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入出金明細 ( 全銀 ) 明細ファイル フォーマット ( 全銀協規定形式 改行なし ) ( ) 基本事項 1 使用文字 ( データ ) の種類 項番種類 1 N 数字 2 C 文字 基本事項 2 ファイル形式 内容 半角数字 0,1,2, 9 右詰め 残り ( 値なし ) は 0 半角

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(1)

●《入出金明細(全銀)》明細ファイル・フォーマット(全銀協規定形式・改行なし)

(20180501) ◆【基本事項①】使用文字(データ)の種類 項番 種類 1 N 「数字」 2 C 「文字」 ◆【基本事項②】ファイル形式 ◆フォーマット(レコード)の内容 ①ヘッダ・レコード (200桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 1…ヘッダ・レコード 2 種別コード N 2 業務種類別区分 03…入出金取引明細 3 コード区分 N 1 文字コード種別 0…JIS 1…EBCDIC 4 作成日 N 6 ファイル作成日(和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 5 勘定日(自) N 6 最古の取引日(自) (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 6 勘定日(至) N 6 取引日(至) (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 7 取引銀行コード N 4 取引金融機関コード 0597 (※) 8 取引銀行名 C 15 取引金融機関名(きらぼし銀行) キラボシギンコウ 9 取引支店コード N 3 取引支店番号 10 取引支店名 C 15 取引支店名 11 ダミー N 3 未使用 「000」固定 12 預金種目 N 1 照会口座の預金科目 1…普通預金 2…当座預金 13 口座番号 N 10 照会口座の口座番号 14 口座名 C 40 照会口座の口座名義 15 貸越区分 C 1 取引前の貸越区分 1…プラス 2…マイナス 16 通帳・証書区分 C 1 取引が通帳によるか証書によるか 1…通帳 2…証書 17 取引前残高 C 14 取引前残高 18 ダミー C 71 未使用 ②データ・レコード (200桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 2…データ・レコード 2 照会番号 C 8 照会番号 3 勘定日 N 6 取引日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 4 預入・払出日 N 6 入金・出金の起算日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 5 入払区分 N 1 入出金の状態を表す区分 1…入金 2…出金 6 取引区分 C 2 取引形態を表す区分 10…現金 11…振込 12…他店券入金 13…交換(取立入金および交換払) 14…振替 18…その他 19…訂正 31…でんさい 7 金額 N 12 入金金額 8 うち他店券金額 N 12 入金金額のうち、他店券の金額 9 交換提示日 C 6 交換呈示日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 10 不渡返還日 C 6 不渡返還日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 11 手形・小切手区分 C 1 手形・小切手の種別 1…小切手 2…約束手形 3…為替手形 12 手形・小切手番号 C 7 手形・小切手番号 13 僚店番号 C 3 僚店番号 14 振込依頼人コード C 10 振込依頼人コード 15 振込依頼人名等 C 48 振込依頼人名または契約者番号 【「項番5.入払区分」で「1」を入力】振込依頼人名【「項番5.入払区分」で「2」を入力】預金口座振替の契約者番号 16 仕向銀行名 C 15 仕向(振込元)金融機関名 17 仕向店名 C 15 仕向(振込元)支店名 18 摘要内容 C 20 摘要内容 19 EDI情報 C 20 EDI情報 20 ダミー C 1 未使用 ※当行の金融機関コードは「0137」ですが、「0597」と入力されております。 ◎半角文字(カタカナ、英大文字A,B…Z、数字) ◎左詰め、残り(値なし)は「半角スペース」 ◎半角数字「0,1,2,…9」 ◎右詰め、残り(値なし)は「0」 内容 例 【Nで5桁の場合】「13」→「00013」 【設定なし(初期値)の場合】オールゼロ「00000」 【Cで5桁の場合】「ABC」→「ABC␣␣」、「␣Dア8」→「␣Dア8␣」 【設定なし(初期値)の場合】オール半角スペース「␣␣␣␣␣」 ヘッダ・レコード 1030…1___________ データ・レコード1 2059…0Y_________ トレーラ・レコード 8356…____________ データ・レコード2 2013…0Y_______ データ・レコードN 2000…00_______ エンド・レコード 9______…____________ (データ・レコード) ~ (取引件数分) ※全銀協規定フォーマットに準拠。 ※「取得」、「一括取得」ともに、ファイル構成はシングルファイルのみ(マルチサブファイルは不可)。

(2)

③トレーラ・レコード (200桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 8…トレーラ・レコード 2 入金合計件数 N 6 入金の合計件数 3 入金合計金額 N 13 入金の合計金額 4 出金合計件数 N 6 出金の合計件数 5 出金合計金額 N 13 出金の合計金額 6 貸越区分 C 1 取引後貸越区分 1…プラス 2…マイナス 7 取引後残高 C 14 取引後残高 8 データ件数 N 7 「データ・レコード」の件数 9 ダミー C 139 未使用 ④エンド・レコード (200桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 9…エンド・レコード 2 レコード総数 N 10 レコード総件数 「データレコード件数+3」件 3 口座数 N 5 口座数 固定「00001」 4 ダミー C 184 未使用 以 上

(3)

●《入出金明細(全銀)》明細ファイル・フォーマット(全銀協規定形式・改行あり)

(20180501) ◆【基本事項①】使用文字(データ)の種類 項番 種類 1 N 「数字」 2 C 「文字」 ◆【基本事項②】ファイル形式 ◆フォーマット(レコード)の内容 ①ヘッダ・レコード (200桁+改行2桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 1…ヘッダ・レコード 2 種別コード N 2 業務種類別区分 03…入出金取引明細 3 コード区分 N 1 文字コード種別 0…JIS 4 作成日 N 6 ファイル作成日(和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 5 勘定日(自) N 6 最古の取引日(自) (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 6 勘定日(至) N 6 取引日(至) (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 7 取引銀行コード N 4 取引金融機関コード 0597 (※) 8 取引銀行名 C 15 取引金融機関名(きらぼし銀行) キラボシギンコウ 9 取引支店コード N 3 取引支店番号 10 取引支店名 C 15 取引支店名 11 ダミー N 3 未使用 「000」固定 12 預金種目 N 1 照会口座の預金科目 1…普通預金 2…当座預金 13 口座番号 N 10 照会口座の口座番号 14 口座名 C 40 照会口座の口座名義 15 貸越区分 C 1 取引前の貸越区分 1…プラス 2…マイナス 16 通帳・証書区分 C 1 取引が通帳によるか証書によるか 1…通帳 2…証書 17 取引前残高 C 14 取引前残高 18 ダミー C 71 未使用 ②データ・レコード (200桁+改行2桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 2…データ・レコード 2 照会番号 C 8 照会番号 3 勘定日 N 6 取引日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 4 預入・払出日 N 6 入金・出金の起算日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 5 入払区分 N 1 入出金の状態を表す区分 1…入金 2…出金 6 取引区分 C 2 取引形態を表す区分 10…現金 11…振込 12…他店券入金 13…交換(取立入金お よび交換払) 14…振替 18…その他 19…訂正 31…でんさい 7 金額 N 12 入金金額 8 うち他店券金額 N 12 入金金額のうち、他店券の金額 9 交換提示日 C 6 交換呈示日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 10 不渡返還日 C 6 不渡返還日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 11 手形・小切手区分 C 1 手形・小切手の種別 1…小切手 2…約束手形 3…為替手形 12 手形・小切手番号 C 7 手形・小切手番号 13 僚店番号 C 3 僚店番号 14 振込依頼人コード C 10 振込依頼人コード 15 振込依頼人名等 C 48 振込依頼人名または契約者番号 【「項番5.入払区分」で「1」を入力】振込依頼人名【「項番5.入払区分」で「2」を入力】預金口座振替の契約者番号 16 仕向銀行名 C 15 仕向(振込元)金融機関名 17 仕向店名 C 15 仕向(振込元)支店名 18 摘要内容 C 20 摘要内容 19 EDI情報 C 20 EDI情報 20 ダミー C 1 未使用 ◎半角文字(カタカナ、英大文字A,B…Z、数字) ◎左詰め、残り(値なし)は「半角スペース」 【Cで5桁の場合】「ABC」→「ABC␣␣」、「␣Dア8」→「␣Dア8␣」 【設定なし(初期値)の場合】オール半角スペース「␣␣␣␣␣」 ※当行の金融機関コードは「0137」ですが、「0597」と入力されております。 内容 例 ◎半角数字「0,1,2,…9」 ◎右詰め、残り(値なし)は「0」 【Nで5桁の場合】「13」→「00013」 【設定なし(初期値)の場合】オールゼロ「00000」 ※全銀協規定フォーマットに準拠。 ※「取得」、「一括取得」ともに、ファイル構成はシングルファイルのみ(マルチサブファイルは不可)。 ヘッダ・レコード 1030…1___________ データ・レコード1 2059…0Y_________ トレーラ・レコード 8356…____________ データ・レコードN 2000…00_______ エンド・レコード 9______…____________ (データ・レコード) ~ (取引件数分) 改 行 改 行 改 行 改 行 改 行 改 行

(4)

③トレーラ・レコード (200桁+改行2桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 8…トレーラ・レコード 2 入金合計件数 N 6 入金の合計件数 3 入金合計金額 N 13 入金の合計金額 4 出金合計件数 N 6 出金の合計件数 5 出金合計金額 N 13 出金の合計金額 6 貸越区分 C 1 取引後貸越区分 1…プラス 2…マイナス 7 取引後残高 C 14 取引後残高 8 データ件数 N 7 「データ・レコード」の件数 9 ダミー C 139 未使用 ④エンド・レコード (200桁+改行2桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 9…エンド・レコード 2 レコード総数 N 10 レコード総件数 「データレコード件数+3」件 3 口座数 N 5 口座数 固定「00001」 4 ダミー C 184 未使用 以 上

(5)

●《入出金明細(全銀)》明細ファイル・フォーマット(CSV形式)

(20180501) ◆【基本事項①】使用文字(データ)の種類 項番 種類 1 N 「数字」 2 C 「文字」 ◆【基本事項②】ファイル形式 ◆フォーマット(レコード)の内容 ①ヘッダ・レコード 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 1…ヘッダ・レコード 2 種別コード N 2 業務種類別区分 03…入出金取引明細 3 コード区分 N 1 文字コード種別 0…JIS 4 作成日 N 6 ファイル作成日(和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 5 勘定日(自) N 6 最古の取引日(自) (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 6 勘定日(至) N 6 取引日(至) (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 7 取引銀行コード N 4 取引金融機関コード 597 (※) 8 取引銀行名 C 15 取引金融機関名(きらぼし銀行) キラボシギンコウ 9 取引支店コード N 3 取引支店番号 10 取引支店名 C 15 取引支店名 11 ダミー N 3 「000」固定 12 預金種目 N 1 照会口座の預金種目 1…普通預金 2…当座預金 13 口座番号 N 10 照会口座の口座番号 14 口座名 C 40 照会口座の口座名義 15 貸越区分 C 1 取引前貸越区分 1…プラス 2…マイナス 0…省略 16 通帳・証書区分 C 1 取引が通帳か証書か 1…通帳 2…証書 0…省略 17 取引前残高 C 14 取引前残高 18 ダミー C 0 未使用 ②データ・レコード 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 2…データ・レコード 2 照会番号 C 8 照会番号 3 勘定日 N 6 取引日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 4 預入・払出日 N 6 入金・出金の起算日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 5 入払区分 N 1 入出金の状態を表す区分 1…入金 2…出金 6 取引区分 C 2 取引形態を表す区分 10…現金 11…振込 12…他店券入金 13…交換(取立入金お よび交換払) 14…振替 18…その他 19…訂正 31…でんさい 7 取引金額 N 12 取引金額 8 うち他店券金額 N 12 取引金額中の他店券金額 9 交換呈示日 C 6 交換呈示日(和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 10 不渡返還日 C 6 不渡返還日(和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 11 手形・小切手区分 C 1 手形・小切手の種別を表す区分 1…小切手 2…約束手形 3…為替手形 12 手形・小切手番号 C 7 手形・小切手番号 13 僚店番号 C 3 僚店番号 14 振込依頼人コード C 10 振込依頼人コード 15 振込依頼人名等 C 48 振込依頼人名または契約者番号 【「項番5.入払区分」で「1」を入力】振込依頼人名【「項番5.入払区分」で「2」を入力】預金口座振替の契約者番号 16 仕向銀行名 C 15 仕向(振込元)金融機関名 17 仕向店名 C 15 仕向(振込元)支店名 18 摘要内容 C 20 摘要内容 19 EDI情報 C 20 EDI情報 20 ダミー C 0 未使用 ※当行の金融機関コードは「0137」ですが、「597」と入力されております。 内容  半角数字「0,1,2,…9」  半角文字(カタカナ、英大文字A,B…Z、数字) ※ファイルフォーマットはCSV形式とし、項目区切りはカンマ(,)を使用し、 レコード単位に改行(CRLF)を入れる。 ※文字コードは、S-JIS(機種依存文字を除く)のみ。 ※「取得」、「一括取得」ともに、本ファイルは「ヘッダレコード」から「エンドレコード」 までとする。 ※ダミーエリアは0バイト文字として出力する。 ※データ長(桁数)によらず、先頭半角スペース、後半角スペースをシステムで削除する。 なお、全角スペースは削除対象外とする。 【ヘッダ・レコード(可変長)】《改行》 【データ・レコード1(可変長)】《改行》 ~ (データ・レコード:取引件数分)《改行》 ~ 【データ・レコードN(可変長)】《改行》 【トレーラ・レコード(可変長)】《改行》 【エンド・レコード(可変長)】《改行》

(6)

③トレーラ・レコード 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 8…トレーラ・レコード 2 入金合計件数 N 6 入金の合計件数 3 入金合計金額 N 13 入金の合計金額 4 出金合計件数 N 6 出金の合計件数 5 出金合計金額 N 13 出金の合計金額 6 貸越区分 C 1 取引後貸越区分 1…プラス 2…マイナス 7 取引後残高 C 14 取引後残高 8 データ件数 N 7 「データ・レコード」の件数 9 ダミー C 0 未使用 ④エンド・レコード 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 9…エンド・レコード 2 レコード総数 N 10 レコード総件数 「データレコード件数+3」件 3 口座数 N 5 口座数 固定「1」 4 ダミー C 0 未使用 以 上

(7)

●《振込入金明細(全銀)》明細ファイル・フォーマット(全銀協規定形式・改行なし)

(20180501) ◆【基本事項①】使用文字(データ)の種類 項番 種類 1 N 「数字」 2 C 「文字」 ◆【基本事項②】ファイル形式 ◆フォーマット(レコード)の内容 ①ヘッダ・レコード (200桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 1…ヘッダ・レコード 2 種別コード N 2 業務種類別区分 01…振込入金通知 3 コード区分 N 1 文字コード種別 0…JIS 1…EBCDIC 4 作成日 N 6 ファイル作成日(和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 5 勘定日(自) N 6 最古の取引日(自) (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 6 勘定日(至) N 6 取引日(至) (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 7 取引銀行コード N 4 取引金融機関コード 0597 (※) 8 取引銀行名 C 15 取引金融機関名(きらぼし銀行) キラボシギンコウ 9 取引支店コード N 3 取引支店番号 10 取引支店名 C 15 取引支店名 11 預金種目 N 1 照会口座の預金科目 1…普通預金 2…当座預金 12 口座番号 N 7 照会口座の口座番号 13 口座名 C 40 照会口座の口座名義 14 ダミー C 93 未使用 ②データ・レコード (200桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 2…データ・レコード 2 照会番号 C 6 照会番号 3 勘定日 N 6 取引日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 4 起算日 N 6 入金の起算日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 5 金額 N 10 入金金額 6 うち他店券金額 N 10 入金金額のうち、他店券の金額 7 振込依頼人コード C 10 振込依頼人コード 8 振込依頼人名 C 48 振込依頼人名 9 仕向銀行名 C 15 仕向(振込元)金融機関名 10 仕向店名 C 15 仕向(振込元)支店名 11 取消区分 C 1 取消区分 1…取消 12 EDI情報 C 20 EDI情報 13 ダミー C 52 登録時のダミーエリア ③トレーラ・レコード (200桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 8…トレーラ・レコード 2 振込合計件数 N 6 振込の合計件数 3 振込合計金額 N 12 振込の合計金額 4 取消合計件数 N 6 取消振込の合計件数 5 取消合計金額 N 12 取消振込の合計金額 6 ダミー C 163 未使用 ④エンド・レコード (200桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 9…エンド・レコード 2 ダミー C 119 未使用 以 上 ◎半角文字(カタカナ、英大文字A,B…Z、数字) 【Cで5桁の場合】「ABC」→「ABC␣␣」、「␣Dア8」→「␣Dア8␣」 ※当行の金融機関コードは「0137」ですが、「0597」と入力されております。 内容 例 ◎半角数字「0,1,2,…9」 【Nで5桁の場合】「13」→「00013」 ヘッダ・レコード 1010…1___________ データ・レコード1 2059…0Y_________ トレーラ・レコード 8356…____________ データ・レコード2 2013…0Y_______ データ・レコードN 2000…00_______ エンド・レコード 9______…____________ (データ・レコード) ~ (取引件数分) ※全銀協規定フォーマットに準拠。 ※「取得」、「一括取得」ともに、ファイル構成はシングルファイルのみ(マルチサブファイルは不可)。

(8)

●《振込入金明細(全銀)》明細ファイル・フォーマット(全銀協規定形式・改行あり)

(20180501) ◆【基本事項①】使用文字(データ)の種類 項番 種類 1 N 「数字」 2 C 「文字」 ◆【基本事項②】ファイル形式 ◆フォーマット(レコード)の内容 ①ヘッダ・レコード (200桁+改行2桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 1…ヘッダ・レコード 2 種別コード N 2 業務種類別区分 01…振込入金通知 3 コード区分 N 1 文字コード種別 0…JIS 4 作成日 N 6 ファイル作成日(和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 5 勘定日(自) N 6 最古の取引日(自) (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 6 勘定日(至) N 6 取引日(至) (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 7 取引銀行コード N 4 取引金融機関コード 0597 (※) 8 取引銀行名 C 15 取引金融機関名(きらぼし銀行) キラボシギンコウ 9 取引支店コード N 3 取引支店番号 10 取引支店名 C 15 取引支店名 11 預金種目 N 1 照会口座の預金科目 1…普通預金 2…当座預金 12 口座番号 N 7 照会口座の口座番号 13 口座名 C 40 照会口座の口座名義 14 ダミー C 93 未使用 15 改行コード C 2 CRLF(改行コード) ②データ・レコード (200桁+改行2桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 2…データ・レコード 2 照会番号 C 6 照会番号 3 勘定日 N 6 取引日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 4 起算日 N 6 入金の起算日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 5 金額 N 10 入金金額 6 うち他店券金額 N 10 入金金額のうち、他店券の金額 7 振込依頼人コード C 10 振込依頼人コード 8 振込依頼人名 C 48 振込依頼人名 9 仕向銀行名 C 15 仕向(振込元)金融機関名 10 仕向店名 C 15 仕向(振込元)支店名 11 取消区分 C 1 取消区分 1…取消 12 EDI情報 C 20 EDI情報 13 ダミー C 52 登録時のダミーエリア 14 改行コード C 2 CRLF(改行コード) ③トレーラ・レコード (200桁+改行2桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 8…トレーラ・レコード 2 振込合計件数 N 6 振込の合計件数 3 振込合計金額 N 12 振込の合計金額 4 取消合計件数 N 6 取消振込の合計件数 5 取消合計金額 N 12 取消振込の合計金額 6 ダミー C 163 未使用 7 改行コード C 2 CRLF(改行コード) ④エンド・レコード (200桁+改行2桁) 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 内容 例 ※当行の金融機関コードは「0137」ですが、「0597」と入力されております。 ◎半角数字「0,1,2,…9」 【Nで5桁の場合】「13」→「00013」 ◎半角文字(カタカナ、英大文字A,B…Z、数字) 【Cで5桁の場合】「ABC」→「ABC␣␣」、「␣Dア8」→「␣Dア8␣」 ※全銀協規定フォーマットに準拠。 ※「取得」、「一括取得」ともに、ファイル構成はシングルファイルのみ(マルチサブファイルは不可)。 ヘッダ・レコード 1010…1___________ データ・レコード1 2059…0Y_________ トレーラ・レコード 8356…____________ データ・レコードN 2000…00_______ エンド・レコード 9______…____________ (データ・レコード) ~ (取引件数分) 改 行 改 行 改 行 改 行 改 行 改 行

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●《振込入金明細(全銀)》明細ファイル・フォーマット(CSV形式)

(20180501) ◆【基本事項①】使用文字(データ)の種類 項番 種類 1 N 「数字」 2 C 「文字」 ◆【基本事項②】ファイル形式 ◆フォーマット(レコード)の内容 ①ヘッダ・レコード 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 1…ヘッダ・レコード 2 種別コード N 2 業務種類別区分 01…振込入金通知 3 コード区分 N 1 文字コード種別 0…JIS 4 作成日 N 6 ファイル作成日(和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 5 勘定日(自) N 6 最古の取引日(自) (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 6 勘定日(至) N 6 取引日(至) (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 7 取引銀行コード N 4 取引金融機関コード 597 ※ 8 取引銀行名 C 15 取引金融機関名(きらぼし銀行) キラボシギンコウ 9 取引支店コード N 3 取引支店番号 10 取引支店名 C 15 取引支店名 11 預金種目 N 1 照会口座の預金種目 1…普通預金 2…当座預金 12 口座番号 N 7 照会口座の口座番号 13 口座名 C 40 照会口座の口座名義 14 ダミー C 0 未使用 ②データ・レコード 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 2…データ・レコード 2 照会番号 C 6 照会番号 3 勘定日 N 6 取引日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 4 起算日 N 6 入金の起算日 (和暦) YYMMDD(年月日) 《例:280503→平成28年5月3日》 5 金額 N 10 入金金額 6 うち他店券金額 N 10 入金金額のうち、他店券の金額 7 振込依頼人コード C 10 振込依頼人コード 8 振込依頼人名 C 48 振込依頼人名 9 仕向銀行名 C 15 仕向(振込元)金融機関名 10 仕向店名 C 15 仕向(振込元)支店名 11 取消区分 C 1 取消区分 1…取消 12 EDI情報 C 20 EDI情報 13 ダミー C 0 未使用 ③トレーラ・レコード 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 8…トレーラ・レコード 2 振込合計件数 N 6 振込の合計件数 3 振込合計金額 N 12 振込の合計金額 4 取消合計件数 N 6 取消振込の合計件数 5 取消合計金額 N 12 取消振込の合計金額 6 ダミー C 0 未使用 ④エンド・レコード 項番 項目名 文字種類 桁数 内容補足 備考 1 データ区分 N 1 レコード種別 9…エンド・レコード 2 ダミー C 0 未使用 以 上 ※当行の金融機関コードは「0137」ですが、「597」と入力されております。 内容  半角数字「0,1,2,…9」  半角文字(カタカナ、英大文字A,B…Z、数字) ※ファイルフォーマットはCSV形式とし、項目区切りはカンマ(,)を使用し、 レコード単位に改行(CRLF)を入れる。 ※文字コードは、S-JIS(機種依存文字を除く)のみ。 ※「取得」、「一括取得」ともに、本ファイルは「ヘッダレコード」から「エンドレコード」 までとする。 ※ダミーエリアは0バイト文字として出力する。 ※データ長(桁数)によらず、先頭半角スペース、後半角スペースをシステムで削除する。 なお、全角スペースは削除対象外とする。 【ヘッダ・レコード(可変長)】《改行》 【データ・レコード1(可変長)】《改行》 ~ (データ・レコード:取引件数分)《改行》 ~ 【データ・レコードN(可変長)】《改行》 【トレーラ・レコード(可変長)】《改行》 【エンド・レコード(可変長)】《改行》

参照

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It is hereby certified, on the basis of control carried out, that the declaration by the exporter is correct. Place and date, signature and stamp of certifying authority. 13.

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