- 1 -
生活交通ネットワーク計
案
地域内フ゛ージー系統確保維持計
目的及び必要性
徳島市 公共交通の機能 を防 シビルプッマヘ のサービ
ケ水準の維持 いう課 解決のた 路線バケを中心 た公共交通の在り
方 その実現 向 た施策や事業等を示 た 徳島市地域公共交通総合連携
計 以 連携計 いう を平成２２ 策定 利用特性ン
ッーズを踏 えた利便性の向 を図り 持続可能 均衡の れた公共交通ネ
ットワークへの再編を行う た
のた 市域の公共交通の中心的役割を担う徳島市営バケ路線の再編を
行う その最初の事業 川内線 宮島線を川内循環線
再編 平成２ ら民間委託 より運行を開始 いる
た 連携計 公共交通不便地域の減少を掲 地域住民等 よる
コプュッテ゛バケ等の運行 対 るサフート事業を行う り 徳
島市の北部 置 る応神地区 い 平成２ ２ ら運行を開始
いるコプュッテ゛バケ 応神ふれあいバケ 対 支援を行い 地域住
民の買い物 通院等の移動手段の確保を図る
れら２つの事業を推進 る あたり 国の地域公共交通確保維持事業を
活用 るた 地域内フ゛ージー系統確保維持計 を策定 地域特性や
実情 応 た最適 生活交通ネットワークの確保ン維持を図る 事
- 2 -
２
目標及び効果
川内循環線
目標
新規ルート 伴う小学生や買い物客の利用増加及び旧路線 川内線
の運行便数増加 よる利用増加を見込
間利用者数見込 ， 人
効果
循環線 た 運行効率の向 図られる 川内町内
の移動 容易 り 利便性の向 図られる
２ 応神ふれあいバケ
目標
移動手段を持た い高齢者等の買い物や通院 地域の実情 応
た路線 た ら 高齢者等の利用を見込
間利用者数見込 ， 人 間運行日数 ４ 日× 便×
人
効果
地域の実情 応 た路線 た 細 日常生活の移動手
段の確保 公共交通不便地域の解消 図られる
運行系統の概要及び運行予定者
運行予定者名 運行系統名
地域間幹線 地域
内フ゛ージーの別
徳島バケ株式会社 川内循環線 地域内フ゛ージー
応神ふれあいバケ
マルナカ成長店行
限会社東丸シクシー
応神ふれあいバケ
- 3 -
４
事業
る国庫補助
負担者及びその負担
川内循環線
補助対象経常費用見込 経常収益見込 の差 欠損 の ２を
国庫補助 残りを徳島市 負担 る
２ 応神ふれあいバケ
補助対象経常費用見込 経常収益見込 の差 欠損 の ２を
国庫補助 残りを運営主体の応神ふれあいバケ協議会 負担 る
応神ふれあいバケ協議会の運営費の一部を徳島市 負担 る
＜国庫補助 ＞
平成２ 度 (H25.10.1～H26.9.30)
平成２ 度 (H26.10.1～H27.9.30)
平成２ 度 (H27.10.1～H28.9.30)
川内循環線 千 千 千
応神ふれあいバケ ， 千 ， ２ 千 ， 千
富吉団地 川内支所前
徳島駅西
昼のみ運行
左回りのみ
朝一便も運行
松岡
宮島金比羅前 宮島中
十郎兵衛屋敷 錦野団地前
鶴島 鶴島西
ブヤインズ パーク前
鈴江
住吉神社前
あいあい温泉前 沖ノ島
榎瀬東
榎瀬 久木
四国大学前
吉野川橋
吉野本町5丁目 吉野橋
百屋町
公園北 幡社前
吉野本町2丁目
体育館前
徳島駅
元町
吉野川大橋 北常三島
市民病院前
徳島大学前
中徳島町２丁目 徳島公園
鷲の門前 助任橋
助任橋４丁目
徳島公園 鷲の門前
徳島中央郵 便局前
大塚外科内科前 平石西
前野
竹須賀
左回りのみ運行
朝夕運行
市民病院玄関前
富吉会館北
流通団地東
米津団地前
川
平石住吉 マルナカ前
