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工事名 : 工事工事番号 : 第 - 号工事場所 : 市 町 工事落札者決定基準 落札者決定基準 高度技術提案型 (PC 橋 ) 農林部 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 技 術 提 案 書 技術提案に係る項目 総合的なコストの縮減に関する項目

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(1)

農林部

(注1)

技術提案に係る項目の記載内容が適正でない(未記載を含む)場合、提案を求めている事項が1つでも欠落している場合、本工事の施工条件(工種、工法、地形、地名 等)に

合致していない内容が含まれている場合は欠格とし、入札参加を認めないものとする。

70点満点

・維持管理費・更新費

加  算  点  合  計

・特別な安全対策

・強度、耐久性、安定性の向上

社会的要請の対応に関

する項目

(注1)

・その他、補償費  等

(配点

は案

件毎

に決

定)

小計

70点

満点

総合的なコストの縮減

に関する項目 (注1)

分類

評価(審査)項目

評価(審査)内容

評価(審査)基準

■落札者決定基準【高度技術提案型(PC橋)】

工 事 名:○○○○工事

工事番号:第○-○号

配  点

工事場所:○○市 ○○町○○

工事目的物の性能・機

能の向上に関する項目

(注1)

・初期性能の持続性の向上

・供用性の向上  等

・交通の確保(規制車線数、規制時間、

 交通ネットワークの確保、災害復旧な

 ど)

・省資源対策又はリサイクル対策

・環境の維持(騒音、振動、粉塵、水質

 汚濁、地盤沈下、土壌汚染など)

(2)

農林部

0

Max

-10

欠格

(注6) ヒアリングに出席していない配置予定技術者は、原則として、配置技術者になれない。

但し、入札参加要件を満足する配置予定技術者(工場製作に係る配置予定技術者を除く)がヒアリングに出席できない場合において、やむを得ない理由による欠席で、ヒアリン

グの前日(土・日・祝日を含まない)の正午までに理由書の提出がある場合はこの限りではない。

なお、この場合において、主たる配置予定技術者が欠席した場合は-3点、従になる配置予定技術者が欠席した場合は1社あたり-1点とし、減点する。

(注3) 「全く理解していない技術者がいる」とは、1回も回答できない配置予定技術者が1人でもいる場合とする。

(注4) 加算点の合計が減点により0点を下回る場合は欠格とし、入札参加は認めないものとする。

(注5) 技術提案書の提出書類について、工事名・工事番号が適正でない場合、会社名が記載されていない場合、押印がない場合、提出期限までに提出されない場合、提出を求める

様式について一部でも漏れ落ちがある場合は欠格とし、入札参加は認めないものとする。

配  点

・特別な安全対策

・環境の維持(騒音、振動、粉塵、水質

 汚濁、地盤沈下、土壌汚染など)

評価(審査)基準

・強度、耐久性、安定性の向上

・その他、補償費  等

・省資源対策又はリサイクル対策

配置予定技術者の技術

提案に対する理解度

(注1) 技術提案に係る項目の記載内容が適正でない(未記載を含む)場合、提案を求めている事項が1つでも欠落している場合、本工事の施工条件(工種、工法、地形、地名 等)に

合致していない内容が含まれている場合は欠格とし、入札参加を認めないものとする。

小計

54点

満点

54点満点

工事目的物の性能・機

能の向上に関する項目

(注1)

(注2) 減点の基準として、出席した配置予定技術者を指名し回答できない場合、その都度その者が主たる配置予定技術者の場合は-3点、従になる配置予定技術者の場合は-1点

とし、その場で委員長に確認を行い配置予定技術者に伝える。

■落札者決定基準【標準型①(WTO)(PC橋)】

・維持管理費・更新費

(配点

は案

件毎

に決

定)

・交通の確保(規制車線数、規制時間、

 交通ネットワークの確保、災害復旧な

 ど)

・供用性の向上  等

分類

加  算  点  合  計 (注4)

(注

5)

評価(審査)項目

評価(審査)内容

主任技術者・監理技術者(JVの場合は

構成員全員)の技術提案の記載内容

に対する理解度

(ヒアリングで聞き取り)   (注6)

a.内容を理解している

c.全く理解していない技術者がいる             (注3)

総合的なコストの縮減

に関する項目 (注1)

・初期性能の持続性の向上

小計

0点

満点

b.一部でも理解していない技術者がいる         (注2)

社会的要請の対応に関

する項目

(注1)

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

工 事 名:○○○○工事

工事番号:第○-○号

工事場所:○○市 ○○町○○

(3)

農林部 (注12) 技術提案書の提出書類について、工事名・工事番号が適正でない場合、会社名が記載されていない場合、押印がない場合、提出期限までに提出されない場合、提出を求める様式について一部 でも漏れ落ちがある場合、配置予定技術者の氏名が記載されていない場合は欠格とし、入札参加は認めないものとする。 (注13) ヒアリングに出席していない配置予定技術者は、原則として、配置技術者になれない。また、ヒアリング出席者(入札参加者がJVの場合は、JVの代表者のヒアリング出席者)は、様式12(技術提 案書等提出書の提出資料「配置予定技術者の実績(同種工事の施工経験)」)に記載されている配置予定技術者に限る。 但し、入札参加要件を満足する配置予定技術者(工場製作に係る配置予定技術者を除く)がヒアリングに出席できない場合において、やむを得ない理由による欠席で、ヒアリングの前日(土・日・ 祝日を含まない)の正午までに理由書の提出がある場合はこの限りではない。 なお、この場合において、主たる配置予定技術者が欠席した場合は-3点、従になる配置予定技術者が欠席した場合は1社あたり-1点とし、減点する。 (注14) 自然災害発生時において、災害協定に基づき随意契約した工事並びに小規模維持修繕工事受注業者及び特定業者と随意契約した工事を除く。 (注9) 減点の基準として、出席した配置予定技術者を指名し回答できない場合、その都度その者が主たる配置予定技術者の場合は-3点、従になる配置予定技術者の場合は-1点とし、その場で委 員長に確認を行い配置予定技術者に伝える。 (注10) 「全く理解していない技術者がいる」とは、1回も回答できない配置予定技術者が1人でもいる場合とする。 (注11) 加算点の合計が減点により0点を下回る場合は欠格とし、入札参加は認めないものとする。 (注6) JVの場合は出資比率による加重平均で採点するものとし、加重平均した後に小数点以下第3位を切り捨てし、小数点以下第2位まで計算するものとする。 (注7) 「同種工事」の実績要件は、当該工事の入札公告において「具体的な工種、数量等」を定めるものとする。 現場代理人としての施工経験において、「監理技術者の資格を有していた者」とは監理技術者資格者証の交付を受けた者とする。 「同種工事」の実績のある専任補助者(現場代理人)を配置する場合は、配置予定技術者が本工事の公告日時点で満45歳以下であれば加点する。 配置予定技術者の実績又は満45歳以下の配置予定技術者を配置した専任補助者(現場代理人)の実績において加点され落札した後、工事期間中にやむを得ず配置技術者(専任補助制度を活 用しない場合)又は専任補助者(現場代理人)を途中交代する場合は、同等以上の評価がなされる者を配置しなければ工事成績評定において10点減点とする。但し、専任補助制度を活用して落 札した後、配置技術者を途中交代する場合は、本工事の公告日時点で満45歳以下の配置技術者を配置するものとする。また、満45歳以下の配置技術者を配置できない場合は、専任補助者 (現場代理人)が配置技術者を兼務するものとする。 (注8) 「特殊法人等」とは、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第二条及び同施行令第一条の規定による法人、又は前身の組織及び団体を含む(当該事実が奈良県で確認できる ものに限る)。 「公共法人」とは、法人税法第二条第五号に規定する別表第一に掲げる法人とする。 過去5年間とは、工事成績評定点にあっては平成25年4月1日~平成30年3月31日までとする。また、表彰にあっては平成25年4月1日~平成30年3月31日までに完成・引渡が完了した工 事で、公告日の前日までに表彰を受けたものに限るものとする。 過去15年間とは、平成15年4月1日~本工事の公告日までとする。 (注3) 「工事成績評定点の平均値」は、小数点以下第3位を切り捨てして、小数点以下第2位とする。 「配点」についても、小数点以下第3位を切り捨てして、小数点以下第2位までとする。 (注4) 過去5年間に該当工事がない場合は、65点とし評価は0点とする。 (注5) PC橋の工事には、土木工事・舗装工事・鋼橋上部工工事・橋梁塗装工事・水門工事・建築工事・設備工事(土木設備・建築設備・下水道設備・水道設備)・さく井工事を含まない。 (工事成績評定点の平均値       -65)×0.4 -3 0 b.一部でも理解していない技術者がいる         (注9) c.現場代理人(現場代理人で配置されたときに既に同種工事の監理技術者の資格を有していた者に 限る)として国、特殊法人等、公共法人、又は地方公共団体(奈良県を含む)が発注した同種工事   の完成・引渡が完了した   ただし、配置期間は工期の完了日から遡って工期全体の1/2以上とする d.上記a、b、cに該当しない Max -10 1 a.下記の表彰がある(各表彰の工事1件当たり 0.5点とする)   ○近畿農政局管内発注の農業農村整備事業等優良工事等の請負者等の表彰(地域貢献活動の    表彰は除く)    ・大臣表彰     ・農村振興局長表彰     ・近畿農政局長表彰   ○治山・林道工事コンクールの表彰    ・大臣表彰     ・林野庁長官表彰 ※・表彰がある場合は、その内容を様式10に記載するものとする a.内容を理解している 小計 48点 満点 0 小計 6点 満点 分類 配  点 ・環境の維持(騒音、振動、粉塵、水質  汚濁、地盤沈下、土壌汚染など) ・交通の確保(規制車線数、規制時間、  交通ネットワークの確保、災害復旧な  ど) 工事目的物の性能・機 能の向上に関する項目 (注1) ・供用性の向上  等 ・強度、耐久性、安定性の向上 0 社会的要請の対応に関 する項目 (注1) Max 1.5 b.主任技術者・監理技術者として特殊法人等、公共法人、又は地方公共団体(奈良県を除く)が発注   した同種工事の完成・引渡が完了した 1 (工事成績評定点の平均値    -65)×0.1 Max2.5 過去5年間に元請(JVの構成員として請 負った工事を含む)として完成・引渡が完 了した、奈良県農林部発注の「予定価格 が2千万円以上のPC橋の工事」の工事 成績評定点の平均値(過去5年間の全件 数の平均値) (注2)(注3)(注4)(注5)(注14) 2 技 術 提 案 に 係 る 項 目 総合的なコストの縮減に 関する項目 (注1) ・維持管理費・更新費・その他、補償費    等 ・省資源対策又はリサイクル対策 c.全く理解していない技術者がいる           (注10) 加  算  点  合  計 (注11) 技 術 提 案 書 (注 12) ・初期性能の持続性の向上 配置予定技術者の技術 提案に対する理解度 a.65点以上 b.60点以上 65点未満 c.60点未満 ・主任技術者・監理技術者 (JVの場合 は構成員全員)の、技術提案の記載 内容に対する理解度 ・ヒアリングで聞き取り判断する (注13) (注1) 技術提案に係る項目の記載内容が適正でない(未記載を含む)場合、提案を求めている事項が1つでも欠落している場合、本工事の施工条件(工種、工法、地形、地名 等)に合致していない内 容が含まれている場合は欠格とし、入札参加を認めないものとする。 (注2) 欠格 54点満点 企 業 の 施 工 実 績 等 企 業 の 施 工 実 績 工事成績評定点 (JVは全構成会社 別に採点し、出資 比率による加重平 均とする) (注6) (配点は案件毎に決定) a.主任技術者・監理技術者として国、又は奈良県が発注した同種工事の完成・引渡が完了した 配置予定技術者の実績 (ここでいう配置予定技 術者は、工場ではなく工 事現場に配置する技術 者のこととする。JVは代 表者のみ採点する)又 は専任補助者(現場代 理人)の実績 (注7) 過去15年間の元請(JVの構成員として請 負った工事を含む)として完成・引渡が完 了した受注価格が2千5百万円以上の同 種工事についての主任技術者・監理技術 者・現場代理人としての施工経験 (注2)(注7)(注8) ・特別な安全対策 評価(審査)項目 評価(審査)内容 表彰(JVは全構成 会社別に採点し、 出資比率による加 重平均とする) (注6) 過去5年間における農林水産省がPC橋 の工事に対して行った表彰 (注2)(注5) b.上記aに該当しない

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

工 事 名:○○○○工事

工事番号:第○-○号

工事場所:○○市 ○○町○○

評価(審査)基準

■落札者決定基準【標準型①(PC橋)】

(4)

農林部 3点/1提案 1.5点/1提案 0 3点/1提案 1.5点/1提案 0 3点/1提案 1.5点/1提案 0 3点/1提案 1.5点/1提案 0 1 1 d.上記a、b、cに該当しない Max -5 ・主任技術者・監理技術者  (JVの場合は構成員全員)  の、技術提案の記載内容に  対する理解度 ・ヒアリングで聞き取り判断する (注13) 0 Max 1 a.65点以上 a.下記の表彰がある(各表彰の工事1件当たり 0.5点とする)   ○近畿農政局管内発注の農業農村整備事業等優良工事等の請負者等の表彰(地域貢献活動の    表彰は除く)    ・大臣表彰     ・農村振興局長表彰     ・近畿農政局長表彰   ○治山・林道工事コンクールの表彰    ・大臣表彰     ・林野庁長官表彰 ※・表彰がある場合は、その内容を様式10に記載するものとする c.60点未満 0 0.5 (工事成績評定点の平均値       -65)×0.4 -3 a.本社、工場等、当該工事関係部署がISO9000シリーズかつISO14000シリーズ認証を 取得している b.主任技術者・監理技術者として特殊法人等、公共法人、又は地方公共団体(奈良県を除く)が発注   した同種工事の完成・引渡が完了した c.施工管理方法が適切であるが、上記a、bに該当しない a.施工管理方法が適切であり、優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b.上記aに該当しない 施工上留意すべき事項の適切 性(評価項目に付き最大2提案 までとし、3提案以上記入があっ た場合は、当該項目の全ての提 案を評価対象外とする) 過去5年間における農林水産省 がPC橋の工事に対して行った 表彰 (注2)(注5) ISO9000シリーズ、14000シリーズ認証取得(JVは全 構成会社別に採点し、出資比率による加重平均とする) (注6) 過去5年間に元請(JVの構成員 として請負った工事を含む)とし て完成・引渡が完了した、奈良 県農林部発注の「予定価格が2 千万円以上のPC橋の工事」の 工事成績評定点の平均値(過去 5年間の全件数の平均値) (注2)(注3)(注4)(注5) (注14) b.本社、工場等、当該工事関係部署がISO9000シリーズ又はISO14000シリーズ認証を 取得している c.上記a、bに該当しない 工事成績評定点 (JVは全構成会社 別に採点し、出資 比率による加重平 均とする) (注6) 材料や構造物の品質確認方法、 管理方法の適切性(評価項目に 付き最大2提案までとし、3提案 以上記入があった場合は、当該 項目の全ての提案を評価対象 外とする) 現地条件等を踏まえ安全管理上 の課題への対応の適切性(評価 項目に付き最大2提案までとし、 3提案以上記入があった場合 は、当該項目の全ての提案を評 価対象外とする) ④施工管理 (注1) 地域精通度(JVは全構 成会社別に採点し、出 資比率による加重平均 とする) (注6) 災害協定の締結 c.現地条件等を踏まえ安全管理が的確に図られているが、上記a、bに該当しない a.内容を理解している ①工程管理 (注1) 社会・地域貢献(JVは全 構成会社別に採点し、 出資比率による加重平 均とする) (注6) 企 業 の 施 工 実 績 配置予定技術者の実績 (ここでいう配置予定技 術者は、工場ではなく工 事現場に配置する技術 者のこととする。JVは代 表者のみ採点する)又 は専任補助者(現場代 理人)の実績 (注7) 過去15年間の元請(JVの構成員 として請負った工事を含む)とし て完成・引渡が完了した受注価 格が2千5百万円以上の同種工 事についての主任技術者・監理 技術者・現場代理人としての施 工経験 (注2)(注7)(注8) ②品質管理 (注1) ③安全管理 (注1) 配置予定技術者の技術 提案に対する理解度 左記得点 の合計点 Max 6 評価(審査)基準 a.品質の確認方法、管理方法が適切であり、優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる 評価(審査)項目 左記得点 の合計点 Max 6 左記得点 の合計点 Max 6 b.現地条件等を踏まえ安全管理が的確に図られ、工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる 評価(審査)内容 b.工程管理、工事の手順が適切であり、工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c.工程管理、工事の手順が適切であるが、上記a、bに該当しない

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

工 事 名:○○○○工事

工事番号:第○-○号

■落札者決定基準【標準型②(PC橋)】

a.主任技術者・監理技術者として国、又は奈良県が発注した同種工事の完成・引渡が完了した

工事場所:○○市 ○○町○○

小計 24点 満点 c.品質の確認方法、管理方法が適切であるが、上記a、bに該当しない a.現地条件等を踏まえ安全管理が的確に図られ、優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が 見られる 施 工 計 画 技 術 提 案 書 (注 12) 2 b.施工管理方法が適切であり、工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる 配  点 a.工程管理、工事の手順が適切であり、優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる 左記得点 の合計点 Max 6 分類 工事の施工手順及び工期設定 の適切性(評価項目に付き最大 2提案までとし、3提案以上記入 があった場合は、当該項目の全 ての提案を評価対象外とする) b.品質の確認方法、管理方法が適切であり、工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b.一部でも理解していない技術者がいる         (注9) 0 b.上記aに該当しない a.国土交通省近畿地方整備局、又は奈良県と、災害協定を締結していることが確認できる 加  算  点  合  計 (注11) 34点満点 c.全く理解していない技術者がいる           (注10) 0 本店等の所在地 (注15) a.「奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている本店」、又は   「奈良県内に本工事のPC橋桁を製作する工場」がある       (注16) b.「奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている、支店又は営業所」がある c.上記a、bに該当しない 2.5 欠格 企 業 の 施 工 実 績 等 1 1 0 小計 10点 満点 0 (工事成績評定点の平均値    -65)×0.1 Max2.5 表彰(JVは全構成 会社別に採点し、 出資比率による加 重平均とする) (注6) b.60点以上 65点未満 c.現場代理人(現場代理人で配置されたときに既に同種工事の監理技術者の資格を有していた者に 限る)として国、特殊法人等、公共法人、又は地方公共団体(奈良県を含む)が発注した同種工事   の完成・引渡が完了した   ただし、配置期間は工期の完了日から遡って工期全体の1/2以上とする 1

該当する評価項目を選択(プルダウン)して下さい。

該当する評価項目を選択(プルダウン)して下さい。

該当する評価項目を選択(プルダウン)して下さい。

該当する評価項目を選択(プルダウン)して下さい。

(5)

(注10) 「全く理解していない技術者がいる」とは、1回も回答できない配置予定技術者が1人でもいる場合とする。 (注14) (注11) 加算点の合計が減点により0点を下回る場合は欠格とし、入札参加は認めないものとする。 (注12) 技術提案書の提出書類について、工事名・工事番号が適正でない場合、会社名が記載されていない場合、押印がない場合、提出期限までに提出されない場合、提出を求める様式につい て一部でも漏れ落ちがある場合、配置予定技術者の氏名が記載されていない場合は欠格とし、入札参加は認めないものとする。 (注13) ヒアリングに出席していない配置予定技術者は、原則として、配置技術者になれない。また、ヒアリング出席者(入札参加者がJVの場合は、JVの代表者のヒアリング出席者)は、様式12 (技術提案書等提出書の提出資料「配置予定技術者の実績(同種工事の施工経験)」)に記載されている配置予定技術者に限る。 但し、入札参加要件を満足する配置予定技術者(工場製作に係る配置予定技術者を除く)がヒアリングに出席できない場合において、やむを得ない理由による欠席で、ヒアリングの前日 (土・日・祝日を含まない)の正午までに理由書の提出がある場合はこの限りではない。 なお、この場合において、主たる配置予定技術者が欠席した場合は-3点、従になる配置予定技術者が欠席した場合は1社あたり-1点とし、減点する。 自然災害発生時において、災害協定に基づき随意契約した工事並びに小規模維持修繕工事受注業者及び特定業者と随意契約した工事を除く。 (注7) 「同種工事」の実績要件は、当該工事の入札公告において「具体的な工種、数量等」を定めるものとする。 現場代理人としての施工経験において、「監理技術者の資格を有していた者」とは監理技術者資格者証の交付を受けた者とする。 「同種工事」の実績のある専任補助者(現場代理人)を配置する場合は、配置予定技術者が本工事の公告日時点で満45歳以下であれば加点する。 配置予定技術者の実績又は満45歳以下の配置予定技術者を配置した専任補助者(現場代理人)の実績において加点され落札した後、工事期間中にやむを得ず配置技術者(専任補助 制度を活用しない場合)又は専任補助者(現場代理人)を途中交代する場合は、同等以上の評価がなされる者を配置しなければ工事成績評定において10点減点とする。但し、専任補助 制度を活用して落札した後、配置技術者を途中交代する場合は、本工事の公告日時点で満45歳以下の配置技術者を配置するものとする。また、満45歳以下の配置技術者を配置できな い場合は、専任補助者(現場代理人)が配置技術者を兼務するものとする。 (注8) 「特殊法人等」とは、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第二条及び同施行令第一条の規定による法人、又は前身の組織及び団体を含む(当該事実が奈良県で確認 できるものに限る)。 「公共法人」とは、法人税法第二条第五号に規定する別表第一に掲げる法人とする。 (注9) 減点の基準として、出席した配置予定技術者を指名し回答できない場合、その都度その者が主たる配置予定技術者の場合は-3点、従になる配置予定技術者の場合は-1点とし、その 場で委員長に確認を行い配置予定技術者に伝える。 PC橋の工事には、土木工事・舗装工事・鋼橋上部工工事・橋梁塗装工事・水門工事・建築工事・設備工事(土木設備・建築設備・下水道設備・水道設備)・さく井工事を含まない。 (注6) JVの場合は出資比率による加重平均で採点するものとし、加重平均した後に小数点以下第3位を切り捨てし、小数点以下第2位まで計算するものとする。 (注2) 過去5年間とは、工事成績評定点にあっては平成25年4月1日~平成30年3月31日までとする。また、表彰にあっては平成25年4月1日~平成30年3月31日までに完成・引渡が完了 した工事で、公告日の前日までに表彰を受けたものに限るものとする。 過去15年間とは、平成15年4月1日~本工事の公告日までとする。 (注3) 「工事成績評定点の平均値」は、小数点以下第3位を切り捨てして、小数点以下第2位とする。 「配点」についても、小数点以下第3位を切り捨てして、小数点以下第2位までとする。 施工計画の記載内容が適正でない(未記載を含む)場合、提案を求めている事項が1つでも欠落している場合、本工事の施工条件(工種、工法、地形、地名 等)に合致していない内容が 含まれている場合は欠格とし、入札参加を認めないものとする。 (注4) 過去5年間に該当工事がない場合は、65点とし評価は0点とする。 (注1) 本店等の所在地は、本工事の公告日時点での住所とする。 (注5) (注16) 「奈良県内に本工事のPC橋桁を製作する工場」とは、入札公告に記載のPC橋桁を製作する自社工場をいう。なお、「奈良県内に本工事のPC橋桁を製作する工場」で加点され落札した 後、自社工場でPC橋桁を製作できなかった場合は、工事成績評定において10点減点とする。 (注15)

(6)

農林部 3点/1提案 1.5点/1提案 0 3点/1提案 1.5点/1提案 0

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

工 事 名:○○○○工事

工事番号:第○-○号

工事場所:○○市 ○○町○○

■落札者決定基準【簡易型①(PC橋)】

分類 評価(審査)項目 評価(審査)内容 評価(審査)基準 配  点 技 術 提 案 書 (注 10) 施 工 計 画 ②品質管理 (注1) 材料や構造物の品質確認方法、 管理方法の適切性(評価項目に 付き最大2提案までとし、3提案 以上記入があった場合は、当該 項目の全ての提案を評価対象 外とする) a.品質の確認方法、管理方法が適切であり、優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる 左記得点 の合計点 Max 6 小計 12点 満点 b.品質の確認方法、管理方法が適切であり、工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c.品質の確認方法、管理方法が適切であるが、上記a、bに該当しない ③安全管理 (注1) 現地条件等を踏まえ安全管理上 の課題への対応の適切性(評価 項目に付き最大2提案までとし、 3提案以上記入があった場合 は、当該項目の全ての提案を評 価対象外とする) a.現地条件等を踏まえ安全管理が的確に図られ、優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が 見られる 左記得点 の合計点 Max 6 b.現地条件等を踏まえ安全管理が的確に図られ、工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c.現地条件等を踏まえ安全管理が的確に図られているが、上記a、bに該当しない 企 業 の 施 工 実 績 等 企 業 の 施 工 実 績 工事成績評定点 (JVは全構成会社 別に採点し、出資 比率による加重平 均とする) (注6) 過去5年間に元請(JVの構成員 として請負った工事を含む)とし て完成・引渡が完了した、奈良 県農林部発注の「予定価格が2 千万円以上のPC橋工事」の工 事成績評定点の平均値(過去5 年間の全件数の平均値) (注2)(注3)(注4)(注5) (注11) a.65点以上 (工事成績評定点の平均値   -65)×0.1 Max2.5 0 ISO9000シリーズ、14000シリーズ認証取得(JVは全 構成会社別に採点し、出資比率による加重平均とする) (注6) a.本社、工場等、当該工事関係部署がISO9000シリーズかつISO14000シリーズ認証を 取得している 1 小計 10点 満点 b.60点以上 65点未満 (工事成績評定点の平均値      -65)×0.4 c.60点未満 -3 表彰(JVは全構成 会社別に採点し、 出資比率による加 重平均とする) (注6) 過去5年間における農林水産省 がPC橋の工事に対して行った 表彰 (注2)(注5) a.下記の表彰がある(各表彰の工事1件当たり 0.5点とする)   ○近畿農政局管内発注の農業農村整備事業等優良工事等の請負者等の表彰(地域貢献活動の    表彰は除く)    ・大臣表彰     ・農村振興局長表彰     ・近畿農政局長表彰   ○治山・林道工事コンクールの表彰    ・大臣表彰     ・林野庁長官表彰 ※・表彰がある場合は、その内容を様式10に記載するものとする Max 1 b.上記aに該当しない 配置予定技術者の実績 (ここでいう配置予定技 術者は、工場ではなく工 事現場に配置する技術 者のこととする。JVは代 表者のみ採点する)又 は専任補助者(現場代 理人)の実績 (注7) 過去15年間の元請(JVの構成員 として請負った工事を含む)とし て完成・引渡が完了した受注価 格が2千5百万円以上の同種工 事についての主任技術者・監理 技術者・現場代理人としての施 工経験 (注2)(注7)(注8) a.主任技術者・監理技術者として国、又は奈良県が発注した同種工事の完成・引渡が完了した 2 b.主任技術者・監理技術者として特殊法人等、公共法人、又は地方公共団体(奈良県を除く)が発注   した同種工事の完成・引渡が完了した 1 c.現場代理人(現場代理人で配置されたときに既に同種工事の監理技術者の資格を有していた者に 限る)として国、特殊法人等、公共法人、又は地方公共団体(奈良県を含む)が発注した同種工事   の完成・引渡が完了した   ただし、配置期間は工期の完了日から遡って工期全体の1/2以上とする 1 d.上記a、b、cに該当しない 0 b.本社、工場等、当該工事関係部署がISO9000シリーズ又はISO14000シリーズ認証を 取得している 0.5 c.上記a、bに該当しない 0 社会・地域貢献(JVは全 構成会社別に採点し、 出資比率による加重平 均とする) (注6) 災害協定の締結 a.国土交通省近畿地方整備局、又は奈良県と、災害協定を締結していることが確認できる 1 b.上記aに該当しない 0 加  算  点  合  計 (注9) 22点満点 (注1) 施工計画の記載内容が適正でない(未記載を含む)場合、提案を求めている事項が1つでも欠落している場合、本工事の施工条件(工種、工法、地形、地名 等)に合致していない内容が 含まれている場合は欠格とし、入札参加を認めないものとする。 (注2) 過去5年間とは、工事成績評定点にあっては平成25年4月1日~平成30年3月31日までとする。また、表彰にあっては平成25年4月1日~平成30年3月31日までに完成・引渡が完了 した工事で、公告日の前日までに表彰を受けたものに限るものとする。 過去15年間とは、平成15年4月1日~本工事の公告日までとする。 (注3) 「工事成績評定点の平均値」は、小数点以下第3位を切り捨てして、小数点以下第2位とする。 「配点」についても、小数点以下第3位を切り捨てして、小数点以下第2位までとする。 (注4) 過去5年間に該当工事がない場合は、65点とし評価は0点とする。 (注5) PC橋の工事には、土木工事・舗装工事・鋼橋上部工工事・橋梁塗装工事・水門工事・建築工事・設備工事(土木設備・建築設備・下水道設備・水道設備)・さく井工事を含まない。 (注6) JVの場合は出資比率による加重平均で採点するものとし、加重平均した後に小数点以下第3位を切り捨てし、小数点以下第2位まで計算するものとする。 0 地域精通度(JVは全構 成会社別に採点し、出 資比率による加重平均 とする) (注6) 本店等の所在地 (注12) a.「奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている本店」、又は   「奈良県内に本工事のPC橋桁を製作する工場」がある       (注13) 2.5 b.「奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている、支店又は営業所」がある 1 c.上記a、bに該当しない

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(7)

(注9) 加算点の合計が減点により0点を下回る場合は欠格とし、入札参加は認めないものとする。 (注11) (注12) 本店等の所在地は、本工事の公告日時点での住所とする。 (注7) 「同種工事」の実績要件は、当該工事の入札公告において「具体的な工種、数量等」を定めるものとする。 現場代理人としての施工経験において、「監理技術者の資格を有していた者」とは監理技術者資格者証の交付を受けた者とする。 「同種工事」の実績のある専任補助者(現場代理人)を配置する場合は、配置予定技術者が本工事の公告日時点で満45歳以下であれば加点する。 配置予定技術者の実績又は満45歳以下の配置予定技術者を配置した専任補助者(現場代理人)の実績において加点され落札した後、工事期間中にやむを得ず配置技術者(専任補助制 度を活用しない場合)又は専任補助者(現場代理人)を途中交代する場合は、同等以上の評価がなされる者を配置しなければ工事成績評定において10点減点とする。但し、専任補助制 度を活用して落札した後、配置技術者を途中交代する場合は、本工事の公告日時点で満45歳以下の配置技術者を配置するものとする。また、満45歳以下の配置技術者を配置できない 場合は、専任補助者(現場代理人)が配置技術者を兼務するものとする。 (注8) 「特殊法人等」とは、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第二条及び同施行令第一条の規定による法人、又は前身の組織及び団体を含む(当該事実が奈良県で確認 できるものに限る)。 「公共法人」とは、法人税法第二条第五号に規定する別表第一に掲げる法人とする。 (注10) 技術提案書の提出書類について、工事名・工事番号が適正でない場合、会社名が記載されていない場合、押印がない場合、提出期限までに提出されない場合、提出を求める様式につい て一部でも漏れ落ちがある場合、配置予定技術者の氏名が記載されていない場合は欠格とし、入札参加は認めないものとする。 自然災害発生時において、災害協定に基づき随意契約した工事並びに小規模維持修繕工事受注業者及び特定業者と随意契約した工事を除く。 (注13) 「奈良県内に本工事のPC橋桁を製作する工場」とは、入札公告に記載のPC橋桁を製作する自社工場をいう。なお、「奈良県内に本工事のPC橋桁を製作する工場」で加点され落札した後、 自社工場でPC橋桁を製作できなかった場合は、工事成績評定において10点減点とする。

(8)

農林部 3点/1提案 1.5点/1提案 0

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

○○○○工事 落札者決定基準

工 事 名:○○○○工事

工事番号:第○-○号

工事場所:○○市 ○○町○○

■落札者決定基準【簡易型②(PC橋)】

分類 評価(審査)項目 評価(審査)内容 評価(審査)基準 配  点 技 術 提 案 書 (注 10) 施 工 計 画 ②品質管理 (注1) 材料や構造物の品質確認方法、 管理方法の適切性(評価項目に 付き最大2提案までとし、3提案 以上記入があった場合は、当該 項目の全ての提案を評価対象 外とする) a.品質の確認方法、管理方法が適切であり、優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる 左記得点 の合計点 Max 6 小計 6点 満点 b.品質の確認方法、管理方法が適切であり、工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c.品質の確認方法、管理方法が適切であるが、上記a、bに該当しない 企 業 の 施 工 実 績 等 企 業 の 施 工 実 績 工事成績評定点 (JVは全構成会社 別に採点し、出資 比率による加重平 均とする) (注6) 過去5年間に元請(JVの構成員 として請負った工事を含む)とし て完成・引渡が完了した、奈良 県農林部発注の「予定価格が2 千万円以上のPC橋の工事」の 工事成績評定点の平均値(過去 5年間の全件数の平均値) (注2)(注3)(注4)(注5) (注11) a.65点以上 (工事成績評定点の平均値   -65)×0.1 Max2.5 小計 10点 満点 b.60点以上 65点未満 (工事成績評定点の平均値      -65)×0.4 c.60点未満 -3 表彰(JVは全構成 会社別に採点し、 出資比率による加 重平均とする) (注6) 過去5年間における農林水産省 がPC橋の工事に対して行った 表彰 (注2)(注5) a.下記の表彰がある(各表彰の工事1件当たり 0.5点とする)   ○近畿農政局管内発注の農業農村整備事業等優良工事等の請負者等の表彰(地域貢献活動の    表彰は除く)    ・大臣表彰     ・農村振興局長表彰     ・近畿農政局長表彰   ○治山・林道工事コンクールの表彰    ・大臣表彰     ・林野庁長官表彰 ※・表彰がある場合は、その内容を様式10に記載するものとする Max 1 b.上記aに該当しない 0 ISO9000シリーズ、14000シリーズ認証取得(JVは全 構成会社別に採点し、出資比率による加重平均とする) (注6) a.本社、工場等、当該工事関係部署がISO9000シリーズかつISO14000シリーズ認証を 取得している 1 b.本社、工場等、当該工事関係部署がISO9000シリーズ又はISO14000シリーズ認証を 取得している 0.5 c.上記a、bに該当しない 0 配置予定技術者の実績 (ここでいう配置予定技 術者は、工場ではなく工 事現場に配置する技術 者のこととする。JVは代 表者のみ採点する)又 は専任補助者(現場代 理人)の実績 (注7) 過去15年間の元請(JVの構成員 として請負った工事を含む)とし て完成・引渡が完了した受注価 格が2千5百万円以上の同種工 事についての主任技術者・監理 技術者・現場代理人としての施 工経験 (注2)(注7)(注8) a.主任技術者・監理技術者として国、又は奈良県が発注した同種工事の完成・引渡が完了した 2 b.主任技術者・監理技術者として特殊法人等、公共法人、又は地方公共団体(奈良県を除く)が発注   した同種工事の完成・引渡が完了した 1 c.現場代理人(現場代理人で配置されたときに既に同種工事の監理技術者の資格を有していた者に 限る)として国、特殊法人等、公共法人、又は地方公共団体(奈良県を含む)が発注した同種工事   の完成・引渡が完了した   ただし、配置期間は工期の完了日から遡って工期全体の1/2以上とする 1 d.上記a、b、cに該当しない 0 社会・地域貢献(JVは全 構成会社別に採点し、 出資比率による加重平 均とする) (注6) 災害協定の締結 a.国土交通省近畿地方整備局、又は奈良県と、災害協定を締結していることが確認できる 1 b.上記aに該当しない 0 加  算  点  合  計 (注9) 16点満点 (注1) 施工計画の記載内容が適正でない(未記載を含む)場合、提案を求めている事項が1つでも欠落している場合、本工事の施工条件(工種、工法、地形、地名 等)に合致していない内容が 含まれている場合は欠格とし、入札参加を認めないものとする。 (注2) 過去5年間とは、工事成績評定点にあっては平成25年4月1日~平成30年3月31日までとする。また、表彰にあっては平成25年4月1日~平成30年3月31日までに完成・引渡が完了 した工事で、公告日の前日までに表彰を受けたものに限るものとする。 過去15年間とは、平成15年4月1日~本工事の公告日までとする。 (注3) 「工事成績評定点の平均値」は、小数点以下第3位を切り捨てして、小数点以下第2位とする。 「配点」についても、小数点以下第3位を切り捨てして、小数点以下第2位までとする。 (注4) 過去5年間に該当工事がない場合は、65点とし評価は0点とする。 (注5) PC橋の工事には、土木工事・舗装工事・鋼橋上部工工事・橋梁塗装工事・水門工事・建築工事・設備工事(土木設備・建築設備・下水道設備・水道設備)・さく井工事を含まない。 (注6) JVの場合は出資比率による加重平均で採点するものとし、加重平均した後に小数点以下第3位を切り捨てし、小数点以下第2位まで計算するものとする。 0 (注7) 「同種工事」の実績要件は、当該工事の入札公告において「具体的な工種、数量等」を定めるものとする。 現場代理人としての施工経験において、「監理技術者の資格を有していた者」とは監理技術者資格者証の交付を受けた者とする。 「同種工事」の実績のある専任補助者(現場代理人)を配置する場合は、配置予定技術者が本工事の公告日時点で満45歳以下であれば加点する。 配置予定技術者の実績又は満45歳以下の配置予定技術者を配置した専任補助者(現場代理人)の実績において加点され落札した後、工事期間中にやむを得ず配置技術者(専任補助制 度を活用しない場合)又は専任補助者(現場代理人)を途中交代する場合は、同等以上の評価がなされる者を配置しなければ工事成績評定において10点減点とする。但し、専任補助制 度を活用して落札した後、配置技術者を途中交代する場合は、本工事の公告日時点で満45歳以下の配置技術者を配置するものとする。また、満45歳以下の配置技術者を配置できない 場合は、専任補助者(現場代理人)が配置技術者を兼務するものとする。 地域精通度(JVは全構 成会社別に採点し、出 資比率による加重平均 とする) (注6) 本店等の所在地 (注12) a.「奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている本店」、又は   「奈良県内に本工事のPC橋桁を製作する工場」がある       (注13) 2.5 b.「奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている、支店又は営業所」がある 1 c.上記a、bに該当しない

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(9)

(注9) 加算点の合計が減点により0点を下回る場合は欠格とし、入札参加は認めないものとする。 (注11) (注12) 本店等の所在地は、本工事の公告日時点での住所とする。 (注8) 「特殊法人等」とは、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第二条及び同施行令第一条の規定による法人、又は前身の組織及び団体を含む(当該事実が奈良県で確認 できるものに限る)。 「公共法人」とは、法人税法第二条第五号に規定する別表第一に掲げる法人とする。 (注10) 技術提案書の提出書類について、工事名・工事番号が適正でない場合、会社名が記載されていない場合、押印がない場合、提出期限までに提出されない場合、提出を求める様式につい て一部でも漏れ落ちがある場合、配置予定技術者の氏名が記載されていない場合は欠格とし、入札参加は認めないものとする。 自然災害発生時において、災害協定に基づき随意契約した工事並びに小規模維持修繕工事受注業者及び特定業者と随意契約した工事を除く。 「奈良県内に本工事のPC橋桁を製作する工場」とは、入札公告に記載のPC橋桁を製作する自社工場をいう。なお、「奈良県内に本工事のPC橋桁を製作する工場」で加点され落札した後、 自社工場でPC橋桁を製作できなかった場合は、工事成績評定において10点減点とする。 (注13)

参照

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