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請願要旨(第4号)

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Academic year: 2018

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請願第4号 平成25年11月22日受理

件 名 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進 するための法律の制定を求める意見書」の提出を求める請願

請 願 者 熊谷市上之781-1

生活クラブ生活協同組合熊谷支部 代表者 桑谷清美

紹 介 議 員 松岡兵衛、富岡信吾、新井正夫、新井清次、野澤久夫、 加藤恒男

要 旨 別紙のとおり

付託委員会 環境産業常任委員会

(2)

【件 名】

「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律 の制定を求める意見書」の提出を求める請願

【請願趣旨】

容器包装リサイクル法(「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関 する法律」)は、リサイクルのための分別収集・選別保管を税負担で行うことに なっているため、上位法である循環型社会形成推進基本法の3Rの優先順位に 反して、リサイクル優先に偏っています。

このため、家庭から出されるごみ総排出量の減量は不十分で、環境によいリ ユース容器が激減し、リサイクルに適さない容器包装が未だに使われているの が社会の実態です。

根本的な問題は、自治体が税負担で容器包装を分別収集しているため、リサ イクルに必要な総費用のうち約8割が製品価格に内部化されていないことにあ ります。このため、容器包装を選択する事業者には、真剣に発生抑制や環境配 慮設計に取組もうとするインセンティブ(誘因)が働かず、ごみを減らそうと 努力している市民には、負担のあり方について不公平感が高まっています。

今日、気候変動防止の観点からも、資源の無駄遣いによる環境負荷を減らす ことは急務であり、デポジット制度の導入をはじめとした事業者責任の強化が 不可欠となっています。ついては、私たちの社会が一日も早く持続可能な社会 へ転換するため、下記の事項について請願いたします。

【請願事項】

地方自治法第99条の規定に基づき、次の事項を基本とする『容器包装リサ イクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意 見書』を、国会及び関係行政庁に提出すること。

1 容器包装の拡大生産者責任を強化し、リサイクルの社会的コストを低減す

るため、分別収集・選別保管の費用について製品価格への内部化を進めるこ と。

2 レジ袋使用量を大幅に削減するため、有料化などの法制化について検討を

進めること。

3 2Rの環境教育を強化し、リユースを普及するため、学校牛乳のびん化が

(3)

促進されるように、様々な環境を整備すること。

以上、地方自治法第124条の規定により請願いたします。

参照

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