３．個別空間 ゾーン 計画
１ 個別空間 構成
新庁舎 低 中ン高層部 個別空間 ゾヴン 等を れ れ 用途 応 効率的 配置 わ りや く 使いや い庁舎を実現 る
■ 各層 個別空間 配置施設ン部局等 想定
分 個別空間 ザヴン 配置施設等 配置部局等
庁 舎 低層部
民交流ザヴン 1 階
多 目 的 ス ペ ヴ ス ン 情報センシヴ
－
災害対策センシヴ 災害対策ザヴン
ィ 階
災 害 対 策 曓 部 室 常 時 会 議 室 ン指令情報室ン 災害警戒待機室等
ン総務部 防災課、危機管理担当課、 治安対策担当課
窓口サヴビスザヴン 年ンィ 階
総 合 窓 口 ン 民 ロ ビヴン相談室等
ン 民部 民課、税務課、国民健康 保険課、高齢者 療 金課
ン子 も家庭部 子育て支援課
福 祉 に 関 す る 相 談 スペヴス
ン保健福祉部 管理調整課、高齢者福 祉課、障害者福祉課、生活福祉課、 介 護 保 険 課 、 中 央 保 健 福 祉 セ ン シ ヴ 等
庁 舎 中高層部
事務室ザヴン
執 務 ス ペ ヴ ス 事 務室、 長室等 共 通 ス ペ ヴ ス 会 議 室 、 ミ ヴ テ ゛ ン グ ス ペ ヴ ス 、 書 庫ン文書倉庫等 特 定 用 途 室 サ ヴ バ ヴ 室 、 入 曔 室 、 公 害 分 析 ン 大 気 汚 染測定室等
ン政策経営部 企画課、財政課、行政 経営課、秘書課、広報課、情報管理 課
ン総務部 総務課、人事課、人材育成 課、契約課
ン施設管理部 財産運用課、施設課、 施設計画課
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ン都市整備部 都市計画課、 環境整 備課、都市開発課、 宅課、建築指 導課、建築審査課、都市再生ﾌ ﾛｼ ｪ ｸﾄ担当課
ン土木部 道路管理課、道路整備課、 交通対策課、公園緑地課
ン会計管理室 会計課
ン教育委員会事務局：教育総務部 教 育総務課、学校運営課、学校施設課、 教育指導課
ン選挙管理委員会事務局 ン監査委員事務局
庁 舎 高層部
議会ザヴン
議 場 、 委 員 会 室 、 傍 聴 席 、 議 員 協 議 会 室 、 議 長 ン 副 議 長 室 、 議 員 控 室 、 図書室等
ン 議会事務局 議会総務課
個別空間 構成゜メヴグ
低層部
年階に配置予定 施設 組織
総合窓口、 民ロビヴ、相談室等 ン 民課、税務課、国民健康保険
課、高齢者 療 金課、子育て支 援課
縦動線 EV ３Ｆ
庁舎低層部
災害対策センシヴ 災害対策ザヴン
窓口サヴビスザヴン
民交流ザヴン 庁舎中高層部
事務室ザヴン 庁舎高層部
議会ザヴン
ィ階に配置予定 施設 組織 福祉に関する相談スペヴス
ン管理調整課、高齢者福祉課、障害 者福祉課、生活福祉課、介護保険 課、中央保健福祉センシヴ 災害対策曓部室 常時 会議室 指令情報室、災害警戒待機室等 ン防災課、危機管理担当課、治安対
策担当課
多目的スペヴス
常時 、展示スペヴスや情報発信 事務室ザヴンに配置予定 施設
執務スペヴス 事務室、 長室等 共通スペヴス 会議室、倉庫、ミヴ テ゛ングスペヴス等
特定用途室 サヴバヴ室、入曔室、 公害分析ン大気汚染測定室等 議会ザヴンに配置予定 施設
議場、委員会室、傍聴席、全員協議 会室、議長ン副議長室、議員控室、 図書室等
議員協議
ザヴン別計画 民交流ザヴン
区民 気軽 訪れ 親 を る庁舎 る め 多目的ケヒヴケや情 報コンシヴを配置 人 情報 交流 活発 行 交う空間 整備 る
■ 方 針
○ 明るく開 的 場 確保
区民交流ゾヴン 天井 高く明るくゆ り ある開 的 つくり る 一方 夜間や土日利用 コキポモゾ゛対策を講 る
多目的ケヒヴケ 屋外 整備 るアヴハンケヒヴケ 地区広場 一体
的 利用 るよう 配置 る
○ 様々 活動を支える空間 配慮
多目的ケヒヴケ 区民 作品展示 各種゜パンダ 様々 用途 使 えるネヤキクノャ つくり る
多目的ケヒヴケ 様々 活用用途 あわ 設備面 充実を図る
○ 情報交流 充実
区民 地域活動情報や区 情報 各種情報 収集ン保存ン提供を行う 情報コンシヴを配置 る
情報コンシヴ ＩＴを積極的 活用 れ 簡単 情報 ゚クコ ケ るよう゜ンシヴネッダ環境や検索 クケゾヘ機器等 設備面 充実
配慮 る
多目的スペヴス ゜メヴグ
多目的スペヴス 、可動間 りを使 て空間 ピモュヴヘを調整し、ジ゜ヂミセェ ネヤキクノ
ャに空間を変化させる
常時 、各種展示会 ゜パンダやワヴェクョセハ開催、休憩ン待合スペヴス等、 民 自主的ン
文化的 活動ン交流ン憩い 場 して活用する
災害等発生時 利用形態 平ィ頁参照
多目的スペヴス 屋外アヴハンスペヴス ゜メヴグ
アヴハンスペヴス 多目的スペヴス
一体的に活用
災害対策センシヴ 災害対策ザヴン
災害情報クケゾヘや設備 充実 災害対策コンシヴを整備 常時 ける防災対策等 強化を図る 災害等 発生 同時 災害対策曓部 設 置 能 る空間配置を実現 る
■ 方 針
○ 災害対策センシヴ 整備 常時
常時 ける防災対策ン警戒態勢 強化 防災啓発 向上等を図る め 防災課専用室 指令情報室 よ 災害警戒待機室 構成 る 災害対策コンシヴを整備 る
首脳部室 各災害対策関係部局を災害対策コンシヴ 近接配置 情報 伝達 対策 検討ン実施 ける連携 強化を図る
○ 機動性 機能性 確保 災害時
災害対策コンシヴ 隣接 会議室を配置 災害時 即 災害対
策曓部 転用 る計画 る 災害対策曓部室 る会議室
動間 りを設置 多様 利用形態 対応 能 る
災害発生時 1 階 多目的ケヒヴケ 接 る屋外アヴハンケ ヒヴケを利用 様々 災害対策活動を展開 る
○ 災害情報クステヘン設備 充実
災害情報 収集ン 析ン発信を迅速 つ総合的 行う災害情報クケゾヘ を整備 る
災害時 ける混線や通信会社 よる受発信制限 通信自体 途絶 様々 事態 対応 る め 複数 通信ン情報機器を確保 る
常時 災害時に ける空間利用 り替え゜メヴグ
発災 同時に
り替え
常時 空間利用゜メヴグ 災害時 空間利用゜メヴグ
災害対策曓部室゜メヴグ
災害対策曓部室 ゜メヴグ 常時 画像設備を備え 会議室 して使用され、スメ゜タ゛ング
ウァヴャを活用して様々 規模 会議に対応するこ る 災害発生時 、隣接する指令情報
室 よ １階 多目的スペヴス、屋外アヴハンスペヴス 連携し災害対策 拠点 して 機能を果
す
平常時パターン
多目的スペヴス り替え゜メヴグ
常時 ドシヴン
災害時 ドシヴン
窓口サヴビスザヴン
区民 利用頻 最 高いゾヴン ある ら ビケヌシモゾ゛ ろ 溢れる接客 区民を迎え入れる空間 整備 る アヴハン 見渡 良 を確保 うえ マットヴキャタギ゜ン等
配慮 れ わ りや く 使いや い空間 る
■ 方 針
○ 便利 わ りやすい窓口
区民 利用 多い窓口を集約 る け 1 所 短時間 用件を済 る総合窓口 実現を目指
る く歩 心 福祉関係 様々 相談 る相談窓口 充
実を図る
ジT を積極的 入 窓口ン相談業務等 効率化 利便性 向上を図る
初め 来庁 区民 窓口 構成 理解 や いよう アヴハ
ン 見渡 よ を基曓 案 ン誘 キ゜ンやペッシヴ等を効果的 配置 案 性 優れ 空間 る
高齢者や障害者 方々 対面キヴニケ よりわ りや く案 る め ネュ゚ブネヴグホヴを設置 る
○ 安心 快適に利用 る空間
窓口や待合ケヒヴケ ゆ りを 配置 繁忙期 臨時窓口 設
置や将来 窓口構成 変化 軟 対応 る空間 る
待合ケヒヴケ ＴＶペッシヴや情報端曒等 窓口を れ い 順 番 わ る呼 出 表示画面を 散 配置 る
子 を連れ 来庁者 配慮 キッゲコヴヂヴやパニヴパッダ 授乳室を設置 る
○ ハメ゜バクヴ 配慮
申請や相談 容 応 相談室や相談ノヴケを適 設置 る 来庁者 う ハメ゜トクヴ られるよう ィウンシヴや記載
個別ドネャを設置 る
総合窓口゜メヴグ
入口 ら見 総合窓口゠モ゚ 端にある案内ィウンシヴ ネロ゚ブネヴグャヴ 来
庁者 用件を尋 、案内している 窓口ロビヴ 見渡し 良い 、行く 場所 わ
りやすい 総合窓口 、来庁者 移動するこ く窓口サヴビスを受けるこ る
ィウンシヴに 個別ドネャ 設けられ、互い ハメ゜バクヴ 保 れる
待合ロビヴ゠モ゚ 待合席 、窓口 申請や相談している人や書類 に 線 直接向
いようにヤ゜゚ウダされている 待合席 ら ＴＶ等を見 ら呼 出し状況 確認
る 、植栽や れを ら 形状 パンス、優しいィメヴモング等により
親し を感 させるロビヴ空間 している
福祉相談窓口゜メヴグ
福祉相談窓口 、相談室ン相談ノヴスンィウンシヴ あり、相談内容に応 適 空
間を利用するこ る 窓口ィウンシヴも、個別ドネャ 設けられ、ハメ゜バクヴ
事務室ザヴン
組織ン職員間 コプポッケヴクミン りや く 効率的 執務 る
環境をめ 将来 組織機構 変化 軟 対応 る事務室
空間 整備 る
■ 方 針
○ アヴハンアネ゛ス 構築
アネ゛ケ空間 間 り壁や個室等 見渡 を遮る い空間 ア ヴハンネュ゚ 良好 コプポッケヴクミン りや い執務環境
る
アネ゛ケ空間 組織単 区 けを設け い 組織変更等 対 る 軟性を高める
○ 業務特性に応 タスェヤ゜゚ウダ 導入
業務効率向上 視点 ら 各部局 業務特性 利用状況 応 タケク ヤ゜゚ウダを設定 る
会議室やコヌヴコヴヂヴ等 効率的 業務 執行 るよう 職員
動線 を十 考慮 配置 る
○ 執務サポヴダ機能 集約 コヌヴンＦＡＸンクポヤッジヴンハモンシヴ 等
執務をキフヴダ る機能 効率的 ケヒヴケを活用 る め 組織単
く ネュ゚ 標準配置 る
職員 日常的 立 寄るキフヴダ機能 場所 職員 う 情報交流 ゚゜タ゚創出等 利用 るコプポッケヴクミンケヒヴケ 配置 る
収納キャ ネット
相談カウン
執務室゜メヴグ
執務サ トスペ ス
相談 打合せ ス
事務効率向上 に、業務特性 考慮され ワヴェスペヴス 個室 端部に設け、アネ゛ス 見
執務サポヴダスペヴス
一般執務 ン
コ ＦＡＸ シュレッダ
ン コ ナ
ミ ティング 作業
コ レ ションコ ナ
コヌヴンサグデや簡易ミヴテ゛ングコヴヂヴ等、業務上頻繁に利用する機能 集約配置され 執務サポ
ヴダスペヴス
こ スペヴス 、職員 日常的に立 寄る場 もあり、職員 うし 情報交流、゚゜タ゚創出も期待
される
議会ザヴン
十 審議や調査研究を支える機能ン設備を充実 区民 気軽 傍聴 るよう 配慮 開 れ 議会を実現 る
■ 方 針
○ 議会活動 拠点 して、使いやすさ 機能性を向上
議場 滑 議事運営 るよう視聴覚設備やＩＴ設備を充実 る 委員会室 同時開催 能 るよう 複数設置 る
各議員 研究活動 資 るよう議会図書室を配置 る 議会中継を行う め 送設備を整備 る
○ 民に身近 わ りやすい議会空間
議場や委員会室 傍聴ケヒヴケを十 確保 る ゚クコケや
休憩ケヒヴケ 配慮 る
議会情報 閲覧や談話 能 ュニヴを確保 る 議員 区民 交流 る応接ケヒヴケを配置 る
○ スペヴス 有効利用
議員控室 会派 議員数 増減 対応 るよう 移設 能 間 り壁 る
委員会室 多目的利用 対応 能 る
○ 議場 形式
議場゜メヴグ
対面形式 事例 ゜メヴグ図
議長席、議員席、理事者席、傍聴席 れ れィ方向 ら議場 中心に
向け配置
、正面議長席後方 大型スェモヴン 、審議中 資料を投影 る
机ン椅子 可動式 する
ひ 壇形式 事例 写真 現在 豊島 議会議場
正面 議長席等 、ひ 壇 て り、理事者席側に配置
傍聴席 、議員席 後ろ側に設置されている
議場、傍聴席 机ン椅子 固定式 ている
スペヴス
会議室 原則 全庁共用化や集約化 る 効率的 配置 る
各種ケヒヴケ 現在 利用 等を考慮 設計段階 詳細 検討を 進め いく
会議室
○ 会議室 利用実態を る 参加人数 1平 人 会議 庁 会議全体
約 可0％ 最 多い め 中規模程 10～平0 人 会議室を多く設置 る
○ 利用頻 少 い 年6 人を超える大規模 会議 つい 動間 り
併設 会議室を連結 対応 る
書庫ン文書倉庫
○ 省ケヒヴケ化を図る め 新庁舎移転前 文書量 計画的 削減を行う ○ 検索ン使用頻 低い文書 執務室 書庫 保管 全庁共用 文書
倉庫 収納 る
喫煙室
○ 喫煙室 設置 暼無 設備 容 つい 実施設計 検討 る
更衣スペヴスンモネヤセクュコヴヂヴ
○ 更衣ケヒヴケ 集約配置を基曓 多人数ュッィヴ ワヴチュヴノ形
式 入 検討 る
○ モネヤックポコヴヂヴ 職員 コプポッケヴクミンや気 転換 配慮
適 配置 る
食堂ン売店
○ 新庁舎 設置 い 建物 民間 複合建物 あるベモッダを生 民間 所暼ネュ゚ 職員 活用 る飲食店 店舗等を誘致 る
特定用途室
