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1. 手 続 の 流 れ( 補 助 金 の 申 請 から 受 け 取 りまで) 加 美 町 申 請 者 受 付 審 査 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 ) 申 請 交 付 決 定 申 込 順 に 予 算 の 範 囲 内 で 決 定 します 交 付 決 定 通 知 書 ( 様

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Academic year: 2021

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全文

(1)

太陽光発 電は、石油代替エ ネルギ ー、そして地 球環境の負荷軽減を 図る新エネルギ

ーとして 期待されています 。加 美町で は 将来のエ ネルギー自給の実現 を目指し 、住 宅

用太陽光 発電システムの助成 制度を実施します。

補助金額

太陽電池モジュールの公称最大出力

1kWあたり 20,000円 (限度額8万円)

申込期間

平成28年4月1日(金) ~平成29年2月28日(火)まで

(※申請額が予算の総額に達した時点で受付を終了します)

(※工事着手前の申込みが必要です)

補助対象者(以下のすべてを満たす方)

①加美町内に住所を有する(予定を含む)個人

②電力会社と電灯契約をしている(予定を含む)方

③住居として使用(店 舗、事務所 等との兼 用可)する建物に太陽 光発電システムを

設 置 する方 。もしくは、自 らが居 住 する目 的 で、太 陽 光 発 電 システムが設 置 され

た町内の建売住宅を購入する方。

④すべての町税に未納がないこと

⑤過去にこの助成を受けていないこと

⑥補助対象のシステムを平成28年4月1日以降に着工していること

補助対象となる太陽光発電システム(以下のすべてを満たすもの)

①加美町内に設置して、住宅用として使用されるもの

②太陽電池モジュールの公称最大 出力が10kw未満で、未使用 品のもの

③財団法人電気安全 環境研究所(JET)、「太陽光モジュール認 証」相当の認証を

受けているもの、または同等以上の性能、品質が確認されているもの

④性能保証、設置後のサポート等がメーカー等で確保されているもの

⑤対象設備が平成28年4月1日以降に着工 されていること

申込方

所 定 の申 込 用 紙 に必 要 事 項 を記 入 ・押 印 の上 、必 要 書 類 を添 えて役 場 協 働 のま

ちづくり推進 課 にご提出 下 さい(郵 送不 可 )。申 込 用 紙 は役 場 または支 所 でお受 け取

りいただくか、町のホームページからダウンロードして取得 下さい。

〒981-4292 加美郡加美町字西田三番5番地

加美町役場 協働のまちづくり推進課

TEL 0229-63-3215

FAX 0229-63-2037

お問い合わせ・お申し込み先

(2)

1.手続の流れ(補助金の申請から受け取りまで)

加 美 町

申 請 者

※申込順に予算の範 囲内で決定します。 実 績 報 告 書(様式第5号) 補助金交付請求書(様式第6号)

運 転 報 告

補助金変更・中止承認申請書(様式第3号)

申 請

工事内容変更・工事中止の場合

受 理

変更申請

審 査

承 認

補助金変更・中止決定通知書(様式第4号)

工事変更

審 査

※必要に応じて 現地調査実施 補助金額の確定通知 補助金の支払い(口座振込) 補助金受領 データ等報告 (半年ごとに1年間)

受 理

受付・審査

交付決定

※予算を超える申し込みがあり補助金を 受けられない方にはその旨通知します。 工事完了 補 助金 交 付 申請 書 ( 様式 第 1号 ) 交付決定通知書(様式第2号)

(3)

2.対象システム

補助の対象となる太陽光発電システム(以下「対象システム」という。)については、次の とおりです。 (1)住宅の屋根等への設置に適した、低圧配電線と逆潮流有りで連係し(※)、かつ、太陽 電池の公称最大出力が10kW未満の太陽光発電システムであるもの。 ※低圧配電線と逆潮流有りで連係する太陽光発電システムとは、商用電力と連係し、自 家使用を超える余剰分については、電力会社に売電することができるシステムをいい ます。 (2)次の品質性能を満たし、かつ、一定の品質性能が、一定期間確保されているシステム であるもの ①財団法人電気安全環境研究所(JET)の「太陽電池モジュール認証」相当の認証を受 けているもの、又は同等以上の性能、品質が確認されているもの。 ②性能の保証、設置後のサポート等がメーカー等によって確保されているもの。 イ)太陽電池モジュールの公称最大出力の80%以上の出力が太陽電池メーカーによっ て出荷後10年以上保証されていること。 ロ)メーカー等による太陽光発電システムの設置後のメンテナンス体制が用意されてい ること。 (3)未使用品であること(中古品は対象外)。 (4)町内に対象システムを設置して、住宅用として使用されること。 (5)対象システムを平成28年4月1日以降に着工していること。

3.補助金の額

町が補助対象者に対して交付する補助金の額は、1kWあたり20,000円に、対象シ ステムを構成する太陽電池モジュールの公称最大出力(単位はキロワット(kW)とし、小 数点第3位以下を切り捨て得た値とします)を乗じて得た額とし、80,000円を上限と します。ただし、その額に1,000円未満の端数がある場合には、その端数を切り捨てた 額とします。

4.補助対象者

補助対象者は次の要件を全て満たす方です。 (1)町内に住所を有する(予定を含む)個人 (2)電力会社と電灯契約を締結している(予定を含む)方 (3)住 居 と し て 使 用 ( 店 舗 、 事 務 所 等 と の 兼 用 可 ) す る 建 物 に 太 陽 光 発 電 シ ス テ ム を 設 置 す る 方 。 も し く は 、 自 ら が 居 住 す る 目 的 で 、 太 陽 光 発 電 シ ス テ ム が 設 置 さ れ た町 内 の建 売 住宅 を 購 入す る 方。 (4)全ての町税に未納がないこと (5)過去にこの助成を受けていないこと

(4)

5.申込方法

所定の申込用紙(様式第1号 補助金交付申請書)に必要事項を記入・押印の上、次の書 類を添えて役場協働のまちづくり推進課にご提出下さい(郵送不可)。申込用紙は役場協働の まちづくり推進課、小野田支所または宮崎支所でお受け取りいただくか、町のホームページ からダウンロードして取得下さい。 (1)システムを設置しようとする住宅の位置図(住宅地図等の写し) (2)システムを設置しようとする場所の工事着手前写真 → ①住宅の全体の写真、及び②太陽電池モジュールを設置する屋根等が写されているも の(システムが設置されていないことが確認できるもの)。 → 新築の住宅に設置する場合は不要です。 → システム付き住宅を購入する場合は、システムの設置状況を確認できる写真(システ ムが設置された住宅全体の写真、及びシステムの設置状況(太陽電池モジュールの枚数) を確認できる写真)。 (3)工事請負契約書または住宅建売売買契約書の写し → 対象システムを構成する機器(太陽電池モジュール及びパワーコンディショナ等)の 費用の内訳及び太陽電池モジュールの枚数が確認できる契約書。確認できない場合は、 契約書の他に当該項目が確認できる書類(見積書等)も併せて添付して下さい。 (4)システムを構成する機器の性能、型式及び出力が確認できる書類 → 太陽電池モジュール及びパワーコンディショナ等の性能や型式等が分かる書類として メーカーカタログや工事仕様書等をご提出下さい。 (5)町税納税証明書(全ての町税に未納がないことを証明するもの) → 町納税証明書は平成27年度分とし、役場税務課、小野田支所または宮崎支所でご取 得下さい。(他の市町村に住んでいる場合は他の地域の納税証明書<平成27年1月1日 付>) (6)その他町長が特に必要と認めるもの → 増設の場合、既設部分(太陽電池モジュールまたはパワーコンディショナ)の出力が 確認できるもの(購入電力量のお知らせ等) → システム付き住宅を購入する場合、システムが未使用であることの証明書を添付して 下さい。

6.申請書の受理及び補助金交付の決定

町は、提出のあった補助金交付申請書について審査を行い、記載内容が要件に適合してい ると認めるときは、補助金交付の決定を行い申請者本人に通知します。 町は、お申し込みのあった順番(先着順)に補助金交付の決定を行います。募集期間内に 予算を超える申し込みがあり、補助金を受けられない方には、その旨を通知します。

(5)

7.実績報告及び補助金の請求

補助金交付の決定を受けた申請者(以下「補助対象者」という。)は、対象システムの設置 工事が完了したときは、工事完了の日から30日以内または平成29年3月31日のいずれ か早い日までに実績報告書(様式第5号)及び補助金交付請求書(様式6号)を次の書類を 添えてご提出下さい。 (1)対象システムの設置の状況を確認することができる写真(カラー) ①対象システムが設置された住宅全体の写真 ②対象システムの設置状況(設置された太陽電池モジュールの枚数)を確認できる写真 (2)対象システムの設置に要した費用に係る領収書の写し (3)電力会社との電力受給契約書の写し (4)竣工検査の試験記録書の写し → 太陽光発電関係検査成績、設置状況、出力対比表等動作確認が分かるもの (5)その他町長が特に必要と認めるもの

8.補助金の額の確定及び補助金の支払い

町は、実績報告書及び補助金交付請求書を受理したときは、その対象システムが要件に 適合することにつき審査を行います(必要に応じて現地調査を実施します)。 審査の上、適合すると認められたときは、交付すべき補助金の額を確定し、速やかに補 助対象者に支払います。

9.計画の変更又は中止

補助金の交付決定後、申請書の内容を変更(太陽電池モジュール及びパワーコンディショ ナの型式変更等)またはシステムの設置を中止するときは、速やかに補助金変更・中止承認 申請書(様式第3号)をご提出下さい。このとき、変更後の「対象システム設置に係る費用 の内訳が記載された工事請負契約書または住宅建売売買契約書の写し」を添付して下さい。 また、太陽電池モジュールの公称最大出力に変更があった場合、補助金の額は20,00 0円に変更後の太陽電池モジュールの公称最大出力を乗じ、千円未満を切り捨て得た額に変 更となります。ただし、増額になる場合は、予算の関係上申請時の金額で打ち切りとさせて いただきますのでご了承下さい。

10.運転報告

補助対象者は、対象システムの設置後1年間、対象システムの運転等に関し、次の事項に ついて町に報告していただきます。 (報告事項)毎月の発生電力量、売電電力量及び買電電力量 ・・・半年ごと ※期間中の発生電力量の記録及び電力会社の検針票または領収書の保存を忘れないようにし て下さい。 ※報告は、補助金を受領した翌月分から記録して下さい。例えば8月に補助金を受領した場 合は、報告は9月分からとなります。

参照

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