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1980年の畜大における微気象的特徴

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1980年の畜大における微気象的特徴

その他(別言語等)

のタイトル

Micrometeorological features at Obihiro university in 1980

著者 土谷 富士夫, 松田 豊

雑誌名 帯広畜産大学学術研究報告. 第I部

巻 12

号 3

ページ 269‑275

発行年 1981‑11‑25

URL http://id.nii.ac.jp/1588/00002201/

(2)

常人研報,12(19別):2(将〜275  269   

1980年の畜大における徴気象的特徴   土谷富上夫尊・松田  覧尊   

(受理;1981年5月3わ[=  

MicrometeorologlCalFeatures at Obihiro Universltyln1980  

Fujio TsucllIYA榊and Yutaka MATSUDA*  

摘   要   

1鍬巧昭選科こない具備気象の牢であり,その事徽を骨折するとともに,年々確市型気候化する   帯広測険所析データと,連続観測が執き封じL.た番人の観測構と比較しながら,育夫にお骨る徴無念   的な特徴を明らかにし,検討を行った(。   

その結鼠 最低別品に明ちかた農カ;存在L.拙こ冬期間に著Lく膚大の気狙の低下がみられたゎ   最高気組についてほほとんど凄がないと言ぇる。冬期を除くならば,帯広の平均気渦のデータを使   用しでも問題がないも♂)と言える。地温の月別平均温度勾束は,6月が最大ヤ4月が最小であるこ   とが分ノブた。各深さの地温の平均値ははは一定で約9ウCであった。本年ほ最小温嗟の記録更新が   3健もーH現し平年より多少懲燥気味の平とな一,、た。威風は1月13月.5月に多く発生し,5月下  

旬の強風ほ十勝けq部に風食による農地威音を起こすに卓りた。番人でほ.夏期にSE,冬執にNW   ノノ向の凰が多く,年間を通じて S 方向の風が多い車が分った。雨量は平年より多い月と少ない月   が交卑二にくi)返えされ極端な分布を示す乍であった。日照時間は,7〜8月に不足L,異常低温  

となって水稲.豆類の減収を苦L.いものとした。   

今後は多年に頗る感大の気象デーダを蓄桁L.経年的な健気象の変数を分析する必要があると思   われる。  

また,気象台や測灯険所は市街地に位置Lており,年々   都市内の気象条件が近郊の条件と差異が叶.じてきている  

と言われている事から,轟義気象データとLて利用する  

場合の問題点を分析し明確にすろ必雫が簸じてきてい   る〕   

この様な背景の巾で,著者ら.の研究室において.組合   気象観測腰置を稼動して約5年となる。Lかし.その間   藷卦こよ奉故障,停電による稼動軌上,各期間における   維持管理の問題など様々な支障が生t:,火刑が増加L連   続L′た観測データを得れなかった。今年度になって,踵  

は じ め に   

1災害0年接近年忙ない異常残念の年となり,様々な特徴   を示した。掛こ暖冬で終?た冬と.5月に発生1ノた異常   乾燥と嵐凱こよる風食の披各 ぎらに7月と8月の男常   低温ほ農作物の収穫夢こ多大な影野を争えた。また11月   ほ少雨の異相乾燥の月となり.さらに暖かな冬の始まり   となり,土壌康弘開始が遅かりた。このように,記戯が   更新されj),それが続出した19郎年の気蒙の特許を再   考する和ま非常に興味深いと思おれる.。  

計 帯広畜産大学開発土木工学肝究毛  

斗^*1JaboratQry Of Soiland WaLer EngiTleering,0♭ihiro Univer$ityof AgricultLlre札rld Veteri柑ryMedi・  

cine.Obihir〔〉.Hol【kaido,Japan.  

111   

(3)

十客富士去・松田 豊  

2丁8  

閥の、平均値を示す[声動切換え夷イヅチによって瞬間風   速蒔測定も叫簸である.気m計ほ記紀装匿昭ある実験室   押綜配屠Lた′くローズ簸動変圧式のものである。   

その他.地温Aは,鰍張対Cu−Gαを使用し 地表   から 馴亡摘 まで.5cm 間隔に,猫〜100叩l蕃で峰   1¢cm 間隔の計16点を計鄭Lている,さちに,地温B   ほ地下水fな齢ビmに.,地温eは地下水鮭1洩亡m比  

丘軌コントロールき力ているライシメータ内ゐ地轟を謝  

定Lて=細り,軌肘淡同様に16点で肇内のデータ一口ガ  

←に連結されている。   

この様な日動観測とは別に.F「f真せ覇A内に週巻きノミ   イメ.タル式軋記温度封せ毛髪式自言己湿健計ぷ収納き叔て   おり、,停電や不慮の歓暗に対するデータのりこ測動時止す   るため.同時に作動しでいる。窒たツー有数水銀温度封   かちなる乾鼠湿腰があり,毎朝g疇に観測せ行な′Jて   いる.同様に†冊踊巨B内忙軋 ■ヌー久刊の啓払最低   温庶計があ甘l毎日9将に創建を行なっている⊃  

(望)気象観測ヂ=タ耶祭鋸システム   

困2にホすように,以lこの測定センサーによりて選出  

さかてきた坑言苧ほ土地波及悪賂室掬呼野姐詮に」∴り  

れ0〜1【)m\㌻内の魔附こ変換ぶよび磯膨化さ如呑。ま   た舶乳 ‖駄 目射は喝堺課内ヤ加欝され,各′くル∴巧は   竃圧倍増となるユ ニわ.翫出納緬廠,かぃしこよゾニ,  

でリセットされる。   

これらの伝弓J〕一方はアナログ′レ㌢一新旺よサて記塵   紙忙遇雛記射きれるとともに,他動よデー歩謬ガーに入  

力され デジタル倍特に変換されノリンガ一によつて出  

力される.と同時に紋テープパ㌢チャーによってセソ孔記   線引Lる。チトタロガーは自動ダイナーによっで3時間   簸にデータ射t川する。   

得震〕j・した銑テープほ研究車内に終年ノ込まれ 5日毎に   々三戦陣草を無洪L.データの集約も軌遷化し・ほとんど  

兇測め夜い観潮が可能となった事を掛金に,観測紫綬の   特徴を解奔ナるとともに,今後もそダ〕結果を広範掛こ利   用Lていただくことを希望L∴吟鱒年㊥帝大の磯嚢虜勒   特磯を分析することにする。   

観潮事項につも、て,必ずLも朗扮析できな、い瓢もあ   り,房訂能恕事鶉に限/)て㈲ぷ法順所の値と比較検討を吾  

、・I、・し  

観測装置と方法   

(1)総合気象観測装置   

農業工学領海涌鍼射知′ニ設降された齢環集気党観測製   産等の配置な囲1に示す。☆到百葉箱B 内にともド1金  

抵抗式温度センサー(l}tlりわ詔∴0ロCの時),毛髪差動要   脛式湿度計を設麿している心その近くの観測支棟(地上   用m)の頂常に,プロペラ変電戎ダイソーベーーノ風向†風  

速計があり,その慣ドに.パイノダ′レ未月照計を固賢し   首巨‰ 日周計は仇4ぐ践1/¢m2・min以Lで軌烹ガ気短洛  

し.変換静内で針乳酪に1回のパ/ン為を発生し.加算惑   れ考仕組となっでいる。池上2m 町支耗の位直にエプ  

リ−塾日射計恕讃慨しているQこ¢日射計は愛東巨躯星   程湖東す′るもので,内部の発色板と白色板の温度轟かち   判定す冬㌔   

健孔琵場翻こ転倒マス型雨量計を設置しており,1   Ldの転倒がQ.5mmであるが巨2何で1パルスを送出す   魔仕斜になっており.1m鵬∴山上め降雨で茂いそ記録さ   れない。蒸発計は,薦緩1知己狐醸さ為炉nめ白色塗   襲t.む鉄製容器内呼水南蛮位を胱挺するブロー†差動変   圧武装置からなる∪ 微風向・風速計ほ地上1mの小ざ   庵鼠建を顔優す塾ために設放しておt),玉穂⊥申審速計  

エり4倍の帯陵で測澄される。測定掛まいず如もご1、0分   

千    尋脚牒だ温飯井  

キ十ノンSX a)D  

(開発土木研究室)  

囲2 廟離威一身一線暫盛唐晶滅   

図1掛合冤象観泡甘茶匠の配庶阿  

(4)

1980年の畜大忙おける徴発象的特徴   271  

紙テーゾリー・ダにより計算静内に読み込まれ 集計され  

ノリント紙に出力されるu   

塵荷顛低温度ほ作意時刻に出現するため,計賃器内:′こ   人力できないため,毎時9時の観測から求めるととも   に,ロ界差〈手劾観潮ほ首百日の噺9蒔から当日の朝9時   までである)のため,アナログ記録紙を読んで補正を行   う。  

醒測結果と考察   

(1)平均気温,倭轟気温および疑怖気温    図3に帯広測候所の19鮒年の日平均気温の句平均値   を示す。また,1941年〜70年の3()年間の平均とLた平   年値も同様に示し さらに番犬での観洲平均気温も示L   た。3月下触6月卜軋11月下旬と,平年侶より高い   気温を記録し 他方7〜払月は低し、気温を示す結果とな   った。特に気掛こついて,3月29日の日長高気温ほ15.7   CC 〉亡3阻 6月7日め最高気温は弘80Cで1位を.  

そしてI1月の月平均気温は3.70cで2位となり,それ   ぞ丸記録を更新Lている。他方ト異常気象と呼ばれる8   月の月平均気温が川.㍗Cの最低値を示L.史上1佗を記   蝕した)また図3から,徴監と高大と比腰すると冬査問   に差がある事が分る。   

ニの様に帯広と畜大との叢を断種にするため,図4に   ノ点すようにィ∫別の平均,最高および最低気温の差をグ  

ラブ化t′て克た。平均値ゐみの比較には多少間接がある  

1  

ヾふl  

度   差   

、  

′、    

〔rC)  

3  

 ̄4  

▼5  

▲6  

,  

1 2  a  4  5  6 7  8  9  川 】112  

月  

凰4 盲犬と帯広頚け侯所との気温の差  

(』チ=宙太一削除郡   

ので,統計的処理方法とLて,各月の2母集団の分村こ   諾いがあるか、どうか調べるため,危険率α=5%でF分   布検定を行て)た。その枯私室潮〔4月〜10月)におい   てiょその差は小さく,冬期間に人農が生じ毎腐が判明し   た。分散比の検定によると2月のみ有意善が生じる。し   かし,12月およぴ1月も有意患は点さないものの,分数   

比がかなり大きな値となりている勺   

次に最高気温において,分散此の検定鮪真による    と,両者の差接見られず,わずかに蔓月を除いて,番   

人の月平均値の方が帯広より高い値となっている。   

また,最低気温の月平均差はいずれの月においても    蕃大の舟が低く,特Fこ,12月から3月の冬勝間の分散    比ほ大きく,有意蓋を示す。   

図4に示すように,月平均温度差は,12月で一4.3  

〔C,1月で一5・1QC,2月で−6_70C上そして3月で  

【3.6¢Cも番犬で低い楷果を待た1   

このような慣熟ま,席広が都二lりとするにつれ 居間    に堺収L・た熱をビルなどのコンクリー†が夜間に放出   

するために.明け方の気組が下らないためと説明され    る。また気象翻ニュると.郵申化が東灘上昇に影響を   

与えるのは各家庭や吼 さらに人間和僻村けユネル   

ギ←,大知古巣などで放射冷却を抑えるたあとも説明   

LているコいずれにLても,菊;外の蓄大と都市内の帯  

広との温度差は,冬期間の明けノ∫に太きく.低温であ   

∴ヽ『 7トこ【l\榊 1PR t血Y nrP」 几L Aしこ; エ‖■(】rT 一拍V Dにご  

】  

図3 勝広測嬢所の平均気温 その平年朋   および帝大の平均気温(旬平均〕  

−113  

(5)

土谷宮上美・松田 紫  

ご7ヱ  

る時程,その差が激しくなる。本年の最低気温が最も低   い2月8日において,−8,40cもの温度美を示した。   

しかし反面,平均気温に飢、てそ九程差がなく,最濁   気泡において,わずか酎へことほ,番犬の方が日産の温  

度が高いと言えよう。具体的な時刻忙おける温度差につ   いては今後の開腹として留めおくこととする〔   

臼平均気温の代用とL.て,最高と最低の平均を使用す   る勅〉;あり,一般にほ0.5〜lCCくらい高めになる懐向  

かあると言われている2)「   

背火において転,平均気温(鱒回の平均)の方が0・′5〜  

1.50Cくらい高めとなる遭傾向を示した。分散比の検定   にエると有意叢はなく,3月を除くと分散此は1に掛、  

値を示すことから、平均気温の代用に可能であると言え  

る。  

(2)地   温   

→般に地温は,太腹放軌風速,土壌水執権彼の繁   茂などの要因によって強く影響な受ける8)。また,地温  

断面ほ土壌の熟伝導率や勲容量に強く依存する㌔   

ここでは,観測圃場の月平均地租の断面を図5に示す   とともに,温度勾配の年変化について考察する。地温の  

年変化は一触こ夏季は太陽放射により表面ほど地温が高   くなり,冬季ほ辿に地表面から放熱畳が大きくなり適の  

傾向となるり番犬での各深さの年平均地温を計算すると   9.0叩9.4¢Cの範囲であることが分った。各月の温匿勾  

配を直線近似すると.4月,9月,10月以外ほいずれも   庭浪に近く相関係数が瓜9以上であった亡最も直線から   凝れるのは4月となり,土壌の融解期となり・上層が土  

壁水分によって飽和に近くなるためと思われるっ一年間   で最も温度勾配が大きいのは$月で,一り・幡60c斥mと  

なる。次に1望、月のn▲耶3¢C,・′cmである。最も温渡勾軒   の小さな即王4月で.次が9月という季節め変化する月   となっている。冬期間柱積雪によって應年ほはとんど▼7   ィナスにならず,雪の断熱効果の影響が大きい車が甘  

1   【℃)  

る。   

け)相対混庶,風速および阻l昌J   

湿度の日射ヒは気温の目安化とほぼ反対で,気温の最   も低い朝方に最高湿度となり.気温の展も高い14樽頃   に最低となると言われているや)。番人の戦測精巣による   と,降雨時や乳のない夜間に商い湿度を示Lていた。   

図8に.番人の相対湿度の半句平均値と帯広の′平年値  

を示した相対湿度ほ一般に測定する位岡の条件に左ム  

されるから.、l∴年債と面接比較はゃきたい鮪本年の特   徴を述べる意味で図イヒした。それiこよると,帯広では6  

〜9月の夏期に温度が届い額向がみられ降雨と多少関   係Lていると.因われる。この年は特に平年値め76%より   多少小さな年平均湿度73%を記録Lている¢さら広最小   湿度の更新の多い年でもあった。6月御礼8月の初私   10月の初めは.各月2位の記録な示し11月21日には   最小湿度15%という.その月l位の記録を示した。   

風速は地上からの高さトニよ一)て変化し特に髄性の存   在などに大きく影響きれるとともに,その日酎ヒほ一般  

に夜間に小きく,下級の2時ヒ郎こ大きな傾向を示すと言  

〟川釣拍札付1PR L7AY几桝 瓜L AUl了SFPl萬T NOV p琵C  

Jj  

威8・瀞ムの平年析対湿度と育人の半句平均湿堰  

.. 

︳■ケn人■.・﹂  

JAN 腔B 収 入P黒川AY九日mL Aしぶ§EP ∝T梱V8ちC  

月  

園7 帯広の、ド年の平均風速と歯大の、ド均風速    薗5 番犬圃場の月平均地温断面  

114−  

(6)

19闘牛の畜大仁おける徽気象的筋徴   278   われている8〉。   

番人においても全く同様な塞が隙向とLて表わされ   た。阿7、に,〜ド均風速の番犬におけろ半句平均値をホす  

とともに,参照として帯広の半年債も同様に示Lたっ    一般に帯広では4〜5月に強風の日が多く発生する傾   向にあり,十勝春風として知られている7)。夏期は一般   に風速は小さいようである。しかし 本年は冬期1月に   強風が発生し,最人瞬間風速詣.1叫′5eCを記威し1   月でほ2放となったヾ また3月にも強風が続き,さらに   5月卜匂の漁猟は,湿度の減少という象件ととも重なっ   て,十勝西部に砂じん嵐を発/一:させ,農作物に被害を与  

こ∴   

舷等ほヒートなどの播種の終った農地に発貼Lト飛土   は幼置の倒乱調敵地投などを生じさせ,種子剖巴料   をともなって卜空などに散乱L′発芽の状腰を不良にする   

と言われている。l■勝地方の飛二とは3つの型の豪壮配置  

時に発生Lている自)。本年の気圧配置は,サハリン方向   に低気JTて込;発達し北海道の南を高気舵が東進する場合   であり,この時の風は西風であった。   

望た,番犬における風向月方位の半句別頻度数を図8   に示ナ。こ¢頻度数は3時間毎に記録される瞬間方位の   数であるハ 高大における憤向とLて,冬斯は北西風,産   期は南東風が最も多いと言える。また1年を通じで,南  

風が最も多いのも特色と言える。頻度数の最少方位ほ北   東となり.この様な風向方位を考慮した農業施義昭建  

設11)も必要となると思われる。  

(4)雨竜と日照時間   

囲9に月別簡雨量を示す。商人での、観測は冬親の椎川  

Fこは支障があることから,5月以降りデータを図諺こボt  

た。平年の雨量から判断すると,帯広は一般に7〜10り   にかけての宴期に多い煩何である,Lかし 本年ほ平年   両度以上の月とそれをかなり下回る月とが交二7王手こ田鹿  

し 不均一な降水分布を示したのが特赦でぁる。1月測   日〜31けに俗に言う「ドカ雪」p〉と称する大雪が降ったっ   本州の太平洋側から発達Lて北上する低箋圧によるもの   である。4月悪=封こほ1時間番人降雨量が6.5mm,12   Jま4日にほ 9.Omm とそれぞれのノこjめ2位を記叙して  

いる、   

180  

18〕  

148   降120   雨1帥  

■88  

匝)㈹  

40  

).「  

n  

柑   政   

朝  

JAN FEB一拍尺APRMAYJUNJ川一AUGSEP〔)(汀NOVDEし  

図9 ノ」紘雨塾(満広高大,帯広の十年伯)  

他尤 少雨の月が多く,特に5月と11耕土月庫水ぷ.  

の最小値の記録を更新し,11月は言っずかに 9Illm〝)′レ  

「・ほであったh 偉広と畜太との差は若十生じるもしつの 8  

〃を除くと,畜大の方が少雨の傾向となった′   

次に月問のR.照時間を図10にノJlすL滞逗;でほhへ8ノJ   にかけて多少日鱒が一不足するJ吏l帆:う〜5J=よRÅ鋤ミ歩  

い軌Jr−Jである〔本軍の粘董射t,憂槻7〜8ノ′Jの完全なrJ   鳩車尾であり.県常低Ⅵ如こ反1較Lている∴帯広統計情報   

」∧当FEB W爪 AP民仙\TJこノN 州.1〔;SEr− りCT NU\r D七し   

国名 薔左における風向〟位の頻度数  

115  

(7)

土谷賞上ま・松田 邑  

274  

天気め射ヒをもたちす抵気姪や台風な、どの擾敵方向や連   隊など推測でき毒l竺)。   

5、〜7月ノに此校閲低い碓をホし 忠恕1月下軸と12   月中旬にも低い値を示した。他方,2mヰ月が高気圧で   軟卿碩㌍砂変動が激しいようで.いザ如こしても長期   的データを得ない動こほ鹿角を述べ急事はやき汲も、ゝb  

卸こ阿11に琴発電め旬、詳解僅ホ⊥・た。鹿部は5月   中旬より開始したものの,鹿央¢東名月初旬の高温時であ  

れ∴最小ほ8月下旬と10月下旬懲あった。虐領と強風   は朗短か粧蒸発量を増加暮せ,F照不屈と降酔ま蒸発を   減少きせる典型例と言えよう、  

引 用 文 献   

1ブ日本気象協会帯広ま乱1鱒1=昭和離年十照強健   暖覧.ト15 

蛮∋冤象ハアドプヅク閲集委員会編,1餅乳∴計数紳ソダ   プヅタ.収骨,17g−1き娼 

封坪井八十「紺1節7:新鮮操業気象♪、′アドブ栗タ,  

甫畢生.14弘一172.  

4)土卜評富士丸i979:熱伝導ブロープ法監よる:ホ場地   盤の′稚逓,帝音大研究報侮11藍恥辱糾招致   5)来後妻恥1潮=新締農寒気強奪邁執 着貿敷  

き9−00 

6〕良OSEBE#G∴N.ユ..1≦抒4:Miぐr8¢tim註te:tbだbiQ・   

ldgi七ale耶i叩れ血色汎JDh¶Wit野佼鮎甘Sり1紳一   117 

7)M】HÅRA,Y.,適才4、=AgriじultⅥml画廊陣櫛弛酎湖    Jap鱒n,UIljvers;ty qfでqkyo Pre苫S.3ト封・  

展うf削Il廉 一.19祁:北派遣昭気象と農業気象発奮.史   永壁.17計−285 

9)日本気象協会北海道本凱1973=あかり粁すい此布   造の気象,(ト4及  

川)大山E次.梶原武次,1軒8:登地応用亘)ためのこ馬琴  

観測扱術∴他人爵隠∴弥増 

1‡)羽生寿鰍ら,197月、こ漫筆弾象乳文水生.2盟−㌶9  昆)屯粧茂瓢1纏0二束象観湖ゆ手札 川本気象協会,  

了㌫董1.  

SⅥmm軋町   

In tll短s血dy,the mainホ治Iur唐草Pf也e丘ぬn¢丁碑払1   weatllerin th8year19細w蛙re&naly配d,8md tぬ   micrdmete8一点lのgi亡alぐめ飯diti8鮎孜tO甑鎗泊t払i町即料   tyw巴fe discu唯d,eや担paring tbeミぬr職ti黛鵬草書  

JANFEBMA=叩MAY.りN几mAUGSEPOCTNOVDEC  

月   

図10 月別日照時間(帯広潜東,帯広の平均値) 

事務飾怨調査㌢こよると−農作軌特とこ水私大忌小豆   の作況指数はそれ蔓れ鱒,7吊,添と非常に低調で.冷   たい夏の結束を顔瀞こ示しでい乳j また1、2月にも月間  

日照特例1$3.1hを記赦しているか   

岡1Dによると,慮武と帯広釣潮晃掛こ大きな甚カミあ  

る三盆′産室労る個主な原因ほ観測装碩の槙造串よ好潮菜原  

理にエるも㊥であ寄っづまり,卿供所でほ娘諾ルダソロ   照計を使用してん、るゆに対して,育夫で捻バイメ慶ふ戎  

であ愚者かち直操比較す牽ことがやぎないと害われてい   昂仏  

(幻 気圧恕よび蒸発良 

南東鱒何卒均気匪を図Ilに威す。一般紅気圧から具  

体的な事項を述彗る昭は厳かしい鈍秦荘の日疲牝ほ∫  

均   気   

u:   

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ぷぃもHJM丑刃.u恨M〟rしN」しし■.=」SLPPC一「ヽ肘\′nlTC  

国11印刷平均冤は三と旬間蒸発最  

ー11eI一   

(8)

198し)勺=・の畜大における微気象的特徴   275   the Urliversity with those of theObihiro Meteoro_  

ln練al(〕1凋er㌧r山OrさrWhjぐhrecordsmunicipal、Veath−  

rビ pとItternj.   

There wer亡foun(ltr}beしIirferen℃亡Sin minimlユm   air t亡mpCratLlre.PartiじuLiIrlyin the winter wheTl   there was a great〔1r()pln temperaturein the しJni−  

VerSitさ「. Butlittle di鮎rence was foul】〔11n m弧i一   肌umairtempeT8t11re・Tllerefore】eXCeptforwintピー.  

iti吊SuggeSted that the〔lata of()bih行o h4.().can   b use(Lin placc of the tJniversity ぬta. The   temperattlre gradinentて)f the soilwas aしitt,m礼Ⅹi−  

】】1umilりull亡an〔1minimumin ApTil,The anT】ual   且Ver叩e只のjltemperature ateaclldepthwasconstallt   at al)Duし9⊂C..  

In19町l)reヽ lot】S reCOrds uf monthly minim11Ttl   humitlity were broken[hreetimes becallSe Of(lrier   thamIlOrtllal、VeatlleT.ri、ber亡 Were Str†)ng Win【1s   

inJa・−uary,Marctlan〔1Ⅸ・1叩,anrlp且rticl】1aTyint】−e   last ten(1ays of m血y,CauSビd muぐhdamagetofarl−1   1nn(Lin westcrn Toka【二11id11e t⊂−Wj!1【1erosil}n.At   Ol)il−iroUmi\・erSitythcmnstfreqt−en†wind(lireclion   WaS found t()he SEin sunlnler乙Ind NWiTIWinter、  

1)ut prlmarilySin a‖聞aSOllS.   

As Lor theiImOuTlt Of r且iTlfall,rajny morLths and   less rainy month5alternated.re占ultingjnextremely   random ListributiollOfl)feCipatlon.Thelack of   SunSllipeinJuly and Augu申anrltheぐPnSqqqent   abnormally】ow temperatures tluring the summer   causcd且rem且fk且ble decf亡aゞein yie】d qf Tiぐe and  

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参照

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