(1)@MD-Net
VANサービス
基本仕様書
~ V3対応版 ~
(第3.0.5版)
平成21年3月
医療機器・材料業界情報化協議会
@MD-Net
(2)改版履歴
改版履歴
版数
発行
年月
改
版
内
容
2.0
2003/02
「@MD-Net VANサービス
基本仕様書
(第1.4版)」からの改訂。
[全般]
・
FAX配信サービス(送達確認情報を含む)に関する記述を削除
(P1~4,P13,P14,P19,P23
~31,P34~36,P38~40,P43)
・
全銀/TCP、FTP手順のサポートに関する記述追加
(P14,P21,P28,P34,P35,P37)
[第2章]
・
全銀協パーソナル・コンピュータ手順を利用する場合、使用文字規格にJIS8を許容すること、使
用する場合のJIS8<->EBCDICコード変換に関する記述を追加
(P15~17)
・
ヘッダレコード、トレーラレコードの予備エリアの使用不可記述を追加
(P24)
・
ヘッダレコードの受発信者端末名称には、VAN登録したコードを指定することを追加
(P26)
・
「3.1.データ送信形式」に「(4) 仕訳処理について」の記述を追加
(P27)
・
「3.3.伝送確認情報の受信形式」の「(2) 伝送確認情報データ」の内容に関する記述
を詳細化
(P30)
[第3章]
・
「1.運用スケジュール」、運用日とサービス時間帯の変更
(P32)
・
「5.障害対応手順」の図中、VANセンタ対応部門(グループ)名を変更
(P36)
・
添付資料、「伝送データ仕訳エラーコード表」を更新
(P38)
・
添付資料2「仕切り情報および納品実績情報における訂正区分、取引区分利用方法」を
追加
(P39)
・
発行所(医療機器・材料業界情報化協議会)住所変更
(P40)
・
VAN問合せ先を変更
(P40)
2.0.1
2003/03
[第2章]
・
使用文字規格EBCDICの許容文字として、「'・':
0x45」、「'{' : 0xC0」、「'}' :
0xD0」を追加。EBCDICコード表、およびJIS8<->EBCDIC変換テーブルを変更
(P15~17)
2.0.2
2003/04
[第2章]
・
「2.2. 再送方式について」を追加
(P22)
・
「2.3. 0件転送について」を追加
(P22)
[添付資料]
・
「伝送データ仕訳エラーコード表」のコード"1001"の固定値チェックより「伝送データレ
コード長が"00256"でない」を削除
(P39)
2.0.3
2003/05
注意・制限事項の解除
(改訂履歴)
・仕訳エラーとなった場合には、伝送確認情報(ファイル)を作成する。
2.1
2003/7
生物由来情報の追加
2.1.1
2004/04
VANの技術的内容に関する問合せ先の変更
3.0
2006/10
V3対応版に改版
3.0.1
2007/6
納品実績情報の項目名、バイト数変更、項目15:説明・使用例を変更
預託・貸出情報の項目19:長さ9→18に修正
ヘッダーレコード
番号:8、「項目名:予備」の桁数、指定内容を変更
3.0.2
2007/10
仕切情報の取引区分
16 データ修正区分(黒伝),26 データ修正区分(赤伝)を追加
3.0.3
2008/4
データの授受・確認方法記載変更
通信制御プロトコルレベル→ファイル制御電文単位
3.0.4
2008/7
データの授受・確認方法記載変更
確認方法
(終了電文単位)追記
データの保証の責任分界点
確認方法
ファイル成立タイミング追記
3.0.5
2009/3
V2/V3差異一覧
②トレーラーレコード
V3:キーワード記載修正
誤:Z99@MDNET
正:EOF@MDNET(仕様説明には誤り無し)
※改版内容:削除記述のページは前版、追加/修正記述のページは現版を示す。
(3)V2/V3差異一覧
V2/V3差異一覧
章
項目
V2
V3
1.1 使用文字規格
EBCDIC
SJIS
データ長:128バイトもしくは256バイト
情報種毎に異なるデータ長
メッセージレコードの概念あり
メッセージレコードの概念なし
1.3 伝送条件
JCA/全銀BASIC/全銀TCPIP/FTP
全銀TCPIP
ただし、V2からV3に移行ユーザーは
全銀BASIC利用可
1.4 伝送レコード長
256バイト
情報種毎に異なる
2.1 伝送制御仕様
JCA/全銀BASIC/全銀TCPIP/FTP
/全銀パソコン
全銀TCPIP
ただし、V2からV3に移行ユーザーは
全銀BASIC/全銀パソコン利用可
2.3 0件転送について
全銀協「17:ファイルなし」
全銀協「00:正常」
2.5 全銀ファイル名
記載なし
一覧で記載
3.1 データ送信形式
1伝送ファイルイメージ図あり
1伝送ファイルイメージ削除
①ヘッダーレコード
キーワード:Z99@HINET
キーワード:Z99@MDNET
伝送データブロック長:256固定
伝送データブロック長:指定不要
予備:204スペース固定
予備:情報種毎のレコード長にあわせ
スペース設定
②トレーラーレコード
キーワード:Z99@HINET
キーワード:EOF@MDNET
(2)発注データの送信形式例 1メッセージレコードに2レコードづつセット 項削除
3.2 データ受信形式
一括・個別選択受信
個別受信のみ
3.4 情報IDの一覧
情報種5種
右から3桁目ゼロ
3. 伝送方式
情報一覧記載
3.1 データ送信形式に
情報種6種
右から3桁目「3」
1.2 データ送信(登録)形式
第2
(4)@MD-Net サービス基本仕様書
目次
第1章
データ交換規約
1.
取引情報に関する情報の定義
2.
構文規則
2.1.
凡例
2.2.
発注情報
2.3.
欠品情報
2.4.
仕切情報(通常仕切)
2.5.
仕切情報(通常仕切・赤伝)
2.6.
仕切情報(出荷情報・出荷情報赤伝)
2.7.
納品実績情報
2.8.
生物由来情報
2.9.
預託・貸出情報
2.10.
取引区分一覧表
2.11.
記録保管義務区分表
システム概要
第2章
伝送方法及び伝送手順
1.
接続形態と基本原則
1.1.
使用文字規格
1.2.
データ送信(登録)形式
1.3.
伝送条件
1.4.
伝送レコード長
2.
伝送手順
2.1.
伝送制御仕様
2.2.
再送方式について
2.3.
0件転送について
2.4.
全銀ファイル名
3.
伝送方法
3.1.
データ送信形式
3.2.
データ受信形式
3.3.
伝送確認情報の受信形式
3.4.
送受信時の注意事項
第3章
運 用 方 法
1.
運用スケジュール
2.
データ保管
3.
データの授受・確認方法
4.
データの保証の責任分界点
5.
障害対応手順
6.
業務運用のルールについて
7.
VANセンタセキュリティ
添付資料
・伝送データ仕訳エラーコード表
(5)1)取引情報の種類と定義
業務
情報の種類
定義
発注
発注情報
個別契約を成立させようとする発注申込情報で、商品、納期、価格、
納品場所等の注文要件を満たしている情報。受注者の承諾により、
個別契約が成立する。
欠品
欠品情報
発注情報に対応した受注者から発注者に対する欠品の情報。
欠品が発生しない場合、運用されない。
仕切
仕切情報
発注者より受注した商品の納品明細の情報。
請求データとしても代用するが、預託・貸出業務および修理品、サン
プル品等においては出荷情報としても運用を行う。
納品実績
納品実績情報
メーカーが製造、輸入している商品について、卸小売から医療機関に
対する納品実績(納入先、納入数量等)を、メーカーとディーラー間の取決
めに従ってメーカーに通知する情報。
預託・貸出
預託・貸出情報
預託・貸出業務においてディーラーからメーカーに対し、製品の出荷依頼
と使用報告に使用する情報。
生物由来
生物由来情報
生物由来製品の譲渡に関する報告情報で、製品の譲渡先、譲渡日、
製品情報(JANコード、カタログ番号、製品名、使用期限、ロットまたはシ
リアル番号、数量等)をディーラーからメーカーに報告する情報。
第1章 データ交換規約
1.取引情報に関する情報の定義
2)データ交換時のシステム情報
項目
種類
内容
データ交換
時システム
情報
ヘッダレコード
各情報を送信する場合、情報を取引先・取引情報の種類ご
とにグループ化し、そのグループの先頭にヘッダレコードをつける。
トレーラレコード
各情報を送信する場合、情報を取引先・取引情報の種類ご
とにグループ化し、そのグループの最後に、ヘッダレコードに対応
してトレーラレコードをつける。
伝送確認情報
情報の発信者は
VANに送信したデータが登録エラーになった
場合、エラー内容を確認することができる。
業務
医療機関
ディーラー
メーカー
発注
○
欠品
○
○
仕切
○
○
納品実績
○
預託・貸出
○
生物由来
○
3)業務データの発生元
4)任意項目・予備項目についての注意
・
取引関係、両社間の合意に基づき利用可能とするが、MD-Net事務局に事前連絡を行うこと。
・
予備項目は今後標準で利用するための項目なので使用不可とする。
1
(6)2.構文規則(VANフォーマット)
2.1.凡例
①
データ型説明
T:漢字、アルファベット、数字、記号による全角文字
A:アルファベット、数字による半角文字
AK:アルファベット、
カタカナ、数字による半角文字
N:数字のみの半角文字
②
必須項目説明
◎:必須項目
○:任意項目(ゼロ埋め)
□:任意項目(スペース埋め)
③
その他
共通取引先コード:(財)流通システム開発センターで各企業が取得できる共通コード(6桁)に各企業で事業所
コード(2桁)を付番したもの
任意コード:各企業間で取り決めたローカルコード
通信相手先企業とのみ使用可能
数値項目に値が入らない場合はゼロ埋めをする
2.2.発注情報
11
1 レコード区分 1 1 1 1 A ◎ 明細部の識別コード。'C'固定
2 取引区分 2 3 2 2 A ◎ 取引区分表に従い、該当コードをセットす
る
3 発注番号 4 14 11 11 A ◎ 発注者が付番した発注番号。
その行(レコード)が運用上特定できるユニー
クな番号
4 発注者コード
(共通取引先コード)
15 22 8 8 N ◎ 発注者を特定する取引先コード
二次店が発注元でも一次店のコードを使
用する
5 発注年月日 23 30 8 8 N ◎ 発注者が発注情報を送信する年月日
【例】 20061024
6 受注者コード
(共通取引先コード)
31 38 8 8 N ◎ 受注者を特定する取引先コード
7 出荷先コード 39 48 10 10 A □ 発注先以外に納品する場合に使用する
発注者の支店、営業所、二次店、医療
機関、運送会社の営業所コードなどが該
当する。使用するコードは任意コードとす
る
8 最終ユーザー・医療機関コード 49 58 10 10 A □ メーカー、ディーラ間で取り決めた納入先コー
ド 使用病院のコードをセットする。
使用するコードは任意コードとする
9 請求先コード
(共通取引先コード)
59 66 8 8 N ○ 発注者と請求先が異なる場合に使用
二次店の場合、一次店請求先になる
指定しない場合はゼロ埋めデータを使用
【例】 00000000
10 商品コード区分 67 67 1 1 N ◎ JAN(UPC)コードか、GTINかを識別する区
分
JANコード:1 GTIN:2
11 商品コード 68 81 14 14 A ◎ JANコード(EAN、UPC)
GTINの場合はPI(パッケージインジケータ1桁)
+JANコード(チェックデジットを除く12桁)+
C/D(1桁)
12 数量 82 87 6 6 N ◎ 数量 ゼロ埋めデータを使用
【例】 000100 (100個)
13 単価 88 98 11 11 N ○ 発注者と受注者間の契約単価 ゼロ埋
めデータを使用 (小数部分2桁)
【例】 00000100000 (1,000円)
14 希望納品年月日 99 106 8 8 N ○ 発注者が希望する納品年月日
【例】 20061024
15 二次店発注番号 107 117 11 11 A □ 二次店ディーラーより受注した場合に、二
次店ディーラーが発行した発注番号。この
項目を使用するか否かについては、取
引企業間において個別に協議
16 任意項目 118 135 18 18 AK □ 指定しない場合はスペース
(未使用推奨)
17 予備 136 145 10 10 A □ 使用不可とする
長さ データ
型 各取引区分における必須項目
バイト
数
No 項目名 開始 終了 説明・使用例
2
(7)2.3.欠品情報
11 13
1 レコード区分 1 1 1 1 A ◎ ◎ 明細部の識別コード。'C'固定
2 取引区分 2 3 2 2 A ◎ ◎ 取引区分表に従い、該当コードをセットす
る
3 受注者コード
(共通取引先コード)
4 11 8 8 N ◎ ◎ 受注者を特定する取引先コード
4 受注区分 12 12 1 1 N ◎ ◎ VANによる受注かそれ以外(TEL、FAX
等)による受注かの識別コード
VAN/Web:1 FAX:2 TEL:3 その他:9
5 発注番号 13 23 11 11 A ◎ ◎ 発注者が付番した発注番号をそのまま
使用
6 発注者コード
(共通取引先コード)
24 31 8 8 N ◎ ◎ 発注者を特定する取引先コード
二次店が発注元でも一次店のコードを使
用する
7 発注年月日 32 39 8 8 N ◎ ◎ 発注者が発注情報を送信した年月日
【例】 20061024
8 出荷先コード 40 49 10 10 A □ □ 発注先以外に納品する場合に使用する
発注者の支店、営業所、二次店、医療
機関、運送会社の営業所コードなどが該
当する
使用するコードは任意コードとする
9 商品コード区分 50 50 1 1 N ◎ ◎ JAN(UPC)コードか、それ以外のコードかを
識別する区分
JANコード:1 GTIN:2 その他:9
10 商品コード 51 64 14 14 A ◎ ◎ JANコード(UPC)
GTINの場合はPI(パッケージインジケータ1桁)
+JANコード(チェックデジットを除く12桁)+
C/D(1桁)
11 数量 65 70 6 6 N ◎ ◎ 数量 ゼロ埋めデータを使用
【例】 000100 (100個)
12 単価 71 81 11 11 N ○ ○ 発注者と受注者間の契約単価 ゼロ埋
めデータを使用(小数部分2桁)
【例】 00000100000 (1,000円)
13 納品年月日 82 89 8 8 N ○ ○ 発注者への荷物到着予定年月日。無回
答の場合はゼロ埋めデータを使用
【例】 20061024
14 二次店発注番号 90 100 11 11 A □ □ 二次店ディーラーより受注した場合に、二
次店ディーラーが発行した発注番号。この
項目を使用するか否かについては、取
引企業間において個別に協議
15 任意項目 101 120 20 20 AK □ □ 指定しない場合はスペース
(未使用推奨)
16 予備 121 130 10 10 A □ □ 使用不可とする
長さ データ型 各取引区分における必須項目
バイト
数
No 項目名 開始 終了 説明・使用例
3
(8)2.4.仕切情報(通常仕切)
※1 商品コード区分= 9の場合必須項目
※2 記録保管義務区分表を参照
※3 記録保管義務区分=0000、もしくは0020以外は必須
10 11 12 13 14 15 16
1 レコード区分 1 1 1 1 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 明細部の識別コード。'C'固定
2 取引区分 2 3 2 2 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 取引区分表に従い、該当コードをセットす
る
3 納品書番号 4 13 10 10 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 受注者が付番した納品書番号(親)
4 納品書番号枝番 14 15 2 2 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 同一納品書番号に対する枝番
5 納品書年月日 16 23 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 受注者が納品書を発行した年月日
【例】 20061024
6 受注者コード
(共通取引先コード)
24 31 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 受注者を特定する取引先コード
7 受注区分 32 32 1 1 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ VANによる受注かそれ以外(TEL、FAX
等)による受注かの識別コード
VAN/Web:1 FAX:2 TEL:3 その他:9
8 発注番号 33 43 11 11 A □ ◎ □ ◎ □ □ ◎ 発注者が付番した発注番号をそのまま
使用
9 発注者コード
(共通取引先コード)
44 51 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 発注者を特定する取引先コード
二次店が発注元でも一次店のコードを使
用する
10 発注年月日 52 59 8 8 N ○ ◎ ○ ◎ ○ ○ ◎ 発注者が発注情報を送信する年月日
【例】 20061024
11 出荷先コード 60 69 10 10 A □ □ □ □ □ □ □ 発注先以外に納品する場合に使用する
発注者の支店、営業所、二次店、医療
機関、運送会社の営業所コードなどが該
当する。使用するコードは任意コードとす
る
12 最終ユーザー・医療機関コード 70 79 10 10 A □ □ □ □ □ □ □ メーカー、ディーラ間で取り決めた納入先コー
ド 使用病院のコードをセットする
使用するコードは任意コードとする
13 商品コード区分 80 80 1 1 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ JAN(UPC)コードか、それ以外のコードかを
識別する区分
JANコード:1 GTIN:2 その他:9
14 商品コード 81 94 14 14 A □ ◎ □ ◎ □ □ ◎ JANコード(UPC)
GTINの場合はPI(パッケージインジケータ1桁)
+JANコード(チェックデジットを除く12桁)+
C/D(1桁)
その他の場合は任意。(取引企業間に
おいて個別に協議)
15 商品名/規格 95 119 25 25 AK □ □
※1
□ □ □ □ □
※1
当該商品の名称/規格
16 記録保管義務区分 ※2 120 123 4 4 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 薬事法等に従い分類される商品識別区
分。「記録保管義務区分表」に従う
17 製造番号 124 143 20 20 A □ ◎
※3
□ ◎ □ □ ◎
※3
当該商品のロット番号 or シリアル番
号をセット
18 有効期限 144 151 8 8 N □ □ □ □ □ □ □ 当該商品の有効期限をセット
19 単価 152 162 11 11 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 発注者と受注者間の契約単価 ゼロ埋
めで使用 (小数部分2桁)
【例】 00000100000 (1,000円)
20 数量 163 168 6 6 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 数量 ゼロ埋めデータを使用
【例】 000100 (100個)
21 金額 169 178 10 10 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 数量×単価 ゼロ埋めデータを使用
【例】 0000100000 (100,000円)
22 消費税 179 188 10 10 N ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 消費税金額(正数)
【例】 0000005000 (5,000円)
23 課税/非課税区分 189 189 1 1 N ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 課税:1 非課税:2
24 完納/分納区分 190 190 1 1 A □ ◎ □ ◎ □ □ ◎ 完納か分納かの識別コード
完納:K 分納:B
25 請求先コード
(共通取引先コード)
191 198 8 8 N ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 発注者と請求先が異なる場合に使用
二次店の場合、一次店請求先になる
26 二次店発注番号 199 209 11 11 A □ □ □ □ □ □ □ 二次店ディーラーより受注した場合に、二
次店ディーラーが発行した発注番号。この
項目を使用するか否かについては、取
引企業間において個別に協議
27 出荷コメント 210 229 20 20 AK □ □ □ □ □ □ □ メーカーが指定する、直送先名称
例)チトセクウコウドメ
28 任意項目 230 259 30 30 AK □ □ □ □ □ □ □ 指定しない場合はスペース
(未使用推奨)
29 予備 260 269 10 10 A □ □ □ □ □ □ □ 使用不可とする
長さ データ型
バイト
数
No 項目名 開始 終了 各取引区分における必須項目 説明・使用例
4
(9)2.5.仕切情報(通常仕切・赤伝)
※1 商品コード区分= 9の場合必須項目
※2 記録保管義務区分表を参照
※3 記録保管義務区分=0000、もしくは0020以外は必須
20 21 22 23 24 25 26
1 レコード区分 1 1 1 1 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 明細部の識別コード。'C'固定
2 取引区分 2 3 2 2 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 取引区分表に従い、該当コードをセットす
る
3 納品書番号 4 13 10 10 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 受注者が付番した納品書番号(親)
4 納品書番号枝番 14 15 2 2 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 同一納品書番号に対する枝番
5 納品書年月日 16 23 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 受注者が納品書を発行した年月日
【例】 20061024
6 受注者コード
(共通取引先コード)
24 31 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 受注者を特定する取引先コード
7 受注区分 32 32 1 1 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ VANによる受注かそれ以外(TEL、FAX
等)による受注かの識別コード
VAN/Web:1 FAX:2 TEL:3 その他:9
8 発注番号 33 43 11 11 A □ ◎ □ ◎ □ □ ◎ 発注者が付番した発注番号をそのまま
使用
9 発注者コード
(共通取引先コード)
44 51 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 発注者を特定する取引先コード
二次店が発注元でも一次店のコードを使
用する
10 発注年月日 52 59 8 8 N ○ ◎ ○ ◎ ○ ○ ◎ 発注者が発注情報を送信する年月日
【例】 20061024
11 出荷先コード 60 69 10 10 A □ □ □ □ □ □ □ 発注先以外に納品する場合に使用する
発注者の支店、営業所、二次店、医療
機関、運送会社の営業所コードなどが該
当する。使用するコードは任意コードとす
る
12 最終ユーザー・医療機関コード 70 79 10 10 A □ □ □ □ □ □ □ メーカー、ディーラ間で取り決めた納入先コー
ド 使用病院のコードをセットする
使用するコードは任意コードとする
13 商品コード区分 80 80 1 1 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ JAN(UPC)コードか、それ以外のコードかを
識別する区分
JANコード:1 GTIN:2 その他:9
14 商品コード 81 94 14 14 A □ ◎ □ ◎ □ □ ◎ JANコード(UPC)
GTINの場合はPI(パッケージインジケータ1桁)
+JANコード(チェックデジットを除く12桁)+
C/D(1桁)
その他の場合は任意。(取引企業間に
おいて個別に協議)
15 商品名/規格 95 119 25 25 AK □ □
※1
□ □ □ □ □
※1
当該商品の名称/規格
16 記録保管義務区分 ※2 120 123 4 4 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 薬事法等に従い分類される商品識別区
分。「記録保管義務区分表」に従う
17 製造番号 124 143 20 20 A □ ◎
※3
□ ◎ □ □ ◎
※3
当該商品のロット番号 or シリアル番
号をセット
18 有効期限 144 151 8 8 N □ □ □ □ □ □ □ 当該商品の有効期限をセット
19 単価 152 162 11 11 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 発注者と受注者間の契約単価 ゼロ埋
めで使用 (小数部分2桁)
【例】 00000100000 (1,000円)
20 数量 163 168 6 6 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 数量 ゼロ埋めデータを使用
【例】 000100 (100個)
21 金額 169 178 10 10 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 数量×単価 ゼロ埋めデータを使用
【例】 0000100000 (100,000円)
22 消費税 179 188 10 10 N ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 消費税金額(正数)
【例】 0000005000 (5,000円)
23 課税/非課税区分 189 189 1 1 N ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 課税:1 非課税:2
24 完納/分納区分 190 190 1 1 A □ ◎ □ ◎ □ □ ◎ 完納か分納かの識別コード
完納:K 分納:B
25 請求先コード
(共通取引先コード)
191 198 8 8 N ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 発注者と請求先が異なる場合に使用
二次店の場合、一次店請求先になる
26 二次店発注番号 199 209 11 11 A □ □ □ □ □ □ □ 二次店ディーラーより受注した場合に、二
次店ディーラーが発行した発注番号。この
項目を使用するか否かについては、取
引企業間において個別に協議
27 出荷コメント 210 229 20 20 AK □ □ □ □ □ □ □ メーカーが指定する、直送先名称
例)チトセクウコウドメ
28 任意項目 230 259 30 30 AK □ □ □ □ □ □ □ 指定しない場合はスペース
(未使用推奨)
29 予備 260 269 10 10 A □ □ □ □ □ □ □ 使用不可とする
長さ データ型 説明・使用例
No項目名 開始 終了 バイト数 各取引区分における必須項目
5
(10)2.6.仕切情報(出荷情報・出荷情報赤伝)
※1 商品コード区分= 9の場合必須項目
※2 記録保管義務区分表を参照
※3 記録保管義務区分=0000、もしくは0020以外は必須
32 33 34 36 42 43 44 46
1 レコード区分 1 1 1 1 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 明細部の識別コード。'C'固定
2 取引区分 2 3 2 2 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 取引区分表に従い、該当コードをセットす
る
3 納品書番号 4 13 10 10 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 受注者が付番した納品書番号(親)
4 納品書番号枝番 14 15 2 2 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 同一納品書番号に対する枝番
5 納品書年月日 16 23 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 受注者が納品書を発行した年月日
【例】 20061024
6 受注者コード
(共通取引先コード)
24 31 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 受注者を特定する取引先コード
7 受注区分 32 32 1 1 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ VANによる受注かそれ以外(TEL、FAX
等)による受注かの識別コード
VAN/Web:1 FAX:2 TEL:3 その他:9
8 発注番号 33 43 11 11 A □ ◎ □ □ □ ◎ □ □ 発注者が付番した発注番号をそのまま
使用
9 発注者コード
(共通取引先コード)
44 51 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 発注者を特定する取引先コード
二次店が発注元でも一次店のコードを使
用する
10 発注年月日 52 59 8 8 N ○ ◎ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ 発注者が発注情報を送信する年月日
【例】 20061024
11 出荷先コード 60 69 10 10 A □ □ □ □ □ □ □ □ 発注先以外に納品する場合に使用する
発注者の支店、営業所、二次店、医療
機関、運送会社の営業所コードなどが該
当する。使用するコードは任意コードとす
る
12 最終ユーザー・医療機関コード 70 79 10 10 A □ □ □ □ □ □ □ □ メーカー、ディーラ間で取り決めた納入先コー
ド 使用病院のコードをセットする
使用するコードは任意コードとする
13 商品コード区分 80 80 1 1 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ JAN(UPC)コードか、それ以外のコードかを
識別する区分
JANコード:1 GTIN:2 その他:9
14 商品コード 81 94 14 14 A □ ◎ □ □ □ ◎ □ □ JANコード(UPC)
GTINの場合はPI(パッケージインジケータ1桁)
+JANコード(チェックデジットを除く12桁)+
C/D(1桁)
その他の場合は任意。(取引企業間に
おいて個別に協議)
15 商品名/規格 95 119 25 25 AK □ □ □ □ □ □ □ □ 当該商品の名称/規格
16 記録保管義務区分 ※2 120 123 4 4 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 薬事法等に従い分類される商品識別区
分。「記録保管義務区分表」に従う
17 製造番号 124 143 20 20 A □ ◎ □ □ □ ◎ □ □ 当該商品のロット番号 or シリアル番
号をセット
18 有効期限 144 151 8 8 N □ □ □ □ □ □ □ □ 当該商品の有効期限をセット
19 単価 152 162 11 11 N ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 発注者と受注者間の契約単価 ゼロ埋
めで使用 (小数部分2桁)
【例】 00000100000 (1,000円)
20 数量 163 168 6 6 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 数量 ゼロ埋めデータを使用
【例】 000100 (100個)
21 金額 169 178 10 10 N ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 数量×単価 ゼロ埋めデータを使用
【例】 0000100000 (100,000円)
22 消費税 179 188 10 10 N ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 消費税金額(正数)
【例】 0000005000 (5,000円)
23 課税/非課税区分 189 189 1 1 N ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 課税:1 非課税:2
24 完納/分納区分 190 190 1 1 A □ ◎ □ □ □ ◎ □ □ 完納か分納かの識別コード
完納:K 分納:B
25 請求先コード
(共通取引先コード)
191 198 8 8 N ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 発注者と請求先が異なる場合に使用
二次店の場合、一次店請求先になる
26 二次店発注番号 199 209 11 11 A □ □ □ □ □ □ □ □ 二次店ディーラーより受注した場合に、二
次店ディーラーが発行した発注番号。この
項目を使用するか否かについては、取
引企業間において個別に協議
27 出荷コメント 210 229 20 20 AK □ □ □ □ □ □ □ □ メーカーが指定する、直送先名称
例)チトセクウコウドメ
28 任意項目 230 259 30 30 AK □ □ □ □ □ □ □ □ 指定しない場合はスペース
(未使用推奨)
29 予備 260 269 10 10 A □ □ □ □ □ □ □ □ 使用不可とする
項目名 開始 終了 バイト数 長さ データ型 各取引区分における必須項目 説明・使用例
No
6
(11)2.7.納品実績情報
※1 商品コード区分= 9の場合必須項目
2007年4月改訂
10 11 12 14 20 21 22 24
1 レコード区分 1 1 1 1 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 明細部の識別コード。'C'固定
2 取引区分 2 3 2 2 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 取引区分表に従い、該当コードをセットす
る
3 伝票番号 4 15 12 12 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 発注者が付番した納品書番号(親)
4 伝票番号枝番 16 17 2 2 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 同一伝票書番号に対する枝番
5 売上年月日 18 25 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 発注者が顧客(二次店、医療機関等)に
売り上げた日付。
【例】 20061024
6 発注者コード
(共通取引先コード)
26 33 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 発注者を特定する取引先コード
二次店が発注元でも一次店のコードを使
用する
7 卸組織コード 34 48 15 15 A □ □ □ □ □ □ □ □ 発注者の事業所、部課名、担当などを
識別するコード
8 受注者コード
(共通取引先コード)
49 56 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 受注者を特定する取引先コード
9 納入先コード 57 66 10 10 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ メーカー、ディーラ間で取り決めた納入先コー
ド(販売先)。
使用するコードは任意コードとする
10 納入先名称 67 86 20 20 AK □ □ □ □ □ □ □ □ 全角禁止
11 商品コード区分 87 87 1 1 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ JAN(UPC)コードか、それ以外のコードかを
識別する区分
JAN:1 GTIN:2 その他:9
12 商品コード 88 101 14 14 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ JANコード(EAN、UPC)
GTINの場合はPI(パッケージインジケータ1桁)
+JANコード(チェックデジットを除く12桁)+
C/D(1桁)
その他の場合は任意。(取引企業間に
おいて個別に協議)
13 商品名/規格 102 126 25 25 AK □ □
※1
□
※1
□
※1
□ □
※1
□
※1
□
※1
当該商品の名称/規格
14 製造番号 127 146 20 20 A □ □ □ □ □ □ □ □ 当該商品のロット番号 or シリアル番
号をセット
15 単価 147 157 11 11 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 販売先への単価(納入単価) ゼロ埋
めデータを使用 (小数部分2桁)
【例】 000100000 (1,000円)
16 数量 158 163 6 6 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 数量 ゼロ埋めデータを使用
【例】 000100 (100個)
17 金額 164 173 10 10 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 数量×単価 ゼロ埋めデータを使用
【例】 0000100000 (100,000円)
18 仕入単価 174 184 11 11 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 発注者と受注者間の契約単価 ゼロ埋
めデータを使用 (小数部分2桁)
【例】 000100000 (1,000円)
19 最終ユーザーコード 185 194 10 10 A □ □ □ □ □ □ □ □ メーカー、ディーラ間ごとに取り決めた最終
ユーザーコード(任意コード)。
項目9の「納入先コード」が最終ユーザー
でない場合わかる範囲で使用する。
20 任意項目 195 214 20 20 AK □ □ □ □ □ □ □ □ 指定しない場合はスペース
(未使用推奨)
21 予備 215 225 11 11 A □ □ □ □ □ □ □ □ 使用不可とする
No 項目名 開始 終了 長さ データ 説明・使用例
型
バイト
数
各取引区分における必須項目
7
(12)2.8.生物由来情報
30 38 39
1 レコード区分 1 1 1 1 A ◎ ◎ ◎ 明細部の識別コード。'C'固定
2 取引区分 2 3 2 2 N ◎ ◎ ◎ 取引区分表に従い、該当コードをセット
する
3 伝票番号 4 15 12 12 A ◎ ◎ ◎ 発注者が付番した納品書番号(親)
4 伝票番号枝番 16 17 2 2 N ○ ○ ○ 同一伝票書番号に対する枝番
5 作成日 18 25 8 8 N ◎ ◎ ◎ 報告者が生物由来情報を送信する年
月日
【例】 20061024
6 報告先コード
(共通取引先コード)
26 33 8 8 A ◎ ◎ ◎ 報告先 製造販売業者(メーカーコード)
7 報告元コード
(共通取引先コード)
34 41 8 8 A ◎ ◎ ◎ 報告者(譲渡元コード)
生物由来情報では報告者を譲渡元と
みなす
8 譲渡先コード 42 51 10 10 A ◎ ◎ □ メーカー、ディーラ間で取り決めた納入先
コード 使用病院のコードをセットする
二次店が納入先の場合は、「二次店
発注者コード」を使用
使用するコードは任意コードとする
9 譲渡先区分 52 52 1 1 A ◎ ◎ □ 納入先が最終医療機関かどうかを表
す区分。
ディーラー等:0 医療機関:1
個人(その他):2
10 譲渡先名 53 92 40 20 T ◎ ◎ □ 譲渡先名称を全角文字で記載する
11 譲渡先住所 93 142 50 25 T ◎ ◎ □ 譲渡先住所を全角文字で記載する
12 譲渡先TEL 143 157 15 15 A ◎ ◎ □ 代表電話番号 ハイフン、括弧は使用不
可
13 譲渡年月日 158 165 8 8 N ◎ ◎ ○ 譲渡年月日 商流での受払い発生日
【例】 20061024
14 商品コード区分 166 166 1 1 N ◎ ◎ ◎ JAN(UPC)コードか、GTINかを識別する
区分。
JANコード:1 GTIN:2
15 商品コード 167 180 14 14 A ◎ ◎ ◎ JANコード(UPC)
GTINの場合はPI(パッケージインジケータ1
桁)+JANコード(チェックデジットを除く12
桁)+C/D(1桁)
その他の場合は任意。(取引企業間
において個別に協議)
16 商品名/規格 181 205 25 25 AK ◎ ◎ ◎ 当該商品の名称/規格
17 製品番号 206 225 20 20 A ◎ ◎ ◎ 当該商品のカタログコード、番号
18 製造番号 226 245 20 20 A ◎ ◎ ◎ 当該商品のロット番号 or シリアル番号を
セット。両方のコードをその製品が保持
する場合、シリアルコードを優先して記載
する
19 使用/有効期限 246 253 8 8 N ◎ ◎ ◎ 年月日で指定
【例】2006年9月30日 → 20060930
20 数量 254 259 6 6 N ◎ ◎ ◎ バラ換算数を記載
21 任意項目 260 279 20 20 AK □ □ □ 指定しない場合はスペース。
(未使用推奨)
22 予備 280 289 10 10 A □ □ □ 使用不可
長さ データ
型 各取引区分における必須項目
バイト
数
No 項目名 開始 終了 説明・使用例
8
(13)2.9.預託・貸出情報
51 52 53 54 55
1 レコード区分 1 1 1 1 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 明細部の識別コード。'C'固定
2 取引区分 2 3 2 2 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 取引区分表に従い、該当コードをセットする
3 発注番号 4 14 11 11 A ◎ □ ◎ ◎ □ 発注者が付番した補充・貸出に対する発
注番号。その行(レコード)が運用上特定で
きるユニークな番号
4 預託・貸出管理番号 15 25 11 11 A ◎ ◎ □ □ ◎ 使用報告に対する管理番号
預託品の補充依頼、貸出品の出荷依頼
の場合はスペース。発注者が預託・貸出品
を使用した際に付番し、使用報告時に
セットする。受注者は使用報告に対する仕
切情報の発注番号に管理番号をセットす
る。その行(レコード)が運用上特定できる
ユニークな番号
5 発注者コード
(共通取引先コード)
26 33 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 発注者を特定する取引先コード
6 発注年月日 34 41 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 発注者が発注情報を送信した年月日。
YYYYMMDD:年は西暦
【例】:2006年9月1日は 20060901
7 納入期日 42 49 8 8 N ○ ○ ○ ○ ○ 発注者が納入を希望する年月日。
YYYYMMDD:年は西暦 使用しない場合
は0とする。
【例】 20061024 または 00000000
8 受注者コード
(共通取引先コード)
50 57 8 8 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 受注者を特定する取引先コード
9 出荷先コード 58 67 10 10 A □ □ □ □ □ 発注先以外に納品する場合に使用する
発注者の支店、営業所、二次店、医療
機関、運送会社の営業所コードなどが該
当する。使用するコードは任意コードとす
る
10 請求先コード
(共通取引先コード)
68 75 8 8 N ○ ○ ○ ○ ○ 発注者と代金支払者が異なる場合、請
求先のコードを指定する。未使用時は0埋
めとする。共通取引先コードを使用する
場合は発注者、受注者、請求者の当事
者間で十分な協議をすること
11 最終ユーザー・医療機関コード 76 85 10 10 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ メーカー、ディーラ間で取決めた納入先コード
医療機関のコードをセットする
預託品については預託先の病院コード
貸出品ついては使用予定先の病院コード
任意コードを使用する
12 商品コード区分 86 86 1 1 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ JAN(UPC)コードか、GTINかを識別する区
分
JAN:1 GTIN:2
13 商品コード 87 100 14 14 A ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ JANコード(EAN、UPC)
GTINの場合はPI(パッケージインジケータ1桁)+
JANコード(チェックデジットを除く12桁)+
C/D(1桁)
14 数量 101 106 6 6 N ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 数量 ゼロ埋めデータを使用
【例】 000100 (100個)
15 製造番号 107 126 20 20 A ◎ ◎ □ □ ◎ 使用した商品のロット・シリアル番号 預託品
補充依頼、貸出依頼の場合はスペース
16 単価 127 137 11 11 N ○ ○ ○ ○ ○ 発注者と受注者間の契約単価 ゼロ埋め
データを使用 (小数部分2桁)
【例】 000100000 (1,000円)
17 使用日・症例日 138 145 8 8 N ◎ ◎ ○ ◎ ◎ 預託の使用報告は使用日、貸出の場合
は症例日
年月日で指定し、未使用時は0埋めとす
る
【例】 20061024 または 00000000
18 症例番号 146 147 2 2 A □ □ □ □ □ 貸出依頼時に使用する。同一日、同一
病院で複数症例が有った場合に症例単
位で付番し症例番号、医療機関、症例
日単位でユニークになるよう出荷梱包単位
になりうる番号。使用しない場合スペース
19 任意項目 148 165 18 18 AK □ □ □ □ □ 発注(依頼)にあたっての連絡事項な
ど。指定しない場合はスペース
使用する場合当事者間で協議の上使用
すること
(未使用推奨)
20 予備 166 175 10 10 A □ □ □ □ □ 使用不可とする
開始
No 項目名 終了 長さ データ 各取引区分における必須項目 説明・使用例
型
バイト
数
9
(14)2.10.取引区分一覧表
取引区分は各フォーマットに該当するコードを設定し、データ識別子として使用する。
それぞれのフォーマットにおいて設定のない区分コードは今後新たな区分として使用される可能性があるため、使用
不可とする。
また、設定された取引区分コードによってそれぞれのフォーマットにおける必須項目が違うため注意すること。
空欄:設定なし
使用不可
発注情報 欠品情報 仕切情報 納品実績情報 生物由来情報 預託・貸出情報
10 調整項目の仕切(値増) 調整項目の納品実績
(値増)
11 通常商品の発注 通常商品の欠品情報 通常商品の仕切 通常商品の納品実績
12 レンタル料の仕切 レンタル品の納品実績
13 預託・貸出品の
欠品情報
預託・貸出品の仕切
14 修理代の仕切 修理品の納品実績
15 雑費の仕切(送料など)
16 データ修正区分(黒伝)
17
18
19
20 調整項目の赤伝(値引) 調整項目の納品実績
赤伝(値引)
21 通常商品の赤伝 通常商品の納品実績
赤伝
22 レンタル料の赤伝 レンタル品の納品実績
赤伝
23 預託・貸出品の赤伝
24 修理代の赤伝 修理品の納品実績
赤伝
25 雑費の赤伝(送料など)
26 データ修正区分(赤伝)
27
28
29
30 通常出荷履歴
31
32 レンタル品の出荷情報
33 預託・貸出品の
出荷情報
34 修理品の出荷情報
35
36 サンプル品の出荷情報
37
38 返品履歴
39 廃棄履歴
40
41
42 レンタル品の出荷情報
赤伝
43 預託・貸出品の
出荷情報赤伝
44 修理品の出荷情報
赤伝
45
46 サンプル品の出荷情報
赤伝
47
48
49
50
51 預託品の使用報告と
補充依頼
52 預託品の使用報告
(補充なし)
53 預託品の補充依頼
54 貸出品の出荷依頼
55 貸出品の使用報告
56
57
58
59
60
区分
コード
区分名称
10
(15)2.11.記録保管義務区分表
記録保管義務区分表は仕切情報の記録保管義務区分(4バイト)に該当するコードをNo順に埋め、使用する。
No
区分名称
区分コード・名称
1 クラス分類
0:非該当 1:クラスⅠ 2:クラスⅡ 3:クラスⅢ 4:クラスⅣ
2 生物由来区分
0:非該当 1:生物由来 2:特定生物由来
3 特定保守管理区分 0:非該当 1:該当 2:-
4 毒劇医薬品区分
0:非該当 1:毒物 2:毒薬 3:劇物 4:劇薬 5:医薬品 6:体外診断薬
<使用例>
クラス分類:クラスⅣ、生物由来製品、特定保守および毒劇医薬品区分非該当の場合
記録保管義務区分=4100
11
(16)第2章 伝送方法及び伝送手順
1. 接続形態と基本原則
各種データの送受信において発信者及び受信者は@MD-Net VAN を介し、下図の様な接続形態でデ
ータを送受信する。
受信者A
@MD-Net
A
P
R
BIGLOBE
AP
※TCP/IP 接続の場合
受信者B
M
N
C
U
コ
ンピュ
ータ
N
C
U
M
コ
ンピュ
ータ
A
P
発信者A
※TCP/IP 接続の場合
コ
ンピュ
ータ
M
R
N
C
U
発信者B
AP
BIGLOBE
N
C
U
M
コ
ンピュ
ータ
メール
ボックス
VAN センター
≪凡例≫
M
A
P
:
NTT 加入電話網
N
C
U
:網制御装置
:接続の拠点
:モデム
※TCP/IP 接続の場合、インターネットへ PPP 接続可能なルータより Biglobe 接続
しても可。
R
:ルータ
発信者と受信者とは次の通りである。
・発信者:受信者宛の各種データをVANセンターへ送信し、登録する者をいう。
・受信者:発信者がVANセンターへ登録した各種データのうち、自分宛のデータを受信
する者。
12
(17)1.1. 使用文字規格
伝送ファイルの使用文字コードは S-JIS コードとする。
≪発信者(S-JIS)≫
VANセンター
仕訳処理
(S-JIS)
≪受信者(S-JIS)≫
13
(18)1.2. データ送信(登録)形式
データ送信時の伝送構造を以下に示す。
(1)発注情報データの場合(145 バイト固定)
(回線接続)
145バイト
145バイト 145バイト
ヘッダレコード
データレコード1
…
データレコードn
トレーラレコード
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
…
…
145バイト 145バイト
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
…
(回線断)
受信者単位毎にヘッダレ
コード,トレーラレコードを
付加する。
解
説
通信制御電文
通信制御電文
1伝送単位は回線接続の通信制御電文
から回線断の通信制御電文までの単位
をいう。
1
伝
送
単
位
伝送データ
伝送データ
ファイル制御電文
伝
送
構
造
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
ファイル制御電文
ファイル1
伝送データ
伝送データ
ファイル1
ファイル制御電文
ファイル制御電文
14
(19)(2)欠品情報データの場合(130 バイト固定)
(回線接続)
130バイト
130バイト 130バイト
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
…
…
130バイト 130バイト
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
…
(回線断)
受信者単位毎にヘッダレ
コード,トレーラレコードを
付加する。
ファイル制御電文
通信制御電文
解
説
1伝送単位は回線接続の通信制御電文
から回線断の通信制御電文までの単位
をいう。
伝
送
構
造
通信制御電文
ファイル制御電文
ファイル1
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
1
伝
送
単
位
ファイル制御電文
ファイル制御電文
ファイル1
伝送データ
伝送データ
伝送データ
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
伝送データ
15
(20)(3)仕切情報データの場合(269 バイト固定)
(回線接続)
269バイト
269バイト 269バイト
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
…
…
269バイト 269バイト
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
…
(回線断)
受信者単位毎にヘッダレ
コード,トレーラレコードを
付加する。
伝送データ
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
伝送データ
ファイル制御電文
伝送データ
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
伝送データ
1
伝
送
単
位
ファイル制御電文
ファイル制御電文
伝
送
構
造
通信制御電文
ファイル制御電文
ファイル1
ファイル1
通信制御電文
解
説
1伝送単位は回線接続の通信制御電文
から回線断の通信制御電文までの単位
をいう。
16
(21)(4)納品実績情報データの場合(225 バイト固定)
(回線接続)
225バイト
225バイト 225バイト
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
…
…
225バイト 225バイト
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
…
(回線断)
受信者単位毎にヘッダレ
コード,トレーラレコードを
付加する。
伝送データ
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
伝送データ
ファイル制御電文
伝送データ
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
伝送データ
1
伝
送
単
位
ファイル制御電文
ファイル制御電文
伝
送
構
造
通信制御電文
ファイル制御電文
ファイル1
ファイル1
通信制御電文
解
説
1伝送単位は回線接続の通信制御電文
から回線断の通信制御電文までの単位
をいう。
17
(22)(5)生物由来情報データの場合(288 バイト固定)
(回線接続)
288バイト
288バイト 288バイト
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
…
…
288バイト 288バイト
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
…
(回線断)
受信者単位毎にヘッダレ
コード,トレーラレコードを
付加する。
伝送データ
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
伝送データ
ファイル制御電文
伝送データ
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
伝送データ
1
伝
送
単
位
ファイル制御電文
ファイル制御電文
伝
送
構
造
通信制御電文
ファイル制御電文
ファイル1
ファイル1
通信制御電文
解
説
1伝送単位は回線接続の通信制御電文
から回線断の通信制御電文までの単位
をいう。
18
(23)(6)預託・貸出情報データの場合(175 バイト固定)
(回線接続)
175バイト
175バイト 175バイト
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
…
…
175バイト 175バイト
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
ヘッダレコード
データレコード1…
データレコードn
トレーラレコード
…
(回線断)
受信者単位毎にヘッダレ
コード,トレーラレコードを
付加する。
伝送データ
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
伝送データ
ファイル制御電文
伝送データ
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
伝送データ
1
伝
送
単
位
ファイル制御電文
ファイル制御電文
伝
送
構
造
通信制御電文
ファイル制御電文
ファイル1
ファイル1
通信制御電文
解
説
1伝送単位は回線接続の通信制御電文
から回線断の通信制御電文までの単位
をいう。
19
(24)(7)複数情報データの場合
(回線接続)
145バイト
145バイト 145バイト
ヘッダレコード
データレコード1
…
データレコードn
トレーラレコード
269バイト
269バイト 269バイト
ヘッダレコード
データレコード1
…
データレコードn
トレーラレコード
225バイト
225バイト 225バイト
ヘッダレコード
データレコード1
…
データレコードn
トレーラレコード
… … …
(回線断)
伝
送
構
造
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
ファイル3
納品実績情報 伝送データ
ファイル制御電文
受信者単位毎にヘッダレ
コード,トレーラレコードを
付加する。
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
ファイル1
発注情報 伝送データ
ファイル制御電文
1
ファ
イ
ル
伝
送
単
位
ファイル2
仕切情報 伝送データ
ファイル制御電文
ファイル制御電文
1
伝
送
単
位
ファイル制御電文
通信制御電文
ファイル制御電文
通信制御電文
解
説
1伝送単位は回線接続の通信制御電文
から回線断の通信制御電文までの単位
をいう。
注1)ヘッダ・トレーラ・データレコード長は、それぞれ同じ長さであり、その値は情報種によって異なる。
注2)1伝送ファイルに異なる情報 ID の伝送データを含めることはできない。
20
(25)①伝送ファイル
伝送データの集まりであり、データ送信(登録)処理ができる単位を表す。
1伝送単位では、送信・受信別々に実施する。
②伝送データ
ヘッダレコードからトレーラレコードまでの1つの組み合せをいう。伝送データは1伝送ファイル内に
複数指定することができる。
③ヘッダレコード,トレーラレコード
宛先情報等をセットするレコードを表す。各情報を送信する場合、情報を情報の種類、受信側別
単位にグループ分けし、そのグループの先頭にヘッダレコードをグループの最後にトレーラレコード
を付ける。
④データレコード
各情報の最少基本単位を表し、そのサイズは情報種ごとに異なる。
•
発注情報データ:145 バイト
•
欠品情報データ:130 バイト
•
仕切情報データ:269 バイト
•
納品実績情報データ:225 バイト
•
生物由来情報データ:288 バイト
•
預託・貸出情報データ:175 バイト
1.3. 伝送条件
接続機器
伝送制御手順
回線(伝送速度)
コンピュータ
全銀協手順
NTT 加入電話網(56,000bps)
(TCP)
INS-64 回線交換(64,000bps)
※BIGLOBE(RAS 接続)経由
注)V2からV3に移行するユーザのみ、全銀 BASIC・全銀パソコンの利用を可能とする。
1.4. 伝送レコード長
伝送レコード長は、データレコード長と同じである。
21
(26)2. 伝送手順
@MD-Net では、伝送手順に全銀協手順を採用している。
2.1. 伝送制御仕様
(1)全銀協手順
全国銀行協会連合会の発行する以下文書に従うものとする。
「全銀協標準プロトコル -TCP/IP 手順(Ver.1)-」
全国銀行協会連合会事務部
〒100-8216 東京都千代田区丸ノ内 1-3-1
TEL 03-3216-3761
2.2. 再送方式について
前回転送が異常となった場合の再送方式は、再送要求電文を利用せず、開始要求電文によ
る新規ファイル転送とする。
2.3. 0件転送について
VAN センタに受信者が受信したいデータが存在しない場合は、開始要求電文への回答とし
て、開始回答電文の処理結果に「00: 正常」を設定する。
注)V2 では「17:ファイルなし」を設定していましたが、V3 からマルチファイル転送を可
能とするため「00: 正常」に変更します。
2.4. 全銀ファイル名
NO.
方向
ファイル名(和名)
全銀ファイル名
1 ユーザ→VAN
発注情報送信ファイル
G
X
*
*
* 1 0 R 0 3
0
0
2 VAN→ユーザ
発注伝送確認情報受信ファイル
G
X
*
*
* 9 1 S 0 3
0
0
3 VAN→ユーザ
発注情報受信ファイル
G
X
*
*
* 1 0 S 0 3
0
0
4 ユーザ→VAN
欠品情報送信ファイル
G
X
*
*
* 2 0 R 0 3
0
0
5 VAN→ユーザ
欠品伝送確認情報受信ファイル
G
X
*
*
* 9 2 S 0 3
0
0
6 VAN→ユーザ
欠品情報受信ファイル
G
X
*
*
* 2 0 S 0 3
0
0
7 ユーザ→VAN
仕切情報送信ファイル
G
X
*
*
* 3 0 R 0 3
0
0
8 VAN→ユーザ
仕切伝送確認情報受信ファイル
G
X
*
*
* 9 3 S 0 3
0
0
9 VAN→ユーザ
仕切情報受信ファイル
G
X
*
*
* 3 0 S 0 3
0
0
10 ユーザ→VAN
納品実績情報送信ファイル
G
X
*
*
* 4 0 R 0 3
0
0
11 VAN→ユーザ 納品実績伝送確認情報受信ファイル G
X
*
*
* 9 4 S 0 3
0
0
12 VAN→ユーザ
納品実績情報受信ファイル
G
X
*
*
* 4 0 S 0 3
0
0
13 ユーザ→VAN
生物由来情報送信ファイル
G
X
*
*
* 5 0 R 0 3
0
0
14 VAN→ユーザ 生物由来伝送確認情報受信ファイル G
X
*
*
* 9 5 S 0 3
0
0
15 VAN→ユーザ
生物由来情報受信ファイル
G
X
*
*
* 5 0 S 0 3
0
0
16 ユーザ→VAN
預託貸出情報送信ファイル
G
X
*
*
* 6 0 R 0 3
0
0
17 VAN→ユーザ 預託貸出伝送確認情報受信ファイル G
X
*
*
* 9 6 S 0 3
0
0
18 VAN→ユーザ
預託貸出情報受信ファイル
G
X
*
*
* 6 0 S 0 3
0
0
22
(27)【送 信 側】
3. 伝送方法
3.1. データ送信形式
《 発 信 者》
VANセンター
《 受 信 者》
コンピュータ
(1)ヘッダ・トレーラ・情報ID
【送 信 側】
①ヘッダレコード
番号
項 目 名
属性(桁数)
指 定 内 容
必須
1 ヘッダキーワード
A(09) Z 9 9 @ M D N E T 固定
*
2 パラメタレコード長
N(04) 0 情報種毎のレコード長を設定
*
3 要求区分
A(01) J 固定
*
4 端末名称(受信者)
A(08) 共通取引先コード+事業所コード
*
5 端末名称(発信者)
A(08) 共通取引先コード+事業所コード
*
6
予備
A(03)
スペース固定
*
7
情報ID
A(08)
*
8
予備
A(01)
スペース固定
*
9
伝送データレコード長
N(05) 0
情報種毎のレコード長を設定
*
10 予備
A(xxx) レコード長になるようスペース設定
*
注.・必須欄の「*」は必須項目であることを示す。
・K(カタカナ・アルファベット・数字による半角文字)
・A(アルファベット・数字による半角文字)
・N(数字のみの半角文字)
a.端末名称(受信者)・・・・・・受信者の共通取引先コード+事業所コードを指定。
b.端末名称(発信者)・・・・・・発信者の共通取引先コード+事業所コードを指定。
c.情報ID・・・・・・・・・・・・・・・・業務データの情報IDを指定。
23
(28)【送 信 側】
②トレーラレコード
番号
項 目 名
属性(桁数)
指 定 内 容
必須
1
トレーラキーワード
A(09) E O F @ M D N E T 固定
*
2 パラメタレコード長
N(04) 0 情報種毎のレコード長を設定
*
3 予備
A(01)
スペース固定
*
4 情報ID
A(08)
*
5 データ件数
N(06) 前ゼロ(メッセージレコードの件数)
*
6 予備
A(xxx)
レコード長になるようスペース設定
*
注.・必須欄の「*」は必須項目であることを示す。
・K(カタカナ・アルファベット・数字による半角文字)
・A(アルファベット・数字による半角文字)
・N(数字のみの半角文字)
a.情報ID・・・ヘッダレコードの情報IDと同じものを指定。
b.データ件数・・・ヘッダレコードとトレーラレコードの間に追加されるデータレコードの件数を指定。
【注意】
ヘッダレコード、トレーラレコードの予備エリアは
VAN センターで使用する情報がセットされるた
め使用しないこと。
③情報IDの一覧
ヘッダレコード、トレーラレコード及び要求パラメタ上の情報IDは、次の通りとする。
□
情報の種類
情報ID
1
発注
XQ000310
2
欠品
XQ000320
3
仕切
XQ000330
4
納品実績
XQ000340
5
生物由来
XQ000350
6
預託・貸出
XQ000360
24
(29)(2)発注者コード及び受注者コードの取扱いについて
①ヘッダレコードの役割
ヘッダレコードには、VAN センター側にて、受発信者端末名称などを特定するために使用します。
VAN センター登録した受発信者端末名称(共通取引先コード+事業所コード :8 桁)を指定する必要があ
ります。
②発注者コード及び受注者コードの役割
発注者コード及び受注者コードは、取引を行なう当時者間に於て、発注部署と受注部署などを特定
するために使用します。
③発注部署及び受注部署が直接VANセンターと接続されている場合
受注部署B
受注者コード:000002-00
発注部署A
発注者コード:000001-00
VANセンタ
情報の流れ
ヘッダレコード
端末名称(受信者)
000002-00
端末名称(発信者)
000001-00
発注データ
発注者コード
000001-00
受注者コード
000002-00
④発注者及び受注者が本社でVANセンターと接続されている場合
受注者B
端末名称:000002-00
発注者A
端末名称:000001-00
VANセンタ
情報の流れ
営業所A1
発注者コード:000001-01
営業所B1
受注者コード:000002-01
営業所A2
発注者コード:000001-02
営業所B2
受注者コード:000002-02
ヘッダレコード
端末名称(受信者)
000002-00
端末名称(発信者)
000001-00
発注データ
発注者コード
000001-01
営業所 A1→営業所 B1
受注者コード
000002-01
発注データ
発注者コード
000001-01
営業所 A1→営業所 B2
受注者コード
000002-02
発注データ
発注者コード
000001-02
営業所 A2→営業所 B1
受注者コード
000002-01
25
(30)(3)仕訳処理について
① 仕訳方法
ヘッダレコードの「端末名称(受信者)」と「情報 ID」により、仕訳後の宛先となる受信者、情報種を決定
する。
② 仕訳処理確認事項
仕訳処理では、「添付資料: 伝送データ仕訳エラーコード表」の事項を確認する。確認エラーとなった
場合には、伝送確認情報を伝送データ単位で作成する。伝送確認情報については、3.3.(2)項参
照。
確認する優先順位は「添付資料: 伝送データ仕訳エラーコード表」の通りとし、1 伝送データ内に複数の
エラーがあった場合でも伝送確認情報の作成は 1 レコードとし、優先順位の高いエラーコードを設定する。
ヘッダレコードは、「ヘッダキーワード」により識別し、トレーラレコードは、「トレーラキーワード」により識別する。また、
ヘッダレコード、トレーラレコードのパラメータレコード長、予備エリア、空白固定域については確認を行なわない。
26
(31)【受 信 側】
3.2. データ受信形式
受信者が VAN センタから受信者宛のメールを引き取る場合、以下の手順で業務データを受信する。
《受 信 者》
VANセンター
業務データ
①受信したいデータの種類に合わせ制御電文にセットして業務データを受信する。
(全銀協手順の照会モード。)
データ受信処理が正常に終了しなかった場合、その原因を調査したうえで、再度受信する。
②データ受信方式は発注情報、欠品情報、仕切情報、納品実績情報、生物由来情報、預託・貸
出情報を個別に受信する。
伝送確認情報については各情報種毎に個別にファイルを受信する。
(注1)受信データの順序は VAN センターへの到着順となる。
27
(32)【送 信 側】
3.3. 伝送確認情報の受信形式
発信者は VAN センタへ送信した業務データで仕訳エラーが発生したかどうかを、伝送確認情報の受信
により確認できる。データを受けたか否かのトラブルを避けるためにも発信者は必ず伝送確認情報の確
認を行うべきである。
VANではデータに誤りがあった場合、仕訳エラーとなり受信者には送信されない。このため発信者は
VAN センタへ業務データを送信する都度、伝送確認を行うことが望ましい。
尚、伝送確認情報にはエラー時の処理結果が含まれる。エラー情報については、添付資料《伝送データ
仕訳エラーコード表》を参照して対処する。
(1)伝送確認情報の受信形式は以下の通りとする。
《発信者》
VANセンター
① 伝送確認情報
①伝送確認情報データを受信する。
情報種ごとにレコード長は異なる。
エラーが発生しなかった場合0件となる。
28