張ってきたつもりです。私のこの全ての葛藤と決断の善し悪しは、これから 後輩が受け継ぎ作っていくチームに表れると考えています。ですので、OB・ OG の皆様方には普段の練習や 7 月の総会、11 月の西野・丸山杯等の機会で是 非部員の顔を直接見に来ていただければ幸いでございます。最後になります
が、この 1 年間の任期中に主将としてのアドバイスや激励の言葉をかけてくだ さった諸先輩方、本当にありがとうございました。めまぐるしい 1 年ではあり ましたが、何より私自身が様々な面で大きく成長できた貴重な時間でした。次 期主将の 2 年村山にも温かく厳しいお言葉を、よろしくお願いいたします。 <女子主将 古賀朱音> OB・OG の皆様、いつも温かいご支援をありがとうござ います。今回の女子リーグは 1 勝 4 敗と、皆様のご期待 に応えられる結果が出せず大変申し訳なく思っておりま す。特に女子主将であった自分自身、ファイナルの折り 返しを優勢で迎えたシングルスを落としてしまい、競っ た団体戦にそれが鍵となり敗北し、チームに悪い流れを 作ってしまうということが 2 度もあったという点で非常 に大きな責任を感じています。これまでそれぞれが力を つけてせっかく勝てる素質のあるメンバーになったチームでこのような結果に なったのは、主将である自分の弱さ・甘さが露呈したためであり、非常に悔し いです。試合終盤にあらわれがちな焦りや油断、甘えや逃げといった気持ち に、しっかり考えて打ち克つ力を養えるよう、この悔しさを忘れず再び鍛え直 します。 このリーグで 4 年の阿部さんが引退となりました。ずっと部を明るく良い方 向に引っ張ってくださった先輩の離脱は辛いものですが、残ったメンバーが 各々力を高めていくしかありません。リーグで感じた上位校との差の 1 つに打 力のなさが挙げられます。これは私が入りたての頃から女子部全体に言われて きたことですが、毎回なかなか克服できず、弱いショットと小手先の技術頼み でリーグに挑み「これだけじゃ通用しない!」と痛感するのをここまで何度も 何度も繰り返してしまっています。晴れて 4 部の一員となり勢いに乗る男子と 一緒に今まで以上のトレーニングを行って身体を鍛え、その使い方を改めて見 直すことで、5 部で勝てるチームになりたいです。 首脳部という立場は退きますが、1 人の部員として、プレーヤーとして、先 輩として、部に貢献すべく今後とも頑張りますので、新首脳部の 2 年生・未来 ある 1 年生とともに今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。1 年 間ありがとうございました。