別添１処理工程図

(1)

提出者

住　所東京都中央区新川１－２４－４氏　名大豊建設株式会社東京土木支店

専務執行役員支店長　松井　秀一

　電話番号０３－５５４１－５０３１

①事業の種類

②事業の規模

③従　業　員　数

④産業廃棄物の一連　の処理の工程計　　画　　期　　間

大豊建設株式会社　東京土木支店

東京都中央区新川１－２４－４

令和3年4月1日～令和4年3月31日

別添１処理工程図のとおり総合建設業

完成工事高（23,404百万円）

（日本工業規格　Ａ列４番）

令和3年6月16日

当該事業場において現に行っている事業に関する事項

140人様式第二号の八（第八条の四の五関係）

産業廃棄物処理計画書

事　業　場　の　名　称

事業場の所在地　東京都知事　　殿

(第１面)

　廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条第９項の規定に基づき、産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので、提出します。

(2)

48,043.30 t 974.60 t

43,239.00 t 877.10 t

①現状

②計画

（管理体制図）

別添２管理体制図のとおり

産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項

その他の汚泥

（今後実施する予定の取組）

今後も同様に排出抑制を図る

産業廃棄物の分別に関する事項

（分別している産業廃棄物の種類及び分別に関する取組）

がれき類、廃プラ、金属、木くず、現場での分別徹底を図るとともに他の廃棄物が混入しないように保管する。

（今後分別する予定の産業廃棄物の種類及び分別に関する取組）

今後も同様に分別排出の徹底を心掛ける。

産業廃棄物の排出の抑制に関する事項

①現状

【前年度（令和2　年度）実績】

建設汚泥その他の汚泥

（これまでに実施した取組）

工法の改善や余剰材の引き取りを実施する

②計画

【目標】

建設汚泥

(第２面)

産業廃棄物の種類排　　出　　量

(3)

101.00 t 86.88 t 6.77 t 34.90 t

90.90 t 78.20 t 6.10 t 31.40 t

ガラス陶磁器等くず

【目標】

産業廃棄物の種類 ^廃油 ^{廃プラスチック類} ^金属くず ^{ガラス陶磁器等くず} 排　　出　　量

排　　出　　量

産業廃棄物の種類 ^廃油

(第２面)－２

廃プラスチック類金属くず

(4)

2,398.03 t 1,067.94 t 955.26 t 3.80 t

2,158.20 t 961.10 t 859.70 t 3.40 t (第２面)－３

産業廃棄物の種類 ^{コンクリート片} ^{廃アスファルト} ^{レンガ破片など} ^{石綿含有産業廃棄物} 排　　出　　量

【目標】

産業廃棄物の種類 ^{コンクリート片} ^{廃アスファルト} ^{レンガ破片など} ^{石綿含有産業廃棄物}

(5)

18.25 t 130.43 t 245.79 t 0.60 t

16.40 t 117.40 t 221.20 t 0.50 t

【目標】

産業廃棄物の種類 ^紙くず ^木くず ^{建設混合廃棄物} ^{廃蛍光ランプ類} 排　　出　　量

(第２面)－４

産業廃棄物の種類 ^紙くず ^木くず ^{建設混合廃棄物} ^{廃蛍光ランプ類} 排　　出　　量

(6)

- t - t - t - t

【目標】

産業廃棄物の種類 ^-

(第２面)－５

(7)

- t - t

-

t - t -

t - t

- t - t

自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項

①現状

・委託処理のため、実施していない。

②計画

【目標】

建設汚泥

自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項

①現状

建設汚泥

②計画

【目標】

建設汚泥その他の汚泥その他の汚泥

自ら熱回収を行う産業廃棄物の量自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量自ら再生利用を行う産業廃棄物の量自ら再生利用を行った産業廃棄物の量

自ら中間処理により減量した産業廃棄物の量自ら熱回収を行った産業廃棄物の量

産業廃棄物の種類

(第３面)

産業廃棄物の種類 ^{その他の汚泥}

(8)

- t - t - t - t

-

t - t - t - t -

t - t - t - t

- t - t - t - t

金属くず

自ら中間処理により減量した産業廃棄物の量

産業廃棄物の種類自ら熱回収を行う産業廃棄物の量自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量

【目標】

廃油廃プラスチック類金属くずガラス陶磁器等くず

金属くず

ガラス陶磁器等くず

ガラス陶磁器等くず自ら熱回収を行った

産業廃棄物の量

廃油廃プラスチック類金属くず

産業廃棄物の種類 ^廃油 ^{廃プラスチック類} 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項

自ら再生利用を行う産業廃棄物の量

【目標】

(第３面)－２自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項

産業廃棄物の種類 ^廃油 ^{廃プラスチック類} 自ら再生利用を行った

(9)

- t - t - t - t

-

t - t - t - t -

t - t - t - t

- t - t - t - t

(第３面)－３自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項

石綿含有産業廃棄物自ら再生利用を行う

産業廃棄物の種類 ^{コンクリート片} ^{廃アスファルト} ^{レンガ破片など}

石綿含有産業廃棄物自ら再生利用を行った

【目標】

自ら熱回収を行う産業廃棄物の量自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量

【目標】

石綿含有産業廃棄物自ら熱回収を行った

産業廃棄物の量自ら中間処理により減量した産業廃棄物の量

(10)

- t - t - t - t

-

t - t - t - t -

t - t - t - t

- t - t - t - t

廃蛍光ランプ類自ら再生利用を行う

自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項産業廃棄物の種類

廃蛍光ランプ類

産業廃棄物の種類 ^紙くず ^木くず ^{建設混合廃棄物} ^{廃蛍光ランプ類}

建設混合廃棄物

紙くず木くず

自ら熱回収を行った産業廃棄物の量自ら中間処理により減量した産業廃棄物の量

【目標】

紙くず木くず建設混合廃棄物

【目標】

産業廃棄物の種類 ^紙くず ^木くず自ら再生利用を行った

建設混合廃棄物

(第３面)－４自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項

(11)

- t - t - t - t

-

t - t - t - t -

t - t - t - t

- t - t - t - t

(第３面)－５自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項

自ら再生利用を行った産業廃棄物の量

【目標】

自ら再生利用を行う産業廃棄物の量

自ら熱回収を行った産業廃棄物の量自ら中間処理により減量した産業廃棄物の量

【目標】

(12)

- t - t

48,043.30

t 974.60 t 優良認定処理業者

への処理委託量 12,968.50 t 160.10 t 再生利用業者への

処理委託量 - t - t 認定熱回収業者

への処理委託量 - t - t 認定熱回収業者以

外

の熱回収を行う業者

-

t - t

①現状

(第４面)

②計画

【目標】

全処理委託量産業廃棄物の種類

自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った産業廃棄物の量

建設汚泥その他の汚泥自ら埋立処分又は

海洋投入処分を行う産業廃棄物の量

産業廃棄物の処理の委託に関する事項

①現状

産業廃棄物は全て委託処理する。

処理方法は出来るだけ再利用できる業者に委託する。

また、優良認定処理業者を優先する。

電子マニフェストの導入を進めるため、電子マニフェスト対応可能な処理業者から選定する。

自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項

(13)

- t - t - t - t

101.00

t 86.88 t 6.77 t 34.90 t 優良認定処理業者

への処理委託量 101.00 t 70.73 t 6.77 t 34.90 t 再生利用業者への

処理委託量 - t - t - t - t 認定熱回収業者

への処理委託量 - t - t - t - t 認定熱回収業者以

外

-

t - t - t - t

金属くずガラス陶磁器等くず

産業廃棄物の種類自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った産業廃棄物の量

産業廃棄物の種類自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量

産業廃棄物の種類全処理委託量

廃油廃プラスチック類

【目標】

(第４面)－２自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項

(14)

- t - t - t - t

2,398.03

t 1,067.94 t 955.26 t 3.80 t 優良認定処理業者

外

-

t - t - t - t (第４面)－３

【目標】

産業廃棄物の種類 ^{コンクリート片} ^{廃アスファルト} ^{レンガ破片など} ^{石綿含有産業廃棄物} 自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項

産業廃棄物の種類 ^{コンクリート片} ^{廃アスファルト} ^{レンガ破片など} ^{石綿含有産業廃棄物} 自ら埋立処分又は

海洋投入処分を行った産業廃棄物の量

全処理委託量自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量

(15)

- t - t - t - t

18.25

t 130.43 t 245.79 t 0.60 t 優良認定処理業者

外

-

t - t - t - t 自ら埋立処分又は

海洋投入処分を行う産業廃棄物の量

【目標】

産業廃棄物の種類 ^紙くず ^木くず ^{建設混合廃棄物}

全処理委託量

産業廃棄物の種類 ^紙くず ^木くず ^{建設混合廃棄物} ^{廃蛍光ランプ類} 産業廃棄物の処理の委託に関する事項

(第４面)－４

産業廃棄物の種類 ^紙くず ^木くず ^{建設混合廃棄物} ^{廃蛍光ランプ類} 自ら埋立処分又は

海洋投入処分を行った産業廃棄物の量

(16)

- t - t - t - t

-

t - t - t - t 優良認定処理業者

への処理委託量 - t - t - t - t 再生利用業者への

外

-

t - t - t - t (第４面)－５

自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った産業廃棄物の量

【目標】

自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量

全処理委託量

(17)

43,239.00 t 877.10 t 優良認定処理業者

への処理委託量 11,671.70 t 144.10 t 再生利用業者への

処理委託量 - t - t

認定熱回収業者

への処理委託量 - t - t

認定熱回収業者以外

- t - t

(第５面)

②計画

【目標】

・現状同様、産業廃棄物は全て委託処理する。

・処理方法は出来るだけ再利用できる業者に委託する。

・可能な限り優良認定処理業者から選定する。

・電子マニフェストの導入を進めるため、電子マニフェスト対応可能な処理業者から選定する。

・委託処理業者には定期的に現地確認を実施する。

全処理委託量

産業廃棄物の種類 ^建設汚泥 ^{その他の汚泥}

※事務処理欄

(18)

90.90 t 78.20 t 6.10 t 31.40 t 優良認定処理業者

処理委託量 - t - t - t - t

への処理委託量 - t - t - t - t

- t - t - t - t

【目標】

産業廃棄物の種類 ^廃油 ^{廃プラスチック類} ^金属くず ^{ガラス陶磁器等くず} 全処理委託量

(第５面)－２

(19)

2,158.20 t 961.10 t 859.70 t 3.40 t 優良認定処理業者

- t - t - t - t

(第５面)－３

【目標】

産業廃棄物の種類 ^{コンクリート片} ^{廃アスファルト} ^{レンガ破片など} ^{石綿含有産業廃棄物} 全処理委託量

(20)

16.40 t 117.40 t 221.20 t 0.50 t 優良認定処理業者

- t - t - t - t

(第５面)－４

【目標】

産業廃棄物の種類 ^紙くず ^{建設混合廃棄物} ^{廃蛍光ランプ類}

全処理委託量

木くず

(21)

- t - t - t - t 優良認定処理業者

再生利用業者への

- t - t - t - t

-

全処理委託量

(第５面)－５

【目標】

(22)

備考 1 2 3

4

5

6

7

間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った産業廃棄物の量と、自ら中間処理を行うことによって減量した量について、前年度の実績、目標及び取組を記入すること。

　「産業廃棄物の処理の委託に関する事項」の欄には、産業廃棄物の種類ごとに、全処理委託量を記入するほか、その内数として、優良認定処理業者（廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第６条の11第２号に該当する者）への処理委託量、処理業者への再生利用委託量、認定熱回収施設設置者（廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条の３の３第１項の認定を受けた者）であ

「―」を記入すること。

　※欄は記入しないこと。

る処理業者への焼却処理委託量及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への焼却処理委託量について、前年度実績、目標及び取組を記入すること。

　それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは、当該欄に「別紙のとおり」と記入し、当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。また、産業廃棄物の種類が３以上あるときは、前年度実績及び目標の欄に「別紙のとおり」と記入し、当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。また、それぞれの欄に記入すべき事項がないときは、

(3)④欄には、当該事業場において生ずる産業廃棄物についての発生から最終処分が終了するまで　の一連の処理の工程（当該処理を委託する場合は、委託の内容を含む。）を記入すること。

　「自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項」の欄には、産業廃棄物の種類ごとに、自ら中　模が分かるような前年度の実績を記入すること。

(第６面)

前年度の産業廃棄物の発生量が1,000トン以上の事業場ごとに1枚作成すること。

　当該年度の６月30日までに提出すること。

　「当該事業場において現に行っている事業に関する事項」の欄は、以下に従って記入すること。

(1)①欄には、日本標準産業分類の区分を記入すること。

(2)②欄には､製造業の場合における製造品出荷額（前年度実績）､建設業の場合における元請完成　工事高（前年度実績）、医療機関の場合における病床数（前年度末時点）等の業種に応じ事業規

(23)

別添１処理工程図

産業廃棄物は全て委託処理する。

処理方法は出来る限り再生利用できる業者に委託する。

また、優良認定処理業者を優先して委託する。

(24)

別添２管理体制図

和歌山営業所

営業課管轄作業所

機材部

機電部

土木技術部

土　木　部機械課

総合評価課

技術設計課

特殊工法課

工務課

秘書課技術研究所

土木営業部営業課安全環境部

開発事業課

開発事業部九州支店

設　備　課

建　築　部

建築営業部 B I M 推進課

建築技術課

建築技術部管　理　課建築営業部

営業部

監　査　役　会第一営業課管轄作業所

安全環境課

総務部安全環境課

総務課

事務管理課

総務部資材課

総務課

工務課

営業課

機電課バンコック営業所

工務課

工事部管轄作業所

経営企画課広報課マダガスカル営業所

カンボジア営業所

台北営業所

ミャンマー営業所

沖縄営業所

熊本営業所

管轄作業所

営業課

営業部

土木部管轄作業所

安全環境部

広島支店

安全環境部資材課管轄作業所

土木営業部営業課( 一～二 )

安全環境課営業課

資材課静岡営業所

三重営業所

総務部横浜営業所

営業部

北陸支店

東関東支店安全環境課

安全環境部総務課

事務管理課

資材課

総務部

総務部青森営業所

機電課

事務管理課滋賀営業所

総務課

監理課営業課

管轄作業所

営業課( 一～三 )

開発業務課営業課

工務課

総合評価課

工務課秋田営業所

機電課

北海道支店

建築部

土木技術部

土木部

営業部土木営業課管轄作業所

監　　査　　役積算課

工事課( 一～二 )

総務課

営業部

総務部

土木部

土木技術部

積算部

東京土木支店

総　務　課

経　営　会　議営業部

監　査　室経　理　部

管理本部機電課

情報システム課

法務課総合評価課

検査課

ビルケア課

営業部

土木管理部東北支店工務課

設計課( 一～三 )

技術設計課

資材課

安全環境部

総　務　部建築部

土木部総合評価課

財　務　課

主　計　課東京建築支店

企画営業課

資材課

電気課

機材センター安全環境課

管　理　課設備課

工事課茨城営業所

工務課

工事課( 一～二 )

積算課

建築営業課

機電課

土木技術部

土木営業部設計課

工務課

建築営業部資材課

総務部機電課

総務課

土木営業課

土木部工事課( 一～三 )

工務課( 一～二 )

奈良営業所

神戸営業所

四国営業所

技術設計課

営業課( 一～二 )

海外支店

大阪支店

名古屋支店

工　務　課建築部

安全環境課安全環境課

設備課

建築部

建築設計部

安全環境部建築営業課

工務課

積算部

建築部

営業部土木営業課

工務課

事務管理課

第二営業課

品質管理課ビルケア課浜田営業所

総務課管轄作業所

企　画　室厚生課

人　事　部人事課山形営業所

岩手営業所

福島営業所

工事課管轄作業所

管轄作業所

大豊建設株式会社組織図

（

令和二年十月一日現在

）

建築営業課

資材課

株　主　総　会社　　　長

取　締　役　会土木本部

建築本部建築管理部

安全環境部

別添１ 処理工程図

別添１ 処理工程図

別添２ 管理体制図

（

）

別添１処理工程図

別添１処理工程図

別添２管理体制図