2018年2月16日
LM・アメリカ高配当株ファンド
(毎月分配型/3ヵ月決算型/年2回決算型)
平素は「LM・アメリカ高配当株ファンド (毎月分配型/3ヵ月決算型/年2回決算型)」に格別のご高配を賜り、厚く御礼
申し上げます。当ファンドの基準価額動向について、ご報告させていただきます。
LM・アメリカ高配当株ファンドの基準価額の動向と運用状況
※上記グラフは、過去の実績を示したものであり、将来の成果を保証するものではありません。基準価額は信託報酬控除後のものです。 ※毎月分配型・3ヵ月決算型:分配金込みの基準価額は、税引前分配金を再投資(複利運用)したと仮定して、委託会社が算出したものです。 分配金については、運用状況によって分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります。 ※基準価額の変動要因合計は、四捨五入の影響により各変動要因の合計と一致しないことがあります。【毎月分配型】
(設定日:2013年3月8日~2018年2月9日)【3ヵ月決算型】
(設定日:2013年7月19日~2018年2月9日) (円) (年/月) (円) (年/月)【ポートフォリオの概況】
現物組入比率 97.4% 現金等比率 2.6% 銘柄数 71 予想平均配当利回り* 4.7% ※LM・アメリカ高配当株マザーファンドのデータを使用 *投資顧問会社(クリアブリッジ・インベストメンツ・エルエル シー)の調査による全保有銘柄の予想配当利回りを加重 平均したもの【年2回決算型】
(設定日:2013年3月8日~2018年2月9日) (円) (年/月)【ポートフォリオの資産別投資比率の推移】
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 (年/月)エネルギーMLP
REIT
株式等
(2013年3月末~2018年1月末) 38% 銘柄数:32 10% 銘柄数:16 52% 銘柄数:29 17% 銘柄数:14 13% 銘柄数:13 70% 銘柄数:44 2018年1月末 2013年3月末 ※投資比率は、投資有価証券を対象として算出・作成しており、キャッシュ部 分は含まれておりません。※株式等は優先株式及び、エネルギーMLP以 外のパートナーシップやLLC等を含みます。REITは優先REITを含みます。【年2回決算型の基準価額変動の内訳】
配当の チカラ 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 2018/3 基準価額(分配金込み) ※ 1万口あたり 基準価額 ※ 1万口あたり 設定来累積額 4,660円 2018年1月 70円 分配金(1万口あたり、税引前) 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 2013/7 2014/7 2015/7 2016/7 2017/7 基準価額(分配金込み) ※ 1万口あたり 基準価額 ※ 1万口あたり 設定来累積額 3,390円 2017年11月 0円 分配金(1万口あたり、税引前) 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 2018/3 基準価額 ※ 1万口あたり ※年2回決算型は設定来分配金をお支払いしておりません (2018年2月9日時点) ※設定日は2013年3月8日 ※分配金の影響を考慮し年2回決算型のデータを使用しています。 設定来 2017年10月末以降 株式 869円 ▲159円 MLP ▲1,624円 ▲39円 REIT 167円 ▲159円 2,629円 166円 1,960円 ▲535円 ▲1,182円 ▲77円 2,818円 ▲804円 基準価額 12,818円 信託報酬他 株式 損益 株式配当収益 為替 変動要因合計 (2018年1月末時点) 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 設定来 -10.03% -7.33% -2.20% -5.09% -15.12% 28.18%【年2回決算型の基準価額の騰落率】
(2018年2月9日時点) ※分配金の影響を考慮し年2回決算型のデータを使用しています。米国株式のセクター別騰落率と各資産の利回り比較
米国株式の2017年10月末から2018年2月9日のセクター別騰落率をみると、景気感応度が比較的高い一般消費
財・サービスが+10.0%と最も大きく上昇しました。一方、公益は—11.1%と大きく下落しました。
米国各資産の利回りと比較すると、当ファンドの利回りは4.7%と、国債や投資適格社債と比べて相対的に高い水準
にあります。
【米国株式のセクター別騰落率】
【米国各資産の利回り比較】
10.0 6.1 4.6 3.1 2.3 1.8 1.6 1.0 -0.5 -1.4 -6.4 -11.1 一 般 消 費 財 ・ サ ー ビ ス 電 気 通 信 金 融 資本 財 ・ サ ー ビ ス 米 国 株 式 全 体 生 活 必 需 品 ヘ ル ス ケ ア 情 報 技 術 素 材 エネ ル ギ ー 不 動 産 公 益 (2017年10月31日~2018年2月9日) (出所)ブルームバーグ ※米国株式全体:S&P500指数 ※S&P500指数は当ファンドのベンチマークではありません。 (%) (2018年1月末時点) 4.7 2.6 7.4 4.0 3.5 2.5 -0.1 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 当ファンド 米国 高配当株 MLP 米国 REIT 米国投資 適格社債 米国5年 国債 日本5年 国債 (ご参考) (%) (出所)ブルームバーグ ※当ファンド:LM・アメリカ高配当株マザーファンド、当ファンドの利回りはクリア ブリッジ・インベストメンツ・エルエルシーが算出した税引前の数値 ※米国高配当株:S&P 高配当貴族指数、MLP:アレリアンMLP指数、米国 REIT:FTSE/NAREITオール・エクイティREIT指数、米国投資適格社債: BofAメリルリンチ・US・コーポレート指数景況感、賃金上昇率からみた米国経済は良好
米国の景況感指数は、製造業・非製造業ともに過去5年間で高い水準にあります。また、2018年1月の平均賃金
の伸びが前年同月比+2.9%と2009年以降で最高の水準となり、経済指標は良好な状況が続いています。
良好な経済指標をうけて、インフレ率が上向く兆しが強まったことから長期金利は上昇しました。その後、金利の上
昇が好調な景気に水を差すとの懸念が広がり株式が売られる展開となりました。加えて、VIX指数(先行きの株価変
動予想)が急上昇したことやプログラム取引による売りも株式市場の押し下げ要因となったとみられます。
【時間当たり平均賃金の上昇率】
【ISM景況感指数】
(2013年1月~2018年1月) (出所)ブルームバーグ ※上昇率は前年同月比 (2013年1月~2018年1月) (出所)ブルームバーグ ※50%を上回ると景気拡大、50%を下回ると景気後退を示す指標 当ファンドが投資する 高配当3資産 45 50 55 60 65 2013/1 2014/1 2015/1 2016/1 2017/1 2018/1製造業景気指数
非製造業景気指数
活動拡大 活動縮小 (年/月) (年/月) (%) 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 2013/1 2014/1 2015/1 2016/1 2017/1 2018/1 (%)0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,000
3.8
4.9 4.9
6.1
7.7
5.8 5.6
6.2 6.3 6.3
0 5 10 15 20 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 (予測) 2018 (予測) 2019 (予測)企業利益の拡大とともに上昇してきた米国株価、利益は今後も堅調予想
長期的にみると、米国株価は一株当たり利益(EPS)の拡大とともに上昇してきました。
2017~2019年のEPSは各年10%以上の伸びが予想されています。特に2018年の予想値は前年比+16.7%と、
昨年9月末時点の予想と比べると伸び率が大きく上方修正されています。これは、2017年末に成立した法人税減税
等の効果が米国企業の業績見通しに織り込まれ始めたことが背景とみられます。
国債との利回り差は高水準、配当成長率の見通しも堅調維持
2017年10月末から2018年2月9日にかけて、MLPアレリアン指数は+2.3%と小幅に上昇しました(トータル・リターン・
ベース)。1月末時点では+9.3%上昇していましたが、2月に入り世界的なリスク回避姿勢の高まりから急落し、それ
までの上昇分を相殺するかたちとなりました。
利回りの面からみると、依然としてMLPと米国10年国債との利回り差が過去10年間で相対的に高い水準にあり、今
後の配当成長率の見通しも6%程度と堅調であることがわかります。
【S&P500指数の一株当たり利益(EPS)伸び率】
【S&P500指数と一株当たり利益(EPS)の推移】
(出所)ブルームバーグ ※一株当たり利益(EPS)は年次単位 (年)【アレリアンMLP指数とMLPの配当成長率】
(出所)ブルームバーグ、ファクトセット ※アレリアンMLP指数はトータル・リターン・ベース、2018年2月9日まで。MLPの配 当成長率は中流MLP52銘柄の配当成長率(中央値)をもとに算出。2017年以 降はファクトセットのコンセンサスによる予測値(2017年12月末時点)【MLPの配当利回りと米国10年国債利回り】
(%) (出所)ブルームバーグ ※MLP:アレリアンMLP指数 (出所)ファクトセット (1960年12月末~2018年2月9日) (2008年1月2日~2018年2月9日) (2010年1月初~2018年2月9日) (年) 50 100 200 400 800 1,600 3,200 6,400 12,800 1960 1970 1980 1990 2000 2010 一株当たり利益(EPS) S&P500指数 <対数グラフ表示> ※1960年12月末を100として指数化エネルギーMLP
株式
0 2 4 6 8 10 12 14 2008/1 2011/1 2014/1 2017/1 ①MLP配当利回り ②10年国債利回り 利回り差(①-②) (年/月) (%) アレリアンMLP指数 (左軸) MLPの配当成長率(右軸) (2013年~2019年)10.0
11.2
9.9
5.3
6.5
-0.9
0.9
10.9
16.7
10.5
-5 0 5 10 15 20 13 14 15 16 17 18 19 実績 予想 2018年1月末時点予想 2017年9月末時点予想 (年) (前年比、%)1.6 1.8 2.0 2.2 2.4 2.6 2.8 3.0 85 90 95 100 105 110 115 120 2017/10 2017/11 2017/12 2018/1 米10年国債利回り(右軸) 米国REIT指数(左軸)
足もとは金利上昇から指数は下落も、キャッシュフローは拡大続く
2017年10月31日から2018年2月9日にかけて、米国REIT指数は約8%下落しました。米10年国債利回りが上昇し、
利回り面における魅力が相対的に低下したこと、また世界的にリスク資産が売られたことが主な要因と考えられます。
一方、米国の堅調な経済環境を受けて、米国REITのキャッシュフローは長期的に拡大傾向にあります。2017年
第3四半期は+7.8%(前年同期比)と、プラスの伸びが続いています。
【米国REITのFFO(Funds From Operation)
*】
【米国REIT指数と米10年国債利回り】
(出所) ブルームバーグ ※米国REIT指数:FTSE/NAREITオール・エクイティREIT指数 (出所)全米REIT協会、四半期ベース *REITが保有する不動産が生み出すキャッシュフローを評価する指標 (2017年10月31日~2018年2月9日) (2010年第1四半期~2017年第3四半期)
米国企業の2018年の業績見通しは法人税減税
など税制改革の効果を織り込んだ上方修正が
進み、一株当たり利益(EPS)が前年比+16.7%と
増益が見込まれています(P3右上図)。
足元での株価急落によって米国株の割高感の解
消が進んでいます。2月9日時点のS&P500指数
の予想PERは16.65倍へ低下し、足元の米国株の
バリュエーションは概ね2016年11月の米大統領
選挙前の水準まで改善しています(右図)。
市場が安定に向かう中、米国株の割安感が認識
され始めれば、ファンダメンタルズに着目した投資
家の資金流入が米国株を下支えすると期待され
ます。
米国企業の増益見通しと、米国株の割高感解消により、
米国株の底打ち期待が強まる
※米国REIT指数は2017年10月31日を100として指数化92
2.85
0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 2010/3 2012/3 2014/3 2016/3 (年/月) (年/月) (億米ドル)REIT
(出所)ブルームバーグ ※バリュエーションはS&P500指数の12ヵ月先予想PERを使用 (%) 14.62 15.26 15.10 16.41 18.90 14 15 16 17 18 19 20 2014/1 2015/1 2016/1 2017/1 2018/1 中国株安 欧州信用不安による 世界的なリスクオフ FRBの量的緩和終了と 利上げ開始への懸念 割高 割安 米大統領選挙を 巡る不透明感 (年/月)【足もとの米国株のバリュエーション(PER)】
(2014年1月1日~2018年2月9日) (倍)16.65
購入単位 販売会社が定める単位 購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 換金代金 換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。 申込締切時間 原則として、午後3時までに受付けたものを当日の申込受付分とします。 購入・換金の申込受付 不可日 ニューヨーク証券取引所またはニューヨークの銀行の休業日の場合には、 購入・換金申込は受付けません。 信託期間 平成35年2月20日まで ※信託期間は延長することがあります。 <毎月分配型/年2回決算型> 平成25年3月8日設定 <3ヵ月決算型> 平成25年7月19日設定 決算日 <毎月分配型>毎月20日(休業日の場合は翌営業日)<3ヵ月決算型>毎年2月、5月、8月、11月の各20日(休業日の場合は翌営業日) <年2回決算型>毎年2月20日および8月20日(休業日の場合は翌営業日) 収益分配 毎決算時に、分配方針に基づき分配を行います。 当ファンドには分配金を受取る「一般コース」と分配金を再投資する「自動けいぞく投資コース」があります。 ※販売会社によっては、どちらか一方のコースのみの取扱いとなる場合があります。詳しくは販売会社にお問 合せください。 課税関係 課税上は株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度および未 成年者少額投資非課税制度の適用対象です。配当控除および益金不算入制度の適用はありません。 ※税法等が改正された場合には、内容が変更になることがあります。 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 申込金額(購入価額に申込口数を乗じて得た額)に、3.78%(税抜3.5%)を上限として販売会社が定める率を 乗じて得た額とします。 換金手数料・ 信託財産留保額 ありません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 (信託報酬) 純資産総額に対し年率1.8792%(税抜1.74%) ※運用管理費用(信託報酬)は毎日計上され、毎決算時または償還時に当ファンドの信託財産から支払われ ます。 その他の費用・ 手数料 売買委託手数料、保管費用、信託事務の処理に要する諸費用、信託財産に関する租税、その他諸費用(監 査、印刷、受益権の管理事務、税務事務等の諸費用。)等を信託財産から支払います。 その他諸費用は毎日計上され毎決算時または償還時に、日々の純資産総額に年率0.05%を乗じて得た金額 の合計額を上限として委託会社が算出する金額が、その他については原則として発生時に実費が、信託財産 から支払われます。 ※上記の費用等については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を表示することができ ません。 ※マザーファンドが投資対象とする投資信託証券には、運用報酬等の費用がかかりますが、投資信託証券の 銘柄等は固定されていないため、当該費用について事前に料率、上限額等を表示することができません。 投資者の皆さまにご負担いただく手数料等の合計額については、当ファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
【お申込みメモ】
【ファンドの費用】
【販売会社】
【委託会社、その他関係法人の概況】
委託会社 レッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社 投資顧問会社 クリアブリッジ・インベストメンツ・エルエルシー 受託会社 三菱UFJ信託銀行株式会社 販売会社名 登録番号 毎月分配型 3ヵ月決算型 年2回決算型 日本 証券業 協会 一般社団法人 日本投資顧問業 協会 一般社団法人 金融先物取引業 協会 一般社団法人 第二種金融商品 取引業協会 日本商品 先物取引 協会 三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第180号 ○ ○ ○ ○ ○ 水戸証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号 ○ ○ ○ ○ ○ 岡三にいがた証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第169号 ○ ○ ○ ○ 株式会社千葉銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第39号 ○ ○ ○ ○ ○ 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○ ○ ○ ○ ひろぎん証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第20号 ○ ○ ○ ふくおか証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第5号 ○ ○ ○ ○ 株式会社 京葉銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号 ○ ○ ○ 中銀証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第6号 ○ ○ ○ ○ 株式会社 武蔵野銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第38号 ○ ○ ○ ○ 第四証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第128号 ○ ○ ○ ○ 株式会社 伊予銀行 登録金融機関 四国財務局長(登金)第2号 ○ ○ ○ いよぎん証券株式会社 金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第21号 ○ ○ 株式会社東京スター銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第579号 ○ ○ ○ ○ 株式会社新生銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第10号 ○ ○ ○ 株式会社イオン銀行(ネット専用) 登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号 ○ ○ ○ 株式会社 大垣共立銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第3号 ○ ○ ○ ○ 株式会社みなと銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第22号 ○ ○ ○ 株式会社東北銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第8号 ○ ○ ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第578号 ○ ○ ○ 株式会社北海道銀行 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第1号 ○ ○ ○ ○ 株式会社山陰合同銀行 登録金融機関 中国財務局長(登金)第1号 ○ ○ SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 静銀ティーエム証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第10号 ○ ○ ○ ○ 百五証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第134号 ○ ○ ○ 株式会社鹿児島銀行 登録金融機関 九州財務局長(登金)第2号 ○ ○ 株式会社西日本シティ銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第6号 ○ ○ ○ ○ 株式会社東和銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第60号 ○ ○ 株式会社百五銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第10号 ○ ○ ○ ○ 株式会社 長崎銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第11号 ○ ○ ○ 西日本シティTT証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号 ○ ○ ○ リテラ・クレア証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号 ○ ○ ○ エース証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号 ○ ○ ○ ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○ ○ ○ SMBCフレンド証券株式会社* 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第40号 ○ ○ ○ ○ ○ 株式会社京都銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第10号 ○ ○ ○ ○ ごうぎん証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第43号 ○ ○ ほくほくTT証券株式会社 金融商品取引業者 北陸財務局長(金商)第24号 ○ ○ ○ 株式会社八十二銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第49号 ○ ○ ○ ○ 八十二証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(登金)第21号 ○ ○ ○ ○ *法人部門でのお取扱いとなります。(注)基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 収益分配金に関する留意事項