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1. はじめに 現庁舎の状況 構造 現在の役場庁舎は 昭和 56 年の新耐震基準施行前の昭和 52 年に建設した建物で 平成 24 年に耐 震診断を実施した結果 建物の耐震性能を示す構造耐震指標 (Is 値 ) が 0.326~1.081 と 多くの階で 役場庁舎としての目標値である構造耐震判定指標

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Academic year: 2021

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音更町役場庁舎耐震改修及び増築基本設計(案) 概要

1.はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P1 2.設計方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P2 3.外観イメージパース・・・・・・・・・・・・・・・P3 4.計画概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P4 5.耐震改修計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・P5 6.配置計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P6 7.平面計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P7 8.立面計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P13 9.増築棟内装計画・・・・・・・・・・・・・・・・・P14 10.環境・省エネルギー計画、バリアフリー計画・・・・P15 11.工事スケジュール、概算工事費・・・・・・・・・・P16

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1.はじめに

■ 現庁舎の状況 【構造】 現在の役場庁舎は、昭和56年の新耐震基準施行前の昭和52年に建設した建物で、平成24年に耐 震診断を実施した結果、建物の耐震性能を示す構造耐震指標(Is値)が0.326~1.081と、多くの階で 役場庁舎としての目標値である構造耐震判定指標(Iso値)0.75を下回っており、大規模な地震が発生 した場合の安全性が確保されていない状況にあります。なお、コンクリート躯体には、ほとんど中性化 が見られず、強度にも問題がないことが確認されています。 【外壁、屋上防水】 外壁タイルの一部に浮きやひび割れなどが見られ、改修が必要な状況です。また、屋上防水も経年劣 化により、防水層の膨れや部分的な亀裂などがあり、改修が必要な状況です。 【設備配管、機器】 給排水や暖房などの設備配管は、内部にサビや付着物による劣化が見られ、更新が必要な状況です。 また、ボイラーや空調設備などの機器は新築時のもので、故障時に部品供給が受けられない可能性があ り、改修が必要な状況です。 【エレベーター】 エレベーターは新築時に設置されたもので、その後の建築基準法の改正やバリアフリー法の施行によ り現行法に適合していないため、更新が必要な状況です。 【浸水対策】 庁舎は音更川の洪水浸水想定区域に位置しており、浸水時には地下階にある受変電設備、非常用自家 発電設備、電話交換設備などが使用できなくなるほか、地下書庫に保存している文書が浸水するおそれ があり、対策が必要な状況です。 【面積狭小】 生涯学習課、スポーツ課が教育委員会から離れた施設で執務しており、また、会議室や相談室が不足 しているほか、旧職員寮などで文書を保管しているなど、役場庁舎としての面積が確保できていない状 況です。 ■ 耐震化の検討 役場庁舎は、住民サービスのための事務所機能のほかに、災害時には住民の生命や財産を守 り迅速な救援活動を行うための防災拠点としての役割があります。現在の庁舎は耐震性能を満 たしていないことから、防災拠点としての機能を担うために耐震化が必要です。 改築(建替え)や免震工法なども含め各種工法で耐震化する方法を検討した結果、 ①現庁舎全体を耐震化した場合は、免震工法以外はいずれも庁舎内部の各所に耐震壁や耐震 ブレースが設置されることにより執務スペースが分断され、事務所としての機能を維持す ることが困難であること。 ②現庁舎は改修することで今後も使用が可能なこと。 ③改築や免震工法は工事費が多額となること。 ④財政負担が最も少なくなる有利な起債(借入金)を活用できること。 以上のことから、現庁舎の4階及び塔屋を解体し減築することにより3階建てとして耐震改修 を行い、減築により減少する面積と現状で不足している会議室等の必要面積を増築により確保 することとしました。また、耐震改修に併せて既存庁舎の必要な改修工事を行うこととします。 耐震診断結果 階 東西方向 判定 南北方向 判定 目標値

Is値 Is値 Iso値

塔屋2階 0.968 OK 0.878 OK 0.75 塔屋1階 0.486 NG 0.808 OK 4 階 0.553 NG 0.766 OK 3 階 0.326 NG 0.379 NG 2 階 0.475 NG 0.602 NG 1 階 0.564 NG 0.570 NG 地下1階 1.081 OK 0.676 NG 現在の役場庁舎

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役 割 基本方針 整備方針 Ⅰ 町民サービス Ⅱ 行政事務 Ⅲ 防災拠点 Ⅳ 環境先導 1.利用しやすい庁舎 2.人にやさしい庁舎 3.親しまれる庁舎 窓口機能の整備 相談機能の整備 駐車場の整備 移動しやすい空間の整備 利用しやすい設備の整備 分かりやすい案内の整備 交流機能の整備 会議室等の整備 耐震性の確保 災害対策本部機能の整備 省エネルギー・省資源への対応 ライフサイクルコスト低減への対応 4.機能的・効率的な庁舎 5.安全・安心な庁舎 6.環境にやさしい庁舎 【ユニバーサルデザイン機能】 【町民協働機能】 【執務機能】 【防災機能】 【窓口機能】 【環境保全機能】 ・相談室を要所に配置し、利用者のプライバシーに配慮。 ・正面玄関付近に展示等のスペースを確保。 ・既存を継承したシンボリックな外観。 ・各階に会議室を配置し、一部には可動間仕切りを設け、 多様な利用形態に対応。 ・室内通路は段差がなく通行が可能で各部署にアプローチ しやすい配置。 ・階段、エレベーターは入り口から分かりやすい位置に配置。 ・歩行者通路は車いすが十分通行可能な広さを確保。 ・将来の配置変更に配慮したオープンフロアー形式。 ・各階に多目的トイレを設置。 ・1階に授乳室を設置。 ・身障者等用駐車場を正面玄関入り口付近に配置。 ・増築棟3階に特別会議室を設け、災害時は災害対策本部 としての機能を確保。 ・非常用自家発電設備を設置し、災害時に必要な電源を確保。 ・太陽光発電システムの導入。 ・外断熱工法の採用。 ・LED照明の採用。 ・空気熱ヒートポンプの採用。 ・外装材により躯体を保護し、耐久性とメンテナンス性の向上。 ■ 庁舎機能の整備方針 ・増築棟は防災庁舎としての高い安全性を確保。 ・既存棟は耐震改修により、高い安全性を確保。 ・視認性が高く分かりやすいサイン。 道道からのイメージ 鳥瞰イメージ

2.設計方針

執務空間の整備 ・総合案内、ワンストップサービス窓口が分かりやすい配置。 ・町民利用の多い部署を町民ホール付近に集約。 既存棟 増築棟 既存棟 増築棟 P2

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音更町都市計画図 ■ 敷地概要

4.計画概要

計画地 計 画 地 位 置 図 音更町総合体育館 音更小学校 計 画 地 北海道河東郡音更町元町2番地 用途地域 第1種住居地域 防火地域 指定なし(建築基準法第22条区域) 敷地面積 22,997.38㎡ 建ぺい率 60% 容 積 率 200% 計画地 ■ 面 積 ■ 工事概要 【既存棟】 ・耐震改修工事 4階及び塔屋を解体し3階建てとして、鉄筋コンクリート耐震壁及び鉄骨ブレースによる耐震補強 ・一般改修工事 ○長 寿 命 化 工 事 外壁改修、屋上防水改修、空調・換気設備更新、給排水衛生設備更新、給湯設備更新等 ○バリアフリー化工事 議場傍聴席改修(車いす対応)、議場前に多目的トイレ新設(車いす、オストメイト対応)、 エレベーター更新、スロープ改修等 【増築棟】 ・増 築 工 事 鉄筋コンクリート造3階建 ・設 備 工 事 電灯・動力・幹線設備、受変電設備、非常用自家発電設備、太陽光発電設備、 弱電設備、防災設備、 エレベーター設備、空調・換気設備、給排水衛生設備、給湯設備、消火設備等 【外構工事】 駐車場、構内通路、雨水排水、植栽等 音更町総合 福祉センター 音更中学校 階 既存棟 増築棟 床面積 既存棟の改修後 使用しない部分 使用面積 既存 解体 解体後 塔屋2階 103.64 ▲ 103.64 塔屋1階 103.64 ▲ 103.64 47.70 47.70 47.70 4 階 773.99 ▲ 773.99 3 階 773.24 773.24 1,110.82 1,884.06 1,884.06 2 階 1,904.90 1,904.90 1,139.64 3,044.54 3,044.54 1 階 2,149.81 2,149.81 1,276.91 3,426.72 3,426.72 地下1階 1,154.48 1,154.48 1,154.48 ▲ 393.38 761.10 計 6,963.70 ▲ 981.27 5,982.43 3,575.07 9,557.50 ▲ 393.38 9,164.12 (㎡) P4

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-5.耐震改修計画

4階及び塔屋を解体し3階建てとして、鉄筋コンクリート耐震壁及び鉄骨ブレースによる耐震補強を行う。 4階及び塔屋を解体 1階耐震改修平面図 1階耐震改修イメージ図 2階耐震改修平面図 3階耐震改修平面図 RC耐震壁 鉄骨ブレース 解体工事及び耐震改修工事 鉄骨ブレース 北側耐震改修立面図 北側既存立面図 RC耐震壁 RC耐震壁 鉄骨ブレース RC耐震壁 鉄骨ブレース RC耐震壁 RC耐震壁 鉄骨ブレース RC耐震壁 区分 耐震補強 1階 2階 3階 計 内部 RC耐震壁(鉄筋コンクリート) 4構面 3構面 2構面 9構面 外部 鉄骨ブレース 2構面 2構面 1構面 5構面

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既存棟 増築棟 既存棟 増築後 既存高木 既存高木 既存工作物は撤去又は移設等 工事に支障となる 植栽は基本的に移植 駐輪スペース 屋根、ロードヒーティングにて 冬期間の安全に配慮 車両動線 歩行者動線 身障者等用駐車スペース 【基本方針】 ・既存池の眺望、周辺環境に配慮します。 ・増築に支障となる噴水等の工作物は撤去し、石碑・国旗掲揚塔は移設又は新設します。 ・増築に支障となる既存樹木類は基本的に移植します。 ・既存棟との接続、緑地、駐車場への影響を最小限に抑えます。 ・既存棟との動線計画に配慮した一体化の図れる配置とします。 ・増築工事中は安全性を確保し、既存正面玄関の利用を可能とします。 ・身障者等用駐車場及び駐輪場を正面玄関付近に設置します。 ・スロープ、ポーチ、階段にロードヒーティングを行い、冬期間の歩行者の安全に配慮します。 ・景観を守りつつ駐車台数の拡大に配慮します。 【動線計画】 ・歩行者通路部分は横断歩道を明示し、歩行者の安全に配慮します。 ・正面玄関前には車寄せを設け、乗降の安全に配慮します。 【駐車場・駐輪場】 ①南側駐車場 119台(うち身障者等用3台) 駐輪場 10台 ②北側駐車場 184台

6.配置計画

正面玄関 P6

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-地下1階平面図 1階平面図 2階平面図 3階平面図 屋上・塔屋平面図 町民ホール 産業連携課 商工観光課 正面玄関 玄関 (夜間受付出入口) EV EV EV EV EV EV EV 企 画 課 財 政 課 広報広聴課 スポーツ課 生涯学習課 学校教育課 議 場 会議室 書庫 更衣室 書 庫 物品庫 として利用 WC WC WC 会議室 監査関連 【基本方針】 ・分かりやすく見通しが良い配置とします。 ・オープンフロアー形式とし、将来の配置変更に柔軟に対応します。 ・増築棟はOAフロアーとし、デスク等の配置の多様化に配慮します。 ・執務室は1、2階に集約し、部単位での配置を基本とします。 【平面・動線計画】 ・基本的に1、2階を執務空間とし、3階は監査関連と会議室等のスペースとします。 ・1階に町民利用の多い部署を集約し、利便性の向上と移動距離の短縮を図ります。 ・正面玄関は直接冷気が入り込まないよう、三重ドアとします。 ・増築棟はOAフロアーとします。 ・議場傍聴席の改修を行い、車いすでの傍聴スペースを確保します。 ・玄関とスロープに屋根を設け、雨・雪対策を図ります。 ・ゆとりのあるトイレとし、清潔で快適な空間とします。 ・増築棟の各階及び議場前には車いす、オストメイト対応の多目的トイレを併設します。 (更に1階にはオムツ交換のためのベビーベッド等を備えます。) ・増築棟1階に授乳室を設置します。 ・利用者のプライバシーに配慮した相談室を設けます。 ・町民窓口は、これまでと同様にワンストップ型対応カウンターとします。 ・増築棟3階に特別会議室を設け、災害時は災害対策本部としての機能を確保します。 ・浸水対策のため、地下の利用形態を変更します。 ・・・改修後使用しない 部分を示す。 出納室 税務課 収納課 正副 議長室 議会事務局 教育 長室

7.平面計画

町 民 課 環境生活課 子ども福祉課 福 祉 課 総 務 課 選挙管理委員会 情報・防災課 応接室 町長室 副町長 室 特別会議室 (災害対策本部) 会議室 スロープ 上下水道課 建築住宅課 土 木 課 都市計画課 農 政 課 土地改良課 農業委員会

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総合案内 正面玄関 玄関 (夜間受付入口) 待合へ WC等へ 明確なゾーニング 町民利用の多い部署を 町民ホール付近に集約 採光 眺望 利用者に配慮し、緩い勾配へ改修 RC耐震壁 採光 眺望

1階平面図

【増築棟1階】 ・総合案内、ワンストップサービス窓口が分かりやすい配置とします。 ・町民利用の多い部署を町民ホール付近に集約します。 ・正面玄関付近に展示等のスペースを設けます。 ・南側からの採光に配慮し、明るく眺望の良いホール・執務空間とします。 ・利用者のプライバシーに配慮した相談室を設けます。 ・車いす、オストメイト、オムツ交換に対応した多目的トイレを設置します。 ・授乳室を設置します。 【既存棟1階】 ・必要箇所に耐震補強を施します。 ・北側執務室へのスロープを緩い勾配に改修します。 ・当直室を地下から1階既存正面玄関付近に移動します。 鉄骨ブレース RC耐震壁 ワンストップサービス窓口 車いす、オストメイト、オムツ交換に 対応した多目的トイレ 授乳室

7.平面計画

上下水道課 建築住宅課 土木課 都市計画課 会議室 水道電算室 会議室 会議室 会議室 物品庫兼 ロッカー室 湯沸 男子 WC 女子 WC スロ ープ コピー室 商工観光課 農政課 土地改良課 農業委員会 税務課 スロ ープ スロ ープ スロープ ポーチ 会議室 相談室 会議室 物品庫兼 ロッカー室 風除 風除 相談 室 相談室 電話 交換 男子WC 女子WC 多目的 WC 収納課 出納室 当直室 風除 ポーチ スロープ 相談 室 相談 室 子ども福祉課 福祉課 環境生活課 町民課 多目的 WC 男子WC 女子WC 機械室 スロ ープ 町民ホール EV 授乳 室 湯沸 湯沸 EV EV ホール 風除 風除 相談 室 産業連携課 相談 室 相談 室 P8

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-明るく眺望の良い応接室 改修により 車いすでの傍聴スペースを確保 可動間仕切り

2階平面図

【増築棟2階】 ・応接室を南角に配置し、明るく眺望の良い空間へ来客を招きます。 ・車いす、オストメイトに対応した多目的トイレを設置します。 ・正面玄関ポーチの屋根にトップライトを設置します。 【既存棟2階】 ・必要箇所に耐震補強を施します。 ・議場傍聴席の改修を行い、車いすでの傍聴スペースを確保します。 ・議場前に車いす、オストメイトに対応した多目的トイレを設置します。 ・これまで庁舎外にあった生涯学習課及びスポーツ課を庁舎内に配置します。 車いす、オストメイト対応の 多目的トイレ 車いす、オストメイト対応の 多目的トイレ

7.平面計画

RC耐震壁 鉄骨ブレース RC耐震壁 情報・防災課 副町長室 財政課 広報広聴課 秘書 受付 庁議室 湯沸 事務 用品庫 資料 庫 コピー室 印刷室 機械室 女子WC 多目的 WC 男子WC 湯沸 EV 会議室 情報防災 事務スペース 総 務 課 選挙管理委員会 男子 WC 女子WC 湯沸 正副議長室 議会事務局 会派室 傍聴 スロ ープ 議場 EV 男子WC 女子WC 湯沸 屋上 屋上 カバードウォーク 町長室 教育長室 学校教育課 生涯学習課 スポーツ課 相談室 会議室 物品室 会議室 会議室 EVホ ー ル 説明員 控室 多目的 WC 記者室 光庭 委員会室 委員会室 委員会室 屋上 屋上 企画課 応接室 ポーチに光を採り入れる トップライト

(11)

可動間仕切り

3階平面図

【増築棟3階】 ・特別会議室に災害対策本部としての機能を確保します。 ・車いす、オストメイトに対応した多目的トイレを設置します。 【既存棟3階】 ・必要箇所に耐震補強を施します。 ・北側は永久保存等の重要文書を保管するための書庫とし、南側は会議室とします。 車いす、オストメイト対応の 多目的トイレ

7.平面計画

RC耐震壁 鉄骨ブレース スロ ープ 会議室 会議室 会議室 会議室 会議室 会議室 書庫 書庫 書庫 女子WC 男子WC 光庭 上部 議場上部 天井裏 屋上 屋上 機械室 EV EV ホール 屋上 屋上 会議室 和室 サーバー室 防災備蓄庫 機械室 女子WC 男子WC 多目的 WC ホール 湯沸 EV 監査 事務室 監査 委員室 監査室 会議室 会議室 物品庫 可動間仕切り 特別会議室 (災害対策本部) P10

(12)

-3階ホール部及び廊下に光を 採り入れるトップライト

屋上・塔屋1階平面図

既存4階及び塔屋を解体 【既存棟屋上階】 ・耐震性能を確保するため4階及び塔屋を解体します。 【増築棟屋上階】 ・太陽光発電システム、各設備機器の設置スペースとします。 ・3階ホール及び廊下への採光に配慮し、トップライトを設置します。

7.平面計画

議場屋上 屋上 屋上 太陽光発電 20kw相当 室外機等 機器設置 スペース 北海道総合行政情報 ネットワークアンテナ

(13)

地下1階平面図

【既存棟地下1階】 ・浸水対策のため非常用自家発電設備、受変電設備、電話交換室、当直室を地上階に移します。 ・当直室、電話交換室を職員更衣室に改修します。 ・改修後は、ボイラー室、電気室等は使用しないこととします。

7.平面計画

男子 WC 女子 WC 女子更衣室 物品庫 受水槽室 更衣室 用具庫 風除 研修室 掃除 用具庫 清掃人 休憩室 研修室 静養室 書庫 風除 通用口 ポーチ 廊下 廊下 EV 物品庫 物品 庫 当直室 (男 子更衣室 ) 当直室 (男 子更衣室 ) 電話交 換 室 (男 子更衣室 ) 風除 風除 物品庫 物品庫 細断機 消火 ポンプ室 発電機室 電気室 部品庫 ボイラー機械室 ボイラー マン室 ゴミ 置場 プロ パン庫 スロープ ドライエリア 旧食堂 旧厨房 P12

(14)

-南 立 面 図

東 立 面 図

・外壁は既存庁舎の仕上げを継承したレンガタイル仕上げとし、メンテナンス性の向上を図ります。 ・町民ホール部はカーテンウォールを採用し、自然光を多く取り込みます。

(15)

正面玄関 環境生活課 子ども福祉課 福祉課 町民ホール 町民課 総合案内 町民ホールイメージパース 町民ホール空間イメージ パース方向 ・執務室、会議室等はOAフロアーとし、美観及び利便性の向上を図ります。 ・壁は塗装やクロスなどシンプルな内装とします。 ・執務室、会議室等の天井は吸音板を使用し、音の響きを低減します。 ・応接室、特別職エリアは木製建材を使用し、温かみのある落ち着いた内装とします。 ・トイレ、授乳室等は衛生面に配慮した内装とします。

9.増築棟内装計画

P14

(16)

-10.環境・省エネルギー計画、バリアフリー計画

■ 環境・省エネルギー計画 ■ バリアフリー計画 ユニバーサルデザインの考え方に基づき、年齢や性別、障がいの有無に関係なく、誰もが安全で 安心して利用できる庁舎とします。 【屋外】 ・車いす使用者のほか高齢者や妊産婦などの乗降に配慮した駐車場を設けます。 ・スロープ、ポーチ、階段にロードヒーティングを行い、冬期間の歩行者の安全に配慮します。 ・玄関、スロープには屋根を設け、雨・雪対策を図ります。 【屋内】 ・庁舎内には段差を設けず、通路は車いすの通行が可能な広さを確保します。 ・既存棟のスロープは緩い勾配に改修します。 ・議場傍聴席の改修を行い、車いすでの傍聴スペースを確保します。 ・エレベーターには車いす利用者操作盤、音声アナウンス等を整備します。 ・増築棟の各階と議場前に車いす、オストメイト対応の多目的トイレを設けます。 ・増築棟1階の多目的トイレには、オムツ交換のためのベビーベッド等も備えます。 ・増築棟1階に授乳室を設けます。 ・必要な箇所に誘導ブロックを設け、視覚障がい者の安全に配慮します。 ・案内板等のサインは誰もが分かりやすいものとします。 増築棟1階多目的トイレ計画図 車いすの旋回に十分なスペース 直径150cmの円を確保 L型手摺 跳ね上げ手摺 小便器(手摺を設置) オストメイト対応器具 ベビーチェア チェンジングボード (着替え等に利用) ベビーベッド (オムツ交換等に利用) 子ども用便座の取付けが可能な便器 外断熱工法によりコンクリート躯体に蓄熱させることで、四季を通して室温の 変化を少なくし、熱負荷の軽減を図ります。 ・外壁は断熱材の上に乾式レンガタイル貼りとします。 ・屋上は断熱材の上に防水仕上げとします。 熱効率のよい空気熱ヒートポンプによる冷暖房でCO2削減を図ります。 LED照明を採用するとともに、トイレなどは人感センサーによる点灯方式とし ます。 増築棟は高断熱複層ガラスにより熱損失の抑制を図ります。 増築棟の屋上に太陽光発電装置を設置し、再生可能エネルギーを活用します。 節水型のトイレ等を採用します。 既存の緑地をできるだけ残すことにより、景観に配慮するとともにCO2削減を 図ります。 耐震改修をするために既存棟の一部を解体しますが、補強により使用可能となる 建物を残すことで解体材を少なくし、省資源化を図ります。 外断熱工法 空 調 設 備 照 明 窓 ガ ラ ス 太陽光発電 衛 生 器 具 緑 化 解 体 手洗い 授乳室イメージ

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年度 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 月 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 既存棟 耐震改修工事 一般改修工事 増築棟 増築工事 外 構 外構工事 その他 ■ 工事スケジュール ■ 概算工事費

11.工事スケジュール、概算工事費

記念碑等移設工事 1か月 増築工事(1期) 12か月 仮設工事 1か月 増築工事(2期) 4か月 内部改修工事 15か月 外部改修工事 8か月 4階以上解体工事 6か月 内部改修工事 15か月 外部改修工事 15か月 南側駐車場整備工事 4か月 北側駐車場整備工事 8か月 引越し① 連休を活用 引越し② 年末年始を活用 引越し③ GW時期を活用 工事区分 概算工事費(百万円) 備考 既存棟 耐震改修工事

391

R C 耐 震 壁鉄骨ブレース 9構面5構面 低騒音、低振動な工法により4階以上を解体 一般改修工事

1,108

外壁改修、屋上防水改修、エレベーター更新、 空調・換気設備更新、給排水衛生設備更新、 給湯設備更新等 増築棟 増築工事

1,327

鉄筋コンクリート造3階建て 外 構 外構工事

410

駐車場、構内通路、雨水排水、植栽等 合 計

3,236

P16

参照

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