日刊
[華鐘通信]
発行:華鐘コンサルタントグループニュース提供:時事通信社
DAILY HUAZHONG NEWS
2018 年 9 月 10 日
(月)
第 4353 号
株価指数(7 日終値)値指数 上海総合株価指数 2702.30 前日比(ポイント) 10.71 前日比(%) 0.40 取引額(万元) 11,384,000.00 前日比(万元) 757,400.00 為替レート(7 日、中間値) 通貨 前日比増減 1人民元= 0.14660 米ドル 0.00001 1.15077 HK ドル 0.00018 16.20142 日本円 -0.13578 0.12611 ユーロ 0.00015★
華鐘グループのお知らせ
華鐘グループの新入社員紹介:上海華鐘信息管理諮詢有限公司
徐怡雯 ... 2
華鐘グループの新入社員 徐怡雯からのご挨拶
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中国ビジネス相談Q&A
2017 年度の中国における自動車産業の発展状況について ... 3
<中国><自動車><産業発展><中古車市場>★
本日のニュース
【経済】
8月の大型トラック販売、23%減=2カ月連続マイナス ... 5
東方航空、上海-ドバイ便開設=17日から週3便-上海市 ... 5
【金融】
重慶市が500億元の半導体産業振興基金 ... 5
【政策】
無許可パラボラアンテナを没収=北京市東城区 ... 6
【産業】
スズキの撤退、小型は不利か=中国専門家
... 6
京東到家、小売り30社超と顧客会員共用へ=北京市 ... 6
モバイク、駐輪禁止エリアで罰金システム導入へ=上海市 ... 7 吉利、視線検出のスウェーデン企業と提携=運転支援装置開発で-浙江省 ... 7 製薬の正大天晴、阿里雲と提携=江蘇省 ... 7 長城汽車、スマート配車事業に参入へ=河北省 ... 7 シートリップ、4~6月期6倍以上の増益=上海市 ... 8 国有電力大手、伯火力発電所を買収へ=仏エンジーから ... 8 【社会】
アフリカ豚コレラ、黒竜江省ジャムス市でも感染確認 ... 8
★ 華鐘グループのお知らせ
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華鐘グループの新入社員紹介:上海華鐘信息管理諮詢有限公司 徐怡雯
所属部門:上海華鐘信息管理諮詢有限公司 氏名:徐怡雯(Xu Yiwen)
(29 歳) 入社月:2018 年 2 月 主な経歴:上海市出身。 上海市商貿旅游学校卒業。 2015 年~2016 年の間、広告会社にて行政助理の職務に従事する。2018 年、上海華鐘信息管理諮詢有限公司入社。主として用友のユーザーとサプ ライヤーとの間の連絡業務を担当している。■
華鐘グループの新入社員 徐怡雯からのご挨拶
初めまして。2018 年 2 月に上海華鐘信息管理諮詢有限公司に入社した、項目助理の徐怡雯(Xu Yiwen) です。 入社して早や 7 ヶ月が過ぎました。業務に必要な知識と技能を学ぶ傍ら、用友ビジネス分野やサプライ ヤーとの間の連絡業務等を担当させて頂いています。業務面では至らない所も沢山あると思いますが、自 分で努力して改善して行くことで、充実した日々を過ごすことができており、非常に有意義だと感じてい ます。今後も会員企業の皆さまのために最善のサービスを提供できるよう努めますので、どうぞ宜しくお 願い申し上げます。 上海華鐘信息管理諮詢有限公司が会員企業さまのために提供している業務範囲は非常に広く、例えば企 業向け IT システム安全オールソリューションプラン、現有 ERP システムの診断、分析と改善、日系製造 型企業の「インテリジェント製造」の導入コンサルティング、「新小売」コンサルティング、マーケティ ング調査・分析等です。同時に、月次に開催している用友 ERP セミナーや無償による Q&A サービス等(原 則として 5 営業日以内に書面で回答)、お客様の多様化需要に適応できるシステムを確立しています。 今後、何かご質問やご意見がある場合、随時電話や E-mail でお気軽にご連絡下さい。面談をご希望さ れる場合、ご来社によるご相談、必要な場合はテレビ会議によるご相談等を手配させて頂き、書面による ご質問に対しても、必要に応じて前述の無償 Q&A サービスを提供させて頂きます。 私への連絡方法は以下の通りです。皆様のご連絡をお待ちしております。 電話:会社 86-(21)-6415-5323E-mail:全社共通 [email protected] 徐怡雯 [email protected]
以 上 (記:上海華鐘信息管理諮詢有限公司 徐怡雯)
★ 中国ビジネス相談Q&A
2017 年度の中国における自動車産業の発展状況について
Q:中国の自動車産業は、高度成長期を経て、近年は成長速度が弱まっていますが、2016 年に
はまた大幅な増加を遂げています。2017 年の中国における自動車産業の発展及び中古車市
場の状況について、教えて下さい。
<中国><自動車><産業発展><中古車市場>A: 2017 年の中国における自動車生産販売台数の増加率は、大幅に下降しました。また、2017
年の中古車市場は累計取引台数が 1,240.09 万台に達しており、前年比で 19.35%増加、増
加率は 9.02 ポイント上回りました。
1. 中国の自動車総数の発展状況 2016 年、政府が公布した「2015 年 10 月 1 日より 2016 年 12 月 31 日まで、排気量 1.6 リッター及びそ れ以下の乗用車に対し、車両購入税を 5.0%に減じて徴収する」政策の影響を受け、自動車市場の購買意 欲は大いに高まりました。 中国自動車工業協会の統計によると、2016 年の自動車生産台数は 2,811.88 万台、販売台数は 2,802.82 万台で、前年比ではそれぞれ 14.8%と 13.9%増加しています。 2016 年 12 月、政府は新たな車両購入税政策を公布し、2017 年 1 月 1 日より 12 月 31 日まで、排気量 1.6 リッター及びそれ以下の乗用車の車両購入税を 7.5%に減じて徴収することとしました。2018 年 1 月 1 日以降は、元の法定税率 10%に戻っています。これら刺激策の退出に伴い、2017 年の自動車生産販売 台数は大幅に減少しましたが、なお小幅な増加を実現しています。 同協会の統計によると、2017 年の自動車生産台数は 2,901.54 万台、販売台数は 2,887.89 万台で、前年 比ではそれぞれ 3.19%、3.04%増加し、増加率は前年同期を 11.27 ポイントと 10.61 ポイント下回りまし た。そのうち乗用車の生産台数は前年比 1.58%増の 2,480.67 万台、販売台数は 1.40%増の 2,471.83 万台 で、商用車の生産及び販売はそれぞれ 420.87 万台、416.06 万台でした。前年比では 13.81%と 13.95%増 加しています。 表 1:2017 年 中国自動車生産販売増加状況 項目 生産台数(万台) 増加(%) 販売台数(万台) 増加(%) 2016 年 2017 年 2016 年 2017 年 自動車総計 2,811.88 2,901.54 3.19% 2,802.82 2,887.89 3.04% 内訳 乗用車 2,442.07 2,480.67 1.58% 2,437.69 2,471.83 1.40% 商用車 369.81 420.87 13.81% 365.13 416.06 13.95% 注 1:データ出典:『中国自動車工業協会』 注 2:乗用車には、セダン、MPV、SUV、軽自動車を含み、商用車には、大型トラック、中型トラック、小型トラック、ミ ニバン、大型バス、中型バス、小型バスを含む2. 中国の自動車生産企業の発展状況 同じく中国自動車工業協会の統計によると、2017 年の生産台数ランキングトップ 10 の自動車生産企業 は、上から順に上汽、東風、一汽、長安、北汽、広汽、吉利、長城、華晨、奇瑞となっています。2016 年に比べると、10 社の顔触れは同じですが、吉利が 1 ランクアップ、長城が 1 ランクダウンして入れ替 わりました。これら 10 社の合計販売台数は 2,556.24 万台で、2017 年の自動車総販売台数の 88.52%を占 めています。 表 2:2017 年 自動車生産企業販売台数ランキングトップ 10(車型別) 順位 自動車(集団別) 乗用車 商用車 企業略称 販売台数 (万台) 企業略称 販売台数 (万台) 企業略称 販売台数(万 台) 1 上汽集団 691.64 上汽大衆 206.31 東風公司 54.00 2 東風公司 412.07 上汽通用 199.87 北汽福田 52.69 3 中国一汽 334.60 一汽大衆 195.72 中国一汽 31.42 4 中国長安 287.25 上海通用五菱 189.48 中国重型 30.01 5 北汽集団 251.20 東風有限(本部) 125.10 江淮股份 27.43 6 広汽集団 200.10 吉利控股 124.80 江鈴控股 27.09 7 吉利控股 130.52 長安自動車 112.83 上汽通用五菱 25.52 8 長城自動車 107.02 長城自動車 95.03 長安自動車 18.89 9 華晨自動車 74.57 長安福特 82.80 陝汽集団 18.78 10 奇瑞自動車 67.27 北京現代 78.50 重慶力帆 13.33 小計 2,556.24 小計 1,410.44 小計 299.18 全体に占める割合 88.52% 全体に占める割 合 57.08% 全体に占める 割合 71.91% 注 1:データ出典:『中国自動車工業協会』 注 2:上記データの自動車は「集団」単位、乗用車及び商用車は「子会社」単位で統計 注 3:東風有限(本部)には、「東風日産」と「東風啓辰」を含む 3. 中国の中古車市場の発展状況 中国自動車流通協会が公表したデータによると、2016 年、中国の中古車市場の累計取引台数は 1,039.07 万台に達し、初めて 1,000 万台の大台を突破しました。前年比では 10.33%増加しています。累計取引台 数は 2017 年 1,240.09 万台となり、前年比で 19.35%増加しました。増加率は前年を 9.02 ポイント上回 っています。 表 3:中国の中古車取引状況(2011~2017 年) 年度 2011 年 2012 年 2013 年 2014 年 2015 年 2016 年 2017 年 中古車取引台数(万台) 682 794 847 920 942 1,039 1,240 増加率(%) 9.83% 16.42% 6.68% 8.62% 2.39% 10.33% 19.35% 注:データ出典:『中国自動車流通協会』 以上 (作成:市場部 孫祺斐)
★ 本日のニュース
【経済】
8月の大型トラック販売、23%減=2カ月連続マイナス
5日付の中国紙、中国証券報(A10面)が商用車サイト「第一商用車網」の集計として報じたところ によると、8月の大型トラックの国内販売は、前年同月比23%減の7万2,000台(速報値)だった。 受注減少や在庫増加などを背景に、7月から2カ月連続で前年同月を下回った。一汽解放など上位メー カーが軒並み販売減少に見舞われた。 1~8月の累計販売台数は前年同期比7%増の81万8,400台。 メーカー別販売台数は、首位の一汽解放が11%増の19万3,900台(国内シェア23.7%)。 以下、2位の東風汽車が4%増の14万8,200台(同18.1%)、3位の中国重型汽車が3%増の 13万5,600台(同16.6%)だった。(上海時事) 東方航空、上海-ドバイ便開設=17日から週3便-上海市
中国ニュースサイト、新華網が5日伝えたところによると、中国航空大手、東方航空は3日、本拠地の 上海市とアラブ首長国連邦(UAE)のドバイを結ぶ直行便を、17日に開設すると発表した。上海-ド バイ便の開設は、エミレーツ航空に次いで2社目。 欧州エアバスのA330型機を使用。当初は週3往復で運航し、10月27日以降は週4往復に増便する予定。 中国の航空各社は近年、中国政府からの多額の補助金を背景に、世界市場でシェアを拡大している。(上海時事)【金融】
重慶市が500億元の半導体産業振興基金
中国重慶市政府はこのほど、半導体産業振興計画を発表し、500億元(約8,000億円)の専用基 金を設立する方針を明らかにした。基金は補助金の財源とし、最高で2,000万元を支給する。中国発 展網が4日伝えた。 半導体産業振興計画は、研究開発(R&D)、企業、人材育成の支援などにつき、詳細な計画を定めている。 このうち専用基金は総額500億元で、当初は200億元からスタート。補助金の財源として用い、 半導体デザイン産業は投資額2,000万元以上の事業に対し最高500万元を支給する。半導体製造、 封止・測定、製造設備、材料などの各産業は、投資額5億元以上の事業について、事業用借入金の金利 の50%(1件2,000万元が上限)を補助する。 重慶市は全国で最も早く半導体産業が誕生した都市。現在約20社が操業し、デザイン、製造、封止ま で各工程をカバーするサプライチェーンが形成されている。(時事)【政策】
無許可パラボラアンテナを没収=北京市東城区
5日付の中国紙・北京晩報(5面)によると、北京市東城区文化委員会行政執法隊は、区公安部門など と共同で、区内の5階建てアパートの外側や屋上に無断で設置された個人用の衛星テレビ放送受信パラボ ラアンテナ58台を没収した。 摘発されたアパートの管理人は、「ビルには有線テレビ信号がないため、こうした設備を取り付けてい た。許可が必要か気にしていなかった」と説明した。 執法隊は、「アンテナの無断設置は電波の秩序を乱すだけでなく、国の法律にも違反する。強風時に落 下する危険性もある」と述べた。今後はオフィス兼用アパートなどで許可なく設置された衛星パラボラア ンテナを重点的に取り締まり、すべて没収するという。(北京時事)【産業】
スズキの撤退、小型は不利か=中国専門家
6日付の中国紙・新京報(B12面)は「小型車の王、スズキが中国市場退出」と題し、自動車生産撤 退をめぐる専門家の要因分析を紹介した。自動車産業評論家の趙英氏は、「スズキの小型車戦略は中国市 場の発展に合わなくなっていた。中国市場の競争はますます激しくなっており、将来、さらに多くの多国 籍企業が中国を離れることになりそうだ」と指摘した。 中国乗用車市場情報連絡会(乗連会)秘書長の崔東樹氏は、「小型車は電気自動車の領域に最も適していて 発展のチャンスがあったが、長安スズキは2009年の新奥拓(Alto)以降、13年の鋒馭(S-CRO SS)まで新車発表がなかった」と説明。さらに「最近は新車発表のスピードが速くなったが、スペックや消 費者への適応が十分ではなかった。新エネルギー車に関しては、現行6車種のうち1台もない」と述べた。 6日付の中国英字紙チャイナ・デーリー(ビジネス面)が引用した乗連会のデータによると、中国自動 車市場における小型車のシェアは、2003年の35%から17年には6.7%に縮小。一方で、スポー ツ用多目的車(SUV)のシェアは同時期に6%から43%に拡大した。(北京時事) 京東到家、小売り30社超と顧客会員共用へ=北京市
4日の中国ニュースサイト、テックウェブが伝えたところによると、中国インターネット通販大手、京 東集団(北京市)の宅配サービス部門「達達-京東到家」はこのほど、小売り30社超と提携し、顧客会 員を共用すると発表した。 提携したのはスーパーの百佳(パークン)、ドラッグストアの万寧(マニングス)、果物販売の百果園、 薬局の百康薬房など。会員の共用により、利用者約9,000万をカバーすることになる。 京東到家は提携先に、無人決済ソリューションも提供する。(上海時事) モバイク、駐輪禁止エリアで罰金システム導入へ=上海市
5日の中国ニュースサイト、澎湃新聞が伝えたところによると、中国自転車シェアリング大手、摩拝単 車(モバイク)はこのほど、上海市の一部地域で、駐輪禁止エリアでの駐輪行為に罰金を科す管理システ ムを導入する方針を明らかにした。 対象エリアは世紀大道(浦東新区)、陸家嘴富城路(同)、陸家嘴環路豊和路(同)、陸家嘴環路(同)、 銀城中路(同)、東泰路(同)、国家展覧センター(青浦区)の7カ所。 駐輪禁止エリアで2回以上駐輪すると、1回ごとに5元の「車両管理代」を課金する。管理代は利用者 が利用料金を預け入れておくアカウントから引き落とす仕組み。残高がマイナスになっても引き落とす方 針だという。 一方で、管理代を徴収してから2時間以内に駐輪禁止エリア内の車両を駐輪可エリアに移動し、施錠す れば、管理代は返還される。 モバイクは今年6月から同市で違法駐輪を防ぐための電子ゲートシステムを導入。駐輪禁止エリアを設 けている。(上海時事) 吉利、視線検出のスウェーデン企業と提携=運転支援装置開発で-浙江省
中国ニュースサイト、浙江在線が6日伝えたところによると、中国の民営自動車大手、吉利汽車集団(浙 江省杭州市)はこのほど、視線検出技術を手掛けるスウェーデンのスマート・アイと、先進運転支援シス テム(ADAS)の開発をめぐり提携したことを明らかにした。 スマート・アイの技術は測定対象者に物理的な負荷を与えずに、視線方向やまぶたの開き加減、頭部の 位置、角度を計測することができる。吉利によると、今後はスマート・アイの協力を受け、人工知能(A I)技術を用いて運転手の居眠り運転や脇見運転、体調異常を検知する「車内監視技術」の開発に取り組 むという。(上海時事) 製薬の正大天晴、阿里雲と提携=江蘇省
中国ニュースサイト、界面が6日までに伝えたところによると、中国の製薬会社、正大天晴薬業集団(江 蘇省連雲港市)はこのほど、中国電子商取引(EC)最大手、阿里巴巴(アリババ)集団傘下のクラウド サービス会社、阿里雲計算と提携した。 正大天晴は阿里雲の人工知能(AI)技術を導入。新薬開発研究の効率を向上させる。機械学習を用い て、化合物のスクリーニング正答率を20%引き上げることを目標としているという。 両社は化合物生成の算出方法についても協力を進めている。(上海時事) 長城汽車、スマート配車事業に参入へ=河北省
中国ニュースサイト、捜狐新聞が6日までに伝えたところによると、スポーツ用多目的車(SUV)を 主力製品とする中国の自動車メーカー、長城汽車(河北省保定市)はこのほど、新エネルギー車(NEV) 専用ブランド「欧拉(OLA)」の立ち上げに合わせ、スマートフォンを使ったハイヤー配車サービス「欧 拉出行」を始めると発表した。 乗務員の教育・研修プログラム「欧拉学院」も整え、採用者を徹底指導する。欧拉出行は当初、保定の市街地で試験展開する計画。投入車両は欧拉の第1弾モデル「IQ」。IQはクロスオーバータイプの電 気自動車(EV)で、フル充電の走行距離は360キロ。(上海時事)
シートリップ、4~6月期6倍以上の増益=上海市
6日の中国ニュースサイト、界面が伝えたところによると、米ナスダック市場に上場する中国インター ネット旅行代理店最大手、携程旅行網(シートリップ)がこのほど発表した2018年4~6月期暫定決 算は、純利益が3億6,000万ドルと、前年同期比6.6倍に膨らんだ。売上高は13%増の11億。粗 利益率は30%と、3ポイント低下した。 部門別売上高は、宿泊予約が21%増の4億2,500万ドル、観光が31%増の1億2,700万ドル、 ビジネス旅行・出張が28%増の3,800万ドル。一方、航空券や長距離列車チケットなどの代理販売 は4億5,700万ドルと、伸び率は1%にとどまった。 7~9月期売上高は13~18%の増加を見込んでいる。(上海時事) 国有電力大手、伯火力発電所を買収へ=仏エンジーから
中国ニュースサイト、捜狐新聞が5日伝えたところによると、中国国有電力大手、国家電力投資集団公 司(SPIC)がフランス電力ガス大手、エンジーからブラジルで建設中の「パンパ・スル」石炭火力発 電所を買収する方向で、協議を進めていることがこのほど、明らかになった。ブラジルメディアが報じた。 買収額は8億~10億レアル(約1億9,200~2億4,100万ドル)を見込む。 同発電所はブラジル最南端のリオグランデ・ド・スル州に建設。総発電能力は34万キロワット。 エンジーは天然ガスや石炭など、伝統的な化石燃料を利用した火力発電の割合を低減し、 再生可能エ ネルギーを主力電源にする事業戦略に取り組んでいる。(上海時事)【社会】
アフリカ豚コレラ、黒竜江省ジャムス市でも感染確認
中国農業農村省は5日、黒竜江省ジャムス市長青郷の養豚場で飼育されていた豚が家畜伝染病のアフリカ 豚コレラに感染していたことを確認したと発表した。飼育されていた87頭のうち39頭が発病し、12頭 が死んだ。新華社が5日伝えた。 アフリカ豚コレラは遼寧省瀋陽市で今年8月、豚への感染が中国国内で初めて確認された。以降、河南 省、江蘇省、浙江省などでも感染が見つかり、これまでに約4万頭が殺処分された。(時事) 以上 日刊 華鐘通信(非売品:会員内部刊行物) 発行:華鐘コンサルタントグループ 大阪市中央区道修町二丁目 2 番 11 号ベルロード道修町ビル 4 階 郵便番号:541-0045 電話:+81-6-6232-0775 FAX:+81-6-6232-0776 Email:[email protected]発行責任者:古林恒雄 日刊 華鐘通信(非売品:会員内部刊行物)
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