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4.各部門の活動内容 臨床工学科 利用統計を見る

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Academic year: 2021

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(1)

饗臨床工学科

18年度目標評価 1.業務の円滑化

 1)A B C室業務の統一  2)各業務の見直し

 3)紛失、破損の低減に努める

 評価 1)についてはOH報告書管理 医療機器管理ソフトなど 各部屋での機器の状況がすぐに把握出来る     よう検討を重ねており 3部屋に分かれて多忙な中、報告もれのないようなシステムができるよう作成     中である。2)に関しては、決められた事は確実に行えているが、更なる改善という見方ができるよう     意識づけしていかなければ、今後の発展につながらないと思われ、各自の意識レベルの向上を目指した     い。3)については病棟での機器の破損が多く、取り扱い方法など指導が必要と思われる。紛失につい     ては、中央管理により、使用後すぐに点検を行うため、かなり低減したと思われる。今後も確認を確実     に行い紛失ゼロを目指したい。

2.中央管理業務の拡充  1)呼吸器勉強会の定例化

 2)医療機器を安全に効率よく院内で使用出来るようシステムの見直しとさらなる充実を目指す

評価 呼吸器勉強会にていては、昨年度は2度行った。内容の充実という面では、更なる検討を重ね、今年度     も安全に使用出来るよう行っていきたい。また、病棟からのクレームなどをもとに、機器使用に関する    安全対策を行ってきた。システムに関しても病棟の協力もあり、医療機器が効率よく使用できる環境と    なってきているが、充実という面では、現状維持といった状態で それ以上といった向上が見られてい    ないのが現状である。

3.患者への情報提供の充実

 1)患者主体の勉強会を構築し、患者教育体制を整える

 2)Ns部門と協力のもと、情報提供の均一化を図り、患者自らが目標を見いだせるよう援助する

評価 チームリーダーが中心となり、情報提供 患者教育の一手段として患者向け医療新聞の準備に取りかか     り、第一号が完成した。血液データ 透析効率を中心に引き続き行っていき、今後の患者教育につながっ    ていくことを期待し今後も検討を重ねていきたい。

4.安全システムの充実

 1)インシデントの集計、分析を通して事故因子を排除する。

 2)定期的な医療機器の点検、修理を行い安全な医療機器の提供を目指す

評価 今年度のインシデントに関しては、確認不足によるものがほとんどであった。チェックシート活用 W    チェック 声だし確認など基本事項の重要性を再確認する事、スタッフの中で検討を重ねていくことが    効果的であると思われ、今後もインシデントの抑止に努めたい。2)については、機器に関する事故も    なく、計画的に点検、修理を行うことが出来た。今後 更なるスタッフの技術の向上を目指す事、正し    い機器取り扱い方法の指導なども行い安全確保に努めたい。

5.自己啓発

 1)院外研修、発表への積極的参加を目指す  2)日常業務に則した学習、勉強会を行う

 3)透析量測定KT/VTAC−BUN PCRの検討

 4)CE、Ns部門が協力し、お互いの知識を駆使した学習会を効率よく展開する

評価 院外の発表については 1演題であった。透析室でのスタッフの勉強会を行う事により、スライド作成     協力体制など為になるものとなった。今後も内容の充実を目指し継続目標としたい。

文責 宮本 亜紀 一64一

(2)

18年度事業

18年4月 ・透析量測定KT/VTAC−BUN PCRの検討

  5月 ・ROポンプの増設      ・実習指導

     ・TP−AHI設置      ・呼吸器勉強会実施   6月 ・エンドトキシン測定     ・透析療法学会参加      ・透析談話会参加

     ・中央管理医療機器定期点検(6〜12月)

     ・骨密度測定(B)

     ・透析室勉強会「血液浄化の原理について」

  7月 ・骨密度測定(A)      ・ROフィルター、原水ポンプ交換      ・「CS−1.6U」性能評価データ取り開始

     ・透析量測定KT/VTAC−BUN PCRの検討

  8月 ・実習指導      ・骨密度測定(C)

  9月 ・透析装置定期点検  (9月〜1月)

  10月 ・透析量測定KT/VTAC−BUN PCRの検討

     ・RO装置フィルター交換

     ・透析室勉強会「診療報酬改定に伴う透析室での対策」

  11月 ・透析談話会にて「CS−1.6Uの使用経験について」発表      ・透析療法学会参加

  12月 ・エンドトキシン測定

  1月 ・透析量測定KT/VTAC−BUN PCRの検討

     ・透析室勉強会「透析中の事故 アクシデントの対処について」

  3月 ・WAVEオーバーホール

     ・透析室勉強会「ダイアライザーの選択と生体適合性」

一65一

参照

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