• 検索結果がありません。

こんなときは? 単元テストを追加 作成したい! 先生はこちら 6 テストの単元の順番を入れ替えたい! 先生はこちら 6 転入生 転出する児童を登録したい! 先生はこちら 7 評価基準値を変更したい! 先生はこちら 8 年間を通しての評価を見たい! 先生はこちら 12,13 個人分析資料を国語 算数だ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "こんなときは? 単元テストを追加 作成したい! 先生はこちら 6 テストの単元の順番を入れ替えたい! 先生はこちら 6 転入生 転出する児童を登録したい! 先生はこちら 7 評価基準値を変更したい! 先生はこちら 8 年間を通しての評価を見たい! 先生はこちら 12,13 個人分析資料を国語 算数だ"

Copied!
24
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

ログイン 学校の設定 単元の設定 児童の設定 評価基準値の設定 単元別入力 ○✕入力 観点別集計 観点別集計(年間) 評価一覧表 小問別反応表 SP表 観点別診断 単元別診断 …11 こんなときは? 金ROM Excel対応版の概要 はじめに 共通の説明 基本設定 …5 …1 …9 …7 …8

操作

マニュアル

…10 …2 …6 …4 …3 …12 …13 …14 得点入力 学級集計 …15 個人分析 …16 …17

金ROM2017

Excel対応版

(2)

「単元テストを追加・作成したい!」先生はこちら

…6

「テストの単元の順番を入れ替えたい!」先生はこちら

…6

…16,17★

…12,13

こんなときは?

「転入生・転出する児童を登録したい!」先生はこちら

…7

「評価基準値を変更したい!」先生はこちら

…8

「成績に応じたプリントを取り組ませたい!」先生はこちら

…18,19

「年間を通しての評価を見たい!」先生はこちら

「個人分析資料を国語・算数だけ表示させたい!」先生はこちら

1/22ページ

(3)

金ROM Excel対応版の概要

■金ROM Excel対応版の概要

金ROMExcel対応版の概要になります。 a「金ROM2017Excel対応版」フォルダをデスクトップやUSBなど使用する場所に置きます。 b「金ROM2017Excel対応版」フォルダを開きます。4つファイルが入っています。  (1)「BackupData」フォルダにはバックアップデータが保存されます。 ★フォルダやファイルの名前を変更することはできません。 ★1つのフォルダを共有して使用することはできません。  (2)「DATA」フォルダには成績データが保存されます。  (3)「MASTER」フォルダには単元情報などが記録されています。  (4)「金ROM2017 Excel対応版.xlsm」をダブルクリックして起動します。 ★使用する場所を変更する場合は、aのフォルダごと移動します。 ★本マニュアルでは、運用の観点上バックアップの復元方法を明記しておりませんので、起動できなくなった   場合などは、金ROMサポートセンター(0120-34-2065)にご連絡ください。 ★バックアップは、Excelを閉じるときに自動で取るように設定されています。

(4)

★パスワードを変更したい場合は、金ROMサポートセンター(0120-34-2065)にご連絡ください。   手順書をお送りいたします。

ログイン

■ログイン

金ROMExcel対応版にログインします。 aパスワードを入力します。パスワードは送付時の書面に記載しています。 b起動時に、「保護ビュー」メッセージが表示される場合は、「編集を有効にする」をクリックします。 c起動時に、「セキュリティの警告」メッセージが表示される場合は、「コンテンツの有効化」をクリックします。 ★パスワードの入力を間違えた場合は、一度Excelを閉じて、再度開きます。

3/22ページ

(5)

g終了するときは、Excelの「×」をクリックします。「×」をクリックすると、Excelの仕様上「保存」「保存しない」   「キャンセル」の選択画面が表示されますが、そこでの選択は当ソフトに影響いたしません。 d得点入力や集計表の表示などを行うメイン部分です。 e画面の内容を印刷します。 f入力した内容を保存します。

はじめに 共通の説明

■はじめに

金ROMExcel対応版の画面構造になります。 aメニューごとにシートが分かれています。 baで選択したメニュー名が表示されます。 cヘッダー部で、学年・クラス・学期・単元などを選択します。(メニューごとに項目は異なります)

e

(6)

基本設定 学校の設定

■基本設定>学校の設定

a学期制を選択します。 b設定が終わったら「保存」をクリックします。 学校の基本情報を設定します。

a

b

5/22ページ

(7)

e単元を移動する時は、移動する単元名を選択して、「↑↓」をクリックします。学期をまたぐことができます。 f使用しない単元は「保留」欄に「*」を入れると、得点入力画面などから除外されます。 g追加したい位置にカーソルを合わせてから「単元の追加」をクリックして自作テストを挿入します。   単元名、観点、配点を設定します。 h設定が終わったら「保存」をクリックします。 ①学期刊(3学期制)か上下刊(2学期制)かを選択します。学年や種類によっては、3学期制の学校でも  2学期制(上下刊)のテストを使用する場合があります。 ②テストの種類を選択します。 ③教科書(準拠)を選択します。 dcで選択した単元内容が表示されます。 ★追加した単元を編集する場合は、単元名をダブルクリックすると、「単元の変更・削除」画面が表示されます。 ★追加した単元に、裏面を設定することはできません。 ★関心・意欲・態度を、配点を設定して登録することができます。

基本設定 単元の設定

■基本設定>単元の設定

テストの種類と教科書の設定をします。 a設定をする学年・組を選択します。 b教科を選択します。 c画面に「①~③」の表記があるので、順に選択していきます。 ★初期登録されている単元は、誤作動防止のため、配点や観点などの編集、削除をすることができません。

g

c

d

g

(8)

基本設定 児童の設定

■基本設定>児童の設定

a学年・組を選択します。 (1)「氏名」欄に直接入力します。 d設定が終わったら、「保存」をクリックします。 児童名簿の設定をします。 b児童名簿を作成します。登録方法は、2つあります。 c出席番号を変更したい場合は、児童の順番を「↑↓」で入れ替えます。 ★児童名は20文字まで登録できます。 (2)Excelから貼付けします。Excelで児童名を範囲選択してコピーし、「氏名」欄で      「右クリック>貼り付け」をします。※結合したセルを貼り付けることはできません。 ★転出した児童はbの「転出」欄に☑をいれます。 ★転入した児童は「氏名」欄の空白行に追加します。

7/22ページ

(9)

d設定が終わったら「保存」をクリックします。  「A」「B」「C」の3段階の評価基準値の初期設定は、以下のようになっています。  「A評価」=正答率80%以上(関心意欲態度は75%以上)  「B評価」=正答率79~60%以上(関心意欲態度は50%以上)  「C評価」=正答率59%以下(関心意欲態度は49%以下) 観点ごとの評価基準を設定します。

基本設定 評価基準値の設定

■基本設定>評価基準値の設定

a学年・組を選択します。 b各学期、各教科、各観点ごとの評価基準値を設定します。それぞれの観点の「A」「B」欄に変更する数値   を入力します。 c全学期・全観点の評価基準値を一括で設定します。

(10)

得点入力 単元別入力

■得点入力>単元別入力

テストの得点を単元別に入力します。 a学年・組・学期を選択します。 b教科を選択します。 c選択した学期・教科の単元名が並列に表示されます。単元ごとに得点を入力します。 fカーソルの移動方向を、「→」と「↓」から選択します。   観点ごとにまとめて入力したい時は、「↓」を選択すると便利です。 e欠席した児童は、「マウステンキー」の黄色の「欠席」ボタンで「欠」を入力します。 g帳票を印刷する際にクリックします。 h「保存」をクリックします。 d「マウステンキー」を使うと、点数ボタンをクリックでスムーズに入力ができます。  部分点は、キーボードから直接入力します。 ★印刷時は、事前に使用するプリンタを設定します。

9/22ページ

(11)

b教科を選択します。 c「単元」の「▼」プルダウンから入力する単元名を選択します。 ★単元別入力後に、同一単元の○×入力を行うと、○×入力した点数で上書きされます。 ★○✕入力をすることで、「小問別反応表/S-P表」といった帳票を印刷できるようになります。 e「保存」をクリックします。

得点入力 ○×入力

■得点入力>○×入力

テストの各設問ごとの○✕を入力します。 d観点と小問ごとの配点が表示されますので、テストを採点した結果を入力します。   入力方法は、(1)・(2)の2つあります。 (1)キーボードで、「○は『Z』」のキー、「●は『X』」のキー、「△(部分点)は『C』」のキーを使って入力します。 (2)マウステンキーを使って、「○」「×」「△」ボタンをクリックして入力します。   「部分点」は、配点の半分の得点が自動的に入力されますので、それ以外の得点を入力したい場合は、   数字をクリックします。   「すべて○」と「すべて×」のボタンで、まとめて○×を入力できます。採点した結果、全児童が満点だと分かっ   ている場合は、「すべて○」のボタンをクリックします。一度で全問に○を入力することができます。  満点に近い場合も、「すべて○」を入力してから、該当箇所に×を上書きすると、効率的に入力ができ   ます。 a学年・組・学期を選択します。

(12)

学級集計 観点別集計

■学級集計>観点別集計

a学年・組・学期を選択します。 入力した得点を、観点別に集計します。 b帳票を印刷する際にクリックします。 ★印刷時は、事前に使用するプリンタを設定します。

11/22ページ

(13)

★印刷時は、事前に使用するプリンタを設定します。 c帳票を印刷する際にクリックします。

学級集計 観点別集計>年間

■学級集計>観点別集計>年間

入力した得点を、観点別に年間集計します。 a学年・組を選択します。 b教科を選択します。

(14)

★印刷時は、事前に使用するプリンタを設定します。

学級集計 評価一覧表

■学級集計>評価一覧表

各教科・各観点の総合計の評価を表示します。 a学年・組・学期を選択します。(年間を選択できます) b帳票を印刷する際にクリックします。 c画面を範囲指定して「右クリック>コピー」し、校務支援システムに貼り付けることができます。

c

13/22ページ

(15)

★印刷時は、事前に使用するプリンタを設定します。 d帳票を印刷する際にクリックします。

学級集計 小問別反応表

■学級集計>小問別反応表

小問別反応表では各児童の1問ごとの正誤を表示します。 a学年・組・学期を選択します。 c「単元」の「▼」プルダウンから表示する単元名を選択します。 b教科を選択します。

(16)

★印刷時は、事前に使用するプリンタを設定します。 d帳票を印刷する際にクリックします。

学級集計 SP表

■学級集計>SP表

SP表ではクラスの正誤の傾向を表示します。 a学年・組・学期を選択します。 b教科を選択します。 c「単元」の「▼」プルダウンから表示する単元名を選択します。

15/22ページ

(17)

★診断文を直接編集することはできません。 ★未入力の教科は、行を非表示にして印刷帳票から省くことができます。 e自動で出てくる診断文を、項目ごとに編集できます。⇒20~22へ ★印刷時は、事前に使用するプリンタを設定します。

個人分析 観点別診断

■個人診断>観点別診断

入力したテストの得点を元に、観点別の診断チャート・診断文を表示します。 f帳票を印刷する際にクリックします。選択している児童のみを印刷する場合は「個人印刷」を、   クラス全員を一括で印刷する場合は「一括印刷」をクリックします。 a学年・組・学期を選択します。(年間を選択できます) c児童の成績に応じた、観点別のレーダーチャート・到達度・評価・診断文が表示されます。 b児童を選択します。 d表示内容を変更します 。

a

f

b

e

c

(18)

★診断文を直接編集することはできません。 ★アドバイスは、○×入力していないと表示されません。 ★未入力の教科は、行を非表示にして印刷帳票から省くことができます。

個人分析 単元別診断

■個人診断>単元別診断

入力したテストの得点を元に、単元別の診断グラフ・診断文を表示します。 a学年・組・学期を選択します。 b児童を選択します。 c児童の成績に応じた、単元別の到達度と到達度グラフが表示されます。 ★印刷時は、事前に使用するプリンタを設定します。 e表示内容を変更します 。 d到達度に応じた診断文が表示されます。   上から順に、「総合評価診断文」「単元別診断文」「アドバイス」が表示されます。 f自動で出てくる診断文を、項目ごとに編集できます。⇒20~22へ g帳票を印刷する際にクリックします。選択している児童のみを印刷する場合は「個人印刷」を、   クラス全員を一括で印刷する場合は「一括印刷」をクリックします。

a

f

g

d

b

e

c

17/22ページ

(19)

★印刷時は、事前に使用するプリンタを設定します。 f配布表を印刷する際にクリックします。 ★補充プリントの印刷は、金ROMのDVDから行います。 b教科を選択します。 d「〇」が付く到達度の基準を変更します。 c「▼」プルダウンから単元を選択します。

個人分析 補充問題

■個人分析>補充問題

入力したテストの得点を元に、児童の成績に応じたプリントに○が付きます。 e児童の到達度・評価が表示され、成績に応じたプリントに「○」が付きます。 a学年・組・学期を選択します。

(20)

★印刷時は、事前に使用するプリンタを設定します。 d一覧表を印刷する際にクリックします。

個人分析 補充問題一覧

■個人分析>補充問題一覧

補充問題メニューで印刷できる補充プリントの一覧を表示します。 a学年・組を選択します。 b教科を選択します。 c一覧表を表示します。

19/22ページ

(21)

e社会・算数・理科の診断文の、弱点単元を表示するときの文末表現を編集します。

個人分析 診断文雛形の設定>観点別診断

■個人分析>診断文雛形の設定>観点別診断

  g「保存」をクリックします。 学期間や年間を比較しての診断文を編集します。 a「観点別診断」をクリックします。 b比較診断文の編集をします。   学期比較診断:当該学期と前学期を比較した診断文の文末表現を編集します。   年間比較診断:観点別診断年間の各観点ごとの診断文の文末表現を編集します。 d教科を選択し、観点別・ABC評価別の診断文を編集します。 c年間の比較診断文の仕組みを説明しています。 f編集した内容を、同学年の全クラスにコピーします。

(22)

c教科を選択し、各教科・単元ごとの内容を入力します。(国語を除く) d編集した内容を、同学年の全クラスにコピーします。   e「保存」をクリックします。

個人分析 診断文雛形の設定>単元別診断

■個人分析>診断文雛形の設定>単元別診断

単元別の診断文を編集します。 a「単元別診断」をクリックします。 b単元別診断の文末表現を編集をします。(国語を除く)

21/22ページ

(23)

d編集した内容を、同学年の全クラスにコピーします。   e「保存」をクリックします。

個人分析 診断文雛形の設定>共通

■個人分析>診断文雛形の設定>共通

学期の名称と、文末表現を編集します。 a「共通」をクリックします。 c学期・年間の総合評価の診断文を編集します。   学期総合診断:観点「総合」、単元「総評」欄の文末表現を編集します。   年間総合診断:観点別診断年間の、文末表現を編集します。 b学期の表示方法を編集をします。

(24)

金ROMサポートセンター

フリーダイヤル

☎0120-34-2065

参照

関連したドキュメント

C児D児F児の3人は先週から引き続き、お菓子屋さんを楽しんでいた。この日は客とし

ロボットは「心」を持つことができるのか 、 という問いに対する柴 しば 田 た 先生の考え方を

 音楽は古くから親しまれ,私たちの生活に密着したも

ところで,このテクストには,「真理を作品のうちへもたらすこと(daslnsaWakPBrinWl

*この CD-ROM は,Microsoft Edge,Firefox,Google Chrome,Opera,Apple Safari

   がんを体験した人が、京都で共に息し、意 気を持ち、粋(庶民の生活から生まれた美

子どもたちは、全5回のプログラムで学習したこと を思い出しながら、 「昔の人は霧ヶ峰に何をしにきてい

C :はい。榎本先生、てるちゃんって実践神学を教えていたんだけど、授