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はじめに 我が国における急速な少子化の流れを踏まえ 次世代の子どもたちが健やかに生まれ 育成されていく環境 ( 次世代育成支援対策 ) を社会全体として整える取組みが求められる中 平成 15 年に 次世代育成支援対策推進法 ( 平成 27 年 3 月 31 日までの時限立法 ) が制定され この法律

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平成 28 年 4 月

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≪はじめに≫

我が国における急速な少子化の流れを踏まえ、次世代の子どもたち

が健やかに生まれ、育成されていく環境(次世代育成支援対策)を社

会全体として整える取組みが求められる中、平成 15 年に「次世代育

成支援対策推進法」

(平成27年3月31日までの時限立法)が制定さ

れ、この法律に基づき江戸川区は特定事業主として、子育てのしやす

い職場を目指す行動計画を平成 17 年に作成しました。

10年間の集中的・計画的な取組により、仕事と子育てが両立でき

る雇用環境の整備を進めてきましたが、引き続き子どもが健やかに生

まれ、育成される環境を充実させる必要から、次世代育成支援対策推

進法の 10 年間(平成37年3月31日まで)の延長が決まりました。

これまでの 10 年間をふまえて、前期計画・後期計画の検証や職員

アンケートをもとに、第3期計画(平成27 年度から平成31年度ま

で)を作成致しました。

また、平成 27 年8月28日、

「女性活躍推進法」成立・施行に伴い

江戸川区における女性職員の活躍の推進に関する特定事業主行動計画

を策定しました。法は、平成38年3月31日までの時限立法ですが

この行動計画は、その前半の期間である平成28年4月1日から平成

33年3月31日までの5年間を計画期間とします。

今後も「子育てにやさしい職場」「残業のない職場」「休暇の取りや

すい職場」「子どもを育てる職場」を目指していきます。

また、管理監督者等をはじめ、職場の中核を担う職員を中心に、今

後介護を行う職員が増加すると想定されるため、職場の危機管理の観

点から仕事と介護の両立支援も新たに目標に加えました。

全ての職員の皆さんの努力のもと、職場全体で取り組まなければ、計

画は成し遂げられません。日々仕事をしていく中で、お互いが思い

やり、助け合い、また情熱をもって目標に邁進し、いきいきと働ける

職場が実現されるよう頑張っていきましょう。

江 戸 川 区 議 会 議 長

江戸川区選挙管理委員会

江 戸 川 区 監 査 委 員

江 戸 川 区 教 育 委 員 会

江 戸 川 区 農 業 委 員 会

(3)

- 1 -

子育て支援制度の理解向上

≪目標①≫ P3 子育て支援制度について、職員の理 解を深めます。

イクメンサポート

≪目標②≫ P6 男性職員が取得できる子育て支援に 関する制度の趣旨や内容について、 周知・取得促進を図ります

年次有給休暇の取得促進

≪目標⑦≫ P12 全職員の年次有給休暇取得日数につ いて最低5日以上を目指し、年間平 均取得日数を15日にします。

非正規職員への配慮

≪目標⑧≫ P13 非常勤職員・臨時職員について、 任用時に利用できる休暇制度を 正確に説明します。また、休暇 制度の見直しを検討します。

その他次世代育成支援対策に関する取り組み

≪目標⑩≫ P14 子ども・子育てに関する地域活動に 貢献します。

∼ 父と母 共に子育て 家族愛

次世代育成10の目標∼

産休・育休・介護休暇

取得職員への配慮

≪目標④≫ P9 産休・育休・介護休暇を取得しやすい 職場環境の整備、長期休暇・休業後の 職員の円滑な職場復帰に努めます。 ≪目標⑨≫ P14 子育てバリアフリーを促進します。 ≪目標③≫ P8 介護休暇の趣旨や内容について、 周知・取得促進を図ります。

仕事と介護の両立支援

職員の配置に関する配慮

≪目標⑥≫ P11 子育て・介護中の職員の所属配置 や、産休・育休・介護休暇等で欠員 となった所属について配慮します。

超過勤務の縮減

≪目標⑤≫ P10 時間外勤務数について対前年度比 での減少を目指します。

(4)

- 2 -

∼ 女性職員が働きやすく活躍できる

環境作りに向けて∼

≪女性活躍推進法の目標≫

(1) 【配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係】

≪目標②≫ P15 事務系係長級の女性職員の割合を 引上げます。 ≪目標①≫ P15 女性管理職の割合を引き上げます。

(2) 【長時間勤務関係】

≪目標②≫ P15 三か月連続 80 時間を超える 超過勤務を無くします。 ≪目標①≫ P15 一か月 100 時間を超える超過 勤務を無くします。 ≪目標③≫ P15 年次有給休暇を 16 日取得します。 努力目標として 20 日とします。

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- 3 -

≪目標①≫

子育て支援制度について、職員の理解を深めます。

【概要】 母体保護、休暇、育児休業、部分休業など子育て支援に関する制度をまとめたチラシを 作成し、全職員がいつでも手にできることができるよう全庁ポータルへ掲載・周知します。 対象職員 行動指針 管理監督者 ●各種制度や職員に向き合う姿勢・配慮について認識を深め、職員から 相談があった場合には直ちに対応できる予備知識を備えましょう。 ●ミーティングなどで積極的に職員に対し周知・浸透を図るように努め ましょう。 ●妊娠中の職員の健康や安全に配慮し、原則、時間外勤務・深夜勤務・ 危険有害業務を制限しましょう。 ●時間外勤務については、本人希望を考慮しましょう。 全ての職員 ●仕事と子育ての両立には職場の同僚の理解と協力が必要不可欠のた め、全ての職員が制度について正しい知識を持ち、当事者としての自 覚を持って行動していきましょう。 妊 娠 出 産 休 暇 労働基準法第65条で定める産前産後14週間(多胎妊娠の場合に あっては22週間)の休養期間にさらに2週間を加えて出産の前後 を通じて16週間(多胎妊娠の場合にあっては24週間)以内の休 暇を与え、母体保護を図ることを目的とした休暇。 妊 娠 初 期 休 暇 妊娠初期における諸障害のため、勤務することが困難な場合、引続 く7日以内の範囲において日を単位に1回限り所得できる休暇。 母子保健健診休暇 妊娠中及び産後1年以内の女性職員が母子保健法に基づく健康診 査、保健指導を受けるため通院する場合に取得できる休暇。 妊 婦 通 勤 時 間 交通機関を利用して通勤する女性職員に対し、健康維持及び胎児の 健全な発育のため、交通混雑を避けるため出勤、退庁時限から1日 について 60 分の範囲で取得できる休暇。 出 産 支 援 休 暇 男性職員が配偶者の出産の前後を通じ2日以内で取れる休暇。 育 児 参 加 休 暇 男性職員が配偶者の出産予定日の8週前から産後8週の期間、出産 に係る子または小学校就学前の子を養育するために5日以内で取れ る休暇。

子育て支援制度の理解向上

(6)

- 4 - 制 度 給 与 いつまで 内 容 ・ その他 育 児 時 間 有 給 1歳3か月 授乳・その他保育のため、1日2回それぞれ 45 分まで与えられる時間(1 日 1 回 90 分も可) 育 児 休 業 無 給 3歳 延長1回 育児休業手当金(給料日額×50/100×1.25) ※1歳に達する日までの期間 部 分 休 業 ※給与減額 就学の始期 勤務時間の始め又は終りに2時間を超えない 限度で 30 分単位で与えられる時間。 育児短時間 勤務 勤務形態に応 じ給与を支給 利用可能な勤務形態。 ①1日 4 時間 55 分勤務(週 24 時間 35 分) ②1日 3 時間 55 分勤務(週 19 時間 35 分) ③週3日勤務(週 23 時間 15 分) ④週2日+3 時間 55 分勤務(週 19 時間 25 分) 子の看護の ための休暇 有 給 9歳に達す る日の属す る年度末 子の看護のために勤務しないことが相当と認 められる1年度に5日以内の休暇。 ※9歳に達するまでの子が2人以上いる場合 は最大10日。 ※休業部分についての給与減額 部分休業や育児短時間勤務をした場合の育児時間 部 分 休 業 2時間から育児時間を減じた時間(育児時間 90 分+部分休業 30 分)。 育児短時間 勤務 ① 1日 4 時間 55 分勤務 ⇒ 計 90 分/1日 ② 1日 3 時間 55 分勤務 ⇒ 45 分/1日 ③ 週3日勤務 ⇒ 計 90 分/1日 ④ 週2日+3 時間 55 分勤務 ⇒ 計 90 分×2 日+45 分×1 日 小学校3年生 までの子を 養育する職員 育児時間(休暇) 1歳3ヶ月 3歳 就学 育児休業(休業制度) ※手当金は1歳まで 部分休業(休業制度) ※1日2時間 育児短時間勤務(休業制度) 子の看護のための休暇(休暇)※5日以内(対象の子が2名以上いる場合は10日以内)

(7)

- 5 - 時間外勤務の制限 (1)時間外勤務の免除 3歳に満たない子のある職員が当該子を養育するために請求した 場合には、職務に支障がある場合を除き、時間外勤務をさせては ならない。 (2)時間外勤務の制限 ①小学校就学の始期に達するまでの子のある職員が当該子を養育 するため、又は②要介護者のある職員が当該要介護者を介護する ため、に請求した場合は、制限時間(月24時間・年150時間) を超えて、時間外勤務をさせてはならない。 深 夜 勤 務 の 制 限 育児又は介護のために職員が請求した場合には、公務運営に支障が ある場合を除き、深夜(午後10時から翌日午前5時までの間)に おける勤務をさせてはならない。 ※地方公務員の育児休業等に関する法律に基づく

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- 6 -

≪目標②≫

男性職員が取得できる子育て支援に関する制度の趣旨や内容について、周

知・取得促進を図ります。

【概要】

出産後は、母親が体調回復期にあるとともに、子育ての始まりという親子にとって最も 大切な時期であることから、男性が積極的に育児に携わることが重要です。そのための各 休暇の取得を促進するため、以下の取り組みを行います。 ①男性職員が取得できる子育て支援に関する制度をまとめたチラシを作成し、全職員 がいつでも手にできることができるよう全庁ポータルへ掲載・周知します。 ②男性の視点から見た育児について(イクメンニュース)や、職員の育児参加に理解のある 上司(イクボスニュース)等の情報を発信し、他のイクメンやこれからイクメンになる 男性に影響を与え、男性の育児環境整備の一助にします。 ③男性の育児に関する講演会を実施します。 ≪男性職員のみが取得できる休暇制度≫ ※男性職員はその他にも、 ①育児時間 ②育児休業 ③部分休業 ④育児短時間勤務 ⑤子の看護のための休暇 も取得できます。(P3参照)

イクメンサポート

出産支援休暇 = 男性職員が配偶者の出産の前後を通じ2日以内で取れる休暇。 育児参加休暇 = 男性職員が配偶者の出産予定日の8週前から産後8週の期間、 出産に係る子または小学校就学前の子を養育するために5日 以内で取れる休暇。

(9)

- 7 -

≪育児休業推進の法律改正について≫

その1.育児休業を取得できる範囲の拡大(夫婦そろって育児休業)

【 平成22年6月30日以降 】 ※平成22年5月までは ①配偶者が育児休業を取得している場合 ②配偶者が専業主婦(夫)である職員 は夫婦が同時に育児休業を取得することはできませんでした。

その2.産後パパ育休の新設について

通常、同一の子について2回育児休業を取ることはできませんが、男性職員は、子の出生 の日から57日間(出生の日+産後8週間)の期間内に、最初の育児休業を開始し、かつ終 了した場合は、その育児休業が「産後パパ育休」となり、同じ子について、再び育児休業 を取ることができます。 【 平成22年6月30日以降 】 対象職員 行動指針 管理監督者 ●子どもが生まれる男性職員に計画的な休暇取得を促すとともに、業務 分担の見直しや、周囲の職員の理解啓発を図ります。 男性職員 ●休暇を取得する場合は、早めに管理監督者や周囲の職員に相談しまし ょう。 ●年休と組み合わせて、積極的に出産を支援しましょう。 周囲の職員 ●職場全体で支え、休暇を取得しやすい雰囲気をつくりましょう。 育児休業だけに限らず、育児短時間勤務、部分休業、どの組合せも夫婦で取得できます。 産前休業(8週間) 産後休業(8週間) 育児休業 育児休業 出産 3歳 (配偶者) (男性職員) ○ 産前休業(8週間) 産後休業(8週間) 育児休業 産後パパ育休 出産 3歳 (配偶者) (男性職員) 育児休業

OK

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≪目標③≫

介護休暇の趣旨や内容について、周知・取得促進を図ります。

【概要】 管理監督者等をはじめ、職場の中核を担う職員を中心に、今後介護を行う職員が増加す ると想定されるため、職場の危機管理の観点から仕事と介護を両立できる職場環境を整え ていきます。 介護休暇制度についてチラシを作成し、全庁ポータルへ掲載します。 対象職員 行動指針 管理監督者 ●業務分担の見直しや、周囲の職員の理解啓発を図ります。 全ての職員 ●休暇を取得する場合は、早めに管理監督者や周囲の職員に相談しまし ょう。 ●職場全体で支え、休暇を取得しやすい雰囲気をつくりましょう。

仕事と介護の両立支援

短期の介護休暇 = 日常生活を営むことに支障がある者の介護及び必要な世話を行うた めに勤務しないことが相当である場合に、一会計年度において5日 以内で取得できる休暇。 ※対象の家族が2名以上いる場合は10日以内で取得可。 ※有給。 介護休暇 = 被介護者が2週間以上にわたり介護を必要とする一の継続する状態ごと に、連続する6ヶ月の期間内において必要と認められる期間取得できる。 ※日又は時間を単位として、連続し、又は断続して利用可。 ※無給であるが、介護休業手当金の支給あり。 給料日額×40/100×1.25

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≪目標④≫

産休・育休・介護休暇を取得しやすい職場環境の整備、長期休暇・休業後の

職員の円滑な職場復帰に努めます。

【概要】 産休・育休・介護休暇中の職員は、長期にわたり職場を離れるため、職場から孤立した ような感覚や職場復帰への不安を抱くことがあります。この不安を取り除くためにも職場 の様々な支援が不可欠です。 今後、育児・介護のために勤務時間(7時間45分)は変えず、出勤時間または退勤時 間を変更する「早出・遅出勤務制度」の導入を検討します。 対象職員 行動指針 管理監督者 ●妊娠中・出産後を通じて母子の健康や安全に配慮し、必要に応じて業 務分担の見直しを行いましょう。 ●産休・育休・介護休暇中の職員に対しては広報・職員報等を送付する だけでなく、最低月1回程度電話やメールで「マンスリーコール」を 実施しましょう。 産休・育休 介護休暇 取得職員 ●妊娠が分かったら早めに所属長・上司に報告し、職場の協力を得やす い雰囲気づくりに努めましょう。 ●休暇制度について正しい知識を持ち、制度を積極的に活用しましょう。 ●職場から送られてくる職員報、広報だけでなく、自分で区のホームペ ージ等を閲覧するなどして、日ごろから区政や業務に関する情報を収 集しておきましょう。 周囲の職員 ●思いやりと支えあいの気持ちを持って、自らの業務の見直しを積極的 に行い、妊娠中や出産後の女性職員への配慮を心掛けましょう。 ●産休・育休・介護休暇明けの職員が順調に職場の雰囲気に慣れること ができるように配慮しましょう。 ●産休・育休・介護休暇取得直後の職員に対しては、適切な職場研修(O JT)を行いましょう。

産休・育休・介護休暇取得職員への配慮

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≪目標⑤≫

時間外勤務数について対前年度比での減少を目指します。

≪新目標⑤≫

※女性活躍推進法の施行により、平成 28 年4月から上方修正します。

①超過勤務時間数の対前年度比の減少を目指しながら、月に 100 時間超過

勤務を行う職員をゼロにする。

② 3ヵ月連続 80 時間超過勤務を行う職員の割合をゼロにする。

【概要】 恒常的な長時間勤務は、仕事と子育ての両立を損ね、職員の健全な家庭生活や社会生活 に影響を及ぼすだけでなく、職員個人の健康を害することにもなりますので次の取り組み を行います。 ①一斉退庁 Week を設定し、期間中は庁内放送で呼びかけ、定時退庁を促進します。 ②四半期ごとに各部の時間外勤務状況を全庁ポータルに掲載し、認識を深め、管理監督者 より職員へ注意喚起します。 ③「時間外勤務代休時間制度」の導入を検討します。 「時間外勤務代休時間制度」とは 1か月の時間外が60時間を超えた時間分について、休暇を取得する制度。 (例)1か月に「91時間」の時間外をした場合の割増賃金

※ 31 時間×0.25=7 時間 45 分(超えた時間に 25%を乗じて算出) 対象職員 行動指針 管理監督者 ●職場の事務改善を積極的に進め、超過勤務の縮減に努めます。 ●個々の職員の超過勤務状況を的確に把握し、超過勤務の多い職員がいる場 合には事務分担を改めるなど、勤務時間管理の徹底を図ります。 ●自ら率先して定時退庁に努め、職員の定時退庁を呼びかけます。 全ての職員 ●担当業務の進行管理を適宜行い、計画的・効率的な遂行を心がけます ●周りの職員と声をかけ合って退庁するようにします ●月100時間以上(又は3ヶ月連続で月80時間以上)残業をする職員に は自己チェック表の提出・産業医による面接指導を行います。

超過勤務の縮減

制度利用の有無 60時間分 31時間分 利用 125/100×60 時間 125/100×31 時間 + 1 日※の休暇 利用しない(現状) 125/100×60 時間 150/100×31 時間

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- 11 - 残業することを熱いお湯だと感じられていますか? もし、いつも残業が続く職場環境に慣れてしまっているとしたら…。 色々なゆでカエルたち 特 徴 撲滅するには つきあい残業カエル 周りの人がまだ残っているのに自分だ け先に帰りにくいカエル まっさきに帰ります! なりゆき残業カエル 仕事の期限などを考え、前もって進め ておけば残業の必要はなかったカエル 仕事を計画的に進めます!

≪目標⑥≫

子育て・介護中の職員の所属配置や、産休・育休・介護休暇等で欠員となっ

た所属について配慮します。

【概要】 保育園への送迎を行っている子育て中の職員や、介護を行っている職員の所属配置につ いて、組織の円滑な運営を図りながら、可能な範囲で配慮していきます。 また、産休・育休・介護休暇を取得する正規職員の代替として、所属の事情に応じた臨 時職員を配置します。 カエルは、熱いお湯の入った鍋に入れられると、びっくりしてすぐに飛び出します。一 方、水の入った鍋に入れられ少しずつ温度を上げられるとその変化に気づかず、気づい た時にはもう飛び出す力は残っておらず、そのままゆであがってしまいました…。 ■◇■◇■ ゆ で カ エ ル の 話 ■◇■◇■ ■◇■◇■ 残 業 と い う 名 の お 湯 ■◇■◇■

職員の配置に関する配慮

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- 12 -

≪目標⑦≫

全職員の年次有給休暇取得日数について最低5日以上を目指し、年間平均取

得日数を15日にします。

≪新目標⑦≫

※女性活躍推進法の施行により、平成 28 年4月から上方修正します。

平成 32 年度までに、年次有給休暇を年間付与日数 20 日の8割である 16 日の

取得を義務とし、20 日取得を努力義務とする。

【概要】 年次有給休暇を利用して家庭生活、地域活動、自己啓発、レクレーション等を充実させ ることは、生活の質を向上させるだけでなく、仕事の生産性向上にもつながります。 仕事を効率的に進める意識と休暇を取得しやすい職場の雰囲気づくりのため、次の取り 組みを行います。 ①係ごとにファイルサーバ上で年次有給休暇の取得状況等を管理します。 ②年次有給休暇取得促進期間を実施し、ワークライフバランス推進委員を通じて年次 有給休暇の取得促進を図ります。 ③連続休暇等取得の促進を図ります。 ※ゴールデンウィーク・年末年始期間・休日・祝日等を組み合わせた休暇の取得により、 連続休暇の取得促進を図ります。 ④半期ごとに年次有給休暇の取得状況について全庁ポータルへ掲載します。 対象職員 行動指針 管理監督者 ●職員の年次有給休暇取得促進を図り、休暇の取得状況に偏りがでない よう事務分担等に配慮する。 ●週休日と祝日の間に出勤日がある暦はできるだけ会議・打ち合わせ等 を行わず、連続休暇の取得を促進します。 ●自らも率先し休暇を取得し、職員が取得しやすい雰囲気を作ります。 ●休暇取得率が10日以下となっている職員に対しては、積極的に取得 するよう奨励します。 全ての職員 ●計画的に業務を行い、休暇を取りましょう。 ●仕事の落ちつく時期や祝日のある週に、うまく年次有給休暇を利用し、 1週間程度の連続休暇を取得しましょう。

年次有給休暇の取得促進

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≪目標⑧≫

非常勤職員・臨時職員について、任用時に利用できる休暇制度を正確に説明

します。また、休暇制度の見直しを検討します。

【概要】 非常勤職員・臨時職員の休暇制度は、正規職員と異なるため、誤った認識がないよう周 知徹底を図り、働きやすい環境づくりに努めます。 対象職員 行動指針 管理監督者 ●非常勤職員・臨時職員が取得可能な休暇制度を理解し、取得しやすい 雰囲気づくりに努めます。 非正規職員 ●任用時に、自らが利用できる休暇制度を確認します。 ●自らの業務の進捗状況を把握し、休暇を取得する際には、周りの職員 等に協力を求めましょう。 周りの職員 ●非常勤職員・臨時職員制度をよく理解し、協力します。 非常勤職員(※朱記は臨時職員と違うもの) 休 暇 名 取得日数 取得単位 年次有給休暇 有 給 勤務形態による 日・時間 夏季休暇 勤務形態による 日・半日 慶弔休暇 7 日まで 日 公民権行使等休暇 勤務しないことが相当である時間 時間 生理休暇 無 給 請求した日数 日 妊娠出産休暇 14週 日 育児休業 1歳まで 日 育児時間 1歳まで 時間 子の看護のための休暇 5日(複数の場合は10日)まで 日・時間 介護休暇 93日 日 短期の介護休暇 5日(複数の場合は10日)まで 日・時間 病気休暇 90日 日 事故欠勤 減額免除 勤務しないことが相当である時間 時間 臨時職員 休 暇 名 取得日数 取得単位 年次有給休暇 有 給 勤務形態による 日 公民権行使等休暇 勤務しないことが相当である時間 時間 生理休暇 無 給 請求した日数 日 妊娠出産休暇 14週 日 育児時間 1歳まで 時間 病気欠勤 90日 日 事故欠勤 減額免除 勤務しないことが相当である時間 時間 ※詳細は非常勤職員・臨時職員雇用の手引きを参照してください。

非正規職員への配慮

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- 14 -

≪目標⑨≫

子育てバリアフリーを促進します。

【概要】 乳幼児を連れた来庁者が多いフロアには、授乳室やベビーベッドの適切な設置を検討し、 また職員は、子どもを連れた人への配慮等、ソフト面でのバリアフリーを推進します。

≪目標⑩≫

子ども・子育てに関する地域活動に貢献します。

【概要】 職員は、スポーツ・文化活動を通じた地域の子育て活動や青少年の健全育成活動、地域 住民の自主的な防犯活動などに積極的に参加するよう心がけます。

その他次世代育成支援対策に関する取り組み

(17)

15

(1)【配置・育成・教育訓練及び評価・登用関係】

<目標>

① 管理職に占める女性割合を、平成 26 年度の実績(6.3%)より高める。

② 事務系係長級以上の女性職員の割合を、平成 26 年度の実績(9.3%)より高める。

<取組内容>

① 女性職員に対してキャリアデザイン研修等を通して管理職への意識づけし、管理職選考

の受験を促していく。

② 意欲と能力のある女性職員の積極的発掘と、管理職による選考受験推薦制実施に向けて

検討する。

③ 従来、男性中心であったポストに女性係長を配置し、多様な職務経験を付与していく。

(2)【長時間勤務関係】

<目標>

≪再掲≫

① 超過勤務時間数の対前年度比の減少を目指しながら、月に 100 時間超過勤務を行う

職員をゼロにする。(平成 26 年度実績:65 人)

② 3ヵ月連続 80 時間超過勤務を行う職員の割合をゼロにする。(平成 26 年度実績:4 人)

<取組内容>

① 超過勤務時間の上限を年度で

360 時間、一か月では 80 時間とし、これらの上限を超え

る場合は、総務部長の承認制とする等の仕組みを検討する。

<目標>

≪再掲≫

③ 年次有給休暇を年間付与日数 20 日の8割である 16 日を取得する。

さらに、20 日取得を努力目標とする。

<取組内容>

① 半期ごとに年次有給休暇の取得状況について、全庁ポータルへ掲載する。

女性活躍推進に向けた数値目標と取組及び実施時期

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