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本市の税務行政につきまして日頃からご理解とご協力をいただきありがとうございます さて 都市環境の整備 改善の費用に充てるための目的税として事業所税を課税しているところですが その適正 公平な運営のため 法令により 事業所用家屋を貸し付けている方から貸付先や貸付面積等のご申告をいただくこととなっており

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全文

(1)

事業所用家屋の貸付等申告の手引き

(2)

本 市 の 税 務 行 政 に つ き ま し て 日 頃 か ら ご 理 解 と ご 協 力 を い た だ き

あ り が と う ご ざ い ま す 。

さ て 、 都 市 環 境 の 整 備 、 改 善 の 費 用 に 充 て る た め の 目 的 税 と し て

事 業 所 税 を 課 税 し て い る と こ ろ で す が 、 そ の 適 正 、 公 平 な 運 営 の た

め 、 法 令 に よ り 、 事 業 所 用 家 屋 を 貸 し 付 け て い る 方 か ら 貸 付 先 や 貸

付 面 積 等 の ご 申 告 を い た だ く こ と と な っ て お り ま す

( 地 方 税 法 701 条 の 52 第 2 項 、 仙 台 市 市 税 条 例 第 61 条 の 4 第 2 項 及 び 第 3 項 、 仙 台 市 市 税 条 例 施 行 規 則 第 13 条 の 5 の 規 定 )。

こ の 度 、 事 業 所 用 家 屋 の 貸 付 等 申 告 を 円 滑 に 進 め て い た だ け ま す

よ う 、『 事 業 所 用 家 屋 の 貸 付 等 申 告 の 手 引 き 』 を 作 成 し ま し た 。 本 手

引 き を 参 考 に 申 告 の 必 要 の 有 無 を ご 確 認 い た だ き 、 申 告 が 必 要 な 場

合 は 事 業 所 用 家 屋 の 貸 付 等 申 告 書 を 作 成 の 上 ご 提 出 願 い ま す 。

ま た 、

貸 し ビ ル 等 の 入 居 者 か ら 事 業 所 税 の 申 告 に 必 要 な 床 面 積 に つ

い て の お 問 い 合 わ せ や 、 共 用 部 分 の 床 面 積 に 変 動 等 が 発 生 し た 場 合

は 、 ご 提 出 の 貸 付 等 申 告 書 の 内 容 を 参 考 に 入 居 者 へ お 知 ら せ く だ さ

い ま す よ う 併 せ て ご 協 力 を お 願 い 申 し 上 げ ま す 。

(3)

1

目 次

1 事 業 所 税 及 び 事 業 所 用 家 屋 の 貸 付 等 申 告 の 概 要

………

(1 )

事 業 所 税 の 概 要

(2 )

事 業 所 用 家 屋 の 貸 付 等 申 告 の 概 要

(3 )

用 語 の 意 味

2 事 業 所 用 家 屋 の 貸 付 等 申 告 書 記 載 方 法

………

(1 ) 新 た に 申 告 書 を 提 出 す る 場 合

(2 ) 申 告 し た 内 容 に 異 動 が 生 じ た 場 合

3 非 課 税 床 面 積

………

( 1 ) 従 業 員 の た め の 福 利 厚 生 施 設

( 2 ) 特 定 防 火 対 象 物 の 消 防 設 備 、 防 災 設 備

4 貸 付 等 申 告 Q & A

………

13

Q 1 駐 車 場 を 貸 し て い ま す が 、 申 告 は 必 要 で す か 。 Q 2 立 体 駐 車 場 が 併 設 さ れ て い る 貸 し ビ ル を 申 告 す る 際 、駐 車 場 部 分 の み の 専 用 床 面 積 と 共 用 床 面 積 の 計 算 を し て 申 告 を し て も よ い で す か 。 Q 3 ア パ ー ト を 貸 し て い ま す が 、 申 告 は 必 要 で す か 。 Q 4 貸 し ビ ル の オ ー ナ ー に 事 業 所 税 は 課 税 さ れ ま す か 。 Q 5 貸 し 会 議 室 は 誰 が 納 税 義 務 者 に な り ま す か 。 Q 6 新 築 ビ ル の た め 、「 家 屋 の 床 面 積 ① 」 の 面 積 が 分 か り ま せ ん が 、 ど の よ う に 記 載 し た ら よ い で す か 。 Q 7 現 在 申 告 し て い る 建 物 を 既 に 取 り 壊 し ま し た が 、 申 告 は 必 要 で す か 。 Q 8 所 有 す る 家 屋 が 特 定 防 火 対 象 物 に 該 当 す る か 分 か り ま せ ん 。 Q 9 テ ナ ン ト ビ ル を 営 ん で お り 、 特 定 防 火 対 象 物 に 該 当 す る が 、 非 課 税 面 積 の 算 出 方 法 が 分 か り ま せ ん 。 Q 10 貸 付 状 況 に 異 動 が あ っ た 場 合 、 異 動 の あ っ た 法 人 ( 又 は 個 人 ) の み の 記 載 で い い で す か 。 Q 1 1 貸 し 付 け た 部 分 を 申 告 す れ ば 、 自 己 使 用 部 分 は 申 告 不 要 で す か 。 ま た 、 空 室 部 分 は 記 載 し な く て い い で す か 。 Q 12 転 貸 の 場 合 も 申 告 は 必 要 で す か 。 ま た 、 転 貸 し て い る 場 合 、「 家 屋 の 床 面 積 ① 」 は ど の よ う に 記 載 す れ ば い い で す か 。 Q 13 申 告 書 の 控 え を も ら う こ と は 可 能 で す か 。 Q 14 申 告 書 様 式 は ダ ウ ン ロ ー ド で き ま す か 。

(4)

2

1 事 業 所 税 及 び 事 業 所 用 家 屋 の 貸 付 等 申 告 の 概 要

( 1 ) 事 業 所 税 の 概 要

事 業 所 税 は 、 大 都 市 の 都 市 環 境 の 整 備 及 び 改 善 に 関 す る 事 業 に 要 す る 費 用 に 充 て る た め 、 法 人 又 は 個 人 が 行 う 事 業 に 対 し て 、 事 業 所 床 面 積 及 び 従 業 者 給 与 総 額 を 課 税 標 準 と し て 課 税 す る 目 的 税 で す 。 ■ 事 業 所 税 の し く み 内 容 課 税 客 体 事 業 所 等 に お い て 法 人 又 は 個 人 の 行 う 事 業 納 税 義 務 者 事 業 所 等 に お い て 事 業 を 行 う 法 人 又 は 個 人 課 税 標 準 資 産 割 事 業 所 等 の 用 に 供 す る 家 屋 の 床 面 積( 事 業 所 床 面 積 ) 従 業 者 割 算 定 期 間 中 に 支 払 わ れ た 従 業 者 給 与 総 額 税 率 資 産 割 1 ㎡ に つ き 600 円 従 業 者 割 従 業 者 給 与 総 額 の 100 分 の 0.25 免 税 点 資 産 割 事 業 所 床 面 積 1,000 ㎡ 以 下 従 業 者 割 従 業 者 数 100 人 以 下 納 付 方 法 申 告 納 付 申 告 納 付 期 限 個 人 翌 年 の 3 月 15 日 ま で 法 人 事 業 年 度 終 了 の 日 か ら 2 カ 月 以 内 ( 注 1 )事 業 所 税 は 、市 内 全 て の 事 業 所 等 の 合 計 に 対 し て 課 税 さ れ ま す( 事 業 所 等 に は 、自 己 所 有 す る も の だ け で な く 、 借 り て い る も の も 含 ま れ ま す )。 ( 注 2 ) 事 業 所 税 の 免 税 点 の 判 定 は 、 課 税 標 準 の 算 定 期 間 の 末 日 の 現 況 に よ り ま す 。

( 2 ) 事 業 所 用 家 屋 の 貸 付 等 申 告 の 概 要

事 業 所 用 家 屋 を 貸 し 付 け て い る 方 は 、 貸 付 先 や 貸 付 面 積 等 を 地 方 税 法 等 の 規 定 に よ り 申 告 し な け れ ば な り ま せ ん ( 地 方 税 法 701 条 の 52 第 2 項 、 仙 台 市 市 税 条 例 第 61 条 の 4 第 2 項 ・ 第 3 項 、 仙 台 市 市 税 条 例 施 行 規 則 第 13 条 の 5 )。 こ の 申 告 書 は 、 貸 し 付 け て い る 部 分 の 床 面 積 が 所 有 者 の 事 業 所 税 ( 資 産 割 )の 対 象 と な ら な い こ と を 示 す と と も に 、入 居 者 の 事 業 所 税 申 告 内 容 等 を 確 認 す る た め に 必 要 と な る も の で す 。 (注1) (注2)

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3 ■ 貸 付 等 申 告 の し く み

( 3 ) 用 語 の 意 味

・ 事 業 所 用 家 屋 事 業 の 必 要 か ら 設 け ら れ た 事 業 所 等 と し て 使 用 さ れ る 家 屋 の 全 部 又 は 一 部 で す 。事 業 所 等 と は 、事 務 所 、店 舗 、工 場 、倉 庫 、作 業 所 、 駐 車 場 ( 家 屋 に 限 る )、 物 置 等 で す 。 居 住 部 分 は 対 象 と な り ま せ ん 。 な お 、 事 業 所 税 に お け る 家 屋 と は 、 不 動 産 登 記 法 上 の 家 屋 に 該 当 す る も の で す 。 ・ 家 屋 の 床 面 積 事 業 所 用 家 屋 の 延 床 面 積 ( 各 階 の 合 計 床 面 積 ) で す 。 非 課 税 床 面 積 及 び 居 住 部 分 床 面 積 を 含 み ま す 。 固 定 資 産 税 の 延 床 面 積 を 用 い ま す 。 ・ 専 用 部 分 の 床 面 積 貸 付 け を 行 っ て い る 事 業 所 部 分 、 自 己 使 用 面 積 、 空 室 部 分 の 床 面 積 、 駐 車 場 に お け る 駐 車 ス ペ ー ス 等 で す 。 ・ 共 用 部 分 の 床 面 積 廊 下 、 階 段 、 エ レ ベ ー タ ー 室 、 エ ン ト ラ ン ス ホ ー ル 、 機 械 室 、 電 気 室 、駐 車 場 に お け る 車 路 等 、共 同 で 使 用 さ れ る 部 分 の 床 面 積 で す 。 入 居 者 が 複 数 い る 場 合 、 使 用 し て い る 専 用 部 分 の 床 面 積 の 割 合 で 按 分 計 算 を し ま す ( 4 頁 又 は 6 頁 を ご 参 照 く だ さ い )。 内 容 申 告 義 務 者 事 業 所 用 家 屋 を 貸 し 付 け て い る ( 又 は 転 貸 し し て い る ) 方 申 告 し た 内 容 に 異 動 が 生 じ た 方 申 告 事 項 事 業 所 用 家 屋 の 所 在 地 、 床 面 積 、 借 受 人 の 氏 名 、 住 所 等 申 告 期 限 貸 付 け を 行 っ た ( 又 は 異 動 が 生 じ た ) 日 か ら 1 カ 月 以 内

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4

2 事 業 所 用 家 屋 の 貸 付 等 申 告 書 記 載 方 法

( 1 ) 新 た に 申 告 書 を 提 出 す る 場 合

共 用 床 面 積 の 計 算 方 法

( 計 算 式 ) 1 ㎡ の 100 分 の 1 未 満 は 切 り 捨 て ま す 。 「 家 屋 の 床 面 積 ① 」 と 「 合 計 事 業 所 床 面 積 ⑦ 」 の 合 計 、「 共 用 部 分 ③ の 床 面 積 と 「 共 用 床 面 積 ⑥ 」 の 合 計 が 端 数 処 理 に の た め 一 致 し な い こ と が あ り ま す 。 共 用 部 分 の 計 算 は 必 ず 行 っ て く だ さ い 。 ご 不 明 な 場 合 は 、 市 民 税 企 画 課 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い ( 裏 表 紙 に 連 絡 先 を 記 載 し て い ま す )。 各借受人の専用床面積⑤ 共用部分の床面積③ × = 各借受人の共用床面積⑥ 専用部分の床面積② は共用部分 22.93 98.15 669.31 合計 669.31 204.02 873.33 □ 空室 75.22 204.04× 75.22 = 97.01 669.31 ☆ 自己使用 113.56 204.04× 113.56 = 34.61 148.17 = 669.31 ■ C株式会社 74.35 204.04× 74.35 22.66 33.63 143.95 ★ A株式会社 295.86 204.04× 295.86 = 669.31 ◆ B株式会社 110.32 204.04× 110.32 = 専用床面積⑤ 共用床面積⑥ 合計事業所床面積⑦ 90.19 386.05 669.31 例 平 成 29 年 4 月 1 日 か ら 「 仙 台 ビ ル 」 を A 株 会 社 、 B 株 式 会 社 及 び C 株 式 会 社 に 貸 し 始 め 、 ま た 、 自 社 で 使 用 し て い る 面 積 と 空 室 が あ る 場 合 家屋の床面積① 873.35 ㎡ 専用部分② 669.31 ㎡ 共用部分③ 204.04 ㎡

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■ 申 告 書 記 載 例

3頁をご参照ください。 契約年月日をご 記載ください。 該当する項目に チェックをつけ てください。 空 室 が 複 数 室 あ る 場 合 に は 、合 算 せ ず 室 ご と に 記 載 し て も 構 い ま せ ん 。 合 算 す る 場 合 は 、空 室 面 積 の 最 終 変 更 日 を ご 記 入 く だ さ い 。 借受人が法人の場合 は、本店所在地を記入 してください。

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( 2 ) 申 告 し た 内 容 に 異 動 が 生 じ た 場 合

○ 共 用 床 面 積 の 計 算 方 法

( 計 算 式 ) 1 ㎡ の 100 分 の 1 未 満 は 切 り 捨 て ま す 。 「 家 屋 の 床 面 積 ① 」 と 「 合 計 事 業 所 床 面 積 ⑦ 」 の 合 計 、「 共 用 部 分 ③ 」 の 床 面 積 と 「 共 用 床 面 積 ⑥ 」 の 合 計 が 端 数 処 理 の た め 一 致 し な い こ と が あ り ま す 。 共 用 部 分 の 計 算 は 必 ず 行 っ て く だ さ い 。 ご 不 明 な 場 合 は 、 市 民 税 企 画 課 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い ( 裏 表 紙 に 連 絡 先 を 記 載 し て い ま す )。 各借受人の専用床面積⑤ 共用部分の床面積③ × = 各借受人の共用床面積⑥ 専用部分の床面積② 242.10 669.31 合計 669.31 204.02 873.33 □ 空室 185.54 204.04× 185.54 = 56.56 97.01 669.31 ☆ 自己使用 113.56 204.04× 113.56 = 34.61 148.17 669.31 ■ C株式会社 74.35 204.04× 74.35 = 22.66 242.10 669.31 ◆ D株式会社 110.32 204.04× 110.32 = 33.63 143.95 669.31 専用床面積⑤ 共用床面積⑥ 合計事業所床面積⑦ ★ A株式会社 185.54 204.04× 185.54 = 56.56 は共用部分 例 B 株 式 会 社 が 解 約 し 、 そ の 部 屋 に D 株 式 会 社 が 入 居 し た 場 合 A 株 式 会 社 が 1 部 屋 ( 110.32 ㎡ ) を 解 約 し 、 空 室 に な っ た 場 合 家屋の床面積① 873.35 ㎡ 専用部分② 669.31 ㎡ 共用部分③ 204.04 ㎡

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■ 申 告 書 記 載 例

空 室 が 複 数 室 あ る 場 合 に は 、 合 算 せ ず 室 ご と に 記 載 し て 頂 い て も 構 い ま せ ん 。 合 算 す る 場 合 は 、 空 室 面 積 の 最 終 変 更 日 を ご 記 入 く だ さ い 。 解約年月日をご 記載ください。 変更年月日をご 記載ください。

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3 非 課 税 床 面 積

事 業 所 用 家 屋 の 貸 付 等 申 告 を す る に あ た り 、 共 用 部 分 の 床 面 積 の う ち 、 下 記 ① 及 び ② に 該 当 す る 床 面 積 に 非 課 税 が 適 用 さ れ る 場 合 が あ り ま す 。 ( 1 ) 従 業 員 の た め の 福 利 厚 生 施 設 入 居 者 の 従 業 員 の た め の 福 利 厚 生 施 設 は 、非 課 税 に 該 当 す る 場 合 が あ り ま す 。 給 湯 室 、 休 憩 室 、 食 堂 等 が 該 当 し ま す 。 ( 2 ) 特 定 防 火 対 象 物 の 消 防 設 備 、 防 災 設 備 所 有 し て い る ( 又 は 借 り て い る ) 家 屋 が 特 定 防 火 対 象 物 で あ る 場 合 、 床 面 積 の 一 定 部 分 が 非 課 税 と な る こ と が あ り ま す 。 ① 特 定 防 火 対 象 物 に 該 当 す る 建 物 消 防 法 第 17 条 第 1 項 に 規 定 さ れ て い る 防 火 対 象 物 の う ち 、政 令 で 定 め る も の だ け が 非 課 税 規 定 の 適 用 を 受 け る も の で 、具 体 的 に は 次 に 掲 げ る も の が 該 当 し ま す 。 ■ 消 防 法 施 行 令 別 表 1 か ら の 抜 粋 (一) イ 劇場、映画館、演芸場又は観覧場 ロ 公会堂又は集会場 (二) イ キャバレー、カフェ、ナイトクラブその他これらに類するもの ロ 遊技場又はダンスホール ハ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2 条第 5 項に規定する性風俗関 連特殊営業を含む店舗(ニ並びに(1)イ、(4)、(5)イ及び(9)イに掲げる防火対 象物の用途に供されているものを除く。)その他これに類するものとして総務省令で定 めるもの ニ カラオケボックスその他遊興のための設備又は物品を個室(これに類する施設を含 む。)において客に利用させる役務を提供する業務を営む店舗で総務省令で定めるもの (三) イ 待合、料理店その他これらに類するもの ロ 飲食店 (四) 百貨店、マーケットその他の物品販売業を営む店舗又は展示場 (五) イ 旅館、ホテル、宿泊所その他これらに類するもの (六) イ 病院、診療所又は助産所 ロ 老人短期入所施設、養護老人ホーム、救護施設、乳児院、障害児入所施設 等 ハ 老人デイサービスセンター、老人福祉センター、更生施設、保育所、児童発達支援セ ンター、地域活動支援センター 等 ニ 幼稚園又は特別支援学校 (九) イ 公衆浴場のうち、蒸気浴場、熱気浴場その他これらに類するもの (十六) イ 複合用途防火対象物のうち、その一部が(1)から(4)まで、(5)イ、(6)又は(9) イに掲げる防火対象物の用途に供されているもの (十六の二) 地下街 (十六の三) 準地下街

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9 ② 非 課 税 対 象 と な る 消 防 設 備 、 防 災 設 備 8 頁 に 記 載 す る 建 物 の う ち 、 下 記 表 に 該 当 す る 施 設 ・ 設 備 等 の 床 面 積 の 一 定 部 分 は 、 事 業 所 税 ( 資 産 割 ) が 非 課 税 と な り ま す 。 な お 、 非 課 税 と さ れ る の は 、 消 防 法 又 は 建 築 基 準 法 で 設 置 が 義 務 付 け ら れ て い る 施 設 ・ 設 備 等 で 、か つ 、そ の 施 設 ・ 設 備 等 に つ い て 満 た し て い な け れ ば な ら な い 技 術 的 な 基 準 等 が そ れ ぞ れ の 法 律 及 び 施 行 令 等 で 定 め ら れ て い る 施 設 ・ 設 備 等 の 床 面 積 で す 。 ■ 非 課 税 対 象 消 防 、 防 災 施 設 等 一 覧 ( 表 中

消は 消 防 用 設 備 等 、

防は 防 災 設 備 等 ) 非課税対象となる施設・設備等 非課税割合 適用基準 全部 1/2 1 次の設備に係る水槽の設置部分 ○屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・ 水噴霧消火設備・泡消化設備・屋外消火 栓設備・動力消防ポンプ設備・消防用防 火水槽

消 ⑴ 消防用設備等の水源としての技術上の基準 に適合している水槽で、一般給水用の水源と 兼用されている水槽は、非課税になります。 ⑵ 消防用設備等の水源と一般給水用の水源を 兼用している水槽を地下に埋設し、その蓋に 当る床面に消防用ポンプと一般給水用ポンプ を設置している場合は、それぞれのポンプの 占有面積の割合により、非課税面積を計算し ます。 占有面積により難い場合は、ポンプの台数 で按分して差し支えありません。 2 次の設備のポンプが設置されているポ ンプ室 ○屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・ 水噴霧消火設備・泡消火設備

消 ⑴ 消防用ポンプと一般給水用ポンプが併設さ れているポンプ室は、それぞれのポンプの規 模(占有面積)により按分します。 なお、規模により難い場合は、ポンプの台 数で按分して差し支えありません。 3 次の設備の非常電源又は予備電源の電 源室(発電機室・蓄電池室又は変電室を含 む。) ○屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・ 水噴霧消火設備・泡消火設備・二酸化炭 素消火設備・ハロゲン化物消火設備・粉 末消火設備・自動火災報知設備・非常警 報設備・誘導灯・排煙設備・非常コンセ ント設備・無線通信補助設備・非常用照 明装置・非常用エレベーター

消 ⑴ 消防用設備等の非常電源と他の電源と の共用の受電設備・変電設備、その他の機器 及び配線が外箱に収納されている非常電源専 用受電設備については、非課税になります。 ⑵ 一般照明用等の電源設備が併設されている 場合については、2⑴の取扱いをご参照くだ さい。

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10 非課税対象となる施設・設備等 非課税割合 適用基準 全部 1/2 4 次の設備に係るパイプスペース又は電 気配線シャフトの部分(バルブ類(スプリン クラー設備の制御弁等)の格納部分を含み、 床を占有する部分に限ります。) ○屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・ 水噴霧消火設備・泡消火設備・二酸化炭 素消火設備・ハロゲン化物消火設備・粉 末消火設備・自動火災報知設備・漏電火 災警報器・非常警報設備・誘導灯・排煙 設備・連結散水設備・連結送水管・非常 コンセント設備・無線通信補助設備・非 常用照明装置・非常用エレベーター

消 ⑴ パイプスペース又は配線シャフトとして区 画された部分で、消防用設備等の配管又は配 線と一般給水又は照明等の配管又は配線とが 併用しているものは、非課税になります。 5 総合操作盤その他の消防用設備等の操 作機器(火災報知設備の受信機等を含む) の設備部分(床を占有する部分に限りま す。)

⑴ 消防用設備等の監視・操作等と空調・保温等 の監視・操作等を併せ行う総合操作盤は、非 課税になります。 ⑵ 壁等に埋め込まれ、又は取付けられ ている消防用設備等は、占有する部分がない ので非課税になりません。 6 前記の消防用設備等の操作機器の操作 面積

消 ⑴ テーピングにより操作面積が有効に 確保されている場合に限り、2分の1非課税 になります。 7 次の設備に係る消火薬剤の貯蔵槽又は 消火剤の貯蔵容器等の貯蔵庫等 ○泡消火設備・二酸化炭素消火設備・ハロ ゲン化物消火設備・粉末消火設備

消 8 動力消防ポンプ設備の格納庫

消 9 消火栓箱・泡消火設備の放射用器具の格 納箱・連結送水管の放射用器具の格納箱又 は簡易消火用具の設置部分(床を占有する 部分に限ります。)

消 ⑴ 壁等に取付けられている場合については、5 ⑵の取扱いをご参照ください。 ⑵ 移動性消防用具については、設置箇 所の標識(消防法施行規則第9条第4号)が 設けられ、かつ、当該部分に常置されている 場合に限り、占有部分が非課税となります。

(13)

11 非課税対象となる施設・設備等 非課税割合 適用基準 全部 1/2 10 避難器具の設置部分(床を占有する部分 に限ります。)

消 ⑴ 壁等に取付けられている場合については、 5⑵の取扱いをご参照ください。 11 排煙設備のダクトスペース(風道(床を占 有する部分に限る))及び排煙機の設置部分

防 ⑴ 防災用の排煙と暖房等の排煙が併用 するダクトスペースは、非課税になります。 ⑵ 排煙機が設置されている機械室に他の一般 機器が併設されている場合については、2の 取扱いをご参照ください。 12 階段 ○特別避難階段の階段室及びその附室 ○避難階段の階段室 ○直通階段(特別避難階段及び避難階段を 除く)で避難階に通じるものの階段室(傾 斜路を含む。) ○防火区画されている前記以外の階段の階 段室

防 ⑴ 特別避難階段は、附室の設置が構造上の要 件であるので、この附室も非課税になりま す。 ⑵ 避難階段の附室で、その設置について特定 行政庁が命じた場合は、2分の1非課税に なります。 13 廊下の部分

⑴ 廊下とは、室と室をつなぐ一定の幅員をも った建物内通路をいい、売場内の店内通路 等はこれに該当しません。 14 避難階における屋外への出入口

防 ⑴ 屋外への出入口が扉・柱等で区画されてい る場合に、当該部分が2分の1非課税になり ます。 15 非常用進入口

防 16 中央管理室

⑴ 火災報知設備の受信機等及び消防用 設備等の操作機器の占有部分は、前記5 によ り全部非課税とされているので、中央管理室 の残りの部分が2分の1非課税になります。 17 昇降機等 ○非常用エレベーターの昇降路及び乗降ロ ビー ○前記以外のエレベーター又はエスカレー ター等の昇降路(防火区画してあるもの に限ります。) ○吹き抜き部分及びダクトスペースの部分 等(防火区画してあるものに限ります。)

防 ⑴ 防火区画されている階段等の部分か らのみ人が出入りすることができる公衆便 所・公衆電話所等で、当該部分が防火区画さ れている場合は、2分の1非課税になります。

(14)

12 非課税対象となる施設・設備等 非課税割合 適用基準 全部 1/2 18 避難通路 ○消防法施行令第 12 条に定める技術上の基 準に従い、又は当該技術上の基準の例に より設置した(任意設置は除く)スプリ ンクラー設備の有効範囲内に設置された もの ○前記以外の避難通路

防 ⑴ 非課税の適用を受ける避難通路は、仙台市 火災予防条例第 47 条から第 54 条までの規定 に基づき設置されたものをいいます。 ア 劇場等の避難通路は、客席内に設けられたもの をいいます。 イ キャバレー等及び飲食店の避難通路は、階(店 内)における客席の床面積が 150 ㎡以上の場合 に、その客席内に設けられたものをいいます。 ウ 百貨店等若しくは展示場の一の階又は地下街 の一の店舗で、売場又は展示場の床面積が 150 ㎡以上の場合に、その売場又は展示場内に設け られた主要避難通路をいいます。また、前記の 売場又は展示場の床面積が 600 ㎡以上の場合に 設けられた補助避難通路も含みます。 19 喫煙所

⑴ 仙台市火災予防条例第 25 条第3項 の規定により、承認を受けている喫煙所をい います。 ⑵ デパートの売場内の接客カウンター 等に灰皿が置かれている場合の当該施設は、 非課税に該当しません。 20 その他(行政命令に基づき設置するもの) ○特別避難階段を設置すべき建築物に準ずる建 築物に対し、避難階段の附室の設置を命じられ た場合の当該附室 ○建築物の構造・用途等に応じ、避難等を確実に するために屋内バルコニー等の設置を命じら れた場合の当該バルコニー等 ○中央管理室の要件を充足しない防災センター 等を有する場合において、防災サブセンター等 の設置を命じられ、これらが一体となって中央 管理室の機能を維持するようにした場合の当 該防災センター及び防災サブセンター等 ○消防用機器・避難器具等の操作面積(行政命令 により、その確保及び範囲が明定されているも のに限ります。)

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4 貸 付 等 申 告 Q & A

Q 1 駐 車 場 を 貸 し て い ま す が 、 申 告 は 必 要 で す か 。 A 1 月 貸 し や 年 貸 し を し て い る 場 合 は 申 告 が 必 要 で す 。時 間 貸 し は 自 己 使 用 と み な し ま す の で 申 告 は 不 要 で す 。( た だ し 、 時 間 貸 し 部 分 が 70 0 ㎡ を 超 え る 場 合 、別 途「 事 業 所 税 の 申 告 」が 必 要 と な り ま す 。)た だ し 、 青 空 駐 車 場 や 屋 上 駐 車 場 等 、 不 動 産 登 記 法 上 の 家 屋 に 該 当 し な い も の は 申 告 不 要 で す 。 な お 、 駐 車 場 の 床 面 積 に は 家 屋 内 の 駐 車 ス ペ ー ス の ほ か 車 路 等 も 含 み ま す 。 ま た 、 機 械 式 の 駐 車 場 に お け る 駐 車 パ レ ッ ト は 床 面 積 と な り ま せ ん 。

例 )

上 記 図 の 場 合 、 時 間 貸 し 部 分 ( 300 ㎡ ) を 「 自 己 使 用 」、 月 貸 し と 年 貸 し の 合 計 200 ㎡ を 「 貸 付 」 と 申 告 す る こ と に な り ま す 。 な お 、 駐 車 ス ペ ー ス 以 外 の 車 路 等 は 共 用 部 分 の 床 面 積 と な る た め 、 使 用 し て い る 専 用 部 分 の 床 面 積( 駐 車 ス ペ ー ス 等 )に 応 じ て 共 用 床 面 積 を 按 分 し ま す ( 4 頁 又 は 6 頁 を ご 参 照 く だ さ い )。 専 用 部 分 の 床 面 積 が 不 明 な 場 合 は 、 駐 車 台 数 で 按 分 し て も 構 い ま せ ん 。 Q 2 立 体 駐 車 場 が 併 設 さ れ て い る 貸 し ビ ル を 申 告 す る 際 、当 該 駐 車 場 部 分 の み の 専 用 床 面 積 と 共 用 床 面 積 の 計 算 を し て 申 告 を し て も よ い で す か 。 A 2 構 い ま せ ん 。 そ の 場 合 は 、 駐 車 場 部 分 の み の 事 業 所 用 家 屋 の 貸 付 等 申 告 書 を 別 途 作 成 し 、 ご 提 出 く だ さ い 。 Q 3 ア パ ー ト を 貸 し て い ま す が 、 申 告 は 必 要 で す か 。 A 3 事 業 所 用 と し て 貸 し て い る 部 分 の み 、 申 告 が 必 要 で す 。 居 住 用 と し て 貸 し て い る 部 分 の 記 載 は 必 要 あ り ま せ ん 。 例 え ば 、 5 階 建 て ア パ ー ト の 時間貸し(300 ㎡) 月貸し(100 ㎡) 年貸し(100 ㎡) 駐車スペース(合計 500 ㎡)

(16)

14 1 、 2 階 に 飲 食 店 が 入 っ て い る 場 合 は 、 そ の 飲 食 店 部 分 の み 申 告 対 象 と な る た め 、 1 、 2 階 の 廊 下 や 階 段 部 分 は 共 用 床 面 積 と し て 各 飲 食 店 に よ り 按 分 さ れ ま す 。 Q 4 貸 し ビ ル の オ ー ナ ー に 事 業 所 税 は 課 税 さ れ ま す か 。 A 4 貸 し ビ ル に 入 居 し て 事 業 を 行 っ て い る テ ナ ン ト の 法 人 、 個 人 が 対 象 と な り ま す 。 Q 5 貸 し 会 議 室 は 誰 が 納 税 義 務 者 に な り ま す か 。 A 5 貸 し 会 議 室 事 業 を 行 っ て い る 事 業 主 が 納 税 義 務 者 と な り ま す 。 具 体 的 に は 、 会 議 室 の 料 金 収 入 を 得 て い る 事 業 者 で す 。 Q 6 新 築 ビ ル の た め 、「 家 屋 の 床 面 積 ① 」の 面 積 が 分 か り ま せ ん が 、ど の よ う に 記 載 し た ら よ い で す か 。 A 6 登 記 床 面 積 を ご 記 入 く だ さ い 。 Q 7 現 在 申 告 し て い る 建 物 を 既 に 取 り 壊 し ま し た が 、 申 告 は 必 要 で す か 。 A 7 取 り 壊 し た ( 又 は 売 却 し た ) 場 合 も 申 告 が 必 要 で す 。 申 告 書 の 余 白 部 分 に 「 ○ 年 ○ 月 ○ 日 取 り 壊 し ( 又 は 売 却 )」 と 記 載 し て ご 提 出 く だ さ い 。 相 続 等 に よ り 所 有 者 が 変 更 し た 場 合 は 、「 申 告 者 」欄 の「 住 所 又 は 所 在 地 」 「 氏 名 又 は 名 称 」 を 訂 正 し 、「 ○ 年 ○ 月 ○ 日 相 続 ( も し く は 譲 渡 ・ 名 義 変 更 )」 等 と 記 載 し て ご 提 出 く だ さ い 。 Q 8 所 有 す る 家 屋 が 特 定 防 火 対 象 物 に 該 当 す る か 分 か り ま せ ん 。 A 8 家 屋 が 特 定 防 火 対 象 物 で あ る 場 合 は 、 各 消 防 署 か ら 交 付 さ れ る 「 消 防 用 設 備 等 ・ 特 殊 消 防 用 設 備 等 検 査 証 」 の 「 用 途 」 欄 に 、「 消 防 法 施 行 令 別 表 第 一 」 の 後 に 次 の い ず れ か が 記 載 さ れ て い ま す 。 ( 1 ) 項 イ 又 は ロ 、( 2 ) 項 イ 又 は ロ ハ ニ 、( 3 ) 項 イ 又 は ロ 、( 4 ) 項 、 ( 5 ) 項 イ 、( 6 ) 項 イ 又 は ロ ハ ニ 、( 9 ) 項 イ 、( 16) 項 イ 、( 16 の 2 ) 項 、( 16 の 3 ) 項 Q 9 テ ナ ン ト ビ ル を 営 ん で お り 、 特 定 防 火 対 象 物 に 該 当 す る が 、 非 課 税 面 積 の 算 出 方 法 が 分 か り ま せ ん 。

(17)

15 A 9 貸 し 付 け て い る 事 業 所 に つ い て は 、 共 用 床 面 積 の う ち 非 課 税 の 適 用 を 受 け る 設 備 等 ( 9 頁 か ら 12 頁 ま で 参 照 ) が あ り ま す 。 な お 、 詳 し く は 担 当 課( 裏 表 紙 に 連 絡 先 を 記 載 し て あ り ま す )に お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 Q 10 貸 付 状 況 に 異 動 が あ っ た 場 合 、 異 動 の あ っ た 法 人 ( 又 は 個 人 ) の み の 記 載 で い い で す か 。 A 10 異 動 の な か っ た 法 人 ( 又 は 個 人 ) も 含 め 、 全 て の 法 人 ( 又 は 個 人 ) を 記 載 し て 申 告 し て く だ さ い 。 Q 11 貸 し 付 け た 部 分 を 申 告 す れ ば 、自 己 使 用 部 分 は 申 告 不 要 で す か 。ま た 、 空 室 部 分 は 記 載 し な く て い い で す か 。 A 11 自 己 使 用 し て い る 事 業 所 や 空 室 も 申 告 し て く だ さ い 。 な お 、 貸 し ビ ル 業 者 の 方 は 、 貸 し ビ ル の 管 理 人 室 や 管 理 用 品 倉 庫 等 に つ い て 、 自 己 使 用 す る 部 分 と し て 申 告 し て く だ さ い 。 Q 12 転 貸 の 場 合 も 申 告 は 必 要 で す か 。ま た 、転 貸 し て い る 場 合 、「 家 屋 の 床 面 積 ① 」 は ど の よ う に 記 載 す れ ば い い で す か 。 A 12 申 告 が 必 要 で す 。 家 屋 全 体 を 借 り て い る 場 合 は 、 家 屋 所 有 者 に 確 認 し て 家 屋 の 延 床 面 積 を 記 載 し て く だ さ い 。 家 屋 の 一 部 の み を 借 り て い る 場 合 は 、 借 り 受 け た 専 用 床 面 積 と 、 そ の 床 面 積 に 対 し て 按 分 さ れ た 共 用 床 面 積 の 合 計 値 を 記 入 し て く だ さ い 。 Q 13 申 告 書 の 控 え を も ら う こ と は 可 能 で す か 。 A 13 可 能 で す 。 申 告 書 の 控 え に 受 付 印 を 必 要 と す る 場 合 は 、 記 入 済 み の 申 告 書 の 写 し を 添 付 し て く だ さ い 。 な お 、郵 送 で 提 出 い た だ く 場 合 は 、切 手 を 貼 付 し た 返 信 用 封 筒 を 同 封 し て く だ さ い 。 Q 14 申 告 書 様 式 は ダ ウ ン ロ ー ド で き ま す か 。 A 14 仙 台 市 の ホ ー ム ペ ー ジ か ら 、 下 記 の 方 法 で ダ ウ ン ロ ー ド で き ま す 。 ア ク セ ス 方 法 : 仙 台 市 公 式 ホ ー ム ペ ー ジ (http://www.city.sendai.jp/) 【 申 請 ・ 届 出 を す る 】 → 【 申 請 書 ・ 届 出 書 様 式 の ダ ウ ン ロ ー ド サ ー ビ ス 】 → 【 市 税 】 → 「 事 業 所 税 」 欄 の 【 事 業 所 用 家 屋 の 貸 付 等 申 告 書 】

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事業所用家屋の貸付等申告手続き等の詳細については下記へお問い合わせください。 〒980-8671 仙台市青葉区二日町1番1号 仙台市役所北庁舎4階

仙 台 市 役 所

財政局税務部市民税企画課

電話 022-214-1101(直通) 申告書等郵送先住所 〒980-8671 仙台市青葉区国分町三丁目7番1号 平成 30 年4月1発行 再 生 紙 を 使 用 し て い ま す 。

参照

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