補助金等調査表(チェックシート)
所属
(1)補助金の内容
健康福祉部
障がい福祉課
名
称
根
拠
規
定
等
形
態
交
付
の
目
的
・
必
要
性
対
象
事
業
の
内
容
交
付
先
交
付
開
始
年
度
効
果
-
確認内容
該当する事業所
各事業実績報告書
-
-
-
-
事業報告書、決算書
近
隣
市
等
の
状
況
各事業交付申請書
事業計画書、予算書
交
付
申
請
受領書類
確認内容
中
間
報
告
受領書類
確認内容
実
績
報
告
受領書類 見直した時期
内 容
直 近 の 見 直 し
状
況
あり
補
助
対
象
経
費
の
内
容
■
事業補助
□
運営補助
□
混合補助
⇒
割合が大きいのは
□
事業補助
□
運営補助
障がい者自立支援対策等臨時特例基金事業補助金
千葉県障害者自立支援対策及び福祉・介護人材確保対策臨時特例基金事業補助金交付要綱
千葉県障害者自立支援対策及び福祉・介護人材確保対策臨時特例基金
事業補助金交付要綱に基づく、事業者に対する運営の安定化等を図る
措置及び新法への移行等のための円滑な実施を図る措置として14事
業に対して該当する事業所へ助成を行う
通所サービス等利用促進事業・新事業移行促進事業・障がい児を育て
る地域の支援体制整備事業
終了予定年度
平成21年度
平成23年度
障害者自立支援法に基づく新事業体系に速やかに移行するとともに、
安定した運営を図る。
(2)補助金の評価
*小額補助金(30万円以下)・個人等への補助金については、回答不要
評価
評価理由
市民の福祉の増進など公益性を目的としたも
のであるか?
はい
千葉県障害者自立支援対策及び福祉・介護人材確保対策 臨時特例基金事業補助金交付要綱に基づき実施
事業が基本計画と合致しているか?
はい
「健康福祉都市」としてのビジョンに合致しているもの と考えられる
事業の目的などが社会経済情勢に合致してい
るか?
はい
事業者に対する運営の安定化等を図る措置及び新法への 移行等のための円滑な実施を図る措置として実施するも のである
事業を実施できる団体が他にいないか?
はい
対象となる事業所が特定される市民からのニーズが高いか?
いいえ
特定の事業者に対して補助金を交付しているため事業を実施しなかった場合に、多大なマイナ
スの影響があると認められるか?
はい
スムーズな新法移行に繋がらない市が関与する妥当性があるか?
はい
市が県から交付された交付金を財源の一部とし、補助を 行うものである。
他に類似の事業がないか?
はい
県の事業である具体的に説明できる効果があるか?
はい
施設の整備等が実施できる補助金額に見合う効果があると認められる
か?
はい
同上事業の効果が広く市民に波及しているか?
いいえ
特定の事業者に対して補助金を交付しているため補助がなければ事業の継続ができないと認め
られるか?
はい
同補助金事業の継続はできない対象経費は、規則・要綱等により規定されて
いるか?
はい
浦安市補助金等交付規則対象経費に対して、補助割合(補助率)を設
定しているか?
はい
サービスごとに定める交付率交付申請・実績報告の際に、効果や評価の検
証を行っているか?
はい
行っている事業計画に沿った活動を行い、適切な会計処
理を行なっているか?
はい
行っている事業の目的・内容・実施時期に緊急性が認め
られるか?
はい
県の補助期限は23年度までで、市でも同様の考え市民参加と協働を推進する目的があるか?
いいえ
市民参加と協働推進の目的に馴染まない施策として遅れており、弱点を補完する取り
組みであるか?
はい
県の補助により運営の改善が可能創設当時と比べ必要性(社会需要や補助対
象)が減少していないか?
はい
今年度は新たに補助対象の増加がある合
規
性
優
先
性
評価項目及び内容
公
益
・
公
平
性
必
要
性
効
果
性
(3)補助金の総合評価及び課題
(4)補助期間や見直し期間の設定の可能性
(5)補助金の今後の方向性
(6)所属長の評価・今後の方向性
見直し
の内容
千葉県障害者自立支援対策及び福祉・介
護人材確保対策臨時特例基金事業補助金
交付要綱により交付しているため
見直しの時期
旧法施設の障害者自立支援法に基づく新事業体系への移行が速やかに行えている。
□
見直しをしたうえで継続
□
廃止
□
その他
その他の内容
廃止の時期
廃止の
理由
補助金評価のグラフ
*小額補助金(30万円以下)については、グラフなし
■
現行のまま継続
平成23年度までの事業とされている。
現行
継続の
理由
特になし。
補助金の課題
0 1 2 3 4 公益・ 公平性
必要性
効果性 合規性
優先性