令和4年度総務・地方財政、
財務係関係予算のポイント
令和3年12月 高 田 主 計 官
記 事 解 禁
令和4年度予算政府案閣議決定後
目 次
1. 令和4年度総務省予算のポイント・・・・・・ 1
2. 令和4年度財務係関係予算のポイント・・・ 19
この資料における計数は、それぞれ四捨五入しているため、端数において 合計と一致しないものがある。
○ マイナンバーカード:「令和4年度末にほぼ全国民にマイナンバーカードが行 き渡ることを目指す」との政府方針の下、市区町村におけるカードの申請・交 付体制整備等を引き続き支援。
○ 情報通信:Beyond 5G や量子暗号通信など先端技術の研究開発を推進。さらに、
「デジタル田園都市国家構想」を踏まえ、光ファイバや5G基地局などの地方 整備を支援するほか、高齢者等に対するデジタル活用支援の地方展開を拡充。
○ 地方自治:自治体の情報システムの標準化を推進するとともに、地方の活性化 に資する施策を引き続き実施。
○ 統計調査:公的統計の体系的な整備・提供を推進。
○ 消防庁:大規模災害への国の対応力強化のため、緊急消防援助隊を充実強化。
総務省予算(地方交付税交付金等、恩給関係費を除く)内訳
(単位:億円)
令和3年度 当初予算額
令和4年度 当初予算額
対前年度 増減額
一 般 会 計 5,157 4,759 ▲397
人 件 費 644 637 ▲7
マ イ ナ ン バ ー カ ー ド 関 係 経 費 、
国 政 選 挙 関 係 経 費 等 2,479 2,079 ▲400
そ の 他 経 費 2,034 2,044 +10
情 報 通 信
地 方 自 治
統 計 調 査 等
消 防 庁
大 臣 官 房
1,217 411 192 111 103
1,234 419 192 110 89
+17
+8
+0.2
▲0.6
▲15 復 興 特 会 ( 復 興 特 別 交 付 税 を 除 く ) 2 5 +3
注1:「地方交付税交付金等」は、主要経費別分類における「地方交付税交付金」及び「地方特例交付金」を指す。
注2:「マイナンバーカード関係経費、国政選挙関係経費等」は、マイナンバーカードの発行や申請・交付体制等の整 備等に要する経費のほか、国政選挙関係経費、周期統計関係経費(経済構造実態調査経費等)など、法令の規定 等により、その施策に要する経費が一時的に計上される予算を指す(いわゆる「特殊要因」)。
注3:「情報通信」は、国際戦略局、情報流通行政局、総合通信基盤局、サイバーセキュリティ統括官及び総合通信局 を指す。
注4:「地方自治」は、自治行政局、自治財政局、自治税務局及び自治大学校を指す。
注5:「統計調査等」は、行政管理局、行政評価局、統計局、政策統括官(統計制度担当)、管区行政評価局及び公害等 調整委員会を指す。
注6:総務省計上予算に加え、デジタル庁に一括して計上されている情報システム経費のうち、総務省へ移替を行った 上で執行する予算等(令和4年度予算額102億円)を含む。
注7:計数は、精査の結果異動が生じることがある。
令 和 4年 度総 務 省予 算の ポ イン ト
1.マイナンバーカード
令和3年度 令和4年度 マイナンバーカードの発行、申請・交付体制の整備 1,001.1億円 ⇒ 1,027.2億円
2年度補正予算 1,032.1億円
3年度補正予算 268.3億円
「令和4年度末にほぼ全国民にマイナンバーカードが行き渡ることを目指す」との政府方針の 下、市区町村におけるカードの申請・交付体制整備や申請サポートの実施、郵便局におけるカー ドの電子証明書関連事務を引き続き支援。
2.情報通信
令和3年度 令和4年度
① Beyond 5Gの実現に向けた研究開発 - ⇒ 100.0億円 2年度補正予算
300.0億円
3年度補正予算 200.0億円 2030年頃に導入が見込まれる次世代移動通信システムBeyond 5G(いわゆる6G)の実現に 必要な要素技術(超高速・大容量、超低遅延、超多数同時接続、超低消費電力等)の確立に向 けて、研究開発を引き続き推進。
② 量子暗号通信網の構築に向けた研究開発 34.5億円 ⇒ 27.5億円 3年度補正予算
4.8億円 スーパーコンピュータの計算能力を凌駕する量子コンピュータの出現により、現在の暗号通
信の安全性が脅威にさらされる中、量子コンピュータでも解読されない堅牢な量子暗号通信の 早期実現に向けて、研究開発を引き続き推進。
③ 高度無線環境整備推進事業(光ファイバ整備) 36.8億円 ⇒ 36.8億円 2年度補正予算
531.9億円
3年度補正予算 17.8億円 全国の光ファイバ整備率(世帯カバー率)は99.1%(令和2年3月末)を超えているものの、
離島や山間地など地理的条件が不利な地域では、その地理的条件や採算性の問題から整備が遅 れている。「デジタル田園都市国家構想」を踏まえ、日本のどの地域でも高速・大容量の情報通 信を享受できるようにするため、条件不利地域における光ファイバ整備を引き続き支援。
令和3年度 令和4年度
④ 携帯電話等エリア整備事業(5G基地局整備) 15.1億円 ⇒ 15.0億円 3年度補正予算
13.0億円 5G基地局の全国への整備は、携帯電話事業者が当初の計画から整備数を上積みした上で前 倒しで推進しているものの、都市に比べ、離島や山間地などの条件不利地域では、その地理的 条件や採算性の問題から整備が遅れている。「デジタル田園都市国家構想」を踏まえ、条件不利 地域における5G基地局の整備を引き続き支援。
なお、令和3年度補正予算と令和4年度予算において、支援対象に「地方公共団体やインフ ラシェアリング事業者が5G基地局を整備する場合」を追加・拡充。
⑤ デジタル活用支援推進事業 - ⇒ 16.7億円 2年度補正予算
9.3億円
3年度補正予算 3.8億円 「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」の方針の下、スマートフォンなどの活用に
不安のある高齢者等への支援として、スマートフォンの利用方法やオンライン行政手続(マイ ナンバーカードの申請やe-taxの利用等)について講習会を実施。公民館等の公共的な場所を 活用し、地方での開催を拡充。
3.地方自治
令和3年度 令和4年度
① 地方公共団体の情報システムの標準化、
情報セキュリティ対策の強化 4.5億円 ⇒ 4.7億円 3年度補正予算
317億円(※)
地方公共団体が個別に発注・維持管理を行っている情報システム(住民基本台帳、地方税等 の17事務)について、国が定める基準への標準化とガバメントクラウドへの移行を引き続き 推進する(令和7年度までの移行が目標)。円滑な移行に向けて、住民記録システム等の標準 仕様書の策定等を実施。
また、これら標準化の取組やサイバー攻撃の高度化・巧妙化を踏まえ、新たな自治体情報セ キュリティ対策の在り方について調査研究を実施。
(※)標準化の対象事務に追加される3事務(戸籍、戸籍の附票、印鑑登録事務)について、
標準化とガバメントクラウドへの移行に要する経費317億円を令和3年度補正予算に計上。
令和3年度 令和4年度
② 地域おこし協力隊の拡充 1.5億円 ⇒ 2.4億円 都市から地方への人材還流を推進するため、都市から過疎地等の条件不利地域に生活の拠点 を移した「地域おこし協力隊員」が、地域ブランドや地場産品の開発・販売等の地域おこし支 援や、農林水産業への従事、住民支援などの地域協力活動を行いながら、隊員のその地域への 定住・定着を図る取組。隊員数(令和2年度5,560人)を令和6年度に8,000人に増やすとい う政府目標の下、施策を拡充。
4.統計調査
令和3年度 令和4年度 公的統計の利活用の促進 11.0億円 ⇒ 14.7億円
2年度補正予算 5.0億円
3年度補正予算 4.5億円 調査票情報を提供するために必要なデータセンターを整備・運営するとともに、「政府統計の 総合窓口(e-Stat)」を通じて利便性の高い方法により統計データを提供する。
また、統計リテラシーを有した人材育成を図るため、各府省庁、地方公共団体等向けの統計研 修のほか、一般向けのデータサイエンス・オンライン講座の提供等を実施。
5.消防庁
令和3年度 令和4年度 緊急消防援助隊の装備の充実 49.9億円 ⇒ 49.9億円
消防庁長官が全国の消防本部の一部部隊を緊急消防援助隊として登録しており、大規模・特殊 災害発生時に被災地の消防機関のみでは対処が困難な場合、緊急消防援助隊が消防・救助活動の 応援を行う。
大規模災害等に対する国の対応力を強化するため、緊急消防援助隊が使用する消防車両等の設 備を増強し、部隊の充実強化を図る。
マイナンバーカードの普及の推進
(所管)総務省○マイナンバーカード交付事業費補助金 J-LISにおけるマイナンバーカードの発行事務に必要な 経費(J-LISが構築するシステムに関する経費を除く。 )に ついて、総務大臣がJ-LISに対して補助金を交付。 ○マイナンバーカード交付事務費補助金 市区町村におけるマイナンバーカードの交付事務に必 要な経費について、総務大臣が市区町村に対して補助金 を交付。
○経済財政運営と改革の基本方針2021
日本の未来を拓く4つの原動力 ~グリーン、デジタル、活力ある地方創り、少子化対策~ (令和3年6月18日閣議決定)(抜粋) マイナンバー ICチップ ※税や年金等の個人情報は記録されない裏表 カードの利用例 ✓顔写真付きの本人確認書類として ✓電子証明書を使って、全国のコンビニ で住民票の写し等を受け取り ✓社会保障・税などの手続において添付 書類が不要に
令和4年度予算案:1,027.2億円
(参考)マイナンバーカード ○マイナンバーカードの普及状況(令和3年12月19日時点) ・有効申請受付数(累計) :約5,432万枚 ・交付済数(累計) :約5,137万枚(約40.6%)
令和4年度末までにマイナンバーカードがほぼ全国民に行き渡ること を目指し、 地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が マイナンバーカードを安定的に発行できる環境を構築するとともに、 市区町村がマイナンバーカードを住民に対して安定的に 交付できる環境を構築する。
第2章次なる時代をリードする新たな成長の源泉~4つの原動力と基盤づくり~ 2.官民挙げたデジタル化の加速 (1)デジタル・ガバメントの確立 2022 年度末にほぼ全国民にマイナンバーカードが行き渡ることを目指すとの方針 の下普及に取り組む。マイナンバーカードの健康保険証、運転免許証との一体化などの 利活用拡大、スマホへの搭載等について、国民の利便性を高める取組を推進する。令和4年度予算額(案) 100.0億円(電波利用料財源)
Beyond 5G研究開発促進事業 ●
(事業主体)国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、 民間企業(通信事業者、ベンダ)、大学等 (事業スキーム)執行機関に補助金を交付し、同機関から民間 企業・大学等へ委託/助成を実施 (計画年度)令和4年度~B e yo n d 5 G の実現に必要な要素技術を確立するため、B e yo n d 5 G研究開発の中核機関である国立研究 開発法人情報通信研究機構に設置した研究開発基金を 活用した取組と密接な連携を図りつつ、民間企 業や大学等への公募型研究開発を実施する。
•移動通信システムは、通信基盤から⽣活基盤へと進化。 •Beyond5Gは、「Society5.0」を⽀える「実空間とサイバー空間の⼀体 化」の実現に必要な次世代の通信インフラであり、2030年代のあらゆる産 業・社会活動の基盤になると想定。(1)事業の概要 ①Beyond5G機能実現型プログラム Beyond5Gに求められる機能を実現するための中核的技術の研究開発 ②Beyond5G国際共同研究型プログラム 戦略的パートナーとの国際的な連携による先端的技術の研究開発 ③Beyond5Gシーズ創出プログラム 技術シーズ創出からイノベーションを⽣み出す研究開発
•Beyond5Gの実現に必要な要素技術を確⽴するため、以下のプログラムに 基づき、超⾼速・⼤容量、超低遅延、超多数同時接続、超安全・信頼性、 ⾃律性、拡張性、超低消費電⼒等に関する研究開発を中⼼に実施。 【研究開発課題(例)※電波利⽤料財源では、このうち電波の有効利⽤に資するものを実施】 (2)事業のスキーム 執⾏機関
グローバル量子暗号通信網構築のための研究開発 ● 現代暗号の安全性の破綻が懸念されている量子コンピュータ時代において、国家間や国内重要機関間 の機密情報のやりとりを安全に実行するため、距離によらない極めて堅牢性の高いグローバル規模の量子 暗号通信網構築に向けた基盤技術を確立し、我が国の国際競争力を強化。 令和4年度予算額(案) 1 2.5億円
(事業主体)大学、国立研究開発法人、民間企業(通信事業者、ベンダ)等 (事業スキーム)研究開発(委託) (計画年度)令和2年度~令和6年度
地上系長距離リンク技術
量子中継器地上系中継技術
量子通信 量子暗号装置量子暗号装置 (受信側)(送信側)
量子暗号通信の 広域ネットワーク化技術
グローバル量子暗号通信網構築のための衛星量子暗号通信の研究開発 ● 現代暗号の安全性の破綻が懸念されている量子コンピュータ時代において、国家間や国内重要機関間 の機密情報のやりとりを安全に実行するため、地上系及び衛星系ネットワークを統合したグローバル規模 の量子暗号通信網構築に向けた研究開発を実施。 令和4年度予算額(案) 1 5.0億円
(事業主体)大学、国立研究開発法人情報通信研究機構、民間企業(通信事業者、ベンダ)等 (事業スキーム)研究開発(委託) (計画年度)令和3年度~令和7年度
衛星ネットワ ー ク化技 術 衛星搭載デバイス・ システム技術 地上系⇔衛星系ネット ワーク 連携・構築・運用技術 量子暗号通信の 広域ネットワ ー ク化技 術
(グローバル量子暗号通信網構築 のための研究開発)無線システム普及支援事業(高度無線環境整備推進事業) (電波法第103条の2第4項第10号に規定する事務)
当初予算額スマートホーム教育IoTスマートモビリティ観光IoT 農業IoT
コワーキング スペース 無線局 エントランス (クロージャ等) 地域の拠点的地点
イメージ図 高速・大容量無線通信の前提となる伝送路
5G・IoT等の高度無線環境の実現に向けて、条件不利地域において、地方公共団体、電気通信事業者等によ る、高速・大容量無線通信の前提となる伝送路設備等の整備を支援。具体的には、無線局エントランスまでの 光ファイバを整備する場合に、その整備費の一部を補助する。 また、地方公共団体が行う離島地域の光ファイバ等の維 持管理に要する経費に関して、その一部を補助する。 通信ビル
※新規整備に加え、令和2年度からは、電気通信事業者が公設設備の譲渡を受け、(5G対応等の)高度化を伴う更新を行う場合も補助。(公設のままの高度化や高度化しない更新は対象外) (事業主体)直接補助事業者:自治体、第3セクター、一般社団法人等、間接補助事業者:民間事業者 (事業スキーム)補助事業 (補助対象)伝送路設備、局舎(局舎内設備を含む。)等 (補助率) (計画年度)令和元年度~令和4年度予算額(案) 36.8億円
(自治体が整備する場合) 国 2/3自治体 1/3 国(※) 1/2自治体(※) 1/2
【離島】 【その他の条件不利地域】
(第3セクター・民間事業者が整備する場合) 国 1/23セク・民間 1/2 国 1/3
【離島】 【その他の条件不利地域】 3セク・民間 2/3(※)財政力指数0.5以上の 自治体は国庫補助率1/3 ※離島地域の光ファイバ等の維持管理補助は、収支赤字の1/2
① 施策の目的 ② 施策の概要 ③ 施策のスキーム図、実施要件(対象、補助率等)等
現状、 5Gの展開は、都市部を中心に限定的なエリアに留まっ ているが、 5Gは今後の経済 社会や国民生活にと っ て、 重要なイ ンフラ基盤であり、 その整備を加速化し早 期に全国展開を実現することは喫緊の課題。 5G ネ ッ トワークの整備が地方において加速されるよう、 イ ンフラシェアリングを活用し た基地局整備の促進が必要。 地理的に条件不利な地域(過疎 地 、辺 地、離島、半島など)に おいて、無線 通信事 業者やインフラシェアリング事業者
※が5G 基地局やこれに必要な伝送路を整備する場合、 その一部を補助。
(※)本事業において、インフラシェアリング事業者とは、自らは携帯電話サービスを行わず、専ら複数の無線通信事業者が鉄塔やアンテナなどを共用(インフラシェアリング)して携帯電話サービス を提供するために必要な設備を整備する者をいう(以下同じ。)。 インフラシェアリングを活用した5G基地 局等整 備を 促進するため、事業 主 体にインフラシェアリング事業者を 令 和3年 度 補正予算より追 加。
ア事業主体:無線通信事業者、インフラシェアリング事業者 イ対象地域:条件不利地域(過疎地、辺地、離島、半島、山村、特定農山村、豪雪地帯) ウ負担割合:〇5G基地局整備 ・1者整備(インフラシェアリングを活用しない単独の5G基地局を整備)の場合1/2 ・複数者共同整備(インフラシェアリングを活用して5G基地局を整備)の場合2/3 〇5G基地局の開設に必要な伝送路施設を整備 ・開設する5G基地局が複数者共同整備の場合2/3 5G対応送受信機を設置 5G対応アンテナを設置 ①5G基地局整備 (5G対応アンテナ・送受信機・ 伝送路施設等を整備)インフラシェアリング事業者が 新規に5G基地局を設置する 場合も対象 携帯電話交換局等
②5G基地局伝送路施設整備 (光ファイバ10年分の貸借費)
(既存4G基地局サイトに5G基地局を整備する場合の例)
無線システム普及支援事業(携帯電話等エリア整備事業) (5G基地局整備) 令和4年度予算額(案) 1 5.0億円の内数
デジタル活用支援推進事業 ● デジタル社会の形成に当たり、民間企業や地方公共団体等と連携し、デジタル活用に不安のある高齢 者等の解消に向けて、オンライン行政手続等のスマートフォンの利用方法に対する助言・相談等を実施 する「デジタル活用支援」を講習会という形で全国的に実施。また、携帯電話ショップ等が身近にない地域 を含め、助言・相談等を実施する「デジタル活用支援員」の全国的な派遣を実施。 令和4年度予算額(案) 1 6.7億円
(事業主体)民間企業(携帯キャリア、地元ICT企業、社会福祉協議会、シルバー人材センター等)等 (事業スキーム)補助事業(間接補助)、請負 (補助対象)講習会等の実施に係る人件費、委託費、その他諸経費(機器・機材等費用、会場借料、通信費、旅費、消耗品費、 印刷製本費等)等 (補助率)定額補助 (計画年度)令和3年度~令和7年度
<実施イメージ>
R4当初予算額(案):3.9億円 ※その他経費として、現地視察、説明会等のための旅費・・・2百万円
⾃治体情報システム標準化・共通化の推進
○ 住⺠サービスの向上と⾏政の効率化を図るため、原則全ての⾃ 治体が、令和7年度までに、ガバメント クラウド上に構築された標準化基準に適合した基幹業務システム へ移⾏する標準化・共通化を推進。
令和4年度 自治体における情報システムの標準化に要する経費 ⾃治体における情報システム等の共同利⽤、⼿続の簡素化、 迅速化、⾏政の効率化等を推進するため、 ⾃ 治体に対して標準 化基準に適合した情報システムの利⽤を義務づける「地⽅公共団体 情報システムの標準化に関する法律」が成⽴。 (令和3年 法律第40号) 令和7年度までに、⾃治体が標準化基準に適合した情報シ ステムへ円滑に移⾏するこ とができるよう、標準仕様 の作成や必要な⼯程等をまとめた⼿順書の公表をはじめ、標 準化基準への適合性確認⽅ 法の検討や⾃治体における 進捗状況の把握・助⾔などを⾏う。 調査研究委託(住⺠記録システム、 税務システム、 選挙⼈名簿管理システム) 3.9億円
<参考>「デジタル社会の実現に向けた重点計画」(令和3年6⽉18⽇閣議決定)抜粋 ・「住⺠サービスの向上と⾏政の効率化を図るため、基幹業務システムを利⽤する原則全ての地⽅公共団体が、⽬標時期である令和7年度(2025年度)までに、ガバ メントクラウド上に構築された標準化基準に適合した基幹業務システムへ移⾏する統⼀・標準化を⽬指す。」 ・「標準化対象事務は、標準化法の趣旨を踏まえ、情報システムによる処理の内容が地⽅公共団体において共通しているかという観点等から、累次の閣議決定において⽰ されてきた17業務に、⼾籍、⼾籍の附票及び印鑑登録事務を加えることを検討する。」 ・「地⽅公共団体情報システム標準化基本⽅針においては、…(中略)…標準化基準への適合性の確認の⽅法等についても記載する。また、システムの統⼀・標準化 の取組については、…(中略)…⽬標・取組・スケジュール等の段取りを地⽅公共団体にもわかりやすい形で提⽰すること、多様な地⽅公共団体の実情や進捗をきめ細 かく把握し、丁寧に意⾒を聴いて進めること、地⽅公共団体が計画的に取組を進められるよう国として⼗分に⽀援を⾏うこと等についても記載する。」 ・「住⺠記録システムについては、関係府省間で共有された作業⽅針等を踏まえ、標準仕様書(第1.0版)を改定する。固定資産税、個⼈住⺠税等の基幹税務システ ムについては、令和3年(2021年)夏までに標準仕様書を作成する。選挙⼈名簿管理に係るシステムについては、令和4年(2022年)夏までに標準仕様書を作 成する。」 ・「総務省は、…(中略)…取組の具体的内容を盛り込んだ⼿順書を作成した上で、地⽅公共団体に提⽰する。また、各地⽅公共団体が当該⼿順書を踏まえて市町 村の標準準拠システムへの円滑な移⾏を⾏えるよう、関係省庁・都道府県とも連携して市区町村の進捗管理等の⽀援を⾏う。」地方公共団体の情報セキュリティ対策の推進
R4予算額(案):74百万円地⽅公共団体の業務システムの標準化・共通化やサイバー攻撃の⾼度化・巧妙化を踏まえ、新たな⾃治体情報セ キュリ ティ対策の在り⽅について調査研究を⾏う。 総務省では、地⽅公共団体の情報セキュリティ対策を⽀援するため、セキュリティ対策の指針として「地⽅公共団体における 情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」を策定し、策定後も、政府機関等における情報セキュリティ対策や地⽅公共団 体におけるデジタル化の動向等を踏まえながら、適宜ガイドラインの改定を実施してきた。 今後の業務システムの標準化・共通化、ガバメントクラウドの活⽤や昨今のサイバー攻撃の⾼度化・巧妙化を踏まえた⾃治 体情報セキュリティ対策の⾒直しを⾏い、引き続き地⽅公共団体の情報セキュリティ対策を⽀援する必要がある 。 「デジタル社会の実現に向けた重点計画」
(令和3年6⽉18⽇閣議決定) 「デジタル庁及び総務省は、(中略)、令和4年度(2022年度)の夏を⽬途に、基幹業務等のシステムの標準化基準の作成と あわせて、地⽅公共団体のガバメントクラウド活⽤に関するセキュリティ対策の⽅針を決定する。」新たなセキュリティ対策の調査研究が必要な理由 関係閣議決定⽂書
○ 地域おこし協力隊の隊員数は、令和2年度は5 ,5 6 0人であり、 令和6年度に8 ,0 0 0人に増やすという目標を掲げている
(まち・ ひと・しごと創生基本方針2021)。この目標に向け、「地域おこし協力隊等を充実」することとしている
(経済財政運営と改革の基本方針 2021)。○ 具 体的には、 地域おこし協力隊の更なる拡充のため、強力なP Rによる隊員のなり手の掘り起こし、 未導入団体や応募が 集まらな い団体へのフォローアップ、女性隊員の活躍促進 、 現役隊員・自治体職員双方へのサポートの拡充といった 取組を 一体として進め、地方への新たな人の流れを力強く創出する。 隊員活動期間中 制度周知・隊員募集 任期後 起業・定住 地域への ⼈材還流を 推進︕
■「地域おこし協力隊全国サミット」の開催 ・地域おこし協⼒隊や地⽅公共団体関係者のほか広く⼀般の⽅ の参加できる「地域おこし協⼒隊全国サミット」を開催し、 事例報告やPR等により広く制度を周知するとともに、隊員 同⼠の学び、交流の場を提供。
地域おこし協力隊の推進に要する経費
■「地域おこし協力隊サポートデスク」等による相談体制の確保 ・隊員や地⽅公共団体担当職員からの相談に⼀元的に対応できるよう「地域 おこし協⼒隊サポートデスク」において効果的なアドバイスを提供。 ・各地域における協⼒隊OB・OGのネットワークづくりを推進することに より、より⾝近なサポート体制を構築。 ■「地域おこし協力隊員向けの研修会」の実施 ・初任隊員向けの「初任者研修」、2〜3年⽬の隊員向けの「ステップアップ 研修」等の「段階別」の各種研修会を開催する。 ・併せて、隊員の孤⽴化の防⽌に向け、任期終了後にも頼れる知⼰を得る場 として「活動分野別」の研修を実施するとともに、同じ分野で活動する 隊員間のつながりを強化する等、隊員へのサポートの更なる充実を図る。 ■「地方公共団体職員向け研修会」の実施 ・より⼀層の制度理解、隊員の円滑な活動の⽀援、地域への⼈材還流を促進 するため、地⽅公共団体職員向けの研修機会の確保・充実を図る。 ■地域おこし協力隊「ビジネスサポート事業」の実施 ・現役隊員、OB・OGから広く提案を募集し、隊員の創意⼯夫によるビジネスプランの磨き上げを 実施。優れたビジネスプランについては、現地において専⾨家によるサポートを強化。R4予算額(案):2.4億円 ■メディアやSNS等を活用した制度周知 ・地域おこし協⼒隊をはじめとする各種の地⽅に対する⼈的 ⽀援施策の募集情報等を⼀元的に検索できるポータルサイト を総務省で構築し、マッチングを促進。加えて、制度の より⼀層のPRに向け、各種メディアやSNSを活⽤して 周知・広報を⼤幅に強化。 ■募集者数・魅力ある募集案件の増加に向けた自治体支援 ・「募集を⾏っているが応募がない」等の課題を抱える⾃治体 を対象に、有識者・中間⽀援組織・協⼒隊OB/OG等で構成 するチームによる伴⾛⽀援をモデル事業として実施。併せて その成果を全国に共有し、⾃治体の募集案件の質量双⽅での 拡充を図る。
公的統計の利活⽤の促進 調査票情報を提供するために必要なデータセンターを整備・運営するとともに、「政府統計の総合窓口 (e-Stat)」を通じて利便性の高い方法により統計データを提供する。 また、統計リテラシーを有した人材育成を図るため、各府省庁、地方公共団体等向けの統計研修のほか、 一般向けのデータサイエンス・オンライン講座の提供等を実施。
(所管)総務省
データサイエンス⼈材の育成 ○データサイエンススキルの 向上⽀援 ○統計データ利活⽤に関する 研修会の実施など【 令和4年度予算(案)︓14.7億円 】
デジタル庁⼀括計上分含む 政府統計 共同利用システム 統計GIS統計GISAPI機能API機能統計ダッシュボード統計ダッシュボード ○いつでも、どこでも、何度でも 受講可能な研修の提供 (オンデマンド型オンライン研修)
集合・映像配信 ○演習を中心とした 双方向的かつ 実践的な研修の提供 ○集合研修のライブ配信 オンライン
(所管)総務省 【概要】
緊急消防援助隊の装備の充実(緊急 消防援助隊設備整備費補助金) 【R4予算額(案)】 49.9億円 近年の災害の激甚化を踏まえ、緊急消防援助隊の災害対応力を充実・強化するため、車両・資 機材等を整備する。 【イメージ図】 消防庁⻑官の出動の求め⼜は指⽰ 緊急消防援助隊の出動 被災県知事からの応援要請 全国から応援出動
支援車Ⅱ型消防艇 静岡県熱海市土石流災害
<主な歳出増減の内訳>(対3年度当初) 【特別会計出口ベース】 (単位:億円)(対3年度当初)・ 地方交付税: ・ 地方特例交付金: ・ 地方譲与税譲与金: ・ 国債整理基金特別会計へ繰入:301,832億円(▲17,907億円)
交付税及び譲与税配付金特別会計
197,719(▲590)499,551(▲18,497)歳出純計額から国債 償還費、社会保障費 等を除いた額歳出純計額歳出総額 32(▲1) 2,267億円 25,978億円(+7,516億円)
(+6,153億円) (▲1,310億円)180,538億円
499,551 億円 (▲18 ,497 ) 国債整理基金特別 会計 へ繰入 301,832
(▲17,907)予備費等 32
(▲1)
地方特例交付金2,267(▲1,310)
地方譲与税譲与金 25,978
(+7,516)514,191 億円 (▲5, 626 ) 借入金 296,123
(▲13,500)【令和4年度歳入予算】 【令和4年度歳出予算】
交通安全対策特別交付金535(+9)他会計より受入 160,786(▲2,959) 〔うち一般会計より受入〕 159,367(▲653) 〔うち財投特会より受入〕 500(▲1,900) 〔うち復興特会より受入〕 919(▲406)租税 42,627(
+11,492)前年度剰余金受入 等 14,655
(▲660) ※計数はそれぞれ四捨五入しているので、合計において一致しない場合がある。地方交付税交付金 168,907
(▲6,804) 【うち復興経費 929(▲397)】:
< 一 般 会 計 >< 交 付 税 特 会 ><地方財政収支見通し> ( 歳 入 )( 歳 出 ) 159,314億円 精算分等:▲ 2,756億円
法定率分 : (+22,312億円) -
(▲4,497億円)
(+6,153億円)
156,558億円180,538億円 特例加算 (▲17,169億円) 歳入・歳出総額90.6兆円(+1.0兆円)5.8兆円 (+0.7兆円)
43.8兆円 (+3.9兆円) 地方税 ・地方譲与税 地方特例交付金0.2兆円 (▲0.1兆円) そ の 他26.7兆円 (+0.3兆円) そ の 他
公 債 費11.4兆円 (▲0.1兆円)
一般行政経費41.4兆円 (+0.6兆円) 投資的経費12.0兆円 (+0.0兆円)
地方交付税 20.0兆円 (▲0.2兆円)18.1兆円 (+0.6兆円) 臨時財政対策債1.8兆円 (▲3.7兆円)
給与関係経費 (+0.0兆円)
交付税(入口)交付税(出口) 一般財源総額 (水準超経費除き) 62.0兆円
(+646億円) 地方交付税交付金等:158,825億円 (▲664億円)
+ =
(注)()内は対前年度当初(猶予特例分除き)増減。計数は四捨五入しているので、合計において一致しない場合がある。特別会計 地方法人税 前年度からの繰越金 特会借入金償還
令 和 4 年 度地方財 政対策の概 要
2,267億円 (▲1,310億円)地方特例交付金:
23.5兆円 (+0.5兆円) 1.0兆円 (-) 0.4兆円 (-) うち、地域デジタル社会推進費0.2兆円 (-)
うち、地域社会再生事業費
うち、まち・ひと・しごと創生事業費
うち、補助分 うち、公共施設等適正管理 推進事業費
23,980億円 (+5,507億円) 17,127億円 12,561億円 ▲5,000億円 等 0.6兆円 (+0.1兆円)
不正薬物等への対応を含む水際取締りの厳格化や「農林水産物・食品の輸出拡 大実行戦略」に適切に対処するため、
・税関における体制整備
・日本産酒類の海外販路拡大や認知度向上に向けた取組等の輸出促進施策 などの予算に重点配分。
(単位:億円)
項 目 令和3年度 令和4年度 3’→ 4’増 減
財務省関係
(行政経費)
<9,935>
8,919
<9,760>
8,666
<▲174(▲1.8%)>
▲253(▲2.8%)
(注) < >の金額には、デジタル庁への一括計上分が含まれている。
1 税関における水際取締強化への対応
―不正薬物、銃砲、テロ関連物資等のいわゆる社会悪物品等の水際取締りの厳格化と迅速な 通関を確保するため、取締・検査機器等の整備を図る。
令和3年度 令和4年度
○ 税関治安対策経費 119.5億円 ⇒ 120.7億円 (+1.0%)
(注) 上記の金額は、デジタル庁への一括計上分を除いている。
2 酒類業振興関係予算
―「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」に基づき、日本産酒類の輸出促進施策を実施す るとともに、国内外の新市場創造に向けた取組を実施する。
令和3年度 令和4年度
○ 日本産酒類の新市場創造・輸出 促進事業費
13.7億円 ⇒ 14.2億円 (+3.4%)
○ 清酒製造業近代化事業費 6.0億円 ⇒ 6.0億円 (+0.1%)
○ 酒類総合研究所運営費交付金 10.4億円 ⇒ 10.1億円 (▲3.1%)
計 30.1億円 ⇒ 30.3億円 (+0.5%)
財 務 省関 係予 算 のポ イン ト
◆予算のポイント
令和4年度予算編成の基本的な考え方
※ 令和3年度補正予算において、日本産酒類の販路拡大と消費喚起の推進及びユネスコ無 形文化遺産登録に向けた機運醸成の取組の加速化(5.8億円)並びに酒類事業者による 新市場開拓のための取組支援(8.0億円)を計上。
3 税制改正等への適切な対応
―4年度税制改正に適切に対応するため、国税情報システムの改修等を実施するほか、適格 請求書保存方式(インボイス制度)の導入に向けた環境整備を行う。
令和3年度 令和4年度
○ 税制改正に伴うシステム 改修等経費
188.9億円 ⇒ 188.9億円 (増減なし)
うち財務省所管 22.2億円 ⇒ 19.2億円 (▲13.4%)
うちデジタル庁所管 166.7億円 ⇒ 169.7億円 (+1.8%)
(注)上記の金額には、デジタル庁への一括計上分が含まれている。
(計数は各々単位未満四捨五入) ( ) 4’
( )
( )
(主な歳入)
( )
( )
(主な歳出)
( )
( )
百万円 ( )
百万円 ( )
<参考>積立金の残高
令和4年度末(予定) 1兆9,422億円 1回の地震等による総支払保険金の上限は、12兆円である。
(そのうち、政府の支払保険責任額は、11兆7,751億円)
官民共同保険である地震保険制度の安定的な運営のため、一時的に保険料の配分を 変更し、近年の地震災害により減少した民間準備金残高の回復を図ることとしている。
令和4年度 地震再保険特別会計予算概算の概要
3 ’ 当 初 予 算 額
( 伸 率 ) 概 算 額
) 地 震 再 保 険 特 別 会 計
1,100 億円
歳 入 1,074
億円 (
2.4 %
2.4 %
再 保 険 料 収 入 816 億円
1,100 億円 )
【 概 要 】
地震等による被災者の生活の安定に寄与することを目的として、民間損害保険会社が負う地震保 険責任を政府が再保険し、再保険料の受入れ、管理・運用のほか、民間のみでは対応できない巨大 地震発生の際には、再保険金の支払いを行う。
歳 出 1,074 億円
(
2.6 %
雑 収 入 284
億円
億円 2.0 %
2.4 %
(注)
人 件 費 81 0.1
そ の 他 8 △ 47.8 %
再 保 険 費 1,099
事 務 取 扱 費
% 1 億円 △ 7.6 %
積立金は、巨大地震発生時の「再保険金並びに借入金の償還金及び利子に 充てるために必要な金額」を積み立てているもの。
<主な歳出増減の内訳>(対3年度当初) ・ 契約件数の増加等による再保険料収入の増加等に伴う再保険費の増(+26億円) (単位:億円)(対3年度当初) (注)計数はそれぞれ四捨五入しているので、合計において一致しない場合がある。
地震再保険特別会計
1,100(+26)1,100(+26)歳出純計額から国債 償還費、社会保障費 等を除いた額歳出純計額歳出総額 1,100(+26)
1 ,100 億円 (+26 ) 再保険費 1,099
(+26)事務取扱費等 1(▲0)
1 ,100 億円 (+26 ) 再保険料収入 816
(+20)雑収入 (預託金利子収入 等) 284
(+6)【令和4年度歳入予算】 【令和4年度歳出予算】
(計数は各々単位未満四捨五入) ( )
( )
( )
(主な歳入)
( )
( )
( )
(注) ( )
(主な歳出)
( )
( )
百万円 ( )
百万円 ( )
( )
( )
<参考> 積立金の残高
令和4年度末(予定) 1兆1,904億円
令和4年度 財政投融資特別会計(財政融資資金勘定)予算概算の概要
令和3’当初予算額
( 伸 率 ) 令和4’概算額
事 務 取 扱 費 59
人 件 費 3,734 △ 2.7
財政融資資金へ繰入 兆円
(注) 上下水道コンセッションの導入を促進するための補償金免除繰上償還に伴う利子収入 の減少の補塡に充てるために投資勘定から受け入れることとしている。
% 国債整理基金特別会計へ繰入 22 兆 5,917 億円 △ 15.1
そ の 他 2,201 △ 22.6 %
諸 支 出 金 2,573 億円 △ 16.9 %
%
% 25
億円 △ 11.1
△ 44.4 % 20.5 %
他 勘 定 よ り 受 入 0 億円
公 債 金 25
143 億円
△ 14.9 % 兆円
△ 57.9 %
△ 44.4 %
積立金は、毎会計年度の剰余金(損益計算上の利益に相当)が生じた場合、将来生じ うる損失に備えるために積み立てているもの。
8,552 億円
歳 出 71 兆 9,331 億円
( △ 33.5
財 政 融 資 資 金 よ り 受 入 22 兆 12 億円
【 概 要 】
財政投融資計画の一環として、財投債で調達した資金等を原資に、国の特別会計や地方 公共団体、政府関係機関、独立行政法人などに対して貸付けを財政融資資金より実施してお り、この財政融資資金の運用に関する経理を行う。
資 金 運 用 収 入 1 兆 △
△ 33.4 % ) 財 政 投 融 資 特 別 会 計
< 財 政 融 資 資 金 勘 定 >
48 兆 625 億円
歳 入 72 兆 1,780 億円
(
47 兆 % )
<主な歳出増減の内訳>(対3年度当初) ・ 財投債の発行額の減少に伴う「財政融資資金へ繰入」の減(▲200,000億円) (単位:億円)(対3年度当初) ※ 計数はそれぞれ四捨五入しているので、合計において一致しない場合がある。
財政投融資特別会計財政融資資金勘定
251,322(▲200,487)478,552(▲240,780)歳出純計額から国債 償還費、社会保障費 等を除いた額歳出純計額歳出総額 60(▲7)
予備費1(—)
478,55 2
億円(▲240 ,780 )
財政融資資金へ繰入 250,000(▲200,000)国債整理基金 特別会計へ繰入 225,917(▲40,250) 諸支出金 2,573(▲523)事務取扱費59(▲7) 公債等事務取扱費 一般会計へ繰入1(+0) 公債金 250,000(▲200,000)財政融資資金 より受入 220,012(▲38,436)
資金運用収入 10,143(▲2,615)
雑収入469(▲104)
480,625
億円(▲241 ,155 )
【令和4年度歳入予算】 【令和4年度歳出予算】
他勘定より受入0(▲0)(計数は各々単位未満四捨五入) ( ) 4’
)
)
(主な歳入)
( )
( )
( )
( )
(主な歳出)
( )
( )
<参考> 基金の残高
令和4年度末(予定) 3兆30億円
令和4年度 国債整理基金特別会計予算概算の概要
3 ’ 当 初 予 算 額
( 伸 率 ) 概 算 額
△ 0.4 % ) 国 債 整 理 基 金 特 別 会 計
歳 入245 兆 7,915 億円
246 兆 7,893 億円
(
245 兆 7,915 億円 % )
歳 出
246 兆 7,893 億円
( △ 0.4
【 概 要 】
一般会計又は特別会計からの繰入資金等を財源として公債、借入金等の償還及び利子等の 支払いを行う。
他 会 計 よ り 受 入 92 兆 3,535 億円 △ 5.6 %
26.3 %
公 債 金 152 兆 9,404 億円 3.9 %
204 億円
△
う ち 東 日 本 大 震 災 復 興 他 会 計 よ り 受 入
%
う ち 復 興 借 換 公 債 金 3 兆 8,589 億円
34.4
0.3 %
復 興 債 整 理 支 出 4 兆 555 億円 △ 7.8 %
国 債 整 理 支 出 241 兆 7,360 億円 △
(注) 公債金は、復興債借換分等を除き、60年償還ルールに基づいて計算される借換債発行額を計上。
(
(
基金残高は、翌年度以降の国債償還等に充てるため、全額令和5年度の歳入 に繰り入れられるもの。
<主な歳出増減の内訳>(対3年度当初) ・ 財投債等の債務償還費の減(▲2,404億円) (単位:億円)(対3年度当初) ・ 普通国債等の利子及割引料の減(▲3,879億円) ※計数はそれぞれ四捨五入しているので、合計において一致しない場合がある。
国債整理基金特別会計
歳入2,457,915(▲ 9,978) 歳出2,457,915(▲ 9,978)・ 復興債の債務償還費の減(▲3,142億円)
2 ,45 7,9 15億円 (▲9,9 78) 2 ,45 7,9 15億円 (▲9,9 78)
一般会計より受入 243,385 (+5,808) その他特会より受入 679,946 (▲60,234)公債金収入 1,490,815 (+47,595)
公債金収入(復興) 38,589(+9,879)
その他 4,976(▲12,953)
【令和4年度歳入予算】 【令和4年度歳出予算】
東日本大震災復興他会計より受入 204(▲73)利子及割引料 97,884(▲3,879) 債務償還費 2,318,973 (▲2,404)
その他 547(▲483)
債務償還費(復興) 40,308(▲3,142)利子及割引料(復興) 202(▲71)