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第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都

固定資産税

1 固定資産

 固定資産とは,土地,家屋,償却資産を総称したもので,次のものをいいます。   土  地…田,畑,宅地,池沼,山林,原野,その他の土地   家  屋…住宅,店舗,工場,倉庫,その他の建物   償却資産… 構築物,機械・装置,船舶・航空機,車両・運搬具,工具・器具備 品などの「土地・家屋以外の,事業用の資産」で「法人税又は所得 税で減価償却の対象となるべき資産」。ただし,自動車税,軽自動車 税の課税の対象となるべき自動車,軽自動車等は除かれます。

2 納税義務者

 固定資産税の納税義務者は,原則としてその固定資産の所有者です。具体的には, 次のとおりです。 土  地 家  屋 登記簿又は土地・家屋(補充)課税台帳に所有者として登記又は登録されている人 償却資産 償却資産課税台帳に所有者として登録されている人

3 価格(評価額)

土地・家屋の価格

償却資産の価格

 毎年,申告に基づいて新しく価格を決定します。  3年ごとに評価替え(価格の見直し)を行います。この評価替え年度を基準年度といいます。  最近では平成27年度がこの基準年度に当たり,全ての土地・家屋について新しい価格が 決定されました。この決定された価格は,次回の平成30年度の基準年度までは据え置かれ ます。ただし,土地については平成28年度及び平成29年度において地価下落があり,価 格を据え置くことが適当でないときは,価格の修正を行います。  また,新築や増改築等をした家屋及び地目の変換,分筆,合筆等のあった土地については, 翌年度に新しい価格を決定します。  固定資産の価格は,総務大臣が定めた固定資産評価基準に基づき評価,価格を決 定します。  固定資産税は,毎年 1 月 1 日(賦課期日)に固定資産をお持ちの人に課される税金 です。税額は固定資産の価格を基に算定されます。

4 評価の方法

土  地  固定資産評価基準に基づき,地目別に定められた評価方法により評価します。 ●地 目  登記簿上の地目にかかわりなく,その年の 1 月 1 日の現況の地目により認定しま す。 ●地 積  原則として登記簿に登記されている地積により認定します。 ●評価額  なお,宅地については,地価公示価格等の 7 割を目途として求めています。 家  屋  固定資産評価基準に基づき,再建築価格(※ 1)を基準に評価します。 ●新築家屋の評価  評価額=再建築価格(※ 1)×経年減点補正率(※ 2)  ※ 1 再 建 築 価 格…  ※ 2 経年減点補正率… 家屋の建築後の年数の経過によって通常生じる損耗による減価を 基礎として定められたものです。 ●新築家屋以外の家屋(在来分家屋)の評価  <基準年度のみ,次の式で計算します。>  新基準の再建築価格=基準年度前年の再建築価格×再建築費評点補正率(※ 3)  ※ 3 再建築費評点補正率… 前回の評価替えから3年間の建築物価の変動を反映させるた めに定められたものです。  評価額=新基準の再建築価格×経年減点補正率     ただし,その額が平成 26 年度の価格を超える場合は,平成 26 年度の価格に据え置 きます。なお,在来分家屋のうち,増改築又は損壊等がある家屋については,評価を見直し, 新たな価格を決定します。 償却資産  固定資産評価基準に基づき,取得価額を基礎として,取得後の経過年数に応ず る価値の減少(減価)を考慮して評価します。なお、減価償却の方法は,旧定率 法です。 ●前年中に取得された償却資産   評価額=取得価額×(1 -  減価率(※ ) ) 2 ●前年前に取得された償却資産   評価額=前年度の評価額×(1 -減価率(※ )) ただし,上記計算方法により求めた額が取得価額の5%を下回る場合は,その償却資 産が本来の用に供されている限り,取得価額の5%の額を評価額とします。 ※ 減 価 率…原則として,減価償却資産の耐用年数等に関する省令に掲げられている耐用年数 に応じて減価率が定められています。ただし,前年中に取得された資産は,取得 月にかかわらず半年分の減価があったものとして算出します。  固定資産評価基準に基づき,売買実例価格を基に,売り急ぎ,買い急ぎなどの不 正常要素を除いて算定した正常売買価格を基準として求めます。 評価する家屋と同一のものを評価の時点において新築した場合に 必要とされる建築費です。 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都

固定資産税

1 固定資産

 固定資産とは,土地,家屋,償却資産を総称したもので,次のものをいいます。   土  地…田,畑,宅地,池沼,山林,原野,その他の土地   家  屋…住宅,店舗,工場,倉庫,その他の建物   償却資産… 構築物,機械・装置,船舶・航空機,車両・運搬具,工具・器具備 品などの「土地・家屋以外の,事業用の資産」で「法人税又は所得 税で減価償却の対象となるべき資産」。ただし,自動車税,軽自動車 税の課税の対象となるべき自動車,軽自動車等は除かれます。

2 納税義務者

 固定資産税の納税義務者は,原則としてその固定資産の所有者です。具体的には, 次のとおりです。 土  地 家  屋 登記簿又は土地・家屋(補充)課税台帳に所有者として登記又は登録されている人 償却資産 償却資産課税台帳に所有者として登録されている人

3 価格(評価額)

土地・家屋の価格

償却資産の価格

 毎年,申告に基づいて新しく価格を決定します。  3年ごとに評価替え(価格の見直し)を行います。この評価替え年度を基準年度といいます。  最近では平成27年度がこの基準年度に当たり,全ての土地・家屋について新しい価格が 決定されました。この決定された価格は,次回の平成30年度の基準年度までは据え置かれ ます。ただし,土地については平成28年度及び平成29年度において地価下落があり,価 格を据え置くことが適当でないときは,価格の修正を行います。  また,新築や増改築等をした家屋及び地目の変換,分筆,合筆等のあった土地については, 翌年度に新しい価格を決定します。  固定資産の価格は,総務大臣が定めた固定資産評価基準に基づき評価,価格を決 定します。  固定資産税は,毎年 1 月 1 日(賦課期日)に固定資産をお持ちの人に課される税金 です。税額は固定資産の価格を基に算定されます。

4 評価の方法

土  地  固定資産評価基準に基づき,地目別に定められた評価方法により評価します。 ●地 目  登記簿上の地目にかかわりなく,その年の 1 月 1 日の現況の地目により認定しま す。 ●地 積  原則として登記簿に登記されている地積により認定します。 ●評価額  なお,宅地については,地価公示価格等の 7 割を目途として求めています。 家  屋  固定資産評価基準に基づき,再建築価格(※ 1)を基準に評価します。 ●新築家屋の評価  評価額=再建築価格(※ 1)×経年減点補正率(※ 2)  ※ 1 再 建 築 価 格…  ※ 2 経年減点補正率… 家屋の建築後の年数の経過によって通常生じる損耗による減価を 基礎として定められたものです。 ●新築家屋以外の家屋(在来分家屋)の評価  <基準年度のみ,次の式で計算します。>  新基準の再建築価格=基準年度前年の再建築価格×再建築費評点補正率(※ 3)  ※ 3 再建築費評点補正率… 前回の評価替えから3年間の建築物価の変動を反映させるた めに定められたものです。  評価額=新基準の再建築価格×経年減点補正率     ただし,その額が平成 26 年度の価格を超える場合は,平成 26 年度の価格に据え置 きます。なお,在来分家屋のうち,増改築又は損壊等がある家屋については,評価を見直し, 新たな価格を決定します。 償却資産  固定資産評価基準に基づき,取得価額を基礎として,取得後の経過年数に応ず る価値の減少(減価)を考慮して評価します。なお、減価償却の方法は,旧定率 法です。 ●前年中に取得された償却資産   評価額=取得価額×(1 -  減価率(※ ) ) 2 ●前年前に取得された償却資産   評価額=前年度の評価額×(1 -減価率(※ )) ただし,上記計算方法により求めた額が取得価額の5%を下回る場合は,その償却資 産が本来の用に供されている限り,取得価額の5%の額を評価額とします。 ※ 減 価 率…原則として,減価償却資産の耐用年数等に関する省令に掲げられている耐用年数 に応じて減価率が定められています。ただし,前年中に取得された資産は,取得 月にかかわらず半年分の減価があったものとして算出します。  固定資産評価基準に基づき,売買実例価格を基に,売り急ぎ,買い急ぎなどの不 正常要素を除いて算定した正常売買価格を基準として求めます。 評価する家屋と同一のものを評価の時点において新築した場合に 必要とされる建築費です。

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第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都

固定資産税

1 固定資産

 固定資産とは,土地,家屋,償却資産を総称したもので,次のものをいいます。   土  地…田,畑,宅地,池沼,山林,原野,その他の土地   家  屋…住宅,店舗,工場,倉庫,その他の建物   償却資産… 構築物,機械・装置,船舶・航空機,車両・運搬具,工具・器具備 品などの「土地・家屋以外の,事業用の資産」で「法人税又は所得 税で減価償却の対象となるべき資産」。ただし,自動車税,軽自動車 税の課税の対象となるべき自動車,軽自動車等は除かれます。

2 納税義務者

 固定資産税の納税義務者は,原則としてその固定資産の所有者です。具体的には, 次のとおりです。 土  地 家  屋 登記簿又は土地・家屋(補充)課税台帳に所有者として登記又は登録されている人 償却資産 償却資産課税台帳に所有者として登録されている人

3 価格(評価額)

土地・家屋の価格

償却資産の価格

 毎年,申告に基づいて新しく価格を決定します。  3年ごとに評価替え(価格の見直し)を行います。この評価替え年度を基準年度といいます。  最近では平成27年度がこの基準年度に当たり,全ての土地・家屋について新しい価格が 決定されました。この決定された価格は,次回の平成30年度の基準年度までは据え置かれ ます。ただし,土地については平成28年度及び平成29年度において地価下落があり,価 格を据え置くことが適当でないときは,価格の修正を行います。  また,新築や増改築等をした家屋及び地目の変換,分筆,合筆等のあった土地については, 翌年度に新しい価格を決定します。  固定資産の価格は,総務大臣が定めた固定資産評価基準に基づき評価,価格を決 定します。  固定資産税は,毎年 1 月 1 日(賦課期日)に固定資産をお持ちの人に課される税金 です。税額は固定資産の価格を基に算定されます。

4 評価の方法

土  地  固定資産評価基準に基づき,地目別に定められた評価方法により評価します。 ●地 目  登記簿上の地目にかかわりなく,その年の 1 月 1 日の現況の地目により認定しま す。 ●地 積  原則として登記簿に登記されている地積により認定します。 ●評価額  なお,宅地については,地価公示価格等の 7 割を目途として求めています。 家  屋  固定資産評価基準に基づき,再建築価格(※ 1)を基準に評価します。 ●新築家屋の評価  評価額=再建築価格(※ 1)×経年減点補正率(※ 2)  ※ 1 再 建 築 価 格…  ※ 2 経年減点補正率… 家屋の建築後の年数の経過によって通常生じる損耗による減価を 基礎として定められたものです。 ●新築家屋以外の家屋(在来分家屋)の評価  <基準年度のみ,次の式で計算します。>  新基準の再建築価格=基準年度前年の再建築価格×再建築費評点補正率(※ 3)  ※ 3 再建築費評点補正率… 前回の評価替えから3年間の建築物価の変動を反映させるた めに定められたものです。  評価額=新基準の再建築価格×経年減点補正率     ただし,その額が平成 26 年度の価格を超える場合は,平成 26 年度の価格に据え置 きます。なお,在来分家屋のうち,増改築又は損壊等がある家屋については,評価を見直し, 新たな価格を決定します。 償却資産  固定資産評価基準に基づき,取得価額を基礎として,取得後の経過年数に応ず る価値の減少(減価)を考慮して評価します。なお、減価償却の方法は,旧定率 法です。 ●前年中に取得された償却資産   評価額=取得価額×(1 -  減価率(※ ) ) 2 ●前年前に取得された償却資産   評価額=前年度の評価額×(1 -減価率(※ )) ただし,上記計算方法により求めた額が取得価額の5%を下回る場合は,その償却資 産が本来の用に供されている限り,取得価額の5%の額を評価額とします。 ※ 減 価 率…原則として,減価償却資産の耐用年数等に関する省令に掲げられている耐用年数 に応じて減価率が定められています。ただし,前年中に取得された資産は,取得 月にかかわらず半年分の減価があったものとして算出します。  固定資産評価基準に基づき,売買実例価格を基に,売り急ぎ,買い急ぎなどの不 正常要素を除いて算定した正常売買価格を基準として求めます。 評価する家屋と同一のものを評価の時点において新築した場合に 必要とされる建築費です。 38 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都

固定資産税

1 固定資産

 固定資産とは,土地,家屋,償却資産を総称したもので,次のものをいいます。   土  地…田,畑,宅地,池沼,山林,原野,その他の土地   家  屋…住宅,店舗,工場,倉庫,その他の建物   償却資産… 構築物,機械・装置,船舶・航空機,車両・運搬具,工具・器具備 品などの「土地・家屋以外の,事業用の資産」で「法人税又は所得 税で減価償却の対象となるべき資産」。ただし,自動車税,軽自動車 税の課税の対象となるべき自動車,軽自動車等は除かれます。

2 納税義務者

 固定資産税の納税義務者は,原則としてその固定資産の所有者です。具体的には, 次のとおりです。 土  地 家  屋 登記簿又は土地・家屋(補充)課税台帳に所有者として登記又は登録されている人 償却資産 償却資産課税台帳に所有者として登録されている人

3 価格(評価額)

土地・家屋の価格

償却資産の価格

 毎年,申告に基づいて新しく価格を決定します。  3年ごとに評価替え(価格の見直し)を行います。この評価替え年度を基準年度といいます。  最近では平成27年度がこの基準年度に当たり,全ての土地・家屋について新しい価格が 決定されました。この決定された価格は,次回の平成30年度の基準年度までは据え置かれ ます。ただし,土地については平成28年度及び平成29年度において地価下落があり,価 格を据え置くことが適当でないときは,価格の修正を行います。  また,新築や増改築等をした家屋及び地目の変換,分筆,合筆等のあった土地については, 翌年度に新しい価格を決定します。  固定資産の価格は,総務大臣が定めた固定資産評価基準に基づき評価,価格を決 定します。  固定資産税は,毎年 1 月 1 日(賦課期日)に固定資産をお持ちの人に課される税金 です。税額は固定資産の価格を基に算定されます。

4 評価の方法

土  地  固定資産評価基準に基づき,地目別に定められた評価方法により評価します。 ●地 目  登記簿上の地目にかかわりなく,その年の 1 月 1 日の現況の地目により認定しま す。 ●地 積  原則として登記簿に登記されている地積により認定します。 ●評価額  なお,宅地については,地価公示価格等の 7 割を目途として求めています。 家  屋  固定資産評価基準に基づき,再建築価格(※ 1)を基準に評価します。 ●新築家屋の評価  評価額=再建築価格(※ 1)×経年減点補正率(※ 2)  ※ 1 再 建 築 価 格…  ※ 2 経年減点補正率… 家屋の建築後の年数の経過によって通常生じる損耗による減価を 基礎として定められたものです。 ●新築家屋以外の家屋(在来分家屋)の評価  <基準年度のみ,次の式で計算します。>  新基準の再建築価格=基準年度前年の再建築価格×再建築費評点補正率(※ 3)  ※ 3 再建築費評点補正率… 前回の評価替えから3年間の建築物価の変動を反映させるた めに定められたものです。  評価額=新基準の再建築価格×経年減点補正率     ただし,その額が平成 26 年度の価格を超える場合は,平成 26 年度の価格に据え置 きます。なお,在来分家屋のうち,増改築又は損壊等がある家屋については,評価を見直し, 新たな価格を決定します。 償却資産  固定資産評価基準に基づき,取得価額を基礎として,取得後の経過年数に応ず る価値の減少(減価)を考慮して評価します。なお、減価償却の方法は,旧定率 法です。 ●前年中に取得された償却資産   評価額=取得価額×(1 -  減価率(※ ) ) 2 ●前年前に取得された償却資産   評価額=前年度の評価額×(1 -減価率(※ )) ただし,上記計算方法により求めた額が取得価額の5%を下回る場合は,その償却資 産が本来の用に供されている限り,取得価額の5%の額を評価額とします。 ※ 減 価 率…原則として,減価償却資産の耐用年数等に関する省令に掲げられている耐用年数 に応じて減価率が定められています。ただし,前年中に取得された資産は,取得 月にかかわらず半年分の減価があったものとして算出します。  固定資産評価基準に基づき,売買実例価格を基に,売り急ぎ,買い急ぎなどの不 正常要素を除いて算定した正常売買価格を基準として求めます。 評価する家屋と同一のものを評価の時点において新築した場合に 必要とされる建築費です。 39

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第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都

5 課税標準額

 原則として,固定資産課税台帳に登録された価格が課税標準額となります。  なお,住宅用地のように課税標準の特例措置(※)が適用されている場合や土地について負 担調整措置等(※)が適用される場合には,その課税標準額はそれらの措置が適用された後の 額となり,登録された価格よりも低く算定されます。 ※  くわしくは,「14 住宅用地に対する課税標準の特例」(P42),「15 土地の課税標準額 の求め方」(P42)を参照してください。

6 免税点

 同一区内で所有するそれぞれの固定資産の課税標準額の合計額が,次に掲げる額未満の場 合には固定資産税は課税されません。  土  地 ……… 30 万円  家  屋 ……… 20 万円  償却資産 ……… 150 万円

7 税額の計算方法

課税標準額

×

税率(1.4%)

8 納税の方法

 上記によって計算した税額を納税通知書によって納税者(税額を計算した結果,納税額の発 生する方)にお知らせしますので,4 月,7 月,12 月,翌年 2 月の 4 回の納期に分けて納税し ていただくことになっています。

9 償却資産の申告

10 縦覧制度と審査の申出

 償却資産をお持ちの方は,毎年 1 月 1 日現在の資産の状況などについて,行財政局税務部 資産税課に,1 月 31 日(1 月 31 日が土曜日,日曜日に当たる場合は,その翌日)までに申 告していただく必要があります。  また,地方税電子化協議会が運営する地方税ポータルシステム(eLTAX:エルタックス) を利用して,インターネットによる電子申告ができます。くわしくは,電子申告のページ (P72)をご覧ください。  縦覧とは,納税者の方が,自己の資産と他の資産の価格との比較を通じて自己の資産の価格 の適正さを判断できるよう,自己の資産と同一区内にあるすべての土地又は家屋の価格等が記 載されている縦覧帳簿をご覧いただくことができる制度です。  この縦覧は,通常,毎年4月1日から第1期納期限の日までの間(土曜日,日曜日,祝日を除く。), 市税事務所固定資産税担当の窓口及び各区役所・支所内の臨時窓口(当該区役所・支所管内に 所在する資産のみが縦覧可)で行っています。  固定資産課税台帳に登録された価格について不服がある場合には,価格公示日(4 月 1 日) から納税通知書の交付後 3 箇月までの間に,固定資産評価審査委員会に「審査の申出」をする

11 固定資産税路線価の公開

 固定資産税路線価(各宅地の評価額を決定するときの基礎となる街路に付設した 1㎡当たり の額)等を,市役所情報公開コーナー及び市税事務所固定資産税担当の窓口で公開しています。  また,京都市のホームページからも,「固定資産税 公開用路線価図」と検索すると,ご覧いた だくことができます。  なお,一般財団法人資産評価システム研究センターが運営するホームページ「全国地価マップ」 で,全国の固定資産税路線価等を見ることができます(平成 29 年度の課税の基礎となる路線 価等については,7 月下旬に掲載される見込みです。)。

12 新築住宅に対する固定資産税の減額措置

 新築された住宅が,下表の床面積の要件を満たす場合は,新たに課税される年度から 3 年度 分(3 階建以上の中高層耐火住宅は 5 年度分)に限り,住宅の延べ床面積のうち 120㎡まで の居住部分に相当する固定資産税額の 1/2 が軽減されます。 戸建住宅 住宅に店舗などが含まれ て い る 併 用 住 宅 ア パ ー ト な ど の共   同   住   宅 マ ン シ ョ ン な ど の区 分 所 有 の 住 宅 床 面 積 居住部分の床面積 居住部分の床面積が全 体 の 1/2 以 上 で あ る こと。 独 立 的 に 区 画 さ れ た 居 住部分の床面積に,廊下 や 階 段 など の 共 同 使 用 部 分 の 床 面 積 を あ ん 分 して加えた床面積 居住部分の総床面積が 住宅全体の 1/2 以上で あること。 専 有 部 分 のうち 居 住 部 分の床面積に,廊下や階 段 など の 共 用 部 分 の 床 面積をあん分して加えた 床面積 専有部分のうち居住部 分 が そ の 専 有 部 分 の 1/2 以上であること。 貸家の場合 貸家の場合 50㎡以上 280㎡以下 280㎡以下50㎡以上 280㎡以下50㎡以上 280㎡以下40㎡以上 280㎡以下50㎡以上 280㎡以下40㎡以上

13 長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置

 長期優良住宅(長期優良住宅の普及の促進に関する法律に規定する「長期優良住宅」をい います。)に認定され上記 12 の要件を満たす住宅を,平成 30 年 3 月 31 日までに新築され た場合,当該住宅に対して新たに固定資産税が課されることとなった年度から 5 年度分(3 階 建以上の中高層耐火住宅は 7 年度分)に限り,120㎡までの居住部分に相当する固定資産税 額の 2 分の 1 を減額する措置があります。  この減額を受ける場合は,長期優良住宅であることを証する証明書を添付して,新築された翌 年の 1 月 31 日までに申告してください。 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都

5 課税標準額

 原則として,固定資産課税台帳に登録された価格が課税標準額となります。  なお,住宅用地のように課税標準の特例措置(※)が適用されている場合や土地について負 担調整措置等(※)が適用される場合には,その課税標準額はそれらの措置が適用された後の 額となり,登録された価格よりも低く算定されます。 ※  くわしくは,「14 住宅用地に対する課税標準の特例」(P42),「15 土地の課税標準額 の求め方」(P42)を参照してください。

6 免税点

 同一区内で所有するそれぞれの固定資産の課税標準額の合計額が,次に掲げる額未満の場 合には固定資産税は課税されません。  土  地 ……… 30 万円  家  屋 ……… 20 万円  償却資産 ……… 150 万円

7 税額の計算方法

課税標準額

×

税率(1.4%)

8 納税の方法

 上記によって計算した税額を納税通知書によって納税者(税額を計算した結果,納税額の発 生する方)にお知らせしますので,4 月,7 月,12 月,翌年 2 月の 4 回の納期に分けて納税し ていただくことになっています。

9 償却資産の申告

10 縦覧制度と審査の申出

 償却資産をお持ちの方は,毎年 1 月 1 日現在の資産の状況などについて,行財政局税務部 資産税課に,1 月 31 日(1 月 31 日が土曜日,日曜日に当たる場合は,その翌日)までに申 告していただく必要があります。  また,地方税電子化協議会が運営する地方税ポータルシステム(eLTAX:エルタックス) を利用して,インターネットによる電子申告ができます。くわしくは,電子申告のページ (P72)をご覧ください。

11 固定資産税路線価の公開

 固定資産税路線価(各宅地の評価額を決定するときの基礎となる街路に付設した 1㎡当たり の額)等を,市役所情報公開コーナー及び市税事務所固定資産税担当の窓口で公開しています。  また,京都市のホームページからも,「固定資産税 公開用路線価図」と検索すると,ご覧いた だくことができます。  なお,一般財団法人資産評価システム研究センターが運営するホームページ「全国地価マップ」 で,全国の固定資産税路線価等を見ることができます(平成 29 年度の課税の基礎となる路線 価等については,7 月下旬に掲載される見込みです。)。

12 新築住宅に対する固定資産税の減額措置

 新築された住宅が,下表の床面積の要件を満たす場合は,新たに課税される年度から 3 年度 分(3 階建以上の中高層耐火住宅は 5 年度分)に限り,住宅の延べ床面積のうち 120㎡まで の居住部分に相当する固定資産税額の 1/2 が軽減されます。 戸建住宅 住宅に店舗などが含まれ て い る 併 用 住 宅 ア パ ー ト な ど の共   同   住   宅 マ ン シ ョ ン な ど の区 分 所 有 の 住 宅 床 面 積 居住部分の床面積 居住部分の床面積が全 体 の 1/2 以 上 で あ る こと。 独 立 的 に 区 画 さ れ た 居 住部分の床面積に,廊下 や 階 段 など の 共 同 使 用 部 分 の 床 面 積 を あ ん 分 して加えた床面積 居住部分の総床面積が 住宅全体の 1/2 以上で あること。 専 有 部 分 のうち 居 住 部 分の床面積に,廊下や階 段 など の 共 用 部 分 の 床 面積をあん分して加えた 床面積 専有部分のうち居住部 分 が そ の 専 有 部 分 の 1/2 以上であること。 貸家の場合 貸家の場合 50㎡以上 280㎡以下 280㎡以下50㎡以上 280㎡以下50㎡以上 280㎡以下40㎡以上 280㎡以下50㎡以上 280㎡以下40㎡以上

13 長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置

 長期優良住宅(長期優良住宅の普及の促進に関する法律に規定する「長期優良住宅」をい います。)に認定され上記 12 の要件を満たす住宅を,平成 30 年 3 月 31 日までに新築され た場合,当該住宅に対して新たに固定資産税が課されることとなった年度から 5 年度分(3 階 建以上の中高層耐火住宅は 7 年度分)に限り,120㎡までの居住部分に相当する固定資産税 額の 2 分の 1 を減額する措置があります。  この減額を受ける場合は,長期優良住宅であることを証する証明書を添付して,新築された翌 年の 1 月 31 日までに申告してください。 ことができます。審査の申出に係る審査委員会の決定の取消しの訴えは,当該決定の送達を受 けた日の翌日から起算して 6 箇月以内に京都市を被告として(審査委員会が被告の代表者となり ます。)提起することができます。  また,価格について不服があるときは,審査委員会の決定後にその取消しの訴えによっての み争うことができますが,審査委員会が審査の申出を受けた日から 30 日以内に審査の決定を しないときは,当該申出を却下する旨の決定があったものとみなして,当該訴えを提起すること ができます。

(4)

第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都

5 課税標準額

 原則として,固定資産課税台帳に登録された価格が課税標準額となります。  なお,住宅用地のように課税標準の特例措置(※)が適用されている場合や土地について負 担調整措置等(※)が適用される場合には,その課税標準額はそれらの措置が適用された後の 額となり,登録された価格よりも低く算定されます。 ※  くわしくは,「14 住宅用地に対する課税標準の特例」(P42),「15 土地の課税標準額 の求め方」(P42)を参照してください。

6 免税点

 同一区内で所有するそれぞれの固定資産の課税標準額の合計額が,次に掲げる額未満の場 合には固定資産税は課税されません。  土  地 ……… 30 万円  家  屋 ……… 20 万円  償却資産 ……… 150 万円

7 税額の計算方法

課税標準額

×

税率(1.4%)

8 納税の方法

 上記によって計算した税額を納税通知書によって納税者(税額を計算した結果,納税額の発 生する方)にお知らせしますので,4 月,7 月,12 月,翌年 2 月の 4 回の納期に分けて納税し ていただくことになっています。

9 償却資産の申告

10 縦覧制度と審査の申出

 償却資産をお持ちの方は,毎年 1 月 1 日現在の資産の状況などについて,行財政局税務部 資産税課に,1 月 31 日(1 月 31 日が土曜日,日曜日に当たる場合は,その翌日)までに申 告していただく必要があります。  また,地方税電子化協議会が運営する地方税ポータルシステム(eLTAX:エルタックス) を利用して,インターネットによる電子申告ができます。くわしくは,電子申告のページ (P72)をご覧ください。  縦覧とは,納税者の方が,自己の資産と他の資産の価格との比較を通じて自己の資産の価格 の適正さを判断できるよう,自己の資産と同一区内にあるすべての土地又は家屋の価格等が記 載されている縦覧帳簿をご覧いただくことができる制度です。  この縦覧は,通常,毎年4月1日から第1期納期限の日までの間(土曜日,日曜日,祝日を除く。), 市税事務所固定資産税担当の窓口及び各区役所・支所内の臨時窓口(当該区役所・支所管内に 所在する資産のみが縦覧可)で行っています。  固定資産課税台帳に登録された価格について不服がある場合には,価格公示日(4 月 1 日) から納税通知書の交付後 3 箇月までの間に,固定資産評価審査委員会に「審査の申出」をする

11 固定資産税路線価の公開

 固定資産税路線価(各宅地の評価額を決定するときの基礎となる街路に付設した 1㎡当たり の額)等を,市役所情報公開コーナー及び市税事務所固定資産税担当の窓口で公開しています。  また,京都市のホームページからも,「固定資産税 公開用路線価図」と検索すると,ご覧いた だくことができます。  なお,一般財団法人資産評価システム研究センターが運営するホームページ「全国地価マップ」 で,全国の固定資産税路線価等を見ることができます(平成 29 年度の課税の基礎となる路線 価等については,7 月下旬に掲載される見込みです。)。

12 新築住宅に対する固定資産税の減額措置

 新築された住宅が,下表の床面積の要件を満たす場合は,新たに課税される年度から 3 年度 分(3 階建以上の中高層耐火住宅は 5 年度分)に限り,住宅の延べ床面積のうち 120㎡まで の居住部分に相当する固定資産税額の 1/2 が軽減されます。 戸建住宅 住宅に店舗などが含まれ て い る 併 用 住 宅 ア パ ー ト な ど の共   同   住   宅 マ ン シ ョ ン な ど の区 分 所 有 の 住 宅 床 面 積 居住部分の床面積 居住部分の床面積が全 体 の 1/2 以 上 で あ る こと。 独 立 的 に 区 画 さ れ た 居 住部分の床面積に,廊下 や 階 段 など の 共 同 使 用 部 分 の 床 面 積 を あ ん 分 して加えた床面積 居住部分の総床面積が 住宅全体の 1/2 以上で あること。 専 有 部 分 のうち 居 住 部 分の床面積に,廊下や階 段 など の 共 用 部 分 の 床 面積をあん分して加えた 床面積 専有部分のうち居住部 分 が そ の 専 有 部 分 の 1/2 以上であること。 貸家の場合 貸家の場合 50㎡以上 280㎡以下 280㎡以下50㎡以上 280㎡以下50㎡以上 280㎡以下40㎡以上 280㎡以下50㎡以上 280㎡以下40㎡以上

13 長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置

 長期優良住宅(長期優良住宅の普及の促進に関する法律に規定する「長期優良住宅」をい います。)に認定され上記 12 の要件を満たす住宅を,平成 30 年 3 月 31 日までに新築され た場合,当該住宅に対して新たに固定資産税が課されることとなった年度から 5 年度分(3 階 建以上の中高層耐火住宅は 7 年度分)に限り,120㎡までの居住部分に相当する固定資産税 額の 2 分の 1 を減額する措置があります。  この減額を受ける場合は,長期優良住宅であることを証する証明書を添付して,新築された翌 年の 1 月 31 日までに申告してください。 40 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都

5 課税標準額

 原則として,固定資産課税台帳に登録された価格が課税標準額となります。  なお,住宅用地のように課税標準の特例措置(※)が適用されている場合や土地について負 担調整措置等(※)が適用される場合には,その課税標準額はそれらの措置が適用された後の 額となり,登録された価格よりも低く算定されます。 ※  くわしくは,「14 住宅用地に対する課税標準の特例」(P42),「15 土地の課税標準額 の求め方」(P42)を参照してください。

6 免税点

 同一区内で所有するそれぞれの固定資産の課税標準額の合計額が,次に掲げる額未満の場 合には固定資産税は課税されません。  土  地 ……… 30 万円  家  屋 ……… 20 万円  償却資産 ……… 150 万円

7 税額の計算方法

課税標準額

×

税率(1.4%)

8 納税の方法

 上記によって計算した税額を納税通知書によって納税者(税額を計算した結果,納税額の発 生する方)にお知らせしますので,4 月,7 月,12 月,翌年 2 月の 4 回の納期に分けて納税し ていただくことになっています。

9 償却資産の申告

10 縦覧制度と審査の申出

 償却資産をお持ちの方は,毎年 1 月 1 日現在の資産の状況などについて,行財政局税務部 資産税課に,1 月 31 日(1 月 31 日が土曜日,日曜日に当たる場合は,その翌日)までに申 告していただく必要があります。  また,地方税電子化協議会が運営する地方税ポータルシステム(eLTAX:エルタックス) を利用して,インターネットによる電子申告ができます。くわしくは,電子申告のページ (P72)をご覧ください。

11 固定資産税路線価の公開

 固定資産税路線価(各宅地の評価額を決定するときの基礎となる街路に付設した 1㎡当たり の額)等を,市役所情報公開コーナー及び市税事務所固定資産税担当の窓口で公開しています。  また,京都市のホームページからも,「固定資産税 公開用路線価図」と検索すると,ご覧いた だくことができます。  なお,一般財団法人資産評価システム研究センターが運営するホームページ「全国地価マップ」 で,全国の固定資産税路線価等を見ることができます(平成 29 年度の課税の基礎となる路線 価等については,7 月下旬に掲載される見込みです。)。

12 新築住宅に対する固定資産税の減額措置

 新築された住宅が,下表の床面積の要件を満たす場合は,新たに課税される年度から 3 年度 分(3 階建以上の中高層耐火住宅は 5 年度分)に限り,住宅の延べ床面積のうち 120㎡まで の居住部分に相当する固定資産税額の 1/2 が軽減されます。 戸建住宅 住宅に店舗などが含まれ て い る 併 用 住 宅 ア パ ー ト な ど の共   同   住   宅 マ ン シ ョ ン な ど の区 分 所 有 の 住 宅 床 面 積 居住部分の床面積 居住部分の床面積が全 体 の 1/2 以 上 で あ る こと。 独 立 的 に 区 画 さ れ た 居 住部分の床面積に,廊下 や 階 段 など の 共 同 使 用 部 分 の 床 面 積 を あ ん 分 して加えた床面積 居住部分の総床面積が 住宅全体の 1/2 以上で あること。 専 有 部 分 のうち 居 住 部 分の床面積に,廊下や階 段 など の 共 用 部 分 の 床 面積をあん分して加えた 床面積 専有部分のうち居住部 分 が そ の 専 有 部 分 の 1/2 以上であること。 貸家の場合 貸家の場合 50㎡以上 280㎡以下 280㎡以下50㎡以上 280㎡以下50㎡以上 280㎡以下40㎡以上 280㎡以下50㎡以上 280㎡以下40㎡以上

13 長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置

 長期優良住宅(長期優良住宅の普及の促進に関する法律に規定する「長期優良住宅」をい います。)に認定され上記 12 の要件を満たす住宅を,平成 30 年 3 月 31 日までに新築され た場合,当該住宅に対して新たに固定資産税が課されることとなった年度から 5 年度分(3 階 建以上の中高層耐火住宅は 7 年度分)に限り,120㎡までの居住部分に相当する固定資産税 額の 2 分の 1 を減額する措置があります。  この減額を受ける場合は,長期優良住宅であることを証する証明書を添付して,新築された翌 年の 1 月 31 日までに申告してください。 ことができます。審査の申出に係る審査委員会の決定の取消しの訴えは,当該決定の送達を受 けた日の翌日から起算して 6 箇月以内に京都市を被告として(審査委員会が被告の代表者となり ます。)提起することができます。  また,価格について不服があるときは,審査委員会の決定後にその取消しの訴えによっての み争うことができますが,審査委員会が審査の申出を受けた日から 30 日以内に審査の決定を しないときは,当該申出を却下する旨の決定があったものとみなして,当該訴えを提起すること ができます。 41

(5)

第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都

14 住宅用地に対する課税標準の特例

 住宅用地については,その税負担を特に軽減する必要から固定資産税及び都市計画税の課税 標準の特例措置が設けられています。  住宅用地とは,1 月 1 日(賦課期日)現在に住宅の敷地となっている土地をいいます。したがっ て,1 月 1 日現在に住宅を建築中の土地,貸駐車場,店舗用の駐車場,資材置場等の用に供さ れている土地など,住宅の敷地として使用されていないものについては,原則として住宅用地に はなりません。  なお,この特例措置を新たに受けられる場合や,適用を受けられなくなった場合には申告をし ていただく必要がありますので,市税事務所固定資産税担当に申告書を提出してください。

住宅用地の範囲

 特例措置の対象となる住宅用地の面積は,家屋の延 べ床面積の 10 倍を限度として,右表のとおり家屋の区 分ごとの居住部分の割合に応じて定められた住宅用地の 率を乗じて求められます。  (注) 「専用住宅」とは,専ら人の居住する用に供されて いる家屋をいい,「併用住宅」とは,その一部が居住 に供されている家屋をいいます。

小規模住宅用地と一般住宅用地

小規模住宅用地 200㎡以下の住宅用地 (住宅 1 戸当たり 200㎡までの部分) 一般住宅用地 200㎡を超える部分の住宅用地 (小規模住宅用地を含めて,家屋の延べ床面積の10倍を限度) <課税標準> (固定資産税)価格×1/6 価格×1/3 (都市計画税)価格×1/3 価格×2/3 家  屋 居住部分の割合 住宅用地の率 ア 専用住宅 全  部 1.0 イ ウ以外の併用住宅 1/4 以上 1/2 未満 0.5 1/2 以上 1.0 ウ 地上 5 階建 以上の耐火 建築物であ る併用住宅 1/4 以上 1/2 未満 0.5 1/2 以上 3/4 未満 0.75 3/4 以上 1.0

15 土地の課税標準額の求め方(負担調整措置)

 土地に対する平成29年度分の課税標準額は,土地の区分に応じて,次の表により算出し た額となります。 区  分 今年度の価格から算出した 課税標準額(A) 今年度の課税標準額の算出方法(固定資産税,都市計画税共通) A =今年度の価格から算出した課税標準額 B =前年度の課税標準額         固定資産税 都市計画税 B / A の割合 今年度の課税標準額 ) 地 土 の 外 以 地 農 ( 等 地 宅 宅     地 地 用 宅 住(200㎡までの部分(1戸につき200㎡))小規模住宅用地 今年度の価格 ×1/6 今年度の価格 ×1/3 ① 1.0 以上 ② 1.0 未満 → A→ B + A×0.05  (計算した額の   上限:A,下限:A×0.2) 一般住宅用地 (200㎡を超える部分) 今年度の価格×1/3 今年度の価格 ×2/3 非住宅用地 今 年 度 の 価 格 ① 0.7 超 → A×0.7 ② 0.6 以上 0.7 以下 → B ③ 0.6 未満 → B + A×0.05(計算した額の  上限:A×0.6,下限:A×0.2) 等 地 種 雑 宅地比準土地 (類似する宅地に比準して評価する土地) その他の雑種地等 ① 1.0 以上 ② 1.0 未満 → A→ B + A×0.05(計算した額の ~空き家に関する税制改正のお知らせ~  倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態等の空家等で,空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく勧告の対 象となった特定空家等の敷地となっている土地については,住宅用地の特例措置の対象から除外されることとなりました。 区  分 今年度の価格から算出した 課税標準額(A) 今年度の課税標準額の算出方法(固定資産税,都市計画税共通) A =今年度の価格から算出した課税標準額 B =前年度の課税標準額         固定資産税 都市計画税 B / A の割合 今年度の課税標準額 農       地 市街化区域農地(※) 今年度の価格×1/3 今年度の価格×2/3 住  宅  用  地  と  同  じ その他の農地 今 年 度 の 価 格 ① 0.9 以上 → B×1.025(上限:A) ② 0.8 以上 0.9 未満 → B×1.05 ③ 0.7 以上 0.8 未満 → B×1.075 ④ 0.7 未満 → B×1.1 ※  平成26年度以降,新たに宅地並み課税の対象となった市街化区域農地については,宅 地並みの課税となった年度に応じて,次の軽減率を表中Aの額に乗じた額が,表中の今年 度の課税標準額より小さい場合は,その額を採用します。

宅地並み課税の対象となった最初の年度

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軽   減   率

0.8 0.6 0.4 0.2

100 20 0 60 70 100 20 0 (%) (%) 固定資産税価格 税負担据置 前年度課税標準額+価格 ×5%=〔A〕 固定資産税価格 特例(1/6) 税負担引下げ (価格 ×70%) [〔A〕が価格 ×60%を上回る場合は 60%] [〔A〕が価格 ×20%を下回る場合は 20%] 〔A〕が 価格 ×1/6 を上回る場合は価格 ×1/6 〔A〕が 価格 ×1/6×20% を下回る場合は 20% 前年度課税標準額+     価格 ×1/6×5%=(A) 小規模住宅用地 非住宅用地・雑種地等(宅地比準土地) 固定資産税価格 (地価公示価格等 ×7 割) 宅地に係る固定資産税の課税のしくみ 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都

14 住宅用地に対する課税標準の特例

 住宅用地については,その税負担を特に軽減する必要から固定資産税及び都市計画税の課税 標準の特例措置が設けられています。  住宅用地とは,1 月 1 日(賦課期日)現在に住宅の敷地となっている土地をいいます。したがっ て,1 月 1 日現在に住宅を建築中の土地,貸駐車場,店舗用の駐車場,資材置場等の用に供さ れている土地など,住宅の敷地として使用されていないものについては,原則として住宅用地に はなりません。  なお,この特例措置を新たに受けられる場合や,適用を受けられなくなった場合には申告をし ていただく必要がありますので,市税事務所固定資産税担当に申告書を提出してください。

住宅用地の範囲

 特例措置の対象となる住宅用地の面積は,家屋の延 べ床面積の 10 倍を限度として,右表のとおり家屋の区 分ごとの居住部分の割合に応じて定められた住宅用地の 率を乗じて求められます。  (注) 「専用住宅」とは,専ら人の居住する用に供されて いる家屋をいい,「併用住宅」とは,その一部が居住 に供されている家屋をいいます。

小規模住宅用地と一般住宅用地

小規模住宅用地 200㎡以下の住宅用地 (住宅 1 戸当たり 200㎡までの部分) 一般住宅用地 200㎡を超える部分の住宅用地 (小規模住宅用地を含めて,家屋の延べ床面積の10倍を限度) <課税標準> (固定資産税)価格×1/6 価格×1/3 (都市計画税)価格×1/3 価格×2/3 家  屋 居住部分の割合 住宅用地の率 ア 専用住宅 全  部 1.0 イ ウ以外の併用住宅 1/4 以上 1/2 未満 0.5 1/2 以上 1.0 ウ 地上 5 階建 以上の耐火 建築物であ る併用住宅 1/4 以上 1/2 未満 0.5 1/2 以上 3/4 未満 0.75 3/4 以上 1.0

15 土地の課税標準額の求め方(負担調整措置)

 土地に対する平成29年度分の課税標準額は,土地の区分に応じて,次の表により算出し た額となります。 区  分 今年度の価格から算出した 課税標準額(A) 今年度の課税標準額の算出方法(固定資産税,都市計画税共通) A =今年度の価格から算出した課税標準額 B =前年度の課税標準額         固定資産税 都市計画税 B / A の割合 今年度の課税標準額 ) 地 土 の 外 以 地 農 ( 等 地 宅 宅     地 地 用 宅 住(200㎡までの部分(1戸につき200㎡))小規模住宅用地 今年度の価格 ×1/6 今年度の価格 ×1/3 ① 1.0 以上 ② 1.0 未満 → A→ B + A×0.05  (計算した額の   上限:A,下限:A×0.2) 一般住宅用地 (200㎡を超える部分) 今年度の価格×1/3 今年度の価格 ×2/3 非住宅用地 今 年 度 の 価 格 ① 0.7 超 → A×0.7 ② 0.6 以上 0.7 以下 → B ③ 0.6 未満 → B + A×0.05(計算した額の  上限:A×0.6,下限:A×0.2) 等 地 種 雑 宅地比準土地 (類似する宅地に比準して評価する土地) その他の雑種地等 ① 1.0 以上 ② 1.0 未満 → A→ B + A×0.05(計算した額の ~空き家に関する税制改正のお知らせ~  倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態等の空家等で,空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく勧告の対 象となった特定空家等の敷地となっている土地については,住宅用地の特例措置の対象から除外されることとなりました。 区  分 今年度の価格から算出した 課税標準額(A) 今年度の課税標準額の算出方法(固定資産税,都市計画税共通) A =今年度の価格から算出した課税標準額 B =前年度の課税標準額         固定資産税 都市計画税 B / A の割合 今年度の課税標準額 農       地 市街化区域農地(※) 今年度の価格×1/3 今年度の価格×2/3 住  宅  用  地  と  同  じ その他の農地 今 年 度 の 価 格 ① 0.9 以上 → B×1.025(上限:A) ② 0.8 以上 0.9 未満 → B×1.05 ③ 0.7 以上 0.8 未満 → B×1.075 ④ 0.7 未満 → B×1.1 ※  平成26年度以降,新たに宅地並み課税の対象となった市街化区域農地については,宅 地並みの課税となった年度に応じて,次の軽減率を表中Aの額に乗じた額が,表中の今年 度の課税標準額より小さい場合は,その額を採用します。

宅地並み課税の対象となった最初の年度

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28

29

軽   減   率

0.8 0.6 0.4 0.2

100 20 0 60 70 100 20 0 (%) (%) 固定資産税価格 税負担据置 前年度課税標準額+価格 ×5%=〔A〕 固定資産税価格 特例(1/6) 税負担引下げ (価格 ×70%) [〔A〕が価格 ×60%を上回る場合は 60%] [〔A〕が価格 ×20%を下回る場合は 20%] 〔A〕が 価格 ×1/6 を上回る場合は価格 ×1/6 〔A〕が 価格 ×1/6×20% を下回る場合は 20% 前年度課税標準額+     価格 ×1/6×5%=(A) 小規模住宅用地 非住宅用地・雑種地等(宅地比準土地) 固定資産税価格 (地価公示価格等 ×7 割) 宅地に係る固定資産税の課税のしくみ

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第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都

14 住宅用地に対する課税標準の特例

 住宅用地については,その税負担を特に軽減する必要から固定資産税及び都市計画税の課税 標準の特例措置が設けられています。  住宅用地とは,1 月 1 日(賦課期日)現在に住宅の敷地となっている土地をいいます。したがっ て,1 月 1 日現在に住宅を建築中の土地,貸駐車場,店舗用の駐車場,資材置場等の用に供さ れている土地など,住宅の敷地として使用されていないものについては,原則として住宅用地に はなりません。  なお,この特例措置を新たに受けられる場合や,適用を受けられなくなった場合には申告をし ていただく必要がありますので,市税事務所固定資産税担当に申告書を提出してください。

住宅用地の範囲

 特例措置の対象となる住宅用地の面積は,家屋の延 べ床面積の 10 倍を限度として,右表のとおり家屋の区 分ごとの居住部分の割合に応じて定められた住宅用地の 率を乗じて求められます。  (注) 「専用住宅」とは,専ら人の居住する用に供されて いる家屋をいい,「併用住宅」とは,その一部が居住 に供されている家屋をいいます。

小規模住宅用地と一般住宅用地

小規模住宅用地 200㎡以下の住宅用地 (住宅 1 戸当たり 200㎡までの部分) 一般住宅用地 200㎡を超える部分の住宅用地 (小規模住宅用地を含めて,家屋の延べ床面積の10倍を限度) <課税標準> (固定資産税)価格×1/6 価格×1/3 (都市計画税)価格×1/3 価格×2/3 家  屋 居住部分の割合 住宅用地の率 ア 専用住宅 全  部 1.0 イ ウ以外の併用住宅 1/4 以上 1/2 未満 0.5 1/2 以上 1.0 ウ 地上 5 階建 以上の耐火 建築物であ る併用住宅 1/4 以上 1/2 未満 0.5 1/2 以上 3/4 未満 0.75 3/4 以上 1.0

15 土地の課税標準額の求め方(負担調整措置)

 土地に対する平成29年度分の課税標準額は,土地の区分に応じて,次の表により算出し た額となります。 区  分 今年度の価格から算出した 課税標準額(A) 今年度の課税標準額の算出方法(固定資産税,都市計画税共通) A =今年度の価格から算出した課税標準額 B =前年度の課税標準額         固定資産税 都市計画税 B / A の割合 今年度の課税標準額 ) 地 土 の 外 以 地 農 ( 等 地 宅 宅     地 地 用 宅 住(200㎡までの部分(1戸につき200㎡))小規模住宅用地 今年度の価格 ×1/6 今年度の価格 ×1/3 ① 1.0 以上 ② 1.0 未満 → A→ B + A×0.05  (計算した額の   上限:A,下限:A×0.2) 一般住宅用地 (200㎡を超える部分) 今年度の価格×1/3 今年度の価格 ×2/3 非住宅用地 今 年 度 の 価 格 ① 0.7 超 → A×0.7 ② 0.6 以上 0.7 以下 → B ③ 0.6 未満 → B + A×0.05(計算した額の  上限:A×0.6,下限:A×0.2) 等 地 種 雑 宅地比準土地 (類似する宅地に比準して評価する土地) その他の雑種地等 ① 1.0 以上 ② 1.0 未満 → A→ B + A×0.05(計算した額の  上限:A,下限:A×0.2) ~空き家に関する税制改正のお知らせ~  倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態等の空家等で,空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく勧告の対 象となった特定空家等の敷地となっている土地については,住宅用地の特例措置の対象から除外されることとなりました。 区  分 今年度の価格から算出した 課税標準額(A) 今年度の課税標準額の算出方法(固定資産税,都市計画税共通) A =今年度の価格から算出した課税標準額 B =前年度の課税標準額         固定資産税 都市計画税 B / A の割合 今年度の課税標準額 農       地 市街化区域農地(※) 今年度の価格×1/3 今年度の価格×2/3 住  宅  用  地  と  同  じ その他の農地 今 年 度 の 価 格 ① 0.9 以上 → B×1.025(上限:A) ② 0.8 以上 0.9 未満 → B×1.05 ③ 0.7 以上 0.8 未満 → B×1.075 ④ 0.7 未満 → B×1.1 ※  平成26年度以降,新たに宅地並み課税の対象となった市街化区域農地については,宅 地並みの課税となった年度に応じて,次の軽減率を表中Aの額に乗じた額が,表中の今年 度の課税標準額より小さい場合は,その額を採用します。

宅地並み課税の対象となった最初の年度

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軽   減   率

0.8 0.6 0.4 0.2

100 20 0 60 70 100 20 0 (%) (%) 固定資産税価格 税負担据置 前年度課税標準額+価格 ×5%=〔A〕 固定資産税価格 特例(1/6) 税負担引下げ (価格 ×70%) [〔A〕が価格 ×60%を上回る場合は 60%] [〔A〕が価格 ×20%を下回る場合は 20%] 〔A〕が 価格 ×1/6 を上回る場合は価格 ×1/6 〔A〕が 価格 ×1/6×20% を下回る場合は 20% 前年度課税標準額+     価格 ×1/6×5%=(A) 小規模住宅用地 非住宅用地・雑種地等(宅地比準土地) 固定資産税価格 (地価公示価格等 ×7 割) 宅地に係る固定資産税の課税のしくみ 42 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都

14 住宅用地に対する課税標準の特例

 住宅用地については,その税負担を特に軽減する必要から固定資産税及び都市計画税の課税 標準の特例措置が設けられています。  住宅用地とは,1 月 1 日(賦課期日)現在に住宅の敷地となっている土地をいいます。したがっ て,1 月 1 日現在に住宅を建築中の土地,貸駐車場,店舗用の駐車場,資材置場等の用に供さ れている土地など,住宅の敷地として使用されていないものについては,原則として住宅用地に はなりません。  なお,この特例措置を新たに受けられる場合や,適用を受けられなくなった場合には申告をし ていただく必要がありますので,市税事務所固定資産税担当に申告書を提出してください。

住宅用地の範囲

 特例措置の対象となる住宅用地の面積は,家屋の延 べ床面積の 10 倍を限度として,右表のとおり家屋の区 分ごとの居住部分の割合に応じて定められた住宅用地の 率を乗じて求められます。  (注) 「専用住宅」とは,専ら人の居住する用に供されて いる家屋をいい,「併用住宅」とは,その一部が居住 に供されている家屋をいいます。

小規模住宅用地と一般住宅用地

小規模住宅用地 200㎡以下の住宅用地 (住宅 1 戸当たり 200㎡までの部分) 一般住宅用地 200㎡を超える部分の住宅用地 (小規模住宅用地を含めて,家屋の延べ床面積の10倍を限度) <課税標準> (固定資産税)価格×1/6 価格×1/3 (都市計画税)価格×1/3 価格×2/3 家  屋 居住部分の割合 住宅用地の率 ア 専用住宅 全  部 1.0 イ ウ以外の併用住宅 1/4 以上 1/2 未満 0.5 1/2 以上 1.0 ウ 地上 5 階建 以上の耐火 建築物であ る併用住宅 1/4 以上 1/2 未満 0.5 1/2 以上 3/4 未満 0.75 3/4 以上 1.0

15 土地の課税標準額の求め方(負担調整措置)

 土地に対する平成29年度分の課税標準額は,土地の区分に応じて,次の表により算出し た額となります。 区  分 今年度の価格から算出した 課税標準額(A) 今年度の課税標準額の算出方法(固定資産税,都市計画税共通) A =今年度の価格から算出した課税標準額 B =前年度の課税標準額         固定資産税 都市計画税 B / A の割合 今年度の課税標準額 ) 地 土 の 外 以 地 農 ( 等 地 宅 宅     地 地 用 宅 住(200㎡までの部分(1戸につき200㎡))小規模住宅用地 今年度の価格 ×1/6 今年度の価格 ×1/3 ① 1.0 以上 ② 1.0 未満 → A→ B + A×0.05  (計算した額の   上限:A,下限:A×0.2) 一般住宅用地 (200㎡を超える部分) 今年度の価格×1/3 今年度の価格 ×2/3 非住宅用地 今 年 度 の 価 格 ① 0.7 超 → A×0.7 ② 0.6 以上 0.7 以下 → B ③ 0.6 未満 → B + A×0.05(計算した額の  上限:A×0.6,下限:A×0.2) 等 地 種 雑 宅地比準土地 (類似する宅地に比準して評価する土地) その他の雑種地等 ① 1.0 以上 ② 1.0 未満 → A→ B + A×0.05(計算した額の  上限:A,下限:A×0.2) ~空き家に関する税制改正のお知らせ~  倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態等の空家等で,空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく勧告の対 象となった特定空家等の敷地となっている土地については,住宅用地の特例措置の対象から除外されることとなりました。 区  分 今年度の価格から算出した 課税標準額(A) 今年度の課税標準額の算出方法(固定資産税,都市計画税共通) A =今年度の価格から算出した課税標準額 B =前年度の課税標準額         固定資産税 都市計画税 B / A の割合 今年度の課税標準額 農       地 市街化区域農地(※) 今年度の価格×1/3 今年度の価格×2/3 住  宅  用  地  と  同  じ その他の農地 今 年 度 の 価 格 ① 0.9 以上 → B×1.025(上限:A) ② 0.8 以上 0.9 未満 → B×1.05 ③ 0.7 以上 0.8 未満 → B×1.075 ④ 0.7 未満 → B×1.1 ※  平成26年度以降,新たに宅地並み課税の対象となった市街化区域農地については,宅 地並みの課税となった年度に応じて,次の軽減率を表中Aの額に乗じた額が,表中の今年 度の課税標準額より小さい場合は,その額を採用します。

宅地並み課税の対象となった最初の年度

26

27

28

29

軽   減   率

0.8 0.6 0.4 0.2

100 20 0 60 70 100 20 0 (%) (%) 固定資産税価格 税負担据置 前年度課税標準額+価格 ×5%=〔A〕 固定資産税価格 特例(1/6) 税負担引下げ (価格 ×70%) [〔A〕が価格 ×60%を上回る場合は 60%] [〔A〕が価格 ×20%を下回る場合は 20%] 〔A〕が 価格 ×1/6 を上回る場合は価格 ×1/6 〔A〕が 価格 ×1/6×20% を下回る場合は 20% 前年度課税標準額+     価格 ×1/6×5%=(A) 小規模住宅用地 非住宅用地・雑種地等(宅地比準土地) 固定資産税価格 (地価公示価格等 ×7 割) 宅地に係る固定資産税の課税のしくみ 43

(7)

第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都

16  サービス付き高齢者向け住宅である貸家住宅に対する固定資産税の軽減措置

 平成 31 年3月31日までに新築された,サービス付き高齢者向け住宅の登録を受けた貸家住宅の うち,居住部分割合,床面積,構造,費用及び住戸数について一定の要件を満たすものは,1戸当た りの床面積120㎡までの部分の固定資産税の3分の2を減額する措置があります(新たに課税される 年度から5年度分に限ります。)。  この減額を受ける場合には,サービス付き高齢者向け住宅事業登録通知書及びスマートウェルネス 住宅等推進事業のうちサービス付き高齢者向け住宅の整備を行う事業に係る補助若しくはサービス付 き高齢者向け住宅の整備に要する費用に係る地方公共団体の補助を受けていることを証する書類を 添付して,新築した年の翌年の1月31日までに申告してください。

17 住宅の耐震改修に対する固定資産税の減額措置

 昭和 57 年 1 月 1 日以前から所在する住宅について,平成 30 年 3 月 31 日までの間に,現行 の耐震基準に適合させるよう 1 戸当たり 50 万円を超える耐震改修工事を施した場合,改修住宅 の床面積 120㎡までの部分の固定資産税額の 2 分の 1(長期優良住宅に該当することになった場 合は 3 分の 2)を減額する措置があります(工事完了年の翌年の 1 月 1 日を賦課期日とする年度 分に限ります。)。  この減額を受ける場合には,現行の耐震基準に適合する改修工事を行ったことを証する証明書 及び工事費用が確認できる書類等を添付して,改修工事完了後 3 箇月以内に申告してください。 ※ 耐震改修工事と併せて行われたリフォーム等の程度によっては,家屋評価を見直すことがあ ります。また,改修による評価の見直しで,前年度の固定資産税額を上回る場合があります。

18 住宅のバリアフリー改修に対する固定資産税の減額措置

 新築された日から 10 年以上経過した住宅のうち,65 歳以上の方,介護保険法の要介護又は要 支援認定を受けている方若しくは障害者の方が居住し,改修後の床面積が 50m2 以上の住宅(貸 家住宅を除きます。)について,平成 30 年 3 月 31 日までに,1 戸当たり 50 万円を超える(補 助金等を除く自己負担額)一定のバリアフリー改修工事を施した場合,改修住宅の床面積 100㎡ までの部分の固定資産税額の 3 分の 1 を減額する措置があります(工事完了年の翌年の 1 月 1 日を賦課期日とする年度分に限ります。)。  この減額を受ける場合には,工事明細書,写真等の工事内容がわかる書類及び工事費用が確認 できる書類等を添付して,改修工事完了後 3 箇月以内に申告してください。 ※ バリアフリー改修工事の程度によっては,家屋評価を見直すことがあります。また,改修に よる評価の見直しで,前年度の固定資産税額を上回る場合があります。

19 住宅の省エネ改修に対する固定資産税の減額措置

 平成 20 年 1 月 1 日以前から所在し,改修後の床面積が 50m2 以上の住宅(賃貸住宅を除きま す。)について,平成 30 年 3 月 31 日までに,現行の省エネ基準に新たに適合させるよう 1 戸 当たり 50 万円を超える(補助金等を除く自己負担額)一定の省エネ改修工事を施した場合,改 修住宅の床面積 120㎡までの部分の固定資産税額の 3 分の 1(長期優良住宅に該当することになっ た場合は 3 分の 2)を減額する措置があります(工事完了年の翌年の 1 月 1 日を賦課期日とする 年度分に限ります。)。  この減額を受ける場合には,現行の省エネ基準に新たに適合する改修工事を行ったことを証す る証明書及び工事費用が確認できる書類等を添付して,改修工事完了後 3 箇月以内に申告してく ださい。 ※ 省エネ改修工事の程度によっては,家屋評価を見直すことがあります。また,改修による評 価の見直しで,前年度の固定資産税額を上回る場合があります。

都市計画税

●税額の計算方法

課税標準額

×

税率(0.3%)

Q1

 地価の下落は,土地の評価額に反映されるの?

▼相談内容 私の住んでいる地域では,最近は地価が下落しているみたいです が,こうした地価の変動は固定資産税の評価額に反映されるのですか。 ▲回答 土地の価格については,3年に一度見直し(評価替え)を行ってお り,最近では平成27年度に,平成26年1月1日を価格調査基準日として評価替 えを行っています。  しかしながら,この価格調査基準日以降も地価が下落していると認められる地 域については,価格の修正を行うことができる特例措置が講じられていますの で,地価の下落が認められる地域については,平成28年7月1日までの地価の下 落を考慮し,平成29年度の土地の価格(評価額)の修正を行っています。

Q & A

 都市計画税は,市町村が都市計画事業の費用に充てるために,目的税として課税され るもので,毎年 1 月 1 日(賦課期日)に都市計画法による市街化区域内に土地や家屋 をお持ちの方に固定資産税と併せて課される税金です。  都市計画税は,原則として固定資産税の価格を課税標準として課税されるものですが, 土地については,地方税法により固定資産税と同様に住宅用地に対する課税標準の特例 (特例率は,異なります。)や負担調整措置(P42,43 参照)がとられています。  納税の方法については,4 月,7 月,12 月,翌年 2 月の 4 回の納期に分けて,固定 資産税と併せて納めていただくことになっています。 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 産 資 定 固 税 画 計 市 都

都市計画税

●税額の計算方法

課税標準額

×

税率(0.3%)

Q1

 地価の下落は,土地の評価額に反映されるの?

▼相談内容 私の住んでいる地域では,最近は地価が下落しているみたいです が,こうした地価の変動は固定資産税の評価額に反映されるのですか。 ▲回答 土地の価格については,3年に一度見直し(評価替え)を行ってお り,最近では平成27年度に,平成26年1月1日を価格調査基準日として評価替 えを行っています。  しかしながら,この価格調査基準日以降も地価が下落していると認められる地 域については,価格の修正を行うことができる特例措置が講じられていますの で,地価の下落が認められる地域については,平成28年7月1日までの地価の下 落を考慮し,平成29年度の土地の価格(評価額)の修正を行っています。

Q & A

 都市計画税は,市町村が都市計画事業の費用に充てるために,目的税として課税され るもので,毎年 1 月 1 日(賦課期日)に都市計画法による市街化区域内に土地や家屋 をお持ちの方に固定資産税と併せて課される税金です。  都市計画税は,原則として固定資産税の価格を課税標準として課税されるものですが, 土地については,地方税法により固定資産税と同様に住宅用地に対する課税標準の特例 (特例率は,異なります。)や負担調整措置(P42,43 参照)がとられています。  納税の方法については,4 月,7 月,12 月,翌年 2 月の 4 回の納期に分けて,固定 資産税と併せて納めていただくことになっています。

参照

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