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ために 聖書からお話をしてほしい とお願いされることもありました また ほかの場所でも 今まで心を開かなかったあの人が あのイベントのときは心を開いて話をしていた という感謝な声も聞きました 思えば 2011 年は震災に始まり 多くの人の人生が変わり やっと自分の住処が落ち着いた年末年始でした いの

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Academic year: 2021

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新年のご挨拶~2011 年を振り返って 被災地より新年のごあいさつを申し上げます。ホープ みやぎでは秋からクリスマスにかけて多くのボランティア に支えられ、支援の働きを継続することができました。ク リスマスには特別なイベントを開催し、イエス・キリストの 誕生をともにお祝いし、キリストのこられた意味を分かち あうことができました。教会内とホープみやぎ(各仮設住 宅など)で行われたクリスマスイベントは15にものぼり、 継続して関わっている方々の数は約400名にのぼります。 ある仮設住宅では、入居者の方から「私たちの励ましの ニュースレター 2012年1月 塩釜聖書バプテスト教会 その他、10~12月の主な活動 ・保育園・仮設住宅でのイベント ・桜木すまいる(津波被災地での子ども会) (七ヶ浜、仙台市若林区、亘理、東松島) ・幼稚園英語教師派遣 ・ハウスクリーニング(東松島市、仙台市東部) ・サマリタンズパース・リフォーム計画仙台地区 ・学習支援のお手伝い(東松島市東名) ・宮城宣教ネットワーク ↓各地のクリスマスコンサート。マクドナルドさんご夫妻、 山川哲平さん、戸坂純子さんがゲスト奉仕。 ↑亘理キリスト教会開所式(11 月) ↓「移動アトリエ」手伝い(12 月) 左側:「桜木すまいる」クリスマス会/右下:英語教室のキッズクワイヤー

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ために、聖書からお話をしてほしい」とお願いされることも ありました。また、ほかの場所でも「今まで心を開かなか ったあの人が、あのイベントのときは心を開いて話をして いた」という感謝な声も聞きました。 思えば、2011 年は震災に始まり、多くの人の人生が 変わり、やっと自分の住処が落ち着いた年末年始でした。 いのちがあってありがたいと思う反面、ではそのいのちを どのようにして全うしようか、なんのために生きるのか、 被災された方々は生きる指針を模索しています。これま では多くの物資をいただき、配布してきました。これから は同時に、失われたコミュニティの回復とさらに暖かい 人間関係を築いてゆくこと、生きる希望につながる支援 へと移行することの必要を感じます。私たちは以前あっ た生活をただ取り戻すことにとどまらず、福音を通して、 本当の人生の意味を見出して、新たな一歩をともに踏 み出したいと願っています。また、多くの協力団体を通し てこの支援を継続していますが、クリスチャン団体の支 援が行き届かない地域、私たちしか関わりを持っていな い人たちが与えられています。今年はこの与えられた地 域と魂を大切にしてゆきたいとスタッフ一同願っていま す。一教会、小さなミニストリーではありますが、どうぞ、 今年も皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。 ニュース ・仙台港南地区(大友恒雄夫妻) 引き続き、サマリタンズ・パースによる家のリフォームの 仲介、民間借り上げ住宅者への支援イベント、仮設住 宅でのイベントを中心に活動しています。仙台市は被災 者の8割が民間借り上げ住宅に住んでいます。この人た ちには行政からの援助がまったくと言っていいほどありま せん。(※被災された恒雄夫妻も民間借り上げ住宅に 住まわれています。)私たちはたくさんの方々からの支 援物資とともに福音の種まきイベントをしています。これ まで楽器演奏、フラダンス、賛美、ゴスペルジャズなど 通してゲストに証をお願いし、クリスマス会では牧師を招 いてメッセージをしていただきました。この集まりは回を 重ねるごとに参加者が増えています。ぜひその中から3 名の方を覚えてお祈りください。 ①Aさんは家を流失し「私も流されればよかった」と深い 悲しみに襲われていました。その後行政への強い不満 が重なり、そのストレスと高血圧から眼底出血を起こしま した。(治療には目を開けたまま注射をしなくてはならな い)小さいときに教会学校へ通ったことがあるというAさ んに、イエス・キリストの救いといやしがあるように。 ②Bさんは同じく家を流失し、娘さんと二人でアパート暮 らしをしています。最近、礼拝や集会に積極的に参加す るようになりました。ぜひ心が開かれ、信仰に導かれる ように。 ③Cさんは岩手県で家を流失し、私たちが活動する仙 台市若林区へ引っ越して来られました。岩手の避難所 でキリスト教の支援活動を通して、イエス・キリストにすべ てを任せる決心をしました。Cさんの家庭の祝福と信仰 の成長のため。 ・亘理地区(向後夫妻) 津波で大きな被害を受けた旧向後宅は、日本国際飢 餓対策機構の援助により物資倉庫へまた亘理聖書キリ スト教会(熊田牧師)として生まれ変わりました(p1 写真)。 すでにバプテスマを受ける者も与えられ、働きが祝福さ れています。亘理町内での仮設住宅ではイベントを開く たびに、リピーターの方々が顔を出してくださり、「いつも 楽しみにしている」と言ってくださいます。新向後宅では クリスマスコンサートに多くの人が来て下さり、クリスマス 礼拝では信仰決心者が与えられました。これから亘理 聖書キリスト教会と向後宅での開拓伝道と協力しながら 働きができますようにお祈りください。 ①亘理聖書キリスト教会に出席してくださるSさん夫妻が 信仰に導かれ、家庭が祝福されるように。 ②向後宅の集会で信仰を決心されたSさん。高齢で体 調不良なので、よいときにバプテスマを受けることができ るように。 ③新しい住居の近隣の方々とよい関係が築かれ、アル ファコース(聖書の学び)を始めることができるように。 最近の主な活動 ・桜木地区(多賀城市) 継続して仏教系幼稚園へクリスチャン英語教師の派 遣と公園の子供会が行われています。幼稚園では現園 長先生が死ぬまでは英語教師の派遣をお願いしたいと 言われるほど信頼をいただくことができました。またでき

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れば課外授業として放課後英語クラスももってほしい、 そこではバイブルタイムもしてよいという許可を得ていま す。また毎週放課後、その園の目の前にある公園でも たれている子供会「桜木すまいる」もクリスマス会で初め て聖書のことばを分かち合うことができました(p1 写真)。 そこには地区の取りまとめ役の方や保護者の方も同席し ましたが、たいへん喜んでくださり、年明けの「桜木すま いる」を心待ちにしてくださっていました。桜木地域では 継続して子供や家族とかかわるスタッフが不足していま す。ふさわしい人材が与えられれば、さらに深いかかわ りがもてると期待しています。 ・東名地区(東松島市) 改革派東仙台教会が東名、野蒜地区である大きな家 を借りて、ボランティアセンター「さくらハウス」が誕生しま した。各種イベントや放課後学習会(虹色学習会)が定 期的にもたれ好評です。「ホープみやぎ」ではかねてか ら泥だし作業などでこの地域で東仙台教会のお手伝い をしてきましたが、現在は「虹色学習会」を中心にお手 伝いをしています。 ・その他の地区 隣の七ヶ浜町には宣教師の保養地があるため、昔か ら外国人への抵抗があまりありません。ほかの被災地に 比べ、なかなか注目されませんでしたが、多くの仮設住 宅が立ち並びます。教会のないこの地域での関わりを 継続的に続けてゆきます。 また東松島、赤井地区では泉福音チャペル(仙台、 伊藤牧師)がコンビニ跡地にボランティアセンターを建 設しました。コンサートなどイベントをすることのできる施 設ですので、12月のクリスマスコンサートに引き続き、協 力関係を続けてゆきたいと思います。 石巻市寄磯浜では海友支援隊の仲介により、約100 世帯に毎月灯油缶を配布しています。寄磯浜は宮城 県内でも孤立した地域であり、あまり注目されていませ ん。物資やボランティアはある程度届けられているよう ですが、彼らの心に届く関わりや生きる希望につながる 支援が必要です。灯油缶配布を通して、直接住民の 方々とよい関わりを築けるように願っています。 体 験 談 ~「桜木すまいる」について~ みなさんのお祈りに支えられ 被災地である多賀城市桜木 の地区で「桜木すまいる」の働 きを通して毎週 15 名ほどの子 ども達との関わりを持ち続ける ことが出来ています。 この地区は津波の被害を受けた地区で、実際に僕が 関わっている子ども達も津波から逃げてきたり、その被 害を目の当たりにした子がいます。今は元気に過ごして いますが、今回の大震災を通して僕自身も含み、人は いつも「死」と隣り合わせであり、いつどうなるか分からな い中で、生き延びた子ども達にイエス様を証し、救いに 導かれて欲しいと感じています。同時に震災を通してた くさんの辛いものを見てきた子ども達の今ある笑顔を、 子ども達自身がいつまでも持ち続けられるように、これ からもこの働きに関わり続けたいと思います。 (ホープみやぎスタッフ 松本泰典) ◎是非、皆様も「ホープみやぎ」に関する感想や、ボラ ンティア体験談をお寄せください。 ・ホームページ、フェイスブックのご案内 www.hopemiyagi.org 教会員のあかし、イベントなど、1ヶ月に一度アップデー トが見られるホープみやぎのホームページです。 フェイスブック コミュニティ 「hope miyagi」でボランテ ィアの募集時期、内容(仮設住宅訪問など)、日々の支 援活動報告など最新情報がアップデートされていま す!ぜひ、ご参加下さい。 お 願 い 「ホープみやぎ」は皆さまの尊い献金によって支えられ ています。その献金を1円でも必要のある方々のために 用いたいと願っております。毎回発行されますニュース レターを電子メールにて送らせていただくことで、経費を 節約することが出来ます。ご希望の方がいらっしゃれば、 オフィスまでご連絡下さいますようにお願いいたします。 お知らせ

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祈りの課題 ①被災された方々の生活が1日も早く立て直されるように。 ②適切な形で、今後の支援を続けていく事が出来るように。 ③私たちが励ましとなり慰めとなる事が出来るように。 ④支援を通してイエス・キリストにある希望を分かち合う 機会が与えられるように。 ⑤主にある集まりが各地で起こされていくように。 ⑥ボランティアやスタッフが怪我や事故から守られるように。 ⑦教会隣接地に建つボランティアセンターが用いられる ように。 ⑧来年度のスタッフ人事、予算計画等の上に主の導き があるように。 【東北・希望の祭典】 ビリーグラハム伝道協会による伝道集会、またそれに 先立ってトレーニングプログラムが行われます。ぜひお 祈りください。 日程: 2012年3月2日(金)~4日(日) 会場: グランディ21 セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城県利府町) スピーカー: フランクリン・グラハム師 ゲスト: カーク・フランクリンほか ホームページ: http://fgraham-tohoku.jp/tohoku_celebration_of_hope/ 【キッズブラウンしおがま英語教室 語学研修インハワイ】 塩釜聖書バプテスト教会内の英語教室「キッズブラウ ンしおがま」主催、「ホープみやぎ」後援のイベントがもた れます。受け入れ先はボランティア支援として来日した ニューホープダイアモンドヘッドです。計 10 名(うちスタ ッフ 2 名)が参加します。 神様のつくられた大自然のなかで異文化理解とクリス チャンファミリーによるホームステイ、教会の礼拝出席と 盛りだくさんの内容です。ぜひこの機会に福音に心を開 く方が起こされますように、お祈りください。 日程: 2012年3月29日(木)~4月3日(火) ご支援感謝致します 皆さまがお送り下さった支援物資は、「ホープみやぎ」 スタッフにより必要のある方々へ直接渡されております。 またいただきました義援金は、支援物資をはじめ「ホー プみやぎ」の活動のために尊く用いさせていただきます。 みなさまからのクリスマスギフトのご協力、たいへんあ りがとうございました。各クリスマスのイベントで参加さ れた方々にお渡しすることができました。この場を借り て、ご支援に感謝いたします。 連 絡 先 【ホープみやぎ】 (塩釜聖書バプテスト教会復興支援プロジェクト) 代表 大友幸証(おおともゆきまさ) 所在地&支援物資送付先: 985-0831 宮城県多賀城市笠神 2-11-45 TEL:022-362-7468 FAX:022-362-7497 連絡先: contact@hopemiyagi.org 小松弘愛(こまつひろえ) ホームページ:

http://www.hopemiyagi.org

証し、写真など、二ヶ国語でご覧になれます。 支援金送金: 郵便振替の場合 02280-8-7239 塩釜聖書バプテスト教会 備考欄に「復興支援」とご記入下さい。 銀行振込の場合 ゆうちょ銀行 二二九店(229) 当座0007239 塩釜聖書バプテスト教会 又は 七十七銀行(下馬支店) 店コード307 口座番号9062726 塩釜聖書バプテスト教会 代表役員 大友幸一 支援金の使い道: 支援物資の購入(食料品、衣料品、生活用品など)、支援活 動に必要な備品の購入、被災者への義援金、炊き出し、キッ ズミニストリー、専属スタッフへの謝礼、ボランティアセンター 管理費、交通費、その他復興支援活動全般のため。必要な 場合、領収書を発行致します。

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支援・協力を受けたみなさま (2011年10月−12月まで) Thank you for your supports! (2011 October-December)

個人名(日本国内)JAPAN

Daniel Hung/Deborah Ruth Trotter/Janet R Brown/Jim Weber/Kaz Kato/Mark Bedow/Megan Thomsen/Penner Mark Andrew/ Perlan Alatiit/Rebecca Rhuman/Tin Lok Shea/Wilson and Eva Woo/阿部みゆき/伊東道子/伊藤悠里/植田エレニセ/上野翔平/ 上原令子/エミリー プセル/及川ひろか/大鍔秀樹/カルデロンひとみ/川口太郎/金善州/栗原けんじ/小林高徳・宮子/小松兆子/ 坂本みちえ/佐藤哲男/柴田初男/須賀庸子/スティーブ・デューベル/高石しのぶ/高木麻祐/武石将広/立石尚志/田中牧子/ 戸坂純子/中川博史/武川仁哉/福田和広/フクナガ タク/藤木和枝/堀義典/前島常郎/前田秀文/宮地尚子/三輪明日香/桃野美穂/ やないひさと/山川哲平/山下義道/吉澤ヤイ子 団体名(日本国内)JAPAN DRCnet/JEMA-JAPAN HARVEST/アガペーCGN/アジアンアクセス/泉パークタウンキリスト教会/泉福音チャペル/いのちのことば社/ 印西牧の原教会/オアシスライフケア/大阪城東福音教会/小山バプテスト教会/海友支援隊/学校法人 清教学園/カメヤマキャンドル ハウス/川崎田園グレース教会/川ミニストリー/カンバーランド成瀬教会/岐阜キリスト教会/熊谷バイブルバプテスト教会/クラッシュ ジャパン/栗原聖書バプテスト教会/クロスロードチャペル/コイノニア福音教会/甲府キリスト福音教会/災害援助グレイス/佐久バプ テスト教会/サマリタンズパース/昭和町キリスト教会/新生宣教団/仙台青葉荘教会/センド国際宣教団/泉南聖書教会/高田ファ ミリーチャペル/滝山聖書バプテスト教会/調布南キリスト教会/土浦めぐみ教会/ツラノ父の学校日本運動本部/特定非営利 活動 彩星学舎/東北ヘルプ/日本 FEBC/日本国際飢餓対策機構/東仙台教会/ビリーグラハム伝道協会 アジア/ファンケル 株式会社/富士宮キリスト教会/ヘルプ東北/ホープジャパン/保守バプテスト津田沼教会/保守バプテスト日本宣教団/水戸下市 キリスト教会/山口県和木小のみなさま/大和カルバリーチャペル/有限会社 MAG/レインボーチャペル港北/武蔵台キリスト福音教会 海外 OVERSEAS

Asian Access/Calvary English Chapel/Churches helping Churches/Erica Basham/Hayato and Amber Nakamura/Jay Salge/JCFN/ Jestina Held/Korean Churches Federation of Chicago/Marshalltown Public Library/Morgan Hill Bible Church/Noboru and Sachi Nakamura/ Parkview Christian Church/Saddleback Church/Samaritan's Purse/SEND/Stone Gate Bible Fellowship/World Venture/Yankee Candle/ Yoh Shirato/栄光キリスト教会/北米海岸日本語教会 牧師会/香港 CCC/前田のぞみ

(敬称略)

ご支援、ご協力ありがとうございました。 We appreciate your supports very much.

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ボランティアセンター工事について

塩釜聖書バプテスト教会牧師 大友幸一 多くの皆様から祈りと支援をいただきながら、工事着工が予定よ りずいぶん遅れてしまいました。12 月末から工事が本格化し、今 年に入ってからは柱が立てられ、外壁が組み立てられ、屋根が取り 付けられました。これからは水周り、電気関係を含めての内装工事 が始まります。その後は敷地の周りにフェンスや雨水 U 字溝を取 り付けます。最後はアスファルト工事です。完成は1 月末でしたが、若干遅れて 2 月にずれ込む見込み です。落成式は祝日の3 月 20 日(火)を予定しています(下記に案内あり)。 ボランティアセンターは総床面積 49 坪、そのうち半分は倉庫、その半分は宿泊室になっており、男 女別にユニットバス付きで各々10 名位泊まれるスペースを確保しています。倉庫は支援物資や伝道関係 のトラクトなど様々な文書を保管し、物資の供給をスムーズにします。これからの活動は、被災者の心 のケアを目的とした音楽やゴスペルフラなどの文化活動、定期的に被災者を集めての物資配布、支援物 資を持っての訪問、仮設住宅での移動式カフェ等による人間関係作り、仮設住宅で孤独になっている 方々への傾聴ボランティアなどが考えられます。これからも積極的にボランティアを受け入れてまいり ます。 また、宿泊室は宮城宣教ネットワークによって産み出される被災各地の「家の教会」のリーダーたち の泊まりがけの交流、教育、訓練の場としても用いられます。福島原発がもたらした放射能の影響は子 ども達のいる家庭にとって脅威となっています。ボランティアがいない時は週末疎開の場所としての役 割を担うことが出来ます。愛する方々の尊い御支援に心から感謝申し上げます。 ボランティアセンター関係費用収支(1 月 15 日現在) ※ユニットバス、エアコン、給湯器など現物での支援がありました。

落成式のご案内

日時 2012 年 3 月 20 日(火・祝) 午前 11 時より 会場 塩釜聖書バプテスト教会(宮城県多賀城市笠神 2-11-45) ※当日は式の後、軽食をご用意いたします。 ※大変お手数ですが、参加を予定される方の人数を 3 月 13 日(火)までにお知らせください。 収 入 工事支援献金 23,130,010 その他 120,000 23,250,010 支 出 契約工事費 20,737,500 追加工事費 1,000,000(予算) 備品費 1,000,000 〃 雑費 500,000 〃 23,237,500 ▼手前建物がボランティアセンター(建設中)

参照

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