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CプログラミングⅠ 授業内容について 授業内容について

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Academic year: 2021

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(1)

CプログラミングⅠ

授業ガイダンス C言語の概要

プログラム作成・実行方法

(2)

授業内容について

授業目的

C言語によるプログラミングの基礎を学ぶこと

学習内容

C言語の基礎的な文法

入出力,変数,演算,条件分岐,繰り返し,配列,文字列

到達目標

データの標準入出力処理の基本が理解できる

変数の扱い,式や演算子の基本が理解できる

条件分岐制御文の基本が理解できる

繰り返し制御文の基本が理解できる

配列,文字列データの扱いの基本が理解できる

授業ガイダンス 2

(3)

授業内容について

成績評価の方法

演習課題レポート(50%),理解度確認テスト(50%)により 総合的に評価する

教科書・資料

高橋麻奈 著 : 「やさしいC」

Softbank Creative発行

「やさしいC」をベースにパワーポイント資料を作成,配布

授業の進め方

各文法項目について説明したあと,簡単なプログラムを 作成,実行してみる

授業数回ごとに応用的なプログラミング演習課題を課し,

レポートにまとめて提出する

授業ガイダンス 3

(4)

授業計画

第1回 授業ガイダンス,C言語の概要 第2回 標準出力

第3回 変数とデータ型,標準入力 第4回 式と演算子,簡単なプログラム 第5回 条件分岐 :

if文,if~else文

第6回 条件分岐 :

if~else if~else文,switch文

第7回 演習課題(1)

第8回 理解度確認テスト(1)および解説 第9回 繰り返し処理 :

for文

第10回 繰り返し処理 :

while文,do~while文

第11回 配列,多次元配列

第12回 文字列

第13回 演習課題(2)

第14回 理解度確認テスト(2)および解説 第15回 講義のまとめ・復習

授業ガイダンス 4

(5)

C言語プログラムの概要

プログラム

コンピュータに正しい作業手順を教えるために,命令を正しい 順序で並べたもの.

コンピュータは2進数でコード化された命令(機械語)しか理解 できないので,プログラムを機械語に変換してあげなければ ならない.

プログラム

(コンピュータ への命令)

機械語に変換 コンピュータ上で実行 作成されたプログラム

C言語の概要 5

(6)

C言語プログラムの概要

プログラミング言語

プログラムを記述するために設計された言語

人間がプログラムを直観的に理解しやすくなる.

プログラミング言語の種類

機械語への変換の仕方で次の3つに大別できる.

アセンブリ言語

機械語と1対1に対応

インタプリタ言語

プログラムを逐次機械語に通訳しながら実行

コンパイラ言語

プログラムを一括して機械語に翻訳(コンパイル)

してから実行 C言語

C言語の概要 6

(7)

C言語プログラムの概要

プログラミング言語 C

コンパイラ言語の一つ

多くのコンピュータシステム上に開発環境が用意されて いるため移植性が高い

OSのシステム記述など,ハードウェアに近いレベル(機

械語レベル)の処理も記述できる.

豊富な演算子と制御構造

豊富なデータ構造

関数を用いてわかりやすいプログラム(構造化プログラ ム,モジュール化)が書ける.

C言語の概要 7

(8)

C言語プログラムの概要

メモ

C言語の歴史

AT&Tのベル研究所で,Dennis M. Ritchieによって,

UNIXオペレーティングシステムのシステム記述言語として

設計された(1972年頃)

Kernighan and Ritchie, “The C Programming Language”, Prentice-Hall, 1978

K&Rと呼ばれ,C言語の初期の標準的な言語仕様とされる.

1989年にANSI規格が制定,1990年にISO規格,1993年に

JIS規格.→ C言語の国際標準仕様ができる.(ANSI Cと

呼ばれることも多い)

C言語の概要 8

(9)

C言語プログラムの作成・実行方法

プログラム作成と実行の手順

1.

C言語のソースファイルの作成

2.

コンパイル : オブジェクトファイルの作成

3.

リンク : 実行形式プログラムの作成

4.

実行 : コマンドプロンプト上で実行形式プログラムの実行

#include <

….….

int main(void)

….{

1010010 000101

…..

コンパイラ ソース

ファイル

(C言語)

オブジェクト ファイル

(機械語)

1010010 000101

…..1010010 000101

…..1010010 000101

…..

オブジェクト ファイル

リンカ

実行形式 プログラム

コンパイル リンク

C言語プログラムの作成・実行方法 9

(10)

C言語プログラムの作成・実行方法

授業で使用するC言語プログラムの作成・実行の ためのソフトウェア

Visual Studio Community

(VS)

Microsoft社が開発している統合開発環境(IDE)

コンパイルプログラム 「cl.exe」 を使用

Visual Studio Code

(VS Code)

Microsoft社が開発している高機能コードエディタ(プログラム

の作成など)

Code Runner

VS Code

のエクステンション(拡張機能)

VS Code

内でコードのデバック・実行ができるソフトウェア

VS Code

内でインストール

10 C言語プログラムの作成・実行方法

(11)

C言語プログラムの作成・実行方法

「Visual Studio Code」の起動

11

Windowsメニューの「Visual Studio Code」 →

「Visual Studio Code」をクリック,もしくは デスクトップ上のアイコン 「Visual Studio Code」

をダブルクリックで起動できます

ダブル クリック

起動

C言語プログラムの作成・実行方法 クリック

or

(12)

プログラムの新規作成

メニュー「ファイル」→「新規ファイル」をクリック

「Untitled-1」タブができ,プログラムが書ける状態になる

選択

C言語プログラムの作成・実行方法

C言語プログラムの作成・実行方法 12

(13)

プログラムの新規保存

メニュー「ファイル」→「名前を付けて保存」をクリック

「名前を付けて保存」ダイアログが表示される

選択

C言語プログラムの作成・実行方法

C言語プログラムの作成・実行方法 13

(14)

プログラムの新規保存

たとえば,USBメモリ上(図では「M:」ドライブ)に「CproI」

フォルダを作成し,ダブルクリックしてフォルダ内に入る

C言語プログラムの作成・実行方法

C言語プログラムの作成・実行方法 14

ダブルクリック

(15)

プログラムの新規保存

「ファイルの種類」プルダウンから「C(*.c,*.i)」を選択

ファイル名の欄にファイル名(拡張子を

.c

とする)を入力

下図では「test.c」というファイル名で保存しようとしている

C言語プログラムの作成・実行方法

C言語プログラムの作成・実行方法 15

ファイル名入力

(拡張子.cは消さないこと)

選択

「ファイルの種類」を選択すると プロダウンメニューが表示される

(16)

プログラムの新規保存

「保存」ボタンを押して保存する

「Untitled-1」タブの表示が「test.c」に変更される

C言語プログラムの作成・実行方法

C言語プログラムの作成・実行方法 16

選択

タブの表示が変更される

(17)

プログラムの記述(作成)

エディタにプログラムを記述していく

C言語プログラムの作成・実行方法

C言語プログラムの作成・実行方法 17

ここのプルダウンが

「cmd」となっていることを 確認すること

(18)

プログラムファイルの上書き保存

プログラムを記述・修正した後,「Ctrlキー

+ sキー」を押すこと

で上書き保存される

C言語プログラムの作成・実行方法

18 C言語プログラムの作成・実行方法

プログラム記述・修正中は

「○」が表示される

「×」になる Ctrl + s を押す

コンパイル・実行する前に必ず上書き保存すること

(19)

プログラムのコンパイル・実行

コンパイル・実行(Run Code)ボタンを押してプログラムを コンパイル・実行する

コマンドプロンプトウィンドウが表示され,実行結果が 表示される

C言語プログラムの作成・実行方法

19

コマンドプロンプトウィンドウが表示され 実行結果が表示される

C言語プログラムの作成・実行方法

VS Code ウィンドウの右上にある コンパイル・実行ボタン

(Run Codeボタン)をクリック

(20)

プログラムのコンパイル・実行

コンパイルが成功すると,実行ファイル(拡張子.exe)の ファイルが作成される

C言語プログラムの作成・実行方法

20

コンパイルが成功すると

実行ファイル(test.exe)が作成される

C言語プログラムの作成・実行方法

ファイルを作成,名前を付けて保存で プログラムファイルが保存される

(21)

コンパイルの失敗

プログラム中に誤り(エラー)があると,コンパイルが失敗して 実行形式ファイルが作成されない

ターミナルに表示されるエラーメッセージを 参考にして誤りを 修正・上書き保存し,再度コンパイル・実行する

エラーメッセージが表示されなくなるまで,誤りの修正・上書き 保存と再コンパイル・実行を繰り返すこと

エラーメッセージを参考にして プログラムの誤りを修正する

C言語プログラムの作成・実行方法

21

セミコロン(;)

がない

何行目にどのような誤りがあるかが表示される

(ただし,参考程度に見ること)

C言語プログラムの作成・実行方法

(22)

既存プログラムファイルを開く

すでに作成しているプログラムを修正・追記する場合

メニューの「ファイル」→「ファイルを開く」を選択する

「ファイルを開く」ダイアログが表示される

選択

C言語プログラムの作成・実行方法

C言語プログラムの作成・実行方法 22

(23)

既存プログラムファイルを開く

「ファイルを開く」ダイアログにて,プログラムファイルを 保存しているフォルダに移動する

開きたいファイルを選択し,「開く」ボタンを押す

下図では「test.c」ファイルを選択し,開いている

C言語プログラムの作成・実行方法

C言語プログラムの作成・実行方法 23

②選択

③選択

①フォルダ選択

(24)

文字列出力プログラム

printf文を使って,学籍番号,氏名,出身高校を表示する,

以下のプログラムを実際に作成して実行してみること

練習1-1 簡単なプログラムの実行

24

練習1-1

1: /* 文字列を出力する */

2: #include <stdio.h>

3: int main(void)

4: {

5: /* 学籍番号と氏名を出力する */

6: printf("19C?0?? 山本貴弘¥n");

7: printf("埼玉県立朝霞高等学校¥n");

8:

9: return 0;

10: }

(25)

簡単な計算プログラム

変数,演算子を使って2つの整数値の足し算を計算する,

以下のプログラムを実際に作成して実行してみる

練習1-2 簡単なプログラムの実行

25

練習1-2 1:

2:

3:

4:

5:

6:

7:

8:

9:

10:

11:

12:

13:

14:

15:

16:

/* 2つの整数値の足し算を計算する */

#include <stdio.h>

int main(void) {

int a;

int b; /* 変数の宣言 */

int c;

a = 10; /* 変数へのデータの代入 */

b = 20; /* 変数へのデータの代入 */

c = a + b; /* 計算結果の変数への代入 */

printf("足し算の結果 : %d¥n", c); /* 計算結果の出力 */

printf("%d + %d = %d¥n", a, b, c);

return 0;

}

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