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(1)

都道府県記者クラブ記者 各位

地方税共同機構 第3回設立委員会を開催しました

本日、地方税共同機構の設立に向けて、第3回設立委員会を開催しました。 1 開催日時 平成 30 年 10 月 12 日(金) 2 開催方法 書面による 3 出席者(敬称略) 河野 俊嗣(宮崎県知事・設立委員会委員長) 髙橋 正樹(富山県高岡市長・設立委員会委員長代理) 岩田 利雄(千葉県東庄町長・設立委員会委員長代理) 4 主な議案・決定事項 (1)定款の概要(別紙1) (2)平成 31 年度事業計画の概要(別紙2) (3)平成 31 年度予算の概要(別紙3) (4)負担金按分方法(別紙4) (5)理事長となるべき者の指名について(別紙5) (6)設立委員会事務局員の変更について ※本日の設立委員会では、7月下旬から8月下旬にかけて行われた地方団体向け説明会の状況を踏ま え、上記(1)~(4)が決定され、あわせて、設立時の理事長になるべき者の指名が行われました。 また、人事異動等に伴う設立委員会事務局員の変更について決定されました。 問合先:設立委員会事務局(一般社団法人地方税電子化協議会内)担当:新納・斉藤・山本 電話:03-3507-0211 FAX:03-3507-0214 記 者 発 表 資 料 平 成 3 0 年 1 0 月 1 2 日 地 方 税 共 同 機 構 設 立 委 員 会 事 務 局

(2)

【別紙1】

地方税共同機構 定款の概要

1 基本的な考え方 地方税法第 765 条第1項に定める法定記載事項を記載する。 (参考) ○地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号) (定款) 第七百六十五条 機構は、定款をもつて、次に掲げる事項を定めなければならない。 一 目的 二 名称 三 事務所の所在地 四 資産に関する事項 五 代表者会議の委員の定数及び任期、議決の方法その他の代表者会議に関する事項 六 役員の定数、任期、職務の分担その他の役員に関する事項 七 業務及びその執行に関する事項 八 運営審議会の委員の定数その他の運営審議会に関する事項 九 財務及び会計に関する事項 十 定款の変更に関する事項 十一 第七百九十四条の規定による地方団体の費用の負担に関する事項 十二 公告及び公表の方法 十三 機構の保有する情報の公開に関する事項 2 目的 地方団体が共同して運営する組織として、地方税法第 762 条第2号に規定する機構処理 税務事務を行うとともに、地方団体に対してその地方税に関する事務に関する支援を行い、 もつて地方税に関する事務の合理化並びに納税義務者及び特別徴収義務者の利便の向上に 寄与すること 3 名称 地方税共同機構 4 事務所の所在地 東京都 5 資産 資産は、流動資産及び固定資産で構成

(3)

6 代表者会議 ①定数 6人 ②任期 3年 ③権限 地方税法第 769 条(代表者会議の権限)のとおり規定 ④議長 地方税法第 770 条(代表者会議の議長)のとおり規定 ⑤定足数等議決方法 ・定足数は過半数 ・議事は過半数で決する ・やむを得ない理由により代表者会議に出席できない場合の取扱い (ⅰ)書面による表決 (ⅱ)議決権の委任 ○首長 ・他の出席委員 ・それぞれ属する全国連合組織の他の首長(例:知事であれば知事) ○有識者 ・他の出席委員 ・緊急を要する事項又は軽易な事項については、書面又は持ち回りによる開催が可能 7 役員 ①定数 理事長1人、副理事長1人(置かないことができる)、理事3人以内、監事2人 以内 ②職務・権限 地方税法第 772 条(役員の職務及び権限)のとおり規定 ③任命 地方税法第 773 条(役員の任命)のとおり規定 ④任期 理事長及び副理事長3年、理事及び監事2年 ⑤役員の欠格事項等 地方税法第 775 条(役員の欠格事項)から第 780 条(職員の任命) までのとおり規定 8 業務及びその執行 ①業務の範囲 地方税法第 782 条(業務の範囲)のとおり規定 ②業務方法書の作成 地方税法第 783 条(業務方法書)のとおり規定 ③地方団体の実務者の意見の聴取 (ⅰ)事業内容等について地方団体の実務者の意見を聴取するため、実務者会議(仮 称)を設置 (ⅱ)実務者会議(仮称)について、必要な事項は理事長が定める 9 運営審議会 ①定数 6人 ②任期 2年 ③権限 地方税法第 784 条(運営審議会)のとおり規定

(4)

10 機構処理税務情報保護委員会 ①定数 3人 ②任期 2年 ③権限 地方税法第 787 条(機構処理税務情報保護委員会の設置)のとおり規定 11 財務及び会計 ①事業年度 4 月 1 日から翌年3月 31 日まで ②予算等 地方税法第 792 条(予算等)のとおり規定 ③財務諸表等の作成・公表 地方税法第 793 条(財務諸表等)及び地方税法施行規則第 31 条の7(財務諸表に含める書類)及び第 31 条の8(閲覧期間)のとおり規定 ④会計規程の作成・届出 地方税法施行規則第 31 条の 11(会計規程)のとおり規定 12 定款の変更 定款変更時は総務大臣の認可を受ける 13 費用負担 ①機構の収入の種類 地方団体の負担金及びその他の収入 ②負担金の額の算定方法 予算が定める負担金総額に基づき、別に定めるところにより理事長が算定 14 公告及び公表の方法 電磁的方法 15 情報公開及び個人情報保護 情報公開及び個人情報保護について必要な事項は理事長が定める。

(5)

【別紙2】

地方税共同機構 平成 31 年度事業計画の概要

地方税共同機構(以下「機構」という。)は、地方団体が共同して運営する組織とし て、地方税法第 762 条第2号に規定する機構処理税務事務を行うとともに、地方団体 の職員に対する地方税に関する研修や地方税に関する調査・研究、地方税に関する広報 等を行うことにより、地方団体に対してその地方税に関する事務に関する支援を行い、 地方税に関する事務の合理化並びに納税義務者等の利便の向上に寄与することを目的 として設立されるものである(地方税法第 761 条)。 このような設立目的を踏まえ、機構の平成 31 年度の事業計画の概要を以下のとおり 定める。 1 基本的な考え方 機構は、地方税法第 782 条に規定する業務に係る事業を行う。 一般社団法人地方税電子化協議会(以下「地方税電子化協議会」という。)、全国地 方税務協議会及びOSS都道府県税協議会が実施してきた事業については、機構が承 継して実施する。 (参考) ○地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号) (業務の範囲) 第七百八十二条 機構は、第七百六十一条に掲げる目的を達成するため、次に掲げる業務を行う。 一 機構処理税務事務を行うこと。 二 地方団体の職員に対する地方税に関する教育及び研修 三 地方税に関する調査研究 四 地方税に関する広報その他の啓発活動 五 地方税に関する情報システムの開発及び運用 六 地方税に関する情報システムに関する事務の受託 七 地方団体に対する地方税に関する情報の提供その他の支援 八 前各号に掲げる業務に附帯する業務 2 機構処理税務事務 地方税の電子申告、電子納税等を取り扱う地方税ポータルシステム(以下「eLTAX」 という。)の開発及び運用を行う。具体的には、地方税電子化協議会が実施している電 子申告等事業、国税連携事業、年金特徴事業及びこれらに附帯する事業を行う。特に、 平成 31 年度においては、以下の事業を行う。

(6)

(1) 地方税共通納税システムの導入 平成 30 年度税制改正において決定された eLTAX を活用した地方税共通納税シス テムの平成 31 年 10 月からの稼働のため、新たに同システムの開発及び運用を実 施する。 (2) 次期 eLTAX システム更改に際して行う安全性・信頼性の確保 平成 31 年9月の次期 eLTAX システム更改にあたり、システムの一層の安全性及 び信頼性を確保するため、データセンタについて、新たにバックアップセンタを設 置するとともに、平常時にメインセンタとバックアップセンタでデータを同期す る。 (3) eLTAX システムの利用者の増大への対応 平成 30 年度税制改正において決定された大法人の法人住民税等に係る電子申告 の義務化や地方税共通納税システムの導入等により、eLTAX システムの利用者のさ らなる増大が見込まれることから、利用者の使いやすさ、わかりやすさの向上等の ため、ホームページやヘルプデスクを改善する。 (4) その他 「行政手続コスト」削減のための基本計画(平成 30 年3月総務省改定)に位置 付けられた税務手続の電子化のための取組等を行うとともに、大法人に対する電 子申告の義務化や地方税共通納税システムの稼働に鑑み、システム障害時の一層 迅速な対応等ができるよう、環境を整備する。 3 教育及び研修 地方団体の職員に対し、地方税に関する教育及び研修を行う。具体的には、地方税 電子化協議会が実施している情報セキュリティ研修や eLTAX 研修及び全国地方税務 協議会が実施している不動産評価研修、直税課税研修、軽油引取税調査事務研修、徴 収事務研修、政令指定都市研修等を行う。 4 調査研究 地方税に関する調査研究を行う。具体的には、全国地方税務協議会が実施している 地方税の諸課題に関する実務者の連携(ワーキンググループ)による調査研究等を行 う。

(7)

5 広報その他の啓発活動 地方税に関する広報その他の啓発活動を行う。具体的には、地方税電子化協議会が 実施している eLTAX の利用率及び認知度向上等のための広報や、全国地方税務協議 会が実施している自動車税の納期内納付や税を考える週間、税制改正内容等全国共 通で行うことが効果的かつ効率的である広報及び啓発を行う。 特に、平成 31 年度は、地方消費税率の引上げや自動車税及び軽自動車税における 環境性能割の導入が予定されていることから、機構が全国地方税務協議会から承継 する積立金の一部を活用して、これらの広報を充実する。 6 情報システムの開発及び運用 地方税に関する情報システムの開発及び運用を行う。具体的には、OSS都道府県 税協議会が国土交通省等と共同で運営している自動車保有関係手続のワンストップ サービスについて、関連するサービスの共通基盤であるインターフェースシステム の利用、都道府県税事務として必要なOSS共同利用化システム及び自動車税納付 確認システム(JNKS)の運用及びこれらに付帯する事業を行う。 特に、機構への承継にあわせてシステムの安全性確保のためのセキュリティ対策 を充実するほか、平成 31 年度に予定されている自動車税における環境性能割の導入 に対応するため、機構がOSS都道府県税協議会から承継する剰余金の一部を活用 して、システム改修を行う。 7 情報の提供その他の支援 地方団体に対する地方税に関する情報の提供その他の支援を行う。具体的には、全 国地方税務協議会が実施している都道府県・政令市が実施する講演会等への助成を 行うほか、同協議会が事務局を担っている軽油引取税全国協議会が実施している不 正軽油撲滅や全国一斉路上軽油抜取調査についての都道府県間の連携調整や広報等 を行う。

(8)

    

(単位:百万円) 対前年度 増減額 増減率 対前年度 増減額 増減率 ①電子申告等、国税連携、年金特 徴システム開発・運用(②③除く)

2,078

195

1,884

2,370

291 14.0%

226

2,144

260 13.8%   うち現システム分

2,028

195

1,834

1,023

-1,005 -49.6%

162

861

-973 -53.0%   うち次期システム分

50

0

50

1,347

1,297 2593.1%

64

1,283

1,233 2465.6% ②地方税共通納税システム開発運 用

0

0

0

256

256 皆増

0

256

256 皆増地方税共通納税システムの稼働(H31.10)による増 ③ホームページ、ヘルプデスク等

124

0

124

217

93 74.8%

81

137

12 9.9%eLTAXの利用者増大への対応(ホームページ等改善)による増【特財】次期更改準備資金 ④追加開発(次期システム分)

0

0

0

250

250 皆増

212

38

38 皆増「行政手続コスト」削減基本計画(H30.3総務省改定)対応等による増【特財】次期更改準備資金、国負担金 ⑤システム改修等予備費(仮称)

0

0

0

100

100 皆増

0

100

100 皆増電子申告義務化等を踏まえた障害対応等のための環境整備による増 ⑥次期更改準備資金積立

130

0

130

130

0 0.0%

0

130

0 0.0% ⑦その他(セキュリティ監査、税制 改正対応等)

1,023

71

952

714

-310 -30.3%

9

705

-247 -26.0% 現行システムに関する追加開発の減等による減 【特財】次期更改準備資金 小 計

3,356

266

3,090

4,036

680 20.3%

527

3,509

419 13.5% ①eLTAX研修、セキュリティ研修

4

0

4

4

0 -1.6%

0

4

0 -1.6% ②不動産評価事務研修、直税課税 事務研修等

21

5

16

16

-5 -24.4%

0

16

0 0.0% 小 計

25

5

20

20

-5 -20.4%

0

20

0 -0.3% 3 調査研究 地方税制WGによる調査・研究等

3

0

3

3

0 -12.8%

0

3

0 0.0% ①eLTAX広報

6

0

6

6

0 2.4%

0

6

0 2.4% ②納期内納付、税を考える週間、 税制改正内容等の広報啓発

17

2

14

25

9 52.6%

11

14

0 0.0% 税制改正広報(地方消費税率引上、環境性能割導入)の充実による増 【特財】機構に承継する積立金 小 計

22

2

20

31

9 39.9%

11

20

0 0.7% ①OSS共同利用化システム運用

192

5

187

186

-6 -3.0%

1

185

-2 -1.1% ②自動車税納付確認システム(JN KS)運用

48

0

48

47

0 -0.6%

0

47

0 -0.6% ③インターフェースシステム利用

75

1

74

75

1 0.9%

0

75

1 1.5% ④その他(税制改正対応等)

73

2

70

162

90 123.6%

34

128

58 81.9% 環境性能割導入に伴うシステム改修、セキュリティ対策充実等による増【特財】機構に承継する剰余金 小 計

387

8

379

471

84 21.8%

36

435

56 14.9% 講演会等助成、軽油引取税全国連 絡等

10

1

9

9

-1 -10.6%

0

9

0 0.0% 7 法人運営 役員報酬、職員人件費、事務所賃料、什器リース料 等

414

166

248

266

-148 -35.8%

18

247

-1 -0.4% 地方税電子化協議会における事務所移転経費等H30限り経費皆減による減【特財】繰越金(平成31年度限り人件費対応)

4,216

448

3,768

4,835

618

14.7%

592

4,243

474

12.6% 注1 平成31年度の地方団体の負担金の説明の都合上、現金ベースの収支予算として作成している。 注2 平成30年度予算額は、各協議会の現金ベースの当初予算について、機構の業務区分に従って整理したものである。

地方税共同機構 平成31年度予算の概要

特定財源 負担金 支出額 特定財源 負担金 業務 区分 平成30年度 平成31年度 支出額の増減理由 平成31年度特定財源の内容 支出額 注3 平成31年度予算案は、平成30年7月10日時点の見込額を計上したものであり、今後、変動がありうる。 4 広報その他の   啓発活動 1 機構処理税務   事務(eLTAX) 2 教育及び研修 5 情報システムの   開発及び運用 6 情報の提供   その他の支援 合 計 システムの安全性・信頼性の確保(バックアップセンタの設置)による増 【特財】全国市町村振興協会交付金、次期更改準備資金、国税庁負担金 【別紙3】

(9)

【別紙4】

負担金按分方法

平成 31 年度に各団体が機構に負担する負担金として、基礎負担金(仮称)とシステム 事業費負担金(仮称)を設け、それぞれの対象費用等は次のとおりとする。 1 基礎負担金(仮称) (1) 対象費用 平成 31 年度予算の概要(以下「予算概要」という。)における「2 教育及び研 修」、「3 調査研究」、「4 広報その他の啓発活動」、「6 情報の提供その他の支 援」及び「7 法人運営」に要する費用とする。 (2) 総額 現在の地方税電子化協議会の会費、全国地方税務協議会の会費及びOSS都道府 県税協議会の事務経費負担金(人件費相当額を除く。)の合算額と同額とする。 (3) 按分方法 現在の地方税電子化協議会における会費等の按分方法と同様とする。 (4) その他 3協議会の統合による効果を機構のガバナンス強化や研修、調査研究等の充実に 活用する。 2 システム事業費負担金(仮称) (1) 細目 システム事業費負担金(仮称)の細目として、現在の地方税電子化協議会及びO SS都道府県税協議会における負担金に相当する負担金を設ける。具体的には、電 子申告等関係費負担金(仮称)、国税連携関係費負担金(仮称)、経由機関業務関係 費負担金(仮称)及び扶養親族等申告書刷成費負担金(仮称)(以下「eLTAX 関係負 担金」と総称する。)並びに OSS 共有経費負担金(仮称)及び OSS 個別経費負担金 (仮称)(以下「OSS 関係負担金」と総称する。)を設ける。 (2) 対象費用 eLTAX 関係負担金については、予算概要における「1 機構処理税務事務」に要 する費用とし、OSS 関係負担金については、予算概要における「5 情報システム の開発及び運用」に要する費用とする。

(10)

(3) 総額 eLTAX 関係負担金については、予算概要における「1機構処理税務事務」の負担 金額とし、OSS 関係負担金については、予算概要における「5 情報システムの開 発及び運用」の負担金額とする。 (4) 按分方法 (1)の細目ごとに按分方法を設け、それぞれの細目の按分方法は現在と同様とす る。 3 その他 平成 31 年 10 月からの地方税共通納税システムの稼働に伴い機構が金融機関に支払 う収納手数料に要する費用については、各団体は、平成 32 年度以降、共同収納手数 料負担金(仮称)として、基礎負担金(仮称)やシステム事業費負担金(仮称)と区 分して機構に支払う。

(11)

【別紙5】

理事長となるべき者の指名について

地方税法等の一部を改正する法律(平成30年法律第3号)

附則第 33 条第4項の規定に基づき、次の者を、理事長とな

るべき者に指名する。

氏 名 加

とう

たかし (参考)地方税法等の一部を改正する法律(平成三十年法律第三号)(抄) 附 則 (地方税共同機構に関する経過措置) 第三十三条 略 2~3 略 4 設立委員は、機構の理事長となるべき者を指名する。 5 前項の規定により指名された機構の理事長となるべき者は、機構の成立の時におい て機構の理事長となるものとし、その任期は、機構の成立後最初に開催される代表者 会議において理事長が任命されるまでの間とする。 6・7 略

(12)

とう

たかし <略 歴> 昭和56(1981)年4月 東京都入都 平成17(2005)年7月 東京都主税局税制部税制課長 平成21(2009)年4月 東京都主税局総務部総務課長 平成25(2013)年7月 東京都主税局税制部長 平成28(2016)年7月 東京都主税局総務部長 平成29(2017)年8月 東京都交通局理事 平成30(2018)年4月 東京都主税局理事 (一般社団法人地方税電子化協議会理事長)

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