IBM Power Systems
© IBM Corporation 2015. All Rights Reserved. ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供 の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもあ りません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかかわら ずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、 IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引 きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結 果を生むものでもありません。 本講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示する ものではありません。本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつで も変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません。本講演資料に含ま れている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示することを意図したもので も、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づい ています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、 ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられ ているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。 記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたもの です。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。 IBM、IBM ロゴ、ibm.com、[当該情報に関連し商標リスト中に掲載されたIBMブランド、製品名称があれば追加する]は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporationの商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
Adobe, Adobeロゴ, PostScript, PostScriptロゴは、Adobe Systems Incorporatedの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
IT Infrastructure Libraryは英国Office of Government Commerceの一部であるthe Central Computer and Telecommunications Agencyの登録商標で す。
インテル, Intel, Intelロゴ, Intel Inside, Intel Insideロゴ, Intel Centrino, Intel Centrinoロゴ, Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, および Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標です。
Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。 ITILは英国The Minister for the Cabinet Officeの登録商標および共同体登録商標であって、米国特許商標庁にて登録されています。 UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
Cell Broadband Engineは、Sony Computer Entertainment, Inc.の米国およびその他の国における商標であり、同社の許諾を受けて使用しています。 JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Oracleやその関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Hybridクラウドの決定版!
Power Systemsで実現するクラウド最新技術情報
日本アイ・ビー・エム株式会社
Power Systems テクニカルセールス
OSS Solutions Center
2015年11月27 日 rev 1.0
© IBM Corporation 2015. All Rights Reserved. ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供 の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもあ りません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかかわら ずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、 IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引 きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結 果を生むものでもありません。 本講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示する ものではありません。本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつで も変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません。本講演資料に含ま れている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示することを意図したもので も、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づい ています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、 ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられ ているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。 記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたもの です。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。 IBM、IBM ロゴ、ibm.com、[当該情報に関連し商標リスト中に掲載されたIBMブランド、製品名称があれば追加する]は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporationの商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
Adobe, Adobeロゴ, PostScript, PostScriptロゴは、Adobe Systems Incorporatedの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
IT Infrastructure Libraryは英国Office of Government Commerceの一部であるthe Central Computer and Telecommunications Agencyの登録商標で す。
インテル, Intel, Intelロゴ, Intel Inside, Intel Insideロゴ, Intel Centrino, Intel Centrinoロゴ, Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, および Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標です。
Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。 ITILは英国The Minister for the Cabinet Officeの登録商標および共同体登録商標であって、米国特許商標庁にて登録されています。 UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
Cell Broadband Engineは、Sony Computer Entertainment, Inc.の米国およびその他の国における商標であり、同社の許諾を受けて使用しています。 JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Oracleやその関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
更新履歴
目次
■ OpenStackとIBMのオファリング
■ PowerVC 最新情報
■ クラウドというとパブリッククラウドだけを
お客様はイメージしていませんか?
• ワークロードやサービスレベルにあった最適なプラットフォームを適
材適所に選択することが重要です
• OpenStackを利用して既存のIT資産やクラウド非対応のオンプレミ
ス環境をプライベートクラウド環境に変えることが可能です
■ Power Systemsはクラウドとは無関係と思っていませんか?
• AIX、IBM i、Linux on Power 環境はプライベートクラウドを構成す
る重要な要素です
• OpenStackを利用してパブリッククラウドと連携可能なハイブリッ
ドなクラウド環境を構築できます
and
Traditional
IT
Private
•要件に応じて
カスタマイズ可能
•全てを管理可能
•高い拡張性
•すぐに利用可能
•従量課金
•簡単かつ柔軟な
環境構築を実現
サービスごとに最適なインフラを選択可能
新しいサービスに対する投資リスクを低減
ビジネスニーズの迅速な具現化
ITインフラ管理の負担を軽減
Public
Managed
Private
オフプレミス
オンプレミス
オンプレミス・システムとパブリック・クラウドは
二者択一ではありません
。
業務ごとにインフラを使い分けビジネスに即応するためには、
適材適所を実現する
アーキテクチャとインフラが必要
になります。それが
ハイブリッド・クラウド
です。
Hybrid Cloud
IBMのクラウド戦略
OpenStack ~ オープンソースによるクラウド構築
OpenStack とは
•
2010 年に Rackspace 社と NASA によって始められた IaaS クラウド・コンピューティング・
プロジェクト
•
オープン・ソース・ソフトウェアの IaaS(Infrastructure as a Service)クラウド基盤管理スタッ
クで、KVM や Xen、VMware ESX、Hyper-V 等のハイパーバイザーと組み合わせて IaaS やス
トレージサービスを提供するための管理機能を提供
•
2012 年 9 月に開発やライセンスの管理は全て非営利団体である OpenStack Foundation に移管
され、特定ベンダーの技術に偏らないオープンな開発
OpenStack Foundation
Source: http://www.ohloh.net/p/openstack 2013 OCT 17 Release: Havana 1,729,137 lines of code 2011 SEP 22 Release: Diablo 478,671 lines of code 2014 APR 17 Release: Icehouse 1,766,546 lines of code
ACTIVE MEMBERS
490
23,745
COMMITS
180K
2.5M
COMPANIES
LINES OF CODE
2013 SEP 27 Release: Folsom 667,895 lines of code 2012 APR 5 Release: Essex 558.368 lines of code 2013 APR 4 Release: Grizzly 1,323,479 lines of code 2011 APR 3 Release: Cactus 117,887 lines of code 2011 FEB 3 Release: Bexar 85,425 lines of code 2010 OCT 21 Release: Austin 52,796 lines of code 2015 APR 30 Release: Kilo 2,526,686 lines of code 2014 OCT 16 Release: Juno 2,084,291 lines of codeOpenStackは最も早い成長をしているコミュニティ
OpenStackの歴史
Folsom
2012年9月 Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard) Cinder (Block Storage) Quantum (Networking )Essex
2012年4月 Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard)Diablo
2011年9月 Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard)Cactus
2011年4月 Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image)Bexar
2011年2月 Swift (Object Storage) Nova (Compute)Austin
2010年10月 Swift (Object Storage) Nova (Compute)Grizzly
2013年4月 Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard) Quantum (Networking )Havanna
2013年10月 Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard) Cinder (Block Storage) Quantum (Networking ) Ceilometer (Metering) Heat (Orchestration)Icehouse
2014年4月Juno
2014年10月 2012年9月 OpenStack Foundation 設立 Cinder (Block Storage) Trove (Database) Sahara (Data Processing) Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard) Cinder (Block Storage) Neutron (Networking ) Ceilometer (Telemetry ) Heat (Orchestration) Swft (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard) Cinder (Block Storage) Quantum (Networking ) Ceilometer (Metering) Heat (Orchestration) Trove (Database)Kilo
2015年4月 Trove (Database) Sahara (Data Processing) Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard) Cinder (Block Storage) Neutron (Networking ) Ceilometer (Telemetry ) Heat (Orchestration) Ironic (Bare Metal)Liberty
2015年10月 Trove (Database) Sahara (Data Processing) Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard) Cinder (Block Storage) Neutron (Networking ) Ceilometer (Telemetry ) Heat (Orchestration) Ironic (Bare Metal) ?(参考) OpenStackを構成するコンポーネント
コードネーム
サービス
概要
Nova
Compute
仮想マシンの配置決定と起動・停止 (Amazon EC2 相当)
Swift
Object Storage
オブジェクトストレージ (Amazon S3 相当)
Glance
Image
仮想マシンイメージの管理
Neutron
(Quantum)
Networking
仮想ネットワーク管理
Cinder
Block Storage
ブロックボリュームの提供 (Amazon EBS相当)
Keystone
Identity
統合認証
Horizon
Dashboard
Web ユーザーインターフェース
Heat
Orchestration
オーケストレーション(AWS CloudFormation互換)
Ceilometer
Telemetry
課金情報収集
Trove
Database
Database as a Serviceを実現
Sahara
Data Processing
Hadoopクラスターのプロビジョニング
Ironic
Bare Metal
物理サーバーへのプロビジョニング
OpenStack機能イメージ
OpenStackでできること、できないこと
できること
• 仮想マシンのプロビジョニング (cf. Amazon EC2)
–KVM, Xen, VMware ESXi, Hyper-V
• ネットワークのプロビジョニング
–柔軟な構成 (あるVMはこことここに接続する、あるVMはここだけに接続する...)
–マルチテナント (テナントAとテナントBで異なるネットワークを使用)
–Network Namespace (テナント間でプライベートアドレスレンジが重なってもよい)
–GREトンネリング or VLAN
–いくつかのOpenFlowコントローラーに対応
• Nicira NVP, NEC PFC, Ryu, FloodLight, ...
• ブロック・ストレージ・サービス (cf. Amazon EBS)
• オブジェクト・ストレージ・サービス (cf. Amazon S3)
• Web UIによる操作 / REST APIによる操作
• 複数データセンターにまたがるOpenStack環境の管理
できないこと
• サービス・ポータル機能
–ワークフロー管理、インシデント管理、申請フロー管理などはできない
• ジョブ管理
• システム監視
• パブリッククラウドの管理
• 異なるプラットフォーム間での仮想マシンのマイグレーション
KVM
ESX
PowerVM
z/VM
$ nova boot
--image xxxxx
--flavor large
ユーザーはOpenStackにリクエストを送るだけで、プラットフォームやストレージ
個別の操作をすることなく仮想マシンの起動やボリュームの作成が可能になります。
また、どのベンダーのOpenStackでも同じ操作が可能なので、OpenStack自体も価格
やサポートなど要件に応じて選択できます。
$ cinder create
--volume_type xxxx
--display_name yyyyy 10
$ cinder create-snapshot
--display-name snap1
yyyyy
Storwize Family
XIV
Elatic Storage Server
(GPFS)
どのように動作 するかはストレ ージによって異 なります。 LiveMigration対 応などはハイパー バイザーによって 異なります。HyperVisor Support Matrix https://wiki.openstack.org/wiki/HypervisorSupportMatrix
Cinder Support Mmatrix https://wiki.openstack.org/wiki/CinderSupportMatrix
ハイブリッド・クラウドの統合管理イメージ
オンプレミス・プライベート・クラウド
オフプレミス・クラウド
統合クラウド管理
(Cloud Manager with OpenStack)
ベアメタル・サーバー
管理者
PowerVC
KVM
・ セキュリティー ・ SLA ・ パフォーマンス ・ ストレージ ・ ソフトウエアライセンス体系PowerVM
適材適所でオンプレミスと
パブリックを使い分ける
オンプレミスとパブリックを
統合プロビジョニング
vCenter
ESXi
KVM
PowerKVM
Hyper-V
zVM
KVM
OpenStack
VPN
業務 A
業務 B
業務 C
仮想サーバー
で使い分けPower Systems におけるOpenStackベースのリソース管理
プラットフォーム
管理
仮想資源
管理
クラウド環境
管理
HMC
PowerVC
ICM/ICO
Cloud Service Delivery with IBM Cloud Solutions
Virtualization Management with PowerVC
Power Systems Hardware Management Console
•ハードウェアとファームウェアの管理
•ハードウェアの構成と制御
•管理サービス、サポート、更新管理
•PowerVM と PowerKVMの仮想資源管理ソリューション
•仮想イメージ管理とデプロイ
•リソースプールと VM の動的配置
•資源最適化と VM の自動回復
•エンドユーザーによるプロビジョニングと自動化
•VM やアプリケーションのサービスカタログ
•プロセスの自動化、マルチテナントの管理および操作
•プロビジョニングとオーケストレーションのエントリーシステム
・OpenStacktack Foundation
・半年に一度のメジャーリリース
Neutron
Nova
Swift
Glance
Cinder
Keystone
Horizon
(IBM カスタマイズ版)
・SmarterCloud 製品への組み込みのために IBM がカスタマイズ・メンテナンスしている OpenStack
(製品として提供されるものではない)
Neutron
Nova
Swift
Glance
Cinder
Keystone
Horizon
IBM Cloud Manager with OpenStack
・OpenStack による管理対象ハイパーバイザーは KVM, Hyper-V, PowerVC
特定用途向けに機能
の一部を取り込み
Trove
フォーク
(分岐)
・・・
Heat
Ceilometer
Neutron
Nova
Glance
Cinder
Keystone
Horizon
Heat
Ceilometer
Heat
Ceilometer
※ Community 版 OpenStack と同じ API を利用可能
IBM PowerVC とは
■ IBM PowerVC (Virtualization Center) とは
• Power Systems 上の IBM AIX、Linux、IBM i の仮想化環境の管
理を実現
• Power Systems をクラウド基盤として活用する上での高度なクラ
ウド機能を追加する、拡張可能な業界標準の API を提供
PowerVC による要件に合わせたスピーディーな環境構築
OSの導入・設定
OSのFix適用
ミドルウェアの導入・設定
ミドルウェアのFix適用
アプリのFix適用
仮想マシンの作成
各種メディアの準備
アプリの導入・設定
仮想マシンの稼働確認
手作業で仮想マシンを追加する場合
自動化ツールを利用して実施する場合
デプロイする仮想マシンイメージを選択
デプロイに必要な最小限の情報を入力
デプロイするイメージ★ 1
★ 2
仮想マシン名を入 力 192.168.31.10 IP Address を入力 サイズを選択?
?
?
PowerVC 1.3 の新機能 <2015年12月11日GA予定>
■ OpenStack Libertyベース (2015年10月リリース版)
■ 5000VMまでの管理
■ NovaLinkのサポート
■ DS8870のサポート
■ Multiple Shared Processor Poolのサポート
■ データ用ボリュームのサイズ拡張対応
■ LUNのマッピング
■ 複数のファブリックをサポート
PowerVC 1.3のサポートゲストOS
■ AIX 6.1
■ AIX 7.1
■ AIX 7.2
■ IBM i 7.1 TR 8 以降
■ IBM i 7.2 TR 1 以降
■ RHEL 5.9 以降 (BE)
■ RHEL 6.4 以降 (BE)
■ RHEL 7.1 以降 (BE and LE)
■ SLES 11 SP 3 以降 (BE)
■ SLES 12 SP 0 以降 (LE)
■ Ubuntu 14.04.03
■ Ubuntu 15.04 以降
■ Ubuntu 15.10
(参考) PowerVC 1.2.3 の新機能
■ OpenStack Kiloベース (2015年4月リリース版)
■ 3000VMまでの管理
■ マルチボリュームのキャプチャー・デプロイ
■ ホストのグルーピング
■ 配置ポリシーの機能拡張
■ VM同士のアフィニティー設定
■ Remote Restartのサポート
■ 共有ディスク設定
■ vdiskミラーリングのサポート
■ 冗長化HMCのサポート
■ CloudInitによるカスタマイズ(AIX)
PowerVCによるPowerVMの管理(従来)
PowerVM
PHYP
FSP
HMC1
VIOS
VIOS
VIOS
KVM
OPAL
BMC/FSP
PowerVM
PHYP
FSP
HMC2
VIOS
VIOS
VIOS
Nova Controller
Nova
(PowerVM 1)Nova
(PowerVM 2)Nova
(PowerVM 3)Nova
(PowerVM 4)Nova
(PowerVM 5)Nova
(PowerVM 6)Linux
Nova
Cloud Manager w/ OpenStack
PowerVC
Adapter
PowerVCによるPowerVMの管理(NovaLink)
KVM
OPAL
BMC/FSP
Nova Controller
Linux
Nova
Cloud Manager w/ OpenStack
ハイブリッドクラウドとの連携
PowerVM
PHYP
FSP
NL
VIOS
VIOS
VIOS
Nova
PowerVC
Adapter
Multiple Shared Processor Poolのサポート
Processor
Pool 1
Processor
Pool 2
デプロイ
デプロイ
ソフトウェアライセンス数の遵守など
プールへのVMの割り当てがより柔軟に
MSPP
https://ibm.biz/BdHqSJ
PowerVC Dynamic Resource Optimizer (DRO)
■ Powerクラウドのリソースの状
態をモニターし不均衡状態に自
動的にVMの再配置を実施
• PowerVM環境(HMC、
NovaLink)のサポート
• PowerKVM環境のサポート
■ リソースのリバランスにLPMを
利用
■ POWER Enterprise Poolと連携
し、動的にmobile CoDをアクテ
ィベート
• 即座にコアを活動化
• ネットワークのオーバーヘッド
なし
DROがもたらす価値
CAMS ワークロードは
■ 負荷の変化が激しい
■ 複数のワークロードが混在
• 傾向の分析が難しい
■ 予測困難
• 日次、週次の決まったパターンが
存在しないケースも
• 従来手法のキャパシティプランニ
ングは効果がない
DRO はTCOの削減に貢献
■ 手動でのリバランシグが不要
■ サーバー全体の使用効率を向上
変化の少ないワークロード
Rebalancing Options: Manual: Yes LPM: YesEnterprise Pools: Yes
変化のあるワークロード
Rebalancing Options:
Manual: No LPM: Yes
Enterprise Pools: Yes
変化の激しいワークロード
Rebalancing Options:
Manual: No LPM: No