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2015年11月Power Systemsテクニカル・セミナー「Hybridクラウドの決定版!Power Systemsで実現するクラウド最新技術情報」

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(1)

IBM Power Systems

(2)

© IBM Corporation 2015. All Rights Reserved. ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供 の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもあ りません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかかわら ずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、 IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引 きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結 果を生むものでもありません。 本講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示する ものではありません。本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつで も変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません。本講演資料に含ま れている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示することを意図したもので も、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づい ています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、 ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられ ているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。 記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたもの です。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。 IBM、IBM ロゴ、ibm.com、[当該情報に関連し商標リスト中に掲載されたIBMブランド、製品名称があれば追加する]は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporationの商標です。

他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。

現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。

Adobe, Adobeロゴ, PostScript, PostScriptロゴは、Adobe Systems Incorporatedの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

IT Infrastructure Libraryは英国Office of Government Commerceの一部であるthe Central Computer and Telecommunications Agencyの登録商標で す。

インテル, Intel, Intelロゴ, Intel Inside, Intel Insideロゴ, Intel Centrino, Intel Centrinoロゴ, Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, および Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標です。

Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。 ITILは英国The Minister for the Cabinet Officeの登録商標および共同体登録商標であって、米国特許商標庁にて登録されています。 UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。

Cell Broadband Engineは、Sony Computer Entertainment, Inc.の米国およびその他の国における商標であり、同社の許諾を受けて使用しています。 JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Oracleやその関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

(3)

Hybridクラウドの決定版!

Power Systemsで実現するクラウド最新技術情報

日本アイ・ビー・エム株式会社

Power Systems テクニカルセールス

OSS Solutions Center

2015年11月27 日 rev 1.0

(4)

© IBM Corporation 2015. All Rights Reserved. ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供 の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもあ りません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかかわら ずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、 IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引 きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結 果を生むものでもありません。 本講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示する ものではありません。本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつで も変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません。本講演資料に含ま れている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示することを意図したもので も、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づい ています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、 ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられ ているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。 記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたもの です。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。 IBM、IBM ロゴ、ibm.com、[当該情報に関連し商標リスト中に掲載されたIBMブランド、製品名称があれば追加する]は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporationの商標です。

他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。

現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。

Adobe, Adobeロゴ, PostScript, PostScriptロゴは、Adobe Systems Incorporatedの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

IT Infrastructure Libraryは英国Office of Government Commerceの一部であるthe Central Computer and Telecommunications Agencyの登録商標で す。

インテル, Intel, Intelロゴ, Intel Inside, Intel Insideロゴ, Intel Centrino, Intel Centrinoロゴ, Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, および Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標です。

Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。 ITILは英国The Minister for the Cabinet Officeの登録商標および共同体登録商標であって、米国特許商標庁にて登録されています。 UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。

Cell Broadband Engineは、Sony Computer Entertainment, Inc.の米国およびその他の国における商標であり、同社の許諾を受けて使用しています。 JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Oracleやその関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

(5)

更新履歴

(6)

目次

■ OpenStackとIBMのオファリング

■ PowerVC 最新情報

(7)

■ クラウドというとパブリッククラウドだけを

お客様はイメージしていませんか?

• ワークロードやサービスレベルにあった最適なプラットフォームを適

材適所に選択することが重要です

• OpenStackを利用して既存のIT資産やクラウド非対応のオンプレミ

ス環境をプライベートクラウド環境に変えることが可能です

■ Power Systemsはクラウドとは無関係と思っていませんか?

• AIX、IBM i、Linux on Power 環境はプライベートクラウドを構成す

る重要な要素です

• OpenStackを利用してパブリッククラウドと連携可能なハイブリッ

ドなクラウド環境を構築できます

(8)

and

Traditional

IT

Private

•要件に応じて

カスタマイズ可能

•全てを管理可能

•高い拡張性

•すぐに利用可能

•従量課金

•簡単かつ柔軟な

環境構築を実現

サービスごとに最適なインフラを選択可能

新しいサービスに対する投資リスクを低減

ビジネスニーズの迅速な具現化

ITインフラ管理の負担を軽減

Public

Managed

Private

オフプレミス

オンプレミス

オンプレミス・システムとパブリック・クラウドは

二者択一ではありません

業務ごとにインフラを使い分けビジネスに即応するためには、

適材適所を実現する

アーキテクチャとインフラが必要

になります。それが

ハイブリッド・クラウド

です。

Hybrid Cloud

IBMのクラウド戦略

(9)
(10)

OpenStack ~ オープンソースによるクラウド構築

OpenStack とは

2010 年に Rackspace 社と NASA によって始められた IaaS クラウド・コンピューティング・

プロジェクト

オープン・ソース・ソフトウェアの IaaS(Infrastructure as a Service)クラウド基盤管理スタッ

クで、KVM や Xen、VMware ESX、Hyper-V 等のハイパーバイザーと組み合わせて IaaS やス

トレージサービスを提供するための管理機能を提供

2012 年 9 月に開発やライセンスの管理は全て非営利団体である OpenStack Foundation に移管

され、特定ベンダーの技術に偏らないオープンな開発

OpenStack Foundation

(11)

Source: http://www.ohloh.net/p/openstack 2013 OCT 17 Release: Havana 1,729,137 lines of code 2011 SEP 22 Release: Diablo 478,671 lines of code 2014 APR 17 Release: Icehouse 1,766,546 lines of code

ACTIVE MEMBERS

490

23,745

COMMITS

180K

2.5M

COMPANIES

LINES OF CODE

2013 SEP 27 Release: Folsom 667,895 lines of code 2012 APR 5 Release: Essex 558.368 lines of code 2013 APR 4 Release: Grizzly 1,323,479 lines of code 2011 APR 3 Release: Cactus 117,887 lines of code 2011 FEB 3 Release: Bexar 85,425 lines of code 2010 OCT 21 Release: Austin 52,796 lines of code 2015 APR 30 Release: Kilo 2,526,686 lines of code 2014 OCT 16 Release: Juno 2,084,291 lines of code

OpenStackは最も早い成長をしているコミュニティ

(12)

OpenStackの歴史

Folsom

2012年9月 Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard) Cinder (Block Storage) Quantum (Networking )

Essex

2012年4月 Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard)

Diablo

2011年9月 Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard)

Cactus

2011年4月 Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image)

Bexar

2011年2月 Swift (Object Storage) Nova (Compute)

Austin

2010年10月 Swift (Object Storage) Nova (Compute)

Grizzly

2013年4月 Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard) Quantum (Networking )

Havanna

2013年10月 Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard) Cinder (Block Storage) Quantum (Networking ) Ceilometer (Metering) Heat (Orchestration)

Icehouse

2014年4月

Juno

2014年10月 2012年9月 OpenStack Foundation 設立 Cinder (Block Storage) Trove (Database) Sahara (Data Processing) Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard) Cinder (Block Storage) Neutron (Networking ) Ceilometer (Telemetry ) Heat (Orchestration) Swft (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard) Cinder (Block Storage) Quantum (Networking ) Ceilometer (Metering) Heat (Orchestration) Trove (Database)

Kilo

2015年4月 Trove (Database) Sahara (Data Processing) Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard) Cinder (Block Storage) Neutron (Networking ) Ceilometer (Telemetry ) Heat (Orchestration) Ironic (Bare Metal)

Liberty

2015年10月 Trove (Database) Sahara (Data Processing) Swift (Object Storage) Nova (Compute) Glance (Image) Keystone (Identity) Horizon (Dashboard) Cinder (Block Storage) Neutron (Networking ) Ceilometer (Telemetry ) Heat (Orchestration) Ironic (Bare Metal) ?

(13)

(参考) OpenStackを構成するコンポーネント

コードネーム

サービス

概要

Nova

Compute

仮想マシンの配置決定と起動・停止 (Amazon EC2 相当)

Swift

Object Storage

オブジェクトストレージ (Amazon S3 相当)

Glance

Image

仮想マシンイメージの管理

Neutron

(Quantum)

Networking

仮想ネットワーク管理

Cinder

Block Storage

ブロックボリュームの提供 (Amazon EBS相当)

Keystone

Identity

統合認証

Horizon

Dashboard

Web ユーザーインターフェース

Heat

Orchestration

オーケストレーション(AWS CloudFormation互換)

Ceilometer

Telemetry

課金情報収集

Trove

Database

Database as a Serviceを実現

Sahara

Data Processing

Hadoopクラスターのプロビジョニング

Ironic

Bare Metal

物理サーバーへのプロビジョニング

(14)

OpenStack機能イメージ

(15)

OpenStackでできること、できないこと

 できること

• 仮想マシンのプロビジョニング (cf. Amazon EC2)

–KVM, Xen, VMware ESXi, Hyper-V

• ネットワークのプロビジョニング

–柔軟な構成 (あるVMはこことここに接続する、あるVMはここだけに接続する...)

–マルチテナント (テナントAとテナントBで異なるネットワークを使用)

–Network Namespace (テナント間でプライベートアドレスレンジが重なってもよい)

–GREトンネリング or VLAN

–いくつかのOpenFlowコントローラーに対応

• Nicira NVP, NEC PFC, Ryu, FloodLight, ...

• ブロック・ストレージ・サービス (cf. Amazon EBS)

• オブジェクト・ストレージ・サービス (cf. Amazon S3)

• Web UIによる操作 / REST APIによる操作

• 複数データセンターにまたがるOpenStack環境の管理

 できないこと

• サービス・ポータル機能

–ワークフロー管理、インシデント管理、申請フロー管理などはできない

• ジョブ管理

• システム監視

• パブリッククラウドの管理

• 異なるプラットフォーム間での仮想マシンのマイグレーション

(16)

KVM

ESX

PowerVM

z/VM

$ nova boot

--image xxxxx

--flavor large

ユーザーはOpenStackにリクエストを送るだけで、プラットフォームやストレージ

個別の操作をすることなく仮想マシンの起動やボリュームの作成が可能になります。

また、どのベンダーのOpenStackでも同じ操作が可能なので、OpenStack自体も価格

やサポートなど要件に応じて選択できます。

$ cinder create

--volume_type xxxx

--display_name yyyyy 10

$ cinder create-snapshot

--display-name snap1

yyyyy

Storwize Family

XIV

Elatic Storage Server

(GPFS)

どのように動作 するかはストレ ージによって異 なります。 LiveMigration対 応などはハイパー バイザーによって 異なります。

HyperVisor Support Matrix https://wiki.openstack.org/wiki/HypervisorSupportMatrix

Cinder Support Mmatrix https://wiki.openstack.org/wiki/CinderSupportMatrix

(17)

ハイブリッド・クラウドの統合管理イメージ

オンプレミス・プライベート・クラウド

オフプレミス・クラウド

統合クラウド管理

(Cloud Manager with OpenStack)

ベアメタル・サーバー

管理者

PowerVC

KVM

・ セキュリティー ・ SLA ・ パフォーマンス ・ ストレージ ・ ソフトウエアライセンス体系

PowerVM

適材適所でオンプレミスと

パブリックを使い分ける

オンプレミスとパブリックを

統合プロビジョニング

vCenter

ESXi

KVM

PowerKVM

Hyper-V

zVM

KVM

OpenStack

VPN

業務 A

業務 B

業務 C

仮想サーバー

で使い分け

(18)
(19)

Power Systems におけるOpenStackベースのリソース管理

プラットフォーム

管理

仮想資源

管理

クラウド環境

管理

HMC

PowerVC

ICM/ICO

Cloud Service Delivery with IBM Cloud Solutions

Virtualization Management with PowerVC

Power Systems Hardware Management Console

•ハードウェアとファームウェアの管理

•ハードウェアの構成と制御

•管理サービス、サポート、更新管理

•PowerVM と PowerKVMの仮想資源管理ソリューション

•仮想イメージ管理とデプロイ

•リソースプールと VM の動的配置

•資源最適化と VM の自動回復

•エンドユーザーによるプロビジョニングと自動化

•VM やアプリケーションのサービスカタログ

•プロセスの自動化、マルチテナントの管理および操作

•プロビジョニングとオーケストレーションのエントリーシステム

(20)

・OpenStacktack Foundation

・半年に一度のメジャーリリース

Neutron

Nova

Swift

Glance

Cinder

Keystone

Horizon

(IBM カスタマイズ版)

・SmarterCloud 製品への組み込みのために IBM がカスタマイズ・メンテナンスしている OpenStack

(製品として提供されるものではない)

Neutron

Nova

Swift

Glance

Cinder

Keystone

Horizon

IBM Cloud Manager with OpenStack

・OpenStack による管理対象ハイパーバイザーは KVM, Hyper-V, PowerVC

特定用途向けに機能

の一部を取り込み

Trove

フォーク

(分岐)

・・・

Heat

Ceilometer

Neutron

Nova

Glance

Cinder

Keystone

Horizon

Heat

Ceilometer

Heat

Ceilometer

※ Community 版 OpenStack と同じ API を利用可能

(21)

IBM PowerVC とは

■ IBM PowerVC (Virtualization Center) とは

• Power Systems 上の IBM AIX、Linux、IBM i の仮想化環境の管

理を実現

• Power Systems をクラウド基盤として活用する上での高度なクラ

ウド機能を追加する、拡張可能な業界標準の API を提供

(22)

PowerVC による要件に合わせたスピーディーな環境構築

OSの導入・設定

OSのFix適用

ミドルウェアの導入・設定

ミドルウェアのFix適用

アプリのFix適用

仮想マシンの作成

各種メディアの準備

アプリの導入・設定

仮想マシンの稼働確認

手作業で仮想マシンを追加する場合

自動化ツールを利用して実施する場合

デプロイする仮想マシンイメージを選択

デプロイに必要な最小限の情報を入力

デプロイするイメージ

★ 1

★ 2

仮想マシン名を入 力 192.168.31.10 IP Address を入力 サイズを選択

(23)

PowerVC 1.3 の新機能 <2015年12月11日GA予定>

■ OpenStack Libertyベース (2015年10月リリース版)

■ 5000VMまでの管理

■ NovaLinkのサポート

■ DS8870のサポート

■ Multiple Shared Processor Poolのサポート

■ データ用ボリュームのサイズ拡張対応

■ LUNのマッピング

■ 複数のファブリックをサポート

(24)

PowerVC 1.3のサポートゲストOS

■ AIX 6.1

■ AIX 7.1

■ AIX 7.2

■ IBM i 7.1 TR 8 以降

■ IBM i 7.2 TR 1 以降

■ RHEL 5.9 以降 (BE)

■ RHEL 6.4 以降 (BE)

■ RHEL 7.1 以降 (BE and LE)

■ SLES 11 SP 3 以降 (BE)

■ SLES 12 SP 0 以降 (LE)

■ Ubuntu 14.04.03

■ Ubuntu 15.04 以降

■ Ubuntu 15.10

(25)

(参考) PowerVC 1.2.3 の新機能

■ OpenStack Kiloベース (2015年4月リリース版)

■ 3000VMまでの管理

■ マルチボリュームのキャプチャー・デプロイ

■ ホストのグルーピング

■ 配置ポリシーの機能拡張

■ VM同士のアフィニティー設定

■ Remote Restartのサポート

■ 共有ディスク設定

■ vdiskミラーリングのサポート

■ 冗長化HMCのサポート

■ CloudInitによるカスタマイズ(AIX)

(26)

PowerVCによるPowerVMの管理(従来)

PowerVM

PHYP

FSP

HMC1

VIOS

VIOS

VIOS

KVM

OPAL

BMC/FSP

PowerVM

PHYP

FSP

HMC2

VIOS

VIOS

VIOS

Nova Controller

Nova

(PowerVM 1)

Nova

(PowerVM 2)

Nova

(PowerVM 3)

Nova

(PowerVM 4)

Nova

(PowerVM 5)

Nova

(PowerVM 6)

Linux

Nova

Cloud Manager w/ OpenStack

PowerVC

Adapter

(27)

PowerVCによるPowerVMの管理(NovaLink)

KVM

OPAL

BMC/FSP

Nova Controller

Linux

Nova

Cloud Manager w/ OpenStack

ハイブリッドクラウドとの連携

PowerVM

PHYP

FSP

NL

VIOS

VIOS

VIOS

Nova

PowerVC

Adapter

(28)

Multiple Shared Processor Poolのサポート

Processor

Pool 1

Processor

Pool 2

デプロイ

デプロイ

ソフトウェアライセンス数の遵守など

プールへのVMの割り当てがより柔軟に

MSPP

https://ibm.biz/BdHqSJ

(29)

PowerVC Dynamic Resource Optimizer (DRO)

■ Powerクラウドのリソースの状

態をモニターし不均衡状態に自

動的にVMの再配置を実施

• PowerVM環境(HMC、

NovaLink)のサポート

• PowerKVM環境のサポート

■ リソースのリバランスにLPMを

利用

■ POWER Enterprise Poolと連携

し、動的にmobile CoDをアクテ

ィベート

• 即座にコアを活動化

• ネットワークのオーバーヘッド

なし

(30)

DROがもたらす価値

CAMS ワークロードは

■ 負荷の変化が激しい

■ 複数のワークロードが混在

• 傾向の分析が難しい

■ 予測困難

• 日次、週次の決まったパターンが

存在しないケースも

• 従来手法のキャパシティプランニ

ングは効果がない

DRO はTCOの削減に貢献

■ 手動でのリバランシグが不要

■ サーバー全体の使用効率を向上

変化の少ないワークロード

Rebalancing Options: Manual: Yes LPM: Yes

Enterprise Pools: Yes

変化のあるワークロード

Rebalancing Options:

Manual: No LPM: Yes

Enterprise Pools: Yes

変化の激しいワークロード

Rebalancing Options:

Manual: No LPM: No

(31)
(32)

PowerVC 補足情報

■ IBM Cloud Manager with OpenStack (ICM)の

Libertyベースの製品は現時点で未発表

• 現時点の最新版はv4.3(Kiloベース)

• PowerVC 1.3(Libertyベース) をICM 4.3で管理するための

ICMのfix packが提供予定

(33)
(34)

NovaLink とは

■ OpenStackによるPowerVM管理を

容易にする専用のLPAR

• HMCが不要

容易性

PowerVM 環境を

既存のクラウド管

理ソフトウェアへ

の組み込みをより

容易に

OpenStack との統合

コミュニティベースの

OpenStackによる

PowerVMの管理も可

(次期Mitakaバージョン

よりコード提供予定)

スケーラビリティ

新規・既存の

PowerVMサーバーを

スケーラブルに

OpenStackで管理

(35)

NovaLink の構成

■ NovaLinkはPowerVM上の1つのLPARと

して動作

• Ubuntu PPC64 LE -> POWER8 のみサポート

• NovaLink サービスは主に2つの機能を提供

− 基本的な仮想化命令をPHYP(VMC)と

VIOS(RMC)へ実行

− HMCライクな仮想化ユーザーインターフェース

を提供

• 3つのOpenStackサービス

− Nova Compute

− Neutron エージェント

− Ceilometer エージェント

■ 新規システムにNovaLinkをインストール

した場合はVIOS LPARも自動構成可能

• USBメモリーによる導入とネットワーク導入を

サポート

• 既存システムに導入する場合はHMCよりLPAR

を作成

PowerVM (PHYP)

VIO

S

VM

1

VM

2

VM

3

VM

..

.

VM

1

0

0

0

VIOS

No

vaLi

n

k

VMC RMC

NovaLink LPAR

NovaLink OpenStack

Services

(36)

HMCとNovaLink

■ HMCとNovaLinkは共存可能

• Power8 はNovaLink管理、HMC管理、両者による管理が可能

• Power6、Power7はHMC管理のみ

− Power8はNovaLink管理でも可能

■ NovaLink管理サーバー同士のLPMサポート

• HMCと同様のLPM機能を搭載

• Power8のみのサポート

• NovaLink管理サーバーからHMC管理サーバーへのLPMはサポート予定

■ HMC はハードウェア管理とシステム管理に継続してフォーカス

• NovaLinkは仮想化管理の新しいテクノロジーにフォーカス

参照

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2017年 8月25日 収益力改善・企業価値向上のための新組織「稼ぐ力創造ユニット」の設置を決定 2017年 9月

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 現在 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度

・大前 研一 委員 ・櫻井 正史 委員(元国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員) ・數土 文夫 委員(東京電力㈱取締役会長).

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