• 検索結果がありません。

首都大学東京大学院

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "首都大学東京大学院"

Copied!
18
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

別紙様式1

修 士 学 位 論 文

高齢者の日常生活の歩行距離と筋力・持久力の 特徴と関連に関する研究 一認知症高齢者の日 常生活における歩行に焦点、をあてて−

平成 23 年 12 月 16 日 提 出

首都大学東京大学院

人間健康科学研究科博士前期課程人間健康科学専攻 看護科学域 学修番号: 09894602

氏 名 : 大 友 晋

(指導教員名:勝野とわ子教授)

(2)

要旨

本研究では、高齢者の日常生活での歩行距離と筋力・持久力の関連を明らかにすること、

認知機能と筋力の関連を明らかにすること、高齢者の日常生活での歩行距離の特徴を明ら かにすることを目的とした。

前向き相関関係研究デザインを用い65歳以上の認知症高齢者 15名と一般高齢者17 を対象とした。年齢、 Mini‑MentalState Examination  (MMSE 1平均歩行距離、握 力、膝伸展位保持時間、 6分間歩行距離(6MWT)、運動強度のデータを収集た。全対象者 の日常生活上の歩行距離と筋力・持久力、認知機能と筋力に関する変数の相関関係を分析

し、さらに認知症高齢者群と対照群の2群の比較を行った

その結果、認知症高齢者と一般高齢者を含む全対象者の 1日平均歩行距離と膝伸展位保 持時間と、 1日平均歩行距離と6MWTは有意な正の相関があった。全対象者および認知症 高齢者群のMMSEと握力は有意な正の相闘があった。認知症高齢者群の 1日の平均歩数は 1,541.9720.5歩であった

以上より、認知症高齢者一般高齢者の日常生活上の歩行を促す重要性と筋力維持の運 動の必要性が示唆された。また認知症高齢者の日常生活の歩数は少なく歩行等の運動が不 足している事が示唆された。

キーワード:日常生活上の歩行距離、認知機能、筋力、持久力、高齢者

Abstract 

This study aimed to investigate the relationship between the daily walking distances  in the older people including elderly with dementia and selected factors (i.e., muscular  strength and endurance), as well as the relationship between the cognitive function and  muscular strength and the characteristics of daily walking distances in the older people.  Data (age, Mini‑Mental State Examination MMSE', average daily walking distance,  grip strength, duration of knee extension, six‑minute walk test 6MWT', and exercise  intensity) in community dwelling elderly and elderly with dementia aged over 65 were  collected. Correlation coefficients among cognitive‑function and muscular‑strength,  daily‑walking‑distance,  muscular‑strength and endurance obtained were examined.  And comparisons between the two groups of elderly people with dementia group and  control group were analyzed. 

As a result, significant positive correlations were identified between the average daily  walking distance and duration of knee extension of the all participants, as well as the  average  daily  walking distance  and 6MWT. Signicantpositive  correlations were  identified between the MMSE and grip strength of the all participants and older people  with dementia group. The daily steps of the older people with dementia were 1541.9

720.5 steps. 

The results of the present study indicate that it would be important for promote the  daily  walking and it  would be  necessary  exercise for maintain muscle strength.  Moreover, since numbers of the daily steps of the older people with dementia are small,  exercises such as walking are not enough. 

(3)

I.序論

1.研究の背景

日本における高齢者人口は増加の一途をた と、っており 1)、認知症高齢者の増加も予測さ れている 2)。家庭内虐待の被虐待者の約8 が認知症であり砂、認知症があることで介護 者のストレッサーは2倍以上高まる叱また、

高齢者の増加に伴い医療費他社会保障費の増 大も生じている 5)。これらのように高齢者の 増加とともに認知症高齢者が増加することで 個人の健康問題ばかりではなく、虐待や介護 者の介護負担の増加や社会保障費の増加等の 社会問題が生じている。したがって高齢者個 人の健康の保持増進および社会問題を解決す る目的において認知症の予防活動や健康の保 持増進の活動が重要となってくる。

そのような社会背景の中で厚生労働省の政 策の一つに健康日本 216)7)がある。この政策 は、すべての国民が健やかで心豊かに生活で きる活力ある社会の構築を目指す上で、 9 70項目の目標を掲げており、その一分野 に身体活動・運動がある。その基本方針は「国 民の身体活動や運動についての意識や態度を 向上させ、身体活動量を増加させることを目 標とする」ことである。「身体活動運動の推 進のために日常生活における身体活動に対す る認識・態度、 1日の歩数、運動習慣を有す る者について、その現状を把握しそれに基づ いた数値目標を設定する」というように日常 生活での歩行の重要性について述べ、 1日の 歩数の数値目標(70歳以上の男性は6,700 女性は5,900歩)を設定している。

高齢者の運動量の減少は加齢に伴う筋量 機能の低下の増悪因子であり、対策としては 運動が重要といわれているが、運動の好き嫌 いの問題があり、強制するような対応は適切 ではない8

その筋力低下を予防するためには運動を生 活習慣の一つに組み込み且つ継続が可能なプ

ログラムが求められる。生活習慣に取り入れ やすく、継続が容易で簡便な運動のーっとし て普段の日常生活で行われる歩行が考えられ

高齢者の歩行と筋力および持久力に関連し た研究を概観すると、 70歳代の対象者に 3 ヶ月間の万歩計を用いた調査では、歩数が多 い群は握力、 10m歩行能力が有意に高いとい う報告9)があり歩数が多いほど全身の筋力や 運動能力が高いことを示唆している。また高 齢女性(平均年齢772.1歳)の任意速度歩 行の運動強度は中程度の活動レベルに相当し たという結果から、任意速度歩行が高齢者に とって適切な身体活動となる可能性がある

10)。他にも竹島JI)によると、活動量の低下に よって呼吸循環機能、筋力、筋量、骨密度が 影響を受け、さらに脚の動き、手足の協調、

身体全体の前後左右への揺れなどの身体調節 も複雑に大きな影響を受け、歩行能力、動作 が変容を来すと述べている。これは高齢者に とって日々の活動が筋力や呼吸循環機能の維 持に影響している事を示唆している。

以上のことから高齢者にとって日常生活で の歩数が多いほど筋力や筋持久力が高く、身 体機能が高く維持されていることが推察でき る。歩行は移動手段として基本的なものであ るが運動を主眼としたexercisewalking 健康の保持・増進のために幅広い年齢層およ び一定の体力水準のある人が簡単に、安価で いつでも実施することができうる極めて重要 な運動方法11)である。したがって日常生活上 での歩行も筋力や持久力の維持・向上効果が

あると考えられる。

高齢者の歩行と認知機能に関連した研究で 70歳から81歳のアメリカ人女性 18766  人に身体活動とウォーキング、認知機能を約 2年間隔で調査した結果、週 1.5時間の歩行 をしている女性は週 40分未満の歩行者より も高い認知機能を有しており認知機能の低下 が少なかった 12)ことが報告されている。

(4)

また、 71歳から 93歳の健康な男 性の最小 の歩行距離(I0.25マイル(約400m)以下)

12マイル以上歩いた人と比較して、認 知症龍里、率が 1.8倍あり、脳血管性認知症で は有意差があるとはいえなかった 13)凶とい う報告もある。これらから、歩行は身体機能 の維持向上との関連だけではなく認知機能の 維持向上と関連があると考えられる。しかし 認知症高齢者に対して歩行と認知機能との関 連を報告した文献はほとんど見当たらない。

認知症高齢者のBehavioraland psychological  symptoms of dementia (以下BPSD)の一つに 俳個がある。俳佃は何らかの心理精神的要因 による過剰な歩行行動と捉え実態を報告した 研究もある。菅野ら 15)の調査では、明白な目 的があるようには見えず、歩き回る行為が 1 週間以内にほぼ毎日見られたアルツハイマー 病者3例を対象にした 24時間のビデオ記録 によると、俳佃時間は4153秒から 2時間 43 8秒で=あったと報告している。川口ら

16)の調査では、 1週間の俳個状況から、最大 俳個時間は 377.9分、最小俳個時間は 56.1 分であったと報告している。俳佃時間は個人 差が大きいが、 1日に数十分から数時間にわ たると考えられ、身体運動という視点からみ れば、認知症高齢者の運動能力の維持や向上 に寄与している可能性があると考えられる。

秋元ら 17)の調査では認知症の有無では骨量 に有意差は無かったが、俳個の有無と骨量と では俳佃群が有意に高かったと報告している。

酒井ら 18)は、最大酸素摂取能力の4080% 中等度の運動では骨量が増加し、 80%以上で はかえって骨量は減少する。一般に、少ない 運動負荷では骨動態に変化を及ぼさず、オー パートレーニングで体脂肪量の減少や卵巣機 能障害をもたらすような場合には、骨量減少 をきたすことがある。と述べている。これら の調査は俳個を運動の側面から捉えている。

このように俳個を日常生活での歩行という視 点で捉える場合、俳佃の運動量は中等度の運

動強度であると推測され、認知症高齢者の俳 佃が中等度の運動として骨量の増加もしくは 維持ができていると考えられる。つまり、認 知症高齢者においても日常生活上で運動をす る事で身体機能の維持や向上との関連が考え られるが、認知症高齢者の俳佃や歩行と筋力 や持久力との関連を調査している研究は少な 1

認知症高齢者の俳佃による数時間に及ぶ歩 行を続ける上で筋力だけでなく、呼吸循環機 能といった全身持久力も維持されており、運 動耐容能が高いと推測できる。 JulieDらは 認知症高齢者に対する 6分間歩行距離試験

(以下6MWT)の有効性と信頼性を検証する 研究において6MWT90%信頼区間最小可 検変化量が20.28mで信頼性があると報告し ている 19 6MWTは、全身持久力の指標と いわれている最大酸素摂取量との相関係数が ある。6MWI'はパフォーマンステストとして 高齢者だけではなく呼吸器疾患患者や心疾患 患者等への介入効果を測定する目的で幅広い 対象に用いられている20

以上の先行研究レヒ、ューから、認知症高齢 者の歩行と筋力や持久力との関連を調査して いる研究や、認知機能と筋力の関連について 調査している研究は少ない。また認知症高齢 者と一般の高齢者の聞に歩行等の運動に対す る負荷に差があるかについて明確になってい ない。

2.研究の目的

そこで、本研究の目的は、①高齢者の日常 生活での歩行距離と筋力・筋持久力・全身持 久力との関連を明らかにする事、②高齢者の 認知機能と筋力・筋持久力・全身持久力の関 連を明らかにする事、③認知症高齢者の日常 生活での歩行距離の特徴を明らかにする事、

④認知症高齢者と一般の高齢者との比較を行 い歩行距離と筋力・筋持久力・全身持久力の 差を明らかにする事であった。それにより認

(5)

知症高齢者の日常生活の歩行に関連した看護 援助方法の示唆を得ることを目的とした。

3.研究疑問

1)高齢者の日常生活上の歩行距離と筋力、筋 持久力、全身持久力の関連は何か

2)高齢者の認知機能と筋力、筋持久力、全身 持久力の関連は何か

3)認知症高齢者の歩行の糊敷は何か

4)認知症高齢者と一般高齢者とでは日常生活 の歩行距離と筋力、筋持久力、全身持久力に 差があるか

4.研究の意義

本研究は、認知症高齢者の日常生活での歩 行を促す援助が、筋力や持久力の維持増強の 重要性を示すことにつながる。このととは、

福制施設や在宅で生活している高齢者への筋 力低下を防ぐ援助方法に寄与すると考える。

さらに、認知症高齢者の日常生活上の歩行 に関する運動負荷を、施設看護師や介護福祉 士が脈拍と年齢で筒便にモニタリングするこ

とができる一手法を提示する事が可能となる。

5.概念枠組み(図1)

本研究の概念枠組みは、運動生理学的知見 から成り、歩行を運動という側面から捉える。

運動を行うことは、筋力増加や筋持久力向 上ばかりではなく、呼吸循環器系や代謝系、

精神系等、身体に影響を及ぼす。具体的には 筋骨格系では酸素利用の向上、毛細血管密度 の増加、酸化酵素の増加、骨密度の増加、心 血管系では左室拡大、心拍出量の増加、心筋 の効率化、心拍数減少、血圧低下、末梢血管 抵抗減少、血小板凝集能低下、代謝系では脂 質・糖代謝改善、精神神経系では精神機能賦 活、全身的には作業効率向上、耐勲性向上な

どを生じる可能性がある23

女性の筋力、持久力は男性の 70略程度とい われている。男性の骨格筋量の増加は、思春

期以降のテストステロン分泌によるタンパク 質問化作用によるところが大きいといわれて いる。一方、女性における思春期以降のエス トロゲンの分泌は、皮下脂肪の蓄積を引き起 こす。

年齢は、筋力、持久力ともに20歳代を100 として〜それ以降10歳ごと加齢につれて約5

10見ずつ低下すると言われている。

認知機能と筋力の関連について、縦断的研 究において、健常高齢者の認知症の発症と筋 力の低下の関連が報告されており、認知機能

と筋力に関連があることが推察される。

ヨ 訂

日量日巨面白仁面盃亘]

1 概 念 特 組 み

6.用語の操作的定義 1)筋力

本研究では、瞬発的な筋力と定義し、握力 をその指標とする。

2)筋持久力

一定の張力で収縮を保つ能力(静的持久力)

と定義し、膝伸展位保持時間をその指標とす

3)全身持久力

一定のパフォーマンスをできるだけ長時間 にわたって維持することができる能力と定義

24)し、その指標は 6分 間 歩 行 距 離 試 験 (six‑minute walk test;以下6MWT)と運動 強度(Karvonen16)25))とする。

4)持久力

筋持久力と全身持久力の総称と定義する。

5)認知症高齢者

65歳以上であり、医師により認知症と診断 されている高齢者とする。

6)歩行

日常生活で随意的に移動する手段Jl)とし

(6)

ての身体活動と定義し、歩行を運動の指標と する。起床時から就寝時までの聞の歩数を 1

日の歩数として、日々の歩数と歩幅から 1 の歩行距離を算出する。

II.研究方法

1.研究デザイン

前向き相関関係研究デザインを用いた。

2.対象者

独歩可能な健康状態で言語的コミュニケー ションが可能な65歳以上の高齢者33名とし

3.対象者の選定方法

地域で生活をしている高齢者と、施設に入 所をしている高齢者に対して以下の手順で選 定を行った。

地域で生活をしている高齢者は、 A組織部 の管理者に研究の同意を得て 65歳以上の高 齢者を紹介してもらい、研究対象者に研究の 説明について文書を用いて口頭で説明し、同 意が得られた方とした。

データ収集初日 MMSE、歩幅 安静時脈拍数、握力、勝{申展位保持時間

6MWT6MWT後の脈指数 デ「タ収集 4返間後 安静時四日拍数、握力、!巨伸展位保持時間

6MWT6MWT後刀NIH ヂ日夕収集初日から4沼間分の歩数

デー♂収集日返間後 iI寺脈拍敬、握力、跨{fl!展位保持時間

6MWT、6MWT後の脈拍数 デー担収集 5週目から 4週間分の歩数

データ収集12週間後 安静時脈拍数、握力、膝伸展位保持時間

6MWT6MWT後の脈拍数 データ収集 9週白から 4週間分の歩数

デー♂収集 B週M

デー♂収集12週間後 データ収集終了

図2

c!t収集スケジュール

施設に入所をしている高齢者は、研究につい て同意が得られた療養型病棟のある医療施設 管理者および、認知症対応型共同生活介護施 設(以下グループホーム)や介護老人保健施 設(以下老人保健施設)管理者から研究対象 者の紹介を受け、研究対象者とその家族等の 後見人も含めて研究について文書を用いて口 頭で説明し、同意が得られた方とした。

施設管理者等が研究対象者として研究可能 かどうか判断が困難な場合、主治医の判断を 求めた。

4.データ収集方法と測定機器 1)データ収集スケジュール

一人の対象者に 12週間デ、ータ収集を行っ

データ収集初日に、年齢、 MMSE、歩幅の データを収集した(図2

安静時脈拍数、握力、膝伸展位保持時間、

6MWT、6MWT後の脈拍数の測定を初回、

初回から4週間後、 8週間後、 12週間後の4 回実施した。

12週間のデータ収集期間の問、毎日歩数計 を装着して歩数を測定した。

2)年齢

初回に本人から直接もしくは診療録からデ ータを得た。

3) MMSE(Mini‑Mental State Examination)  初回に落ち着いて会話ができる場所で実施 した。 MMSE実施前に対象者と日常会話を 通して信頼関係が構築されるように努めた。

その後にMMSE実施の可否を本人に伺い、

了解を得てから実施をした。

4)歩幅制

初回に、研究対象者に5メートルの距離を 往復してもらい、その聞の歩数から以下の計 算式を用いて歩幅の算出を行った。 (歩幅

10÷ 5メートルを往復した歩数))

5メートルの間隔を往復するため、 5メー トルの紐と組を固定するためのビニールテー

(7)

プ、その問の歩数を計測するための数取器(ト 集中力が持続しない対象者がいる場合は、膝 ラスコ中山社製TC‑4PC)を用いた。 を伸ばし続けることを繰り返し説明するもし

5)安静時脈拍数2

パルスオキシメータ(日本光電社製パルス オキシメータSAT‑2200Oxypal mini ;測定 範囲30240bpm,測定精度土3%)を用いて、

座位後一分以上経過後に左右どちらかの手指 から脈拍数の測定を行った。パルスオキシメ ータのモニター上の拍動と榛骨動脈の脈拍が 同調しているかを確認し、表示された最大値 を記録した。

6)握力28)

対象者は握力計の指針が外側になるように 握る。この時研究者は人差し指の第2関節が ほぼ直角になるように握り幅の調節をした。

次に研究対象者は直立の姿勢で立ち両足は自 然に聞き、腕を下げ握力計を身体や衣服にふ れないようにして力いっぱい握りしめ測定を した。この時に握力計を上から下へ振りおろ さないようにした。右手左手の順に各2回測 定を実施し、左右の各最大値を記録した。

握力測定にはスメドレ一式握力計(molten 製 デ ジ タ ル 握 力 計 MDARK; 測 定 範 囲 0100kg、精度±0.lkg)を用いた。

7)膝伸展位保持時間扮30)

座位にて足関節近位に2kgの重錘(ジャパ ーナ製アンクルリストウエイト 2kgl個、重 量誤差土3%)をつけ、膝を最大に伸展させた 状態で保持し続けてもらい、その時間をスト ッ プ ウ ォ ッ チ ( シ チ ズ ン シ ー ビ ー エ ム 製 HS44;精度平均月差土1分以内)を用いて計 測した。その際姿勢は背もたれのある椅子に 座位となり、背部は地面と垂直になるように した。伸ばさない側の下肢は 90度に屈曲し て地面につけた。右足、左足の順序で測定を 実施した。

測定中は最大限の力が発揮できるように上 記の姿勢を保持したまま、できるだけ長く行 うことを説明し、励ましの声かけを行った。

くは研究者と一緒に行った。

8)  6MWT266MWT後の脈拍数列

デジタル歩数計(シチズン製 TW700;精 度士5%)の区間計測機能を用いて6分間に歩 行した歩数の測定を行った。 6分間の時間の 計測はストップウォッチを用いた。普段のペ ースで歩き続ける事、疲れたら途中で休憩す る事が可能である事を測定開始前と測定中に 説明をした。夏季も含めた測定期間であった ため施設内フロアもしくは屋外で測定を行い 測定後に水分摂取を促し、脱水を起さないよ うに注意をした。試験中1分毎に時間の経過 を知らせた。この際、対象者が転倒等の事故 を起こさないように後方で研究者が付き添っ た。試験開始6分後、検査終了を知らせると 同時に歩行を制止してパルスオキシメータを 用いて脈拍の測定を行い、区間計測機能の歩 数の記録を行った。パルスオキシメータのモ ニター上の拍動と榛骨動脈の脈拍が同調して いるかを確認し、表示された最大値を記録し

9)歩数

データ収集期間中(12週間)デジタル歩数 計を起床時から就寝時までの問、毎日装着を してもらった。デジタル歩数計はズボンや胸 のポケットに入れる、首から提げる等本人の 身につけやすいように配慮して日常生活に支 障が出ないようにした。歩数計の着脱が自分 で行えない対象者には施設の介護者に着脱を 依頼した。

歩数と 6MWTで用いたデジタル歩数計は 同じ物を用いた。

5.データ収集期間

首都大学東京荒川キャンパス研究安全倫理 審査承認後、 20115月から201111

(8)

6.倫理的配慮

施設の管理者や看護師等に研究参加可能 な対象者の選定を依頼した。判断が困難な場 合は対象者の主治医に相談し、研究参加の可 否について確認した。データ収集を行う直前 にも看護師等の担当者に身体的・精神的にデ ータ収集可能かを確認してから行った。

調査内容は無記名、数値化して解析を行い、

個人名が表れないように ID番号で管理をし

1)認知症高齢者

施設管理者から紹介された対象者本人と家 族等後見人に対し、研究協力は自由意志によ るものでありいつでも中止することができる ことと、同意の後もいつでも不利益を受ける ことなく中止・中断することができることに ついて書面を用いて口頭で説明した。そして 研究に協力をしなくてもその後の生活や施設 ケアに影響を及ぼさないことも口頭で説明し

毎日歩数計をつけ、 4週間毎のデータ収集 を行う以外、いつも通りの生活を送っていた だいた。

言語的に意志表出ができない対象者の場合、

態度・表情・行動から拒否反応が強い時は中 止をした。

MMSE測定中情緒不安定になる、記憶や 見当識障害による混乱等で心理的な動揺が見 られた場合は検査を速やかに中止することと した。測定中又は測定後に記憶や見当識障害 による混乱等で心理的な動揺が見られた場合、

心理的に落ち着くまで話を聞いた。落ち着い てきたら乱品店E以外のデータ収集が可能か 確認し、承諾してもらえたらデータ収集を行 った。また、その際は日を改めて再び検査を 実施した。変化があった場合、担当職員に連 絡をするとととした。

6MWT測定時には、すぐに支えられる位置 で研究対象者と共に歩き事故防止に務めた。

歩行は普段歩いている通りのペースで行う事

と疲労が生じた場合は休める事を測定開始前 と測定中に口頭で説明を行い、安定した歩行 をするように心がけてもらった。

歩数計装着は、対象者が気にならないよう にズボンや胸のポケットの中や首から提げる 等装着方法に配慮をした。対象者が装着につ いて理解できていない様子であればその都度、

歩数計の説明をした。

膝伸展位保持時間測定中は、パルスオキシ メータをつけて呼吸状態や脈拍数のモニタリ ングを行い、 6MWT中は歩行状況、手指口唇 のチアノーゼの有無、呼吸状態等観察を行い 異常の早期発見に努めた。

2)一般高齢者

対象者本人と家族等後見人に対し、研究協 力は自由意志によるものでありいつでも中止 することができることと、同意の後もいつで も不利益を受けることなく中止・中断するこ とができることについて書面を用いて口頭で 説明した。

毎日歩数計をつけ、 4週間毎のデータ収集 を行う以外、いつも通りの生活を送っていた だいた。

6MWT測定時には、すぐに支えられる位置 で研究対象者と共に歩き事故防止に務めた。

歩行は普段歩いている通りのペースで行う事 と疲労が生じた場合は休める事を測定開始前 と測定中に口頭で説明を行い、安定した歩行 をするように心がけてもらった。

歩数計装着は、一般高齢者の対象者が旨の ポケットやズボンのポケットどちらか身につ けやすい場所を自分で選択して装着してもら った。

膝伸展位保持時間測定中は、パルスオキシ メータをつけて呼吸状態や脈拍数のモニタリ ング?を行い、 6MWT中は歩行状況、手指口唇 のチアノーゼの有無、呼吸状態等観察を行い 異常の早期発見に努めた。

首都大学東京荒川キャンパス研究安全倫理 審査承認をうけて実施した。(受理番号

(9)

11001) 

8.データ分析方法

各変数については以下の数値を測定値とし

I)握力は得られたデータの左右それぞれの最 大値の平均値を測定値とした。

2)膝伸展位保持時間は左右の平均値を測定値 とした。

3) 6MTT6分間の歩数×歩幅を測定値と した。

4)運動強度は、 Karvonen法により 6 MTT の運動強度を算出して測定値とした。算出方 法は以下の計算式とした。

運動強度(%)=(安静時脈拍数−6MWr後の 脈拍数)パ(220一年齢) 6MWr後の脈拍 数)×100%

5)  1日の歩行距離は1日の歩数×歩幅として、

12週間(84日間)の歩行距離から 1日あた りの平均歩行距離(以下、 1日平均歩行距離)

を分析対象とした。

I4)の握力、膝伸展位保持時間、 6MWr 運動強度は4回収集した測定値の平均値を分 析対象とした。

収集したデータの一部に正規性が確認され なかったため、ノンパラメトリックの手法を 用いて分析を行った。

1)対象者全体から Spearmanの順位相関係 数を求めた。また年齢、 1日平均歩行距離、

h品 店E、性別を制御変数とする偏相関係数を 求めた。

) 認 知 症 高 齢 者 群 と 対 照 群 に 分 け 、 Mann‑WhitneyU検定を用いた。

3) 認 知 症 高 齢 者 群 と 対 照 群 そ れ ぞ れ で Spearmanの順位相関係数を求めた。また年 、 1 日平均歩行距離、 MMSE、性別を制 御変数とする偏相関係数を求めた。

4)統計学的検定の有意水準は5%とした。

分析には IBM社 統 計 パ ッ ケ ー ジ SPSS Statistics ver19.0を用いた。

III.結 果

調査期間中に体調不良となった1名を除外 した32名を分析対象とした。

1.全対象者の背景と基本属性

対象者32名の概要(表I)は、性別が男性7 21.9%)、女性2578.1%)であった。

年齢の平均値は75.4±6.9歳であり中央値 74.5歳であった。

1日平均歩数の平均値は 3,871.7±2,690.9 歩であり中央値は2,694.6歩であった。

1 日 平 均 歩 行 距 離 の 平 均 値 は 2 335.91820.2メ ー ト ル で あ り 中 央 値 は 1 384.0メートルで=あった。

h日ifSEの平均値は21.67.9点であり中央 値は23.5点であった。

握力の平均値は22.28.0kgであり中央値 23.4kgであった。

膝 仲 展 位 保 持 時 間 の 平 均 値 は 439.3±  377.0秒であり中央値は357.5秒で、あった。

6MWTの平均値は370.6士124.3メートル であり中央値は388.4メートルであった。

運動強度は 28.1± 14.4%であり中央値は 27.3%であった。

1全対象者の記述統計と属性 n=32)

mean + ID  Meo i max I min  75.4  + U  74  BU I o5   o .0 +   1 .0 O.o  8I  .o4  1日平均歩数 m u  ± m u   ms  sm.o I18.0 

J

J̲)行 rns. ± 1s10.1  lli4  sm.J I 108.1 

MMSE  1U+ U  1J. 5  JO.O I 0.0  吋 ) 11.1 +』.0  1J. 4  JU I U 

1

t m.J士m.o ms 1s1u I u  6TCT;)  m.o+ 11u  J88. 4 olU I 111.4  運動強度( 18.1 ± 14. 4  17.J  o1.4 I u 

1

721. 9%  2578. 1

2.全対象者の1日平均歩行距離と握力、膝 伸展位保持時間、 6MWT、運動強度の関連

対象者32名に対して 1日平均歩行距離と 握力、膝伸展位保持時間、 6MWT、運動強度

の相関係数と偏相関係数を求めた(表2

(10)

2全対象者のSpearmanの順位相関係数と偏相関係数

1日平均 性別 握力

年齢 歩行距離 藤荷車百 6MWT 

保持時間 運動強度

辱爾 1.000  .577

 

.368 .081 .212  261  071  319  1日平均歩行距離 783'" 1.000  .315  .158  .281  585

 

475

 

077 

MMSE  .762"'  .715 1.000 .005  .555

 

179  525 I

276 

066 

.222  ]I 070  ‑111  . 037  1.000  . 747 046  211 

握力 704"'  707 "'  682 "'  520 "  1.  000  .326  115 

膝伸展位保持時間 534" 738"'  604 "'  . 037  495"  1.000  .054  .140  1000  277  運動強度 .091  .116  269  .078  .016  .092 

※右上方太字は偏相関れ数(制御変数:年齢、 1日平均歩行距離、 MMSE、性別) n=32  ゆく.05p01* 林p.001

1日平均歩行距離と握力、膝伸展位保持時 6MWTの聞に有意な正の相関係数を示し た(握力r=.707,p<.001、膝伸展位保持時間 r=.738,  p<.0016M明司旨=.790, p<.001

し か し 歩 行 と 運 動 強 度 と の 相 関 係 数 (r.116,p=.527)には有意な関連があるとは いえなかった。

年齢、 MMSE、性別を制御変数とした偏相 関係数では、 1日平均歩行距離と膝伸展位保 持時間、6MWTの聞に有意な正の偏相関係数

(膝仲展位保持時間 r=.585, p=.001 6MWTr=.475, p=.009)を示した。しかし歩 行と握力、運動強度ともに偏相関係数(握力 r=.281,  p=.140、運動強度r.077, p=.693) 

には有意な関連があるとはいえなかった。

3. 全対象者の年齢、 E品 目Eと握力、膝伸 展位保持時間、 6MWT、運動強度の関連

対象者 32名に対して年齢と握力、膝伸展 位保持時間、 6MWT、運動強度、 E品 店E 握力、膝伸展位保持時間、 6MWT、運動強度 の相関係数と偏相関係数を求めた(表2

年齢と握力、膝伸展位保持時間、 6MWT 聞に有意な負の相関係数(握力 r

・ =

.704, p<.001、膝仲展位保持時間r二ー.534,p=.002 6MWT r.668,p<.001)を示した。しかし 年齢と運動強度の相関係数(r二−.091,p=.620) 

には有意な関連があるとはいえなかった。

日平均歩行距離、 MMSE、性別を制御変 数とした偏相関係数では、年齢と握力、膝伸 展位保持時間、 6MWT、運動強度の間の偏相 関係数(握力 r二−.212, p=.270、膝伸展位保

持時間r.261, p.172、6MTTr=.071,  p=.715、運動強度 r.319, p=.091)には有 意な関連があるとはいえなかった。

E品 目Eと握力、膝伸展位保持時間、6MWT の聞に有意な正の相関係数(握力 r=.682, p<.001、膝伸展位保持時間r=.604,p<.001 6MWT r=.723,  p<.001)を示した。しかし EifSEと運動強度の相関係数(r=.269, p=.137)には有意な関連があるとはいえなか

T

年齢、1日平均歩行距離、性別を制御変数 とした偏相関係数では、民日ifSEと握力、

6MWTの聞に有意な正の偏相関係数(握力 r=.555,  p.002、6M羽司旨=.525,p=.003)を 示した。しかしE品 目Eと膝伸展位保持時間、

運動強度ともに偏相関係数(膝伸展位保持時 r.179,p.353、運動強度r=.276,p=.147)  には有意な関連があるとはいえなかった。

4.認知症高齢者群と対照群の変数の比較 対象者 32名の内、認知症と診断されてい る者は 15名(46.9%)であった。老人保健 施設入所者と療養病棟入院者各1名、グルー プホーム入所者 13名であった。認知症高齢 者の概要(表 3)は、アルツハイマー病(以 AD)と診断されている者が10(66.7% その他の認知症(老年性認知症2名、タイプ不 3名)と診断されている者が5(33.3% あった。

認知症と診断されている高齢者を認知症高 齢者群、認知症と診断されていない高齢者を 対照群として2群に分けた。以下に認知症高

(11)

齢者群と対照群の記述統計と属性を述べる

4

認知症高齢者群の性別は男性3名包0.0% 女性1280.0%)であった。対照群の性別は 男性4名(23.5%)、女性13 76.5%)で あった。

認 知 症 高 齢 者 群 の 年 齢 の 平 均 値 は 81.53.9歳であり中央値は82.0歳であった。

対照群の年齢の平均値は70.0±3.4歳であり 中央値は70.00歳であった。

認知症高齢者群の1日平均歩数の平均値は 1 541.9720.5歩であり中央値は 1,208.2 であった。対照群の1日平均歩数の平均値は 5,927.4±  1,999.0歩であり中央値は 6,085.9 歩であった。

認知症高齢者群の1日平均歩行距離の平均 値 は 707.0337.5メートルであり中央値は 604.1メートルであった。対照群の 1日平均 歩行距離の平均値は3,773.2± 1,279.5メート ルであり中央値は3,860.1メールであった。

認 知 症 高 齢 者 群 の E品 店E の 平 均 値 は 14.65.8点であり中央値は 15.0点であった。

対照群のE品目E の平均値は27.82.3点で あり中央値は28.0点であった。

認知症高齢者群の握力は16.6±6.0kgであ り中央値は 14.7kgであった。対照群の握力 27.16.0kgであり中央値は27.4kgであ った。

認知症高齢者群の膝伸展位保持時間の平均

表3塑星Ji齢者の概要

ID  施設名 年 齢 診断名 MMSE 要介護度 A老人保健施設 83  老年性認知症 1 要 介 護3 2 8ループホーム 80  AD  17  要 介 護1 Bグルーホーム 88  A 1 要 介 護3 48グルーホーム 84  A 1 要 介 護2 Cグルーホーム 82  AD  1 要 介 護2 Cグルーホーム 80  AD  1 要 介 護1

D療養病棟 89  認知症 1 要 介 護2 Eグループホーム 79  A 1 要 介 護1 Eグルーホーム 76  認知症 2 要 介 護1 10 Eグルーホーム 83  認知症 2 要 介 護2 11 Eグループホーム 83  A 要 介 護3 1Eグルーホーム 79  A 1 要 介 護2 1Fループホーム 7 AD  23  要 介 護1 1Fループホーム 75  老 年性認知症

要 介 護4 1Fグループホーム 83  AD  17  要 介 護3

値は 206.1139.7秒であり中央値は 170.7 秒であった。対照群の膝伸展位保持時間の平 均値は644.9403.0秒であり中央値は591.3 秒であった。

認 知 症 高 齢 者 群 の 6MWTの 平 均 値 は 258.9±66.0メートルであり中央値は 274.7 メートjレで=あった。対照群の6M明司469.3

63.7メートルであり中央値は467.5メー ルであった。

認 知 症 高 齢 者 群 の 運 動 強度の 平 均 値 は 27.019.6%であり中央値は 18.7%であった。

対照群の運動強度の平均値は 29.1±8.0% あり中央値は30.7%であった。

Mann・ WhitneyU検定を実施した結果、

認知症高齢者群と対照群に、年齢、歩行距離、

E品 店E、握力、膝伸展位保持時間、 6MWT に有意差があった(p<.001)が、性別と運動 強度には差があるとはいえなかった(性別:

p=.882、運動強度:p=.1324対象者の記述統計と属性の比較

草富市

7

歩。届(i~ 歩)

1日平均歩数

1日平均歩行距離

Lfil̲ MMSE 

雇百五百

6MWT 蓮覇軍if(%)

I D

「一一

認知症高齢者群(n=15) meanSD Medi an  max /min  81.5 ± 3.9  82  89.0 I 75.0 

o .

  s 

± 

  . o

o .  s  o . 

o . 

1541.9720.

1208. 2 2738.8 I 617. 8  707. 0337.5

14. 6士5.8 16.6  ± 6.0 

604. 1 1325. 2 I 268. 1  15.0  23.0 I 

. o o 

14. 7  26. 7 I 5. 9  206. 1 139.7 170.7  539.0 I 3.8  258. 9 ± 66. o  274. 7 364. o I 121. 4 

27.019.6 18.7  62.4 I 9.0  男性1 20.0 女性12 80.0

mean ± SD  70.03.4

0.60.1  5927.4 ± 1999. 0  3773. 2 ± 1279. 5 

27. 82.3 27. 16.0 644.9403.0

苅照寄付=17)

Median  max min  70 78. 

65. 

0.6 

  . o

o .  s 

6085.9  8432.4/ 2146.6  3860. 1 545931336. 2 

28.0  30. o 23. o 

27.4  39. 6 13. 8  591.3  1,811.6/ 115.8  469.3±  63.7  467.5  618.9T臼1.2

2 . l18.o  30. 7  45. 1 11.10  男性4 23.13 76.5

E

<

.  

001 

(.001  (.001 

<

.  

001 

羽目 (.001  (.001  (.001  . 13 2  . 882 

表 2 全対象者のS p e a r m a n の順位相関係数と偏相関係数 1日平均 性別 握力年齢 歩行距離 藤荷車百 6 M W T 保持時間 運動強度 辱爾 1
表 5 認知症高齢者群の S p e a r m a n の順位相関係数と偏相関保数 年齢 1 日平均 M M S E  性 別 握 力 膝伸展位 6 M W T  運動強度 歩行距離 保持時間 年 齢

参照

関連したドキュメント

 当第1四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルスの感染状況が小康状態を保ちつつ、経済活動が本

講師:首都大学東京 システムデザイン学部 知能機械システムコース 准教授 三好 洋美先生 芝浦工業大学 システム理工学部 生命科学科 助教 中村

では、シェイク奏法(手首を細やかに動かす)を音

東京都健康安全研究センターはホームページ上で感染症流行情 東京都健康安全研究センターはホームページ上で感染症流行情

 昭和大学病院(東京都品川区籏の台一丁目)の入院棟17

 学年進行による差異については「全てに出席」および「出席重視派」は数ポイント以内の変動で

スピーカは「プラントの状況(現状)」「進展予測,復旧戦術」「戦術の進捗状 況」について,見直した 3 種類の

東京は、大量のエネルギーを消費する世界有数の大都市であり、カナダ一国に匹